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ラグナロク
486
:
p
:2003/12/13(土) 01:37 HOST:147.79.112.219.ap.yournet.ne.jp
【マヤ】
これはヒールを使うという共通点からも明らかなようにマヤの幼生はビタタである。
マヤはあの種の蟻たちの女王蟻であり、彼女が次世代のアンドレやピエールなどの働き蟻や
自らの後継となりうるビタタたちを生むのである。
しかし、ビタタを解剖してもその身体のどこにも生殖器に相当するものがなくマヤはいつの時点で生殖能力を得るのか。
また、人間の女性をまるごと取り込んだかのようにも見えるあの部分はビタタのどの部分が変化して
あのような形に変化していくのか。これは研究者にとって長年の謎だった。
この謎が解明されたのは、冒険者が増え、蟻穴を探検する者が増えたつい近年のことである。
蟻穴を探索した冒険者から以下のような報告が入ったのだ。
蟻穴の奥で、冒険者らしい女剣士が蟻たちに囲まれて倒れているのが見えた。
おそらくこの蟻たちと戦って負けたのだろう。その剣士の身体が微かに動いていたことから、
瀕死ではあったがまだ息はあったようだった。俺はこの光景に疑問を覚えた。
今までの経験から蟻たちは相手を完全に殺すまで攻撃をやめない。なぜなら餌になるからだ。
しかし、今、この蟻たちは瀕死とはいえまだまだこの剣士が生きているにも関わらず攻撃をやめ、
遠巻きに取り囲んでいる。俺たちがその疑問を胸に連中に気付かれないように気をつけながら
その光景をしばらく眺めていると、一匹のビタタが姿を現わした。
ビタタはその身体から蜜を出し、それでその剣士と自分を包んでいった。
そのその蜜の塊を作る過程は、芋虫が繭を作る光景に似ていたのをよく覚えている。
やがて完成したその蜜の塊はまるで岩のようで周りの光景とまったく同化していて、
おそらくそのことを知らなければ誰もがそれがただの岩として見過ごしていただろう。
やがて俺たちは周りにいる蟻たちが急に殺気立ち始めたことに気付いた。
中には剣士と戦って傷を負ったらしい仲間の蟻を共食いさえしている。
俺たちはこの殺気立った蟻の群れに気取られる前にその場を去ることにした。
後日、俺たちはあの光景が気になり蟻穴へと出かけ、その場所へと戻り、そこでマヤと遭遇した。
間違いない。
そのマヤの胴体の、人間の姿をしたそれは、あの剣士だ。
以上の報告からも、ビタタは人間の女性に寄生・支配してマヤとなるのである。
ビタタのヒール能力はおそらくそうした能力の副産物なのだろう。
そしておそらく、寄生した女性の生殖器を作り変え、利用して新たな蟻たちを産むのだ。
などと妄想する午後( ´д`)y-~~
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