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Sammy社立ギルティ専門高等学校二学期
180
:
169
:2005/04/19(火) 00:23:58 ID:DbidvPVM
178の続きです。
「よかろう、貴様を我が障害と認識する」
本キャラで乱入してやる。
霧でハメて、ディバで燃やして、居合で斬殺してやる。
そしてお前は泣きながらそばの男に慰められながらゲセから出て行くだろう。
ざまあみろ。強いのはギル学生徒だけじゃねえ。
コイン投入、乱入。
ジョニー選択。
さあ心の準備はできたか?彼氏は慰めの言葉を思いついたか?
思いつく前に殺してやるよ。
レッツロック!
開幕は様子見安定だな・・・
突然のダッシュ投げ。これは予想外だ。落ち着け、相手はちょっと強気の選択をしただけだ。
投げから近S>低空HSストラグル。
さあ、防御に集中だ。
ボール生成から瞬間移動。
はじきつつ中下段。
それはさっき見た。ファジーはできてる。
また投げ。こっちの心理は読まれてるのか?落ち着け、落ち着け。
同じようにまた起き攻めをくらう。
中段、ガード。ガードされたらいなや、相手は距離をとってシューティングの準備。
こっちはシューティングを直ガしつつ歩いてTG溜め。
ここにヴェノムはいなかったが、対策ぐらいできてるんだよ。
ゲージが溜まった。HJからディバ青で強引に。
6Pか?バクステか?どちらにせよ俺のターンだ。
ダッシュ。ヴェノムがとった行動はまさにそれだった。
ディバを出すのを読んでいたとばかりにダッシュ。
そこからさらにシューティング。
空からいくのはやめた。地上からじわじわ歩いてやる。
HSステ青からダッシュ。どうせ投げだろ?仕込んで投げ返しだ。
下段かっ!喰らっていた。
序盤の投げ2回は布石だったか。下段からのガトリングでまた起き攻め。
読み負ける。それもことごとく。
それでもなんとか画面端まで追い詰める。
俺の体力は2割。相手は8割といったところか。
だが、残念ながら画面端だ。切り替えしをもたないお前に逃げ場はない。
立ちHS>コインで固める。相手のGGが軋みを上げる。
そろそろかな・・・
コインの後にダッシュ投げを狙う。だが
「すまんな」
投げられたのは俺の方だ。しかも空中投げ。
ばかな。ステップを完全に読んでたというのか。そして切り返しが空中投げか。
そのまま、1ラウンド目はとられた。
2ラウンド目。
いい調子だ。投げてコイン。受身を空中投げ。バーストも読む。
それでもギリギリの試合内容だった。だが、勝つ。
3ラウンド目。
心なしか、1ラウンド目よりシューティングがきつい。各種牽制も混ぜてくる。
まさか最初は手加減されていたのか?
それでも遠Sに6Pやらぶっぱ気味の6HSで押す。
だが、一瞬の操作ミスが命取りになった。
ディバ青をミスり、投げからダウン。画面端でダークエンジェルを重ねられる。
相手は低空ダッシュ。中段か下段か・・・
攻撃を出さずに着地。下段だ!
キューを背後にまわして突く。しまった、ダストだ。
まずいマズイ不味い。立て。立て。
くらう。飛ぶ。
GGが溜まってたところに一番威力の高いエリアル。
衝撃に脳が、神経が、細胞が悲鳴を上げる。
2ラウンド目までとられてしまった。もう後はない。
4ラウンド目。
低空燕、コインを惜しまず、できる限りの力を尽くして。
それでも・・・このヴェノムにはかなわない。
起き攻めだけで、倒されるほどの勢い。加え、近づけない牽制とシューティング。
結局俺がしたのは相手の勝ち数を2増やすというだけだった。
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