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サブキャラのHシーンを勝手に考えるスレ
416
:
おまけ そにょ88
:2003/06/15(日) 23:15
目の前で展開する、綺麗な光景を放心状態で眺める。
「はぅっ、んっ、んっふ、うぅん…んちゅ、んん」
「んっ、ちゅ、ぅん…ぁはぁ、ふぁ…あぁ」
一糸まとわぬ裸体をくねらせながら、生々しい水音を立ててお互いの唇を貪り合う小夜里さんとつぐみさんは、信じられないほど華やかで艶めかしく、途方もなく美しく猥褻だった。
「……」
布団の上に座り込んだまま、二人の睦み合いを観ていると、
「んっ、んふ…あらー、彼方ちゃんたら、寂しそうな顔しちゃってー」
目敏く俺の視線を感じたつぐみさんが、悪戯っぽく微笑みながら言った。
「はぁっ…うふふー、もしかして、放ったらかしにされて、拗ねちゃった?」
溜め息を吐いて、小夜里さんの顔から唇を浮かせたつぐみさんは、とろんと潤んだ瞳を色っぽく細めながら、可笑しそうに囁いた。
「ん、もう、しょうがないわねー。彼方ちゃんたら、いつまでたっても子どもっぽいんだからー」
「え!? いや、そんなつもりじゃ」
つぐみさんの赤らんだ美貌に、意地悪い媚笑が浮かぶ。
「うっふっふー、いいのよ、分かってるからー。…もう、ここもこんなに元気にしちゃって…」
わくわくとした声音で囁きながら、俺のものに指を絡めるつぐみさん。
「うっ…そりゃ、目の前であんな光景を見せられたら、興奮ぐらいする…」
俺の小声の反論を黙殺し、つぐみさんは手の平で俺のものをやわやわとしごいている。
「ねーえ、彼方ちゃん」
「な、なに?」
つぐみさんはうっとりと微笑んで、感触を確かめるように指に力を入れたり緩めたりしながら、
「…ここ、おしゃぶりしていい?」
「え!?」
「うふふー、いいでしょう? ねー、ねー、ねーったらー」
唇を寄せ、今にも咥え込みそうな表情で囁くつぐみさん。子どもっぽく甘えた口調とは裏腹に、目元は淫蕩に緩み、肢体もいやらしくくねられている。
「んっふ…ねえ、彼方ちゃぁん…」
唾液で濡れた肉棒につぐみさんの鼻息が吹きかけられ、ぞくぞくと背筋が泡立った。
「…う、うん…」
誘惑にあっさり屈し、生唾を呑み込みながら頷く。
つぐみさんはにっこりと場違いなほど朗らかな笑顔を浮かべて、
「うふふーっ。…それじゃあ、いただきまーす♪」
舌舐めずりをして、大きく口を開けた。
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