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第２回東方最萌トーナメント 54本目
-
◇インフォメーション（ルール詳細、トーナメント表、アップローダ等）
http://f39.aaa.livedoor.jp/~nullpopo/toho2/
◇コード発行所（投票は【コード必須】です。詳しくは>>3をご覧ください）
http://giants.s34.xrea.com/code06/code.cgi
○お絵描き板 http://az.ralt.jp/thbbs2/
○お絵描き板 http://th-alt.mine.nu/ (エログロ禁止)
○アップローダ http://thm.just-size.net/up/upload.html (小物向け，最大2MB）
○アップローダ http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/upload.html (最大20MB)
○アップローダ http://www110.sakura.ne.jp/~saimoe/upload/ (18禁，最大5MB)
基本ルール
・投票受付時間は0：00：00〜23：00：59です。時間外の投票は一切無効となります。
投稿時刻の逆転が起こった場合も、周囲の時刻に関係なくそのレスの時刻で判定されます。
・有効票は>>950までです。それ以降の投票は次スレにてお願いします。
・１人１日１票。２重投票すると、こーりんと妖忌に二重男幕決壊。
・[[コード]]（半角大カッコ２つずつで囲む）＋<<キャラクター名>>（半角不等号２つずつで囲む）
の形式で有効票となります。ただし、１レス内にコードや投票先が複数あると無効になります。
・中間票発表、結果速報は禁止です。また、○○が劣勢なので…のような
票数を題材にした支援、投票は荒れの元なので控えましょう。
・投票ミスで再投票する場合は、同レス内に破棄する投票のレス番号と無効宣言を添えてください。
・誤って950到達前に次スレへ投票してしまった場合、現行スレへ再投票しないでください。
有効票として正しい形式（[[コード]]＋<<投票先>>）で投票されていれば問題ありません。
他スレッドへのリンク、追加ルールは>>2
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コードとれずまにあわなかった・・・orz
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[[TH4-.6yvMHeQ-ZZ]]
最底辺の労働条件で 健気に頑張る女の子
たまに本名を呼んでもらえると 無条件に嬉しい女の子
あぁ…
そんな 不憫で 不器用で
善良さの塊のような
<<紅 美鈴>> に 幸よあれ
〜CATV〜
-
「もう・・・ゴールしてもいいよね・・・？」
-
_____.,-"ﾌ
r,'´. , 、 'ヾ,
〈ﾘ人λﾙゝi´
从ﾟヮ ﾟ ﾘ从r'ﾌ
⊂:i_Y⊂))イ〉
r_it从_,.>,´
'ｰ'´~'ヽ.,i´ =3 =3
:::::::|
:::::::|-"ﾌ
:::::::|'ヾ,
:::::::| .i´
:::::::|从r'ﾌ
:::::::|))イ〉
:::::::|,.>,´
:::::::|.,i´ =3 =3 =3
_______ ＿ .,-''ﾌ
| |.|r,'´. , 、'ヾ,
| |.|ｲl ﾘ人ﾘλ〉
==== 从ﾘﾟ ヮﾟﾉ∩=
| |.|ゞ((つY_iノ
|＿_|.| ,く从_.rヽ
｀!,ﾝ'''´'-'
r 、-─_、
ゞヽ ｀´ヽ
ﾉｲ ﾘﾉ ミ ＿ ドスッ
ゞゞヽ从ﾉ ┌──┴┴──┐
｀〉Y<´_)つ.| 終 了 |
,く/,__从〉 └──┬┬──┘
｀'し'~し'´ ｜｜ _ε３
゛゛'゛'゛
-
みなさん中国茶どぞ〜
. ∧__,,∧ 旦旦旦旦旦旦旦旦
( ´･ω･) 旦旦旦旦旦旦旦旦
. /ヽ○==○旦旦旦旦旦旦旦旦
/ ||＿ | 旦旦旦旦旦旦旦旦
し'￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）
-
[[TH4-HiiM3UIn-ZA]]
<<紅美鈴>> に一票
-
[[TH4-9bsy3eVt-ZZ]]
今だ！！
<<リリーホワイト>>に一票！
-
茶色『白い恋人チョコレートドリンク』
甘 甘甘 甘 甘甘 甘いものﾄﾞｿﾞﾄﾞｿﾞﾄﾞｿﾞｰ
甘 甘 甘 甘甘甘 甘甘 ズドドドドドドドド
ヽ ）ﾉ 甘 甘甘 甘 甘甘
甘 ⌒(ﾟдﾟ)ノ甘甘 甘 甘 甘甘 甘 甘 甘甘 甘 ドドドド
/. （ ヽ 甘 甘 甘 甘甘 甘 甘 ドドドドド ドドド
甘 甘 甘 甘甘 甘 甘
甘 甘 甘 甘甘 甘 甘
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試合お疲れ様でした。御茶をどぞー。
茶符「シューティングティー」
' ,;／ ☆ . ﾟ 。 ,;／ ﾟ
ﾟ . 日 ｡ ゜ + 日 ゜ ｡ ｡
｡ ' o ゜ ￣ ☆ ,;／ ゜ ￣ +. ;／ ゜ '
゜ 。 ゜ 日 。 o ﾟ 日' ☆
* . ゜,;／ 。 ￣ ゜ + ￣ ｡ ,;／
ﾟ 日 . + 。 + 日゜
。 + ￣ 。 * . ゜ ゜ ゜ ｡ ￣
ﾟ ,;／ 。 . + ,;／ 。 . '
｡ 日 。. + 。 日 . ' ﾟ ｡ ,;／ * . ゜
￣ ｡ ,;／ ' ゜ ￣ ﾟ日 ﾟ .
。 ☆ 日'' * .゜☆ ￣ ゜
' ゜ 。 ￣ ﾟ ﾟ ゜ + ゜
／ ,｡ ･ :* :･ﾟ' ,;／
日 日
￣ ￣
＿ ＿＿ ＿ ＿ ＿＿
＿|田|_|ﾛﾛ|_| ﾛﾛ|＿|田|.|ﾛﾛ|_| ﾛﾛ|＿|田|.|ﾛﾛ|_|田|.|ﾛﾛ|_| ﾛﾛ|＿
-
よし1000取り失敗したけどこっちは成功だ
-
>>149
やったった・・・
-
両陣営ともお疲れ様でした〜。
*'ワ')っ旦【上海冷茶】
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>>164
俺最悪だーーーーーーーーーーーーーーーーー！
氏んできます…
-
>>150 >>151
世にも奇妙な二重投稿だ…
>>162
／
／／ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞｨｨｨ!!!
どかーん！ ＿
从";从 /||__|∧，
(( ; ;"､; :（Ｏ´Д｀）
((;";从．")と )) ))つ
｀;Ｙ ;"､ Ｙ ﾉ ﾉ ﾉ
（_ノ､_ノ
-
>>158,161-162
茶符の連続発動ﾜﾛﾀｗ
とりあえず一杯づついただきます。
つ旦甘旦
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>>148
終了時間を1分間違えるリリー萌え
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>>158,161-162
頂きますｗ甘は逆口直しなのか
-
>>161-162
今日の茶は気合が入っているな。
どれ、一杯いただこうか。
……ぐ。
…………これは何かの陰謀か？
-
>>162
本当に最近のﾈﾀは光るな
一杯貰おう
>>161
たまには甘いものも取った方がいいよな
と言うわけでこちらも・ ・ ・ ・ ・ ・
あんまぁぁぁぁぁいっ！
-
[[同一ドメインへの短い間隔でのコード発行はできません。しばらくお待ちください。]]
く<リリーホワイト>>に一票入れたかったのにコードが取れなかったorz
昨日も投票してないのに何故だぁぁぁ
前スレ552の弾幕風リリーが最高でした。最後のスペル、初見は瞬殺されましたとも。ええ。
余計なお世話でしょうがラスト前で固まってしまう人は弾幕風本体の最新版をDLすると無事に動きます。気付いたのはついさっき。
-
おぉ、終了かー
みんな乙カレー
結構多い気がするけどどうなるやらねぇ
-
__,. -=- ,、
'「'_r.'´_r-、>r-、
//｀Y´_>,_ﾉ<_ﾝ'、
i | r'_r',!ｲﾉ)ﾉﾝ,),
ヽ>,_(.ﾉﾉ!ﾟ ヮﾟﾉ)´-3 >>158ありがとう
｀ｰ '(kつ旦Oつ おいしくいただくわ
,く/'ｎ_ ｎ>、
｀｀´￣´｀´
-
>>150-151
投票だったら、男幕結界だっｔ(ry
-
＞１５８
＞１６１
＞１６２
お茶どうもです＾＾
なにはともあれ両陣営乙でした！
-
>>161-162
さんきゅ、一杯いただくよ。
>>170
まずは甘を飲んで、それから旦を飲めということでわ(笑)
-
お茶をもらいつつ、次に備えての準備だ。
旦
_, ,_ ∩
( ﾟ∀ﾟ)彡
おっとチョコレートは遠慮するぜ。夜だしな。
と、いうわけで以下参照。
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm4374.jpg
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm4375.jpg
-
みなさんお疲れ様でした！
>>前867
>>173
喜んでもらえたようで僕も嬉しいです。
ありがとうございます。
しかし…店長様の春極達の存在をすっかり忘れてました…。on_
では、みなさんおやすみなさい〜
-
>>161
＼白い恋人なのに茶色とは
￣￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣
, -- 、._
i・,、・ /
＿ ゝ____ノ
, '´ Λ＿ ￣ ｀ ' ─- 、
/ ＜ 茶 ／ ヽ、
.i _|/＼|─- 、ｲ___ , ﾉ
ゝ,-´ ヽ,｀￣ヽ,
r´ /r , .／|ヽ ゝ | |
! i _ ＼iLﾚ rr−- ｉ ｲ.」 |.
i__ﾚLヽ,rt"i "ｰ " !ｲ」 | コレ如何に！
| i"｀ ,-−、"",ヽｲ |
,ｲゝ､ ヽ __ﾉ ﾊ ｲ | |
|｀ﾝ´|.＞ｰr / (ｲ. | |
|.(ｲ´||r／'ー-´ ｲ /!⌒;ヽ. |
[ゝｲﾉ/!i(><ｲ[ )／ `__,!_ｲﾉ)
,' ﾉ」/⌒)i><ｲ､ 'ｰ'´;⌒ ｰ;-´|
-
>>179
乙
だけど<<＠>>に関しては順序逆だから
幽々子の方が後発だから
-
,.'"´￣￣ ヽ｀ヽ
,' ,' ￣ﾆﾆ ヽ. ', ',
l l γ´__ |｀| i i
i i i し' Lﾉ_ﾉ_ﾉ
', ヽ､ﾆﾆﾆ_____ ミ
ヽ､_________,ノノr-､
r＾,.'"へ ｀ﾞヽ､ 「￣｀i
〈 i_/,.＠､ゝ_r-､ ,'￣｀i
rγﾚﾊﾉｨ ｧﾊ / /
ルｨij __´ "ir'ヽ,__/ そー
i人 ヽﾉ ,.ｲヽ､_」
｀く.｀Tﾝiイゝ､ﾝ
〈§ _/_
γ⌒｀ｰ､ﾆ」 ﾌ
./ ､ i ゝ
/ i ｀ﾞｰi'"´」
｀しﾞヽ_,! ',
ﾐ L______〉
!,_ﾉ
￣￣￣￣￣￣￣￣
,､
,,..- '" ￣ /@| なのかー
i r-､_r-!､> ,.'"´￣￣ ヽ｀ヽ
〈,____,,rイ ﾚﾉ_ﾚﾉ ミ ,' ,' ￣ﾆﾆ ヽ. ', ',
.i'γ´ ﾚｲ (ﾞij〈i ─ ＝ .l l γ´__ |｀| i i
ノ 人ﾉヽ"┌ﾉ ミ ─ i i i し' Lﾉ_ﾉ_ﾉ
(ハノﾉr'"γ7ｰ-─r-,､_ ─ ＝≡ ', ヽ､ﾆﾆﾆ_____
/ ゝｲﾉ________L_ﾄｰ´ ─ ヽ､_________,ノノ
「ヽ､ _,ﾝ───-'´
く ７､ﾆﾆ,〈i
〈／ iﾊ
,r'"´ ｲ. ﾞ,
く､ / i
/ ヽ､____／ |
｀´ ｀〈,________,」
ヽ,_i
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
-
>>182
そんな瑣末なことはどうでも良かったのであった
-
さーーーーーて、次回の東方最萌トーナメントは！？
上白沢慧音だ。
今日の準々決勝第三試合、美鈴対リリーが終わり、とうとう残りの試合は５を切ってしまった。
この祭りも、とうとう終焉が見えてきたということだな。
残り４試合。クライマックスに向けて、体には気をつけるのだぞ。
さて明日は、ついにベスト４を決める最後の試合だ。
その組み合わせは、魔法の森の人形遣い、アリス・マーガトロイドと、
破壊を司る妹、フランドール・スカーレットとなっている。
準決勝最終試合は、今大会台風の目となっているアリスとフランドールの試合となった。
恐らく、三回戦最終試合に匹敵する熱い攻防が繰り広げられるだろう。
悔いの残らぬよう、投票する際には細心の注意を払うべきだな。
次回、第二回東方最萌トーナメント準々決勝第四試合
アリス ＶＳ フランドール
歴史は、今生きている者の想いによって創られる。貴公らが創る新しい歴史、とくと見させて貰おうか！
-
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
次の試合は…
準々決勝 【アリス・マーガトロイド VS フランドール・スカーレット】 です
★投票時間： 3/5(土) 0:00:00 〜 3/5(土) 23:00:59
★投票コード発行時間： 3/4(金) 23:31 〜 3/5(土) 23:03
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
<<アリス・マーガトロイド>> <<フランドール・スカーレット>>
_,........,_ く| ,..-──-ﾍ／i |>
, ´,.-=＝ ,ヽ ＜>ヽ、 ,'y,..-=＝= y__」/<＞
i (ﾉﾉλﾉ)リ ＜>〈｀'γ ﾉノﾊﾉﾉハノ<＞
ﾙｲ) ﾟ ヮﾟﾉ) .＜>ゝﾉﾙﾘ ﾟ ヮﾟﾉ!|ﾉ<＞
｀,く_,｀ﾊ,ｲつ ＜>' 〈(つyiつﾘ＞
,(,ﾉ┐ハゝ ,く/_!__」>,
｀'-i'_ｨ,ｧ"´ ｀ﾄ,ﾉ~ﾄﾉ"
|￣￣￣￣| |￣￣￣￣|
++ルール++
・>>3を見て取得した投票コードを、レスの最初に貼り付けること。
コードのない票は無効票となります。
・投票はキャラ名を<< >>(半角不等号2つずつ)で囲み、コードと併せて1レス内に収めること。
複数レスに分けると重複投票と見なされる可能性があるので注意。
【投票例】
123 名前：名無しさん 投稿日： 2005/03/05(土) 12:34:56 [ abcdefgh ]
[[TH5-xxxxxxxx-xx]]
（コメントとか投票理由とか）
〜〜、<<○○>>に一票です。
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>>158 >>161 >>162
お疲れ様です。ちょっと頂きますよ
毎回見てて思ったんだが>>162くらいの符は本編で言うとどの位の難易度なんだろうか・・・
-
「･･････さて、どうしましょうねえ」
神綺様が、普段を声色ひとつ変えず言う。のんびり、と言っていいほどの対応に夢子は更に語気を強くした。
「アリスの行いは黙認できるものではありません。禁呪を持ち出し、挙句魔界外の者にまで内容を教えてしまったのですよ！」
「私だって、好きで教えたわけじゃないわ」
聞き流せない言葉につい反論してしまうが、夢子に睨まれ声が尻すぼみになってしまう。自分でも罪の重さは自覚しているから、あまり強いことは言えない。
「おまけに当の魔導書は･･････この通り」
夢子が私が腕に抱える一冊の本に視線を落とす。
Grimoire of Alice
私はこの魔導書と契約を行った。結果、この本は私だけを主として認めるようになってしまったのである。
「これは魔界にとって大きな損失ですよ、神綺様」
「でもねえ、夢子ちゃん。別に使い手がいないから封印しておいただけだし、アリスちゃんが使えるならそれでいいんじゃないかしら？」
「ですが、勝手をした者を罰しないのでは他の者に示しがつきません」
神綺様は他人を支配することを嫌う。魔界を創世し、見守ることだけが自分の分と考えているようなところがあり、誰かに物事を強制することや命令するといった形式を避け、穏やかに暮らすことを好む方だった。
もちろん私はそんな神綺様や、神綺様が愛された魔界を侮辱していった連中が許せなくて独断で戦いを挑んだのだが。今思えば、暴挙としか言いようがない。
「どうしましょうかしら、ねえ？」
神綺様が私を見つめて言う。
どうしよう、というのはつまりどう処分すべきだろうかという意味だろう。ここに来てそれでも自ら処遇を決めることはしないらしい。そのほうが、ずっと私には堪えるのだが。
夢子の言いたいことは理解できる。今回余計な騒動を巻き起こしたのは私の身勝手のせいだし、それが許されることだとも思ってはいない。
「･･････アリス、魔界を出て行きなさい」
ほんの少しだけ、躊躇いがちに夢子が言う。
分かっている。夢子も別に私を嫌っているわけじゃないことは。ただ、魔界の秩序を考えれば私を処分せざるをえないと考えているだけなのだ。
きっと彼女も自分の代わりに神綺様が処分を決定してくれることを、心のどこかで願っていたのだろう。だって、彼女と私は姉妹と言ってもいい間柄なのだから。
「分かりました･･･従います」
頷くしかない。
ここで駄々をこねたところで、夢子は実力で私を追い出すだろう。それは私にとっても、夢子にとっても辛いことでしかないから。
「よろしい。ならば、今すぐよ」
後悔と安堵を含んだ夢子の声を受けて、私は踵を返す。と、
「アリスちゃん」
背中越しに、神綺様が声をかける。
「アリスちゃん、いってらっしゃい」
いつものように･･･いやいつも以上に、それは穏やかな声だった。
私は、振り向かなかった。
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3/4（金）
1位 667票 美鈴
2位 383票 リリー
したがって、紅美鈴の勝ちと決定しました。
-
えーっと、アリスの先行支援を早々に。
眠りの森プロローグ部分を転載、残りはこっちの全文のほうで。
http://thm.just-size.net/up/src/thm20541.txt
ちょっと早いかなー・・・。
とりあえず皆さん頑張って行きましょう。
-
3月4日分のグラフです。
http://thm.just-size.net/up/src/thm20542.gif
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運営様毎回お疲れ様です
-
とりあえず寝る前に支援だけ置いておこう。
支援になるか分からん上に、萌ではなく燃な気もするが気にしない。
http://zephyr.orz.ne.jp/alinovel2.htm
あ、一応言っておきますがアリス支援ですよ、ええ。
ちなみに無駄に長いです。
もっと色々とやらせたい演出とかあったんですが、断念。（死）
文才ない人間が一応一生懸命書いた結果と思ってもらえれば幸い。
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リリー...
つД｀)ﾟ･｡
そうか・・・もうすぐ春なのですね
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まもなくここは 乂アリスＶＳフランドールの戦場乂 となります。
＼∧＿ﾍ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
,,､,､,,, / ＼〇ノゝ∩ ＜ 妹様の勝利に向けていくぞｺﾞﾙｧ！！ ,,､,､,,,
/三√ ﾟДﾟ) / ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ,,､,､,,,
/三/| ﾟＵﾟ|＼ ,,､,､,,, ,,､,､,,,
,,､,､,,, Ｕ （:::::::::::） ,,､,､,,, ＼オーーーーーーーッ！！／
//三/|三|＼ ∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
∪ ∪ （ ） （ ） （ ） ）
,,､,､,,, ,,､,､,,, ∧＿∧∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
,,､,､,,, （ ） （ ） （ ） （ ）
-
ここまで春を運んできてくれたリリーにお疲れー。
そして、ありがとう！！
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アリスVSフランの一戦を明日に控えたその日、
紅魔館に香霖堂からある荷物が届いた。
レミリア「何とか間に合ったわ。あ、中国、いいところにきたわ」
中国「お呼びですかお嬢様。あれ、大きな荷物ですね。これ何ですか？」
レ「これはパソコンというものよ」
咲夜「でも、どうやって使うんです。ここ電気通ってないですよ？」
レ「だから。中国を呼んだんじゃない。よろしく」
中「よろしくって、コンセント渡されても・・・」
レ「あなたの力は『気を使う程度の能力』よね。
気も電気も似たようなものよ」
中「全然違いますってば。あー、分かりました。やってみますよ。
ほわぁぁーーー！！ （←中国が気を集中してる声）」
レ「あ、点いたわ。ほら、やれば出来るじゃない」
中「そ、そうですね。で、でも、これめちゃくちゃ、つらいん、ですけど。
ほわぁぁーーーー！！」
咲「じゃあ電源はいいとして、電話線はどうするんですか？」
レ「それは大丈夫よ。紫に頼んで、スキマから電話線を出してもらったから」
咲「あ、これですか。何かすごく怪しげですが大丈夫ですか？」
中「ほわぁぁーーーーー！！」
レ「ちょっとうるさいわよ、中国」
咲「お嬢様。今思ったんですが、スキマから電源も出してもらえばいいんじゃ・・・」
レ「・・・あ」
中「ほわぁぁーーーーーー！！」
レ「咲夜、最萌の投票スレに繋がったかしら？」
咲「お嬢様、ちょうど今、繋がったところです」
レ「そう。それじゃ、早速フランに投票してみるわ。
確か、まずコードを取ればいいのよね？」
咲「はい。まずhttp://giants.s34.xrea.com/code06/code.cgiへ
アクセスしてみてください」
レ「あれ？ [[同一ドメインへの短い間隔でのコード発行はできません・・・]]って出るわ。
確かこういう時は・・・、
F5を連打しろ、ってけーねが言ってたわね」
咲「言ってないですって。少し時間を置いてから、またアクセスしてみましょう」
レ「仕方がないわね」
-
レ「やっとコードが取れた。これを投票するときに一緒に書けばいいのね？」
咲「はい、お嬢様。コードの[[ 〜 ]]までを一行目にコピペしてください。
別に一行目でなくても大丈夫らしいですが、そう思い込んでる人もいるので、
一行目に書いておいたほうがいいと思います」
咲「それでは、投票文を書きましょう。注意点としては・・・」
レ「分かってるわ。半角の<<>>で囲むんでしょ」
咲「はい。＜＜＞＞とか≪≫とかは駄目なので、間違えないようにしてください」
レ「う〜ん。こんなものでいいかしら」
[[TH5-FranMoe.-ZB]]
フランは自慢の<<妹>>よ。
いい、フランに投票しなさい。
もし、アリスなんかに投票したら・・・覚悟することね。
レミリア・Ｓ
咲「・・・お嬢様、全然駄目です。
旧作では、対戦相手のアリスさんにもお姉さんがいたらしいので、
<<妹>>というのは無効票になる可能性があります」
レ「そうなの？」
咲「無効になるのは嫌ですから、正式名称で書いたほうがいいでしょう。
さらに確実を期すなら、回線も申告したほうが良いと思います」
レ「回線って、CATVとかADSLとかいう奴ね」
咲「それから、投票は萌えポイントなどを書いたほうがいいです。
脅迫するなんて論外です」
レ「分かったわ。じゃあ、こんな感じでどうかしら」
[[TH5-FranMoe.-ZB]]
<<フランドール・スカーレット>>は自慢の妹よ。
ちょっと問題児ではあるけれど、とても可愛い子なの。
みんなも応援してくれると嬉しいわ。
レミリア・Ｓ
東方八雲LAN
咲「まぁ、いいんじゃないでしょうか。
投票時間は0:00:00〜23:00:59までですので急ぐことはないですが、
忘れないうちに投票してしまいましょう」
-
しばらく経ったレミリアの部屋にて。
レ「ああ、フランの可愛い絵がこんなに見られるとは、最萌あなどりがたいわ。
『すいんぐ！フラン』？ なかなか良く出来てるわ。
えーっと、対象年齢３００才以上・・・問題ないわね。
さっそく、咲夜に買ってきてもらおうかしら」
レ「あ、これは素晴らしいわね。せっかくだから、レスをしてみようかしら」
>>495
なかなか良い絵ね。
フランの可愛らしさと、狂おしさと、無邪気さと、儚さと、悲しさと、
愛しさと、切なさと、心強さが、渾然一体に表現されていて素晴らしいわ。
レ「あら？ これは何かしら？
こ、これは！ フランがあられもない姿でこんなことを！
あら、いけない。鼻血が・・・」
フラン「あれ、お姉様？ 何してるんですか？」
レ「ふ、フラン。べ、別に大したことはしてないわよ」
フ「あ、これってひょっとして私？ でも、なんで○○○を×××してるの？」
レ「い、いやね。他人の空似というやつよ。それより、もう遅いから早く寝なさい」
フ「む〜。お姉様、ひとりだけで楽しもうなんてずるい」
レ「いい子だから。あ、ちょっとやめなさいって・・・」
フ「少しだけだから、あ（←ありとあらゆるものを破壊する程度の能力を発揮した模様）」
レ「きゃｇｊｌじおｔｑ：；＠ｐーーー！」
真夜中の紅魔館に、レミリアの絶叫が響き渡ります。
こんな感じで、紅魔館は今日も平和でしたとさ。
さて、蛇足ですが、中には１８歳未満の人もいるので、
１８禁などの支援を投下するときはご配慮を。
あと、支援に対するレスが返ってくると嬉しいものです。
少なくとも、へたれの自分は小躍りして喜びます。
いい支援があったら、積極的にレスをするよう、個人的には強く推奨！
これをうかつにも最後まで読んでしまったそこのあーた！
どうか、フランに投票してください。
それだけが私の願いです。
-
「うう……」
ここは最萌会場控え室。
そこでアリスは腕を組んで部屋の中をあっち行ったりこっちいったりしていた。
「……アリス」
「……アリス」
机の上にあった蓬莱人形と上海人形が心配そうにアリスを見ている。
「どうしよう……どうしよう」
ついには机にうずくまってしまうしまつ。そんなアリスに二つの人形が近づく。
ふよふよとアリスに近づいていって、ぽんぽんと肩をたたいた。
そんな人形たちの行動にもアリスは反応をしるさなかった。
「ちょっと、応援しにきたんだけど……」
声を聞いて、ドアのほうを向くと霊夢が立っていた。
「おうえん？」
「魔理沙がフランドール陣営についちゃったから、なんとなくね」
霊夢はどんどんと近づいて、アリスの横にドンと座った。
「これからって時になんでそんなに暗いんだ？」
アリスの目が急に涙ぐんできた。いまにも零れ落ちるんじゃないかってぐらい溜まっていた。
「ちょっ……どうしたのよ」
「だって、だって……」
ついに机の上に泣き崩れてしまった。上海人形がそっと、アリスの顔に近づいて短い手で必死に頭をなでている。
「いままで、必死に強敵は避けてきたのに……。宴会事件のときもなんとか幽々子とレミリアを避けてきたのに……それなのに……」
蓬莱人形がそっとハンカチを渡してくれた。そっと涙をぬぐう。
「私、ひとりで闘うなんて……」
-
で、あんたはどうするの？ いくの？ いかないの？ 時間はいつまでも待ってくれないわよ」
霊夢がまるで話を聞いてないように唐突に切り出した。アリスが霊夢のほうに振り向く。
「え？」
「ほら、もうそろそろ始まるんでしょ。あんまりぐだぐだやってられないんじゃないの？」
「……そんな」
アリスは下を向いて、指をもじもじさせてしまっている。
霊夢はふぅ、とため息をした。
「それだったら、仲間と一緒に闘ったら？」
「え？」
また霊夢のほうを見る。
「でも、だれと一緒に……」
「いるじゃない。そこに二つ」
といって二人の人形を指差した。人形は人形で、いきなり指差されて霊夢のほうを向いた。
「心強い仲間が」
アリスは人形たちを見た。どうしていままで気づかなかったのだろう。私は、こんなにも、……。
「うん」
アリスがすっくと立ち上がった。
「霊夢ありがとう。私いってくるわ」
「うん。行ってらっしゃい」
「蓬莱人形、上海人形。行くわよ」
三人は颯爽と扉を出ていった。いつものアリスよりも堂々としているようにみえた。
「まったく、世話が焼けるわ」
アリスの背中を見ている霊夢の顔にはうっすらと笑みが浮かんでいた。
「よう、霊夢」
「あら、魔理沙。どうしたの？」
ドアの近くにはいつの間にか魔理沙がたっていた。
「なに、敵陣をちょっと見にな。どうやら大丈夫みたい」
「そっちはどうなの？ レミリアの妹さんは？」
「やる気満々よ。私のこいんいっこを託すって言ったら張り切ってたからな」
「……そう。あーあ」
霊夢は上を向いた。
「それより、さっきの聞いてたんだが、アリスは蓬莱人形と上海人形を連れていったのか？」
「ええ、そうよ」
「蓬莱人形はもしかしたr大丈夫かもしれないが、上海人形はまずいんじゃないか？ 本戦出場をはたしてるんだぞ」
「あ！」
「へたすりゃ失格になるんじゃないのか？」
「あー……」
と、突然、大きな音を立ててドアが開いた。
「ちょっと霊夢！」
両脇には人形をつれて、しっかりと両手を握って、顔から湯気が出ているアリスがそこに、いた。
「どうゆうこと！ 失格にされるところだったわよ！」
「……いやこれは。ちょっと待って。戦う相手が……」
「問答無用！」
そんな二人のどたばたを、魔理沙は端から見ていて、
「ふぅ、やれやれだな」
とだけ言った。
ちょっと早いかもしれませんが、アリス支援です。頑張れー！ 力の限り応援するぞ！
-
>>197-199
思いついたからつい書いちゃった・・・。
いや、ネタにできるものは何でも利用しろってのが、
死んだじいちゃんの遺言なんで（大嘘
ネタの性質上、早めに投下させてもらいました。
お目汚しすみません。
読んでて楽しいSSを目指したけど、難しい・・・。
一応↓にあげときました。
http://thm.just-size.net/up/src/thm20543.txt
さて、最後にもう一言だけ。
人がたくさん集まれば、そりゃ中には
あまり尊敬できないような人もいるでしょう。
そんな一部の人に掻き乱されたりしないで、
いっしょに最高のお祭りを楽しみましょう！
-
リリーは精一杯やったよ。
見ろよ……これまでで一番票を獲得してるじゃないか。
俺も含めて２０人も多くの人がリリーの魅力に気付いたんだ。
俺はそれで満足だぜ……(⊃ー｀)
-
>>203
共に呑もうぜ、水道水を。
春は…まだ遠いな。
-
突然だが、俺はゲームの中でまだ一度もフランに会ったことがない。
最萌ベスト８に残るほどのキャラなのに、だ。
いや、会ってないどころかExすら出せてないんだけど。
そこで俺は今回一念発起して、フランに会うために紅魔郷をプレイすることにした。
果たして、俺は次の試合が終わるまでにフランに会えるんだろうか。
-
今回は開幕前のSSなので、先行投下させていただきまーす。
========================================================================
それはかつての光景。
花を付けぬ桜。その下に佇む二人。
それは繰り返される光景。
「お願いね、妖夢」
「わかりました」
亡霊の従者は一礼して、何処かへと姿を消した。
「我ながら、お節介とは思うのだけれど、ね」
アリス支援ＳＳ「早春の桜人形」
========================================================================
http://thm.just-size.net/up/src/thm20545.txt
正念場です。双方支援のみなさん、共にがんばりましょー。
-
前スレ552
http://coolier.sytes.net/th_up/src/th_2302.zip
面白い！
リリー、残念だったなぁ
-
>>204
何を言うか。
たとえ試合に負けたとて、リリーに萌えたお前には確かに届いているはずだ、彼女が伝えた春がな。
-
俺はとりあえず >>205 を応援したくなった
-
>>208
お前は俺か……くっ、目から雪解け水が零れ出るぜ。
-
<<208>>に一票。
惚れた。
-
>>205
俺も会うどころかExすら出してない
俺も一念発起して挑みたいところだが、PC不調のため出来ないんだ
俺の分まで頑張ってくれ
試合が終わるまでに妹様に会えることを祈ってる
-
アリス支援者だけど、勝ち負けよりもむしろ、フランの前の試合以上に、良い意味で盛り上がっていきたいね。
さー、精一杯応援していこー。
-
>>179
ところでこれは何故アリスの為だけみたいな言い方なんでしょうか。
皆に向けての注意はずなのに、なんだか感じ悪いですよ。
-
頑張れ>>205
俺は応援してるぞっ!
-
>>205
発売して間も無い頃に買ったがまだ実力で出せてません
-
今、気付いたことがある。
どちらかに投票するってことはほんの一瞬でも『優劣』をつけることなんじゃないか？って。
どっちかに偏って尚かつ後悔しなければいいけど…
もし、『どっちにいれても後悔するようなカード』だったら……？
どっちかが勝つのは嬉しい。けど、それはどっちかが負けるってことだよね？
『二兎追う者は一兎も得ず』『虻蜂取らず』なんて
言葉を思い出してしまった。どうしよう…
スレ違いですいません
-
その心は狂気を宿す焔の魔杖 孤独と悲しみの海から生まれでて
支援者達で作った血の池で 翼で編んだ鎖を引き
投票で鍛えられた魔杖を振るう 紅魔のフランの未来のために
紅魔に希望を 最萌に夢を取り戻そう
われらは そう 支援のために生まれてきた
それは子供のころに聞いた話 誰もが笑うおとぎ話
でも私は笑わない 私は信じられる
フランの横顔を見ているから
はるかなる勝利への階段を駆け上がる フランの瞳を知っている
今なら私は信じられる フランの作る未来が見え
フランの差し出す手を取って 私も一緒に駆けあがろう
幾千万の支援と票で あの最萌に打ち勝とう
紅魔のフランの未来のために マーチを歌おう
そうよ未来はいつだって このマーチとともにある
ガンパレード・マーチ ガンパレード・マーチ…
オール! ハンデッドガンパレード! オール! ハンデッドガンパレード!
全支援突撃!
たとえ我らが全滅しようともこの最萌、最後の最後にフランちゃんが生き残れば我々の勝利だ!
全支援突撃! 紅魔のフランの未来のために!
そうよフランはいつだって この支援者達とともにある
フランは今一人じゃない いつどこにあろうと ともに支える支援がいる
死すらも超える投票を捧げよう 時をも超える支援を捧げよう
ガンパレード・マーチ ガンパレード・マーチ…
-
>>210
いや、俺が投票したのは中国だったりするが、
それでも春は届いたぜ、彼女が伝えたものと、彼女に萌えた奴等の支援・投票としてな。
-
>>205
頑張れ！自分も応援するぜ！
-
>>218
ﾜﾛﾀ
-
まー俺は>>179を見て投票するキャラ決めたよ
<<フラン>>
-
>>217
仕方がない……もう少ししてから演じるつもりだったが
今すぐ俺が「悪役」を演じてやろう。
-
さて諸君、準々決勝もついに第四試合だ。
己の萌えは見出せたかね？ 己の萌えを高められたかね？
何度も言うが、この最萌における勝利などは運動会のトロフィーほどに価値がない。
諸君らが大切に思うキャラがどれだけ新しい可能性を見出せるか。
そこに価値があるのだよ？
いいかね諸君。
前回のフラン戦で我々は非常に悲しい遺恨を残してしまった。
＠を巡るトラブルが、未だにこの最萌にその波紋を投げかけている現状だ。
勝利にこだわる一部の人間がこの傷を生み出したとすれば、
我々が何をすればよいか――わかるね？
聞け、諸君！
この最萌に相手を傷つけるための「武器」は不要だ！
票を奪いたければ絵の一つでも描いてみたまえ！
それがこの舞台における唯一の「武器」となる！
我々は傷つけあうために戦うのではない！
己の萌えを究極までに高めるために戦っているのだ！
自分の萌えを信じろ！ 相手の萌えを疑うな！
己が正しいと証明したければ、より強い支援を投下してみせろ！
諸君！ 今日の戦いはかつてない程の激戦となるだろう！
だが！ 絶対に目先の勝利にごまかされるな！
その先の準決勝、そしてその先の決勝にまで目を向けて、
ここで味方を増やしたまえ！ 己の萌えを叩き込んで！
いいか！
悪意を持てば「敵」を作る！ 敵意を示せば「味方」は離れる！
それを決して忘れるな！ この戦いの後も、決して！
――――それでは諸君、準備はいいかね？
さあ、理解しあおうではないか！
-
む、後13分ぐらいか
コード取れるといいなｧ
-
|突然だが、ここでアリスvsフラン戦についての注意だ。
|＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
∨ |
|特定のネタ票が無効になる可能性があるわ。
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿＿
今回は特に要注意だ |ﾉ
_、,、,、_ かぶってるネタが多いわ
｀、r｀=Y _.,‐-‐‐ ､
, ' ｀ｰ '´ヽ .(（〜〜〜＜《
i. ,'ﾉノ ))) 〉 。 ∬∫ 〈((（ )ｿ从〉<《
| ii ﾟ - ﾟﾉ|.! /日 ∬ ＿. 日 i､ﾟ- ﾟi.i(.ii ＿＿＿／~~~
||kﾘ,_\_ﾘiつ || 旦 (入_丿|| ⊂iij木 ij.iつ |TV東方|
￣[上白沢慧音]￣￣￣￣￣￣[ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ]￣￣￣￣￣￣￣
以下のような投票は無効になる可能性が高いわ。
, ‐‐-‐､._
》＞〜〜〜）) .／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
》>〈/ノﾉﾉ）))〉 | ・<<七色>>…アリスは七色魔法莫迦、
.iiﾉi.iﾟ -ﾟﾉi ＜ フランは七色の翼を持つわ。
⊂.i.ij 木.iijつ | ・<<魔法少女>>…アリスも魔法を遣うけど、
〈/_|.i.i.i.|_〉 .| フランも実は魔法少女なのよね。
し'ﾉ | ・<<魔理沙Love>>…神主が許しても、私が許さないわよ！！
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
-
_、,、,、_続きだ
｀、r｀=Y .／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
, ' ｀ｰ '´ヽ | ・<<孤独>>…二人ともあまり友達がいないらしい、
i. ,'ﾉノ ))) 〉 .| すこし可哀想だな。
| ii ﾟ - ﾟﾉ|.! ＜ ・<<Ｅｘボス>>…アリスも怪綺談でExボスの経歴がある。
||kﾘ,_\_ﾘiつ | フラン陣営は注意するように。
!k'J,、,、>、 | ・<<妹>>…アリスが神綺の娘だという歴史をたどれば、
´'"i,ﾝｲﾉ~｀ | 夢子と姉妹関係になる可能性があるな。
|
| 他にも<<金髪ロリ>>、<<ドール>>、<<紅>>等……
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|両陣営とも以上のことを踏まえて悔いの無い投票をしてくれ。
|＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
∨ |
|よい試合になることを祈ってるわ。
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿＿
_、,、,、_ |ﾉ
｀、r｀=Y _.,‐-‐‐ ､
, ' ｀ｰ '´ヽ .(（〜〜〜＜《
i. ,'ﾉノ ))) 〉 ∬∫ 〈((（ )ｿ从〉<《
| ii ﾟ - ﾟﾉ|.! て日 ∬ ＿. 日ﾋﾞｼi､ﾟ- ﾟi.i(.ii. ＿＿＿／~~~
||kﾘ,_\_ﾘi9m( || 旦 (入_丿 || m9iij木 ij.iii) |TV東方|
￣[上白沢慧音]￣￣￣￣￣￣￣[ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ]￣￣￣￣￣￣￣
-
[[TH11-bAuvuzWs-ZA]]
<<りり〜>>
-
「準々決勝。私にとって今日は４戦目か・・・・・ずいぶん控え室も静かになって来たわね・・・・・」
トーナメントが始まり、望んでいたわけではないが、アリスは他者と触れ合うことが多くなった
常に一人を貫くアリスにとっては大勢の参加者がいた控え室は基本的に居心地が悪かった
孤高の魔法使いにとっては静寂な環境こそが最適な空間なのだ
そのための魔法の森に住居を構え、一人蒐集に、研究に努めているのである
試合が進むにつれ参加者が減っていく環境はアリスにとって好都合なはずであった
「静寂は私のコンディションを高めるのに最適なはずだったんだけど・・・・・」
マジックアイテムであり、常に寄り添っている上海人形を椅子に座らせ目線を合わせながら一人喋り始める
「今日はあの最強の相手に最高の試合で勝利した最狂の相手。ギリギリ勝つのは容易じゃない・・・か・・・
何処まで力を出すか・・・難しいところね・・・・」
最近は試合のたびに気分が落ち着かない。何か身近にある大切なものが欠ている感じがし、それが大きくなっていく気がするのだ
そんな気分故、人形に話しかけたりもしているが、上海人形は無言で椅子に座り、アリスを見つめ返しているだけである
「ま、あんたに相談しても仕方ないんだけどね。あ〜あ私も人形相手に愚痴るようになったかぁ」
今までの話し相手主に人形だったのだが、そんな都合の悪い記憶は彼方に起き去ってしまおう
頭の中で突っ込みを入れた後、人形から目を逸らし、控え室の壁を見つめる。たしか隣にはフランドールの控え室があるはずだ
アリスの独り言しか聞こえないこちらの部屋と違い、耳を澄ませば賑やか声が壁を通じて僅かながら聞こえてくる
おそらくはレミリアをはじめとした紅魔館のメンバーが揃ってフランドールを激励しているのだろう、いつもどおりの紅魔館の連中の光景だ
「向こうは賑やかなことで。まあ、私はいつものことだし、これが私にとってベストな環境なんだけど・・・」
さっきから独り言が多い。何か・・・自分で自分を慰めているみたいだ。人形を弄りながら自己嫌悪に陥っていく
しばしの沈黙。今のこちらの部屋での静寂を破るのは隣から響いてくる声だけとなった。ふと、その中に魔理沙の声があることに気づく
いったんそれに気づいてしまうと魔理沙の声だけがやけに大きく頭に入ってくる。少し居た堪れなくなり、上海人形に持たせた時計を見る
折角試合に向けコンディションが高まっていたのに一気に台無しだ。だが、もう試合開始まで幾許もなく、元の状態に戻すのは無理だろう
普段なら余裕をもって控え室を出るのだが、その為か今日に限ってはいつもの時間が過ぎてもまだ部屋から出る気になれない
-
>>226>>227
乙カレー
俺も気をつけるよｗ
-
「やっぱり・・・期待しているのかな・・・」
いつもならこのタイミングで呼びもしないのに誰かが応援だの、嫌味ともつかぬ激励だの要らぬ世話を沸く者がドアから入ってくる
アリス自身最初はもてあまし気味だったものの、最近はそういった付き合いにも慣れ、また慣れてきた自分に少し戸惑ってもいた
さっきから落ち着かない原因はこれなのだろうか？原因がわかってもこの気分のまま試合に行くわけにはいかない。
何とかしておきたいところだ。しかし、時計の時間が限界を知らせる。もう出ないと間に合わないだろう
「さすがに、今日はみんなあっちに付いているでしょうからね。悪役？結構じゃない！それぐらいが私にはちょうどいいわ
さて、いつも通り行くわよアリス。いつも通り、いつも通り、いつも通り」
独り言が大きくなる。今の自分の精神状態の何処がいつも通りだ？こんな中途半端な精神状態！憤りを感じ半ば投げやり気味に意を決してドアを開ける
アリスの瞳に写るのは会場まで続く無人の廊下。予想はしていたが、会場しか見えない。落胆している自分を感じる
トーナメントの雰囲気に毒されたのであろうか、マジックアイテム以外にこれまで執着があるとは自分でも驚きだった
「まあ、前回と違って不吉な白黒がいないだけでも縁起がいいわよね」
無意識に愚痴を言いながら胸に抱いた上海人形に力がこもる。相当滅入っているのが自分でもわかる。しかし、試合はそんなことは関係なしに始まるものだ
落ち着け、アリスは気持ちの切り替えが早い。七色の魔法使いの実力、悪魔の妹にどれほど見せ付けてやろうか？
都会派魔法使いはクールに闘う。バックに誰が付いてようが関係ない！
自分に言い聞かせ強制的に心を落ち着かせ、半ば強引に早足で会場入りしようとしたその時
-
「そんな険しい顔で会場入りするつもり？」
聞こえるはずのない声に不意をつかれ、後を振り返る。と、そこに居るのは紅白の衣装をまとった巫女
彼女がここにいるはずかない。予想していなかった霊夢の登場に状況がわからずアリスは振り返ったまま硬直する
「あら、アリスもそんな顔するのね。信じられないものを見た・・・・というか、期待が外れて落ち込んでいたけど、急に期待が叶ったというか」
「霊夢！？なんでここに？というか、魔理沙と一緒で貴女フランドールの側じゃ・・・・」
普段の彼女ならさっきまでの隣の喧騒に霊夢の声がなかったことにすぐ思い当たるはずであるが、
心乱れていたアリスには予想していない霊夢との出合は完全にアリスの動揺を誘う引き金となった
「都会派さんの意外な表情発見〜七色の顔変化？これはお宝ね。でも試合前よ、ちょっとは落ち着いてよね人形落しちゃうわよ」
そういって霊夢が人差し指をアリスの唇の上に軽く触れる。やけにその動作がスローに見えてしまうが、動揺していた彼女は今度こそ完全に硬直した。
ただし、今回は普段の白い肌が嘘のように赤面しているのが違うとこだが
「はい、そうやって力を抜けられれば次の試合大丈夫ね。」
くすりと笑い、こちらを見つめる霊夢の瞳に写る硬直した自分を認め、なんとかアリスは台詞を紡ぎだす
「・・・・ニヤニヤ笑うのは止めてくれる？で、何をしに来たの？試合前だから手短にしてくれないかしら？」
なんとかいつものペースを取り戻しつつあるアリスに目を向けず、その手の中から落ちそうになっている人形をアリスの胸に戻しながら霊夢は微笑む
「やっといつもの調子に戻ったわね。って、またそんな険しい顔しない！向こうは大所帯だからねそれを前にした
人形しか応援してくれない誰かさんの顔でも見てやろうかと思ってね。はい、忘れ物よ」
霊夢が袂からアリスに手渡したのは１冊の魔道書。しかし、厳重な封印がされ、普通の魔道書ではないことは一目瞭然である
なんてことだ。こんな大切な魔道書を忘れていくほど今日のアリスは切羽詰っていたらしい
「今日の相手に相応しく、久しぶりに貴女の見せてもらうわよ」
自らの名を記した魔道書と霊夢を見ながら落ち着きを取り戻した自分にアリスは欠けたものが一気に補完されたことが何となく感じられた
忘れ物を届けてくれた友人の姿を目に焼き付ける。試合前に紅白の祝福とは縁起がいい
入場に遅れるが勝者は後から登場するもの。霊夢に感謝しながら威風堂々とアリスは会場に向かう
霊夢の指が触れた箇所に自分の指を軽く重ね、振り返らずに親友に勝利宣言をして
「貴女に言われたからじゃないけど、ちょっと本気出してくるわ」
本気のアリス・マーガトロイド入場！
-
音速遅いけど１２本目の>20に笑った。
私もＥＸすら出せてないですがorz
-
準々決勝第三試合が終了しました、リリーはベスト８入っただけでも頑張ったかと
続いて準々決勝第四試合、アリス・マーガトロイドVSフランドール・スカーレット
まずアリスですが、一回戦では前回準優勝のパチュリー、二回戦では主人公の霊夢といった強敵相手に見事勝利し、三回戦でもルーミア相手に順当に勝ち進んできました
他のキャラとの絡みを武器にしており、特に今回は上海人形が想像以上に頑張ってくれています
対するフランですが、こちらも一回戦では萃夢想ラスボスの萃香、二回戦では人気投票1位の魔理沙、そして三回戦では前回優勝した幽々子を相手に勝利
特に三回戦では1000票近い票数を獲得し、現在のところ最多獲得票数をマークしています
人気投票や今までの試合経過を考えると、やはり幽々子相手に勝利したフランドールがやや優勢
アリスの問題はアリス自身の固定票が少ないため、他のキャラとの連携がどうしても必要なこと
そしてフランも、前回の幽々子戦で燃え（萌え？）尽きていないかどうかが心配です
双方ともに今回のトーナメントでかなりの番狂わせを起こしてきたため、どういう結果になるのか楽しみです
-
アリスvsフラン戦の重要注意事項が書き込まれている中、
(´ー｀)っ空気を読まずに春ちゃんお疲れ様 絵。
http://az.ralt.jp/thbbs2/data/IMG_000247.png
負けちゃったけど、ﾍﾞｽﾄｴｲﾄっ
胸を張って４月まで冬眠して下さい。
おつかれっリリーホワイト！
ありがとうりりーほわいとっ
-
-＝=- 、
,- 、_ﾉノ
, - ' ￣ ｀ヽ-- 、 ,ﾍ
／ ヽ /ヽ / ∨
, ' ﾘ l＼/ `′
,' , ' i ヽｲ ＿|
/ ﾘ i ｒ＼,_i ｲリ ﾚ' ＼ 両陣営とも
i ﾉ ヽ_. ｙｒ￣ ヽ Yノ ／ﾘﾚ > > 素晴らしい試合を期待してるぞ！
i i i 'ゝゝ __ ノ ⌒ i ('] i Yﾚ' ∠__
ﾉ / ゝi i 、｀ -iｲ | /
-イ i ヽゝ ,=- 、 .i ﾉﾘ /＿
ﾚ iルi iヽ i_ ﾉ ,ｲｲﾘ | ,、
,- 、Vi ｀' 、___ , ／i ﾚ_ ,-⌒. |／ ヽ ,ﾍ
rヽ.--| |ｲ-/ヽ---' ￣i￣ /｀、￣ y ＼/ ヽ/
i ト | i _r-、 ＼ 〜 i i 、
r´i i i i i i'ヽ ＼/ / i /
.i ヽ V V i i / / >／
'、 、 , , i
-
>>203
正直な話、中国陣営にとって、今日のリリー陣営の支援は脅威だったと思います。
少なくとも、心に堅く中国を刻み込んだはずの私が、幾度となく揺り動かされそうになったほどです。
小ネタから何から、良質なものが多く、試合には負けこそすれ、新たなリリー萌え信者を生んだことは、
間違いないと思います。
私見ですが、前回もベスト４に進出した中国というツワモノに対し、支援合戦では対等以上の戦いをして見せたと思います。
いやはや、この最萌において、リリーは恐ろしい敵でありました。
票こそわが愛しの門番に入れましたが、自分も今日の試合でリリーに萌えてきちゃいました。
多分次の最萌では、リリーはもっと強くなる・・・。
「リリーホワイトか・・・、一線級のいいキャラじゃねえか！」
by頭文字C（イニシャルＣhina）
-
準々決勝も今日が最後！
さぁ、諸君萌え尽きる準備はいいか！？
準々決勝第四試合！
青コーナー！
霊夢に勝ったからには狙うは優勝！
金髪ショートの都会派魔法使い！
人形遣いで燃えもきちっりカバーする！
永夜抄では自機となり彼女の人気もヒートアップ！
霊夢・魔理沙との絡みがおいしいツンデレ娘！
素直になれない純情乙女！
七色の人形遣い アリス・マーガトロイド！
赤コーナー！
姉妹の絆とは此処まで強いものだったのかーー！
お姉さまの仇である前大会覇者と激戦を見せてくれたＥＸボス！
テンションが上がりっ放しのＢＧＭ！
トリッキーでありながらも圧倒的な弾幕！
幼いが故に残酷で無邪気が故に狂気を滲ませるキャラクター！
一体彼女の何処に隙があると言うのか！？
悪魔の妹 フランドール・スカーレット！
投票は五分後！
-
[[TH5-qdhhCUQE-ZB]]
よっしゃコードげとー
迷わず<<アリス>>にぽいっと１人形。
-
>>239
もうちょいだから、もう少し待ってorz
-
「わぁ、かわいいお人形さん〜♪」
「ふふ、上海人形よ。ほら、上海、挨拶」
「はじめまして、フランドールさん」（ぺこり）
「わ、喋れるんだぁ……よろしくね、上海ちゃん♪」
「よろしく おねがいします」
ベスト４の椅子を賭けた争いも、いよいよ最終戦。
七色の人形使い・アリスと、悪魔の妹、フランドール。
これから熾烈な戦いが始まろうとしている……はずなのだが、
ステージ上ではフランドールがアリスの使い魔・上海人形に興味津々。
アリスのほうも、まんざらでもなさそうであるが。
「ふふ、上海のこと、気に入ってもらえて、嬉しいわ。
……魔理沙から聞いてはいたけど、ほんと、素直でいい子ね」
「え？ あなたも、魔理沙のお友達？」
「ん、まぁ……友達っていうか、腐れ縁みたいなものだけど……」
「へぇー……。
……それじゃあ、あなたも――つよいの？」
顔には笑みを浮かべたままで、すぅっ、とフランドールの目が細くなる。
その瞳の奥に垣間見えたのは――深い、深い、闇と、狂気。
アリスは一瞬、戦慄した。
（な……何なの、今の目は……）
……が、気を取り直し、アリスは平然を装って、答えた。
「そ、そうねぇ……まぁ、魔理沙くらいには、強いと思うけど」
そう答えるとフランドールの顔がぱぁっ、と明るくなる。
「へぇー、そうなんだ、凄く楽しみ！
さぁ、早くやろやろ、弾幕ごっこ♪」
その笑顔はもう、元の幼い無邪気なものに戻っていた。
（不思議な、子……さすがは、悪魔の妹、だわ。
……魔理沙がやられたのも、分かる気が、する）
アリスの中に、悪い癖――弱気の虫が、顔を覗かせ始める。
……が、アリスはその弱気を、すぐに振り払った。
（うぅん、私だって、パチュリーや霊夢に勝ってるんだもの。
そう簡単に負けるわけには……いかないわ）
自らを、奮い立たせて。アリスは笑顔で、フランドールに答えた。
「いいわよ、上海と一緒に、遊んであげる。
さぁ、いらっしゃい、かわいいお嬢ちゃん！」
それに応じて、フランドールも地を蹴った。
「うん、いくよーっ！ あなたの実力、楽しみにしてるからっ！」
無邪気に、そして、優雅に。準々決勝・最終戦、その幕が――上がった。
-
[[TH5-qBn/R7ea-ZG]]
, -─ ＼ '´ ━ ヽ ／-───-- 、
／ ＿＿_＼ （ ﾉ）)）））〉） ／ ＿＿____ ヽ, Ｘ
ノr'´ r´-──-＼ 〈《( ﾟ дﾟﾉ) ／'´ r´-──- ,｀, .', Ｘ
/ rｲ/,__,λ ｲ,__, ＼ [∩]/\ヽﾉつ .／ rｲ/,.--λ ｲ-- 、ヽ,. i
ﾚゝﾉ ,.-｡、 iノ,.｡--、,イ＼ ∧∧∧∧／ .ﾚゝﾉ.i ,.- 、 iノ ,.--、iイｲﾉ| ﾌﾟｹﾞﾗ
'ｲﾉi"￣ ￣" ﾘ ＜. に ア ＞ .'ｲﾉ .i"" ＿_ "" ﾘ i
ﾉi人 ｰ=' ,ｲ ./ ＜ ＞ ﾉi人 '、_ﾉ ,ｲ / ｲゝ
(.ルｲ｀i ｰ,r__,イt、ｽｲ＜. 一 リ ＞ (.ルｲ｀i ｰ,r___,イt、ｽｲﾚノ
─────────＜ ＞──────────
, ´´_= -´ 、,￣｀ゝ＜. 票 ス ＞.!,-!'"~ﾄ-`l,,|,ﾚ'二`＼｝,,|､
/ i 、 ﾊ/,_、ヽ ＜ !!!! ＞ i冫｛:[ｭﾉ `l' （;[ｭﾉ"入,-`i､
ﾙｲ ´ヽ_,ヽiヽi (ヽ,_) i ／∨∨∨∨＼ ﾄ､.｀｀ ′ ｀ ﾞl ._ﾞi､.'入_, 粗
ﾆ ｀ヽiヽ (ヽ) " ／ ＿ ＼ ｰ'ﾆ二フ /i､」│`i チ
ﾔ ,ｲ人" _, ／＿＿＿ '´.━ ヽ ＼ " _／ﾊヽ.`,|,/'、 ン
ﾆ ヽﾚﾙ｀ﾚ- ／ / ||￣￣||（〈（( （(（ ） ＼‐-:;;r''~,..ﾉ||ﾊ''ﾍ が
ﾔ ／ | ||＿＿|| (､ﾟдﾟ )》〉 ＼
／ |￣￣＼三⊂/￣￣￣/ ＼
／ | | ( ./ / ＼<<フラン>>
-
[[TH5-7DbQ/WwM-ZF]]
<<アリス>>だな。
ツンデレ具合でわかる
東方CATV
-
[[TH5-.fTcfedZ-ZZ]]
, ´￣￣ ｀ヽ 、 ´￣⌒⌒ノ⌒Ｌ⌒、
/ /==,、==ヽヽ アリスとフランは <ヽ〜〜〜〜、＜（）ノ
iヽ（.ﾉ＼ﾚV／）ノ） 似たもの同士 )ノi＼リル／｀ﾉノ~（/
iノノ)ｲO OTi( .iノｲO Oｱリ) i） ／<>
( ノﾉ(ヽ" − "ﾉノ どっちも大好きな <>ヽ..)ノゝ" ｰ "ノ｀ﾉ( ノ<>
,イヽ￣ Ｔ ￣￣|⊃ 自分には選べません <>.<> Yヽ￣_/i⌒ゝ／<>
./ｲヽ Λﾉﾉ＿＿|´ / i λ ｀、ノ
「i___i 「.|| ≠ i ./ i._,_,_,_,_,_,i.｀ ＼
|_ゝﾉ..L||￣ Ｔ、 今まで全試合投票してきたけど （ u /￣, ￣｀ヽヽu ）
／￣ iヽ 今回初めて棄権することにします く_,ノ_,λ_,_,_,ゝ
.｀〜〜〜〜〜´ Ｌ_/ ヽ__｀、
i_ノ i_ノ i_ノ ヽノ
願わくば幸薄い二人が幸せになれますように…
<<アリスとフランの笑顔>>に一票
票は無効でも、願いは無効にならぬことを…
-
_,,.. -─-- ､ .,ﾍ
_. '" 「｀ヽｲr'"ヽ､. ,､
,." ､ , .〉 -┤ ', .', ／ |
〈 ､ _r-'､_,.-'⌒L__,.ヽ ', .', | ／
'rγ.__!_λ /,|;-=!､ゝﾊ ', .', λ____
くiノﾊ r!=､|ﾉ !,_rﾉ｀.!ｲλ i | /.７＼ ＼
.iハi.' !,ﾝ "" ﾉノ| .| | __,ノノ____ .￣
.＜､| l.人." - ' ,.ｲノﾚ! ｲV r'"r-,.ﾍ＼ ＼
<ﾚiイ｀!＞ｰ,-=ﾆ 7､_λ|ﾉ (| ./ /＾ ＼| ￣
,､ レﾞ ,.!-く,ヘ_,イノ ｀ヽ､ ノノ＜＞ 準々決勝最終戦
＜__>ゝr' >' /i / .〉イ＼ アリスvsフランドール
／| ゝく_,､_ﾉ ,〈_r､_,イﾝ ＼| _ノﾍ＿ 始まるよ！
|／.// | || ヽｲー´
/くr'"￣｀'ヽ､..| |へ_. -── 'ノ
/／７￣￣7'ｰ.| |／_-'"￣￣
／ .ﾉ |／
／ / i 〈,､ !イ､
,.ｲ_____/ __ ／,)_,___ノ__＼>
くγー'iｰ'=イ-.／／ｰi､r､ヽ､_r､,>
｀ｰ'-i r'γ-'ｰﾍ. ',−'ｲﾉ
.| / /￣⌒"'ﾍ ',￣
-
[[TH5-2rWWRGqv-ZZ]]
<<フランドール・スカーレット>>へ穢れ無き一票を。
-
[[TH5-ixvU/Q67-ZF]]
,<＞
＜ゝ、 ,. -──,.ヘ_,、 ∠
,へ、i´_,. -─-＼ , i____ /ヽ_＞
i／ ryr＾ｲ,_iλﾚ-ゝ>)- 〈 ,,へ、
｀〈.ﾚｲir; 'i_ﾝi i iｰr-' /｀─'´
〉i人 ｰ "/iﾉλi｀i,／i＼
.iﾉゝｲ7'/ﾚ'/)ﾍ」ヽ,i ＼i
／/入 'y' ' ´<、iﾉ
,〉//_,,_〉'ｰi＾ｰ^´(| ここで<<フランちゃん>>登場
／〈r──-;,」
_／ ／r'/￣￣＾ヽ、 コインいっこ いれる
(__(ノ ／/ ヽ、＼
,くr〜r〜,〜r、_____,>
ヽ/ /〜〜| |,〜´
/ / .| |
/ / ! !
,〈⌒」 .〈 ⌒〉
(,___,,ﾉ (,____,〉
当方CATV
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[[TH5-GsBYuIq8-ZZ]]
<<アリス・マーガトロイド>>
さあ、もう目指すは天のみ！！
LAN接続です。
-
[[TH5-YOCPq8hK-ZZ]]
<<Two little nigger boys sitting in the sun; One got frizzled up, and then there was one.>>
陽は苦手だよな。って少年じゃないし。
東方CATV
-
[[TH5-y190w2AI-ZC]]
<<フランちゃん>>
東方CATV
-
[[TH5-moSOabDh-ZD]]
<<名前が長いほう>>
-
[[TH5-pqtUSzOR-ZJ]]
>>179よ、
投 誰 /!,iヾ､ヽ､, :::::::::／
.ゝ/ ヽ､_｀`ヽ､ , ヾ;, ,､ /';;:／ ,
票 が ＼_＼ヾ､､,_ヽ .＼ヾ,,i!､i!i /｀ .／,ィ
／ ヾ､_ ゞン`ｿゞ､ヾﾞ-' ,;ゞ,_,i;;'_´ゞン.
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( ヽ. '´"＜二二ﾆ二ﾆ=-`ヾi;
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＼/＼M／::::::::::::::::i i.l/ :: ヾi!;i.;;i!;i!i;;i;;i!;i;;i!;: :::::. <<フランドール>>
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<<フランドール・スカーレット>>
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