[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
サブキャラのHシーンを勝手に考えるスレ
400
:
おまけ そにょ84&400げっちゅ
:2003/06/13(金) 23:11
二つの瑞々しい唇がほぼ同時に俺のものに吸い付き、間を置かず這い出す。
「うあっ、あっ!」
思わず腰を浮かしそうになったが、小夜里さんとつぐみさんに下半身に覆い被さられていて、脚を震わせるのが精一杯だった。
「んんっ、ふぅ、うぅん」
「ん、んっちゅ…んんぅ」
艶めかしく鼻を鳴らしながら、唇を肉棒の表面に這わせ、ついばむようなキスを繰り返す小夜里さんとつぐみさん。
「…ちょ、ちょっと、二人とも…お、うぅっ」
体全体が鈍い快感に包まれ、麻痺したかのように力が入らない。
「はぅんっ、んんっ、んふぅ、んっちゅ、ぅん、んん…」
「んっ、んふぅ、ふぅん、んんっ、んはぁ」
小夜里さんもつぐみさんも、体を前屈みにしたまま、頻りに顔を動かしている。二枚の舌が俺のものに巻き付き、微かな水音を立てながら、ねっとりと唾液を絡めていく。
「さ、小夜里さん、つぐみさん、ちょっと待って…」
二人は舌と唇を俺のものに這わせながら、お尻をうずうずと揺さ振り、
「んっ、んはぁ、あぁん…いいから、いいからー。お姉さんに、任せておきなさい…んっちゅ、ちゅるるぅ」
「はぁっ、ぁはぁ…そうよ、彼方くん…んっ、んふ…じっと、していて…ふぁ、はんっ」
うっとりと上擦った声音で囁いた。
「で、でも…ううっ」
肉棒にこびり付いていた汗と蜜と精液が、二つの唇と舌で瞬く間にこそぎ落とされ、替わりに小夜里さんとつぐみさんの唾液が塗り込められていく。
「んっ…ちょっとつぐみ、顔を寄せ過ぎよ…ぅん、んふ」
「はぁん…これぐらい、いいじゃないのよー…うふぅ、んっ、んっちゅ」
小声で囁き合いながら、舌と唇での慰撫を緩めない小夜里さんとつぐみさん。二人とも、とろんと瞳を潤ませて、他のことはどうでもいいように俺のものを舐めしゃぶっている。
「ぁふぅ…ぅん」
「んっ、ちゅ」
勢い余ってお互いの唇が触れ合い、小夜里さんとつぐみさんが瞳をまたたかせる。
「……」
美女同士のキスを目の当たりにし、思わず無言で見入った。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板