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Sammy社立ギルティ専門高等学校二学期
381
:
読み切り
:2005/05/05(木) 07:30:55 ID:YXh.N4NI
続き
台の向こうから罵声が飛ぶ
『お前みたいな雑魚の紙忍者で俺の髭に勝てるわけない
だろうが、まぁお前が練習したところで俺に勝てるわけ
ないけどな』
パイル厨に乱入するつもりなんて無かったが台の向こうか
ら聞こえてきた声を相手に右手は100円玉を握り締めてし
まっていた。
「ちょっと良いかな。」
連コインしようとしているチップ使いを押し退けて100円
を入れる。チップ使いは暗いいじめて下さいなオーラを
だしている男だった、髭を相手にしただけでいつもの立ち回
りが出来ないなんて精神面が弱すぎる。
でも同じチップ使いとして他キャラに逃げて欲しくなか
ったのかもしれない。
『夕飯はベジタボー』
選ぶのは当然チップだ。
結論から言うと。『負ける要素ないから』
ギル校に行こうと言う人間がパイル厨なんかに負けてはいられない。
台バン〉口プレイのコンボ、私が女とみてRFには行かずに
帰っていった、後ろを歩くナヨ男(お)〔今命名〕を親指
立てて見送った。 その後の事は知らない
読み切り 書いてみました
チップ使い=64氏の紙野毅 という脳内設定はあるものの、1スレ目が携帯から読み返せないので脳内のみです
一応 紙野(仮 はこの時中2です
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