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Sammy社立ギルティ専門高等学校二学期
904
:
602
:2005/06/15(水) 21:37:11 ID:JRTYHBq6
相変わらずのマターリ感ですねぇ。話が浮かんだので読んで下さい。相変わらず下手ですが。
前回???
試験当日
<やっと試験だね〜>
このみはやたらとはしゃいでいる
「お前の実力じゃあ難しいかもな」
>´Д`)グサリッ
「おっ固まった」
葵に突っ込まれて固まったこのみ、それもそのはず3日間葵と対戦しての勝率はなんと、【3%】絶望的としか言いようがない。
<あう〜それを言わないで〜(T_T)>
まるでさっきまでのテンションの高さが嘘のような感じである。
「まあさっさと行くぞ。」
面白がりながら葵は校舎内に入って行く。
<あ〜、まってよぉ>
ぐずぐずしていたこのみは葵を追いかけて校舎に入った。
「・・・と、まあこんな感じに試験を行います。何か質問はありますか?」
試験官の蒼雷 刃(そうらいじん)先生が説明をしてくれた。ちなみに使用キャラはカイである。
「一ついいですか?さっきの試験内容だと勝たなければ駄目。という事は無いわけですね?」
葵が聞き返す。
「ええ、あなた方がこの学校でやっていける。そう判断されれば負けても合格です。」
刃が答える。
<それで、あの、対戦は誰と戦えばいいんですか?>
このみは内心随分とほっとして聞いてみた。
「それでは、このみさんはこの筐体で私と対戦です。葵君はあちらで削岩迷先生と戦ってきて下さい。」
「はい」 <は〜い>
<よろしくお願いしますですよ?>
いざ試験本番と考えると緊張で言葉が変になっていた。
(恥ずかしい。)
「堅くならないでリラックスして下さい。負けたら終わりではないのですから。」
刃が諭すように声をかける。
「それでは、始めます。」
『迅雷の由縁をお教えしよう。』
『今日は掃除当番なので、早く帰りたいんですが。』
ヘヴン オア ヘル
デュエル 1 レッツ ロック
『ここだ!ここだ!』カイは立HSを振ってくる。
(うん、まあ手を出さなくて正確だったみたい)
バックステップで距離をとり話相手を作り出し様子を見る。
『スタンエッジ!』
<チャンスかも>
話相手を盾に空中ダッシュで突っ込んで行く。
-ボワァン
泡を生成して落下タイミングをずらす。
『だm『ヴェイパースラスト!』『カウンタッ』
完璧なまでに読まれていた
『聖騎士団奥義!ロマンティーク、聖騎士団奥義』
スタンチャージ青、スタンチャージで固めに入られてしまった。
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