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第3回東方最萌トーナメントまでまったりするスレ 巻之伍
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第3回までまったりするスレです。
最萌の余韻が多分抜けてしまってしまってる方もまだまだ抜けていない方も
どしどし集って下さい。
前スレ
第3回東方最萌トーナメントまでまったりするスレ 巻之肆
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/20311/1122044579/
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「ほら、見て下さい。
今年は、こおんなに、
春がいっぱいですよー」
<<リリーホワイト>>
いやあ、発案した当時は萃香のつもりだったのですが(w
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「これは魔除けの花、こっちは部下が働くようになる花、
そっちは賽銭でがっぽり儲かるようになる花、んでもってこっちは……」
「んな満面の笑顔で怪しい物売りつけに来ないでよ……」
此度の事件で<<因幡 てゐ>>は新しい商売を見つけたようです。
人を騙す為なら、惜しみなく愛らしい笑顔を振り撒きます。
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<<メディスン・メランコリー>>で。
もちろん抱えているのは鈴蘭です。
…いや、彼岸花かもしれませんね。
鈴蘭なら、前にそんな感じのものを描いたような気がw
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く<紅美鈴>>……と思いましたか
<<パチュリー・ノーレッジ>>
彼女が花好きであることは文花帖で判明していますので、きっとあの花は全て押し花栞にするのです!
ん、佳い香り……。これを押し花にすれば、目に良し香り良しと一石二鳥よね。
さ、早く工房に行かなきゃ。折角、小悪魔を買い出しに行かせたんだから、時間
は無駄に出来ないわ。
「――パチュリー様――」
ふふ、でも贅沢よね、一度に四季の花全てが手に入るだなんて。ポプリにもドラ
イフラワーにも石鹸にも、どれに何を使っても尽きることはないわ。
「パチュリー様?」
ああ、花風呂も良いわね。昨日はミントだったから、今日は柑橘類の花を浮かべ
てみようかしら。柚の実なんかも良いんだけど、残念ながら実りは花だけなのよね。
残念。
「パチュリー様!」
ああもう、心が躍ってしょうがないわ。思わずスキップなんかしちゃいそう。さ、
小悪魔が帰ってくるまでそんなに時間がないから、急がないとね。
それにしても、自分で投票しておいてそのあとほったらかしというのはいかがなものか私!
{{レーサーでサーキットをかっ飛ばしていそうなキャラ}}
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――楽屋にて――
「ねえねえ、見て見て!」
「リリカ? どうしたの……って、わぁ♪ すごい花束ね。誰がくれたの?」
「んー、わかんない。忘れ物したからステージに戻ったんだけど、そしたら置いてあったの」
「ファンの方からかしらね。カードとかなかったの?」
「なかったよ。でもほら、ちょうど6つになってるの。ひとり2つずつだねー」
「いいわねー、こういうの♪ でもせっかくだから、直接渡してくれれば良かったのに」
「確かに……別に報酬が欲しくて演奏してる訳じゃないけれど、やっぱり嬉しいわね」
「うんうん♪ 楽しんでもらえたってことだよね、私たちの音楽で!」
というわけで、プリズムリバー姉妹より<<リリカ・プリズムリバー>>で。
……書いてからなぜか、レイラが思い浮かびました。
でもリリカが一番、嬉しそうに笑ってくれると思います。
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魔理沙とか霊夢とかそれ以外とかに押し付けられるように渡されて、訳も分からず戸惑いながらも、
「……ありがと。大切に、するわね」
うまく笑顔が作れなくて、ちょっぴり泣きそうで、でもやっぱりその表情は笑顔としか言いようがない。
そんな<<アリス>>を幻視した。
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<<風見 幽香>>で一票
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結構票が割れてびっくりしました。
1位 2票 パチュリー・ノーレッジ
1位 2票 風見幽香
3位 1票 ひまわり妖精
3位 1票 リリーホワイト
3位 1票 因幡てゐ
3位 1票 メディスン・メランコリー
3位 1票 リリカ・プリズムリバー
3位 1票 アリス
特にリリカあたりは私にとっては意外でした。明日は
クリスマスではしゃぎそうなキャラ(一家)
です。一家だと投票しにくいキャラも出てきますので
とりあえずキャラ1人ということでよろしいでしょうか?>提案者様
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>>840集計氏
私は提案者ではなく賛同者ですが、個人的意見ではそれでいいと思いますよー。
といいつつも、私は恐らく一家ぐるみで行きそうな感じですが!
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<<魔理沙ん家>>に一票。初っ端から一家じゃないですがまあそれはそれとして。
いつもは神社で宴会を催す魔理沙も、この日ばかりは自宅に皆を招いて大騒ぎしてそうな。
…やってることは変わらないんだけど。
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>>840氏
提案者ですが、キャラ一人でも一家でもOKといった感じでいいと思いますw
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投票は<<永遠亭>>に一票で。
ニートで引き篭もりな輝夜さまの暇をまぎらわすために、それはもう盛大なのをしそうです。
えーりんが指揮をし、うどんげが食材集めに奔走し、
下っ端うさぎが飾り付けで、てぬが高値で招待券を売り捌く、そんな感じでw
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<<アリス>>
「今日は集まってくれてありがとう」(人形だけ)
「腕を奮ってご馳走作ったの。じゃんじゃん食べちゃって♪」(自分だけ)
「あら、プレゼント? ありがとう! じゃあ私からも・・・」(自演乙)
・・・アリスは結構好きなんだけどなぁ。なんでこんなことしか想像できないんだろう
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「ジングルベ〜ル♪ ジングルベ〜ル♪」
「橙、クリスマスツリーの飾り付けは終わったか?」
「あ、藍様! もう少しです!」
「よし、御馳走の方も下ごしらえが終わったから、こちらも手伝ってもらおうかな」
「はい! 今年も豪華なんですよね!」
「うん、七面鳥も焼くし、チーズやらシャンパンやらも揃えたよ。楽しくなるな」
「……紫様も起きていれば良いんですけどね……」
「……うん、そうだね……」
<<八雲一家>>
主が抜けた八雲家のスキマ風は思いの外、冷たく強く、それだけに二人は盛大にク
リスマスを祝います。八雲家の八雲家の為の八雲家だけのクリスマス。
>>845氏
な、涙無くして語れません……。
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<<紅魔館>>かな
訳の分からんウンチクを垂れ流しつつはむはむとケーキを食べるパチュリーしか思い浮かばねえ。
つーか、パチュリーのあれは素なんだろうか? それとも本来の意味を分かっててわざとやってるんだろうか?
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<<アリス>>で一票
>>845を読んで・・・アリス。・゚・(ノд`)・゚・。
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ほんとかわいそうなアリス……。
1位 2票 アリス
2位 1票 魔理沙ん家
2位 1票 永遠亭
2位 1票 八雲一家
2位 1票 紅魔館
……これ以上突っ込むのはやめておこう。
明日は
結婚で悩みそうなキャラ
で、お願いいたします。
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時間外でごめんなさい!
<<永遠亭>>に一票!
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<<咲夜>>
同じ従者でも妖夢や藍とは主の質が違うんだよなぁと思う。
断じてレミリアが劣っているわけではなく、異なっているだけですよ?
イメージはみょふ〜会の赤ちゃん抱いたCG……なんだけど見つからなかったorz
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思いつかないので苦し紛れに<<うどんげ>>で
結局過去を引き摺っちゃうような気がします
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結婚する事に悩むのか、結婚全般について悩むのかが重要。
う〜ん……。
<<ルナサ・プリズムリバー>>
え、どちらについて悩むかですって? うーん、姦しい妹がいる以上h(コンチェルトグロッソ
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<<上白沢 慧音>>
――僕と、結婚してくれないか?
その、一瞬の音が、確かな霊の響きが、その場の空気を突いた。
「…その、なんだ…そんな事、急に言われても困る…」
その言葉は弱弱しく、唇は微かに震えている。
それは、あまりに唐突な出来事だった。
その顔には、明らかに戸惑いと、恥じらいの念が顕われている。
…無理もない。
今こうして自分が言ったことにも、僕自身で信じられないくらいなのだから。
「…私には、この里を妖怪から護るという責務がある…
だから…」
その後に続く言葉は、聞こえなかった。
否、何かを言おうとして口を開くが、その虚無ろな風穴から音が漏れてくる事はなかった。
そのもどかしさに、二人とも硬直したままだった。
だが、何時まで経っても、二人の口から言葉は出てこなかった。
風が空しく二人の間を吹き抜ける様子は、まるで二人の隔をますます開かせるかのようで…
「…すまない…」
たった一言を呟いて、彼女はうつむいた。
その、白銀の髪に隠された目元から、水晶のように透き通った雫が零れ落ちる…
…それを見た僕は、その場から立ち去らざるを得なかった。
遠ざかるにつれて小さくなってゆく足音に手をかけ呼び止めようと
彼女はもう一度顔を上げたが、その声が届く事は…
なかった。
――本当は、こんな、事の為に…
能力は、使いたくはない…
――だけど……
彼女は、今この瞬間から数分間前までの歴史を、消去した。…跡形も無く。
――願うのは、ただ一つ。
自らの気持ちを、相手に正直に伝える事。
――…これが、赦されるはずのない禁忌だと判っている。
判ってはいた…。
―――そして、もう一度歴史は廻り始める…
彼女の願う未来を描く為。
…果てしない悔恨の焦炎で、彼女を永劫に焦がす為…
〜〜
それでも、何度も自分の正直な思いを伝えられず相手と結ばれない様子を幻視した。
…結婚というよりむしろ告白になってしまった…orz
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<<蓬莱山 輝夜>>
本物の神宝を持って行かないと、傍に居る薬師が結婚を認めてくれません。
-
>>857氏
うまい! 素晴らしい! 確かにありそうですよね。里を護る不動の雄姿にぐらりと
ふらつく男衆も一人や二人ではすまないことでしょう。
良い仕事でした!
-
さてさて、本日の結果発表です。
1位 1票 咲夜
1位 1票 うどんげ
1位 1票 ルナサ・プリズムリバー
1位 1票 上白沢慧音
1位 1票 蓬莱山輝夜
結婚の悩みって結構あるものですねえ。
明日は
スペルカードで、一番『意表を突かれた』『やられた!』と思ったのはどれ?
です。
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オールドヒストリー、固定弾安地
滅罪寺院傷、安地
正直者の死
インビジブルフルムーン、密着往復
狐狸妖怪レーザー、安定
彩虹の風鈴、回転
どれもこれも知った瞬間ムカついたけど、ほとんど事前に情報入っちゃってたからそれほどでもない
しかし
<<ミスディレクション>>
これだけは・・・これだけは!
自分で気付いたってのもあるけど、気付くまではしんどかった・・・
このときの通常も大の苦手だったし
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血を吐く思いでようやく到達し、
スペルカード名が表示されて「これが噂の!」と思った、次の瞬間
ば っ さ り
<<禁忌「レーヴァテイン」>>に一票となけなしの残機を(w
-
なんだろこのスペカ名。最初の移動がフェイクだってことかな?
反対側で待ち受けてやるぜへっへっへ
↓
クナイ弾かわせNeeeeeeee!!
↓
ん? まさかこれ・・・
↓
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
まんまと引っ掛けられた、まさに名前通りのスペカ<<奇術「ミスディレクション」>>に一票。
-
つい最近ならばスィートポイズン(メディスンEXアタック)とか、バウンドしてくる文々。の烈風とか…
特にヤマザナドゥのEX、弾幕裁判は最初、全く理解できなかったですね。
どういうシステムで弾を放つのか(今は解かりましたが)。
でもやっぱりこれですかねぇ…
<<冥管「ゴーストクリフォード」>>
…あのなんともいえないレーザーの曲がり方が嫌らしい。
未だに慣れることができず、ついついルナサへと逃げてしm(クリフォード
…次点は{{鍵霊「ベーゼンドルファー神奏」}}。
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<<正直者の死>>
他にもストラディヴァリウスとかレーヴァテインとかいっぱいあるけど、やっぱり頂点はこれ。
ミスディレクションやらパチェ通常やらは東方100質で知ってたのが残念。
ああ、知らなかったらアイシクルフォールEasyで確定だったか。
-
レーヴァテインか恋の迷路か迷いましたか、
<<禁忌「恋の迷路」>>
当方、Normalが限界のへたれシューターなので、Lunatic弾幕は選択外。
で、こうなるとExボス弾幕が対象になるのですが、八雲一家は早々に白旗を上げまして、
死亡遊戯したもこさんと妹様、さあどちらがナイトメアか。そう問われると、
よりやられた感が強いのは妹様ですね。もこさんはどちらかというと力の
勝負という感じがあります。彼女の性格を反映してか、さばさばしています。
495年の澱は強し。でも、もこさんは倒せて無かったり! ヴォルケイノー。
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今日も発表の時間です。
1位 2票 奇術「ミスディレクション」
2位 1票 禁忌「レーヴァテイン」
2位 1票 冥管「ゴーストクリフォード」
2位 1票 滅罪「正直者の死」
2位 1票 禁忌「恋の迷路」
私もレーヴァテインには驚きましたねー、弾幕にも避け方にも。
明日は
騒霊三姉妹以外で楽器演奏の上手そうなキャラ
です。
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あああ、肝心な時に接続できなかった……orz<提案者
とりあえず魂の叫びだけ置いておきます。
{{式神「仙狐思念」}}
最初に辿りついたときは為すすべもなく、残機とボムを持ってかれました。
「レーヴァティン」「正直者の死」と並んで、仕組みを知った後で難易度が
180度逆転したスペルでした。
Exはそういうスペルが多い気がします。……「プリンセス天狐」も「やられた」けどw
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<<咲夜さん>>には弦楽器が良く似合いそう
ヴァイオリンもいいし、チェロとかコントラバスみたいなでっかいのもいい
完璧な従者は演奏も瀟洒にこなす
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「あら、あなたが永遠亭にやってるくるなんて珍しいわね。今日は別に、宴会の予定は無かったはずですけれど」
「いやだわ、いくら私だっていつも食べることばっかり考えている訳じゃないわよ。――妖夢、なんでそんな疑わしげな目で見るのかしら」
「いや、そんなことは決して。それより幽々子様、これもう降ろしていいでしょうか?」
「大荷物ね。とりあえず、お上がり下さいな。今、姫も呼んできますから。
そうそう、この前のお返しにいいお茶でもお持ちしますわ」
「いえいえ、お構いなく」
「まあまあ、そう言わず」
「……なんか、怖いのはなぜでしょう?」
「永遠亭へようこそ、亡霊の姫とその従者さん」
「お邪魔しておりますわ、永遠の姫君」
「それで? そんな荷物を持ってきたと言うことは、例の件かしら」
「ええ――今朝、茶柱が立ったから」
「ま、あなたらしい理由だこと。それじゃ、私も準備して来ますわ。せっかくだから、永琳やイナバたちも呼びましょう」
「ええ、お願いね。さ、妖夢。それを出して」
「例の件って何ですか? いつの間にそんな算段を――ってこれは、琴? それに鼓」
「この前の宴会のときにね。久しぶりに弾いてみたいって言ってたから、それじゃせっかくだから、音を合わせましょうってことになったのよ。妖夢は鼓ね」
「そんな、いきなり――まあ、やりますけど。
幽々子様は? 舞われるんですか?」
「それも楽しそうだけど、今日はこれ」
「ああ、いつもの笛ですね」
「お待たせしましたわ。まあ、素敵な琴ね。ああ、頭では忘れていても、指が覚えているものね。この調弦の感覚、懐かしいわ」
「巧拙は気にせず、気ままに奏でましょう? どこぞの騒霊みたく生業にしてるわけでもなし、楽しめればいいのだから」
「我々は合わせますので、どうぞ輝夜殿の思うままに」
「ふふ、雅なこと。それでは、参ります――」
永遠を冠したその屋敷にて、古の調べが蘇る――
……………………
<<蓬莱山輝夜>>に一票です。
永い時を生きる彼女のこと、楽器のお稽古をしていたこともあるはず。
……………………
おまけ
「今度は、妹紅も誘ってみようかしら? 『慧音や永琳に感謝の音楽を送りましょう』とでも言えばやってくれそうだし」
「あら、面白そうね。それじゃあ私は、紫や霊夢でも呼ぼうかしら」
「……ぜったい、無事には終わらない気がする……」
-
ひやりとした空気は上に伸びる音を下へ下へと落とし、結果としてより遠くまでその調べを届けてくれる。
哀愁は遠く、より遠く、愁いはその先へ。哀悼は高く、より高く、悼みはその果てへ。
さあ、叫べ。張り裂けんまでにその色を彼方に。叶うはずもない詠嘆をここに。
哀しみは流れて灯り、嘆きは沈んで濁り、悲哀と混じりてあとには疵が残る。
疵は晒せば爛れ、爛れは挫けば膿となる。毒は巡り巡りて身体を侵し、やがて心を蝕む。
ああ、この檻から掬い救い出してくれるたおやかな繊手よ。
いま、あなたは何処にある。何故、此処にない。
悲しい、悲しい。だから私は叫ぶ。喉が裂けるまで。この身が果てるまで。
あなたが此処に戻ってくる、その時まで。
<<八雲藍>>
彼女は芸術一般もそつなくこなしそう。詠って良し奏でて良し。
星の見える夜に、屋根に上って二胡を弾きながら哀歌を歌うのです。時には紫様を伴って。
ここに橙が混じると、童歌とかそういった方面に。藍様は多才です。
何といっても、白面金毛九尾の狐ですから。
-
何か凄いのが集まってきたなぁ。
空気を読まずに<<小悪魔>>小悪魔。
どうも咲夜さんはヴァイオリンを弾けそうな感じがしない。
レミリアが弾けたらあの会話はおかしくなるし、パチュリーは弾きそうにないし、美鈴はイメージ違うし……。
消去法で彼女。想像したら似合いすぎて悶絶した。
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>>873
創想話見ました?
ちょうどさっき読んだ話で小悪魔がヴァイオリン弾いてて吃驚したw
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>>875氏
メープルさんですねー。小悪魔に新しい波が来てます!
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本日の結果発表〜。
1位 1票 咲夜さん
1位 1票 蓬莱山輝夜
1位 1票 八雲藍
1位 1票 小悪魔
確かにこの人たちはたしなみで覚えていてもおかしくないかも。
明日は
俺の所に来てくださいお願いします、なキャラ
です。
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>>875
メープルっつったらあれだろ? 「メリンの紅符」で誕生した元天使の。
で、作品タイトル教えてくださいお願いしますorz
しかし、結局一作品も読まないうちに次の作品集にいっちまったよ創想話……。
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作品集23のbernerd氏作「小悪魔には向かない職業」ですぅ
コメント見る限り賛否両論ぽいけど俺は結構好き
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>>879氏
私も好きですよー、あの作品。コメントも賛で記しました。
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読んできた。特定されたくないので(別にいいんだけど)氏のHPのWEB拍手に嫌がらせの如く感想書いてきた。
部屋が今も夜想曲で満たされてる。心地よすぎて困る。
さて、今日のお題は俺が出したやつか。じっくり考えてこよう。
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そういえばこれは嫁ってこと?
それともお手伝いさんってこと?
なんか以前誰かに「結婚してください!」って叫んだ覚えがあるけど
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>>882氏
発案者っす。他のお題と被らない程度に適当でいいんじゃないかと。難しく考えず、まったりまったり。
色々あって、<<ルナサ>>と同棲を始めた。
何と言うか、俺も普通の男の子なのだ。当然ながら、ちょっぴり不純な妄想なんかもしていたわけであるが。
「やっほー姉さーん」
「相変わらず綺麗な部屋ね〜」
「ちょっ、あんたたちまた来たの!? ……ごめんね、うるさい妹たちで」
なかなかそうはならないらしい。
二人で居る時はどこまでも穏やかで、四人になると賑やかな笑い声に包まれて。
どうしようもなく幸せだな、と。そんなことを思う毎日である。
くそう、だから「俺」が登場するお題は嫌いなんだよ。妄想が止まらねえぜっ!
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<<八雲 藍>>
あ〜、なんか昔、紫様から藍を奪い取ると言う妄想話を夢想した黒歴史が…。
-
<<橙>>
いえ、私猫大好きですから
やましい所なんてこれっぽっち(二百由旬)もありませんよw
藍様が付いてきそうですけど来ないで下さい
エキノコックスを持ってくるな!(酷
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「ああ、そこはまだ掃除機をかけていないからどいてくれ……、いや、そこもまだだから……、ああもう、あちらに行っていてくれ!」
「まったく、カップ麺ばかりでは健康を崩すと日頃からいっているだろう。もっと野菜を食せ。……私の目が黒いうちは好き嫌いなどさせんからな」
「洗濯物は溜めるなと何度言ったら分かる! ああ、靴下まで! 匂いが染みつくからあれだけ無精はするなと……、こら! 逃げるな!」
「ほら、同じものばかり着るから、同じ服だけが悪くなる。もう少し、組み合わせというものも考えて着回せ」
「ああ、もう少しで出来るから、向こうで座って待っていてくれ。……こら! つまみ食いはするなとあれほど……、わあ、鍋が!」
「……まぁ……、お前も男だからな……。こういう本の一冊や二冊、持っていてもおかしくはない……。だがそこに正座しろ」
<<上白沢慧音>>
ああ、結婚してくださいといっておいてスミマセン紫様。暮らしてより楽しそうなのは慧姉ぇなんです。姐さん女房バンザイ。
一緒にいてほっとするというか、世話を焼かれつつも放っておけない所があるんですよね、彼女は。
そして殺し文句。
「お前は本当に、私がいないと駄目だな」
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時間過ぎたけど<<咲夜さん>>に一票。
その素敵な手際でハウスキーピングしていただけると大変助かります……orz
もちろん嫁として来て頂けるなら万々歳!
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もう少しお題をわかりやすくしたほうがよかったかな?
1位 1票 ルナサ
1位 1票 八雲藍
1位 1票 橙
1位 1票 上白沢慧音
1位 1票 咲夜さん
だんだんとお代も少なくなってきたようで今週もお終いです。
来週からはカップリング投票です。それでは。 ノシ
-
乙です つ旦~
明日からの一週間はパターン別カップリング投票です 基本的なルールは>>89
カップリング関係以外の投票がしたい場合はアンケートでお願いします
明日はお題決めです
パターン別既出リストは
ttp://thm.just-size.net/up/src/thm21709.txt
パターン別未出リストは
ttp://thm.just-size.net/up/src/thm21710.txt
となっています
-
えーっとまずはリストから
<<べろんべろんに酔っ払う&それを介抱してそうな二人>>
<<嫁×姑な関係の二人>>を
それと<<温泉宿でのほほんとしていそうな二人>>で。
-
では、リストから
<<一晩中対戦ゲームで盛り上がりそうな二人>>
<<べろんべろんに酔っ払う&それを介抱してそうな二人>>
<<延々と長話をしているをしている二人>>
の三つで。
-
今度こそ自分の投じた票に責任を持つのです!
<<電気街で基盤やジャンクを漁りながら徘徊してそうな二人>>
そして新規。>>892氏が仰るように、確かに温泉の時期です。素晴らしい発想をありがとう御座います。
<<タンデムで各所の温泉巡りをしてそうな二人>>
<<冬○ミの原稿締め切り日(ねこの○っぽ)を睨みながらユンケル片手にひたすらペンを走らせる作家と、たまたま運悪くそういう時期に遊びに来てしまって無理矢理、原稿を手伝わされているアシスタント>>
長いっす。
-
<<温泉宿でのほほんとしていそうな二人>>
<<べろんべろんに酔っ払う&それを介抱してそうな二人>>
それと、
<<座って、あるいは寝そべって星を眺めていそうな二人>>
の三点で。
昨日から今日に掛けて立て続けに、永夜抄で霊夢単体Hardクリア、
結界組Lunaクリア達成!
そして幽々子様、紫様に弄ばれております。嗚呼、弾幕結界よ……
-
<<部活のリーダーと不真面目なエース>>
<<一晩中対戦ゲームで盛り上がりそうな二人>>
<<仲良くしてるのを周囲に隠してる二人>>
の3つでお願いします
-
既出より
<<一晩中対戦ゲームで盛り上がりそうな二人>>
<<べろんべろんに酔っ払う&それを介抱してそうな二人>>
ピンと来た
<<温泉宿でのほほんとしていそうな二人>>
温泉行きたいなー
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久しぶりにカップリングのお題決めでしたが票が集まってよかった(;´Д⊂)
1位 4票 べろんべろんに酔っ払う&それを介抱してそうな二人
2位 3票 温泉宿でのほほんとしていそうな二人
2位 3票 一晩中対戦ゲームで盛り上がりそうな二人
4位 1票 延々と長話をしているをしている二人
4位 1票 電気街で基盤やジャンクを漁りながら徘徊してそうな二人
4位 1票 タンデムで各所の温泉巡りをしてそうな二人
4位 1票 冬○ミの原稿締め切り日(ねこの○っぽ)を睨みながら
ユンケル片手にひたすらペンを走らせる作家と、
たまたま運悪くそういう時期に遊びに来てしまって無理矢理、
原稿を手伝わされているアシスタント
4位 1票 座って、あるいは寝そべって星を眺めていそうな二人
4位 1票 部活のリーダーと不真面目なエース
4位 1票 仲良くしてるのを周囲に隠してる二人
今回は冬にちなんだものが結構ありますね
明日はべろんべろんに酔っ払う&それを介抱してそうな二人です
-
酔っ払い×介抱、で
く<俺×文>>・・・ゴメンナサイちょっとした出来心なんですゴメンナサイゴメンナサイゴm(ry
まあ真面目に、<<萃香×文>>
でもどっちも酔っ払いだから真っ当な介抱は見込めないw
-
「ほらほら妖夢、しっかりしなさい。
まったく、あれくらいで酔っぱらうなんて情けないわねえ」
「うう……申し訳有りません、幽々子様……あうっ」
「もう、自分の限界くらい知っておきなさいな。酒は呑んでも呑まれるな、って言うじゃない」
「(だって、ゆゆ様があまりにも美味しそうに呑んでるから……)」
と言うわけで<<妖夢×幽々子>>で。
何だかんだでちゃんと妖夢のことを気に掛けてる幽々子様。
そんな幽々子様に、少しでも近づきたいと思ってる、妖夢なのでした。
(「今日のワンコ」風に)
-
「…むきゅ〜…」
「おいおい、もうダウンか?夜はまだ始まったばかりだぜ?」
「…私は貴女と違って丈夫じゃないのよ…」
「…ならそんなに飲まなけりゃいいのに。」
「(…だっていろいろとストレスがたまるのよ…
貴女が今こうして膝枕しているのだって…!)」
ちないにストレスとは心にかかる圧力全般のことで
なにもいらいらだけではなく、喜楽などの感情も一種のストレスになる
…ってどこかで見たような気がするので一応それが前提。
つまり<<パチュリー×魔理沙>>で。
-
<<魔理沙×霊夢>>で。
宴会の度に魔理沙が飲み比べを挑むもダウン、霊夢しょうがなしに介抱と。
魔理沙も酒には強いだろうとは思うんですが霊夢はとんでもない底なしだと思うのでw
-
「大体なぁ妹紅、お前は地に足がつかなさすぎる! もっと明日のことを考えてだなぁ……」
「永遠に明日が続くんだから、そんなもの考えたってしょうがないでしょうが。ってああもう、喋らないの」
「明日が続くから明後日があるんらぞー。今日を生きない奴に明日なんてあるわけないだろー」
「はいはい。分かったからほら、しっかりと立って歩く」
「何だその言い方はー。私はお前のことをいつも考えてだなー……、うぷっ」
「わっ! ほら、そっち向いて!」
「うえええええええええええぇぇぇぇえええぇぇぇえぇぇ」
「わーっ! あっち向いて御願いだからー!」
<<上白沢慧音×藤原妹紅>>
慧姉ぇはきっと、箍が外れると止まらない人なのではないかなーと。
それを知っている妹紅は、彼女のたまりきって浸かりきったストレスを発散させようと、しきりに酒を勧めます。
だから、いつも妹紅が慧音を介抱するのです。
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<<魔理沙×霊夢>>魔理沙は酔うと甘えてくるんだ。そうに決まってる。
「んー、大体潰れたみたいね。……ったく、毎度毎度片付ける身にもなりなさいっての」
「うぉ〜い、れーいむ〜」
「タチ悪いのが生き残ってたか。半端に強いのも考えものね」
「こんな所で何黄昏てんら〜? ほら、呑め呑めー」
「呑め呑めじゃない。宴会はもう終わ……だから注ぐな」
「なんら、霊夢は私の酒が呑めらいってゆーのかー? 私のこと嫌いなんだな、そーあんだな〜」
「はいはい、大好きよ魔理沙。(一気に煽る)……ふぅ。もう寝なさい」
「はっはっは、呑み比べを挑まれて引き下がる魔理沙さまじゃないぜー」
「さっさと寝ろこの酔っ払い」
トンッ……ドサッ
「お? なんられいむ、私のこと押し倒すなんてえっちだな」
「酒臭いあんたなんて頼まれても抱かないわよ」
「じゃあひざまくらー」
「……は?」
「ひーざーまーくーらー」
「馬鹿なこと言ってないの」
「わらしはほんきだぜ」
「……ホントに酔ったら人間変わるわね、あんたは」
「れーむー」
「はいはい。言っとくけど足が痺れたら放り出すからね」
ひざまくら。
「あー、やっはりこれだな……すー……」
「……やれやれ。普段からもうちょっとこの可愛げがあったらいいのにね」
あっはっは、無駄に長くなっちまったぜorz
-
1.べろんべろんに酔っぱらうのが似合うヤツを考える
2.それを介抱している姿が非常に似合うヤツを考える
つ <<美鈴×咲夜>>
-
票がおおめでよかった(;´Д⊂)
1位 2票 魔理沙×霊夢
2位 1票 萃香×文
2位 1票 妖夢×幽々子
2位 1票 パチュリー×魔理沙
2位 1票 上白沢慧音×藤原妹紅
2位 1票 美鈴×咲夜
ん〜・・・割かしばらけてますね
明日は温泉宿でのほほんとしていそうな二人です
-
<<妖夢×幽々子>>で。
でも、妖夢はせわしなく働いていそう…。
主に幽々子様のお酌とかおつまみ調達とか背中流しとか。
そして最後は石鹸を踏んで転ぶ、と。
-
<<霊夢×魔理沙>>に。
温泉上がりの卓球勝負で霊夢に勝てるまで
意地になって勝負を挑み続ける魔理沙の姿を幻視した。
-
<<萃香×紫>>
人生を一番楽しんでそうな二人だと思う。
-
「ふぅ……たまには、温泉もいいかもね」
「でしょう? あなたはいつも図書館に籠もりきりなんだから。日頃の分まで身体をほぐしなさいよ? パチュリー」
「わかってるわよ。にしてもアリス、あなたが私を引っ張り出すとは思わなかったわ」
「まあ、私自身もちょっと驚いてるけどね。でも、冬の温泉って格別なのよ。知らなかったでしょ」
「要するに、その発見を自慢したかったのね」
「あー、二人とも。和んでるところ悪いが、うちは温泉宿じゃないぜ?」
<<パチュリー×アリス>>に一票。
半分以上、>>655氏の作品の影響かも。
-
温泉=日本=和
ということで和を感じさせる二人で
<<紫×幽々子>>
え、てるよ? 誰それw
-
<<十六夜咲夜×紅美鈴>>
間に合ったー! 温泉SS。なんか片手オチみたいな形になった上に、咲夜さんの性格が
少しおかしくなってしまいました! 未熟だなぁ……。
「温泉SS」
http://thm.just-size.net/up/src/thm21711.txt
このSSも>>655氏の影響は大きいですねー。事にアリスの名言に至っては、至高です。
あと、遅れましたが>>895氏おめでとですよ。
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てるよ・・・・・カワイソス(´・ω・`)
1位 1票 妖夢×幽々子
1位 1票 霊夢×魔理沙
1位 1票 萃香×紫
1位 1票 パチュリー×アリス
1位 1票 紫×幽々子
1位 1票 十六夜咲夜×紅美鈴
一位だけ・・・・・ですか
明日は一晩中対戦ゲームで盛り上がりそうな二人です
・・・・花映塚?(ボソッ
-
魔「くそっ!もう一回勝負だ!」
霖「何回やっても無駄だよ。僕と君ではレベルが違いすぎる。」
魔「言ったなぁっ!」
霖「(…全く…たかがゲームの勝ち負けで熱くなるなんて。)
…しょうがない。もう一度だけだからな。」
きっとスキマ経由のネット対戦なんだろうな〜…
<<霖之介×魔理沙>>。
一度負けると普段の勝気な態度なんかどこへいったのやら、
ひたすら勝つまで勝負を挑み続ける負けず嫌いな魔理沙をからかうのは面白そうだと言ってみる。
…ちなみに、いっぱいいっぱいになった魔理沙は自分が弄ばれていることには一向に気付かない。
これがMyジャスティス。
-
一日中ゲーム→ゲーマー→徹夜→不健康
という活用から、
<<レミリア×パチュリー>>
「お嬢様、また日中ずっとゲームばかりしていましたね」
「ふぁ……そう言わないでよ。これがなかなかハマるのよ? 咲夜もやってみる?」
「いえ、私は遠慮しておきます。……全く、パチュリー様も変なマジックアイテム見つけてくるんですから」
「レミィのいい暇つぶしになると思ったんだけどね。ここまでのめり込むとは思わなかったわ」
「さあ、もう一勝負よ、パチェ。次は負けないんだから」
「お嬢様、いいかげんにしてください!!」
-
「……お嬢様からお前もやってみろと無理矢理、渡されたんだけど……」
「面白いじゃないですか。お嬢様がどっぷりはまりこむのも分かりますね」
「うーん、確かに……。ととっ、ほっ」
「うわっ、返ってきた! 運もありますね、メイド長……」
「ふふふ、さあ、覚悟しなさい美鈴。大人しく被弾音を響かせ――」
「といいつつも、ここでリリーホワイト乱入。さあ、リバース・アンド・パーフェクトフリーズ」
「ななな! あー!」
ちゅいーん
>>920氏の流れを受けまして、<<十六夜咲夜×紅美鈴>>
そして、このあとは紅魔館五人揃ってマ○オカート。
といいつつも、東方町の影響が強いので、TVゲームの類は全て「ファミコン」と称
する咲夜さんも捨てがたい。レースゲームでカーブ方向に体ごと傾く咲夜さん萌え。
-
なんでだろう・・・
<<レミリア×フランドール>>で、物凄い殺気を放ちながら格ゲーやってる光景が目に浮かんだ
-
「死ね輝夜!」
「甘いわね、と」
「くそっ、それならこうだ!」
「じゃあこう返そうかしら」
輝夜Win!
「これで私の1382戦1382勝だったかしら?」
「……1381戦だ」
「ま、大して変わらないわね〜♪」
「うがぁぁぁ!」
「うんうん。ゲームに熱くなってくれれば館が壊れなくて済むわ」
「それにしても凄まじい強さだな……。妹紅だって私よりは遥かに強いんだが」
「姫君たる者そうそう表に出るわけにもいかなくてね。職業病みたいなものよ」
「……大変だな、なかなか」
というわけで<<輝夜×妹紅>>
ニート云々はおいといても、気の遠くなるような時間を隠れて過ごしてきたんだからゲームくらいはやってるんじゃなかろうかと。
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おっとこんな時間。
ギリギリだけど<<輝夜×妹紅>>で。
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てるよ・・・・こっちでは一位
1位 2票 輝夜×妹紅
2位 1票 霖之介×魔理沙
2位 1票 レミリア×パチュリー
2位 1票 十六夜咲夜×紅美鈴
2位 1票 レミリア×フランドール
もこてるが一位ですか〜
明日は冬○ミの原稿締め切り日(ねこの○っぽ)を睨みながらユンケル片手に
ひたすらペンを走らせる作家と、たまたま運悪くそういう時期に遊びに来てしまって無理矢理、
原稿を手伝わされているアシスタントです
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冬コミまでもう2週間を切ったんですねぇー。
投票は<<パチュリー×魔理沙>>の黄金コンビでw
魔理沙は当然当日の売り子もさせられる運命で・・・。
-
「だからいつも言ってるでしょ。同人はブレイン!
無理をせずスケジュール通りに適当な分量を書くものなの!」
「何言ってるんだ。同人はパワーだぜ。
愛の限り時間ギリギリまで書きまくるモンだろう?」
真っ先にこんな絵が浮かんだので<<魔理沙×アリス>>
-
「ああ、ちょうど良い所に来てくれた。少し時間はあるかい?」
「へ……? ええ、まあ少しなら」
「ではこの文をここに打ち込んでは貰えないだろうか?
少しくらいなら君の主観が入ったアドリブを入れても構わないから。
物を書くのは得意だろう?」
「いや、その……なぜ私が?」
「この時期は大事な書き入れ時なんだ。
正直、鳥の手も借りたいと思ってたんだよ」
「そうではなくて、私に何のメリットも無いのですが」
「ふむ、これが完成すれば後々面白いネタになると思うんだがね」
「どういう意味ですか?」
「それは時が来てからのお楽しみさ。
何なら売上から何割か君の取り分を用意してもいい」
「……分かりました、一口乗りましょう。
これを打ち込めばいいのですね?」
「ああ、頼むよ」
「…………ってやたらと卑猥な言葉が羅列されているのですが?」
「気にしないでくれ。その方がウケがいいんだ」
「こ、この人は一体何をするつもりなの……?」
<<霖之助×文>>
幻想郷一怪しい人間、香霖。
割と巻き込まれ体質、文。
私の脳内で見事に繋がりました。
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