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ユリスレ

77名無しさん:2006/04/16(日) 03:35:54
「ふふふっ。やっとおとなしくなったようだねっ。」
紅丸はユリを笑いながら見ながら、腰を上下に振り続ける。
「べ、べにまる・・・」
体を上下に動かされながらユリは椅子に座ったまま眠っているロバートを見ていた。
(ぁぁ、ロバート〜私今べにまるとなにやっちゃってるんだろぉ・・・)
もう既に正気を保てていないユリ。
「ああっ、これで中に出せたら最高だったのになぁ。外野がうるさいからなぁ・・・。」
まだ疲れていないのか殆ど息を荒くせず、うわ言のように言う紅丸。
(な、なかぁ・・・?そうか・・・今べにまるとつながっちゃっているんだっけなぁ・・・)
もう声も出さず一人心の中でつぶやくユリ。
「さぁて、そろそろスピードをあげていこうかユリ君っ。」
楽しそうに言うと紅丸は更に強く腰を上下に振り出した。
「べ、べにまるぅ・・・」
もはや何を言っているのかわからない状態のユリ。
「そろそろ、イッて見ようかユリ君★」
すると紅丸はユリの膣から自分のモノをだすと、それを上下に動かしながらユリの口の中に突っ込んだ。
「むっ、むごっ!」
思わず完全に目を覚ますユリ。
「おっと、噛んじゃだめだよ。ちゃんと全部飲んでくれたまえっ。」
「むぐっ!むごぉっ!」
必死で抵抗するが、ロバートのことも気がかりになり下手に手を出せないユリ。
「おおっ!イクッ。おああああぁぁっ!」
そういうと紅丸は勢いよくユリの口の中へ精液を出しまくる。
「う〜〜〜っ!ぐほっ!」
ユリは必死に吐き出そうとするが、紅丸のモノが完全に入っている上、紅丸が力強くユリの口を押さえつけていてできない。
「だめだよ吐いちゃ。全部飲み込んでくれたまえっ。」
笑ってはいるが、行動は尋常ではない紅丸。
「ううっ!う・・。」
観念したのか、ユリはそういうと紅丸の精液をゆっくり飲み始めた。
「ゴクッ・・・ゴクッ・・・うううっ・・・。ゴクッ・・・」
さっきとはまるで違ってすっかり正気を戻しながら飲み続ける。しかし、ユリの口の中にはまだ紅丸の精液が流し込まれている。


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