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レポートスレッド

241アールの中の人:2013/01/16(水) 12:51:31
まだ続きます

■PC3:アール(生前の名前は忘れた)
PL:マコト
コロナ/ミーム:星詠み/ロンデニオン
ブランチ:王国軍人・犯罪王・隠秘学者・メイド

「心外ですね。わたくしにも、感情も魂もあるのですよ?」

守護魔法師の素質を持つ者とは、必ずしも女性とは限らない。だがキュベレーは対少女用素体。
グレズ統合意識は新たな虚無の授け手として、眉目秀麗な女性を使おうと考えた。
戦場で瀕死のところを拾われた元軍人。虚無の授け手として、キュベレーと同じ仕事をする派遣社員。
「対男性用虚無の授け手」として、メイド属性を自分に付けてみた。
だが活動時間が生前のそれを遥かに超え、だんだんメイドとしての性格が固定化されつつある。
今日も守護魔法師候補を勧誘、そして担当する守護魔法師を全力サポートするべく飛び回る。
グレズ統合意識からの指示を受け、離脱したキュベレーを討伐するべく動き出したが……。

金髪のあざとい猫耳メイド。一方で占いから援護戦闘までこなすスーパーロンデニオン人(GM談)。
データ的にはグレズ要素が基本的にゼロなのだが、周囲からの扱いは完全にグレズ。と言うか悪い奴。
インキュベーターだからね、仕方ないね(レ厨) 実は被害者その2。最大の被害者?
感情も魂もある、と主張し続けていたのにメイドロールが機械臭くてイマイチ信用して貰えない子。
カツミとの対比や優子との遣り取りで、無事PL陣の不信を取り除けました。良かった良かった。
EDではグレズ統合意識に従わず逆らわず、三千世界のために自分のお仕事を続けています。
データの組み方が根本的に汚い。


■PC4:ワイズ=ラックボルト
PL:シュウさん
コロナ/ミーム:執行者/グレズ
ブランチ:マシンライフ

「もちろんです博士。ボクはそのために、こうして再び目覚めたのですから!」

かつて、戦いがあった。心無き者たち――イレギュラーと呼ばれた者たちによる、戦いが。
その戦いは、あるグレズによって一応の終結を見た。
人の心を持ち、使命と正義を胸に抱き、自ら痛みを背負って眠りに就いた、鋼の勇者。
彼が、再び立ち上がる時が来た。
心を得たことで世界を否定する者と戦い、己の心を示すそのために……。

爽やかイケメンのロックマン。カツミが幼かった頃は遊び相手もしていたらしい。
ある時はカツミのフォロー、ある時は情報収集、ある時は獅子奮迅の大奮闘。
そしてまたある時は神条恭麻と肩を並べて、優子が求めた答えを突きつける。
間違いなく今回のMVP。やはり格が違った。ある意味被害者その3。
安定してカオスフレアのあるべき姿を示し続けたことで、他PCの指標となっていました。
EDではエザキ家会議に引っ張り込まれ、もはやカツミの恋人扱いされかけてます。


■パス:魔法少女への執念
GM:二次元人間さん

まずは年末に、遠路はるばるお越し頂きありがとうございました。
加えて執念と想念の集大成とも言えるシナリオを投擲して頂き、感謝の言葉もございません。
同時に前日深夜に至るまでPL陣の準備が終わらず、ご迷惑をおかけした事を謝罪いたします。

骨太で熱いシナリオでした。
守護魔法師(マホウショウジョ)システムと、その解決法の歪み。
そして救われるべきは誰なのか、どうやって救うのか。
GMの熱い想いが僕たちに伝播して、僕たちも普段以上にPL力を発揮できたと思っています。
主にカツミの方向性など、奇想天外な展開も随所にありました。
が、あの長く素晴らしい戦いを語る言葉をこれ以上僕は持ちません。
ですから――以下の三言だけを。

お疲れ様でした。
参加できて良かったです。
次のシナリオにも、是非呼んでください。


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