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Sammy社立ギルティ専門高等学校二学期

839昔は61でした。:2005/06/12(日) 20:24:08 ID:EhB8FMEQ
「・・・・・・実はさ、ケンジに大事な話があるの・・・。」
「大事な話?」
「私さ、前からずっとケンジの事が、、、、すk・・・・。」
『お前ら何やってる!!』

彼女が思いを告げようとした時、まさに最悪の不幸モードと言えようタイミングで雷悪が珍しく教師的活動で見回りをしているところだった

「今何時だと思ってる?消灯時間はとっくに終わってる、とっとと戻れ。」
「・・・・・ハイ。スイマセン。」

二人はお互いに何か言いたげだったが、気まずくなってしまった為か、黙って隣あった部屋に戻る。

「今日は付き合ってもらってありがと。」
「気にしなくていいよ。俺も今日はすっごく面白かったしさ。」
「そう、それじゃあ私、そろそろ行くね。」
「うん、おやすみ、また明日。」
「おやすみ。」

彼らは別れの挨拶を終え、部屋に戻った。

「ZZzzz・・・コスミオソイゾ・・・zzz」
「ZZzzz・・・ホンマニドウシタンヤロナァ・・・zzz」
子澄が戻るとイーシャと龍夢は夢の中ででも子澄を待っているようだ。

「・・・ただいま。」
彼女は一言残し、緊張と疲れのせいかそのまま糸の切れた人形のように眠りに落ちた。

>>20
メチャメチャ半端に終わっちゃってスイマセン。
後が繋げにくくなっちゃったかも。
言い訳ですけどちょっと時間が無かったもので・・・。
ってか最近勉強のおかげで本気で時間がないので、今までよりもずっと書けなくなっちゃうと思います。
なのでスイマセンがまた色々と迷惑かけてしまうかも知れません。


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