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マルチ待機所 その2
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ネタバレ含む前回までのあらすじ・・・
40年夏頃からスタート、開始時の陣営は
連合:英国・仏・西(共和派)
枢軸:独(バルカン+イタリア)・日(NPC属国国民党)・米
共産:ソ連
開始から1年間は和平を結びつつ戦力の再編を行う。
41年7月
ドイツがバルバロッサを開始、まだ軍の再編の済んでいないソ連に奇襲を
仕掛ける・・・この時点で独逸は戦車師団を50以上保持、陸軍全体でも
ソ連と同等の戦力はあったと思われる。
41年9月
わずか2ヶ月でモスクワ、スタグラにリーチをかける独逸、だかここで連合が
日・米と密約を結び独逸に宣戦布告、英がキールから、仏がマジノ線とバルカン
西がイタリア南部に同時攻撃。
42年3月
連合の奇襲が功を奏し独逸は操作量や全体の戦力等からごめんなさいをはじめる。
バルカンとイタリア、ベルネクスを連合に、ルーマニア等をソ連に条件として
降伏を受諾、枢軸の解散と全戦争行為の停止が行われる。
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