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SRPG95の素材きぼんぬ
1
:
( ´∀`)さん@RPG
:2005/07/27(水) 10:10:10
ありませんか?
2
:
( ´∀`)さん@RPG
:2006/02/02(木) 19:57:40
2GET
と言ってみたりw
過疎なとこなので(逆に近づいてるかもなぁ)
ここでSoM同人小説書かしてもらいます。
最近は忙しいので3〜4日ぐらいの更新速度ですかね・・・
あ、素性も知らないのに叩くのはやめてくださいね。
某スレの
>>659
です。
なんだか探してる方々、場所言わないでスイマセン
まだまだエロ方面の文才が無いので遠いところにうpしてますたw
見つけやすくなったかも、と心配しちゃいますが取り敢えずは始めましょう。
☆小説を読む際の注意☆
これは勝手な妄想により成り立っています。
同性愛等に免疫の無い方はそこんとこ注意
内容はといえば用語こそ使いませんがエロ小説です。
ハードな日も、ソフトな日もあります。
また、物語の場面に沿ったもの、勝手な想像で作った場面、
ありえない設定のもの、とバラつきがあります。
アイデアをそのままぶつけるのでどうしようもないです。
本当にゴメンナサイ
でも自信が無いわけですよ。
『つまんね』とか言われると田舎に帰りたくn(以下略
長くなりましたが最後にSoM作者P0asP5CfGE殿に敬礼ッ
ベネ×フサ
作者好物w
主にこれを書きます。
アプ×クレ
作者の脳内ではどうもアプが責めでした。
レズな事もあってほんわかムード
デミ×ペル
ブラコン風味w
エロは殆ど無い。
作者のやる気atインスピが無い時にはコレ。
メニュー据えてみましたがw
注文あったらいろいろ調整します。
守備範囲広いので(ぇ)デウ×メフィなんかも書けるかもw
次回から小説うpします。
う〜ん、批判があったらまた場所変えようかね
3
:
( ´∀`)さん@RPG
:2006/02/22(水) 18:20:06
作者タンに『わくてか』言われてたのに更新もしてなかった・・・
家族が色々危ないのです。
いろいろと ね
では更新してみます〜
クリア後のお話です。
(全てありえない状況で成り立っている所謂妄想爆発状態、ですw
たまに筋の通ってるのもありますが・・・
『3時のおやつ(前編)』
戦いは終わり、平穏が訪れた。
幸せな日々。
クレアは俺と一つ屋根の下に住んで、俺の子を宿した。
他の奴らは散り散りになったが、ハチは元々この家に仕えてたし、
お手伝いをしている。
ベネ、俺の親友。
旅に出るとか言ったけど、案外不安定な奴だし『旅なんか行くな』
そう言ってやった。
で、家を借りてやってエンドハープ、この村に残らせた。
いつかあいつとアトラティアに行ったとき、道中に俺はあいつの心には
風が吹いていることを知った。
寂しがっている。
隙間を未だ埋められていない。
あの事件以来。
だからあの時、俺はあいつを受け止めた。
寒そうなあいつを、しっかりと抱いてやった。
あんな事でいつまでもくよくよするなんて、ベネらしく無いから。
なんだかんだであいつと一晩過ごしてしまった俺は
それ以来あいつのお気に入りになったようだ。
不器用にだが、愛らしきモノを伝えてくる。
俺も、ちゃんとそれに答えていた。
クレアには、悪いけど。
俺もそれなりに楽しんでいたし。
今日も腹を空かせて待つベネの元へと向かった。
料理当番は、俺だ。
先週はベネだったが、どうも俺のほうが上手いし、ベネにも褒めてもらえる。
最近は自主的に俺がやるようになってきた。
呼び鈴を鳴らすとどたばたと床を鳴らしながらベネが出てきた。
「おう、上がれ」
無愛想な顔でそう言って、奥へ行った。
俺も入り、靴を脱ぎ、洗濯物溜まってないかな、とか考えながらリビングに
向かっていた。
4
:
( ´∀`)さん@RPG
:2006/02/22(水) 18:21:11
『3時のおやつ(中頃)』
テーブルに買ってきたものを全て置いて、何が食べたいか聞いてみた。
「・・・お前」
「はぁ?」
「だからオマエ」
「もー、何も食べてないんだろ?」
俺は食い物じゃねえよ。
「体力付けとかないとバテるぞ」
食いたい、とか言ったが用は襲いたいのだ。
狼のように獲物を食したいのだ。
「適当に作って、さっさとしよーぜ」
気楽に重要なことを言う奴だ。
ベネのお望みの通り適当に作った
サンドイッチを食べさせて、先にベッドに潜っていた。
(シャワー長いなぁ)
ぼーっとしていると、ベネが風呂から出てきた。
「・・・下着ぐらい着ろ」
裸体でまだ体が微妙に濡れているベネにそう言った。
「あー、めんどい」
「わざわざ来てやった奴に対する態度がそれか?」
「わあったわあった。」
そう言ったくせにベッドに入って、ぎゅっと俺を抱きしめた。
「だ、だから服を・・・」
言いかけた口を手で押さえられて、首筋を愛撫された。
「ふぁ、ベネ・・・」
「始めますか?」
ベネの下半身はもう硬くなっている。
「もう勃ってるの?」
「んー、うずうずしてさ」
ベネは苦笑した後、体を密着させてきた。
服を脱がされ、乳首をくりくりといじられている。
「んっ・・・」
「感じてるか?」
「当たり前だっ」
馬鹿、と言おうとしたが急に口が近づいてきて、何も喋れなくなった。
口の中に、舌が入ってきた。
くちゅくちゅといやらしい音を立てて、舌が絡み合った。
ベネの手は相変わらず乳首の辺りに置かれている。
そして、つまんだり、爪を立てたりしていた。
股間も密着状態で、二人で押し付けあうようにしていた。
感じるところに当たると、体がびくんと震えた。
キスしながら、胸の辺りをいじられて、下も擦りあっている。
そんな状態で、気持ちいいなんて思うんだから俺も変態なのだろう。
男が好きになるベネも絶対変態だ。
暫くするとベネが
「そろそろ入れてもいいか?」
と聞いてきた・・・
5
:
( ´∀`)さん@RPG
:2006/02/22(水) 18:21:49
『3時のおやつ(後編)』
いつもの事だ。
俺はもちろん承諾し、横を向いた。
慣れてしまったから股を広げる必要も無い。
尻を開き、穴にベネの手が入ってきた。
「んぁ・・・」
指でそこかしこをいじられる。
痛みを少し伴うが、入れられる事ほど気持ちいいことは多分無いのだろう。
「そろそろ生、入れてもいいぞ」
ぼそっと俺が呟くと、ベネは痛くならないかと心配していた。
もう慣れた、と言ってやって、俺は息を吐いた。
少しずつ、ゆっくりとベネが入ってくる。
一つになって、ベネの温もりを感じた。
「はぅ・・・」
「フサ、振るぞ・・・?」
ベネの腰が動き出した。
「やぁっ・・・」
「フサ・・・」
「はぁ、んんっ」
「俺、お前が好きだよ」
「わあって、るよ」
激しく、どこか優しかった。
暫く繋がっていたが、俺はイキそうになった。
「イクかも、ベネ・・・」
「俺も、イキそう」
二人で気持ちよくなるか、なんて言って、今度はベネの動きが遅くなった。
早ければいいんじゃなく、的確に感じるところを突かれる。
もう駄目だ・・・
気持ちいい。イッちゃうぞ、ベネ。
「俺、イク、ぞ・・・」
声を振り絞り、そして、体液を出した。
ベッドに着いてしまった。
後で洗濯しないと・・・
そんなことを考えていたら、ベネもイッていた、
俺の中に、暖かな液体が入ってきた。
もう何か恥ずかしくて、何回もやってるのに恥ずかしくて、
俺はその後家事を終えると出てしまった。
ベネがまた来いよ、と言っていたが・・・
もっと一緒にいたいのかもしれない。
それはちゃんと考えねばなるまい、と考えていた。
まだ午後3時。
3時間しかあいつの傍にいてやれなかった。
買物袋に入った手作りのおやつに、あいつは気づいてくれただろうか?
6
:
( ´∀`)さん@RPG
:2006/02/22(水) 18:23:22
誤字あるけど気にしない〜w
駄作だから何も言わないで・・・
取り敢えず更新しました。
これからはちゃんと更新してくんで、よろしくです^^;
文才無いのには文句つけないで☆
7
:
( ´∀`)さん@RPG
:2006/02/23(木) 23:13:21
ついにキタキタ
次回更新までまったり待ちますね。
8
:
( ´∀`)さん@RPG
:2006/02/25(土) 20:41:58
本妻と愛人が居るフサは勝組み
浮気ばれたらがくぶる
9
:
( ´∀`)さん@RPG
:2006/02/26(日) 17:33:00
ペル×デミが見たいと言ってみる
10
:
( ´∀`)さん@RPG
:2006/02/26(日) 19:24:52
逆だろww
11
:
( ´∀`)さん@RPG
:2006/04/12(水) 19:14:11
あげ
12
:
( ´∀`)さん@RPG
:2006/08/23(水) 00:21:40
もう放置?
ひそかにage
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