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〜みんなで小説〜
28
:
だ、(マニュアルを見よう)
:2007/07/21(土) 22:38:32 ID:F1N9gS4c
うは、約3ヶ月ぶり
>>27
の続きから
そこに人影ならぬ動物の陰がひとつ。。。
?「・・・そろそろ来る時間のはずなんだが・・・」
黒いひとつの影がそう思ってた時に、上の方からゆっくりともうひとつの影が歩いて来た
?「やっとご到着か」
影「そう急かさないでくれ・・・もう来ているとは思っても居なかった、国中の兵士や親衛隊員が貴様を探しているはずだが・・・」
?「ククク、まあ、ずっと「叫びの墓地」に隠れていたからな まさか、ずっとダンジョンに居たとは彼らも思っていなかっただろう」
と、自慢げに語った後、一呼吸置いてこう言った
?「それはそうと、叫びの墓地の警備は以前のままなのか?」
?はもうひとつの影に少し心配そうに尋ねた 辺りの雰囲気はそこに居る者たちも不安にさせるようだ
影「先日報告したように入り口に兵士のサーベルタイガーが2匹居るだけだ、貴様と同じ種族のな!ダーク!」
朝の空に残っていた残月が暗がりに居た1匹の猛虎を照らし出した
ダーク「全て計画通りに運んでいるようだな、ククク、少佐殿に偽の傷を負わせてから今日まで・・・」
残月の光がもうひとつの影も照らし出した そこには1匹のゲンブの姿「ガーディ」の姿があった
ガーディ「ああ、そうだな。。。では、私は一度城に戻るとさせてもらうぞ、まだやるべき事があるんでな」
そういってガーディはまたもと来た道を戻っていった
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