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サブキャラのHシーンを勝手に考えるスレ

421おまけ そにょ91:2003/06/16(月) 23:24

 頭の奥が熱く痺れ、尚も温度が上がっているような気がする。
「んふぅ、んんっ、はぁ、うぅん」
「あはぁ、あぁ…うふふ」
 小夜里さんは一心不乱に舌と唇で俺のものを舐めしゃぶっているし、つぐみさんも乳房を波打たせて俺のものをしごきながら、器用に片手で玉を弄ったりして愉しんでいる。
 口腔内の生暖かい温もりと、乳房のふんわり柔らかな肌触り、二種類の快感に、既に意識が飛び掛けていた。

 ぼんやりと霞んだ視界に、薄桃色に火照った小夜里さんの肢体と、苺色に紅潮したつぐみさんの体が見える。
「ふぅっ、んふぁ、はぁ、んんっ、うぅん」
 俺のものを口に咥え、鼻を鳴らしながら、腰を疼くようにくねらせている小夜里さん。前屈みになった胸の下で、豊かな乳房がたゆたゆと揺らいでいるのが見えた。
「……」
 快楽を紛らわすためにシーツを握り締めていた手を離し、そろそろと小夜里さんの胸に腕を伸ばす。
 紡錘形になって揺れている乳房を、下から鷲掴んだ。
「ぁはぁっ、あぁ、あんっ」
 小夜里さんはびくっと背筋を震わせながらお尻を浮かせ、唇の隙間から歓声を上げた。

 手の平に広がるしっとりと滑らかな柔肌の感触にくらくらしながら、少し強めに揉み上げる。
「んっ、んっふ、ぅんっ…んふぅ…ふふっ」
 こそばゆそうに肩を揺すった小夜里さんは、うっとりと瞳を細め、悪戯っぽく微笑むと、
「んはぁ、あぁ、うぅんっ…んっちゅ、んふ、うぅん…ちゅるる」
 いやらしく唾液を啜り上げ、より強く俺のものを吸いだした。
「おうっ」
「ふぅんっ、んっ、んっふぅ、んんぅ…んっぐ、んふ、うぅ」
 お尻をうずうずと振りながら、鈴口と雁首に舌を絡め、軽く歯を添えたりしながら、唇の隙間から水音が漏れるほど勢いよくしゃぶりあげる小夜里さん。

「くっ…う」
 目眩を起こしながら、負けじと手の平に力を込め、乳房を揉みしだく。絹肌に跡が付くほど指を食い込ませ、薄杏色に尖った乳首を爪先で引っ掻いた。
「ぁふっ、んっふ、んっ…! …んっちゅ、ぅんんっ、ぁはぁ」
 小夜里さんの体がぞくぞくと震え、むず痒そうにくねる。
「うぅっ、んふっ…んぅうっ、ふぅっ」
 小夜里さんは潤みきった瞳で俺に流し目を送ると、顔の角度を変え、舌と唇、喉を使って、より一層激しく俺のものを責め立て始めた。


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