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イベントネタを出し合うスレ

108名無しの職人さん:2008/11/25(火) 21:00:59 ID:kd5/lb.M
前田慶次を主人公とした、
「花の慶次」風イベントを、いくつか構想中。
おおざっぱですが、まとめてみます。

・「慶次、出奔!」
転変の章開始後、奥村永福との親密度MAXにすると、帰宅後、
滝川利久(師範かなんかの顔グラで)病死のイベントが発生。
ここで、「これで前田との縁が切れたな。」とセリフが入り、
城へ移動→まつ登場「まつ殿とは、今生の別れになるやも…」「なぜです?」などと会話、
その後、利家登場。慶次、風呂を勧め「茶碗に液体を入れる音」などの効果音が流れる。
「飛び込み」の効果音の後、利家、水風呂の冷たさに絶叫。「ひいいいい!」。
「罵倒」や「馬鹿にする」を交えてしばし会話、慶次「これより、出奔いたす。長居は御免!行くぞ松風!」、
「馬いななき」のあと、外へ出る。(お尻ぺんぺんも再現したいね)奥村永福、まつのコメントが交互に出る。
以後、拠点を京に移り住み、浪人の身分となり利家との関係が悪化。「傾奇者、前田慶次の誕生である!」とナレーション。終了。
(余裕があれば、それ以前の末森城の戦いイベントも作りたいです。)

・「傾奇御免!」
名声個人戦勝利数をある程度上げ、古田織部や千利休などの文化人との親密度MAX段階、
「史記」「源氏物語」などの書物や、特定のアイテム類を買いそろえた状態で、京の自宅に帰宅すると、
秀吉の使者である小姓が登場「太閤殿下たっての要望です。どうか、同行願えませんか?」と言われる。
ここで、行くか行かないかの選択が出て、断ればイベント終了。行くと選択すると、
一度、小姓を返し、自ら伏見に赴く。「評定の間」には、利家や家康の姿があり、ざわ…と会話している模様。
そこに、秀吉登場、セリフが少し入ったのち「前田慶次とやら。入れ。」と言われ、慶次登場。
一礼した後、猿踊りを開始。家臣一同ポカーン都市コメント。BGMは個人戦など。「奇声」を発しながら踊る慶次。
()つきのコメントで、秀吉の心の内が語られる。「(こやつ…何たる度胸だ…!)」。
その後、慶次踊り終わり「これはこれは、つたない舞を晒し、恐縮至極。」とコメント。
秀吉、傾奇御免を言い渡し、利家や家康の反応が出た後、ナレーションとともに傾奇者エンディングのスチル登場。

・「喧嘩祭り!」
京の町に入ると、公家が町民を罵倒している。
黙って成り行きを見ている慶次だが、最終的に公家を殴る。
「口舌の刃で人を切るの好かんな。それ、気に食わないやつは、殴れ!喧嘩祭りだ!」と言い、
モブの脇役同士で殴り合いを開始。そこに、直江兼続登場。「どれ、拙者も仲間に入れてくれぬか。」と言い、
兼続参戦、喧嘩祭り続行。終結後、慶次と兼続が会話、酒場に移動しさらに会話し意気投合。兼続との親密度が上がる。

・「義風堂々」
関ヶ原の基本発生条件をイベコンで満たして、強制的に起こるようにする。
それ以前に、豊臣政権時代の流れ(朝鮮出兵〜秀吉死亡)をナレーションとスチルで解説し、
その後に、慶次が「とうとう、あのヒヒ爺も死んだか。また世が乱れるやも知れぬな…。」とコメント。
数ヵ月後、利家が死亡し、関ヶ原イベントがスタート。このとき、自宅に兼続が登場し会話ののち、
兼続の陪審として上杉家に仕える。関ヶ原とその戦後処理が史実通り終了したのち、風流人エンディングのスチルとともに、
「こうして、慶次もともに米沢の地に骨を埋める覚悟したのであった…。」と流れて、イベント終了。

他にも、
傾奇者やくノ一と、個人戦になるイベント、
自宅や宿屋で、女性の人物と関係を持つイベント、
風呂場の竹光や、松風とのことを尋ねられるイベント、
意地の悪い商人の足を切るぞと脅すイベント、
有名なエピソードをやってみようかと思案中です。


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