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【場】駅前通り

1ナレーター:2005/09/06(火) 04:34:35
駅前から続くアーケード街「ハルミ・サンロード」
スーパー、コンビニ、薬局、書店などがあり、
一般生活で必要なものは、ここで探せば大抵見つかる。

また、ファーストフード店やゲームセンターなどもあり、
少し外れれば、飲み屋などもあるため、朝から夜まで賑わっている

334五十嵐 葵『フリーク・オブ・ネイチャー』:2010/05/02(日) 22:56:40
>>332
「なるほど……あの人、仕事も引き受けるなんて
 相当「凄腕のスタンド使い」なんでしょうね」

>>333
「……安全な人ほど『危険』なことは、容易に出来るものなのです。
 加えて、あの人は『破壊』が能力……もうあの人は暴走しているようなものです」

安全な奴ほど、裏は危険な奴。
それが大きければ、裏も同じほど大きな危険を犯すのは自分でも分かっている。

335烏間『カラー・ハーモニー・ジュエル』:2010/05/02(日) 23:43:59
>>333

「容疑者って言ってる割にはすでに犯人だと確信しているような物言いをしてるだろう?」

『破壊』する能力と言うが……戦闘向きのスタンドはすべからく破壊する能力か強力な性能を持っているだろうに。
ま、何か確信するだけの理由があるんだろうと思っておくか。


>>334

「ああ。あいつは強いぜ。と、言っても能力なんかは知らないがな。」

恐らく、あいつのスタンドのパワーを補助する能力だろうってのは見当がついてるが。

336城戸『ディヴァインファイア』:2010/05/02(日) 23:53:27
>>334
「そういうもんかねぇ…」

何か言いたげだが、何も言わない。

>>335
「…かもな。
………思い込みが強いのは俺の悪い癖だ。
深く根付きすぎてる、な」

そう言って頭をかく。

337五十嵐 葵『フリーク・オブ・ネイチャー』:2010/05/03(月) 01:47:00
>>335-336

   パン!

手を鳴らす。

「一旦、この話しを纏めておきましょう。
 烏間さんは、さっき司君から辻斬りの「特徴」を聞きました。
 そこに城戸さんが現れて、「優希望」さんと言う人を犯人と仮定しています。
 城戸さんの発言から考えるとなれば『スタンド能力』は『破壊』、『スタンド像』は「棒などの長物」。
 ……私も、その望さんが「辻斬り犯」と考えても可笑しくは無いと思います」

「……じゃあ、こうしましょう。烏間さん、城戸さん。
 私の電話番号を教えますので、お二方の番号も教えてもらえませんか?
 望さんを見つけたら、連絡のち捕獲に入るように行きましょう。
 ……それから城戸さんには、司君の番号もお教えします」

338烏間『カラー・ハーモニー・ジュエル』:2010/05/03(月) 14:20:36
>>336-337

「ああ、それでいいよ。」

そう言って自分の携帯の番号を教える。

「一応言っておくが、俺も「優希」が怪しいと思ってるぜ?
ただし、それは司からの情報があってこそだ。
だから、優希を容疑者だと言っている城戸も何か情報を持ってるかも、と思って言ってたんだが。
……どうやら、思い込みが激しいだけらしいがな。」

そう言った後、ふと思いついたように

「そういえば城戸。お前優希の能力を知ってるのか?知ってるんなら教えてくれよ。」

他人のスタンド能力を簡単に教えるとは思ってないが、聞いてみる。

339城戸『ディヴァインファイア』:2010/05/03(月) 14:43:04
>>337
「…司の持ってる情報とやらが気になるんだが」

電話番号は両方受け取っておく。や、変わってるかもしれないだろ?

>>338
「能力がばれたら簡単に…あ、いや、でもな…。
…………」

少し葛藤する。

「…あいつが犯人だった場合、君はあいつと戦う事になるだろう。その時の為に、教えよう」

「…あいつの『棒』は残像を作る事が出来る。
そして、その残像に触れた物にはヒビが入り、触れ続ける事でぶっ壊せる。
そしておそらく、棒自体は砕けないと思われる」

聞いた知識と推測の重要部分を抜き出して語る。

340城戸『ディヴァインファイア』:2010/05/03(月) 14:51:42
>>339にメ欄を追記。

341五十嵐 葵『フリーク・オブ・ネイチャー』:2010/05/03(月) 14:58:58
>>338-339
「……私も今、気付いたんですけど……」

電話番号を教えた後、『司の情報』について言った城戸に冷や汗をかく。
そして、烏間のほうを向く。

「聞いた烏間さんに聞けば、良い話ですよね」

342五十嵐 葵『フリーク・オブ・ネイチャー』:2010/05/03(月) 15:02:56
>>341にメ欄を追記。

343烏間『カラー・ハーモニー・ジュエル』:2010/05/03(月) 15:35:04
>>339->>341

「ああ、司から聞いたのは、
・背丈は172から173……大体高校生ぐらいの身長。
・服装はとにかく『黒』、闇夜にいるのが分からないほど。
・辻斬りが動く時間帯は午後8〜10時。
・『見える』奴には、持っている物は『棒』だった
の4つ。」

「だからまぁ、優希って奴が犯人で良いんだろうな。」

普通に答えた。なんで今まで言わなかったって?聞かれなかったし。

344城戸『ディヴァインファイア』:2010/05/03(月) 17:06:35
>>341-343
烏間から『司からの情報』を聞く。

「やはり、棒、か…」

目を閉じて何事かを考える。

345五十嵐 葵『フリーク・オブ・ネイチャー』:2010/05/03(月) 21:19:17
>>343-344

「……なるほど、それと「優希」さんと当てはめれば、ピッタリ『合致』しますね。
 …棒自体は砕けない…棒の残像…破壊の残像…そう考えると少し恐ろしい相手ですね」

346烏間『カラー・ハーモニー・ジュエル』:2010/05/03(月) 22:23:30
>>344

「俺はとりあえずこの時間帯に見回ってみるとするさ。
見つけたら連絡する。それでいいだろ?」

考え事をしているところに声をかける。

>>345

「確かにラグがある代わりにどんなものでも破壊できるのは強いが……。
俺からしたら、あんたの能力の方が怖いな。」

陽動に交渉、戦闘だってできる汎用性の高い能力だしな。

347城戸『ディヴァインファイア』:2010/05/03(月) 22:33:58
>>345
「意外と何とかなるもんだ。俺も『圧勝』したしな」

そう言って肩を竦める。

>>346
「俺も同じ事をやる…だな。実際こんな状況じゃ他に出来る事なんざねぇし」

348五十嵐 葵『フリーク・オブ・ネイチャー』:2010/05/03(月) 22:56:01
>>346
「まあ、実際問題これで『逃げ切り』ましたしね。私」

きっと城戸には、分かる話だろう。

>>347
「私は……もう少し『情報収集』しておきます。
 また詳しい事が分かったら、お二方に連絡をします」

そう言うと帽子を被り、向こうを見据える。

「では、私。この辺りで失礼します」

そう二人に言うと、葵は駅前通りを駆け抜ける。

349烏間『カラー・ハーモニー・ジュエル』:2010/05/03(月) 23:37:14
>>347->>348

「『圧勝』ねぇ……。」

不思議そうに言う。
そして、葵が去っていったのを見て

「さて、俺も帰るとするか。じゃあな。」

自分も立ち去って行く。

350城戸『ディヴァインファイア』:2010/05/03(月) 23:43:32
>>348
「あの時か…」

「あ、それじゃ」

>>349
「『完勝』でないだけ謙虚だろ?」

ニヤッと笑い、烏間を見送る。



そして俺も立ち去った。

351城戸『ディヴァインファイア』:2010/05/03(月) 23:44:04
メ欄ミス

352『駅前掲示板』:2012/04/05(木) 17:01:43
『チップ』『求ム』『売人』『会イタイ』

駅の掲示板にこのような文が書かれていた。
字は意図して崩したのか、筆跡から書いた人物を推し量る事は出来そうもない。

353如月『一般人』:2012/05/21(月) 22:54:55
>>352
姿を現し、文を消した。

「……違う、か。接触の仕方も何もわかりゃしない。
ほんとに商売やってるのかしら…」

知人に声をかけるなりして、もっとチップユーザーの事を知るべきなのかもしれない。

354如月『一般人』:2012/05/21(月) 22:55:53
そう呟き、少女は立ち去った。

355『駅前掲示板』:2012/05/26(土) 02:59:37
『ICBM』『TNo88』『VF』
『こちらから紹介するので、『住宅街』で待つ』

駅の掲示板にこのような文が書かれていた。
丁寧な字体だが、誰が誰に伝えた伝言なのか………。

356如月『一般人』:2012/06/06(水) 03:44:28
>>355
「住宅街、か。行ってみる価値はありそうね。」

そう呟き、立ち去る。

357鹿山『グローリー・オブ・ラヴ』:2012/06/19(火) 23:07:09
「ヘイヘイヘーイ please give your wallet」
「no,no,no,and no. you wroooooooooooooong!(違う違う違う違ぁぁぁぁああうッ!!)
"please give me your wallet" hey! listen and repeat.(「貴方の財布をください。」さ、繰り返して)」
「うぜぇ!me抜きもネイティブっぽくて良かっただろうがッ!
本場の国語の教師かッてめぇーはよぉ!」
「lololololololololololololololol(wwwwwwwwwwwwww)」
「うぜぇ!やってやる!」

ボゴォ メキャ
 

路地裏に半ケツ状態で横たわっている。

358烏間『カラー・ハーモニー・ジュエル』:2012/06/20(水) 18:32:57
>>357
「うわぁ・・・・・・」

ちょっとした近道のつもりで路地裏を通ろうとしたらそこには半ケツで横たわる男が!

「(・・・・・・とりあえず意識があるか確かめてみるか。)大丈夫ですかー。聞こえてますかー」

とりあえず近くまで寄って声をかけてみる

359鹿山『グローリー・オブ・ラヴ』:2012/06/21(木) 21:33:25
>>358
「うっ、ウゥー…よゥ兄ちゃん…大丈夫だ、問題ない」

ズボンを直しながら

「黒人に喧嘩売るもんじゃねぇなア…ちょっとくらい金貸してくれてもいいのによォー」

顔に一発喰らって顔面が肛門みたいになっちまった後のことはよく覚えていねェ…
何とか路地裏に逃げ込んでッ!意識を失ったんだったか…?

360烏間『カラー・ハーモニー・ジュエル』:2012/06/23(土) 17:03:37
>>359
「何でまた、わざわざ黒人を狙ったんだ・・・・・・?」

というか、お金を『貸して』くれてもって・・・・・・。
しかも、強そうな相手を狙う・・・・・・。まるで漫画に出てくるかませの不良みたいなことをしてるな。

「つーか、何も盗られてないか、確認したほうがいいんじゃねーか?」

何か盗られてても自業自得だとは思うがね

361鹿山『グローリー・オブ・ラヴ』:2012/06/23(土) 18:55:59
>>360
「そりゃーもう神様の声に従ったってェのォ?
道理に合わない行動する奴なんてよくいるぜッ…人間理屈じゃねーのさ」
「ま、持ち物の事はそうだよな確認確認と」

…?
足に力が入らない…リュックサックを確認する前に地面に手をついた。

「悪ィ…ちょっと手を貸してくれねェーか?」

『どっからどう見てもダイナマイトボディな俺様にわざわざ声をかけてきたってことはオメェ…
さては俺に気があるんだな?よォしジャップガールにも飽きてきたトコだ!丁度よかったゼ★と』
『ちげぇ!離せ!てか日本語流暢に話せてんじゃねェーかッ!クソッ!どこに連れ…』

なんだこの記憶は…俺は逃げたんじゃあなかった…『連れて来られた』?

362烏間『カラー・ハーモニー・ジュエル』:2012/06/24(日) 01:48:29
>>361
「理屈じゃねー、なぁ。だからって勢いだけで行動しても、それはそれで後悔しそうだが」

ぼそりと呟くように言ってから、鹿山が立ち上がれずにいることに気がつき
それを不思議そうに見ながら、

「ん?どうした?腰でも抜けたか?」

そう言って手を差し出す。
・・・・・・しかし、何で半ケツだったんだろう。

363鹿山『グローリー・オブ・ラヴ』:2012/06/24(日) 21:26:22
>>362
「せ、センキュー」

烏間の手に捕まり、壁に寄りかかりつつ

「(そうだよ…何で俺半ケツだったんだッ?つーか…)」

―――『何をするき』(ドスッ
『眠ったか…。ようこそ…男の世界へ♂』『(ああっそんな…)』

思い返したようにスーッと青ざめ、急いで財布と尻を確認しようとする。アワワ…まさか。

364烏間『カラー・ハーモニー・ジュエル』:2012/06/27(水) 20:23:48
>>363
いきなり顔が青ざめるのを見て、

「顔色が悪いな。自力で立ち上がれない上にその顔色・・・・・・。本当に大丈夫か?」

心配そうな、深刻そうな口調で尋ねる。
当然、烏間は黒人に喧嘩でボコボコニされたせいで体調に問題が出てるのでは?と心配している。
BとLがくっついたような出来事など、可能性すら考えてはいない・・・・・・

365鹿山『グローリー・オブ・ラヴ』:2012/06/27(水) 23:30:10
>>364
「…! やった! (ケツが白濁に塗れているとかそんな事は無かったぜッ!)」

烏間にガッツポーズ。大丈夫だ問d(ry
状況を飲み込めていないようだが、むしろそっちのがいいのよォん。

「そうそうッそうだぜッ 財布財布ゥ!盗られてねーよなァ?」「お?」


『鹿山⇒5万円GET!』

「逆に増えてる…だと…? おい、俺は3万しか入れてなかったはずだ…8万になっている」

と、鹿山の財布からレシートが一枚落ちた。おっとだらしないとこ見られたぜ。
しかしこの下半身の倦怠感は?

366烏間『カラー・ハーモニー・ジュエル』:2012/06/29(金) 19:03:16
>>365
「うおっ!?」

なぜか突然にガッツポーズをした鹿山に驚く。

「って、財布の中身が増えてる・・・・・・だと?」

そして増えた鹿山の財布の中身に二度驚く。
一体何が起こっているんだ・・・・・・?
と、ひらりと財布から落ちたレシートが目に入り、拾い上げようとする。

「っと、落ちたぜ」

・・・・・・半ケツの人間が「入れられる」側に回るのは難しいだろう。
あるとすれば、逆の立場の――

367鹿山『グローリー・オブ・ラヴ』:2012/06/29(金) 20:52:23
>>366
「おおゥ、わりー!…お…?ちょいと見せてくれるか…?」
「コンドームのレシートか?最近買った覚えは…」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

レシートの裏面には…

『気持ちよかったな!これが誘い受けってやつなのか?you!
アナルをほじくられただけであんなに盛っちまうとはな!
あとゴムくらいはちゃんと持っとけよ!な?オニイサンとの約束よ!
こいつはちゃんとリュックの中に入れとくからな…
俺はもうガールフレンドのとこに行くがまた気持ちよくなろうぜ!

連絡先…』

「」

368烏間『カラー・ハーモニー・ジュエル』:2012/07/01(日) 04:06:42
>>367
レシートの裏面を流し読みし、

「ああ、ほら」

鹿山へレシートを差し出す。
そして、あくまでも自然に足を半歩後ろへ置く。

「いや、俺にはなんと言ったらいいかわからないが・・・・・・気を落とすなよ?」

なんとも言いがたい不自然な笑顔を浮かべながら励ますように声をかける。

369鹿山『グローリー・オブ・ラヴ』:2012/07/01(日) 20:21:14
>>368
「は?え?あ?…ホ、ホッ!?」
「ほ、ほ、ほッ!?ホゥァァァァァァァアァァァァアアアアアオ!!?」

『グゥォォォォオォオオオオオ』
感情のたかぶりにより鹿山の背後に『G・O・L』が発現するッ!!

「認めなあィィィィィ!!
こんなの認めないもんねぇェェェ!!!!!」「ぱぴぷぺぽーッ」

鹿山はどこかに走り去っていった。
さんざん迷惑かけて突飛に去るとは無礼な奴だろうまったく

ヒラヒラ

都合よく財布から名刺を落としていった…
『鹿山勇二  雑貨屋クリス tel〇〇〇-〇〇〇〇-〇〇〇』

370烏間『カラー・ハーモニー・ジュエル』:2012/07/03(火) 21:05:14
>>369
走り去る背中を哀れむような目で見つめる。

「可哀想に・・・・・・。まぁ、自業自得とも言えるんだが」

と、鹿山が落とした名刺を見つけて拾い上げる。

「ふーん。雑貨屋ねぇ。そういや何でも売ってる店は結局見つからなかったな」

名刺を財布の中へとしまいこむと、そのまま路地を抜けて立ち去っていった。

「そういや、掲示板に妙な伝言があったな・・・・・・。どうしようか」

371???『???』:2013/01/30(水) 21:19:24
少年と青年の間くらいの男性がチラシ配りをしているようだ。

372???『???』:2013/02/02(土) 15:26:47
「そこのお人、『何でも売る店』に興味はございませんか?」

道行く人にそう声をかけながらチラシを配っているが、あまり芳しくは無いようだ。

373烏間『カラー・ハーモニー・ジュエル』:2013/02/03(日) 18:49:09
>>372
男性がチラシを配っているところに通りがかる。
が、それを一瞥して興味なさそうに歩き去っていこうとする。
しかし、

>>「そこのお人、『何でも売る店』に興味はございませんか?」

この言葉を聞くと一旦足を止めて、男性の元へ歩み寄る。

「一枚貰えますか?」

374???『???』:2013/02/04(月) 16:27:00
>>373
多少げんなりした様子だった男はその言葉を聞いて笑顔を浮かべる。

「ありがとうございます。では、これを」

そういって男は君にチラシを渡す。

そこには、店の名前(『キングス・オブ・コンビニエンス』というらしい)、
オープンする場所、オープンする日付、
他にも「何でも売ります!」などの売り文句が書いてある。

375烏間『カラー・ハーモニー・ジュエル』:2013/02/05(火) 19:28:44
>>374
チラシを受け取るとざっと内容を一読する。

「『キング・オブ・コンビニエンス』、コンビニの王様ねぇ」
「しかし、「何でも売ります」なんてチラシを配ってたら誇大広告とかって言われそうですけど、大丈夫なんですか?」

読み終わったチラシを折りたたんでポケットに入れながら尋ねた。

376???『キングス・オブ・コンビニエンス』:2013/02/05(火) 23:53:20
>>375
「『あらゆるものを売れる』のは事実ですから。
ただ、まぁ多少時間がかかる物はありますが。」

そう言って苦笑する。

そして
「あ、店の商品は何でも、みたいな頓知とも言えんような詐欺は無いですよ。」

念のためね、と付け加える男性。

377烏間『カラー・ハーモニー・ジュエル』:2013/02/06(水) 22:05:15
>>376
「例え、『あらゆる物を売る』ことが出来るのが事実だとしても、
それをここであなたの宣伝を聞いた人(俺を含めて)がそれを信じることが出来るかは別の話ですよね」

そう、例え何らかの方法(スタンドとか)で『あらゆる物を売る』ことが出来ても、
それを聞く側の人間が信じられないことだったなら、誇大広告として通報する奴が出ないとも・・・・・・。
なんて、実際に通報するような奴はそうそういないだろうが。

「普通はそんなこと信じる人はいないでしょう?だから「誇大広告だと言われそう」だと言ったんです。
『何でも売る』なんてこと、魔法や超能力でもなければ無理でしょうし」

378???『キングス・オブ・コンビニエンス』:2013/02/07(木) 04:04:16
>>377
「まぁ、すぐに信じる人はほぼいませんねぇ。
実際に来ていただいた方には信じていただけるのですが。」

そう言って目をそらす男。
幸いにもまだ通報されていないが、有利誤認表示に引っかかる可能性はある。
そのため、その辺りには触れてほしくないようだ。

379烏間『カラー・ハーモニー・ジュエル』:2013/02/07(木) 23:44:31
>>378
「来てくれた方・・・・・・?」

先ほどポケットに入れたチラシを取り出す。

「この町に来る以前にも同じ店をやってたんですか?」

そして、それを見直しながらこう尋ねた。

380???『キングス・オブ・コンビニエンス』:2013/02/08(金) 03:42:51
>>379
「ええまあ、こっちでやるのが二号店でしてね。
一応実績も無い訳ではないです。」

なお、このチラシにはそのような事は書いていない。

381烏間『カラー・ハーモニー・ジュエル』:2013/02/08(金) 19:36:35
>>380
「ふむ。まぁ、オープンしたら一度行かせてもらいます。
『なんでも売る』っていうのには興味がありますしね」

二号店であることは書かれていないようだが、そういうものなのだろうと納得しておく。
チラシを再びポケットにしまうと、そのまま立ち去っていこうとする。

382???『キングス・オブ・コンビニエンス』:2013/02/08(金) 20:36:06
>>381
「ありがとうございます。」

笑顔で男はそう言い、烏間がチラシをしまって背を向けたのを確認すると、
別人のもとへチラシを配りに行った。

383烏間『カラー・ハーモニー・ジュエル』:2013/02/09(土) 19:49:21
>>382
「しかし、この『店』が噂の店ならこの町を探しても見つからなかったのは当たり前か」

駅からしばらく離れてから呟く。無駄足を踏んだってことになるんだろうが・・・・・・。
まぁ、この町を見て回るいい機会だったと思うか。


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