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妙に受けたコピペ

96きわ:2010/05/31(月) 00:24:48
ある有名サッカー選手(キーパー)の話。
ある時彼はチャリティーイベントに招待された。
主催者曰く「チビッ子達と軽いゲームをしてほしい」と。


【続きを閉じる】 2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?

それは子供達10人とPKをして、子供達が1本ゴールを決めるたびに
企業が100万(だっけ?)づつ募金箱に寄付をしていくという、遊びのゲームだった。
企業も最初から分かっていて、すでに100万と書いた小切手を10枚用意していた。

人だかりが出来る中、子供達10人とのPKが始まった。
集まった人々はみんなある同じ事を思っていた。
『彼はチャリティーの為に小学生が蹴ったボールを止めずにやり過ごすに違いない』と。

しかし実際は違った!

なんと彼は子供が一生懸命に蹴った緩いシュートをガッチリとキャッチしてしまった。
最初はちょっとしたジョークかと思っていたが、彼は次の子シュートも止めた。
そして、次も次も次も…結局子供達10人全員のシュートを止めてしまったのだ。

お前空気嫁と。
「軽い遊びのゲームであろうと、僕の守るゴールにボールを入れさせる訳にはいかない」

静まり返る会場…。

このままではチャリティー金額はゼロ。
主催者や関係者が真っ青になっていると、彼は自前の小切手帳を取り出し
「しかし、ぜひ寄付はさせてもらうよ」と言うと、金額欄に1000万と記入し
サイン欄にオリバー・カーンと書くと、それをカラの募金箱に入れた。



それは子供達10人とPKをして、子供達が1本ゴールを決めるたびに
企業が100万(だっけ?)づつ募金箱に寄付をしていくという、遊びのゲームだった。
企業も最初から分かっていて、すでに100万と書いた小切手を10枚用意していた。

人だかりが出来る中、子供達10人とのPKが始まった。
集まった人々はみんなある同じ事を思っていた。
『彼はチャリティーの為に小学生が蹴ったボールを止めずにやり過ごすに違いない』と。

しかし実際は違った!

なんと彼は子供が一生懸命に蹴った緩いシュートをガッチリとキャッチしてしまった。
最初はちょっとしたジョークかと思っていたが、彼は次の子シュートも止めた。
そして、次も次も次も…結局子供達10人全員のシュートを止めてしまったのだ。

お前空気嫁と。
「軽い遊びのゲームであろうと、僕の守るゴールにボールを入れさせる訳にはいかない」

静まり返る会場…。

このままではチャリティー金額はゼロ。
主催者や関係者が真っ青になっていると、彼は自前の小切手帳を取り出し
「しかし、ぜひ寄付はさせてもらうよ」と言うと、金額欄に1000万と記入し
サイン欄にオリバー・カーンと書くと、それをカラの募金箱に入れた。


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