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林檎日和 ごみ集団
51
:
理
:2010/11/02(火) 18:54:02 ID:b2NTOqEU0
>>自分はいつもお金なかったがいつも何時に何処来てって言われいつも行っていた。
>>〇〇丸って人は俺がいつもお金ない事を知っているのにいつもお金出してくる。
>>ある日借りてもない額(13万ジャスト)を請求。
>>逃げない様にと借用書(ノート)に記載され逃げたら弁護士使うと言うてきた。
>>借りた覚えありませ〜ん。
>>むしろ俺金ない事知っていて金出してる以上罪は俺にはない!
この部分だな、これを「おそらく」正確に翻訳してみる。
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自分は金欠だったが、よく相手の指定された呼び出し場所に行っていた。
金欠の自分としては、余計な出費になるのであまり出歩きたくはなかった。
呼び出した○○という人は俺の金欠状態を知っていて、よく遊ぶお為の金を出してくれていた。
この点は感謝しているが、自分としては気が引けるので外出自体を控えたかった。
そんなある日、○○という人から突然よく分からない請求があった。
「貸している13万を返せ」
というものだった。
自分としては何の事だか分からないので無視しようと考えていたが、
○○は借用書もあるし弁護士の準備もあると言ってきている。これはちょっとまずい。
真剣に考えてみた。
「はて、13万とは何のことだろう?」
真剣に考えた結果、ひとつの仮説が浮かんだ。
それは、「今まで出してもらっていた遊びの代金」ということだ。
○○とのお金関係はこれしか思い浮かばないし、たぶんこれで正解だろう。
「でも、このお金って借金だったのか?○○は「遊び代金を貸してやる」なんて
一言も聞いてないぞ・・・・・・俺が払う必要ないよな。俺が悪いわけじゃないし」
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これが予想。
この内容から考えるに、
>>36
の文章は前半後半が混線しているんじゃないかな。
リア友でもあるし、よくご飯等をおごってもらう関係であり、さらには犯罪の協力を
頼まれていることを考えると、○○は36のことをそれなりに想っていたと予想できる。
で、ある日良心の呵責に耐えられなくなった36がラヴィに正直に告白する。
ラヴィは内心は別にして、とりあえず36を許す。
さらにラヴィは○○にも電話で問い詰める。(これを36が知っていたかは不明)
ラヴィに問い詰められた○○は、36がゲロってしまったことを知る。
○○ぶち切れて、裏切った36に制裁を決意。
制裁方法は今までオゴっていた代金の請求。
突然切れた○○に代金請求をされた36が、○○は最低な奴で俺は利用されていたんだな、と誤解する。
だから、これって犯罪に関する周りの批判やらを別にすれば、仲直りできるんじゃね?
と思うんだが。
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