[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Sammy社立ギルティ専門高等学校二学期
816
:
前スレ566
:2005/06/09(木) 21:13:16 ID:MpGxciUE
今日はギル校の入学が決まったお祝いにと、友達で集まって夕飯を食べることになっています
とはいっても、雰囲気抜群のディヌァ〜を二人で……というわけではなく
皆でお好み焼きでもいこーじゃないかヒャッハー!!という如何にも庶民的なものでした
「「二人ともー!!合格おっめでとー!!」」
パパンッパンッパンパンパンッ パチパチパチパチ ウォーーーー
クラッカーが弾けるのと共に、店中から拍手の音が鳴り響きます
「ネーさんだもんねーw 余裕だったでしょー!?」
「っつーか姫も一緒に行くとは思わなかったぜーw 当日いきなりとかいって、アンタナカナカ アグレッシブだっ!w」
『イヤイヤイヤイヤ♪嬉しーねー照れるねーどーもアーッハッハッハッハッハありがとーw』
伊津は50㎝はある金色の扇で自分の額をペチッと叩きながらペコペコクルクルと挨拶しています
「おーぅなんだかしらねーがおめでとサンだーあんちゃんw」
カンパーイ というかけ声と共に、オジサンはいきなり瓶ビールをラッパ飲みしはじめました
<きゃははははっっ♪うふふー有り難うございますー!うわーぃやっほーぅ♪>
迎はクラッカーの糸に絡まり嬉しそうに悶えたり、飛び跳ねたりしています
「おめでとー!なぁに〜?二人の結婚でも決まったのお嬢ちゃん達ー♪羨ましいわぁー」
アラアラアラアラ何言ってるのかしらあたしったら酔ってるわホホホホと笑いながら、
店のおばちゃんが生地を鉄板に広げてお好み焼きを作り始めました
元々ソースや生地の香りがする店内に、じゅぅわ〜と真新しい香りが広がり食欲をそそります
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板