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第２回東方最萌トーナメント 八本目
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◇インフォメーション（ルール詳細、トーナメント表、アップローダ等）
http://f39.aaa.livedoor.jp/~nullpopo/toho2/
◇コード発行所（投票は【コード必須】です。詳しくは>>3をご覧ください）
http://giants.s34.xrea.com/code06/code.cgi
○お絵描き板 http://az.ralt.jp/thbbs2/
○アップローダ http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/upload.html
○お絵描き板 http://th-alt.mine.nu/ (エログロ禁止)
○アップローダ http://www110.sakura.ne.jp/~saimoe/upload/ (年齢制限あり)
基本ルール
・投票受付時間は0：00：00〜23：00：59。
・有効票は>>950まで。それ以降の投票は次スレにて。
・１人１票。２重投票すると、桜の木の下へ。
・[[コード]]＋<<キャラクター名>>の形式で有効票。ただし、１レス内に規定より多い票があると無効に。
・中間票発表、結果速報は禁止。
・○○が劣勢なので…のような票数を題材にした支援、投票は荒れの元なので控えましょう。
・ＣＡＴＶやＬＡＮ等ＩＤが重複する可能性がある場合は同一レス内で宣言を。
・不意の二重書き込みはなるべく運営スレッドに報告を。
他スレッドへのリンク、追加ルールは>>2
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[[TH30-DnctrePh-ZH]]
みんな！！ FragileOnline.comさんのところの『おてんば恋娘』は聞いたかい？
Musicの所から入れば見つかるぜ チルノ最高だ！
ちなみに俺はチルノのノーマルアイシクルフォールで必ず一度死ぬぜ！！
そして<<レミリア>>様のところでは必ずコンテニューするぜ！
ではがんばってくれ。俺は明日から試験だ！
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[[TH30-nFwP0QFn-ZH]]
<<チルノ>>に１票。
馬鹿でもいいじゃないですか…！
むしろ馬鹿じゃないチルノはチルノじゃｎ(凍
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[[TH30-tnNGGtWn-ZB]]
<<レミリア・スカーレット>>に一票。
全快の雪辱を果たすためにも、一回戦は、勝たせてあげたい…、
その思いから。
チルノは…まあ、チルノだから（謎
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[[TH30-BRvLbijl-ZD]]
<<れみりゃ>>様に私の血を一滴残さず捧げます。
咲夜さん、殺って下さい。
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[[TH30-Os4Svti6-ZD]]
パーフェクトフリーズ（のあの弾幕自体が）超萌えるぜ！
でも本体ならレミリア様がとってもいいぜ！
というわけで
<<レミリア・スカーレット>>様にいっぴょおー！
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『カリスマと萌えは別物か？』
正直、このカードは迷う。外見・容姿は一見するところ五分、
しかし両者の特性はあまりにも違う。
チルノは、「可愛い」。主人公レベルのキャラには軽くあしらわれる程度の実力、
精神面でも(あくまで我々の基準に照らして、だが)未発達な愛くるしさ。
想像の自由な次元においても、愛玩される素質を存分に備えている。
例え我々「普通の人間」が決して倒し得ない程の妖魔であるとしても、である。
レミリア『様』は、「畏ろしい」。その敬称を省くことにすら躊躇するほどの脅威、
「畏怖」を以って(あくまで仮想の世界に、でありつつ)君臨する存在。
描かれない部分を思えば思う程に、その圧倒的な力は姿を顕す。
例え我々「現実の人間」には擦り傷一つすら与え得ないとしても、である。
「最萌」のフォーマットに於いてどちらに票を投ぜられるかは、
結局のところ各人が重きを置いた要素によって決せられる。
この駄文が両陣営への均等支援として機能する事を切に望む。
[Written by F.F.]
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[[TH30-qK7/xLb6-ZA]]
<<チルノ>>に一票！
いっぱいいっぱいいいじゃないかっ！
ここで勝って…時期黒幕軍団ボスにっ！（ぁ
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[[TH30-VbfcDrf8-ZA]]
__,,,..,へ、──- 、
,ﾍ ,.'" / i____ ｀ヽ、
く ｀ヽ、 _/_ ｀ゝ___r-ｙヽ--、i
> _ゝ'、i_____／ ,、 ヽ、 ﾄ-ｰ 、
__〈,______,／⌒ｰ´-+ﾉ、i λ ｀、ヽ、__,>
ヽ、ヽ、_,ゝ ,ｲ / ｲr;=-,、ﾚ´i__ｲﾉﾄ ﾉ
.i ｀ヽ,' i.ノﾚλ' ﾋ_l_i r:=;、ﾉ-'ﾝ´ まさか…
', ﾉ ,ｲ i "" . ﾋj i/ﾐ!／', 私に入れないなんて事
ヽ、,' ﾉ ',.ﾘヽ ｰ- "从| ( ないわよねぇ…？
.ﾚﾍ、 λ i r'i ﾄゝ, ___ ,..イノ i
) !,'"￣｀ヽゝ/、ﾚｲ、/ /
'y ｀ヽ、/ )ﾉヽ、 /＾
ヽ,.- 、 〈 _ ﾉ / i,____i_ﾉ
｀⌒ヽLr、ｰ^ー´、i i ﾝ
/iヽ、 ヽ / r-イ⌒ヽ
はいっ、もちろんです！<<レミリア様>>！！
その下目遣いに射抜かれｔ（ｽﾋﾟｱ･ｻﾞ･ｸﾞﾝｸﾞﾆﾙ
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[[TH30-gJR3Mc3M-ZC]]
萃夢想の「レミィ後ろ歩き」がががｇ。(*ﾉﾉ)
よって<<レミリア・スカーレット>>にいっぴょーう！
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ちっと気が早いがチルノ支援まとめだ。○は俺のお気に入り。
しかしだ、萌えは人それぞれ。ぜひとも自分のチルノ萌えを見つけてほしい。
>>330 ←AA
○>>391 支援じゃないけどいい感じ
>>407 いじめっ子降臨 絵 http://marisa.2-d.jp/saimoe/thsm_cirno01.jpg
>>428 レティチル漫談
>>439 チルノの楽屋
>>458 チルノ小話
>>573 チルノ支援詩
>>599 聖闘士☆チルノ
>>610 ある漢の熱き思い
○>>639>>641 チルノ×魔理沙 ほのぼの〜
>>669 すまん。もとネタ不明
>>689 SS
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm0476.jpg 氷精ってこういうイメージかも
http://az.ralt.jp/thbbs2/data/IMG_000052.png 怒った顔もまた
○http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm0477.jpg 素直になれない
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm0479.txt 入場SS
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm0480.txt 入場SS舞台裏
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1106994673/775 江口注意！！破壊力は（ Д) ﾟ ﾟ㌧級
○http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm0482.gif ふくれ顔もいいものだ。
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm0484.gif 1/3の可能性
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm0483.jpg らしいっちゃらしい
○http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1107009840/19-42 ドラえもんネタ。みて損なし。
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm0487.jpg アイスは上手いよな
○http://az.ralt.jp/thbbs2/data/IMG_000053.jpg かわいい！雪ん子みたいなチルノ。
http://th-alt.mine.nu/thpicbbs/data/IMG_000080.jpg いっぱいいっぱい。
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[[TH30-sraNgd1w-ZC]]
チルノには悪いがカリスマ度で<<レミリア・スカーレット>>。
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[[TH30-Y.l2LTGZ-ZZ]]
<<チルノ>>に一票
対戦表の位置然り、彼女の全てが
萌とゆう物を体現していると言っても過言では無い！
東方ＣＡＴＶ
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[[TH30-dthsJJsJ-ZA]]
チルノチルノチルノ。かわいいよチルノ。
馬鹿でもいい。いっぱいいっぱいでもいい。
いつでもかわいい君のことが好きなんだよ。
そんな<<チルノ>>に我が一票を。
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[[TH30-507rXzMB-ZB]]
萃夢想の動きが可愛すぎる<<レミリア・スカーレット>>に一票
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[[TH30-lD0jznDe-ZB]]
個人的には東方キャラNo1〜
<<レミリア・スカーレット>>
何時お見えになっても良いように、鉄分多めでお待ちしております。
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ギリギリギリギリ恋娘 ギリギリ恋娘♪
なんでもギリギリで 解決するわ ギリギリ恋娘♪
一回戦からギリギリだ！ 向こうはラスボスで こっちは二面ボス♪
ギリギリどころか勝ち目無し 助けて黒幕者♪
支援者もギリギリだ！ いっぱいいっぱいだ お前らチルノ過ぎ♪
いっぱいいっぱいだけれども ネチョ絵は勘弁な♪
一回戦 勝ち抜きたい だけれども いつもこうだ…
前回五ボスで今ラスボス そんな 運命なのか
そりゃ貴方 必死にもなる 掴みたいはじめての勝利…
夢だけは 諦めないわ そんな私が好き…
ギリギリギリギリ恋娘 ギリギリ恋娘♪
.i＼ ／i
＜ '´ ￣ ヽ
＿_彡ﾉﾒﾉﾉlﾉﾘ〉
（（ .＼ ｀ｿﾘ!ﾟ ヮﾟﾉi
＞<(つ!>つ
/ ,く//_|l〉
￣ l.ﾉl.ﾉ
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[[TH30-fXXLwn.h-ZD]]
最近は本当に冬のような寒さが続きますね。
きっと<<チルノ>>の良き相方が元気なんでしょう。
さぁ、氷精！ お前も元気に舞ってみせろ！！
チルノ支援
http://az.ralt.jp/thbbs2/data/IMG_000055_1.jpg
トウホウＡＤＳＬ
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[[TH30-7z/zt8Sk-ZK]]
<<れみりゃ>>お嬢様に１票。
パチュリー＆小悪魔の敵討ち！！
ＣＡＴＶです
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>>739
萌えが人それぞれであれば、わざわざお気に入りをつける必要もないかと。
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[[TH30-wGUuL2BB-ZJ]]
誰が何と言おうと<<チルノ>>に１票ッ
見せろお馬鹿の底力！
頑張れ恋娘、負けるな恋娘。
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[[TH30-Ybqp7CqF-ZC]]
<<レミリア・スカーレット>>に1票。
献血いたします。
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[[TH30-HxbLPXu8-ZZ]]
<<チルノ>>いっぴょ。
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[[TH30-hkkIYA7q-ZA]]
<<レミリア・スカーレット>>様に一票
弄る様に私の血を吸ってください
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[[TH30-xXTGefgc-ZE]]
<<レミリア･スカーレット>>に一票。
バッドレディスクランブル！！不夜城レッド！！
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[[TH30-oHtYYPoy-ZA]]
頑張れ<<おてんば恋娘>>あと東方LAN
なんかさあ……あたし他のヤツからバカにされてるみたいなんだよね。
どーもなんかさっぱり好かれてないっつーかさあ――ぜんぜん認めてもらってない証拠って感じ！
「ナメんなバカ！」とかそーゆーのは駄目だと思う……無理やりはいい事がない。
自分からさー変わらなきゃ……そー思うわけ。他人から認められたいなら自分を変える だろ？
で、今までの「逆」をやってみよう！……って思ったわけ。
私は蛙を凍らせてーって思ってるからわざと暖めてみる。あ え て。わかる？ね？
スカートじゃなくてズボンを穿く。レティじゃなくてリリーと遊ぶ。
ひだ…右手じゃなくて左手で箸もって食う！逆をやって自分を変えて行こうって思ってるわけ。
ええと、レティ、リグルの逆は何？蛍の逆……？？？？
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[[TH30-c5U85tlJ-ZZ]]
<<レミリア・スカーレット>>に1票。
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>>598
音速遅いし、すでに投票済みだが、
俺は、このレミリア様の移動が大好きだ。
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[[TH30-FcM7UDjA-ZD]]
頭の弱さが<<チルノ>>並みとまで言われる代名詞的恋娘にいっぴょ。
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>>748
悪気は無かった。今では反省している。
, ー- ‐ﾍ .i＼ ／i
/〜〜〜ヽ , ' ￣ ヽ ＞
＿《./ﾉﾉ））)）〉 ＿＿＿＿_ 〈ﾘﾉﾉﾚﾒﾉミ.＿ 本当か？黒幕者よ。
＼〈《! ﾟ ヮﾟﾉ》/ / i､ﾟヮ ﾟ!从´／ ））
</!つTつ/ 黒Mac. / ⊂<!⊂)>＜
￣￣￣￣.＼/＿＿＿＿ /￣￣￣￣￣￣￣
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[[TH30-x/5f1g87-ZB]]
<<レミリア・スカーレット>>
Q.吸血鬼でカリスマなお嬢様は好きですか？
A.大好きです
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[[TH30-YfbNPLhy-ZZ]]
体験版で初めてそのスペルカードを見たときの衝撃は今でも忘れられない。
これがなかったら、ただ「できの良いシューティング」として見逃していたかもしれない。
パーフェクトフリーズに敬意を表して、<<チルノ>>に一票。
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[[TH30-RFsxafTV-ZZ]]
CATV
ttp://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm0489.jpg
助けに来たぞぉーっ！！<<チルノ>>
って云っても受験勉強の合間の落書きですが。
・・・まけないもん。
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[[TH30-CqW6Qgjf-ZD]]
紅魔郷で始めて辿り着いたときの圧倒的な存在感。
霊夢・魔理沙とのカリスマ溢れるやり取り。
静かに叙情的に魂を揺さぶる七重奏。
単純ながら絶望すら感じる紅い弾幕。
その幼さ。傲慢さ。萌え要素すら燃えへと転じる闇の魅力。
この想いが萌えじゃねぇ！？ これは最“萌え”だ！？
知るか。関係ない。ここで入れなけりゃ嘘になる。
<<永遠に幼き紅い月 レミリア・スカーレット>>に一票。
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[[TH30-6/0OgYjP-ZK]]
<<97F696BA>>に一票
CATVですよん
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れみ☆りあ☆う〜☆支援ですッッ
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm0490.jpg
東方<れみりゃ>に投票済み
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http://th-alt.mine.nu/thpicbbs/data/IMG_000082.png
まだコードとれないのでとりあえずチルノ支援先に投下〜
絵と全く関係ないがチルノの立ち絵ってよせてあげてるように見えるぜ
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[[TH30-gJ9vFziF-ZZ]]
東方ＣＡＴＶ。
OP「<<レミリア>>の歌」
あれは誰だ 誰だ 誰だ
あれはレミィ
レミリア レミリア
はじめて吸った巫女の味
そのおいしさに めざめた少女
レミィチョップはパンチ力
レミィキックは破壊力
レミィアイなら魔法力
レミィカッターは岩くだく
紅魔の力 身につけた
幻想のヒロイン
レミリア レミリア
ED「今日もどこかでれみ・りあ・う〜☆」
誰も知らない 知られちゃいけない
れみ・りあ・う〜☆が 何なのか
何も言えない 話しちゃいけない
れみ・りあ・う〜☆が 何なのか
東方に愛がある 東方に夢がある
この美しいものを 守りたいだけ
今日もどこかで れみ・りあ・う〜☆
今日もどこかで れみ・りあ・う〜☆
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[[TH30-MYD0u/zf-ZJ]]
<<レミリア・スカーレット>>
れみりゃお嬢様に渾身の一票
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[[TH30-C5dARnrm-ZD]]
<<レミリア・スカーレット>>に1票。語るに及ばず。
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[[TH30-FvUe5Kw5-ZJ]]
<<チルノ>>にっ！
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[[TH30-YZy/wxaJ-ZZ]]
創想話の「夏の日の極めて強引な涼み方」シリーズを読んでからというもの、
<<チルノ>>が可愛くて仕方がない！
勝ち残って、魔理沙と同じ舞台に立ってくれ！
東方CATV。
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[[TH30-lcA8/YdJ-ZF]]
<<プリンセス・ハオ>>
衝撃的なラストでした。。
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[[TH30-mg8mCjs2-ZF]]
始め紅魔郷とかで苦労したし、永夜抄では自機で使えるし、何より萃夢想の動作がもう
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
って感じでしたね！！
なわけで<<レミリア・スカーレット>>嬢に一票
CATVです。
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[[TH30-6m7HBv.S-ZE]]
東方キャラの中でも屈指の思い入れキャラ<<レミリア・スカーレット>>様がついに
お出ましですよ先生！
今でも鮮やかに心打つ名曲「亡き王女の為のセプテット」
今でも鮮やかに撃墜とされる「紅色の冥界」
今でも鮮やかに溢れて止まらぬ「カリスマ」
そして！スイムソーでご披露された「後ろ移動」！！
このお方に投票れなきゃ誰に投票れる！？
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[[TH30-/x7.slY/-ZB]]
<<レミリア・スカーレット>>に一票だ！
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[[TH30-Z.af1By4-ZD]]
<<レミリア・スカーレット>>に1票
_, -- ── -- .、
、 , ´--, ヽ,_
!ヽ、r,ｲ _/_、,,,,,,----、___ｲ_,r-,、
l＿ゝr,-_ゝ＿,ｒ─-、__,,,__,ｲ__ノ
/｀ゝr´ ル_ﾉ_ヽﾉル'_ﾉルゝ
｀─-! ﾉ ﾘくﾋ_ﾉ ﾋﾉ>ﾚ'
从 Yﾉ',"" ｰ "ﾉゝ)
(rゝ!ルﾚ｀'、,---_ '´iル)
_____ _.rヽ∵ゝｲ：、 _____
｀)⌒｀ヽ、 ゝ、rｲ ｀§´i_〉 /ｲ⌒(´
｀ヽr´ ゝ/ .,r＾ｰ-,,___,〉',ｲﾉ、r´
ヽr-、! ´ ,ｲ´￣｀'、)r´
'>ｰ,´ ヽ、
,く / ', >,
｀｀ｰ-= ,〜,ｰ-,=-'´
i.∞! i.∞!
ー' ー'
-
カリスマもいい。
でも、俺は……カリスマよりも萌えを追求しているんだっ！
チルノチルノォ
♪♪♪♪♪♪♪
いま〜私の 願いごとが〜
かなうならば〜 コードがほしい〜
このIDで〜 萌えるために〜
新しいコード〜 つけてください〜
この掲示板に〜 コードを記し〜
萌えて行きたいよ〜
悲しみのない〜 必死な萌へ〜
コードを振りかざし〜 萌えたい〜〜
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
-
[[TH30-.ibyRPba-ZZ]]
<<レミリア・スカーレット>>に一票。
今夜も永い夜になりそうですね。
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[[TH30-SGVAOWMR-ZZ]]
<<レミリア・スカーレット>>
前回の雪辱を晴らす為にも…！
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[[TH30-HJKuRlHL-ZB]]
／ '''ｰ-､. { l"↑ ↑ i ! ｀'､
／ _..-‐'ﾞ｀i ! i i i ! . ｌ
/ _..-'" i ! i iノ./ ｌ
/ . ,, ‐'"゛ .,..-.ゞﾆ=ｯ;;ｼ'" !
.,iｼ'''" _,,..-‐'''ﾞﾞ"ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'''''¬-..,,,,___ 〉
/ . _.. -''"._,, ―¬''''''''丁ﾞ''i''''┬-､ ....,,,_ ｀''‐ｒ'"
!、 ,!.,,-l".ｌ, ,..-''"″ ｌ::::│::::|::::l::::::l::::'''ｰ.!
｀ﾞ''''''l::ﾄ､｀l､ヽ／ ､___, |::::::|::::::i::::|::::::|:::i::ヽ:::i
l::|::l､ﾞヽi iヽ ゝｭ´｀ヽ |::::|::::::.i::::|:::::::h::i､ヽ:::l
|::|::ｌYﾍl i l ﾞ|;;ﾟ| 〉!::ｌ::::::,|::::l::::::i｀iヽ:::ヽ:i、
l::|::::|l;ﾟj〉 ヽ じ! ﾉ |/::::/|:::::i::::::i j ｌ::::ヽ::::i、 ふむ・・・
|::l::::l､ｿ ,, l"::/::::l /::::::i" /ヽ:人 iゝ ボクは<<おてんば恋娘>>に
|::|::::::i ヽ丶 i::/::::::::/:::::::i／ヽヽ::::i＼ゝ 一票だな
|::i::|::::::i ,l/i::::::〃::::::/ﾄ､::::i::::ヽ::::i ヽ
|人ｌ::ｌ::｀､ ー‐--_,,,,､ﾉ,, i::::;ilﾞ/::::/ｌ | ｀'､ｌ＼iゝ＼
/ ヽ::／ﾞ`'v-''" ﾉ /::::;//:;ﾉﾞl,!-┴┐ ｀
ノ /_..-'゛ ,／゛ ., 'ﾞﾚ!'ﾞ.iｼ'´ ....::::'' |
／´ .／゛ ／ ,/ ! ,.. ‐'"_-‐ﾆﾆｌ、
/ / :'" . ／ .,,/,i| .ゝ-‐‐'',ﾞﾞ,_;;;;,ﾞ,=ﾆ二ﾆヽ
_=ﾆ│" ..／ .／,/._,ﾆ;;ﾆﾆ.ｌ/'ﾞi ﾞlヽ
rｌ"_/._lﾞ : '゛ / / ﾞヽ..ﾆヽヽ ヽヽ
-
>>780
な ん で ピ ン 子 な ん だ ！
-
780→779
orz
-
[[TH28-zzU7Eox7-ZZ]]
こんなに月も紅いから･･･本気で<<レミリア・スカーレット>>御嬢様に投票します
紅魔郷が一番ラスボス強いと思うのー
あ、東方CATVです
-
[[TH30-InRZZQpX-ZD]]
>>739
>>669 すまん。もとネタ不明→「そんな奴ぁいねぇ！」だったよおな。
んでもって<<チルノ>>に一票。
じゅっしんほう、よッ！
-
>>780
榕�
-
[[TH30-IudrVfQE-ZD]]
回線ADSL
ｱﾌｫっ娘ﾏﾝｾｰ!!
<<チルノ>>ﾏﾝｾｰ!!
-
[[TH30-4u/KrpeW-ZZ]]
永遠の紅いカリスマ、<<レミリア>>に一票！
-
│ ＼ ／ .|
│ | ／ .|
│ | ／ |
│ |＿＿＿_ ／ |
│ | |／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ｜
│ | || ふざけやがって〜 |. .|
│ | |＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜
│ | |. ＼ ／ |
│ | | |:::::::::::::::::::| |
│ | | |:::::i＼ ／i::| |
│ | | ／＜ '´ ￣ ヽ＼ |
│ | | ／＿_彡ﾉﾒﾉﾉlﾉ∩ ＼ |
│ | | （（ .＼ ｀ｿﾘ!ﾟ ヮﾟﾉi丿 ＼ |
│ |＿＿＿_|／ ＞<(つ! ） ＼. |
│ | / ,く//_|lγヽ ＼. |
│ | ￣(__丿＼__ノ ＼ ｜
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| どうしますか？ |
| たたかう |
| 投票する |
| → 食す |
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
-
[[TH30-o47x66mo-ZE]]
<<チルノ>>に１票
-
>>780
なんとなく（＾＾；
-
[[TH30-L1h91KR3-ZC]]
咲夜じゃなくて俺がおめかしする！<<れみにゃ>>！
-
,、
____ /_／｀
, ' ´ ヽ
i ,' ﾉﾘノﾚﾉ!〉
〈i〈i；ﾟ ヮﾟﾉゝ チルノ頑張ってボク応援してるよ
/〈レ'：.!(つ
.〈/〈,,_,,r,_,)!
｀´i_ﾝｲﾉ
,、
____ /_／｀
, ' ´ ヽ
i ,' ﾉﾘノﾚﾉ!〉
〈i〈i*´ヮ｀ﾉゝ 紫さまと○○するなら今のうち…
/〈レ'.：.!(ヽ
.〈/〈,,_,,r,_,)!
｀´i_ﾝｲﾉ
-
[[TH30-JTZw8mge-ZZ]]
<<レミリア・スカーレット>>嬢に一票。
強さ、怖さ、可愛らしさ。全てが別格、全てが桁外れ。足りないのはNo.1の称号のみ。
ならば昇ろう。絶対となるための階段を。
ならば退けよう。相手が誰であろうとも。
天下無双のカリスマ嬢に、死角は無い。
何言ってるのかさっぱり分かりません。レミリア様頑張れー
東方無線LANです。
-
[[TH30-n9E/nNOS-ZD]]
芋での素人には扱えないピーキーな性能、凶悪なスペルカード群、
カリスマ溢れる台詞と立ち絵、それらと対称的な可愛らしいドット絵＆後ろ歩き・・
<<レミリア・スカーレット>>に１票を
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[[TH30-BjAkBlM3-ZA]]
抽選を見て紅・妖・永ボススキマに入り込んだチルノに惚れた。
というか、そんな役回りのチルノに萌えた。
チルノって変換押すと「散るの」になるのがほんのりした。
そんな<<チルノ>>にこれからも一票入れるぜ。でも黒幕は別格な。
http://th-alt.mine.nu/thpicbbs/data/IMG_000083.gif
チルノ支援〜。すいむそーのレミリア様は反則orz
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[[TH30-mml6PFNZ-ZZ]]
ちょっと背伸びなカリスマ、<<レミリア>>お嬢様支援です。
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm0492.jpg
東方CATV
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[[TH30-NZOSA0Zy-ZF]]
<<レミリア・スカーレット>>に一票。
ドット絵が可愛すぎる！
萃夢想の対人戦で使って、圧倒的勝利をおさめてしまい、
なんか悪いことしたなぁ、な気分になったり･･･
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[[TH30-Xyl12y9U-ZZ]]
<<レミリア様>>に一票いれます。
出来ればチルノにも入てあげたいのですが･･･
悩みに悩んでレミリアにします。
でも、チルノも頑張れー！（泣）
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[[TH30-3/cE/6zk-ZJ]]
レミリアも萌えるが<<チルノ>>に一票。
体験版で苦労したのが懐かしいのと支援にやられました。
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[[TH30-/BDERHD9-ZZ]]
<<レミリア・スカーレット>>嬢に一票！
萃夢想のは「レミリア」じゃなくて「れみにゃ」でしょう(*´д｀)
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[[TH30-J7qETot0-ZD]]
<<チルノ>>に投票ですよ〜
雨水さんネタの1crnはもはや伝説
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[[TH30-LbenZSvm-ZZ]]
('A`)ヒロシです…
正直な所、一回でいいから<<レミリア様>>に血を吸われてみたいとです…
('A`)ヒロシです…('A`)ヒロシです…('A`)ヒロシです…
東方コアラＣＡＴＶです
-
[[TH30-gbR8NerT-ZB]]
<<チルノ>>
とりあえず萌えだけで考えるなら俺の中のトップランク
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[[TH30-c9Unp0iH-ZZ]]
そう 幸せの終わりに
小さな花が咲いていたとして
私にとって それが
<<れみりゃ>>様でした・・・
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[[TH30-l97kNTrr-ZC]]
氷の「蒼」も捨てがたい･･･だがそれに勝る「紅」がある！
紅魔館の主<<レミリア・スカーレット>>様に栄光あれ！！
東方CATV
-
[[TH30-4p2JS2ak-ZB]]
おお、コード取れた。ってことで<<レミリア>>様に１票。
可愛らしくもあり、怖くもあり、カリスマもあるレミリア様が好き。
そして支援になるかわからないもので支援。
萌えから遠すぎ……
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm0493.jpg
-
[[TH30-KZ7Vfyrd-ZZ]]
<<レミリア・スカーレット>>に一票ッ！
あのカリスマ溢れるスペルの数々にただただ圧倒されるのみ。
萃夢想でのしゃがみと後ろ歩きも素敵。
CATV回線使用。
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[[TH30-sXOPZEGu-ZC]]
亡き王女のセプテットも良いけど、<<おてんば恋娘>>の方が好き。
なぜって？曲が好きだからさ（謎
東方ADSLです
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[[TH30-7vCW/mos-ZZ]]
<<レミリア・スカーレット>>に一票！
紅魔で見たときにはその弾幕に、萃夢で見たときはその立ち絵に魅せられました。
頑張れ、レミリア！
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[[TH30-ArGWjOg0-ZB]]
<<レミリア・スカーレット>>に一票！
今日東方萃夢想でAﾙｰﾌﾟに癒されてきたぜｗ
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[[TH30-m5BTTzeJ-ZC]]
パーフェクトフリーズで東方に魅せられた者としては、
冷気を操るチルノは印象深い。
しかし背筋が凍るような精神的な恐怖を感じさせる
<<レミリア・スカーレット>>に。
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[[TH30-Zfl21nt6-ZE]]
萃夢想のドット絵がヤヴァイ。
<<レミリア・スカーレット>>に一票。
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[[TH30-.MIv11bO-ZG]]
<<レミリア・スカーレット>>様に１票
可愛さもかっこよさも音楽も全部カリスマレミリア様
セプテットは未だに最高の東方音楽です
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[[TH30-cGy/FkH/-ZB]]
<<レミリア・スカーレット>>に一票！
萃夢想のドット絵がいい！
ADSL
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[[TH30-A3Wx/BEg-ZC]]
永遠に紅い幼き月<<レミリア・スカーレット>>さまに一票をば。
紅きカリスマよ、永遠なれ。
東方ADSL
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〈これまでのあらすじ〉
真夏のさかり、冷気供給用に紅魔館に監禁されたチルノ。
「脱出してやる！」
できるのだろうか？
◆１ 脱出への道
チルノが閉じ込められているのは、館の中心部にある大広間だった。
そこに吊り下げられたカゴの中に、カナリアよろしく放り込まれているのだ。
「ちょっとーー！ 出しなさいよーー！！」
ガシガシと格子を揺らすと、見張りの平メイドがナイフをひらめかせ、
「煩い小娘ね。あ？ なに？ チルノだかチビルノだか知らないけどね、
なんなら鼻の穴もう一個増やす？ あ？」
「……ゴメンナサイ」
喧嘩っ早そうなメイドの恫喝に、すごすご引き下がるチルノ。
どうやら、ちょいと頭を使わなきゃいけないかもだ。
□頭を使う →◆１Ａ
□頭を使わない →◆１Ｂ
◆１Ａ
ガンガンガンガン！！
とりあえず格子に頭突きしてみた。
「煩いっつってんだろこのガキ氷がぁ！！」
プスッ
「アッ」
平メイドの投げたナイフが眉間に命中。
チルノの冒険は終わった。
◆１Ｂ
「とりあえず寝ようっと」
ＺＺＺＺ……
目を覚ますと、見張りが席を外していた。
カンバンには「＊トイレきゅうけいちゅう！＊」と書かれている。
ラッキー！ この隙に脱出しよう。
◆２へ進め。
◆２ 脱出決行
見張りがいないからといって、出られるわけじゃない。
カギがあれば、南京錠を外せるが……
「んっ？」
見れば、見張り用の椅子に、カギが乗っている。
手を伸ばしても届かないが、何とかならないだろうか？
□狙いをつけて氷のつぶてを撃つ →◆２Ａ
□適当に氷のつぶてを撃つ →◆２Ｂ
◆２Ａ
「そりゃあ！」
チルノはめいっぱい気合をこめて、氷の弾を放った。
威力抜群の弾丸は、狙いあやまたず、椅子ごとカギを粉砕した。
「……アッ」
戻ってきたメイドが怒り、チルノの顔面にナイフを叩き込んだのはいうまでもない。
冒険は終わった。
◆２Ｂ
「とりゃあ！」
あさっての方角に飛んでいった氷弾は、あっちこっちに跳ね返り、
たまたま椅子に命中、カギを跳ね飛ばした。
うまいぐあいに、カギはカゴの中に飛び込んだきたので、
チルノは首尾よく脱出できた。
「日ごろの行いってものよね！」
それは違うけどね。
◆３へ進め。
◆３ 廊下の攻防
広間を出ると、長い廊下が続いている。
たくさんの平メイドどもがひゅんひゅん忙しげに飛び回っており、
うかつに出て行くと危険そうだ。
どうしたものかと迷っていると、一人のメイドがうとうとと
居眠り飛行をしながらやってきた。
それを見たチルノは、
□「あのメイド服を奪ってやろう」 →◆３Ａ
□「あたしも眠くなってきたなぁ」 →◆３Ｂ
◆３Ａ
チルノが「キエーーッ！」と奇声をあげながら襲いかかると、
メイドはびっくりして飛び起き、仲間を呼んだ。
たちまちメイドＢ，メイドＣ、メイドＤ……
メイドＸＸくらいまでが集まってきて、チルノをナマス斬りにしてしまった。
冒険は終わった。
◆３Ｂ
チルノがうとうとしていると、メイドは壁にぶつかり、失神してしまった。
「こりゃいいや」
さっそく身ぐるみをはぎ、メイド服を装備した。
半裸のメイドを氷漬けにして隠し、廊下を突破する。
◆４へ進め。
-
季節は夏だと思ってくんねぃ。
―――――――――――――
あ〜暑ちぃったらありゃしない。
おお、チルノ発見。こりゃあいい。ってあいつなにやってんだ？
「おーいチルノ。そんな箱抱えて何やってんだ」
「あ、魔理沙やっほ〜。カキ氷売ってるの。ねえねえ食べてかない。レティ印のカキ氷」
「もらうぜ。いくらだ」
「いいよ。魔理沙には最初の一個はサービス」
「さんきゅ。遠慮なく貰うぜ。しかしなんでそんなことやってんだ」
「お小遣いが欲しくてレティに相談したら、手伝えって」
「確かにいいかもな。これならすぐに貯まるだろ」
「それがなかなか貯まらないんだよね」
「あん？いくら貰ってんだ」
「一日で一番おっきなコインがいっこ。あと一週間で雪見大福いっこ。おいしいよ」
「そりゃ詐欺だぜ」
「うそ！レティはそんなことしないよ」
「いいからあいつに言ってみろ。こんな安い給料でやってられるか。待遇の改善を要求する！ってな」
「ﾀｲｸﾞｳのｶｲｾﾞﾝ？ ﾖｳｷｭｳ？」
「ええと、あれだ。お小遣いもっと増やしてって駄々こねりゃいいんだよ」
「大丈夫かな？」
「大丈夫だ。保証する」
「わかった。言ってみる」
―――――
「あ、ねえねえ魔理沙」
「お、チルノじゃないか。どうだった」
「魔理沙の言ったとおりだったよ。もっとお小遣い上げてくれるって」
「ほう。そりゃ何より。で、いくらになったんだ」
「えっとね。一日でちっちゃいコイン５個。それから、一ヶ月に雪見大福４つもくれるんだって」
―――
元ネタはいろんなとこから拝借。
チルノ頑張れ超ｶﾞﾝｶﾞﾚ。
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[[TH30-VIPczC5P-ZD]]
レミリアお嬢様は格好良い。カリスマ出しすぎだ。
亡き王女のためのセプテットも最も気に入っている東方音楽のひとつだ。
だが！
支援絵で萌えたので<<チルノ>>に一票だ。
いっぱいいっぱいです。
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[[TH30-iW81Ud.N-ZB]]
あー、<<レミリア様>>に血吸われてーー。
前回は初戦敗退で涙を飲んだが、今度は！今度こそは！
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※先に注意ー。私の話は半分位、魔理沙×チルノを前提で書いてます（汗）
チルノ：さあ続けて攻撃――！ ドンドン行くわよ。ほらほら、みんなも手伝って〜！
大妖精：元気ねチルノ……。なんだってあんなに？
レティ：恋する相手を見つけたら女は強くなれるって言うじゃない。あれと同じじゃないかしら？
チルノ：もう、無駄口叩かないのーっ！ 魔理沙と私の恋仲をレティが取り持ってくれるお話……みたい。長さそこそこで、甘さひかえめっ。
大妖精：大嘘よ……これ思いっきり甘口じゃないの。私の方が見てて恥ずかしくなったわ……。
チルノ：えー、これで！？ だって、まだまだこれからじゃない！
レティ：長さ３レス、ジャンルラブコメ。早い話がいつも通りのそのまんまなチルノね。
チルノ：よーし行くぞー！。撃てー！！
-
◆４ 魔女の書斎
気がつくと、だだっぴろい部屋に出た。
あちこちに棚があり、革や紙でできたものが並んでいる。
どうやら「本」とかいうものらしい。ためしにめくってみたが、てんでわからない。
とはいえ、貴重なものではあるようだ。
□一冊くらいくすねていく →◆４Ａ
□一冊くらいくすねていかない →◆４Ｂ
◆４Ａ
「何だか知らないけど、一冊くらいならいいか！」
と持って行こうとすると、
『モッテカナイデー』
そんな呪詛の声とともに、本から炎が噴き出した。
盗難防止用の処置らしい。ご苦労なことだ。
ちなみにチルノはもう溶けていて、冒険はもう終わっている。
◆４Ｂ
「一冊といわず、いっぱい持っていこうっと」
そこらの本を思い切り積み重ね、いざ運ぼうとすると、
あやまってドサドサと倒してしまった。
「ギャース！！」
見ると、本の山で黒い服の少女がノックアウトされていた。
どうやら同業者だったらしい。
駆けつけた書斎の主やその従者に感謝され、
チルノはお小遣いまで貰って書斎を後にする。
「情けは人のためならず、ってやつね！」
いや全然違うけどね。
◆５へ進め。
◆５ 地下室へのいざない
書斎を抜けて進んでいると、地下室への階段を見つけた。
カンバンには「＊あなたのレベルでは はいれませんよ＊」
と書かれている。
□素直に入らない →◆５Ａ
□好奇心に駆られて入っちゃう →◆５Ｂ
◆５Ａ
世の中には二種類の妖精がいる。生きている妖精と死んだ妖精だ。
ところでチルノが地下室をスルーして先に進もうとすると、
「アッ」
流れナイフがぷすりと背中に刺さった。
特に理由もなく、チルノは散った。
人生はおおむねそんなものかもね。
冒険は終わった。
◆５Ｂ
好奇心に勝てず、チルノは地下室へ入っていった。
そこには閉じ込められた少女がいた。
「あんたはどうして閉じ込められてるの？」
「さぁ？ 世の中、理由があることばかりじゃないしね……」
同じような境遇に同情したチルノは、扉を開けて彼女を解放してあげた。
少女は大いによろこび、遊びに出かけた。
「いいことをしたなぁ」
背後で起きる爆発音や悲鳴には気もとめず、チルノは鼻歌交じりに出口を探した。
◆６へ進め。
◆６ 時計台の影
どこをどう迷ったのか、時計台に出てしまった。
見ると、長針に人が縛りつけられている。
「あぁ……っ、お嬢様……こんな仕打ち……
でも私を時計に拘束するだなんて、流石お嬢様、
粋でいらっしゃいますわ……んふぉおおお」
メイド姿の女はうっとりとつぶやいていたが、チルノを見ると
「何見てるのよ！」
逆ギレして、襲いかかってきた！
□一目散に逃げ出す →◆６Ａ
□むしろ逆に迎え撃つ →◆６Ｂ
◆６Ａ
慌てて逃げ出そうとしたので、時計台から落ちてしまった。
飛べばいいのだが、焦りのあまりいっぱいいっぱいで、飛び方も忘れてしまったのだ。
とどのつまり、チルノの死因は時計台からの墜落死。
冒険は終わった。
◆６Ｂ
「……あっ！ しまった……縛られてた……」
威勢は良かったが、このメイドはどこか抜けているのかもしれない。
「……プッ」
思わず吹き出すと、真っ赤になって怒っているが、どうしようもない。
時計台を立ち去った。
◆７へ進め。
-
◆７ 門番エレジー
ついに館の門まで達した。
さすがに入り口だけあって警備が厳重だ。
とはいえ、外からの者には厳しくても、
中からの者には緩いのがこういうところのお決まり。
特になにごともなく、門を抜けられた。
◆８へ進め。
◆８ さいごの戦い
「やった！ ついに自由の身〜〜！！」
門を抜け湖上に出ると、チルノは喜びのあまりメイド服も脱ぎ捨て、
氷精につたわるアイスダンスを踊った。
「――そりゃ、虫がいいってものね」
「！？」
悪い予感に振り向くと、そこにはかの屋敷の主、紅い悪魔が立っていた。
「ちょっと散歩に行ってきたんだけど……ホント、
うちのネズミ捕りたちは無能だわ」
「〜〜〜〜っ」
「さ、戻って頂戴。あなたがいないと、暑くって仕方がないのよ」
「…………っ」
チルノは、
□素直に従う →◆８Ａ
□徹底抗戦する →◆８Ｂ
◆８Ａ
「……わかった」
なにせ相手はスカーレットデビル。
まともに刃向かって勝てるわけもない。
「お利口ね。……なぁに、いつまでもってわけじゃない。
夏が終わったら、帰してあげるわよ」
「うぅぅ……」
＊
――時は流れた
夏は過ぎ、秋もたけなわ
しかし、今なお……
「……ちょっとおっ！ いいかげん出してよおっ」
「煩いわね。削るわよ？ むしろ掻くわよ？」
「……スミマセン」
チルノは紅魔館に居た――
冷凍庫がわりとなって
いつまでも屋敷に監禁され続けるのだ
「いやぁ、チルノは役に立つわ」
「そうね、チルノは最高ね」
「チルノは可愛いわ」
「……うぅぅぅぅ……」
（ＥＮＤＩＮＧ Ａ）
◆８Ｂ
「……やなこったっ」
チルノ、あかんべーで返答。
「何ですって？」
「悪魔だろーが妖怪だろーがっ！
あたしは誰にだって頭なんか下げるもんかっ！」
「……別に、あなたの忠誠なんか望んじゃいないわ。
欲しいのは……その、能力だけなのだから」
ざわり、と紅魔の周囲に凶悪な気が溜まってゆく――
「…………！」
ピカーー
「っ！ 日の出……！！」
「隙ありっ！！」
チルノは、全力で――
逃げ出した。
「あたしが欲しかったら！」
振り返りながら、叫ぶチルノ。
「たくさんのワイロで気を引くことねっ！ じゃーーねっ」
暁の空を駆け巡り、軽やかに翔んでゆく氷の精。
「……フン。大口を叩く」
鼻で笑い、レミリア・スカーレットは屋敷へ向かった。
＊
（……あの氷精）
たるんだ門番を張り飛ばし、吊るされたメイドを短針に結びなおし、
暴れる妹を裸締めで落とした後、知識人とモーニングティーを飲みながら、
紅い悪魔はぼんやりと思った。
「氷精が好きなものって、何かしら？」
「そりゃ、決まってるわ」
知識人は、本から目を離さず、答えた。
「あの連中が、好きなのは――」
奔放に舞い、気ままに跳ねて。
（ここはあたしの湖！ この空はあたしのもの！）
どこへだって、飛んでいけるのだから。
「――『自由』よ」
（ＥＮＤＩＮＧ Ｂ）
-
[[TH30-GTtxMdK4-ZA]]
当然ながら<<レミリア・スカーレット>>様に一票。
永夜抄メイン使用ですから！（それしかできないともいう
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[[TH30-2F1Ed5wl-ZA]]
<<レミリア>>に投票します
あんなにも月が紅いから
私は貴女を誘いたくなる
あんなにも月に近いから
私の心が狂い始める
さぁ私と踊りましょう？
紅い月の下で
そしてその光を浴びた
紅い不夜城のパーティーで
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[[TH30-4S/n8GE0-ZC]]
とりあえず深紅の吸血鬼<<レミリア・スカーレット>>にｲﾋﾟｮｰｳ
今日もなんか支援できればいいなあ
-
【おてんば恋娘っ！】（前）1/2
「うー。んー。む〜」
さっきから湖の周りを飛び回る私。
普段から考え事する時は、とりあえず周りを飛んでみる。なんで飛ぶかって何となくだけど。大抵何にも浮かばないんだけど、たまに良い考えが浮かぶ事もあるから。
「魔理沙の周りって何でか女っ気みょ〜に、たくさんあるのよね……どうしてだろ」
さっきからの考え事は魔理沙の事。
これは私の勘（女の直感って奴っ）だけど……前に魔理沙と一緒に遊びに行った所の喘息魔女とガキンチョ吸血鬼、あれはぜーったい魔理沙の事気にしてる目だ。
ガキンチョの方はまだ魔理沙も子供扱いっぽかったけど、あの喘息もちの方！ あっちは放っとくと絶っ対に危ない気がする……なんとなくだけど。
そーだ。ついこの間も帰りの時
『さてと。んじゃそろそろ私は帰るか。チルノはどうする、お前一人でここから帰れるか？』
『魔理沙ったらもう〜！ 帰れるに決まって……！ …………えと。……ごめん自信ない』
『ははは。相変わらずチルノは本当にチルノだな。まあついでだし私が送ってくぜ感謝しろよ』
『……ありがと。ね、じゃあいつもみたいに魔理沙の箒の後ろに乗っていい？』
『割と長居したからな。結構飛ばすぜ、落ちるなよー』
そんな感じで私が魔理沙の箒に乗った時、喘息魔女……パチョリーだっけ、パシュリーだっけ。
名前はいまいち覚えてないけど凄い顔で私の方見てたのははっきり覚えてる。何ていうか
『魔理沙の後ろに座るのは私よ――！ そこをどきなさい！』
って。なーんにも言ってないのに、そんな声が聞こえたような……。魔理沙は何にも気が付いてないみたいだったから良かったけど、正直すっごく不安になった。
油断したらあの女に魔理沙持ってかれそうな気がしたから。
-
[[TH30-uRfdFNlw-ZD]]
これと言ってどちらにも思い入れはない・・・だが・・・
＜＜妹様＞＞の姉なので<<れみりゃ>>に一票
永夜紗＆萃夢想の自機ってのもあるが・・・
どっちもメインじゃねぇ・・・まぁチルノにはイマイチ
萌えないというだけだ・・・
-
[[TH30-RVBSC4p8-ZG]]
,ﾍ.,／L─- 、
L_)r_」=＝= ｲ ｻｸﾔ､ﾀﾞｯｺ･･･
,ﾍ、i ﾉノλﾉﾊﾉﾍ
,' ｀(ﾊ*ﾟ ヮﾟﾉi) ',
|￣￣￣￣U U￣ ￣￣|
| <<れみりあ>>箱 | 1票入れてﾀﾞｯｺしてあげてください
| |
-
（2/2）
「絶対に魔理沙持ってかれないようにする、何か良い方法ないかなぁ……」
「さっきから何をうろうろやってるのよ、チルノ」
「うわぁ！ ……あ。なんだ、レティかー」
いきなり声をかけられて凄くびっくりした。
「なんだとはご挨拶ね、まあ良いけど。で、何？ チルノは相変わらずあの白黒にお熱な訳？」
「白黒じゃなくて魔・理・沙！ レティもちゃんと覚えてよね、もう」
まあ……私も初めて会ってからしばらくは、ずーっと覚えてなかったけど……。
そんな私の言葉に、レティはいつものように苦笑いしていた。うー、大好きなんだからそれで良いじゃないのー。
「はいはい。で、一体何を悩んでたのよ」
「……あー。もしかして見てた？」
「まあね。『魔理沙の周りって何でか女っ気みょ〜に、たくさんあるのよね……どうしてだろ』って辺りからずっと。あんまり面白くチョコチョコ動くから笑い出しそうになったわよ」
笑い出しそうになったとか言ってるけれど、レティの表情はいつもと同じだ。
でも……うわぁ。すっごく恥ずかしい所見られた……。
「……そういうのは黙ってみてないでちゃんとすぐ教えてよね……。あのさぁ、魔理沙の事好きな女って私だけじゃないっぽくて。魔理沙が私だけ見てくれるいい方法無いかなーって思ったんだけど」
私の言葉にレティが不思議そうな顔をする。
あれ？ 私なんか変な事言った？
「おかしいわね、もう他人の入りこむ余地なんか無いと思ったんだけど……。白黒みたいなのって、一線超えちゃうと後は雪崩式だと思ったのに。こっち帰って来た時、魔理沙とキス位はしたんでしょ？」
え？ キス？ …………あ。
「うー。確かにしそうになったんだけど、おでこだけー。その後で本当にキスしようと思ったら、チンチクリンが邪魔に入ったのよー！」
レティの質問に、魔理沙とキスしようとした事。あとほんのちょっとでキスできたのに、紅い……なんとか館の吸血鬼の妹が邪魔に入った事を教えた。
「……なるほど、そういう訳。随分都合の良いタイミングで邪魔が入った物だけど……ちょっと深刻にまずいわねぇ。チルノが一番手なのは当分揺らがないだろうけど、早めに手を打つ必要がありそう」
「…………なんのこと？」
私の話を聞いて、今度はレティが考え込む。
とりあえず、レティの話は難しくてよくわかんなかった。
「そうねぇ。何か近々、イベントか何かないかしら？ 白黒関係で」
「んー。魔理沙の誕生日ならもうすぐみたいだけど」
「何だ、絶好のチャンス到来じゃないの。……恋のかけひきって奴は、押したり引いたりが結構重要なのよ。前はかなり引いてたし、今回はちょっと押してみるのも良いかもね」
……やっぱりレティの言ってる事は良く分かんない。
ただ、レティが色々と『黒幕』とか何とか言われてるのと関係あるんだろうか？ その時、レティがこっちを向いた。なんだか随分と楽しそうに。
「こういうのはどうかしら？ もちろんチルノがやってみたいと思うなら、だけど」
そうして、レティは私の耳に小声で言った。
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>>816,820,821
GJ!!
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