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第2回東方最萌トーナメント 63本目
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我が忠勇なる紅魔館メイドたちよ。
今や、紅魔館門番隊の半数が、我らがメイド長のナイフによって倒れた。
このナイフの輝きこそ、我ら紅魔館メイドの正義の証である。
決定的打撃を受けた門番に、いかほどの戦力が残っていようと、
それはすでに形骸である。
敢えて言おう、カスである、と。
それら軟弱の集団が、この時計台を抜くことは出来ない、と私は断言する。
紅魔館住人は、我ら選ばれた優良種たる紅魔館メイドに管理、運営されて、
初めて永久に生き続けることが出来る。
これ以上、戦いを続けていては、紅魔館そのものの危機である。
門番の無能なる物共に、思い知らせてやらねばならぬ。
今こそ紅魔館メイドは、メイド長の優勝に向かって立たねばならぬ時である、と。
ジーク・咲夜!!
A.D.2005 3月12日
紅魔館時計台にて
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