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第2回東方最萌トーナメント 26本目
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あらすじ
秘封倶楽部の主将・宇佐見蓮子は、校長から「今度の最萌で優勝できなければ廃部」
という無理難題をを突きつけられる。
しかし持ち前の運のよさで1回戦はシードで勝ち抜き。
そして2回戦は前回最萌ベスト4の猛者、紅美鈴との対戦となった!
ところが蓮子は試合開始直後、美鈴のセラギネラ9をマトモに食らってしまい、ダウン。
そして、試合終了3時間前に目覚めると、既に1009票の大差がついていたのだった!
香霖「良くよみがえってくれた蓮子……これでこの試合の流れも変わる!
たとえ負けても……たとえ秘封倶楽部がなくなろうともだ。
この試合によって『形の上での勝利』以外に大きな何かを後に残す事が出来るはずだ!
これからはそれがお前の使命だぞ!蓮子!」
蓮子「先生!
こんな時に変な冗談はやめてください!
た か が 1000 票 差
形 の 上 だ っ て 勝 ち ま す !」
電波を受信したのでむしゃくしゃしてやった。蓮子なら何でも良かった。今では反省している。
でも自分の今の気分はそんな感じ。来たっ! これが逆境だっ!
巫女があんなにも高く飛べるのは、すさまじいばかりの空気抵抗があるからこそなのだ!
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