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【SAGA】上の世界と下の世界【5くらい?】
54
:
名無しさん
:2006/04/21(金) 04:56:27 ID:n7ey52Z2
>仮定1)「異種族間での偏見はない」
ドミニオン転送室主任はタイタニアについて「我らドミニオンの永遠の宿敵」
と呼んでいるが、闇属性は光属性に弱いがために、
光の象徴であるタイタニア種族に対し一方的に畏れをいだいている。
(もし天使vs悪魔の戦争が起こったら一方的に天使が勝ってしまう)
>仮定2)「異種族間での交配は不可能」
エミルに関しては我々人間と同等ということにする。
タイタニアとドミニオンは双方共に先住民族、翼人アンディーンを祖とする。
感情を持たない人の器アンディーンが感情を手に入れたとき、愛と死を知る。
愛により光の感情に目覚めたものがタイタニア。死により闇の感情に目覚めたものがドミニオン。
この種族は♂が子を産み、♀にちn(ry……なので、エミルと交配することが物理的にできない。
ティタがエミルのことを想っているのは性欲じゃなくて純愛。
エミルがマーシャに対して感じてるのはもちろん性欲w
魔法について
四属性魔法はエミルの地、ノーザンの導師達によって開発。
光属性魔法はタイタニア、闇属性魔法はドミニオン。
新生魔法は、かつてエミルが天界と地界に到達したときに生じた時空の乱れから
これを研究して応用し作られた一種のオーバーテクノロジー。
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