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第2回東方最萌トーナメント 13本目
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「とにかく、この眼鏡は君のためにあるといっても過言ではないな。
必要ならば持って行くといい」
試しに『魔眼殺し』を着用している鈴仙を脇に、霖之助は眼怒兎娑に
ついての考察を深めようとしていた。
「メドゥサ・・・メドゥサか・・・・・・ん? メイドうさ!?」
また何か閃いたようだが、その考えは上手く纏まらなかった。
鈴仙は結局『魔眼殺し』を買って行った。道具は相応しい者が使うのが良い。
本当は金を取る必要など無かったが、物を『買い』に来た者からは
金を取るのが礼儀なのだった。
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