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サブキャラのHシーンを勝手に考えるスレ

422おまけ そにょ92:2003/06/16(月) 23:25

「うっ…うう」
 小夜里さんの乳房の手応えと口淫の気持ちよさに、陶然としていると、
「あんっ…もう、また彼方ちゃん、小夜里さんの相手ばっかりー!」
 つぐみさんが拗ねた声を上げながら、俺のものを乳房で締め上げた。ぎゅっと音がするほど強く押し付け合わされた乳房に、潰されそうになる。
「あぐっ!」
「むー」
 ほっぺたを膨らませ、むくれた表情で乳房をたゆませるつぐみさん。さっきまでの、ふっくらと優しく包み込まれるようなやり方とは正反対の、重みを掛けて圧迫するきつい愛撫に、全身が痙攣する。
「あっ…待って、ごめん、つぐみさん…ううー」
 
 不貞腐れた表情を浮かべたつぐみさんは、まだ不満げに乳房をごりごりと擦り合わせている。充血して敏感になった部分を締め付けられ、痛みに似た鋭い快感が走った。
「あ、あうっ…ちょっと、それ、駄目っ…ぐおっ」
 ぶるぶる震える手をつぐみさんの頭に乗せ、髪の毛を梳いて必死で宥める。
「ん、ふぅ…」
 頭を撫でられ、つぐみさんはようやく腕の力を緩めた。
「うふふー、反省した、彼方ちゃん?」
「…しました、はい」

 星が舞っているかのように、目の前がちかちかとまたたいている。
「うふん」
 悪戯っぽい媚笑を浮かべ、乳房を弾ませて俺のものをしごいているつぐみさんに、なんとか一矢報いたい。
「……」
 誘うように揺れているお尻に目を留めた俺は、つぐみさんの髪の毛を梳いていた手を離した。
「あん」
 名残惜しげに声を上げたつぐみさんの頭から、肩、背中と手の平を順々に滑らせていく。
「あ、ん…ふふぅ」
 こそばゆそうに肢体をくねらせ、鼻を鳴らすつぐみさん。
 細くくびれた腰を通り、まん丸いお尻を撫でてから、脚の付け根に触れた。秘部から溢れ出た蜜の、生暖かく粘った感触が指先に伝わる。
「んん、ぁはぁ…」
 つぐみさんが悩ましげな溜め息を吐き、乳房を揺さ振る手の動きが止まった。
 濡れた手触りと、微かに伝わる脈動に興奮しながら、腕を伸ばし、指をつぐみさんの蜜壷に挿し入れる。
「あぁあっ、はぁあん」
 歓声と共につぐみさんの細い上半身がぞくぞくとわななき、お尻が可愛らしく跳ねた。


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