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†RO@Chaos廃スレ避難所1 タイトル未定†

29名無しさん:2004/07/01(木) 15:59
長い放精を終えて、ぜぇぜぇと肩で息をするSGの口元に、右手を突き出す。
「ほらSGのでべとべとになっちゃった。綺麗にしてね〜」
言いながら、白濁にまみれた人差し指でSGの唇をなぞる。
「ほらほら、いつもやってる事でしょ?」
「むぐっ・・・みちるさ・・・」
半ば無理矢理に唇を押し開き、指で舌をいたぶる。
くちくちとSGの唾液と精液が混ざる、卑猥な音。
諦めたのか、私の指に舌を絡め始める。
ぴちゃぴちゃと、デザートウルフの子供がミルクを舐めるかのように。
私の手に付いた自らの精液を舐め取って・・・白く細い喉が動き、こくり、と飲み込む。
「自分の味はどう?美味しかった?」
「あふ・・・はぁ・・・お、美味しかった、です・・・」
吐息を一つ。気分がノってきたのか、瞳は潤み、頬は上気している。
ちゅっちゅっ、と愛おしげに、私の指にキスを散らすSG。
舌を離してごめんなさい、とでも言うかの様に、一瞬後には私の指は再びSGの口内にくるまれていた。
中指の側面を舌でこすりあげたと思えば、次の瞬間には私の人差し指を吸い、又を舐め回す。
そこから連想される行為に、私もまた自分の股間が熱を持っていくのを感じていた。


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