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サブキャラのHシーンを勝手に考えるスレ
418
:
おまけ そにょ90【あと10で大台】
:2003/06/15(日) 23:16
「う、ううっ」
腹に力を込めて、掻き消えそうになる意識を繋ぎ止める。
「…ん、ふぅ」
口を窄めて俺のものを咥えたまま、色っぽく鼻を鳴らし、髪の毛をかき上げる小夜里さん。
「…ちゅーも小夜里さんが先だったし、えっちしたのも私が後で…なんか、損してる気がするわー」
小声で文句を言いながら、乳房の位置を確かめるように肩をくねらせるつぐみさん。
下腹部全体に広がる気持ちよさも相当なものだが、何よりも、小夜里さんとつぐみさんという美女二人にこんなことをしてもらっているという感動が大きい。
小夜里さんとつぐみさんは、寝そべったお尻をゆらゆら振りながら、上目遣いに俺を見上げ、
「んんっ、ふぅうん」
「はぁっ…」
二人同時に顔を動かし、乳房を揺さ振り、俺のものを刺激し始めた。
「んっ、んんっふ、ぅん、うぅん」
小夜里さんがくぐもった鼻声を上げながら顔を上下に振り、俺のものをしゃぶる。咥えられた肉棒が唾液を絡められ、先端が小夜里さんの口蓋の粘膜と擦れているのが分かった。
「はぁ、あぁん、んっ…うふふ」
艶めかしい媚笑を浮かべたつぐみさんが、乳房で挟んだ俺のものを潤んだ瞳で注視しながら肩をくねらせる。たゆたゆと波打つ乳房が、竿の部分を絹肌でくすぐりながら柔らかく圧迫してくる。
「あっ、うう…はあっ」
込み上げる快感に胸が詰まり、喘ぐような溜め息が自然に漏れた。
「ぐっ…あ、あの…二人とも」
もう少しゆっくり、と口に出す前に、
「うっふふー…だ・あ・め♪」
淫卑な媚笑を向けながら、可愛い口調で断じるつぐみさん。
「まだ、何も言ってない…うっく」
息を吐いた途端、痺れるような鋭い快感が背筋を走り、声が詰まった。
つぐみさんは乳房を左右別々の方向に揺すり、波打たせながら、
「分かってるわよー、どうせ待ってくれーとか、ゆっくりしてくれーとか、言うんでしょうー?」
「……」
駄目だ、完全に読まれてる。
「うっふっふー、私も小夜里さんも、待ってあげないし、ゆっくりもしてあげないわよー…うふん」
悪戯っぽく微笑んだつぐみさんの手が、陰嚢ごと玉を弄ぶ。
「くおっ」
つぐみさんは手の平の上で玉を転がしながら、
「んっ…うふふー、彼方ちゃんの、私のおっぱいの間で動いてるわよー」
子どもっぽく瞳を煌めかせて、可笑しそうに言った。
「あうう」
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