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Sammy社立ギルティ専門高等学校二学期
925
:
20
◆MLxSISsyoE
:2005/06/19(日) 02:50:51 ID:wEx1cbRI
一「ふわぁぁ〜、ん〜〜〜…、あー、よく寝たぁ〜…。おはよ〜。」
愛「お、起きたか。今面白い物が見られるぞ。」
一「??え、何が見れるんですか??」
愛「お楽しみ。」
赭「何が見られるのかな…?」
覇「匂う、、なんか匂うぞぉぉーー!!」
一二三も目を覚まし、樹が着替え終わるのを待つ。
片や樹は着替えに手間取っていた。
ギルティキャラに限ったことではないが、大抵のアニメキャラ、ゲームキャラの服装は、
普段着るような服とは掛け離れたモノであることが多い。
特に剣とか魔法なんかが出てくるファンタスティックな物語だと、顕著だろう。
因みに、ギルティは魔法を発明するところからストーリーが始まっている。意外と"ふぁんたじ〜"
愛「…おっそいな、、お〜ぃ、樹〜?」
樹「うわわわわわ!!!バカ!覗くな!!」
愛「ん〜、サイズは問題無し。うん、上手く作ってくれたもんだな。…というわけで、どうぞー!」
ガチャっと扉を開ける。
現れたのはテスタメントの黒い服を纏った樹。
原作に忠実に仕上げた影響だろうか、スカートが腰の辺りまでスリット入りである。
こうして、実物を見てみると、如何にテスタがとんでもない格好をしているのかが分かる。
覇「ハァハァ、、こうしちゃおれん!!」
樹「Σ ちょ、ちょっとアンタ!何する気よ!!?」
覇「いざ!刺激的絶命拳ッ!!」バシィッ
樹「……、、正解〜♪」
覇「へぶしっ!」ドカーン
――危うく『秘密に近づかれる』ところだった。
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