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特殊:『戦場』/春海市
1
:
戦場のナレーター
:2004/09/07(火) 13:35
よく来たな!ここは文字通りの「イクサバ」だッ!
『スタンド使い』同士、思う存分戦えッ!
対戦希望者はまず『名前』と『スタンド名』、『能力』(最低能力とステータス)を書いてくれ。
それと『対戦場所』の希望もだ。屋外でも屋内でもどこでもいい。
(「公園」と言って、参考URLを載せるって手もありだな)
『対戦場所』を決めたやつ以外は『レス順決定権』を持つ。
3人以上の場合は…『早い者勝ち』だ。レスが一番早いやつがレス順を決められる。
勝利条件はいたって単純、自分以外を『ぶちのめせ』ッ!
もうちょい具体的に言うと、
「他の対戦相手を『降参』させる」
「他の対戦相手を『再起不能』、または『死亡』にさせる」
これで「対戦相手がいなくなったやつ」が勝者ってわけだッ!
んで、重要なことなんだが、ここでの出来事は『パラレル』、
ここで『初めて会った』としても、『会ったことがない』ことになる。気をつけてくれよ。
実際の進行には一切影響しない…いや、もしかしたら『するかもしれない』けど…
まあ、PC同士で戦ってるときは気にするんな。
影響するときはこっちで何か言うからな。
とりあえずは『ノーリスク・ノーリターン』だ。
「対戦相手」についてだが…
『顔を知っているか否か』『能力を知っているか否か』
これを決めてくれ。この条件は『対戦募集者』が決められる。
GMは「いない」か「気の向いたやつがやる」。
「いない」場合は各自の判断だ。飛び入りGMも歓迎だッ!
『格好いい』攻撃は喰らっとけ。『上手い』と思った行動は成功させろ。
俺が言えることはこれくらいだ。
そんじゃまあ、張り切って闘り合えッ!
314
:
ジョー・レーニン『フォーギブネス』
:2009/03/18(水) 19:24:49
>>313
個人的な見解では可能だと思いましたが・・・、
それだけで進行を遅延させるのも申し訳ないので、失敗として行動します。
★★★★★★
「ぐっ・・・!また『毒』かァッ・・・!手詰まりか・・・」
このダメージは手痛い。ジョーも、この蛇は知っている。
名前は・・『ブラック』・・マントだったか?とにかく、スゴイ毒をもっていたと思う。
一噛みで人が死に至るとか・・。
これで、自分の生命の猶予はあと数分しかなくなった。
それまでに敵の息の根を止めて、能力を解除させなければ・・・。
しかし、追撃は終わらない。『蜂』と『ハリオ』だ・・・・。
・・先ほど(
>>304
>>306
>>309
)右手にドアノブの破片、左手にドアの破片を握っていた。
こいつらには、そいつをブチマケよう。
こちらに直進している以上、これらを透過しつつ直進するというのは、
スタンドのルールに反する(能動的透過は不可)ので、一旦止まるしかない。
止まらなかったら、ドアの破片やドアノブの破片が体中に刺さったりして、ダメージになるだろうから。
これで、足止めをしている間に、隣にあるであろう食堂への扉をあけ、逃げ込む。
勿論、すぐさま扉は閉める。今はとりあえず・・・体制を立て直す必要がある。
だが・・・こうやって時間を稼いでいるうちにも、自分の毒は身体に回っていく。
・・いやまて?かまれて服毒したのはスタンドなんだから、
今苦しいのはDFなだけで、解除してしまえば能力は消えるんじゃ?
ふと、そう思ったのでスタンドをそばにもどし、解除する。
315
:
津久見『ジェリー・ゴールドスミス』
:2009/03/18(水) 19:56:42
>>314
蜂と鳥たちに向って瓦礫を投げ、食堂に逃げ込む。
蜂や鳥は回避を選び、回避に成功した者から突撃を開始するようだ。
――――――――――――――――――――――
こちらを攻撃しようとしたのには驚いたが…食堂に行ったか…。
ならば追わせるしかないな…。恐らく奴は『もうすぐ』死ぬ…。
先程まで何度も蜂にさされ、ガンガザの針を受け…奴は既に重症と言っていい傷を負っていた…
もうすぐ死ぬ…奴は…俺より早く…
――――――――――――――――――――――
食堂でスタンドを解除する。蜂以外の毒による痛みは無くなったが、生物が来た場合、
フォーギブネスを発現しなければならない。
その時…大丈夫なのか?
316
:
ジョー・レーニン『フォーギブネス』
:2009/03/18(水) 20:48:22
>>315
「うぐうッ・・・!・・・・この痛み・・・・間違いない!
『本能的』に理解できる・・・俺は・・このままで居たら・・『死ぬ』・・」
大体・・・1時間かそこらが限界だろう・・・・。
それ以上は『持たない』・・・。だが、そんなことはどうでもいい。
どの道、あと1時間の間に敵は何回もこちらを襲ってくる。
それらを切り抜けられなければ、1時間持たなかろうが同じだ。
すぐに来ないところを見ると、この扉には穴がないようだな・・。
来るとしたら、何かに穴を開けて入ってくるだろう・・・。
念には念を入れ、あいているであろう配給室の扉を確認。
穴は開いていないだろうか・・。
あいているのならば、床を抉って穴を埋める。
とりあえず・・・今は、ゆっくりと休む。
・・・・敵が、十分にこちらに来るまで。
317
:
津久見『ジェリー・ゴールドスミス』
:2009/03/18(水) 22:36:27
>>316
ドアが……そちらに向かって…『吹き飛んだ』。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『ラーテル』という生物がいる。このラーテルはかなり獰猛で、ライオンにすら攻撃を仕掛ける時があるという。
この個体の全長は1mである。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スカンクのような生物が扉を吹き飛ばしたようだ。さらに、そのままの勢いでジョーに突撃を行ってくる。
それに追従して蜂やピトフーイが…ハリオが飛び込んでくる。リーチ外を飛び回るつもりのようだ。
蜂とピトフーイはある程度の距離を保っている。
――――――――――――――――――――――――――――――
…お前は…何らかの方法で…スタンドで…ラーテルを殴るんだろう?その程度了解している…。
出せよ…隠しているスタンドを…。俺の…ジェリーが…お前を討つ…
―――――――――――――――――――――――――――――
配膳室のドアに穴は無いようだ。
318
:
ジョー・レーニン『フォーギブネス』
:2009/03/18(水) 23:04:10
>>317
こちらとしては、解除した瞬間毒はなくなる認識ですが、
そちらは『毒は継続』という認識でしょうか?
★★★★★★
「グッ・・嘘だろ・・・毒出せる生物を出せて、
しかもそんな『パワフル』な奴まで出せるのかよ・・・」
思わず愚痴がこぼれる。
どうやら奴さんはよほど2階に到達されたくないらしい。
だが、これで確信になったぞ・・奴は『2階』にいる。
そして・・・此処が正念場だ・・・・。
(身体はどうだ? ―――動く。
力はこめられるか? ―――できる。
大丈夫だ。かなり・・かなり、スッゴクキツイが、まだ、なんとか身体は言うことを聞いてくれそうだ・・)
「お、おお、おおお、おおおおッ!
うおおおおおおおおおおおおああああああああああああッ!!」
突 撃 ッ! なんらかの迎撃をしてくると考えている相手に、
この行動は予想外のはず!一瞬、それだけでいい、相手がリアクションをとってくれるその一瞬!
その一瞬で、この『生身』で!敵を弾き飛ばす!
・・相手がこの突撃を『透過』してかわすならば、それでもいい。
かえって相手をする手間が省けるわけだし。
319
:
ジョー・レーニン『フォーギブネス』
:2009/03/18(水) 23:09:26
>>318
追記。突進時、『身体を丸め』、『頭部と腹部を守る体勢で』、『突っ切る瞬間は飛込み気味に前傾姿勢を保って』
動くための『足』、生命活動に必要な『頭部』『腹部』をかばいます。
320
:
津久見『ジェリー・ゴールドスミス』
:2009/03/18(水) 23:24:59
>>318
(スタンドを発現すれば再度毒が回るものと考える。スタンドは新しく生成されているわけではないと考えるため)
突撃を行うジョー…だが、目の前のスカンクじみた生物のタックルによって止められてしまう…!
そして、次の瞬間その生物は変化を開始する。ジョーは突撃を止められた事でバランスを崩してしまう…!
ジョーが突撃すると同時に全ての鳥と蜂が周囲からジョーに突撃を行う…。
例えスタンドを発現しても、迎撃できる数では無い…。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ジリ貧を避けるための突撃だろうが…足元を疎かにしたな…
ラーテルの防御力は随一…ライオンですら一撃で致命傷を与えるのが難しいと言われている生物だ…
そして…左手でピトフーイを撃ち落とせば…奴には新しい毒が付与される…。
そうすれば…今度こそ最後だ…。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
321
:
津久見『ジェリー・ゴールドスミス』
:2009/03/18(水) 23:27:45
>>319
見落とし失礼。
(スタンドを発現すれば再度毒が回るものと考える。スタンドは新しく生成されているわけではないと考えるため)
突撃を行うジョー…だが、前方にいたスカンクじみた生物のタックルによって止められてしまう…!
そして、次の瞬間その生物は変化を開始する。ジョーは突撃を止められた事でバランスを崩してしまう…!
ジョーが突撃すると同時に全ての鳥と蜂が周囲からジョーに突撃を行う…。
例えスタンドを発現しても、迎撃できる数では無い…。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ジリ貧を避けるための突撃だろうが…そいつは怯えない…
ラーテルの防御力は随一…ライオンですら一撃で致命傷を与えるのが難しいと言われている生物だ…
そして…奴が左手でピトフーイを撃ち落とせば…奴には新しい毒が付与される…。
そうすれば…今度こそ最後だ…。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
322
:
ジョー・レーニン『フォーギブネス』
:2009/03/19(木) 12:00:43
>>321
「フフ・・『向かってきた』な・・・?お前はッ!
一旦避けて、後ろから攻撃しておけばよかったものをッ!」
動きを止める瞬間――『ラーテル』から、津久見はこの言葉を聴くだろう。
そして――『ラーテル』がジョーの動きを止めた!
ところで――さっき地の文で「『生身』で」などと言っていたが、
すまん、ありゃ嘘だ。
>>320
メ欄・・・防御の瞬間、『フォーギブネス』を発現させる。
たった一瞬の毒の痛みだ、そのくらいなら、耐えられる・・・。
しかも、ただの発現ではない。『膝蹴り』の体勢での発現!
カウンター気味に『ラーテル』を捕らえ・・・吹き飛ばす!
あとは勿論駆け抜ける。
奴らは『ラーテル』による足止めを期待しているだろうから、
急な対象の移動には対応できないだろう。
★★★★★★
(毒の再開了解。毒の進行状態も継続されるという認識で正しいでしょうか)
323
:
津久見『ジェリー・ゴールドスミス』
:2009/03/19(木) 19:55:05
>>322
―――――――――――――――
概ね、想像どうりだった。
ラーテルが邪魔だから最初に攻撃するだろうと思っていた。
その後突撃するだろう事も、想像していた。
ピトフーイは左手に攻撃出来ればいい。その防御姿勢は絶好の鴨だ…。
―――――――――――――――
ラーテルは攻撃した瞬間既にゲル化していた。
ゲルの粘性は意外と低い…。先程まで有利に働いていた特徴がこの瞬間…敵に有利に働いた。
ゲルになっていたラーテルは、ほぼ吹き飛ばなかったのだ。吹き飛んだのは脚一本分…。全体には程遠く、
さらにそこを通って突き進もうとしたために、残りのパーツが変化した生物…。
コゲラの群れ(3羽)を脚に迎え入れる結果となってしまう!
さらに、そのコゲラの近くに黄色いカエルが控えている。潰せば…危険なのはこちらだ。
さらに、フォーギブネスの足でもコゲラの即座の迎撃は難しく、攻撃しようとすればまた逃げられる危険性がある。
ハリオアマツバメやピトフーイ、蜂が追いかけてきている。
(毒は発現すれば再び進行する。解除中は進行しないものと考える)
324
:
ジョー・レーニ『フォーギブネス』
:2009/03/19(木) 22:17:35
>>323
分かりづらい描写で申し訳ありません。
>>322
の
>――『ラーテル』がジョーの動きを止めた!
は、ダメージによる停止ではなく、カウンターに手を割く為の停止です。
また、『フォーギブネス発現』は、攻撃を受けてから発現するのではなく、
攻撃に対しカウンター気味に発現します。
既にゲル化しているのであれば、そもそも
>>321
の
>前方にいたスカンクじみた生物のタックルによって止められてしまう…!
という描写はミスだと思いますがどうでしょう。
325
:
ジョー・レーニン『フォーギブネス』
:2009/03/19(木) 22:23:28
>>324
もう一つ謝罪すべき点が。
>>321
>そして、次の瞬間その生物は変化を開始する。ジョーは突撃を止められた事でバランスを崩してしまう…!
は、失敗という判定をとらせて頂いています。
これについても、説明しておけば良かったと思います。
すみませんでした。
326
:
津久見『ジェリー・ゴールドスミス』
:2009/03/20(金) 00:32:40
>>324
>>325
ゲル化自体は
>>317
のメ欄で指定した行為ですが、突撃が若干速いと判断します。
なので前回のレスを修正します。
##############以下修正レス##############
―――――――――――――――
概ね、想像どうりだった。
ラーテルが邪魔だから最初に攻撃するだろうと思っていた。
その後突撃するだろう事も、想像していた。
ピトフーイは左手に攻撃出来ればいい。その防御姿勢は絶好の鴨だ…。
―――――――――――――――
ラーテルの皮膚はだぶだぶだが非常に頑丈で、攻撃は予想の半分も効いていない…。
ゴム質の鎧を着込んだようなもので、攻撃が吸収されてしまったようだ。
ラーテルの体がゲルになり、そこでジョーの視界から消えた。
327
:
ジョー・レーニン『フォーギブネス』
:2009/03/20(金) 00:53:26
>>326
了解しました。
できればメ欄の提示もその都度お願いしたいです。
★★★★★★
「っ!?消えた!?」
まず消えたことに混乱。そして、デジャヴを感じる。
前は『蛙』が自分の身体につこうとしていた。
ならばまた来るはず。
突撃でもう扉周辺は脱出できたろう。
今は、その突き当たりにいる。
図
浴室方面へ――――――――階段方面へ
ジョ
. ―― ――
とりあえず、攻撃を避けるべく、思い切り前転して、ゲルを飛ばす。
粘着性のないゲル物体だ、簡単に取れるだろう。1秒と経たないうちに。
そして、どっちに前転するかだが・・・
ジョーは此処で→へ向か・・・わないッ!
ジョーが向かうのは『←』だ!
一体、何の目的があっての行動だろうか・・・?
328
:
津久見『ジェリー・ゴールドスミス』
:2009/03/20(金) 00:53:49
>>326
にメ欄追加
329
:
津久見『ジェリー・ゴールドスミス』
:2009/03/20(金) 01:13:31
>>327
(ゲルは本体にはついてないので前転する必要は無い。誤解させたならすまないが視界から消えたのは走っているため)
浴室側へ向かうジョー。だが、走る速度が妙に遅い。蜂の毒の周りぐあいが高まったのだろう。
もはやジョーの顔に感情は無い。それは蜂達による神経毒の影響だ…。
音が聞こえる…。鳥や蜂がジョー自身に攻撃できるほど近くまで来ているのだ…。
―――――――――――――――――――――
予言しよう…。お前は…。後ろに攻撃する…。それは俺の想像通りの結果を生む…。
そう…お前が背後に迫るモノを攻撃した時、俺の勝ちが決定する…。
―――――――――――――――――――――
330
:
ジョー・レーニン『フォーギブネス』
:2009/03/20(金) 01:21:58
>>329
了解
★★★★★★
(毒は既に・・・身体を蝕んでいる・・
そして後ろにも鳥と蜂が迫ってきている・・万事休す・・ッって奴か・・
『パワー』が衰えた時点でオレにとっては『飛車角落ち』も同然だったからな・・・。
だが・・この毒も!本体さえ・・本体さえ始末できればッ・・!)
先ほど背中に発現したフォーギブネス。
彼がする行動は一つだけだ。両側の壁を『抉る』・・・。
パワーの衰えた『フォーギブネス』でも、木製の壁くらいなら容易い。
これで、少しでも長く、時間を稼ぐ・・・・。
今の『フォーギブネス』のスピードで、蜂たちを捕らえることはムズカシイためだ。
逆に刺されて、さらに『フォーギブネス』の持続時間が短くなってしまうのは、
最も恐ろしいことだ。
そして、その間本体は、『浴室』の扉の中に立てこもる。
迂回して窓に入るにも、大分時間がかかるはず。
それまでに、渾身の蹴りラッシュを叩き込んで、天井へと続く穴を開けたい。
331
:
ジョー・レーニン『フォーギブネス』
:2009/03/20(金) 01:27:31
>>330
訂正。
>>329
了解
★★★★★★
(毒は既に・・・身体を蝕んでいる・・
そして後ろにも鳥と蜂が迫ってきている・・万事休す・・ッって奴か・・
『パワー』が衰えた時点でオレにとっては『飛車角落ち』も同然だったからな・・・。
だが・・この毒も!本体さえ・・本体さえ始末できればッ・・!)
先ほど背中に発現したフォーギブネス。
彼がする行動は一つだけだ。両側の壁を『抉り』・・・
そして後ろを追跡する蜂共に投げつける。それが終わったのならばすぐさま解除しよう。
パワーの衰えた『フォーギブネス』でも、木製の壁くらいなら容易い。
これで、少しでも長く、時間を稼ぐ・・・・と同時に、
ちょっぴりダメージでも与えられたらいいな、と考える。
こんな回りくどい行動をとるのも、
今の『フォーギブネス』のスピードで、蜂たちを捕らえることはムズカシイためだ。
逆に刺されて、さらに『フォーギブネス』の持続時間が短くなってしまうのは、
最も恐ろしいことだし。
そして、その間本体は、『浴室』の扉の中に立てこもる。
迂回して窓に入るにも、大分時間がかかるはず。
それまでに、フォーギブネスを再発現し、
渾身の蹴りラッシュを叩き込んで、天井へと続く穴を開けたい。
332
:
津久見『ジェリー・ゴールドスミス』
:2009/03/20(金) 10:31:40
>>330
>>331
――――――――――――――――――――――――――――
…後ろに攻撃しなかった…?なぜだ?
…まぁ…いい。奴は二階に上がってくるはずだ。それが奴の勝利条件だからな…。
――――――――――――――――――――――――――――
投擲物は明後日に飛んで行った…。毒で精密性も落ちているようだ…。
(フォーギブネス自体に視覚がないとこちらが思っているのもあるが)
>>326
のメ欄で指定した部隊の攻撃が走る…。ハリオアマツバメが首筋に突き刺さり、(針首:1)
ピトフーイが体の傷を広げ…。(ピ左:1)蜂が体のそこかしこを突き刺し…。(蜂体:1)
コゲラが足の健を断ち切らんと突き刺してくる…。(ラ変コゲ足:1)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
…『ピトフーイ』というのは…。
和名ズグロモリモズの生物で体長およそ5cm、有する毒は『バトラコトキシン』だ。嘴にも含まれている…はずだ。
バトラコトキシンは…伝聞でしかないが、粘膜に接触したり傷口に触れたりすると容易に死に至るそうな。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
333
:
ジョー・レーニン『フォーギブネス』
:2009/03/20(金) 10:38:35
>>332
>毒で精密性も落ちているようだ…。
フォーギブネスのもともとの精密動作性はBです。
毒によって1ランクスペックが低下しているなら、人並み程度の精密さは持っていると思います。
加えて、敵はジョーのすぐ後ろあたりにいます(と認識していました)。
それならば人並みの精密動作性をもってすれば、当てることは可能ではないでしょうか?
334
:
津久見『ジェリー・ゴールドスミス』
:2009/03/20(金) 10:44:10
>>332
で書いたとおり、フォーギブネスには視覚がないと思っています。
人並みの精密性で自分から見えない位置を狙っても、命中しないと考えました。
手が届くような場所にいたのは極わずか、数cmの鳥と数mmの虫なので、十分に外れるものと考えました。
335
:
ジョー・レーニン『フォーギブネス』
:2009/03/20(金) 11:01:24
>>334
了解。
>>332
ズグロモリモズについてですが、
調べてみると、どうも嘴に毒はないようです。
(あるのは皮膚と羽毛だけ。毒は護身用とのこと)
★★★★★★
「ぐッくそ!いやらしい戦い方をするッ!」
自分のフォーギブネスでは到底処理不能な状況だ。
とりあえず、構わず走り続ける。
体中を刺そうとする蜂、傷口を広げようとするピトフーイは、
こちらでも認識できる(と判断した)ので、フォーギブネスを使い、
叩き落す。
(蜂は身体に刺した瞬間、ピトフーイは目に見えた瞬間)
『ハリオ』と『コゲラ』だが・・・これは次レス(多分時間軸的に一瞬後)に片付けるとしたい。
336
:
津久見『ジェリー・ゴールドスミス』
:2009/03/20(金) 11:52:15
>>335
そう…ピトフーイの毒は狩などには使用できない…。護身用の毒だというのも事実だ…。
フォーギブソンの左手がピトフーイを捕える…。
>>332
本文にこうある。(ピ左:1)と。
これはつまり狙ったのは左半身の傷である、と言う事。そしてそれを攻撃するのだから…。
手の指定がなかった以上、フォーギブソンの左手、と言う事になる。…そう、『傷ついた左手』だ。
傷ついた左手はピトフーイの皮膚を、羽を直撃する…!
・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この瞬間、バトラコトキシンがフォーギブネスに侵入する…。
その他のはたき落としは…フォーギブネスが拳を振るうよりも早く攻撃・脱出が行われる…。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スCでのパンチ速度は時速30km/hだという…。スCの時点でパンチよりも走る方が早いという図ができるのだ…。
ちなみにスAが300km/hとすると…スBは間を取って百数十km/hだと考えられる。
スCよりも確実に遅いスDのパンチは…。遅くて時速40km/hのこの群れに対応しきれない…!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
最初のピトフーイに当てるのが…ス精DCの現状での限界…。
――――――――――――――――――――――――――――――――
こちらは…『二つ』攻撃に気を付ければいい…。当然だが二つの拳だ…。
足での攻撃は前触れが存在する…。確実に、だ。
――――――――――――――――――――――――――――――――
先程まで速度で勝る鳥を攻撃出来ていたのは速度の差がそう大きくなかったこと、そして精密性が上回っていたことがあげられる…。
今は…そのどちらもないのだ…。………当たらない…!
337
:
ジョー・レーニン『フォーギブネス』
:2009/03/20(金) 13:14:09
>>336
フォーギブネスに新たな毒が回る・・・!
だが、それによってジョーの動きが阻害されることはない。
何故なら『フォーギブネス』は次の瞬間解除されるからだ・・・。
(クソックソクソクソッ・・!また『毒』をやられた・・・!
もう迂闊に『フォーギブネス』は出せない・・・・このまま逃げ切れ・・
いや、もうその心配はなくなったみたいだな・・・)
>>327
からずっと行っていた『浴室』への逃走・・・。もう十分、ついていそうな頃合だ。
「フフ・・・お前も見覚えがあるだろう・・・・。
これがオレの『逃走経路』だ・・・・・。お前はこのオレとの速さ比べに敗北したのだッ!」
扉に入る直前、勝ち誇ったようにこういう。
相手が来るように仕向ける挑発だ。
そして、扉を閉めようとする・・・・。
338
:
津久見『ジェリー・ゴールドスミス』
:2009/03/20(金) 14:07:02
>>387
ジョーの体に毒がまわって行く…。
浴室のドアを閉めるジョー。これで向こう側の情報を知る事は出来ない。
向こう側に敵が居るのかすら、計り知れない…。
――――――――――――――――――――――
浴室から二階に上がってくるつもりか…?
それはこの策で封じる事が出来る…。
それに…奴にはもう残り時間がない…。すぐ二階に上がらなければ…奴は死を迎えるだろう…。
ええおい…。二階に上がってくるんだろう?
――――――――――――――――――――――
339
:
ジョー・レーニン『フォーギブネス』
:2009/03/20(金) 14:31:32
>>338
「ふゥ・・これでひとまず安心・・と思いたいが・・・」
この状況で、そうも言ってられまい。
先ほどは急いでいたから、自分を刺した蜂や首に刺さっていた『ハリオ』を確認できなかった。
この密室で不意打ちなんてやられたら洒落にならない。
とりあえず、フォーギブネスで本体の体中を無差別に撫で回し(パB)
新たな攻撃がこないようにしたい。(終わったら解除する)
また、ゲル化した敵が居たら、風呂桶の中に封印してやろう。
340
:
津久見『ジェリー・ゴールドスミス』
:2009/03/20(金) 15:54:58
>>339
君の体は既にかなり毒に侵されている…。時間の猶予は無いに等しい。
ちなみにゲルやらなんやらは体についていない。
341
:
ジョー・レーニン『フォーギブネス』
:2009/03/20(金) 17:05:20
>>340
「あ、これはたどり着く前に事切れてしまうかも」
不吉なことをいいつつ、『浴室』にある窓から、二階へ向かう。
窓ガラスは閉まっているだろうが、『フォーギブネス』で叩き割ってしまおう。
・・まさか、相手もこっちから侵入するとは思って居まい。
342
:
津久見『ジェリー・ゴールドスミス』
:2009/03/20(金) 19:27:22
>>341
そこは洗面所だ。洗面所の前から人間のものと思しき唸り声が聞こえる。
343
:
ジョー・レーニン『フォーギブネス』
:2009/03/20(金) 19:52:31
>>342
(来 た ッ ! !
奴が敵本体かッ!?こいつは好都合だ・・。
どうやらあのゲルみたいな奴らにもダメージの共有はあったみたいだなッ!
もう奴も虫の息ッ!ここで『フォーギブネス』を叩き込めば、再起不能だッ!!)
「くく・・くくくく・・・・・・・実に・・・実に馬鹿らしいぞ・・・・。
なあ・・・最期に『名前』くらい名乗ったらどうだい・・・・?
もうすぐオサラバするとはいえ・・・・『名前』が分からなきゃ、呼ぶときとか面倒だろう・・?」
勝利の笑いをかみ殺し、話し始める。
顔を見なくても分かる。油断しきっている声だ。
・・・・
(あともう少し・・扉を開ければ・・・奴にトドメをさせる・・・・。
などと、馬鹿なことを考えると思うか?ド低脳め。
さっきのオレの突進を止めた生物・・体長は『1m』ほどあった・・・。
それまでてっきり、小動物しか出せないもんだと思ってたが、
『1m』の生き物は既に小動物じゃあない。ならば、『人間』にも変身可能と考えるのが道理。
そいつは『撒き餌』・・・そして、そいつに襲い掛かろうとしたところを攻撃、始末するというんだろ?・・)
結果、ジョーは窓から『洗面所』に『入らない』。
当初の予定通り、屋根に上り、その上から虫類が入っている部屋を探す。
344
:
津久見『ジェリー・ゴールドスミス』
:2009/03/20(金) 23:03:15
>>343
蜂やらなんやらは居ない。人間は…。同様の傷を負った人間が、洗面所の前(推測)と、展示室に居る。
展示室にいる方は全裸で(失礼。だが能力の都合上必要な事だ)、唸りながら少しづつ洗面所のほうに向かっている。
洗面所の前の人間がこう言った。(洗面所の中には聞こえない程度の声で)
「ククク…奴は…俺たちのどちらが本物かわからねぇ筈だ…。奴が俺を攻撃しなければ…クク…
俺の…勝ちだ……奴は…あいつを攻撃せざるをえない…あの場所からならな…あいつが外しても…
あいつが攻撃しなくても…俺の……勝ちは…揺るがねぇ…クク…」
345
:
ジョー・レーニン『フォーギブネス』
:2009/03/20(金) 23:07:41
>>344
そんなバナナ!
というわけで、よければ
>>343
のレスを訂正したいのですが(何しろまだ余裕があると思ってまして・・)
よろしいでしょうか?だめなら潔く死にます。
346
:
津久見『ジェリー・ゴールドスミス』
:2009/03/20(金) 23:12:42
>>345
訂正を認めます。
但しジョーの情報は二階に上がった直後(
>>342
)までです。
347
:
ジョー・レーニン『フォーギブネス』
:2009/03/20(金) 23:23:35
>>346
感謝・・・・っ!
>>342
(来 た ッ ! !
奴が敵本体かッ!?こいつは好都合だ・・。
どうやらあのゲルみたいな奴らにもダメージの共有はあったみたいだなッ!
もう奴も虫の息ッ!ここで『フォーギブネス』を叩き込めば、再起不能だッ!!)
「くく・・くくくく・・・・・・・実に・・・実に馬鹿らしいぞ・・・・。
名前くらい聞きたかったが・・・フン。今となってはどうでもいいことだなァー・・
チェックメイト
死ねッ!『詰み』だッ!」
扉を開け、二人の人間を見た。
この瞬間、ジョーの油断の表情は消し飛んだ。
(ど、どっちだァ〜〜〜〜〜ッ!?
普通に考えれば服着てるほうだよなァ〜〜〜!?
他の生物は服なんて着てないから、裸になるのが当然だ。
だが、もしかしたら、自分が服を脱いでオレのことをハメているのかもッ!
ど、どっちだァこれはァ〜〜〜〜!?
だが、迷ってる暇はないッ!ええい考えろ!考えるんだ俺!
あ、イイこと考えた)
348
:
津久見『ジェリー・ゴールドスミス』
:2009/03/20(金) 23:31:20
>>347
展示室は見えない。ドアもあいてない。
先ほど確認できたのは窓から見たため。
という訳で見えたのは服を着た片方のみ。
訂正してもらってよろしいでしょうか?
349
:
ジョー・レーニン『フォーギブネス』
:2009/03/20(金) 23:42:02
>>348
了解。それでは訂正。
>>342
(来 た ッ ! !
奴が敵本体かッ!?こいつは好都合だ・・。
どうやらあのゲルみたいな奴らにもダメージの共有はあったみたいだなッ!
もう奴も虫の息ッ!ここで『フォーギブネス』を叩き込めば、再起不能だッ!!)
(思えば長かったなあァ〜〜〜〜〜。
最初の換気扇に始まり、毒とか毒とか毒とか。
今の「来た!」っていうのも、もう何回もやっているかのような感覚だったなァ〜〜)
戦いを振り返り、感慨に浸りながら『呻いている男』を見る。
「・・・あんたが本体か。 チェックメイト
もう虫の息だなァ〜〜〜〜〜。でも安心していいよ。あんたはもう『おしまい』だ。
洗面所に侵入した際ブチ割った窓を『フォーギブネス』の手で拾う。
・・もう時間がない。本能的に理解できる。
これを逃せば『死ぬ』。
「吹っ飛ばすぞその頭ァアアアアアアアアアアッ!」
どうせもうすぐ死ぬ。『フォーギブネス』を使おうが使わなかろうが、
大した違いではない。むしろ、毒の傷みで精神が覚醒するかもしれない。
『フォーギブネス』で、ガラス片を相手の頭に投擲!パス精BDC
そしてその後本体は(念のため)トドメを刺すべく敵に突撃する!
350
:
津久見『ジェリー・ゴールドスミス』
:2009/03/20(金) 23:52:58
>>349
ガラス片は男の頭に突き刺さった…!
男は「グゲェッ」と言ったきり動かなくなる。
男の近くに寄るジョー。
鼓動は聞こえない…。
ジョーは…勝ったのだ…!
351
:
ジョー・レーニン『フォーギブネス』
:2009/03/21(土) 00:00:00
>>350
「勝った・・・いや・・!
まだだ・・・毒の傷みが抜けていない・・死んでいるならば俺の毒はなくなるはずなんだ・・・!」
「どこだアアアアアアアアアッ!くそ!チクショウ!出て来いこのクソカスがああああああああああああッッ!」
『フォーギブネス』渾身のラッシュを偽者に行う。
死なないってことは中身に何か詰まってるんだろう。
鳥とか蜂だったら、きっと相手にもダメージが来る。
そうしたら、自分は死なない・・・。
352
:
津久見『ジェリー・ゴールドスミス』
:2009/03/21(土) 00:11:33
>>351
まだ敵本体が死んでいないと見抜くジョー、
偽物はラッシュ直前に飛び退いた。
その中には…多数の鳥が…。(
>>350
)
そちらのリーチ外に出てから、服からまろび出てくる。
まるで、もうすぐ死ぬ事を理解しているかのように、リーチに入ろうとしない。
353
:
ジョー・レーニン『フォーギブネス』
:2009/03/21(土) 00:16:31
>>352
・・・・
・・・・・・・・プッツン
・・・・切れた。
・・・・・・俺の中の、決定的な・・・『何か』が・・・・。
「うおああああああああああッ!!」
最期の力で『フォーギブネス』を動かし心臓を殴りつける・・・・・。パス精BDC
正真正銘、最期の力だ・・・振りしぼる!
奴を倒し、自分が助かるためにッッ!!
354
:
津久見『ジェリー・ゴールドスミス』
:2009/03/21(土) 00:20:53
>>353
この状況…毒がまわっている状況で…心肺機能を強化しようとするのは間違っている…。
心臓の辺りを殴りつけたところで…何も起こらない…。
ジョーの体が…動かなくなっていく…。
ジョーの意識は…鳥が山ほど向かってきたのを見て…途絶えた。
ジョー・レーニン『フォーギブネス』→『死亡』『再起不能』
355
:
ジョー・レーニン『フォーギブネス』
:2009/03/21(土) 00:22:28
>>354
あ、すみません。
殴りつけるのは自分じゃなくて偽者のほうです。
射程は、あの一瞬では完全にはよけ切れないと思ったので・・・。
356
:
津久見『ジェリー・ゴールドスミス』
:2009/03/21(土) 00:29:49
>>355
了解。
#########以下訂正レス############
偽物の体を蹴るジョー…だが、服の内側にあった鳥たちは既に脱出して居る…。
首から上・両手足の長そで長ズボンで隠れない部分だけがそこには残っている…。
ジョーの体が…動かなくなっていく…。
ジョーの意識は…鳥が山ほど向かってきたのを見て…途絶えた。
ジョー・レーニン『フォーギブネス』→『死亡』『再起不能』
357
:
ジョー・レーニン『フォーギブネス』
:2009/03/21(土) 00:32:50
>>356
この感覚・・・既に・・・奴は居なかったのか・・・グ・・・・
意識が・・・・・・・・・遠く・・・・・・・・
・・・・・・・な・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・る・・・・・・・・・・・・
『おしまい』だったのは、オレの方か。
ジョーの意識はそこで途絶えた。
358
:
津久見『ジェリー・ゴールドスミス』
:2009/03/21(土) 00:35:46
「いやすまねぇな来てもらって」
「アホかお前は…元気そうじゃねぇか、おい」
「…俺の体の補修の為に使ってるゲル消すぞ?」
「んな事出来るのか?」
「『俺の体』だぜ?丁度の場所に発現すれば上手く繋がる」
「『フォックスボロ・ホットダンス』」
「おお…治った。すげぇや」
「…相手はどうした?」
「あん?軍隊蟻のエサだよ。見てみる?ブラクラもんだけど」
「いらん。じゃあな」
「おう。じゃあなー」
杵築津久見『ジェリー・ゴールドスミス』→『結構危なかった』『生存』『再起可能』
359
:
<Delete>
:<Delete>
<Delete>
360
:
城戸祐助『ディヴァインファイア』
:2009/10/04(日) 00:47:23
戦闘希望。
『ディヴァインファイア』
能力:実体化した身体強化スーツ
破壊力:B スピード:B 射程距離:E
持続力:C 精密動作性:B 成長性:C
戦場などはお任せします。
361
:
城戸祐助『ディヴァインファイア』
:2009/10/06(火) 19:47:30
>>360
を撤回します。
362
:
ジョー・レーニン『フォーギブネス』
:2009/12/15(火) 13:29:48
何ジョー、対戦希望を出したら専有っぽいからよくない?
それは使用者順で考えるからだよ。逆に考えるんだ。
『前に使ってから9ヶ月も経ってるから問題はないさ』と考えるんだ。
というわけで対戦希望であります。
スタンド名―『フォーギブネス』
本体名―ジョー・レーニン
破壊力:A スピード:C 射程距離:E
持続力:D 精密動作性:B 成長性:E
能力――「触れているもの」を「固定」する。
「固定」は足を固定するか触れている部分の真裏を固定するかを選ぶことができる。
能力発動には『フォーギブネス』と対象が地面や壁に触れている必要がある。
363
:
ジョー・レーニン『フォーギブネス』
:2009/12/19(土) 10:57:56
さびしいよォォォォ……『対戦希望』…………
「撤回」…………し………………ます…………
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