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Sammy社立ギルティ専門高等学校二学期
442
:
283
:2005/05/08(日) 02:00:34 ID:qkBjpVJc
は?
イヤイヤイヤ、いきなり何つーこと言うんだコノアマ
「どういう意味だよ?喧嘩売ってんのか!?」
「違う。さっき戦って・・・アンタ、ループ・ザ・ループの熊を当身で取るなんて常人じゃ出来ない。
・・・それにしては決定的チャンスをいくつも逃してる。」
「決定的チャンス?」
ドコのことを言ってるのかワカラン・・・?
「・・・どうやら本当にわかってなかったようね。
ごめんなさい、手を抜かれたのかと思って・・・。」
「ははっそりゃしかたないさ。だって閃はまだ」
「狂助!!」
ここでは今の実力が全て。ギルティ暦の短さなんて関係ない。
「・・・何よ?別に馬鹿にしたわけじゃない。」
そんな事はわかってる。
「弱くて悪かったな!クソッ」
『弱い』
反論なんてできやしなかった。
ただ・・・ただ悔しかった。
そして・・・
「遅かったな、こっちだ。」
闇光 諏礼に俺たちはギル校の一室へと案内された。
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