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管理者:某県春海市(ジョジョ)

14「管理人」:2004/08/23(月) 15:33
>>13
> 評価が下がっているではないか
警告はしたはずだ

> 何か事件はないのか?
教える必要は『ない』。
ある意味では『我が子』である、君のような人間を『死なせる』のも忍びない…
どうしても知りたければ自分で『探す』といい…

15未だ名無き者:2004/08/23(月) 15:33
…む…此処は何処だ?
私は、一体…ん? 「年齢」「性別」「自己診断の性格」「好きな芸術」を教えれば良いのか?

…と言うより何でこんなところに居るんだろう…私は…

年齢は「26歳」、性別は「男」

性格と言われても…よく言われるのは
「真面目」だけど「大雑把」な奴かなぁ…

好きな芸術 夏目漱石の「坊ちゃん」とか

…はっ!? 和んで聞いている場合じゃなかった
すいません帰り道を教えていただけませんか?

16「管理人」:2004/08/23(月) 15:37
>>15
君は、『運命』というものを信じるかね?
『運命』に引き寄せられ、会うべくして遇う。
君も、『その一人』らしいな。
(いつの間にか手から腕に『平行に』『矢』が刺さっている。手と腕に激痛が走る)
(『矢』は自ら動くように「管理人」の手に戻る。
 そして『矢』による傷から『何か』が出てくる。
 ――傷も、痛みも、消える)
そして『運命』は君を『スタンド使い』にしたようだ。

君の手の中にある『銃』。もちろん普通のものではない。
それが『スタンド』だ。君が望めば『発現』するし、『消す』ことも自由。
ただし、『実体化』しているようだな。一般人に見られないように気をつけてくれ。
『ヤングガン』は『シングルショット』、単発銃というやつだ。
つまり、『連射は出来ない』。どんなに急いでも『10秒』のインターバルがいる。
そして、『スタンドエネルギー』を放出しているため、当たり前と言えば当たり前だが、『撃てば疲労する』。
そうだな…『12発』ほど撃てばかなり疲労して、行動にも多少支障が出る。
『30発』も撃てば『動けなくなる』可能性すらある。
無理をすればそれ以上撃つことも『可能』だが…『最悪の結果』を招く可能性もある。
『弾丸』自体は無限だが…君の『精神』には限りがある。
疲れを感じたら無理せず休むことだ…
さて、その『スタンド』の能力だが…残念ながら今は『ない』ようだ。
ただの『弾丸』を込める必要のない、『精度の悪い』『銃』だ。『今は』。
…どうやら、まだ『可能性』を『秘めている』ようだな。
ひょっとしたら、『成長』する、かもしれないな…
…そうそう、『名前』がないと呼びにくいな…
未だ若い銃、『ヤングガン』と名づけさせてもらおう

『ヤングガン』 器具型
スタンド像:ごく普通の銃。『実体化』している
パワー:C+ スピード:B 射程距離:B(最大60m)
持続力:E 精密動作性:D 成長性:A
(修正版を表記しました)

17『ヤングガン』:2004/08/23(月) 15:38
質問です
ヤングガンの形状はリボルバー、オートマチックどっちですか?

…精度が悪いならトカレフですかねぇ

…∞バンダナを着けたス○ークならどっちでもいいとも言うが

18「管理人」:2004/08/23(月) 15:39
>>17
君の『見たとおり』だ。
『生まれ立て』の『今』なら、多少は自分の好きな形に『変えられる』だろう。
ただし、銃器に詳しい者が見れば疑問を持つ程度だが、
若干の『違和感』はどうしても『出てしまう』ようだな…

19未だ名無き者:2004/08/23(月) 15:39
「・・・ここか、力が簡単に手に入るというのは・・・。
俺は『29歳』『男』、ただ復讐の為に生きている。
『やや暗い性格』で『落ち着いている』と自分では思っている。
昔“あいつ”と見た『ローマの休日』が俺の中の思い出だ。」

20「管理人」:2004/08/23(月) 15:40
>>19
…君は少し、勘違いをしているようだな…
私が与えるのは『力』ではなく、『きっかけ』だ。
そして、何事もなく『死ぬ』者もいる。
…死体はどこにあるか?ふふ、深入りはしない方がいいぞ…
さて、君にも『きっかけ』を与えたが…『生きている』ようだな。

見えるかな?そう、その君の周りに吹く『灰色の風』がそうだ。
単純に『まっすぐに』吹けばかなりの風力だが…所詮は『風』、『傷つける』ことは出来ない。
しかし、普通の手段では『傷つけられる』こともない。
…特殊な『エネルギー』等で攻撃されればわからないがな。

さて、この『風』についてだが、『まっすぐ』に吹くだけではない。
君を中心に『台風』の様に吹く事も出来る。
だが、風力は『弱く』なり、本格的に吹き始めるまで『30秒』ほどかかる。
さて、吹かれた者は吹かれ続ける限り、徐々に激昂する…つまり、『怒る』。
怒っていると『冷静な判断』は『出来ない』だろうな。
しかし、『大振り』にはなるが、『攻撃の威力』は『上がる』だろう。
『怒りの頂点』に到達するのは『風』に吹かれ始めてから『5分』ほど、
そして『怒り』は『風』に吹かれ続ける限り『持続する』。
『風』が止んでも、すぐには『怒り』は『収まらない』。
ただし、『能力』を『解除』すれば別だ。『怒り』はすぐに『収まる』。
この『台風』は君から『半径1.5m』には『吹かない』。
つまり、君自身は『能力の対象にならない』。

『風』と呼び続けるのもわかりにくいな…
私から『ミスティック・レイジ』という『名前』を贈ろう。

『ミスティック・レイジ』 自然物型
スタンド像:灰色の風。『物理攻撃を受けない』
パワー:B+(『台風』時はD) スピード:B 射程距離:C(『台風』は半径15m)
持続力:A 精密動作性:C 成長性:D

21:2004/08/23(月) 15:40
「フ、“ミスティック・レイジ”か・・・気に入った。
俺は楼(ろう)。・・・字(あざな)だ、諱(いみな)は・・・捨てた。」

22鈴木小太郎:2004/08/23(月) 15:41
「ああ…そうそう申し送れました。
私、鈴木小太郎(すずきこたろう)と申します。
以後お見知りおきを。」

 ヤングガンの形状は、ぱっと見ガバメントで

23「管理人」:2004/09/10(金) 17:10
フ〜……思ったより、『疑問を持つ』者は少ないようだが…
いざ何かをしようとしたときに、その能力で『出来ない』という事態が起きても、
私は『知らない』ぞ…

…一応断っておくが、私も暇ではない…
『質問』を受けはするが、『回答』が遅くなってしまう場合もある…
それを『理解』しておいてもらえると助かる

24ザ・ラウンジ・リザーズ:2004/09/11(土) 00:43
まあ、先に情報収集しときたいのはこっちもやまやまよ。
でもどうなるかわかんねぇ。その時までなにを聞くべきか思いつかねーんだ。
これは仕方ない。
だからこれについては対応が遅かろうがなにしようがこっちの責任だろう。
せいぜい自分に判断できる範囲で事件解決できることを願うよ。

だいたいそんなの言い出したらあの『呪い屋』なんか各々のスタンドの
要というべき部分の説明をわざとはしょって本番で驚かそうとしてるんだぜ?
テラーヴィジョンとスピアーズは気をつけておけよ……目の前の敵よりも
なによりも食わせ者は自分のスタンドだと思っといて間違いないぜ。
おっと、テラーヴィジョンはすでにいっぱい食わされた後だったか。

25「管理人」:2004/09/11(土) 01:42
>>24
…『呪い屋』、か…彼の動向にも興味はあるが…私は『会えない』だろう。
おそらく、彼自身が『会いに来てくれない』限りは、な。
…今は敵対する理由もないがな…

私は、『親切心』とでも『おせっかい』とでも言ってもらって構わないが、
聞かれたら、いや、聞かれなくても答えよう…

>ザ・ラウンジ・リザース
君の『スタンド』が『噛み付く』時、必ず「能力」は『発現』される。
君が望む望まないに関わらず、『必ず』だ。
「疲労」に耐える手段は、『スタンド能力』ででもない限りは『不可能』。
注意してほしいのは、あくまで「疲労が回復する」だけであり、
怪我や病気が治るようなことは『ない』。
もう一つ、『噛み付く』強さは加減『出来ない』。常に最高(パワー:A−)だ。

>ロイヤル・ルージュ
まず断っておくが、君の『スタンド』は『近距離型』、
どんなことをしても、「2m」以上離すことは『不可能』だ。
さて、君の「能力」だが、例えば壁を殴ると、『壁のみ』が揺れる。
地面を殴れば『その地面』だけが揺れる。
「震動」は「生物」と『スタンド』にしか『伝わらない』。

>ヤング・ガン
君の『スタンド』だが、ダメージのフィードバックというものは『ない』。
仮に破壊されたとしても、君自身には何ら影響はない。
…「1日」ほどは『スタンド』を出せなくなるがな。

>ミスティック・レイジ
『風』と『台風』、この違いは距離だけではない。
「激昂」させる能力は『台風』の時にしか『ない』

26エイナ・グラスト"ロイヤル・ルージュ”:2004/09/11(土) 09:34
 スタンド像をもう少し細かく設定したいのだが。
 つまり、こうだ。
スタンド像:赤いロングドレスを身にまとった女性。靴はハイヒール。髪は短髪で真紅。
      真っ赤な口紅をつけている。赤い帽子を目深にかぶっていて目は見えない。
      全体的に"紅"く"高貴"な印象を与える。

 具体的には…ペルソナ2罰の"アルテミス"を紅くしたものをイメージしている。ガオガイガーの…なんといったかな、プリマーダだったか?あいつにも似ているかも知れんな。

27「管理人」:2004/09/11(土) 13:42
>>26
『スタンド像』は君の見たとおり、私に何を言われても『私には』変えられない。
君自身にそう見えているのなら、その姿なのだろう…

…一応言っておこうか。『スタンド像』の「目は見えない」が、
『視聴覚を共有』した場合、何故か普通に『見える』な

28「管理人」:2004/09/14(火) 02:59
…少し、『わかりにくい』言い方だったかな…

>>12(ロイヤル・ルージュ)
君の「能力」だが、「生物」を直接殴ったとしても効果は「ない」。
だが、「物体」を介してなら「震動」は『伝わる』。
つまり、「能力下の地面」に立っている者には「揺れている」と『感じる』
さらに言えば、視認も『可能』だ。

また、何らかの理由で「面」が隔てられている場合、
例えば、「地割れのある地面」では「地割れの場所」で「能力」は『止まる』
…殴った位置から「震動の波」が発せられている、と思ってもらえればいい。
そのため、「面」が途切れていれば『伝わらない』

「物体」は「半径10mの球体」以下の大きさであれば全体が「揺れる」が、
その「震動」は他の「物体」には『伝わらない』
「生物」が触れれば『伝わる』がな。もちろん「揺れている」と『視認可能』

29「管理人」:2004/09/14(火) 03:20
「言い忘れ」だ…
>>28(続き)
条件があっていれば、「本体」にも「震動」は『伝わる』
もちろん「予測」は出来るがな
「震度4」に耐えられるか、他の者にどの程度の影響が出るかは…
http://www.kishou.go.jp/know/shindo/kaisetsu.html
ここを参照してくれ

30津縁涼芽“波紋使い”:2004/09/14(火) 11:55
>>27
近距離型に視聴覚の共有は必要あるのか?
恋人の時みたいに小型化して体内に潜入するのなら確かに必要だが……
あるいはスタンドが精密動作性Aだった場合はスタープラチナの視覚と同じ
使い方ができて便利かもしれないが。

むしろ多くの視聴覚共有スタンドは遠隔操作である場合が多い。
そうしないと目隠し状態でスタンドを操作する状況になるからなあ。
逆に言うと近距離型は本体に生じた不利な状況がそのままスタンドへも悪影響を
出すというのが定説であるように思う。
例えば6部の徐倫は看守ウェストウッドのデスロックという絞め技を喰らったら
同時にスタンド『ストーンフリー』の両腕も動かせなくなっていた。
徐倫が本体に目隠しされれば
ストーンフリーの視界もゼロになると考えるべきなんじゃあねーのか?

31未だ名無き者:2004/09/14(火) 12:16
>>30
ちなみに、五部ラストでボスがジョルノやポルナレフにスッ飛ばした時の中で
血の目潰しを行っているが、これは本体の目に直接ダメージとなる目潰しなので
スタンドにダメージが反映し、たとえ遠隔操作型で視聴覚共有をしていても
スタンドも同時に視力が低下しているはずなのである。

32エイナPL:2004/09/14(火) 12:55
 あえて言うなら解釈は二つ。

・エイナ+スタンド=あの能力
 つまりはペルソナみたいなもの。"スタンド使い エイナ・グラスト"としての総合評価。

・ネタニマジレスカコワルイ
 …ネタなんだから突っ込むなと。

33エイナPL:2004/09/14(火) 12:57
_| ̄|○ 誤 爆

34「管理人」:2004/09/14(火) 13:48
>>30
「本体」が『見えない』状況であれば、『スタンド』の視覚は『効かない』。
逆もしかり(『スタンド』の眼を潰せば、「本体」の眼も潰れる)
もちろん、「能力」があれば別だがな

>>32
「あえて」こちらで答えよう。
「総合評価」は「存在しない」。「本体」と『スタンド』は別だ。
…「能力付与型」のようなものは除くがな

そしてそれが「ネタ」だというのなら…「やめてもらいたい」
『悪癖』となってしまっては困るからな…

35「管理人」:2004/09/18(土) 15:15
…すまない、少し「間違え」ていたな…

>>34(訂正)
『スタンド』の視覚が塞がれても、「本体」の視覚は『有効』。
もちろん、『眼を潰され』れば「本体」の眼も潰れてしまうがな。

「本体」の視覚が塞がれていれば、『スタンド』の視覚も『無効』
ただし、原則として「遠距離型」や「自動操縦型」は除く。
…「能力」次第といったところだな

36未だ名無き者:2004/09/18(土) 19:54
いや、遠隔操作はともかく遠隔自動操縦は感覚非共有だと思う。
だからこそダメージが本体に伝わらず不死身の無敵スタンドなわけだしな。
そしてその反動としてスタンドが何処で何をしていても本体に解らない。
四部の『キラークイーン・第二の爆弾シアーハートアタック』と
五部の『ブラックサバス』を観察する限り本体達は状況を把握していない。
ポルポなどブラックサバスを撃退されたことを知らずにジョルノを接近させ
そのために殺害されたわけだしな。

37「管理人」:2004/09/18(土) 22:24
>>36
おっと、すまない。「遠隔自動操縦型」の特性を忘れていたな。
「遠隔自動操縦型」…「本体」の意思と無関係に行動するタイプの『スタンド』は、
その特性ゆえ「ダメージフィードバック」はなく、「感覚共有」も原則として『ない』

38未だ名無き者:2004/09/21(火) 17:53
ふぅ、ようやくたどり着いたか。
噂を耳にしたので一つ乗せてもらおう。
年齢は二十歳。男だ。
人からは生真面目と言われるが、
あくまで表面上で
単に自分のおもうままに行動しているだけだ。
最も一般人の欲望とはベクトルのズレがあるがな。
自分なりに纏めると
『見た目は真面目』『周りに流されない』『強欲』『無粋』
ってところだろうか。
好きな映画はそうだな・・・、
「劇場版機動戦士ガンダム3部作」だろうな。
・・・どれか一つに絞れ?難しい事を言うな。
そもそもこの作品はなぁ・・・
ーーーーーーあまりに長い講釈の為省略ーーーーーーーー
あえて一つを選ぶと言うなら
「哀・戦士」のジャブローの攻防も捨てがたいが
ここは「めぐりあい宇宙」だろうな。
なんと言っても・・・
ーーー再び長い講釈ーーーー
(主は彼に「語り出すと長い」「オタク」の印象を持つ。
そして無言で話を打ち切った)

39「管理人」:2004/09/23(木) 17:05
>>38
噂を聞いた、か…
では、「末路」に関する『噂』は知っているかな?
確かに、ある者は『力』を得た。
しかし、「覚悟」のない…いや、ある者でさえも、「死んで」いったという『噂』…
そして、君は……「前者」のようだな。『おめでとう』

君の傍らに立つ「人型」…『スタンド』と呼ばれるそれは、特別な「能力」を持っている。
君のそれは…「斥力」、と言っておこうか。
君の『スタンド』が触れたものには、「斥力」が発生する。
「斥力」は、付与してから『3時間』はもつようだな。
君以外の「生物」がそのものに触れようとすれば、押し返されて、触れる事が『出来ない』
もちろん君自身、そして君のスタンドは、触れる事が『可能』だ。
この「斥力」で『跳ね飛ばされる』、ということは『ない』ようだな。

さて、「能力」というものは、「無敵」と言っても過言ではないが、一方で「欠点」もある。
君の「能力」の「欠点」は、まず「物体」に対しては、
その「斥力」はまったく効果が『ない』事だ。
能力下のものに、他の「物体」をぶつけようとすれば、外れない限りは『当たる』
…断っておくが、「物体」に「斥力」を付与すること自体は『可能』だ。
次の「欠点」だが、「対象数」には限りがある。そうだな…「5つ」、といったところだろう。
最後の「欠点」は、「本体」…つまり君自身と君の持っている物、
そして『スタンド』には、まったく効果を『現さない』ことだ。

さて、いつまでも『スタンド』と呼ぶのも味気ないものだ…
私から、その『スタンド』に『名前』を贈らせてもらおう。
そうだな…『マイナス・ファイブ』と名付けよう。

『マイナス・ファイブ』 人型
スタンド像:両手の甲、両肩、額に「マイナス」の記号のついた人型
パワー:B スピード:B 射程距離:E(「能力」は半径20m以内)
持続力:C 精密動作性:C 成長性:C

40マイナス・ファイブ:2004/09/27(月) 13:22
これが俺の力か・・・。
斥力戦士!マイナス・ファイブ!!
なんてな。どこぞの特撮ヒーローっぽくて
好きだぜ,こーいうの。
ただ能力に対していささか疑問があるのでな。
少し質問させて欲しい。
1,有効時間は3時間だが,自分の意志で解除は可能か?
2,斥力が働くのは「生物同士のみ」と言う解釈でよいのか?
仮に誰かに斥力をかけたとして、
そいつに自分以外の生き物は触れることは出来ないが、
石を投げれば当たるし、武器で殴れば当たる。
車で轢けば轢かれるってことなのか?
3,物体に斥力をかけた場合だが、この時の対象も生き物のみで,
石ころに斥力をかけたとすると,自分以外は触ることが出来ず,
地面との斥力で石が浮いたりすることは無いということか?
4,地面や壁、池の水等大きな物体や範囲の曖昧な物に
斥力をかけた場合その有効範囲は?
射程と同じで20m程と考えればよいのか?
5,斥力で押し返す力に負荷はかかるものなのか?
斥力を受けた者が無理矢理物に触ろうとした時体に負荷はかかるのだろうか?

まぁ、ぱっと浮かんだ疑問はこんな所だ。
結局使い方は俺次第なんだろうけど、
今の所大した使い道は思いつかんな。
荷物に斥力かけて置き引きされないとか。
せっかく手に入った能力だ。
人様の迷惑にならん程度に有効に使わせてもらおう。

41神志那啓佑(マイナス・ファイブ):2004/09/27(月) 13:44
おっと,俺の名前を言って無かったな。
名前は神志那 啓佑(こうじな けいすけ)。
普段はただの学生だ。
最近は学校よりゲーセンに居る時間のほうが
長い気がするが、まぁ気にすんな。

42「管理人」:2004/09/27(月) 16:32
>>40-41(『マイナス・ファイブ』)
1.『可能』。また、「斥力」の付与も『任意』
2.対象が「生物」であれば、その解釈で『正しい』
 もちろん、「生物」自体が避けることは可能だ
3.その通りだ。
4.すまない、「対象の制限」を言い忘れていたな…
 対象は「固体」のみ、大きさは「自動車」程までだ。
5.『掛かる』。
 物体が固定されているとして、それを押している程度だがな

43「管理人」:2004/09/29(水) 21:41
>>40-41(『マイナス・ファイブ』)
…すまない、少し『間違えて』いたな…
「1」についてだが、君か『スタンド』が、再度触れた時点で『解除』されてしまう。
それと、「触れずに3時間」経つか、「解除を望む」時に、「能力」は『解除』される

44神志那啓佑(マイナス・ファイブ):2004/10/04(月) 01:49
ん、つまり
能力の発動は任意であり、
発動したら再度ふれた時点で自動的に能力は
解除されるって事だな。
しかし自分の望む時に解除できるってのは便利だな。
ついでに質問するが、
能力は個体限定てわけだが、
グラウンドとか壁とか有効範囲以上の物に
能力を付与しようとした場合は
能力は発動されないのか。
それともその一部分だけに能力が付与される物なのか?
また自動車位の大きさって事だが、
仮に車に人が乗っている状態で車に能力を
付与すると中の人はどうなるんだ?
外にすっとばされるのとか。

45「管理人」:2004/10/04(月) 15:03
>>44
> グラウンドとか〜
発動しない。

> 仮に車に〜
既に触れていれば、影響は『ない』
これはすべてのものに共通する。
…つまり、誰かの持っている物に「斥力」を発生させることは「不可能」だ

46エイナ・グラスト"ロイヤル・ルージュ":2004/10/05(火) 14:55
 ここでは久しぶりだな。ふと疑問に思った事が2,3ある。これは俺のロイヤル・ルージュに限った事ではないのだが…

1、スタンドをその場に立たせたまま射程距離外(俺であれば2m以上)本体が離れたらどうなる?本体に引っ張られるのか?その場合本体は抵抗を感じるか?

2、1と関係しているがスタンドは重力の影響を受けるのか?端的に言えば飛べるのか?

3、2の派生だが、飛べるとすれば本体を持ち上げる事により、本体が飛行する事ができるのではないか?まあ、無理だと思うが。

4、3と関連しているが、スタンドは本体に触れられないのか?

5、スタンドを消しておくことは当然できるのだろうが、消すのはいつでもどこにいても可能か?そして、消した場合はいつでも自分の体から出すことができるのか?

6、成長度の評価は高いほうがいいのか低いほうがいいのか?簡単に言うと、高い方が成長できるのか低いほうが成長できるのか?

 以上だ。考えて見ると多くなったな。ロイヤル・ルージュのと言うよりスタンド全般に着いての質問になったが。

47「管理人」:2004/10/05(火) 15:09
>>46
1.「本体に引っ張られる」。そして軽い抵抗が『ある』

2.普通は、何故か重力の影響を『受ける』な。よって「飛ぶ」ことは『不可能』。
 もっとも、「跳ぶ」ことは問題ない…『スタンド像』にもよるが、な

3.君の『スタンド』では『不可能』。
 だが、『能力』などによっては、『可能』な『スタンド』も存在するだろう

4.『触れられる』

5.すべて『可能』だ。ただし、『解除』する際には、若干の『ラグ』がある。
 普通はあまり気にするほどではないがな…

6.すべてのステータスの評価は、「A」が高く、「E」が低い

48『呪い屋』:2004/10/05(火) 15:13
>>46
 ほう。ここは千客万来のようだな。私より多くの運命に好かれているらしい。
 暇なので私からの見解を述べてみよう。

 『1』。『引っ張られる』、という言い方は適切ではない。
 ただ『スタンド』は『本体』から生まれただけに過ぎない。
 『彼』らにとっては『本体』こそが『世界』であり……彼らに重要なのは
『本体』との位置関係ということなのだ。
 そもそも『スタンド』は『物』や『武器』や『他人』という解釈をしては
いけない。
 だから『スタンド』を『その場に立たせる』ということ自体が『不可能』。
 『スタンド』は『君の三番目の手足である』。このぐらいの認識をするべきだ。

49エイナ・グラスト"ロイヤル・ルージュ":2004/10/05(火) 15:27
 ふむ、やはり常世の知識では図り切れん存在だな。その答えを聞いて別な疑問が出てきたぞ。

1、本体が橋の上を渡っている時にスタンドが橋から落下したらどうなる?
2、スタンドに重量はあるのか?

3、スタンドは物体を透過できるのか?

 どちらかと言えば俺がそうだと思っている存在になるような気はするのだがな。

50『呪い屋』:2004/10/05(火) 15:28
 『2』。スタンドは『心の力』であり『魂』だ。
 結論から言って重力の影響を受けるのはそういう魂の持ち主のスタンドのみ。
 言い方を変えるなら、重力の影響を受けるスタンドがあるのは
『運命の車輪』のように『地面を走る自動車こそが能力』というような
『飛ばないことがそのまま能力に影響している』場合だけなのだ。
 『射程距離』内であれば、飛ぶこと自体は別に間違っていない。
 『広瀬康一のエコーズ』や『花京院典明の法皇の緑』を参照してくれ。

 『3』。無理なことなどなにも無い。
 J.P.ポルナレフという人物を知っているか?
 彼のスタンド『銀の戦車』はポルナレフを持ち上げた。
 その行為自体はなにも阻害される要因は無いはずだ。

 『4』。問題なく触れられるだろう。君は自分で自分の身体を洗えるな?
 私は先ほど『スタンドは君自身の新たな手足である』と述べた。そのままだ。

 『5』。これは『ハイウェイスター』というスタンドを参考にすべきだ。
 『スタンド』の『解除』はただ自分が込めた力を抜くだけのこと。
 軽く深呼吸するようなものだ。それができない生き物というのはいまい。
 植物でさえ筋肉の代用となる細胞がある種類もあって呼吸もする。
 簡単に行えるし、次回出現する場所は、
その『スタンド』独自に制限が無ければ『射程距離内で消したり出したりは自由』

51『呪い屋』:2004/10/05(火) 15:41
>>49

 『1』。『スタンドは落下しない』。
 『スタンド』に対し、『スタンド』を操る人を『本体』という言い方をする。
 それを知っていたか? ならばその疑問は有り得んな。
 『本体』が『本体』であって『スタンド』は『枝葉』の部分なのだ。
 そこは理解できているか?
 『本体』と『スタンド』は『切り離して考えている自体マチガイ』だ。
 『本体』が橋を渡れているのに『スタンド』だけ落ちることは有り得ない。
 落ちる時は『本体が踏み外した時だけだ』。

 『2』。『スタンド』に重量がある場合は、目覚めさせた者が別記すべきだ。
 『スタンド』は『守護霊』のような比喩が最も適切でその実体は『ない』。

 『3』。『透過できないタイプのスタンドもある』。それは能力次第だ。
 それは『実体化している』と俗に言われているもので
多くの場合は物質との融合によって形を保っているタイプのスタンドだ。
 このタイプのスタンドが、多く重力の影響を受けるケースをもっている。
 『力』や『運命の車輪』や『黄の節制』や『地獄連結器』などだな。
 特にそういうスタンドで無いなら、透過すると考えて間違いないだろう。

52「管理人」:2004/10/05(火) 15:53
>>48,50
…「初めまして」、と言うべきかな?

1.そうだな…そちらの方が「適切」だな。
 「本体」が移動すれば、『スタンド』も同じように移動する。
 『スタンド』の操作に集中すれば、「射程距離」内であれば、自由に操作できる。
 ただし、その分「本体」の行動は制限される…こんなところかな?

2.私の見た所、多くの『スタンド』は『不可能』のようだ…
 可能な場合は、「説明」を忘れぬようにしないとな…

3.訂正しよう…「飛行しているように見せる」ことは『可能』
 …「パワー」にもよるが、「人並み」程度あれば大きな問題はないだろう。
 実際に「飛行」することは、『スタンド』がその能力を持っていない限り『不可能』

4、5.特に言うことはないな。概ね同意だ

53「管理人」:2004/10/05(火) 15:53
>>49,51
1.「落下しない」のは「間違いない」。
 奇妙だが、『スタンド』が空中に浮かんでいる形になる。
 …だが、飛行できるような『スタンド』でなければ、その行動は『制限』される。
 私は、「すぐに『スタンド』を『解除』する」ことをお勧めする。
 そうすれば、普通は「本体」の元に戻ってくるからな」

2.普通は「ない」

3.物体などと「同化」したり、「実体化」している『スタンド』の場合は『不可能』
 そうでなければ、大抵は『可能』と思って構わない…
 …ただし、「全身を遮っている」ような場合は、何故か『不可能』だ。
 「ドアの向こう」には、開かないといけない。
 「鉄格子」は通り抜けられない。
 …もちろん、「例外」は存在するがな

54『呪い屋』:2004/10/05(火) 15:56
 多くの者が誤解しているようなので今一度言っておく。
 『スタンド』はあくまでも『本体』に依存する『姿を持つパワー』だ。
 『スタンド』は『スタンド』であって『クリーチャー』でもなければ
『本体』も『主人』ではない。これが基本原理だ。
 もしこれが当てはまらないのであれば『それ』を『スタンド』とは呼ばない。
 ここまではいいな?
 では『スタンド』になぜ『橋を歩かせる必要があるのか?』
 『パワー』は『パワーが必要な時、必要なだけ使えば良いのだ』。
 多くの近距離タイプの『スタンド』は、そもそも足まで出すケースは少ない。
 腰から上まで出して相手を叩けばほとんどの状況をクリアできる。
 足まで出すのは射程距離ギリギリまで離れて戦う場合ぐらいしかない。
 だがそれは相手を追い詰めても簡単に逃げられる距離であるということで
近距離型の真の性能を発揮できる距離とは言えない。
 射程距離2mのスタンドならフルパワーで殴れる距離は実は1m数十cmが限度だ。

55『呪い屋』:2004/10/05(火) 16:05
>>52
 ああ、上がらせてもらっている。すまない。
 私に『自分の家』は無くてね……。『望まれればどこにでも現れる』のだが。

 『スタンド』が飛ばないのは射程距離に拠るところが大きいのだ。
 『スタンド』を操る『本体』が飛べないので、近距離型は数m浮いても
『意味が無いのでやらない』。これが理由だ。いかがだろう?

 また、ポルナレフの例では『銀の戦車』はポルナレフの代わりに立っている。
 『スタンド』も『本体』と差別ない『本体を支える力である』好例だな。
 『本体』も『スタンド』も飛んでいたらそれは『そういう能力』だ。
 最終的に『本体』が『地面に連続するようにパワーで支えてやれば』良い。

56「管理人」:2004/10/05(火) 16:29
>>55
なるほど、十分に「納得できる」理由だ。
異論はない。


…ところで、私には少々『敵』というものが多いのだが…
…会ってみてわかった。君は『それ』ではないようだな。安心したよ…
「仲良く」出来るといいな…

57『呪い屋』:2004/10/05(火) 16:51
>>56
 強いて言うなら『商売敵』かも知れんな。私達は。
 『スタンド』を目覚めさせることに報酬があるかといえば、ある。
 やりがい、というのは労働に対して絶対になくては続けられない報酬だな。
 『スタンド』を私に引き出させることに関して代償はいらん。

58エイナ・グラスト"ロイヤル・ルージュ":2004/10/05(火) 18:15
 ふむ、詰まるところ歩くという見解事態が間違いで、そこに存在していると言う結果だけを見るのが正しいと言うことだな。
 簡単に言うと、その辺りの細かいところは気にするなと。実に俺向きの結論だ。協力に感謝する。

59『呪い屋』:2004/10/05(火) 18:57
怖いくらいに細かく検証しているぞ。私なんかはな……。
まあ細かく考えることを強制しているわけではない。
細かく考えた者が得をするように(バカを見ないように)努力してはいる。
なのであまり軽視しないことだ。

『歩く』必要が無いのは事実だ。しかし存在しているのは『そこ』ではない。
というよりも、『スタンド』は極端な話、最初から『存在などしていない』。
『スタンド』は『他人ではないからだ』。
『スタンド』は『その精神の長所が形となって現れたもの』であり本人の一部。
そしてつまり『スタンドは飛んでもいないし立ってもいない』。
『スタンド』は『本体の存在の延長』。これ以上の回答は無い。

60神志那啓佑(マイナス・ファイブ):2004/10/11(月) 12:47
>45
・・・なるほど、
有効範囲以上の物に対しては発動もしないし
相手の持っている物に「斥力」を発生させる事も出来ない・・・と。
制限が多くてややこしいな。
まぁ大体の事は理解したよ。
また質問があれば、寄らせてもらうんで。

>>46、48
何時に間にか客人が・・・、
スタンド使いの先輩の方で?
能力貰いたてなもんで、スタンドについての
知識が無かったから
今の話は勉強になりましたよm(_ _)m

しかし、これからどうしようかなぁ・・・。
行くあても特に無いしなぁ・・・。

61神志那啓佑(マイナス・ファイブ):2004/10/12(火) 18:35
っと、スマン、また一つ疑問だ。
斥力を与えた物体が破壊された場合、
破壊された残骸には斥力は残るものなのか?
また、仮に能力が残るとして
その時破片が5個以上に分かれた場合、
どうなるんだ?
多分能力は消えるものだと思うが、
一応聞いておきたくてな。

62「管理人」:2004/10/13(水) 15:58
>>61(『マイナス・ファイブ』)
シンプルな答えだ。
対象物が破壊された場合、能力は「解除」される。
…多少、「欠ける」程度であれば、問題はないがな

63鈴木小太郎『ヤングガン』:2004/10/16(土) 01:04
「チカラをよこせ」
最初から直球である…
「死んでもかまわんからとにかくチカラをよこせ
チカラさえあれば最早俺を阻めるものはいない
だからチカラをよこせ
もしくは強くなるための方法を教えろ」

…どうやら欝なことが重なって自暴自棄になっているようにも見える

64「管理人」:2004/10/16(土) 16:24
>>63
…以前にも言ったが、君の『スタンド』はまだ『若い』…
『成長』する可能性は高い…だが、今は『無理』だな…

……一度、ゆっくりと周りを見直してみるといい…
落ち着いて、な…

(語る「管理人」の手に握られる『矢』。
 『あれ』に刺されてから、『スタンド』に目覚めた。
 『あれ』に刺されてから、『チカラ』に目覚めた…

 どうするかは自由だが、明確なレスを求む)

65鈴木小太郎『ヤングガン』:2004/10/17(日) 15:39
>>64
『矢』が見える…
「管理人」管理人が何かを言っている…よく聞えない
自然と『矢』を見つめている自分がいる…
『あれ』が俺にチカラをくれた…なら…再び触れてみれば…
そんな思いが頭をよぎる
(危険だ…)
脳内で警鐘が鳴る…
しかし…チカラへの欲求はそれを上回った

小太郎は矢に手を伸ばす…チカラを求めて

66鈴木小太郎『ヤングガン』:2004/10/19(火) 20:50
考えていたのは一瞬だったのだろうか
小太郎は素早く手を伸ばし『矢』の鏃を握った

67「管理人」:2004/10/21(木) 23:24
(「管理人」に抵抗されることもなく、あっさりと『矢』を掴むことに成功する。
 そして、それ以上にあっさりと、意識は闇に落ちる)

……確かに、力を求めるという『向上心』は、『スタンド使い』に限らずとも必要だ…
だが、それだけで力を得られるほど、世界は甘くない。
……君が『先』へ行くには、『早すぎた』ようだな。
残念だが、『さようなら』、だ。

 鈴木小太郎――『死亡』

68未だ名無き者:2004/10/25(月) 22:13
倒壊しかけたビルの中…一人の少年が入ってくる
「はぁ…はぁ…はぁ」
荒い息が聞えてくる…それと同時に複数の足音が通り過ぎてゆく
「くそっ…何所行きやがった…お前らはあっちを捜せ! 俺たちは向こうを捜す!」
どうやら物陰に隠れた少年を見失ったらしい白服の集団はそのまま何処かへと走り去った

「ふぅ…あぶなかったぁ
?…誰かいる…おじちゃん…だれ?
えっと…自己紹介すればいいの?
え? 名前は言わなくていいの? うん…解ったそれならいいよ
年齢は『11』で 性別は『男』 好きな映画は『007』と『ミッションインポッシブル』
えっと…自分の性格?
う〜ん 『したたか』『慎重』『卑怯』『いたずら好き』かな?
え? 今なんで隠れてたのかって?
えっとね…落とし穴を掘って隠れてたらさっきの人たちの一人が落っこちちゃって
残りの人がお前かぁって言って追いかけて来たから逃げたんだ…」

69「管理人」:2004/10/30(土) 00:47
>>68
…ずいぶんと元気だな…
……君ではない。君に刺さった、この『矢』のことだ。
…痛いか?我慢できないほどではないだろう?
それに、「痛い」と感じるということは、『生きている』証拠だ。

…見えるかな?君の手の中にある「真っ黒の球」が。それらを総称して、『スタンド』と呼んでいる。
…さて、『スタンド』のほとんどは「能力」を持つ。では、君の「能力」の説明をしよう。
まず、その「球」を地面に投げつける必要がある。
そうすると、落下地点を中心に、最大で「半径5m」、最小で「半径50cm」の「穴」ができる。
…「穴」と言うと語弊があるな…別に、そこに「落ちる」わけでも、段差ができるわけでもない。
「穴」に見える「影」、と言った方が正しいかな。
その「穴」に誰かが…または、何かが触れたとき、「能力」は発動する。
それは「跳ばす」こと。触れたものは、重量に関わらず、「跳ばされる」。
その高さは、「穴」の直径とほぼ同等だ。…「飛ばし穴」、とでも呼んでおこうか。
君自身は、「能力」を受けることも、無視することも『可能』。

さて、少し注意だ…大概の『スタンド』には、何らかの『制限』がある。もちろん、君の『スタンド』にもだ。
…まず、「穴」の数の『制限』は「3つ」まで。
「穴」ができた場所に、もともと存在しているものには、何の効果も現さない。
…ただし、君自身だけは例外だ…跳ぶ方向のコントロールは『悪くなる』がな…
「能力を発現する」か、「君が視認している状態で解除する」か、「作られてから30分経つ」か、
君が射程距離…「30m以上離れる」か。このいずれかの条件が満たされれば、「穴」は『消える』。
次が少し重要だ…「穴」は「平面」にしか存在できない…アスファルト程度の凹凸なら問題ないがな。
また、「穴」の発現は「地面」のみ…「45度」より大きい傾斜には、『発現出来ない』
最後に、一番重要なことだ…「穴」の状態でいれば「無敵」だ。
…ただし、「球」の状態で、君以外の「生物」に触れた場合…「球」は即座に「破壊」され、君自身に「ダメージ」を与える。
「球」をぶつけて攻撃…という使い方は『不可能』だ
もしも「球」に攻撃を受けた場合、さらにそのダメージも『上乗せ』される。
また、「穴」自体は無敵だが、その「地面」は別だ。
地面が破壊され、凹凸が大きくなれば、「穴」は強制的に『解除される』。この場合はダメージは『ない』がな。

…理解したかな?君の『スタンド』、『ジャンプ・フォー・ジョイ』のことを。
…私は、ここにいる…聞きたいことがあれば、いつでも来てもらって構わない…


『ジャンプ・フォー・ジョイ』 自然物型
スタンド像:本体の手の中に現れる「黒い球」。地面に落ちると「穴」になる
パワー:なし/A スピード:本体次第/C 射程距離:本体次第/C(半径30m以内)
持続力:B 精密動作性:B 成長性:B
(「パワー」「スピード」「射程距離」は「球/能力」)

70『ジャンプ・フォー・ジョイ』:2004/10/30(土) 10:50
>>69
「いててててて…何時の間に…」
傷口を押さえぼやく
「えっと…つまり…僕には、特殊な資質があって
その…『スタンド』だっけ?
がこの真っ黒な球で…これの名前が『ジャンプ・フォー・ジョイ』ってこと?」
…少し頭の中で状況を整理しているようだ…
「まあいいや…よろしくね『ジャンプ・フォー・ジョイ』」

PL:能力自体は地面に作るトランポリンと認識…長いので以後能力名を『J.F.J』と省略
そこで質問
1.『穴』は円形のみなのか
2.自分の飛ばされる位置の制御の精度誤差範囲はどの位なのか
3.『穴』は暗いところや他の影等で偽装は可能か
4.『穴』は他者にはどのように見えるのか
5.2の続きのような質問だがこれを使って建物の屋上等に狙いを定めて飛ぶことは可能か
6.5の逆のパターンとして高いところから落ちてきた際にこの能力でダメージの緩和は可能か
7.例えばこの能力で相手を天井等にぶつけた場合どの程度の効果があるのか
とりあえずこのくらいで

71『J.F.J』:2004/10/30(土) 11:02
>>70
PL:追加質問です
8.通路などの幅を無視したサイズの『穴』を作成できるのか
例えば、地下道で通路幅5mしかない所の中央に半径5m(直径10m)の『穴』を作成できるのか
9.7の具体例だが…天井高まで3mしかないところで半径5m(直径10m)の『穴』を作成して発動させた場合の効果は

72「管理人」:2004/10/30(土) 15:17
>>70-71
1.YES
2.緊急使用時は「10m」、それ以外はほぼ「ない」
 …なお、他者の着地地点は、君には『決められない』
3.『可能』
4.深くまで続く、真っ黒い「穴」に見える。
 …言い忘れていたが、「穴」の状態では、一般人も『認識可能』
5.緊急使用でなければ『可能』
6.『不可能』
7.最大で、時速10kmの自動車に衝突した程(具体的には「パ:A」相当)
 高さの頂点に近づくほど「弱く」なる(最低で「パ:D」相当)
8.「壁」に阻まれれば、「平面」ではなくなる。よって『不可能』
9.回避手段がなければ、「7」の「最大」と考えて構わない

少し、補足しておこう。
「緊急使用」というのは、君自身の足元に「穴」を作り、
即座に「能力」を発動させる、という事だ

73『J.F.J』:2004/11/01(月) 11:55
PL:もう少し疑問点が残っているので
それとこれまでの質問を「通常使用」に付いてとします
通常使用10.質問8に似ているが例えば塀の上など細い面
具体例として幅10cmの塀の上に半径5m(直径10m)の『穴』は作成可能か
通常使用11.質問8の条件の特殊な場合だが例えば地面と壁とに隙間があった場合は作成可能か
通常使用12.真っ黒い球は手だけではなく他の部位からの発現は可能か
例えば、リフティングしているかのように膝の上や足の甲の上に発現は可能か
通常使用13.大きな貨物等で視覚効果としての通路が狭いところでの使用
具体例として大きな木箱に囲まれた場所1m×1mののスペースで半径5m(直径10m)の穴の発現は可能か
通常使用14.質問13の使用例のバリエーションだがこの能力で貨物等の下に『穴』を広げ意識的に飛ばすことは可能か
具体例として50立方cmのダンボールを傾斜30度の床に自分中心半径5m内に多数配置しそこに『穴』を作成し飛ばすことは可能か
通常使用15.地面に投げつけた際に時間差で例えば1バウンドした後に『穴』を作成可能か
通常使用16.『穴』に入ってきたものを選択して飛ばすことは可能か
「緊急使用」がでて来たのでそれについての質問
緊急使用1.緊急使用において飛ばされる対象を選択することは可能か
緊急使用2.これは通常使用においても言えることですが『穴』のサイズよりも小さく飛ぶこと
飛び上がる飛距離を加減することは可能か
具体例として半径5m(直径10m)の『穴』を作成し9.8m飛び上がることは可能か
緊急使用3.元々その場にあった物も飛ばすことは可能か

74「管理人」:2004/11/02(火) 00:43
>>73(『ジャンプ・フォー・ジョイ』)
10.『不可能』。
 「穴」の作成には、「穴」の直径より大きい「平面」が『必要』
11.つまり、地面と壁の間に「溝」がある場合、ということかな?
 「溝」の深さによるが、2、3cm程度なら『可能』。
 ただし、マンホールの様に「溝」が何かで埋められている場合は、「溝」の深さに関わらず、「穴」を作成出来る。
12.「発現」は手のひら以外からは『不可能』。
 ただし、発現後は君の身体に触れている限り、「球」の状態を維持出来る。
 「落とさない」と意識しているうちは、妨害がない限り、「球」を落とすことは『ない』
13.木箱が「壁」と認識されるため、『不可能』
14.貨物が「壁」と認識されるため、『不可能』
 「13」「14」の場合、そもそも「穴」自体が『作成されない』と付け加えておこう。
 …「球」は、破裂して「なくなる」。「物体」に当たったならば、それだけだ
15.『不可能』
16.『不可能』。「穴」に触れたものは等しく「跳ばされる」。
 …ただし、君自身は、「跳ばされない」ことを選択『出来る』

さて、緊急使用についてだが…
1.『不可能』。範囲内の者は等しく『跳ばされる』。これは「制限」の『例外』だな。
 …この『例外』の条件は、「君自身が能力下にいる」…つまり、「跳ばされる」ことだ
2.「1/2倍」から「2倍」の範囲で『可能』。
 ただし、「穴」を作成した時点で決定する必要がある。
 また、緊急使用時は「精度が鈍る」ことを忘れないようにな…
3.「穴」の作成の邪魔となる「物体」が存在する場合、そもそも「穴」は『作成されない』。
 「生物」は壁とは『認識されない』…よって、「生物」ならば『可能』

…少し、言い忘れていた事があったな…
「穴」を作成する際には、その大きさをしっかりと「意識する」必要がある。
それを忘れた場合、「穴」は『作成されず』、「球」はそのまま破裂する。
気を付けるようにな…

75『J.F.J』:2004/11/02(火) 04:56
では、おそらくこれが最後の質問だと思う
通常発動及び緊急発動について

『穴』作成しその上にモノを置いて飛ばした場合…着弾位置は経験則で予測可能か
また着弾位置予測の精度誤差はどのくらいなのか

以前と全く同じ条件で発動させた場合に…外的要因もしくは突発的な変化により邪魔をされなければ、以前と全く同じ結果が返ってくるのか

あと車のタイヤなどの接地面積の小さいものも壁扱いになるか

先に作成した「穴」に重ねて「穴」を作成できるか

作成した「穴」の発動回数は1回だけなのか
具体例を挙げると一人ずつ「穴」に踏み込んできた場合…順当に皆吹き飛ばされるか…それとも最初の一人だけなのか

76「管理人」:2004/11/03(水) 02:01
>>75(『ジャンプ・フォー・ジョイ』)
>着弾位置は〜
『可能』だが…まったく同じというわけにはいかないだろう。
僅かな要因の違いでも、ずれを生む…
ずれは、「小さくて」跳躍高の「1/10」程度。大きければいくらでもずれる。

>以前と全く同じ条件で〜
今述べた様に、「全く同じ条件」というのは、そもそも「整わない」と考えてもらいたい…
…大まかに見れば、『同じ結果となる』、とも言えるがな…

>接地面積の小さいものも〜
『なる』。だが、小石程度ならば、『無視出来る』ようだな。

>重ねて「穴」を作成できるか
…いい、着眼点だな…『可能』、だ。
「穴」の見た目は、大きい方を基準とする。
それ以外は、いくつの「穴」が重なっていようと、全く変わりは『ない』

>発動回数は〜
一つにつき一回…これは、覆せない『制限』
ただし、「能力」が発動してから、「3秒」。この間は「穴」は「消えない」
…つまり、「3秒内であれば全員が跳ばされる」

…なお、「能力」が発動すれば、君も「能力」に支配される…
君が出来ることは、君自身を「トリガーにしない」ことだけだ。
君―『スタンド』も含めた―以外は、等しく「能力発動」の「トリガー」となる

77『J.F.J』:2004/11/04(木) 08:22
>>76
了解です

さて…どうやって使おうかな…

78『J.F.J』:2005/04/19(火) 21:00:19
ふと疑問に思えたので質問

『穴』に触れたものを吹っ飛ばす能力であるならば
作成した『穴』の下の地面を攻撃しようとした場合
『穴』に触れた瞬間に吹っ飛ばされないか?

先に質問した状態でスタンド攻撃の場合
ものにもよるがとりあえず近距離パワー型で『穴』に攻撃された場合
即座に吹っ飛ばされるのか
吹っ飛ぶ場合は地面はぼこぼこになるのか
吹っ飛ばない場合はただ地面が壊されて能力がキャンセルされるだけなのか

79『管理人』:2005/04/19(火) 22:48:30
>>78
簡単なことだ…「『穴』に触れ」れば「能力は発動する」…
しかし、それは同時に「面に触れた」ことも表す…
つまり、「触れたものは跳ばされ」、「面はダメージを受ける」
もちろん、『穴』は消える。

…「何度も地面を叩く」のは難しいだろうがな。
触れた瞬間に『跳ばされ』、「距離が開く」のだからな…

…ついでだ。何らかの原因で「触れられずに『穴』のある面が壊れた」場合、
「平坦でなければならない」という制限に掛かり、
『穴』は『消えてしまう』

80神志那啓佑(マイナス・ファイブ):2005/04/26(火) 03:30:10
こちらも追加で能力について質問&確認。
MFの能力は「相手が触れている物は対象外」に
なるけど、能力を付与された人は、その時所持していた物、
(例えばポッケの中の物やバックの中身等)は
触れる事が出来るのか?
また付与された人は自分自身に触る事は?
後一応確認だけど、
直接相手に触れないと(服の上からとかでは無く)
効果は発揮出来ないものと考えればよいかな?

81「管理人」:2005/04/26(火) 05:53:02
>>80
上から、『可能』、『可能』、そして『否』、だ。

少し補足しよう…

『斥力』は、対象の触れているもの全てに掛かり、
手放した際には、その物体の『斥力』は、即座に「解除」される。
対象に掛かっている『斥力』は、先に述べた条件で解除される。
また、対象が後から「持った」物にも、『斥力』は発生する。

2つ目の問いには…特に言うことはないな。

最後の問いは、『否』と言ったが、君の意識の問題だ…
服に触れたことを、「服のみに触れた」と思うか、「相手に触れた」と思うか…
意識すれば、「それ」に触れたことになるだろう。
…私見を言えば、「後者」だと思うがな

82神志那啓佑(マイナス・ファイブ):2005/04/26(火) 23:17:41
>>81
うぃ、了解です。

83『J.F.J』:2005/05/24(火) 05:55:13
しつも〜ん
『球』は、2個とか3個とか一編に出せますか?

84『管理人』:2005/05/24(火) 13:27:03
>>83
…君の腕は、手は、何本ある…?
…これが『答え』だ…

…『穴』を含めて、「4つ目」は『出せない』…
言い忘れていたかもしれないので、付け加えておこう…

85『管理人』:2005/06/26(日) 00:29:26
……しばらく、この場所での『射抜き』を『休止』する。
この『矢』で目覚めたスタンドに関する質問は、ここで受け付ける…

86『少女』:2005/09/06(火) 15:32:46
『少女』製の『スタンド』に関する質問もここで受け付ける

87セパレート・ライブス:2005/09/06(火) 17:17:04
携帯電話から書き込むのは無理なのか?
あと本体名は勝手に決めていいのか?

88『少女』:2005/09/06(火) 17:22:51
>>87
携帯から書き込むことも可能だが、
個人的にはあまり『お勧めしない』

本体名は『自由』(これは他の『スタンド使い』も同様)

89セパレート・ライブス:2005/09/06(火) 17:27:36
>>88ありがとよ。
頑張って参加してみるよ。

90ハングリー・ライク・ザ・ウルフ:2005/09/06(火) 19:42:11
質問を二つ。
本体とスタンドのエネルギーが両方とも満タンであるとき
『ハングリー・ライク・ザ・ウルフ』は金属を摂取することができますか?
『満腹』で食べられなくなったりするのでしょうか…。

スタンドに『自我』があるとありましたが、『ハングリー・ライク・ザ・ウルフ』
がスタンド自体の自我によって『本体』の意思に抵抗することはありますか?

91『コダック・ゴースト』:2005/09/06(火) 21:26:35
2chからやってまいりました。お世話になります。
スタンドの『身長・体重・体格』など、実体化したときの身体的特徴を教えてください。

92『少女』:2005/09/07(水) 02:00:29
>>90
まず「能力」によって「満腹」にはなりうる。
しかし「満腹」でも「無理して食べる」ことは可能。
ただし、これは『本体への疲労』という形で返ってくる。
この「疲労」は「能力」では回復『出来ない』

『自我』の有無に関わらず、
『スタンド』が「本体」の意思に背いて行動することはまずない(もちろん異例はある)
『ハングリー・ライク・ザ・ウルフ』も同様で、「本体」に逆らうことはない。
しかし、「危険な行為」に対して「忠告」を行なうことはありうる。
それでも最終的には「本体」に従う。
(『スタンド』の考えに反していても「しぶしぶ従う」)

なお、『ハングリー・ライク・ザ・ウルフ』の知能は「人よりやや劣る」程度、
話し方は、「女神転生」を知っているなら「ケモノ」とほぼ同等

93『少女』:2005/09/07(水) 02:01:05
>>91
まず『コダック・ゴースト』は「実体化」は出来ない。
(物理干渉は通常の『スタンド』同様に可能)
身長は「本体」より「やや高い」
体重もあえて決めるなら同様。
体格は「細身」で「手が鍵爪」になっている。
それ以外は「本体」の見たとおり

94『ハーバー・フォース』:2005/09/07(水) 16:08:17
・『獅子』になった『自転車』のスピード等が『人間が自転車を漕いだのと同じ』なラ、
 『ぬいぐるみ』や『模型』のように、本来どうあっても『動かないもの』に『同化』させた
 場合はどうなるノカ。
・『スタンド』に『同化』させることはできるノカ。
・『土台』に戻るのは『スピード:D』カ?それとも『一瞬』なノカ?

95『コダック・ゴースト』:2005/09/07(水) 18:30:46
>>91
>多くの『スタンド』とは異なり、『実体化』しており、
>物体を透過する、などのことは出来ない(『実体化』の解除は『不可能』)

とあったので…。自分の曲解でしょうか?

96『少女』:2005/09/07(水) 22:16:31
>>94
>・『ぬいぐるみ』や『模型』のように
「まったく動かない」物であれば、「スピード:D」、
『ラジコン』の様に動かせる物であれば「C」(『狼』を同化させれば「B」)
なお、『爪』の『破壊力』は「D」(『獅子』は「B」)

>・『スタンド』に『同化』させることはできるノカ。
『不可能』

>・『土台』に戻るのは
『スピード:D』で戻す必要がある。
また、順番は問わない。
(正確に言うなら、『土台』に戻れば、
 下の『トーテム』がなくても「本来の位置」に浮遊して待機する形になる)

97『少女』:2005/09/07(水) 22:17:52
>>95
別の『スタンド』と勘違いをしていた。申し訳ない。

訂正の返答。
「身長」は前述どおり。
「体重」は「55kg」前後。
「体格」は、『輪郭』からは「細身」ということがわかる。
それ以外は「本体」の見たとおり
(「鉤爪」などの、『武器』になるような部位はない)

98『ハーバー・フォース』:2005/09/08(木) 00:25:20
>>96
そうカ・・・・・・・・解っタ。

99ハングリー・ライク・ザ・ウルフ:2005/09/08(木) 17:45:24
質問をもう一つ。これは基準値として教えてほしいのですが
『ハングリー・ライク・ザ・ウルフ』(以下HLtW)本体の生命力+スタンドパワーが
仮にHP100だったとする場合、HP100ぶんのエネルギーは金属に換算するとどの程度
のものになるでしょう?量、質、貴重度の三点で提示していただけるとありがたいです。

100『少女』:2005/09/09(金) 00:37:37
>>99
まず、「通常はHPというものでは表せないこと」と
「その基準においても曖昧であること」を念頭に置いてほしい。

身近にある『金属』を提示するなら、
「スチール缶」(≒『鉄』)を「10本」程度で「1HP」ほど、
「アルミ缶」を「15本」程度で「1HP」ほど『回復』する。
本数は、錆びていたり洗っていたりすることで上下する。
(もちろんきれいな方が本数が少なくてすむ)
それ以外のケースでは、「GM」>(戦場など)「相手のPL」>「『HLtW』PL」の優先順で、
各自の判断で決定する。

なお、『HLtW』は「3分」ほど「発現」させていると(それだけで)「1HP」減少し、
行動を起こせばさらに減少する

101『少女』:2005/09/20(火) 03:02:25
>『ハングリー・ライク・ザ・ウルフ』
んー、
> 人間との意思疎通は『スタンド会話』によって可能。
> (もちろん、『スタンド使い』相手に限られる)
って言った(というか書いた)けど、
これって『ハングリー・ライク・ザ・ウルフ』が『代弁する』ってつもりだったんだよね。
うん、でも、いいや。かわいいから許す。

『原作では意思疎通はしてない』っていう意見もありそうだけど、勘弁して、ね?

102ビッコ*『ハングリー・ライク・ザ・ウルフ』:2005/09/20(火) 03:06:40
>>101
そうでしたか…ちゃんとこちらが質問して、理解してから使うべきでしたね--;;
申し訳ありません。

103『少女』:2005/09/20(火) 03:12:54
>>102
こちらこそ言葉足らずでごめんネ

104未だ名無き者:2005/09/21(水) 21:46:52
>『原作では意思疎通はしてない』っていう意見もありそうだけど、勘弁して
だが断r(ry

 冗談は置くとして。
 『喋ることが能力』っていう『チープ・トリック』を引き合いに出すと
優遇され過ぎる能力という気はするが。
 しかし実際のところ、その辺はアバウトで構わないのがジョジョクオリティ。
 だからこういうトラブルのたぐいで一番怖いのは、むしろ
 当事者同士が納得し合えないケースなんだよね。
 カチッとしたルールを設定するのは簡単だが、それではアドリブが利かない。
 逆にルールを緩くすると、今回のケースでもしこじれたらややこしい。
 極端な話、ルール違反を注意されると「俺は可愛くないからかよ」となる。

105『管理人』:2005/09/21(水) 22:44:04
>>101-104
…私自身としては、動物との意思疎通は『難しい』と思うがな…
しかし、『意思疎通が出来ない』のも不便だろう…
…もっとも、『ハングリー・ライク・ザ・ウルフ』は『話せる』ようだがね…

…『過去』を変えることは出来ない…
『なかったことにする』ことは不可能ではないが…あまりに『横暴』だろう。
…『スタンド会話であれば、異種族間でも意思疎通は可能』としておこう…
もちろん、『自分は疎通できない』としても構わない。

…本来、ここで語るべきことではないと思うがね…

106未だ名無き者:2005/09/21(水) 23:54:49
>>104
『チープ・トリック』は喋ることが能力なわけではないと思うが。

107未だ名無き者:2005/09/22(木) 00:09:52
>>106
 本人が三ベンぐらい繰り返し言ってるが、能力は『喋ること』だよ。ネ?
 『ヘブンズ・ドアー』が『本にする』のと同じレベルで『喋る』んだよ。ネ?
 背中に憑依するけれど、そっちは『そういうスタンド』なんだよ。ネ?
 だって考えてもみてよ。“背中に憑依するのは攻撃じゃあない”んだから。ネ?
 だって、背中にいる間は、相手は『本体』なんだから。ネ?
 攻撃のわけが無いよネ?
 それが証拠に『ヘブンズ・ドアー』の『スタンド』攻撃は露伴に返ったよネ?
 ネ。“憑依はスタンド攻撃じゃあない”。解る? ネ?
 犬や猫にも話しかけられちゃう。『露伴が教えてくれたんだ』。ネ。

108『管理人』:2005/09/22(木) 00:18:19
>>106-107
……続けるのは構わないが、他でやってくれないか…
…ここが『聖域』である、などということは言わないがね…

109107:2005/09/22(木) 13:46:51
>>108
別に結論がすでに出ているものを続ける気は一切無いんだが
仮にもスタンドと銘打って掲示板やってる人とは思えない無関心ぶりかと。
都合のいい超能力ならなんでもいいんなら、なんでスタンドなのよ。

110未だ名無き者:2005/09/22(木) 13:58:03
107は何をそんなにエキサイトしているんだろう・・・・・・・。
ちょっと落ち着いたほうがいいと思うよ。

111107:2005/09/22(木) 14:07:31
いや、どこを読んでエキサイトだと思ったのか素で解らんのだが。
普段から俺はこんなもんだ。

112107:2005/09/22(木) 14:13:00
もしエキサイトしてんだったら、最初っから
「スタンドで猫が喋れるだとーっ、氏んでくれ」ってムギャオーするよ。
その辺のルールには、消極的ながら同意しているよ。反対してないからね。

113未だ名無き者:2005/09/22(木) 14:30:48
ごめん。
単にそういう雑談は余所でやってねって言ってるだけの管理人さんにまでどーだこーだ
言ってるように見えたから。

とにかくこれ以上スレの趣旨と関係ない会話続けるのはイクナイと思う。漏れ含めて。


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