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場所/春海市:喫茶店
1
:
店主
:2004/08/23(月) 14:40
当店ではごく普通のものからちょっと珍しいものまで、様々な飲食物を取り扱っております。
どうぞ、ごゆっくりとお過ごしください。
※注意
店内での『物理的な』争いごとは『一切禁止』です。
破られた場合、『強制退店』していただく場合がございます
(場主注:
『注文』後、店主や店員のレスを待つ必要はありません。
好きなタイミングで『出てきた』ことにして構いません。
なお、待ちくたびれるほど『遅い』ことは『ありません』)
340
:
津久見『ジェリー・ゴールドスミス』
:2010/08/14(土) 00:18:27
>>339
「…夜の路地裏、か。普通に考えれば、柳の下の何とやらは狙わずに移動してると思う。
人の多い市街地から出てはいないと思うんだがなぁ……」
居場所の推理を始めている。
341
:
ジョー・レーニン『フォーギブネス』
:2010/08/14(土) 00:24:11
>>340
「あ、そういえばその『商人』の能力の一端として、
殴っても殴っても煙みたいにすり抜けて効果がなかった、とか言ってたよ、望」
342
:
津久見『ジェリー・ゴールドスミス』
:2010/08/14(土) 00:29:08
>>341
「物理接触無効でもやりよう、ってのはあるもんさ。その商人の外見は聞いてるか?」
大事なことなので聞いておいた。
343
:
ジョー・レーニン『フォーギブネス』
:2010/08/14(土) 00:52:24
>>342
「『赤いスカーフと白いスーツとソフト帽のセールスマン』で、
アタッシュケースを持っていて、その中に『チップ』があるらしい」
「まあ一目見れば分かると思うけどね」
噂+優希から聞いた特徴を教える。
344
:
津久見『ジェリー・ゴールドスミス』
:2010/08/14(土) 01:51:23
>>343
「アタッシュケースの中身しか『チップ』がないなら、
それはそれでかなり『やりやすい』んだがな」
外見を脳内のメモ帳に保存しておく。
345
:
ジョー・レーニン『フォーギブネス』
:2010/08/14(土) 18:38:21
>>344
「ああ……じゃあ『商人』のふところにも
『チップ』がしまってあると思ってかかった方がいいかもな」
津久見の言葉に認識を改める。
「あとはそうだな、このくらいかな。
俺が知ってる事に関しては…………」
「『望の変化したスタンド』も一応知ってるけど、聞くかい?」
346
:
城戸『ディヴァインファイア』
:2010/08/14(土) 19:09:50
>>345
「アタッシュケースを何とか出来れば敵のレパートリーが一気に減る、って事でもあるがな」
実際、アタッシュケース一つ分のチップなら服に仕込める量の数倍とみていいだろう。
「能力は…望のスタンドの能力は知らんのでね。聞いてもどう変わったのか解らんだろう。
でも、聞いておきたいな」
いつか戦闘する時には知っておくと便利だろう。
347
:
津久見『ジェリー・ゴールドスミス』
:2010/08/14(土) 21:00:24
>>346
俺だ。
348
:
ジョー・レーニン『フォーギブネス』
:2010/08/14(土) 22:14:44
>>346
「一番警戒すべきは自分のスタンドの『弱点』を暴かれることだと思う。
アタッシュケースをどうにかする前に自分のスタンドの『弱点』を暴かれたら
『天敵』のスタンドを使われる。もしそうなったら、勝てるかどうか分からないからな……」
勝てない、とは言わない。
『ジェリー・ゴールドスミス』を封印する能力とかでもない限り、
厳密に完璧な『天敵』である『スタンド』なんかは有り得ないからだ。
「ああ、望の変化したしたスタンドだが、
スタンド名は『デッド・スォード』。
優希のスタンドは「棒状」だが、このスタンドは「刀」のスタンドらしい。
能力は「刀身を伸ばすこと」。伸ばす瞬間に一瞬塵になったり、刀身の中に
毒が仕込まれていることはないと思うけど…………。
すくなくとも、優希のスタンドの『能力』とはかけはなれた能力だ。
『チップ』の適性とかは、関係ないのかもね」
349
:
城戸『ディヴァインファイア』
:2010/08/14(土) 22:42:07
>>348
「ああ。『相性が悪い』と勝率が一気に落ちるからな」
デッド・スォードの詳細を聞き、
(俺のスタンドとは相性がいいかもな)等と考えていた。
350
:
ジョー・レーニン『フォーギブネス』
:2010/08/14(土) 23:04:56
>>349
「うーん、このくらいかな」
そう言ってグイッと紅茶を飲み干す。
(紅茶があるとかは書いてなかったが、とりあえずあったのだ)
「ここんところミョーな噂がたくさん流れてるからな……。
いちいちおぼえちゃあいないけどさ。きみも用心するに越した事はないぞ。
この街のスタンド使いの多さは異常だからなぁ」
あくまで「自分たちが出会う人間が」スタンド使いである確率が高いだけなのだが。
351
:
津久見『ジェリー・ゴールドスミス』
:2010/08/14(土) 23:24:32
>>350
「ああ。妙にスタンド使い多いよな。
……そういう『巡り合わせ』って奴なのかねぇ。」
352
:
ジョー・レーニン『フォーギブネス』
:2010/08/14(土) 23:49:08
>>351
「まあイマサラだけどね。
おれはスタンドに目覚めてから出会う人全員スタンド使いな気がするよ」
モブの不良とかやっつけてた時期とかあったけど、
成長してからはそういうことをするキャラじゃなくなったし。
「『めぐり合わせ』、ねぇ。
奇怪な運命もあるもんだ」
津久見のことばに頷く。
「もう『スタンド使いはお互いに引かれあう』みたいな法則とかあるんじゃないの?」
散々既出の概念をさも自分が思いついたかのように。
353
:
津久見『ジェリー・ゴールドスミス』
:2010/08/14(土) 23:51:40
>>352
「俺もあんまり非スタンド使いとは出あわねぇな。
だが……スタンドがスタンドを呼ぶ、か。
『何故』なんだろうな」
遠い目をする。
354
:
ジョー・レーニン『フォーギブネス』
:2010/08/15(日) 00:25:38
>>353
「『需要』が……ないんじゃないかな……」
同じく遠い目をする。
ハヤトくんかっこいいし需要がないわけでもないと思うのだけれど。
「あとスタンド使いって割りと命の危険に遭遇しやすいよね」
まあジョーは依頼とかでツッコミにいってるだけなのだが。
津久見は偶然いった博物館でゾンビにころされかけるとかかなり悲惨な目にあってるし。
355
:
津久見『ジェリー・ゴールドスミス』
:2010/08/15(日) 00:54:59
>>354
「スタンド同士が引き合う、っても、だ。
スタンドが悪用される可能性は低くないわけで。
惹きあった対象が単なる殺人鬼、ってのも無いわけじゃないだろうさ」
356
:
ジョー・レーニン『フォーギブネス』
:2010/08/15(日) 01:02:15
>>355
「なるほどなぁ」
殺人鬼(疑惑)が言うと妙な説得力があるなぁと思いつつ。
あれ? なんで殺人鬼(疑惑)と平和にだべってるんだ?
とイマサラになって気になったが、そこは気にしないほうが賢明だと直後に思い直した。
「そう考えると、おれは今まで善人に会うことが圧倒的に多かったな。
悪人もいたけど、五本の指で数えられるくらいだし」
腹に一物抱えてるっぽいやつもいるけど。
「スタンド使いはわりと善人が目覚めやすいのかもね?」
笑いながら言ってるあたりマジではないだろう。
357
:
津久見『ジェリー・ゴールドスミス』
:2010/08/15(日) 01:18:45
>>356
無邪気そうな、心からの笑顔を見せる。
「まさかだろ。だったらなんで俺はあんな……」
358
:
ジョー・レーニン『フォーギブネス』
:2010/08/15(日) 02:10:29
>>357
「OH...日ごろの行いの問題じゃね?」
身も蓋もないことをいった。
359
:
津久見『ジェリー・ゴールドスミス』
:2010/08/15(日) 02:22:03
>>358
「だったらいいんだけどねー」
そう言って嘆息する。
「…あの時あの場に居た奴らのほとんどは、恐竜をけしかけられる理由なんてない筈の奴らだった。
それなのに、惨たらしく殺されたんだ」
俯く事で、表情を読ませないようにする。
360
:
ジョー・レーニン『フォーギブネス』
:2010/08/16(月) 21:29:41
>>359
「あっごめん」
俯いたので気に病んでると思ったようだ。
「…………んじゃあ、俺は帰るよ。
じゃな、津久見」
居辛くなったのか、少し間を開けて立ち去った。
…………お金を払わずに。
結局、料金は津久見が支払うはめになってしまった。
ジョー許すまじ。
361
:
ジョー・レーニン『フォーギブネス』
:2010/08/16(月) 21:30:33
>>360
362
:
津久見『ジェリー・ゴールドスミス』
:2010/08/17(火) 01:19:53
>>360
「そういえば……初めに言っていた『ネタの決意』はどこにやった?
お前のノリをシリアスにした…それだけで俺は勝利したと言えるのさ……」
金はちゃんと二人分払った。迷惑料と思えば大したことは無い。
363
:
津久見『ジェリー・ゴールドスミス』
:2010/08/17(火) 01:21:00
>>362
メ欄追記
364
:
優希『12バー・オリジナル』
:2012/03/19(月) 21:27:15
赤塚を始めとした『チップ』について調査している謎の集団。
その集団に巻き込まれて、一時戦闘を行った城戸と優希。
戦闘によって、赤塚達は退却し、優希は能力によって適切な治療を受けた。
そして城戸と優希は、喫茶店へと来た。
365
:
城戸『ディヴァインファイア』
:2012/03/19(月) 21:59:18
>>364
以前ここでベルトが強制解除されることがあった。
ここではスタンドが解除されるはずだ。
奴らに何かを仕込まれていても消え去る筈だ。
信頼できない。
「さて、と。」
そう前置きをして、起きた事、会話のすべてを三人称視点からだ。
なるべく自分の意見を挟まず、ディヴァインと奴らの会話を伝える。
何を受け取るかは任せる。だが。
「優希。お前はどう思う?」
何を受け取ったかは確認させてもらう。
366
:
優希『12バー・オリジナル』
:2012/03/23(金) 02:14:44
>>365
城戸の話に聞き入り、時折相づちをうつ優希。
そして、ある程度話を区切り、問う城戸。
「………」
沈黙する優希、だが自身の頭を掻き毟り、頭を抱える。
「話が見えないですけど、城戸さんと『ディヴァイン』さんは、
そいつらの事は「信用できない」って事ですよね?」
一時城戸の思いを確認する優希、そして話を続ける。
「俺は……まだ、『半信半疑』です」
367
:
城戸『ディヴァインファイア』
:2012/03/23(金) 14:01:49
>>366
「俺は、ディヴァインに聞いただけだが、まぁ…信頼できないな。
優希、信頼できるってんなら、どこがどうか、教えてくれるかい?」
368
:
優希『12バー・オリジナル』
:2012/03/24(土) 22:10:33
>>367
「(赤塚さんが)本当にスパイなら、あそこまで説明しますか?
ちょっと理解力は無さそうですけど、悪い人ではないじゃないですか。
それに……『能力』で俺を暴れさせたって、案外強力ですよ。
他にもそんな人達がいる組織って、確かに少し許せない所もありますけど、
利害関係は一致してますし、俺達の知らない情報も持っている可能性もありますよ」
369
:
城戸『ディヴァインファイア』
:2012/03/26(月) 12:58:16
>>368
「スパイの役目は信頼される事。俺がスパイだったらペラペラ喋りまくる。
そーいうもんだ。どれだけ説明しようとも、疑惑は一切晴らせねー。
で、悪い人じゃない、ってのは…
まぁ、難癖つけて殴りかかってくる奴を見てなぜそんな思考が出てきたかしらねーけどよ。
味方だ、って断言した奴を、商人の仲間って疑惑なしに攻撃できる奴だってのは覚えといてくれよ。
それに、さっきも説明したが、攻撃に理由は無かった。
つまり、『味方と判断した奴を攻撃する事に躊躇を覚えない人間』だって事さ。
他の連中もそれを聞いて平然としてたし、元々そうだったか、『全員そういう奴』かだってのもある。
利害関係は一致してるがね、フレンドリーファイアを恐れない奴等は肩を並べるには不安すぎる。
あと、あいつはああ言ってたがね、スパイ以外にも一応あるかもと思ってる事がある。
それが、『耳目』だ。コネクタ痕のある奴の視聴覚がフィードバックしてたら、だ。
名前ヴィジョン能力何もかもが筒抜けの相手と戦わなくちゃいけなくなる。」
顎に手を当て、そう伝える。
370
:
優希『12バー・オリジナル』
:2012/03/26(月) 18:23:46
>>369
「………とりあえず城戸さんは信頼出来ない訳ですか。
でも、(スタンドの性質が)バレるのはちょっと………」
どうやら話が難しすぎて、理解できてないみたいだ。
「利害が合って、尚且つ味方が多いのはありがたい事ですけど、
不確定な所がありすぎて、味方と認識するには………。
でも、こんなんじゃあ……『商人』の好き放題じゃないですか……。
俺はもう嫌ですよ! これ以上被害者が増えるのは!」
最後の言葉は怒るように、強い言葉を発する。
371
:
城戸『ディヴァインファイア』
:2012/03/27(火) 00:02:46
>>369
「…………うん、整頓して解りやすくしてやるからなー。
理解できなかったら言えよー。
・どれだけ情報を流していようとスパイ疑惑は晴れない。
・味方と判断していても攻撃する事に躊躇がないから、
組んでも後ろからやられるかもしれない。
・コネクタ痕のある奴の視聴覚がチップの本体にフィードバックしてるかもしれない。
・被害者を作るのは商人でもチップでもなく加害者だ。
OK?」
ちゃんと聞いて理解したか尋ねる。
372
:
優希『12バー・オリジナル』
:2012/03/28(水) 17:36:00
>>371
「……はぁ」
一通り理解するも、表情は暗い。
「……彼らは、敵であろうが味方であろうが、敵視しなくちゃいけないんですか……」
373
:
城戸『ディヴァインファイア』
:2012/03/29(木) 02:36:38
>>372
どこか皮肉めいたものを感じ、むべなるかなと考える。が、表情には出さない。
「今日会った限りではそのように受け取れた、というだけさ。
明日には信頼できる構成員と出会っているかもしれないしな。
ああ、あと、こっちからは仕掛けるなよ。面倒になるのが目に見えてるからな。」
374
:
優希『12バー・オリジナル』
:2012/03/29(木) 16:45:27
>>373
「分かっています〜……只、俺の場合『不安要素』があるんですよ〜……」
テーブルに顎を乗せつつ、力が無い一言を言う。
……『不安要素』? 優希自体が仕掛けるつもりは無さそうだが……。
375
:
城戸『ディヴァインファイア』
:2012/03/29(木) 22:20:24
>>374
「不安要素、ね…。自分を抑える自信がないとか言い出してくれるなよ?」
思い浮かばなかったので斜め方向の回答を提示する事でごまかす。
376
:
優希『12バー・オリジナル』
:2012/03/30(金) 16:51:59
>>375
「それは大丈夫です、俺には「鬼龍さん」と言う繋がりがあるんですよ」
出された水を一口グビグビ飲んでから、話を続ける。
「鬼龍さんから聞いた話なんですが、どうやら一回『商人』と接触したんです。
けど、そこで彼らと同じ『チップのスタンド使い』に二人位遭遇したんです。
……鬼龍さんは彼らの事は「信用出来ない」って言ってたんですけど……」
377
:
城戸『ディヴァインファイア』
:2012/03/30(金) 23:27:35
>>376
「どんな奴らだったか、聞いたか?」
心のメモ帳を開きつつそう問う。
どう認識するかは今は解らないものの、聞いておくべきだろうと考えた。
378
:
優希『12バー・オリジナル』
:2012/03/30(金) 23:47:38
>>377
「ごめんなさい、そこまでは聞いていませんが、『スタンド像』と『能力』なら……
一人は男性で『樹木型のスタンド』、能力は『スタンドエネルギーによる物体操作』。
もう一人は女性で『ライフル銃型のスタンド』能力は『特殊弾』だそうです」
鬼龍が話してくれた事を思い出しながら、話す。
379
:
城戸『ディヴァインファイア』
:2012/03/31(土) 01:42:04
>>378
「厄介な能力だな…。赤塚より強いんじゃあないか?」
そう、厄介な能力だ。この『ディヴァインファイア』より強いかもしれない。
元々、これまで出会ってきたチップ製スタンドには、
『ディヴァインファイア』よりも強いものが幾つもいた。
どこまで、戦い続けられるのか、斃れずに済むのか。
そんな事に考えが及ぶと、自分でも気づかぬうちに顔をしかめてしまう。
380
:
優希『12バー・オリジナル』
:2012/03/31(土) 14:50:42
>>379
「まあ、学園祭の時の奴らも厄介ですけど、あくまで素人ですしね。
彼らは相当訓練されていると考えれば………手ごわいですね」
『能力』的に見れば、学園祭の奴らが強そうだが、奴らは元々普通の人。
けど彼らは元々一種の傭兵として、『スタンド』を身につけた人。
訓練されているのは、間違いないだろう。と、ふと赤塚のことを思う。
「確か俺、赤塚さんの『能力』受けたんですよね? 俺の行動から予測出来ますか?」
381
:
城戸『ディヴァインファイア』
:2012/03/31(土) 20:07:41
>>380
「赤塚のスタンドの能力は感情の喚起、だろうな。
そして、喚起される感情は不定。」
何故こいつはあいつらの事をそこまで持ち上げたがるのだろう、と考える。
判断力の多寡という意味では学校の屋上で争った組の方があっただろう。
逃がしていれば、能力も併せてかなり厄介だったはずだ。
いや、『筈だ』ではない。学校で争った連中のほうが強かった。
なぜならば…。
「そうか?赤塚達より総司だのなんだのの方が厄介だったぞ。
まぁ、それはいいや。あと、訓練は成されてない。
赤塚は、自分のスタンド能力をきちんと理解していなかったようだったからな。
赤塚が能力を発動した時、お前は激怒して赤塚に食ってかかった。
赤塚はそれを予測できなかったようで、あっさりと倒された。」
「ここから、赤塚は自分のスタンドで喚起できる感情が不定である事を知らなかった事が解る。
でなけりゃあお前から注意を外さない。
そこではずしちまった以上、その程度の事も失念するバカか、
今回初めてあのスタンドを使用したかの二択となる。
前者は健忘症としか思えねえからな、後者であると考えるぜ。」
382
:
優希『12バー・オリジナル』
:2012/03/31(土) 20:58:48
>>381
「…じゃあ赤塚さんはチームの中では、下位ってことですか?」
『スタンド使い』である以上、自身の『能力』はきちんと理解してなければならない。
そうじゃないと、応用や戦い方が分からなくなる。
しかし、赤塚さんの『クリムゾン・ウェーブス』の『能力』を知らない状態であれは無い。
「するとなると……『リーダーは別にいる』って事になりますよね?」
383
:
城戸『ディヴァインファイア』
:2012/04/01(日) 03:39:17
>>382
「恐らく、真のリーダーは、白衣の男。
戦闘グループのリーダーとかいう工具の奴よりも、
信頼されてたしな。」
ただし、あの白衣も信頼できる相手じゃあない。
384
:
優希『12バー・オリジナル』
:2012/04/04(水) 18:25:27
>>383
「あ、あと今思い出したんですけど、あの人達組織単位で動いてるじゃないですか。
鬼龍さんの話の中で、それぞれの「特性」に分かれて、6つのチームになってるって聞きました」
385
:
城戸『ディヴァインファイア』
:2012/04/04(水) 20:38:39
>>384
「なら…俺達が出会ったのは工具の奴のチームか。
まぁ…1チーム当たりの人数が解らねえからどうしようもないんだがな。」
(特性ごとに、ねぇ。チームシナジーがあるってわけじゃあなさそうだったが…。
まだ仲良しグループで組んだ方がましじゃあないか…?)
386
:
優希『12バー・オリジナル』
:2012/04/05(木) 14:50:26
>>385
「ですね……うーん。今分かっている情報だと、これで打ち止めですかね?」
不満ながらも、話を纏めようとする優希。
387
:
城戸『ディヴァインファイア』
:2012/04/05(木) 16:55:02
>>386
「だな。しかし、商人ともども、一応探してるのに出て来ねーよな。」
まとめようとする流れに便乗する。
388
:
優希『12バー・オリジナル』
:2012/04/05(木) 19:18:24
>>387
「警戒しているのか、気まぐれなのか……。
俺たちが大まかに活動してるのに対して、コソコソ活動してるんじゃないですか?
まあ、その方が『商人』らしいですけど!」
最後の言葉は、貶す様に言い放った。
「じゃあ、俺そろそろ失礼します。ありがとうございました」
深く礼をして、喫茶店から優希は去った。
389
:
城戸『ディヴァインファイア』
:2012/04/06(金) 01:09:17
>>388
優希の捨てゼリフ。
……こそこそと行動する商人などいるのだろうか?
商人である以上、『売買』を基調とせざるをえない。
実際、売ったチップの数も少なくないだろう。
だというのに、何故あちらが見せた以外の理由での邂逅が無いのか…?
「噂になっていない、『出会い方』みたいなのがあるのか…?」
そう呟き、考えに没頭する…。
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