[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Sammy社立ギルティ専門高等学校二学期
402
:
読みきり
:2005/05/06(金) 23:22:40 ID:4tDtsGYY
続き
梅喧戦になれていなくてもプレイヤー性能であっちがずっと上だ… 梅喧が起き上がる。チップの次の手は近S遠SそしてHS
『妖刺陣!』
スシ狙いだ、リスクそれほど多くない、どうせ相手はチップだ。なにか当たっても残り7割は削れない。
『too late ガンマブレィド!!』
遅すぎる…か そこから残星狼牙
のこりは、3割
目の前でもう一度紋を組むチップ、中を舞う梅喧をみながらあるネタを思い出した……
『残星狼牙直後の残星狼牙はめくりヒットする…』
―SLASH―
完敗だった…
※ ※ ※ ※ ※
『夕飯はベジタボー』
乱入者はアイツと同じ色のチップ、ただそれだけ、俺の相手ではない。
※ ※ ※ ※ ※
「ねぇ、君って日本人?」
ボコスカに負けた俺にあの女は話しかけてきた。
「ぁぁ…」とぶっきらぼうに返す
「ギル高って知ってる?」
知らないわけがない、ギルティをするものは誰でもその高みを目指す、現に俺はパンフレットも持っていた
「ここってあんまりギルティ上手い人がいなくてね、乱入なんて久しぶりだから嬉しかったよ。」
俺もこの女の言うギルティ上手くない人の一人かと思ったが違いようだ、ソレはすごく良い笑顔だったから、違うと思うことにした。
※ ※ ※ ※ ※
一目惚れ、だろうか。
それから俺たちは何回か話しをした、何十回も対戦をした。
しかし、最近アイツの顔をとんと見ない、ギル校にいったんだろう。実はもう準備は出来ている、両親も説き伏せた。
でももう少し、せめてココで誰からも乱入されなくなるくらいまで精進しようと思う。
アイツの名前は確か… 一二三…
少し笑みが溢れる、アイツは俺よりうまくなっているのだろうか……
これはこのスレの小説より派生した私の脳内設定です、本編にはなんの関係もありません
サゲそこね スマン
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板