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Sammy社立ギルティ専門高等学校二学期

212169:2005/04/20(水) 20:38:44 ID:N9ifRpQA
便乗。201の続きです。

実況の声が響く。どうやら一回戦は終了したらしい。
チップの攻撃ボイスとスレイヤーのやられボイスしか聞こえなかったが・・・気にしないでおこう。

「第二回戦、チームJEM VS チーム弱キャラですが!先鋒はイーディーVSエド!」
チーム名はキャラの頭文字を取った。プレイヤー名といい、こういうのはどうも苦手だ。
弱キャラとか言っていきなりエディ出してきやがった。まあこっちもエディだ。
丁度いい組み合わせだろう。エディを倒すにはエディだ。

_______
どうやらただのJK厨だったようで、しゃがみHSカウンターからの起き攻めで幕は閉じた。
「先手を取ったのはチームJEM!続く二回戦・・・エムエーVSアル!」
メイVSロボ・・・まずい。このメイは弱くないが、ロボはまずい。
元々地元にまともなロボは少なかった。勝てるかどうか・・・
ていうか、弱キャラじゃないよね。

_______
善戦はしたが、やられてしまった。
メイ戦をよく知っているロボだったな・・・大会に出る上で対策をしていない方が悪い。
次は俺か。
「さあ、勝敗を分ける一戦!オレナVSトキコ!」
ここで、相手が出してきたのはアンジ。
エディ、ロボで2勝を取っておきたかったのか?
なんにせよ、立ち回りで封殺してやろう。
いや・・・職員が見ていることだろう。魅せコンの一つでも決めてやろう。
なんにせよ、踏み台にしてやるよ。

レッツロック!
開幕はしゃがみS・・・
P戒。だが、それでは直接のダメージはない。
バクステ。

ダッシュ立ちK。相手がとった行動。
それはこっちのバクステに引っかかり、近S>立ちHSから陰へ。
そのまま疾。

まずい。
こいつは、強い。おそらく、さっきのエディやロボよりも。
弱いから後回しにしたのではない。
最も実力が要求される大将戦で、実力的に最も信頼できるプレイヤーを置いてきただけだ。
疾>しゃがみP×2
ここでバーストだ!

「ちょろちょろしてんじゃねえ」
「バースト投げ!魅せてくれます!」
ここまで読まれている。あせるな。
もう魅せコンなんぞどうでもいい。倒すことに執着しなければ、勝てない。
アンジだからと言って侮っていた。アホめ。
3ループほど起き攻めをくらってから逃げれたが、ダメージ差を覆せることなく1ラウンド目は取られた。

ラウンド2
開幕は・・・ステップだ!
1ラウンド目で押されたからと言って弱気になってはいけない。
むしろ攻めろ。後手に回ったら潰される。
画面端。そのまま攻め殺す。
3ラウンド目
ここからがきつい。おそらく、俺の攻めはもう見切られている。
どうする・・・
とりあえず開幕は逃げる。相手も逃げる。
しばらく膠着。
中間距離からアンジが疾。それに6HS


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