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「Sammy社立ギルティ専門高等学校5時限目」
344
:
295
:2006/11/20(月) 14:03:57 ID:ghRHbSpM
前回は
>>334
小々戸は本気を出そうとしたが
ポチョの行進+メテオ×2の恐怖には逆らえなかったのか
(まずい!とにかくガードしなくては!!)
とすっかり戦々恐々となってしまった
峠がそれを見逃すはずはない
おもむろに走ってくる医者に気づかずガードを固めている小々戸
ポチョたちが一回ずつ当たったころ目の前の医者が動いた
『愛してるわ〜!』
小々戸は何が起きたのか一瞬わからなかった
(そうだ!メッタ切りはガー不だった!
何でそんなことを忘れていたんだ俺はっ!)
小個々田はあわててバーストをする
『ムッk『ワタシサイコーッ!』
しかし、空投げされてしまった!!
(くそっ!だがまだ体力は残っている!勝負はここからだ!)
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