妙に受けたコピペ

161：はな：2013/03/28(木) 16:33:31: 次の日、ログインした俺はテリガンへ向かいました。ホームポイントを一番奥のガードに設定し【3時間】ひたすら倒れ続けました。
・・・下がるＬｖ・・・その時の俺には、身をもって謝罪する事しかありませんでした。
裏LSの仲間たちはいい人達です・・・優しくしてくれるし、来週になれば今迄の様に接してくれるだろう・・・でも、それに甘える訳にはいかない。
ならば、《裏に参加できない様になるしかない》Lvは　【　５　２　】　まで下がりました。

次の日、LSのHPでLvを下げた事、謝罪、もう参加できない事を書きました。
何人かの人から/tellがありました。
「―待っているから―」と、とても有難かったです。

それから暫くして、アトルガン就航。アサルトやビシージ・・・普段のLSの皆と行動しますが、Lv52の俺では足手纏いにしかなりませんでした。
それでも3カ月以上世界を漂っていました。

当時、俺の鞄にいつも入っていたものがあります。あの日、流れてきたプシュケー(Psyche)です。
―プシュケー(Psyche)・・・・デュナミス(Dynamis)に心囚われた魂の欠片、断片・・・自分では分かっていました・・・
あの場所で俺の魂はずっと戦い続けている事。いつか戻らなければならない場所があるという事。

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