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Sammy社立ギルティ専門高等学校二学期
556
:
前スレ566
:2005/05/13(金) 23:48:37 ID:Sd1N4HBs
―――体育館への道のり
<・・・とまぁ、そういうワケでして。いちおー私が弟子で>
『オイラシショーで』
<だから本気で喧嘩なんてしませんよ〜♪>
と、とても人懐っこいよ う に 見 え る 笑みを浮かべながら迎は言いました
――ウソダドンドコドーン('д')
と、思っても口には出さないシショーでした
「そうですかぁ・・・それは失礼しました(^^」
少年は、やや不健康な雰囲気を漂わせる痩せた笑みを浮かべました
スタスタテコテコギシギシギシ
三人分の足音が響きます
「ところで、伊津さん」
『�瑤△ぁ_燭任垢�範馬さん?』
「僕と勝負して下さい」
『ぇ。』
範馬はというと、歩きながら微笑んでいる
ニコニコという効果音が聞こえてきそうなくらいに
でもそれ以上にメラメラというなにやら燃えている効果音も聞こえてきそうなわけだが
正直ポチョとはやりたくないんだが
この場合俺に拒否権なんて無い気がするので受けるしか
『戦りますか』
伊津はニカッと作り笑いをしました
「えぇ、よろしく」
範馬は相変わらずニコニコしていました
<な、なんか肌にビンビンくる・・・・・・怖ぁ;>
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