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Sammy社立ギルティ専門高等学校二学期
973
:
20
◆MLxSISsyoE
:2005/06/21(火) 23:02:38 ID:XelSX6Ws
>>960
氏
さっそく見てみました。
ぶっちゃけ何が起きてんだかwって感じでした、犬助にマスターさせたら面白いかも…。
どうもありがとです。
>>64
氏
GJ、腐っても鯛、腐っても郁瀬ですね。
>>173
氏
GJ!会話の感じだと、レンはかなりのプレイヤーな予感。本キャラが気になります
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前回
>>957-958
後列ラインではスレイヤーとザッパの一騎打ち
主導権を握ったのはザッパ。
幽霊を巧みに使い、スレイヤーをじわじわと追い詰めていく。
犬「スレイヤー相手にズルズルと固めるのはダメだよなぁ…。無敵付加が健在だし。。テンションもあげたくないし。。出来ることならさっさと崩して最低でも五割か、、もしくはラオウ憑依で一気に試合を決めるかでもしないと…、、投げかな、、でもなぁ、それならやっぱり"アレ"を使うしかないかな…」ボソボソ
吸(独り言が聞こえているのに、何を仕掛けてくるか見当が付きませんね…。)
チップが後列から前列へラインを変更する。
だが、そこにはあろうことかHITOMIが植えられていた。
魔「残念だったね、罠を張り巡らさせてもらったよ。」
一「あ、、、やばいなぁ…。」
地面から生えた不気味な木によって天に打ち上げられるチップ。
テスタにとって、この上ない好機。見逃すわけも無く追撃が入る。
『グレイブディガー!踊れ!グレイブディガー!踊れ!グレイブディガー!』
画面端まで運び、そこから位置が入れ替わって更にもう一撃。
さらに、チップが吹き飛んだ先には狙ったかのようなゼイネストが設置されていた。
完璧に計算されつくしたコンボを決めるかのようにテスタがダッシュからさらにディガー。
まだまだ続く、テスタの長いコンボ。2Pでもう一度チップを拾い上げる。
『なめんじゃねぇ!』ガキッ
2P>HS読みのバースト。
しかし、テスタが選んだガトリングは2P>K。バーストを難なくガード。
ヒット数が0に戻り、補正が切れる。既にチップの体力が5割を切っている。
―――これ以上はヤバイ!
一「これは、、、十割の予感…!」
『マスターオブパペット!』ロマンティーック
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