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マリーのアトリエ ラジオバージョン♪今夜もジョッキー気分

1マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>:2004/06/08(火) 18:12
ここではみんなからの、スレへの書き込み、またはメールでのネタ募集を
メインに、楽しくラジオ形式で進めて行きたいと思います。
詳しい紹介はこの後順次にお知らせしますね。
ここではみんなが主役。番組進行はみんなからのネタメール、
そしてここへの質問の書き込みが決めてになります。
私や他のゲストへの質問。そしてこれから発表する、各コーナー
へのネタメール。どうぞ本物のラジオへの投稿みたいに、自由に
楽しく繰り広げて行きましょうねー。

2マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>:2004/06/08(火) 18:12
さてさて…ここでは、みんなからの愛のおたよりも募集しています。
通常の書き込み以外のネタは、全てこちらにお願いしますね?

Ateliermary@hotmail.com マリーのアトリエネタ係。

ネタは次の二点からスタート!

1.こんな珍しい飲み物見つけた〜!!

2.僕、私の変わった夜食。

これからもコーナーは増やして行きます。そして毎週金曜の夜オンエア〜♪
ネタは土曜から次の週の金曜の午後まで受け付けます。
最初は少ないと思うから、全部紹介しますが、増えてきたらセレクトしていいのを
発表して行きますね。
メール欄のタイトルに、各コーナーの題名。そして本文に名前(ラジオネーム)と
ネタを書いてください。
選ばれた人から抽選で、毎週一名の方に、マリーからの直接「ありがとうメール」も
届きます〜♪届いた人は内緒にしててね♪

勿論通常の書き込みには、今まで通りのレスをします。果たしてどう転ぶのか
解らないけど、やりたい時にやっちゃうのが私だからねー。これからもよろしくね。

3素敵な名無しさん♪:2004/06/09(水) 08:42
マリーさん、プルクさん(withルーさん)、こんばんは。
ネットラジオ黒猫でのラジオ番組開設(設立?開局?)おめでとうございます。
このラジオ番組の発展を心より祈ってます。

では、皆さんの自己紹介をお願いします。

4素敵な名無しさん♪:2004/06/09(水) 22:16
マリーのアトリエって何?

5素敵な名無しさん♪:2004/06/09(水) 22:23
今夜もジョッキー気分の初OA(オンエア)楽しみにしています。
皆さんの意気込みをどうぞ。

6マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>:2004/06/11(金) 20:50
オンエアは今回だけ、明日の夜行います。
ちょっと待っててね…
後…メールが一通も来ない…_| ̄|○
ネタも募集しています。そっちもよろしくねー。

7マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>:2004/06/12(土) 20:00
みんなお待たせー♪それじゃー早速、第一回の放送を
始めるよー♡まずは私をサポートしてくれる、素敵な
仲間達のご紹介から〜。

プルク「あー…何とかパートナーの座を獲得した、不屈の妖精
プルクです」

…何言ってるんだか…そして、取りあえずアシスタントの、私の
教え子のルーちゃん。

ルシカ「えー…えー…これ、テストですかぁ?え…本番!!?
あ…失礼しましたぁ。ルシカ.アンダーソンって言いますー」

…大丈夫なのだろうか?このメンバーで…(汗)
と…取りあえず…オンエア開始ーーーーっ!!

『この提供はなりきり倶楽部、黒猫同盟板でお送りします』

マリー「まずは…最初のコーナー。『こんな珍しい物見つけた〜』
プ「…葉書(メール)が、一通も来てません!!」
マ「_| ̄|○ 駄目じゃん…(汗」
ル「最初から暗礁に乗り上げちゃってますねー(笑」
マ「笑ってる場合かーーーーっ!!たくもぅ…それじゃ、サンプルとして
ザールブルグにお住まいの、通称武器屋のおやじさんからのリクエスト…」

『グラセン鉱石高価買取中!!もよりの武器屋まで』

プ「…思いっきり宣伝じゃん…(汗」
マ「…_| ̄|○ とにかく、このコーナーでは…みなさんが見つけた、珍しい物
についてのメールをお待ちしています(汗)あて先は後ほどまとめて…」
ル「次のコーナーはどうしますかぁ?こっちも一通も来てませんけどー?」
プ「…今日は…レスだけ付けようか?マリー…」
マ「…そうしよっかプルク…(泣」

8マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>:2004/06/12(土) 20:01
マ「それじゃー普通のお便りから紹介。まずは>>3さんからの書き込み〜」
『マリーさん、プルクさん(withルーさん)、こんばんは。
ネットラジオ黒猫でのラジオ番組開設(設立?開局?)おめでとうございます』
    (以下省略です…ごめんねー)

マ「これからは、レス表示だけで進めますねー。時間も30分って決められてるし…(汗」
プ「まー、波乱に満ちたスタートだねー(笑)なんせ、ネタが一通も来てないもんなー」
ル「やっぱりみなさん、勝手が解らないのではないでしょーか?」
マ「ルーにしてはシビアな分析ねー。まぁ私も、そう簡単にメールが来るとは思って
なかったけどね…」
プ「なんか番組の発展を願ってますって。これは嬉しいよねーマリー」
マ「そーだね…うん、取り敢えずは頑張りますね…さて、リクエストなんだけど…」

『では、皆さんの自己紹介をお願いします』

マ「枠内に納まるのかな?取りあえず行ってみます。まずは私から…」

マルローネ:グランビル村出身。アカデミーで史上最低の成績を収め、運悪く
イングリド先生から個人授業を受ける羽目に。
そこでなんと、マイスタークラスのトップに躍り出て、現在はアカデミーの
臨時教師。そして伝説の救世主扱いも受ける。
性格はおっちょこちょい。そして感動屋さん。ある意味頑張り屋さんでもある。
マリーのアトリエのゲーム主人公。年齢は推定24歳前後(汗)

一旦CMです♡

9マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>:2004/06/12(土) 20:01
CM明け〜♪

プルク:妖精の森の長老から紹介を受け、二年前からマリー専属のお手伝い妖精
になっている。元の出展はラジオドラマのマリーのアトリエ。
性格はドジ、すぐ調子に乗りやすい、そしてたまにマリー同様の失敗をしてしまう。
だがマリーの所でランクを上げ、今は紫色の妖精にまで成り上がっている。
マリーが忙しい時、他の黒妖精、赤妖精、緑妖精達を束ねて、教育及び仕事の全体的な
補佐まで執り行う。これでも妖精間では偉い存在なのである(笑)

ルシカ.アンダーソン:臨時教師のマリーの教え子。エリスン村出身。
実家では両親は、農業(山羊、乳牛の飼育)をしている。
幼い頃から物に対する観念が、ちょっと人とは違っていて、いつの間にか錬金術師を
目差すようになった。性格はゆったり、急がない…慌てることもない…。
でもその性格ゆえ、たまに作っている物と違うものをこしらえてしまう。
それでもいつもマイペース。マリー曰く「昔の自分のよう」というコメントも…。
山狼の群れに突進していって、何故か無傷でいつの間にか群れも倒してしまう。
本人は「知らない間に倒していた」らしい…(汗)爆弾を作るのが大好き…。

マ「こんな所かなー?長くなっちゃうからここまでねー」
ル「これじゃあ私、まるでお馬鹿さんみたいです〜」
プ「…ある意味当たっていると思うが…?」

10マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>:2004/06/12(土) 20:01
マ「続いての質問は>>4さん〜♪」
プ「これは…どう言えばいいのだろうか?」
ル「と言うより〜…知らないあなたが何故ここに?の世界ですぅ〜」
マ「まーぶっちゃけ言うと、育成シュミレーションゲームです。ただ今までの
女の子と仲良く…のゲームではなく、私ことマリーを立派な錬金術師にする為、
色々なアイテムを作ったり、アイテム図鑑を完全に仕上げたり…時には表での
戦闘で敵を倒してレベルアップ!とまぁ…色々と詰め込んでいるゲームです(汗」
プ「ガストっていう会社から出ているんだ。もうシリーズで何作目?」
ル「それぞれ主人公は違いますけどー。ちなみにエリーのアトリエに出てた彼女は、
前スレにいた女の子ですぅー」
マ「とにかく…それまでの育成シュミレーションとは違い、育成+RPGという概念を
築き上げた、第一弾のゲームが『マリーのアトリエ』なんです」
プ「理解して頂けたのだろうか?」
ル「ルーには難しくって解りませ〜ん!!」
プ「…あのなルー…(汗」

11マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>:2004/06/12(土) 20:02
マ「さてさて、今日最後のお葉書は、>>5さんからの書き込み〜♪」
プ「意気込みだけは、誰にも負けないつもりです!!」
マ「そうだねー。意気込みがあってのオンエアだしねー」
ル「そして立派な魔法使いになってみせます!!」
プ「それが落ちかーーーっ!!?」
マ「まぁ…確かにMPも消費するんだけどねー…魔法使いとは、ちょっと違うと
思うんだけど…(汗」
ル「えええーーーっ!?錬金術師って、魔法使いじゃないんですかー?」
プ「ルー…お前、何を考えて錬金術師を目指しているんだ?」
ル「だってだって…変な材料を混ぜてコネって火を通せば、あんな素晴らしいアイテムに
変るじゃないですかー。しかも大釜でぐつぐつって煮ているしー…」
マ「……私の…教え方が間違っていたのかなー?」
プ「マリーは最初、なんで錬金術を目差したんだっけ?」
マ「何でも作れる素晴らしい職業だと思って…(汗」
ル「ルーとおんなじですぅ〜♡」
プ「なるほど…教師にして、この教え子あり…ですな」

12マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>:2004/06/12(土) 20:02
マ「さてさて…今夜はそろそろエンディング。みなさん第一回目のオンエア、楽しんで
くれました?」
プ「これからこのメンバーでお送りするのか…ある意味熱出そうだなー(汗」
ル「なんかあっという間でしたねー。私なにもしなかったですー」
マ「…まぁ…最初はこんなものかも知れないけどね…それじゃあ、もう一度各コーナー
を紹介しますね。まずは『こんな珍しい物見つけたー』」
プ「そして…『僕私のこんな夜食』だ。みんなからも熱いメールを待っている」
ル「えっと…ネタのメールのあて先はぁ…Ateliermary@hotmail.comまでお願いしますね」
マ「それ以外の書き込みは通常通り、ここのスレッドにお願いします。毎週金曜の午後
八時締め切り。そしてオンエアーで使わせてもらいます」
プ「そろそろ時間〜。それじゃあまた来週なのだっ!!ひょっとしたら一日オンエアが
ずれるかも知れないけど、心して待っててほしいのだ!」
ル「それじゃーみなさん、また来週まで〜」
マ&プ&ル「バイバ〜イ♪グットラナイト〜。いい夢見てね♡」

この番組は、なりきり倶楽部黒猫同盟板の提供でお送りしました。

13素敵な名無しさん♪:2004/06/14(月) 01:51
面白かったよ3人ともー。次回も楽しみにしてるよー。
メールはPC環境で送れないけれどいつも見てるから。
ガストが出たからイラストレーターの話もよい?

桜瀬さんのルシカちゃんやエリーちゃんを観てみたいです。

14素敵な名無しさん♪:2004/06/16(水) 21:34
マリーさんはイングリド先生にどんな事を最初に学びましたか?
そして、ルシカさんはマリー臨時講師にどんな事を最初に学びましたか?

15素敵な名無しさん♪:2004/06/16(水) 21:44
マリーさんは酒場を最初に行った時、どう思った?
ルシカさんは酒場に行った事あるのかな?

それと徐々に暑くなって来ましたね、夏バテには気を付けて下さいね。

16素敵な名無しさん♪:2004/06/16(水) 23:52
今日、クライスに会ったんだが・・・
ttp://www1.cts.ne.jp/~tinko/daiji.jpg


                           まぁ、嘘なんすけどね

17マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>:2004/06/18(金) 23:00
(オープニング.ただ今お仕事中♪BGM)

マ「みんなやっほー♪好評?な内に、第二回のオンエア〜♪」
プ「今日も果てしなく壊れます…(汗」
ル「私は…どうしたらいいんでしょうか?」
プ「取りあえず壊れとけ…」
マ「あんたらね…初っ端から、視聴者がスイッチ切るような事言わないでよー!
それじゃ今夜も始めるよ〜」
プ「気を付けて始めてらっさー♪」
ル「私、お土産欲しいです〜♡」
マ「あんたらもやるのよっ!!?このお馬鹿弟妹!!」
プ&ル「工工エエエエェェェェ(゚д゚)ェェェェエエエエ工工?」
マ「…果てしなく頭痛がする…(汗」

この提供は、なりきり倶楽部黒猫同盟板でお送りします。

CM:アトリエドットコム。http://www.salburg.com/

18マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>:2004/06/18(金) 23:00
マ「てな訳で始まりました…なんか、二回目にしてこの体たらく…(汗)
果たして何処まで持つのでしょう?不安に駆られているマリーです」
プ「なるようになる…と、高をくくっているプルクだ。ちなみに声は、岡野浩介だ」
ル「私の声は誰なんでしょう?の、ルシカです(汗」
マ「希望としては、富永み〜なさん?」
プ「意表をついて、小森まなみなんてどうだ?」
ル「その人誰ですか?有名な人?」
マ&プ「……一部では…(汗」
ル「私としては、ぜひ久川綾さんにやって欲しいんですけどー」
プ「あぁ!女神様のスクルド役だぁね(笑」
マ「…さくらのケルベロスじゃなかった?まぁどっちでもいいんだけど…」
ル「それか伊藤裕美ちゃんとか…」
プ「…それこそマイナーだよなー(汗」
マ「とにかく!声優ネタはそれ位にして、さっそくコーナーメール行くよー」
プ「やっと来たんだよね…待望のネタメール…」
ル「おめでとーございまーす♪」
マ「いや…紹介はルーにやってもらうし…(汗」

19マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>:2004/06/18(金) 23:00
『こんな珍しい物見つけたコーナー♡』

マ「それではルー、お願いね」
ル「まっかせてくださーい♪まず最初のメールは、CAINE さんからのネタメール…」
プ「最初って言っても、彼ひとりしか来なかったけどなー(汗」
マ「まーまー…まだ最初だしねー。でもCAINE さんありがとー♪」
ル「彼の場合飲み物ネタです。詳細は次の通り…」

『オッス!オラ、CAINE!
今日初めて投稿するから結構ドキドキしてるけど
これがのると思うと…なんか、ワクワクして来たぞ!

…と言う事で初めまして、こんばんは。マリーさん、プルクさん、ルシカさん。
いよいよ始まりましたね、今夜もジョッキー気分。
初オンエアは緊張なされましたか?(特にルシカさん)


ところで名無しの世界にガキ水なるとてつもなく辛くて臭い水があるそうです。
それがその画像なのですが。
ttp://www.yi-web.com/~aozora21/bbs/img/1083766367.JPG

(直接リンクは外させていただきました。)
どうやら、名無しの世界の東方を位置する島国にあるようです。
その国のゲイニンと言う特殊な職業を持つ方達が企画した飲み物、との事です』

ル「本当にありがとーです♪」
プ「…ガキ氷?なんだこりゃ?」
マ「んー…どうやら、ちょっと前に名無しさん達の世界で売られていた…なんか
異常に不味い飲み物らしい…(汗」
ル「なんか最初は、その名無しさんの世界の『テレビ』っていう世界のネタだった
らしいです。それが広まっての商品化らしいっていう事らしいけど…」
マ「バイオハザードとか、胃液2とかとどっちが毒かなー?」
プ「ほとんどラジオ知らない人には、何の事だか解らないネタだなー」
ル「トマト系を混ぜると危険っていうあれですか?」
マ「まーそんなもん…でもこれは、とうがらしベースらしいけど…」
プ「一度飲んでみたいよな…どれほど不味いのか…」
マ「私は遠慮しておくね…まだ命は惜しいし…」
ル「ルーも遠慮しておきますー」
プ「!!おいらが毒見役かよっ!!?」
マ「まぁ…これについては、番組でも調査して…もし手に入ったら、プルクに飲んで
もらいます(笑」
プ「もっと妖精を大事にしろーーーっ!!!」
ル「CAINEさんには、後で『ありがとうメール』をお送りしますね♪」
プ「だからさらっと話進めるなーーーーっ!!!」

20マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>:2004/06/18(金) 23:01
CM:検索サイトはここ!http://www.yahoo.co.jp/
何でも検索。何処でも検索。携帯からも検索できます♪

マ「それではここからは、普通の書き込みお便りコーナー♪」
プ「まぁ普通のレスって所だなー」
ル「メインですからね」

>>13
マ「応援どうもありがとー♪実は…手間隙は今までの倍以上掛かっているんだけど、
楽しんでくれたら嬉しいです〜♪」
プ「ほんと…これだけで、二時間以上掛かる場合もあるからなー」
ル「オンエアは一応、30分って事になってますけどねー(笑」
マ「メールは無理にはいらないよ。ここに書き込んでくれれば、それが私達のエネルギー
になるからね♪」

>ガストが出たからイラストレーターの話もよい?

マ「実は私達のディレクターさんは、その手の話しには疎いのです…(汗」
プ「要は弱いって事だね(笑)あまり調べる時間も取れないしなー」
ル「でもコミックアンソロジーには強いそうでーす♪そっちの路線なら、いくらでも
ネタが出せるって言ってましたー」
プ「さすが腐女子…(汗」
マ「こらこら…(汗)しまいにゃ切られるわよ?まぁそんな訳で、イラストレーターの
話はちょっとね…出来たら普通の話題でお願いしますね」

>桜瀬さんのルシカちゃんやエリーちゃんを観てみたいです。

マ「これには同感。でもルシカって、ここオリジナルだからなー」
プ「こうなったら「桜瀬さんにお願いして…」
ル「ルーもお願いしたいです〜♪」
マ「いやその…そんなコネないし私達…(汗)脳内保管でよろしくです…」
プ「でもあれだよな、名無しさん達のイラストで、ルシカのイメージを描いてもらうって
のもありかも知れないよなー」
ル「それおもしろそうですー♡」
マ「…何気に新しいコーナーが決まったり…(汗)それじゃー、名無しさん達のイメージで、
ルーのイラストを募集します♪どこかにアップしてもらって、そのURLをよろしくね♪」
プ「お絵かき掲示板は用意しないのか?」
マ「…黒猫にあればねー…(汗」

21マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>:2004/06/18(金) 23:01
>>14
マ「私がイングリド先生から、最初に学んだ事は…緑の中和剤の作り方…(汗」
プ「まー基本だしなー。おいらもマリーからは、最初にそれを教わった」
ル「私も最初は、マリーさんからそれを教わりました」
マ「緑の中和剤って、最初の基本なんだよね。簡単に言うと、野菜ジュースの
作り方(笑」
プ「ほうれん草の絞った液体だしなー。でも、これが後々『緑系のアイテム』に
欠かせないもんになるからね」
ル「私は今は青の中和剤系にチャレンジ中…蒸留水〜」
マ「ミスティカティとかアルテナの水、傷薬の調合に必要だしね」
ル「早く爆弾を作りたいです〜」
プ「…以外と危険人物だなー。ルーは…(汗」
マ「あら、そうでもないわよ?ロウとか太陽の首飾りのアイテムにもなるし…」
ル「カノーネ岩が中々手に入らなくって…(汗」
プ「ヴィラント山に行かないと取れないからなー」
ル「あそこモンスターが強いから嫌いですー」
マ「…そのモンスター相手に、無傷でいつの間にか勝っちゃったのは誰?(汗」
プ「侮れない相手だ…ルシカ.アンダーソン…」

22マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>:2004/06/18(金) 23:01
>>15
マ「最初酒場に行った時は、正直ちょっと怖かったなー」
プ「マリーにも『怖い』っていう概念があったんだ(笑」
マ「あんた…燃やすわよ?」
ル「メガフラム使いますー?」
プ「あんたら…鬼かっ!!?」
マ「それは取りあえず異次元の彼方に置いといて…飛翔亭って酒場だから、基本的には
酔っ払いが多いんだよね。でもそこに行かないと、仕事がもらえないから…最初は
かなり無理して通ってたなぁ…」
ル「私も最初は怖かったです〜。でも今は慣れちゃいました(笑」
マ「みんないい人達ばかりだしね。それにハレッシュとかルーウェンとかの冒険者が
守ってくれるしね…」
ル「シュワルベさんもいい人ですよねー。私ファンになっちゃいましたー♡」
プ「まぁ…元盗賊団の頭だけど、マリーのお陰で改心しているしなー」
マ「シュワルベはいい人だよ?ちょっと無口だけど…そんな訳で、最初は怖かったけど、
慣れると一緒に酔っ払っていたりする今日この頃…(汗」

>それと徐々に暑くなって来ましたね、夏バテには気を付けて下さいね。

マ「ありがとー♪私は暑さには強いけど、水分の補給はしっかりしているから…」
プ「大釜と格闘してりゃ、そりゃー強くもなるだろーな(笑」
ル「私はまだ…釜の熱さには慣れないですぅ…早くも汗疹と格闘中です〜(汗」
マ「まぁ…確かに汗も掻くからねー…だからこそ、念入りにお風呂には入って…」
プ「先生ーーっ!!調合中は、三日四日は風呂に入らないってのは本当ですかー?」
ル「…私は…毎日入ってますけど…」
マ「………次…行ってみようか…(汗」
プ「マリーは不潔っと…¢(.. )メモメモ・・・」
ル「φ(。_。*)メモメモ (*゚ー゚)ツ))_コピーコピー、(ノ゚▽゚)ノ^配布配布♪」
マ「待 て ! ! そ こ の 二 人 っ ! ! !」

23マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>:2004/06/18(金) 23:01
>>16
マ「んーっと…URLをぽちっと………う ぇ ぇ ぇ ぇ っ ! ! !(汗」
プ「て…てぃんぽ丸出し!!?」
ル「……(真っ赤…」
マ「クライス…前々から変だとは思っていたけど…ついにそっち系に走っちゃったのか…(汗」
プ「天才と何とかは紙一重って言うけどなー…ついに…クライス…」
ル「私…クライスさんは、主席でマイスタークラスを卒業したって聞いて、尊敬して
いたんですけどー…」
マ「まぁ…あのクライスの事だからねー。きっと『世界に笑顔を』を飲みすぎて、副作用
が出ちゃったんでしょ…騎士団に逮捕されないといいんだけど…」
プ「あれ?よっく最後まで読んでみたら…嘘だって…(汗」
マ「…まー…クライスの事だからねー…そうじゃないかとは思ったんだけど…(汗」
クライス「随分な事言いたい放題言ってますねー、マリーさん!!」
マ&プ&ル「く…クライスっ!!!?」
ク「新しいスレッド祝いって事で、取りあえずお祝い…に来たのですが…そうですか…
マリーさん達は、僕の事をそういう眼で見ていたんですねー…」
マ「えっと…えと…違うのよクライス!!私は違うって言ったんだけど、他の二人が…」
プ「マリーずるいっ!!いの一番に言い出したのはマリーじゃないかー!!」
ル「そーですよそーですよ!私はクライス先輩の事、信じていましたからっ!!」
ク「…ルシカさん…あなたの発言も、僕はしっかりと聞いてましたよ?」
ル「………( ̄▽ ̄;)」
ク「この…お祝いの花束は持ち帰ります…どうせ僕は…変態行動を取っている、怪しい
人間ですからね…そんな奴からは、お祝いの花束なんていらないでしょう…」
マ「あ…ちょっと待ってよクライス!!違うんだってばっ!!!」
プ「…行っちゃった…」
ル「どうしましょーマリーさん〜(汗」
マ「…こうなったら…笑って誤魔化すしかないわね…もう私知らない…(汗」

24マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>:2004/06/18(金) 23:02
  エンディング

マ「(´・ω・`)フー・・・なんか最後にドタバタしちゃったけど…今週の放送も、楽しんで
くれましたー?」
プ「クライスはどうしようかマリー?」
マ「しばらくほっときましょ…もうそれしか道はないし…(汗」
ル「私もどうすればいいんでしょうか?笑えばいいんでしょうか〜?」
マ「もうみんな笑ってしまえーーーっ!!それじゃールー、後はよろしくね」
ル「はい。マリーのアトリエ、今夜もジョッキー気分では、みなさんからのメール、
書き込みを常にお待ちしています。メールのネタは…

1.こんな珍しい物見つけたー。

2.僕の私の夜食。

ネタは毎月新しいものに変ります。六月のネタは上の通りです」
プ「採用された人には、毎週抽選でマリーとおいら達から『ありがとうメール』が
届くのだ!それしか特典はないのだっ!!」
マ「悪かったわよ…プレゼントとか用意していなくって…(汗)それじゃー今夜の
放送はここまで。メールのあて先はこちら♪」

Ateliermary@hotmail.comまで♡

プ「ちなみに…CAINEさんからの指摘…それと無粋な突っ込みでありますが、
maryだとメアリーになります。正しくはmarieかと…について…」
マ「単にディレクターのミス。本当はmarieって設定したかったらしいけど、
入る文字制限オーバーって事でこうなりました(汗」
ル「情けないディレクターですねー」
プ「ルー…そんな事言うと、切られるぞ?」
ル「((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル・・」
マ「まとめるもぅ!そんな訳で、またみなさんからのお便り、お待ちしていますねー♪
それじゃー今週はここまで…バイバーイ♪」
プ「週末はゆっくりしてなー」
ル「お風呂は毎日入りましょうねー♪」
マ「う゛…それじゃぁ一斉に…」
マ&プ&ル「グットラナイ♪いい夢見てね〜♡」

この番組は、なりきり倶楽部黒猫同盟板、他の提供でお送りしました。

25マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>:2004/06/20(日) 22:01
ちょっと私的通信。

CAINEのアドレスに、ありがとうメールを二度送りました。
でも…二度ともあて先不明で戻ってきたよー(汗)
だから…ここで改めて…メールありがとー♪

…なんで送れなかったんだろ?メール…(汗)

26素敵な名無しさん♪:2004/06/21(月) 09:53
ピアス・・・
ttp://www.geocities.jp/bonzin4914/p.a.elected.html

27素敵な名無しさん♪:2004/06/21(月) 10:16
ttp://dera.s2.x-beat.com/img/cg/marry.jpg

28素敵な名無しさん♪:2004/06/21(月) 23:26
エリーちゃんに遠慮して書けなかったけど
正直に言えばテラフラムが怖かったんだけど言います。
く、く、クライスなんかより・・マリーちゃんには・・ルーウェンがお似合いだと思うんだ・・

29素敵な名無しさん♪:2004/06/23(水) 16:13
>28
どうしたんだ、ルーウェン?
口調まで変えちゃって・・・

30素敵な名無しさん♪:2004/06/23(水) 18:57
>29
それを言う為だけに書き込んだ暇そうなあなたは、ハレッシュさんですね。

>28
(メガフラム、投射)


あぶない、ルーウェンさん!

31素敵な名無しさん♪:2004/06/24(木) 19:43
>ル「φ(。_。*)メモメモ (*゚ー゚)ツ))_コピーコピー、(ノ゚▽゚)ノ^配布配布♪」

メモは頂いた。返して欲しくば〜…ボソボソボソ…。
では、ご開帳〜♪

―――――――――――
かつては工房で爆弾をぶっ放したり、冷酷な魔人殺しなどで悪名を馳せていたマルローネも、
アカデミーを卒業した今となっては、臨時講師として楽しく暮らしていた。
そんな彼女のもとにルーウェンが賞金稼ぎの話を持ちかける。
一度は断るマリーだったが正義(生活)のためにと、冒険者として旅に出る。やがて仲間が傷つけられ、
復讐の鬼と化すマリーは"伝説の人"として甦る――!
―――――――――――
(元ネタ:許されざる者 裏面予告)

!グランビルのマルローネだな…?邪魔するモンスターは女子供でも殺した―

では、質問。
マリーさん、フラウ・シュトラウトを避けて遠回りしてケントニスに行ったって聞いたけど、その時の武勇伝をお聞かせください。

32マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>:2004/06/26(土) 15:24
マ「みんなこんばんはー♡」
プ「こんばんはっと」
ル「こんばんにゃん♪」
プ「…猫がおるぞ?」
ル「ペルシャ猫だにゃん♡」
マ「はいはい…ペルシャでも日本猫でもいいから、ラジオの
お仕事ちゃんとする!さて…相変わらず、ネタメールが何も来ない
んですが…(汗」
プ「題材変えたほうがいいんじゃないかい?」
ル「題材の問題なんでしょーか?」
マ「それは解らないけど…取り合えず今週は、普通の形式で
始めます〜。それじゃ行くよー」

>>26
マ「……いきなりこれですか…(泣)
プ「…巨大な黒光り…」
ル「おっきぃマツタケですねー♪採取に行きましょうよ♪」
マ「いや…マツタケ違うしこれ…(汗」
プ「ある意味マツタケ?」
マ「ピアスさんも可哀想に…あんな所につけられちゃって…」
プ「ピアスに同情〜」
ル「マツタケマツタケマツタケ♡」
マ「ルー…あんた黙ってなさい!」
ル「…ショボーン」

33マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>:2004/06/26(土) 15:24
>>27
マ「これは…なんか前にも貼られてた気がするけど…(汗」
プ「マリーのセミヌード〜♪」
ル「いゃあ〜ん…マリー先生、こんな事してたんですかぁ?」
マ「してないしてない…誰かの絵師さんの仕事でしょ?」
プ「でも…なんか半端なんだよなー。もっと凄いの貼って…」
マ「マリーダイナマイトキィィィック!!」
プ「ぐほ…ま…またかよおいら…ガク・・・」
ル「プルクさんの死亡確認しました…」
プ「死んでねぇぇぇぇっ!!!(汗」

>>28
マ「ん?ルーウェンは、いい仲間だよ?」
ル「クライスさんって前に、このスレが始まった時に来た人ですよね?」
プ「マリーに片思いしている奴(笑」
マ「…そなの?あんまそういう感じがしないんだけど…」
ル「で、ルーウェンさんはどうなんですか?」
マ「だから仲間なんだって。それこそ冒険の最初の頃から、お世話に
なっている友達だもん」
プ「まールーウェンとマリーっていうシチュはないよな。向こうも全然
考えてないだろーし(笑」
マ「私もあまり考えられないパターンだけどね。好き嫌いっていう仲じゃないし」
プ「…腐れ縁?」
マ「あんたね…腐れ縁ってそりゃあんまりかと…(汗」

34マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>:2004/06/26(土) 15:25
>>29
マ「ん?上の人ってルーウェンだったの?気づかなかった…」
プ「ルーウェンなら、わざわざ声色変えてまで、あんな事言わんだろ(笑」
ル「そう言えば私、前にルーウェンさんにお会いしたんですけど、なんか
誠実そうな人でした〜」
マ「なんか自分の故郷を探して、旅に出ちゃったけどねー。いつ帰って
来るのかな?」
プ「故郷というより、親を探しているんじゃないのか?」
ル「だったらこんな所に来るはずもないですね〜」
マ「…こんな所って…ルー…一応、スポンサーの前なんだから…(汗」
プ「…いつか打ち切りになるぞ…この番組…」

>>30
マ「こうなったら出て来てほしいもんだよね。ハレッシュとかにも」
プ「ルーウェン危ない!避けるんだーーーっ!!」
マ「だからハレッシュもいないんだってば(汗)スタジオだよここ?」
ル「でもこうなったら、直に呼んでみましょうよ。てな訳で連れてきました」
ハレッシュ「…なんだっ!?ここは何処なんだ?お、マリーじゃないか」
マ「…ほんとーに来るとは思わなかった…あんたも暇なのねー」
ハ「いや…なんか知らないけど、いきなり来てくれって言われて…
それで、ここ何処なんだ?」
マ「ここはマリーのアトリエのスタジオ。今オンエア中なんだよ」
ハ「ほほぅ…最近、なにかしら始めたと思ったら…こんな事してたのかー」
プ「今丁度ハレッシュの話題になってるんだ」
ハ「どれどれ…んー…おい、ちょっとちょっと、俺こんな奴じゃないぜー。
何で俺がルーウェンに、メガフラム投げつけなきゃなんないんだよ!」
ル「まーネタですからねー♪」
マ「それ言っちゃーお終いなんですけど…」

35マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>:2004/06/26(土) 15:25
>>31
ル「あ…私の書いたメモ…」
マ「…ルー…あんたねぇ…何考えて、あんなの書いたのよ!!」
ル「面白そうだったからついー…」
マ「私は人なんて殺さないもんっ!!女子供には優しいもんっ!!」
プ「男は殺すのか?」
マ「殺すかーーーっ!!もぅ…質問に答えるよ!」
ル「…すねちゃってます…マリー先生…」
プ「フラウ・シュトラウトを避けて、ケントニスに行った話か?」
ル「今はケントニスも静かなんだって話です〜。エリーちゃんが
倒しちゃったらしいからってのが、もっぱらの噂です〜」
プ「いや、それ噂じゃなく事実だし…」
マ「シュトラウトを避けて航海したのは、実は夜中なんだよね。夜中は
物音立てなきゃ、シュトラウトも出てこないから…でも確かに少し、
遠回りしたのかな?武勇伝なんてないよ。船にしがみついてただけだもん」
プ「シュトラウト相手に、メガフラムでも炸裂させたのかと(笑」
マ「…無茶言うなそこ…船が揺れて揺れて大変だったんだからー…」
ル「揺れたのは船だけですかー?マリー先生の胸………」
マ「ルー…降板したい?」
ル「…嫌ですぅ…(泣」

マ「今回は普通にレスバージョン。やっぱラジオ形式ってのは大変だねー」
プ「この際行き当たりばったりで行くしかないのだ…」
ル「メールのネタも相変わらずお待ちしていますー。あて先は下に…
Ateliermary@hotmail.comまで」
マ「それじゃー今回はここまで。また来週会いましょうね〜」
プ「ではまたなのだ」
ル「降板は嫌ですぅ〜…」

3627:2004/06/26(土) 20:54
OK!!プルク期待に答えてやらぁー!!!
てか、前スレ含めマリーのエロ画像張ってたの、おそらく全部俺だしな!!
ttp://une.neko.ne.jp/gallery/18k/234567hit_marie.jpg
スマンが今回は探すのがめんどくさかったからコレ1つだ。
暇な時またうpするしな。

37素敵な名無しさん♪:2004/06/26(土) 22:57
マリーさん、プルクさん、ルシカさん、今日もお疲れ様。
皆さん今日もお美しいですね、いつも楽しく見させて貰ってます。

>>35の嵐の中のケントニス航海
それは大変でしたね…。
吹き荒ぶ大嵐の煽りを受け、今にも転覆しそうなほど揺れる船。
そしてその影響を受けまいと、必死に船にしがみつくマリーさん。

守ってあげたいな…。(実際だったら俺、転げまわってるだろうけど…。(笑))

皆さんが、何も出来ないけどこの人を守ってあげたいって思う場面って何ですか?
創作でも妄想でも実際にあった事でも構いません。

3827:2004/06/30(水) 00:00
ttp://www.momiji.sakura.ne.jp/~sanjin/pics/j_mary02.gif

39素敵な名無しさん♪:2004/07/01(木) 00:26
魔界に帰ったキリーさんは今どうしてるのかなぁ?

40素敵な名無しさん♪:2004/07/01(木) 21:11
せっかくルシカさんがハレッシュさんを呼んでくれたので
ハレッシュさんに質問。

フレアさんとは最近どう?仲良くやってるかい?

41マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>:2004/07/03(土) 19:08
マ「みんなこんばんは〜♪どうやら放送日が、毎週土曜に
シフト決定してしまった模様です(汗」
プ「中の人も限界を感じているのか(笑」
ル「Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)中の人!?そんな人いるんですかっ!?」
マ「だからそれはディレクターだってばさ。なぁんか掛け持ちで、色々な
番組やってるらしくって、こっちまで金曜は手が回らないんですって(汗」
プ「…無能ディレクターめ…」
ル「アホ丸出しですね…」
マ「…あんたら…二人とも干されても知らないよ?それじゃー今週も、
元気にオンエアしてみようかぁ〜♡」
プ「…自分だけ媚売ってるよマリー…」
ル「…ああはなりたくないですよね〜…」

42マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>:2004/07/03(土) 19:09
今週はネタメールがあります。(Byディレクター)

マ「という訳で、今週のネタメールは一通…前に送ってくれたCAINEさん
から再び〜♪」
プ「珍しい飲み物見つけた系だねー。でもなんか、これって…凄くね?」
ル「一体どれ位の種類が入っているんだろ?」
マ「まぁざっと紹介してみます。まずは下をご覧下さい」

「健康100食リフレッシュドリンク」
ttp://image.www.rakuten.co.jp/elpis/img1061526431.jpeg
『こんばんは。マルローネさん、プルクさん、ルシカ・アンダーソン君
毎週今夜はジョッキー気分を楽しく拝見してます。

ネタは毎日健康100食リフレッシュドリンクです。
何が珍しいかと言うと、この飲み物な、な、な、なんと…!100種類もの食物が一つ
のドリンクにぶち込まれてるのです。

↓が原材料のコピーなのですが
ピーチ果汁、果糖ぶどう糖液糖、ガラクトオリゴ糖、ガラクトマンナン、はちみつ、
香料、安定剤(ペクチン)、酸味料、乳酸菌、酵母エキス、
保存料(安息香酸Na、パラオキシ安息香酸)、カボチャ、ニンジン、ゴボウ、
レンコン、サツマイモ、キャベツ、トマト、スイートコーン、モヤシ、大和芋、
大豆たん白、バナナ、セルロース、グリーンピース、白菜、ユズ、ビタミンC、
肉エキス(ポーク、チキン)、きな粉、緑茶、酵母、麦芽エキス、栗、寒天、
タマネギ、ジャガイモエキス、ナイアシン、レモン、オレンジ、パイナップル、ブド
ウ、
グレープフルーツ、イチゴ、リンゴ、レッドピーマン、グリーンピーマン、カツオ節
粉、
ビタミンE、ホウレン草、甘味料(スクラロース)、モロヘイヤ、クマ笹、舞茸、椎
茸、
パセリ、セロリ、ウベ、パントテン酸Ca、ネギ、赤シソ、梅肉、ヘーゼルナッツ、
ピーナッツ、クルミ、カシューナッツ、アーモンド、ビタミンB6、明日葉、無臭ニン
ニク、
ニラ、ケール、キダチアロエ、イカ、ビタミンB2、ビタミンB1、ビタミンA、杜仲
茶、
スギナ、ガラナ、夕顔果実、ペパーミント、シナモン、葉酸、根昆布、イチョウ葉、
松葉、ヨモギ、麦若葉、春ウコン、ローズマリー、レモングラス、メース、マジョラ
ム、
バジル、ドクダミ、ディルシード、生姜、クローブ、カルダモン、アニス、鮫軟骨、
牡蛎肉エキス、ヤツメウナギ、シジミエキス、わかめ、煮干し、ホタテ貝柱、ひじ
き、
タラ、ケルプ、カツオエキス、エビ、イワシ、アサリ、ビタミンD、ビタミンB12

ピーチ果汁で果汁ブドウ糖液糖、レモン、バナナ、オレンジ、りんごなどの果物や
人参、トマトなど健康ジュースに欠かせないのが入ってるのはわかります。

ただ、肉エキス(ポークやチキン)、大豆たん白やきな粉も入っている上
下手すればこれって罰ゲーム用の飲み物ですか!?(´Д`;)って感じの
カツオエキス、梅肉、イカ、ウナギ、ひじき、鮫軟骨などの
普通ドリンクにぶちこまないだろう!ってのが普通にぶちこんでやがります』

43マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>:2004/07/03(土) 19:09
続き♡

マ「ふー…ざっと紹介するつもりが、全文応用になっちゃった…まぁ、これだけ
種類が入ってれば、嫌でも健康になるのかな?」
プ「なんかさ…何が何でも、100種類詰めたろや( ゚Д゚)ゴルァ!って感じだなー」
ル「…美味しいのでしょうか〜これ…?」
マ「どうだろ?それにこんなコメントも付いてます」

『こんなジャパニーズマジック「闇鍋」もどきで、はたして…健康になるんだ
ろうか?と疑問に思うのですが…
どう思いますか?マルローネさん、プルクさん、ルシカ・アンダーソン君』

プ「は〜い、先生〜!無理だと思いま〜す!!」
ル「私もそう思いま〜す!ちなみに宿題も忘れました〜」
マ「…宿題はともかくとして、これはちょっとね〜…あ、ちなみに錠剤タイプのみ、
今は売られているらしいけど…どうなんだろーね?」

44マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>:2004/07/03(土) 19:10
     普通のお便り返信レス♪

マ「って言うかさー…またまた変なもん張られているんですけど…(汗」
プ「ひょっとして>>36?」
ル「なんかプルクさんのリクエストみたいですよ〜」
マ「…プルク…あんたが先週、変な事言うから…っていうか、もう貼り付けないでほしいし」
プ「もっとパチこーいっ!!」
マ「や め な さ い っ ! ! ほんとに来たらどうすんのよ?」
ル「パチってどういう意味ですか〜?」
プ「…どういう意味だったっけ?」
マ「知らずに使ってたのかあんたは…」

>>37
マ「いや〜…あの時はほんっと、死ぬかと思ったけどねー…なんせ、いつ海中に落ちても
おかしくない状態だったしー…」
プ「船の上で揺れるマリー。そしてマリーの乳もゆれ…」
ル「プルクさん危ないっ!!」
マ「遅いわっ!!回り蹴りーーーっ!!」
プ「ぐはぁっ!!ま…回し蹴りとは、お主なかなかやる…_| ̄|○ 」

45マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>:2004/07/03(土) 19:10
    ぜか続き…(汗)

>皆さんが、何も出来ないけどこの人を守ってあげたいって思う場面って何ですか?
マ「私はやっぱシアかな?何も出来なくはないんだけど…それ以外なら、武器屋の
親父さんの頭…」
プ「あー…確かにあれは、もう何も出来ないよなー(笑」
ル「私は…田舎の両親ですね〜」
マ&プ「おぉっ!!割とまともな答えだっ!!」
ル「最近実家の乳牛とかが、何頭か病気に掛かっちゃって、それを治す薬がないって
言ってました。だから錬金術で薬…作ってあげたいですね〜…」
マ「自営業も大変なんだね。解った、そっちの方は私に任せて!何とかしてみるから」
ル「本当ですか〜?良かったですぅ〜」
マ「で…リアルの名無しさん達の世界で言えば、私は子供達を守ってあげたいな…
最近の一連の事件、事故、誘拐…そして幼い子達に対する暴力…なんかいつも、
ニュースを眼にする旅に鬱になっちゃう…」
プ「最近は親が親の役目をしてないって言うしな。子供はいつも受身でしかいられないから、
抵抗する手段も持たないしなー…」
ル「もっと回りの大人達が、しっかりと子供達を見てあげないとだめですよね。
知らない子供でも、なにかあったら助けるとか…」
マ「そうだね…ちょっと話がずれちゃったけど、私は本気でそう思います」

46マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>:2004/07/03(土) 19:11
マ「と…ここでまたまた>>38…うきーーーっ!!今度はなによそれ〜っ!?」
プ「あ〜あ…とうとうやられちゃってますな〜マリー」
ル「うるうる…こんなのマリー先生じゃない…」
プ「相手は誰だ?ハレッシュか?クライスか〜?」
マ「誰でもありませんっ!!もぅ…こういうのはちょっとね〜…もうやめて欲しいなぁ」
プ「相手を知られるのが怖いとか(笑」
マ「私はまだ未経験だーーーーーっ!!!」
ル「…それって威張れる事なんでしょーか?」
マ&プ「…へ?って事はルーはまさか………」
ル「…秘密です♡」
マ「…生徒に先を越されるって…どうなんだろーね?プルク…」
プ「女としては恥ずかしい事ですな…」

47マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>:2004/07/03(土) 19:11
>>39
マ「エリーのアトリエでは、キリーは魔界に戻ったんだっけ?相変わらずたま〜に、
私の工房に来たりするんだけど…」
プ「マルチエンディングって、こういう時に困るよな〜」
ル「キリーさんって、あの親が魔王の人ですか?なんかリンとしててカッコいい人
ですけど〜」
マ「こうなったら呼んでみちゃおう…キリーさぁん♪」
プ「…応答がない…ただの屍のようだ…」
マ「勝手に屍にするなっ!まぁいきなり呼んでも、来ないものは来ないわよね…
キリーさんには、来週の登場を催促してみます」
ル「次はハレッシュさんの出番です(笑)下に質問も来てますからねー」
ハ「うぉっ!?もう出番なのか俺?ちっと寝てた…」
マ「そういやハレッシュは、キリーさんとは面識あったっけ?」
ハ「あぁ、あるぜ。魔界の人だとは知らなかったけど、俺とマリーと三人でパーティ
組んだ事もあったしな」
マ「そう言えばそうよね…ハレッシュとキリーさんのパーティ…無敵だったなぁ…」
ハ「途中からマリーが、星と月の杖を持つようになって、お役目御免になったけどな(笑」
プ「マリーもケチだからなー。自分だけで戦えると解ったら、さっさと冒険者を解雇
してたもんなー」
マ「お金がなかったのよ!!そけだけなのよっ!!」
ル「マリー先生…結構金銭的にシビアなんですね…」

48マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>:2004/07/03(土) 19:11
>>40
マ「こんな質問が来てるわよ?ハレッシュ」
ハ「いや参ったな…実はまだ、フレアさんとはお店の客とカウンターの中の人っていう
関係なんだわ。あの飛翔亭の親父がなー…なかなか目敏くってなぁ…」
プ「つまりは…落とせないって意味だね?」
ハ「別に落とすつもりはないけど、もっと親しくなれればって思ってるぜ。いっつも
親父に邪魔されてるからなぁ」
ル「男性って…恋愛に対して、かなり無知なんですね〜」
ハ「それどういう意味だ?」
ル「普通そこまで通い詰めて親しくなれるのなら、フレアさんの方から何かしらのアクション
があってもいいはずですよね?ずっと今のままって事は、望みはないって…」
マ「ルーストップ!夢くらい…見させてあげようよ…ね?」
ハ「…俺は…意味のない存在だったのかー…そうか…(うなだれてスタジオから出て行く)」
プ「あ〜あ…おいら、知らないっと…」
マ「おーい!ハレッシュー!!…行っちゃった…(汗」
ル「えっと…私はどうすれば…(汗」
プ「フレアの代わりに付き合ってやれば?」
ル「私にも好みがありますし〜…」
マ「…そういう問題じゃーないでしょ!!」

       
        エンディング。

マ「今週はここまで〜。いつも聴いてくれてどうもありがとー♪」
ル「次からはネタメールの募集が変ります〜」
プ「一点だけに絞ります!『変な店見つけた!』こんな変った店があるとか、あんな
変な店、見た事がない…とか、そういうのを待ってるぞ〜」
マ「みんなからのネタ提供もお待ちしています。八月のお題も募集開始!」
ル「メールのあて先はこちら。Ateliermary@hotmail.comまで♪」
マ「それじゃーまた来週まで…グットラバイ〜♡」
プ「また来週なのだ!」
ル「よい週末を過ごしてくださいね〜」

49マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>:2004/07/03(土) 19:13
放送事故がありました事をお詫びします。
見事に送信が滅茶苦茶でした…(汗)
プ「…もっと落ち着けマリー…」

50素敵な名無しさん♪:2004/07/04(日) 19:34
キリーさんが来るんですね…。
では、彼女用の質問を出して置きましょう。

自己紹介をお願いします。
魔界ってどんな場所ですか?

しかし、キリーさんの魔界での姿ってどんな姿なんだろう…?

51素敵な名無しさん♪:2004/07/08(木) 23:40
最近暑くなって来たね〜。

52マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>:2004/07/10(土) 19:50
マ「みんなこんばんはー♡…と…元気良く始めてみたけどー」
プ「…視聴率が下がってる!!」
ル「これはあれですかね?改変とか打ち切りの前触れ…(汗」
マ「怖い事言わないでよー!今夜はゲストも来ているのに!!」
プ「キリーさんだね。すでに奥の部屋でスタンバイしているけど…」
ル「取りあえず始めちゃいましょう〜」
マ「それじゃ…マリーのアトリエ今夜もジョッキー気分!始めるよ〜」

      
        CM明け


マ「改めましてこんばんは。マリーことマルローネです。そして今日のゲストの…」
キリー「キリーと言う。よろしく頼む…」
プ「キリーさんって、父親が魔族の人なんだよね?」
キ「…確かに…私の父は、あなた達の世界で言う敵の魔族…こればかりは、そう
生まれてきてしまったから仕方がないのよね…」
マ「でも完全な魔族じゃーないんだよね、キリーさんは…母親が人間だから、ハーフって
いう所なんだよねー」
ル「なんかカッコいいです〜♪魔族と人間のハーフさん♡」
キ「いや…カッコいいとかそんなんじゃないんだけど…(汗」
プ「そういやさ、マリーって…キリーさんのお父様を、思いっきりしばき倒してなかった?」
マ「う゛…エアフォルクの塔の事?あれはそのー…私もキリーさんの父親って知らなくって…(汗」
キ「…それに関しては、私は何も言わないし、怒れる立場でもない。現に父親である前に、
相手は人間に害をなす魔族だったし…」
ル「キリーさんって、どっち側の味方なんですか?魔族?人間?」
キ「私は…常に自分の心に正直に生きている。今の私は人を助けたいと思っているから、
言うなれば人間側の味方…だと思うけど」
プ「魔界に帰ったって聞いたけど、今はあっさりとまた戻って来ているよね…どうして?」
キ「…どうしてかしら…恐らく、マリーと出会ってなかったら、躊躇せず魔界に戻って
いたとは思うんだけどね…」
マ「…へ?私のせいなの?」
キ「いや…せいって訳ではなく…あー…もぅいい!次に進みましょう…(汗」
プ「司会者押されてます(笑」
ル「そこだー!押し倒せーーー♪」
マ「ルー…意味が違うんじゃない?それ…(怒!!」

53マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>:2004/07/10(土) 19:51
>>50
マ「えー…キリーさん宛てに質問が来てま〜す。自己紹介と魔界での姿についてです」
キ「フルネームはキルエリッヒ。キリーの名で通っている。元は魔王ファーレンの
一人娘…王妃だった。だがファーレンや魔族の残虐ぶり、戦闘が嫌で人間界に降りてきた。
今では魔族退治と…冒険者の依頼で食いつないでいる…」
プ「要するにあれだね、故郷を捨てて故郷の仲間と戦っている人〜」
ル「…カッコいいです〜♡」
キ「いやだから、そんなもんじゃないって言ってるんだけど…ちなみに魔界は…深紅の闇に
覆われた所。人間が踏み込むには、命のスペアがいくつあれば足りるのか…」
マ「何故か私は勝っちゃったんですけど…(汗」
キ「それでいいのよ…いつかは滅ぶべき存在だったから…魔族は…私は、血で紅く染まった
ドレスなぞ、着たいとも思わない…」
プ「検索で『マリーのアトリエ キリー』と打てば、同人さん?の書いた小説が読める」
マ「ヴィラント山に初めてキリーを護衛に頼んだ時のだね。私も覚えているよ…」
ル「面白いからぜひ読んでみてくださいー」

54マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>:2004/07/10(土) 19:51
>>51
キ「人間ってのは暑さに弱い生き物なのね…これ位、魔界の灼熱地獄に比べたら…」
マ「魔界って燃えているとか?だから暑いの?」
プ「それは違うだろ!単にキリーの能力のひとつ、炎の影響だろ?」
キ「まぁ…そんな所。踏み込んだ人間の焼死体で、いつも辺りは燃えていたから…」
ル「…((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル・・・」
キ「…と言うのは冗談(笑)魔界もここと大して変らない気候よ…驚かしてごめんなさい」
マ「…たまぁに…お茶目するんだよね、キリーって…私は知っているから驚かないけど」
キ「でも確かに暑いわね…飛翔亭でエールでも飲みたい気分…」
マ「なら、これが終わったら飲みにいく?ルーウェンも帰ってるって聞いたし…」
プ「おいらも連れてけ!」
ル「私も行きたいです〜!!!」
マ「はいはい…それじゃー早めにオンエア終わらせてー…みんなしてパーっと行こうー♪」
キ「…まぁたまにはいいでしょう…最近はこういうのも楽しくなってきたし…」
プ「おいらお酒飲めないけどなー(汗」
キ「だったらジュースでもいいんじゃない?飛翔亭には何でもあるから」
ル「…私は何を飲めば…アルコール駄目ですしー…」
マ「シャリオミルクでも飲んでなさい…(汗」

マ「さて、ちょっと短いけど、今回の放送はここまでー♪お腹空いたー!!」
キ「それじゃみんなで行きましょ…飛翔亭…」
ル「ネタメールのあて先はAteliermary@hotmail.comまで。今回も何もありませんでした」
プ「もっとメールもくれよな!それじゃあまた来週〜」

55素敵な名無しさん♪:2004/07/15(木) 12:39
皆飛翔亭に行っちゃったんですね。
マリーちゃんが弱いころはハレッシュさん、クーゲルおじさん、縁出る苦と
キリーさんの騎士勢でガッチリ固めてました。
よく生活苦になっては妖精さんに逃げられたものです…。

56素敵な名無しさん♪:2004/07/18(日) 17:39
今週はお休みかな。

マリー、クライス、シアでズッコケ三人組と称して旅をさせた事があったっけ。
最初は余りにも使えなかったけど、
いくらかレベル上げて神々のいかずちを作って1ターンでシュワルベ撃退した時は
「見ろ!盗賊がゴミのようだ。」って感動したな…。

ところで変身願望ってある?

57素敵な名無しさん♪:2004/07/18(日) 18:07
必ず戦闘する前は名乗りは上げたい性質?
もし名乗りを上げる時はどんな台詞を上げますか?

例:天が呼ぶ・・・・地が呼ぶ・・・・人が呼ぶ・・・・悪を倒せと俺を呼ぶ・・・・
聞けっ!悪人ども・・・・俺は正義の戦士 ○○○!

58素敵な名無しさん♪:2004/07/19(月) 09:08
最近聴いていなかったけど、マリーさんがんばってルナー。

59素敵な名無しさん♪:2004/07/19(月) 14:47
        /⌒ヽ⌒ヽ
               Y
            八  ヽ
     (   __//. ヽ,, ,)
     丶1    八.  !/
     ζ,    八.  j
       i    丿 、 j
      |     八   |
      | !    i 、 |
      | i し " i.. '|
     |ノ (   i  i|
     ( '~ヽ   ! ‖
     │     i   ‖
    |      !   ||
    |    │    |
    |       |    | |
   |       |   | |
   |        !    | |
  |           | ‖

クライスさんを部分的に写真撮影しました。

60マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>:2004/07/23(金) 19:30
えっと…まずはごめんなさい(汗)先週は勝手にお休みして
しまいました。それで…気力充電の為、しばらくここから
離れる事にしました。今までずっと付き合ってくれた名無しさん達には、
ほんっと感謝しています。
今夜が唐突に最後になりますけど、必ず充電して戻ります。
半年位は離れてみるつもりです。それじゃ…始めます…。

>>55
番組改変期に伴い、このラジオは閉める事になりました。
飛翔亭では楽しかったよ。プルクもキリーさんも…ルーも騒いでて…
でもそろそろお開き…さすがにひとり三役はきついってのがあるからね。
また新たに充電して戻ってきます。その時はどうかよろしくね。

>>6
変身願望はいくらでもあるなぁ…一度、男性に生まれて冒険者やってみたいし、
お金持ちの家に生まれて、ずっと楽したいって思ったりもするから…。
でも私は今のまま…マリーとしての錬金術師のままでいいや。
その錬金術を極める為にも、少しだけここから離れますね。
勝手でごめんね…急だよね私も…(汗)
帰って来たら…ひとりからのスタートとしてやってみますね。

>>57
技を出す時、名乗りをあげるのはもはや常識です!その為に技名があるんだし(違!
でも確かに…いちいち名乗り出る前に、とっとと出すもの出してやっつけちゃえば
いいとは思うんだけどねー。お決まりのパターンって中々崩せないのよ…。

61マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>:2004/07/23(金) 19:30
>>58
ごめ〜ん…ちょっと心労ダウンで、一時撤退します…(汗)
実はかなりのプレッシャーだったんだー。段々と濃くなっていくレス内容…
それに加えて自分で自分の首を絞める展開…(汗)
正直今は苦痛でしかなくなっちゃってね…だから一時撤退してお休みします。
ほんっとごめんなさい…(汗)ここも書き込み出来ないように、管理人に
お願いしないといけないよね…。また戻ってきたら応援してね。

>>59
…最後にこれですか…(汗)
もぅ…焼いて食べてしまうわよっ!?クライスのなんて、まずくって食えたもんじゃ
ないんだろーけど。しかも調合にも使えないっぽいしねー。
あ…ホムンクルズの材料は出せるのか…でもどうやって搾り取ろうかな?
私は嫌だし…手を汚したくないしー…そうだ、ルーに頼んで…
_| ̄|○ 教え子に何言ってますか私…(汗)

それじゃあ…メールくれた人もごめんなさい。ちょっと作戦変更して、また
気力回復したら戻ってきます。
マリーでした…また…いつか会おうね…。

62素敵な名無しさん♪:2004/07/25(日) 08:10
終わってた・・・。
改変期・・・。

お疲れさま、マリー。
きっと帰って来いよー。

63素敵な名無しさん♪:2004/07/25(日) 13:36
>勝手でごめんね…急だよね私も…(汗)
物凄く抱き締めてやりたいです。

だから、帰って来いよマリーさん。待ってるぜ!

64素敵な名無しさん♪:2004/07/25(日) 16:55
メールを遅れなかったのは残念だったけど、ずっと愉しかった。
コメート二十個でも三十個でも五十個でも磨きながら待ってるから
今はゆっくり温泉に浸かって、のんびり休んでね。

65素敵な名無しさん♪:2004/09/21(火) 16:53
age

66マリー ◆iUHE.MARyg:2006/03/14(火) 18:15:22
マ「そぉ〜っと…覗いてみたり…」
プ「…なにやってんのさマリー…」
マ「いやあの…ここも久し振りだなぁって…えへへ…」
ポ「キャラネタ町にお店立てるんじゃなかったんですか?」
マ「ん〜…あそこはなんか…今は帰るべきじゃないかもって…」
プ「それでまたここに?身勝手だなぁマリーも…」
マ「ほ…ほっといてよっ!それに忘れられてるかも知れないじゃない」
ポ「で…またここにお店出すんですか?ボクは前はここにいなかったけど」
マ「うん…取り合えず仮店舗…かな?」
プ「ま…マリーの好きにすればいいさ。おいらは知らないけど」
マ「冷たいわねあんた…」



…てな訳で…一応仮店舗営業開始…です…(汗)
見てくれる人いるのかなー?

67マリー ◆iUHE.MARyg:2006/03/14(火) 19:05:31
マ「一応…あげとこ」
プ「そういうとこは抜かりないのな…マリーは…」
ポ「目立つのは大切だとは思いますけど…」

68素敵な名無しさん♪:2006/03/14(火) 21:59:05
お帰りなさいだ、この野郎!!
元気にしてたか!!分からない人のために自己紹介よろしく!!

あと…あんま無理な事はするなよ。
ゆっくり州´ー`州 マッタリやって行きましょう。

69素敵な名無しさん♪:2006/03/14(火) 23:10:56
1年半も黒猫街からキャラネタ街へ旅立って、また黒猫街に帰ってきた感想を聞かせてください。

70素敵な名無しさん♪:2006/03/15(水) 12:34:50
あなたの元気の源はなんですか?

71マリー ◆iUHE.MARyg:2006/03/15(水) 18:47:34
マ「早速お仕事…それと返事ね」
プ「珍しいな…日参するなんて…」
ポ「台風の前触れ…」
マ「二人ともうるさい…オープニングなんだからさ…再利用スレだけど…」
プ「で…ラジオバージョンは継続?」
マ「いや…普通に…仕事してみようかと…それにね〜、そっちにしちゃうと…
 一人キャラが被っちゃうのよ…」
ポ「誰と被るんですか?マリーさん」
マ&プ「…あんただあんた…」

>>68
マ「ただいま〜。えへへ…恥ずかしながら戻ってきちゃいました…」
プ「ほんっと…普通なら、恥ずかしすぎて戻って来れんわな…」
マ「プルクほんっとにうるさい…えーっと、自己紹介だよね。確かにマプポじゃ
 訳解んないだろうし…以下は紹介記事」

マルローネ:通称マリー。

マリーのアトリエのゲーム主人公。性別は女性。年齢は……秘密…。
過去最低の成績でアカデミーに入学して、イングリド先生から五年の歳月と、
わずかな金貨…それに、工房を貸してもらって…五年間の間に何かひとつでも
アイテムを作って、図鑑を完成させないと落第…留年と言う、シビアな選択を強いられる。
持ち前の明るさとど根性で、何とか五年間を乗り切り…

プ「マリー…そういう紹介じゃないと思う…おいら…」
ポ「ボクも同じく…違うかと…」
マ「解ったわよ…私もやってて、なんか違うかなぁって思ってたし…」

72マリー ◆iUHE.MARyg:2006/03/15(水) 18:48:27
続き>>68

名前 : マルローネ:通称マリー
年齢 :………
性別 :女性
職業 :錬金術師
趣味 :うにを投げる事。そして仕事が趣味
恋人の有無 :いません…
好きな異性のタイプ :特に…頑張り屋さんならいいかなっと…
好きな食べ物 :ポトフと麺類全般。あと甘い物
最近気になること :適齢期って…なに?
一番苦手なもの :クライスの存在全て…あの馬鹿…
得意な技 :月と星の杖を使った連続攻撃。うに投げ
一番の決めゼリフ :うにぃぃぃぃぃっ!!たぁる♡
将来の夢 :この右手で世界を…じゃなく、世界中の調合を見てみたい
ここの住人として一言 :出戻りですが…どうか…
ここの仲間たちに一言 :仲間って言われても…妖精しかいないけど…
ここの名無しに一言 :戻ってきました。またどうかよろしくね。

マ「…あんたらはいいの?プルクとポルム…」
プ&ポ「どうせ妖精ですし…」

73マリー ◆iUHE.MARyg:2006/03/15(水) 18:49:12
>>69
プ「普通は戻って来れないよな…しかも、前に立てて放置したスレなんて…」
マ「それは言わないで〜!…本当は戻ってくるつもりはなかったんたけど…
 なんかここ見てたら懐かしくなって…もう一度だけ、やってみようかなと…」
ポ「あっちも終わった事ですしね〜マリーさん」
マ「そ れ は 余 計 に 言 わ な い で っ ! ! 
 知らない人だっているんだから…」
プ「で…本当はなんで、こっちに戻ってきたのさ?マリー」
マ「うん…中途半端に放棄した場所だったから…実は前から気になってたんだ。
 だったら復活はこっちの方でって…それに、あっちの街は今は危険すぎるし…」
ポ「激しく馴れ合いを嫌いますからねぇ…なりきり街はいまいちぱっとしないし…」
マ「まぁね…それに、エリーちゃんが絡んでないんなら、別にこっちの方でもいいんだし…」
プ「つくづく…エリー主体なんだな…マリーは…」
マ「あっちに行った時だって、本当は常駐する予定じゃなかったんだよ?念の為に言うけど」
プ「ま…ここが完走するまでは、責任を持つって所だな…」
ポ「また放棄しなきゃーいいんだけど…」

74マリー ◆iUHE.MARyg:2006/03/15(水) 18:50:29
>>70
マ「元気の元はねぇ…錬金術の仕事〜」
プ「つくづく仕事の鬼…」
マ「じゃなくってぇ…仕事が生甲斐って言うか、なんかやってないと落ち着かないのよ私…」
ポ「そういや仕事がお休みの時も、なんかしらとっ散らかしてやってますよねぇ…」
プ「うるさくって眠れやしない…騒音妨害ーーっ!」
マ「それを言うなら睡眠妨害…騒音を妨害してどうするのよあんた…」
プ「人の過ち訂正してる場合かぁぁぁっ!!休みの時くらい、ゆっくり寝かせてくれよぉぉぉ」
ポ「ボクもたま〜に起こされますねぇ…」
マ「わ…悪かったわよ…たまのお休みだから、掃除とかしなきゃと思って…」
プ「普段から掃除くらいするっ!」
マ「ならあんたも手伝えっ!!あほ妖精っ!!」
ポ「ボクはやってますけど…綺麗にする端からマリーさんが散らかして…(泣」
プ「…責任と賠償を訴えれ。ポルム」
マ「どんな賠償なのよ…」

マ「それじゃ…次は土曜かな?それまで元気で」
プ「生きてたら会おう…おいらが…」
マ「ほんっとに死神の世界に旅立つ?プルク…」
ポ「さようならプルク先輩…ボク、忘れませんから…」
プ「お前ら………酷すぎ…」

75素敵な名無しさん♪:2006/03/15(水) 20:02:01
今はにくちゃんねる 過去ログ墓場なるものがあるよ。
と言う事でマリーさんが活躍してたキャラネタ街のエリーちゃんのお店の地図
ここに貼っても良い?

76素敵な名無しさん♪:2006/03/16(木) 17:04:17
アニスのことはどうおもってるんだ いらない子?

77素敵な名無しさん♪:2006/03/16(木) 21:01:21
>プ「普通は戻って来れないよな…しかも、前に立てて放置したスレなんて…」
そんなつもりで書き込んだ訳じゃないけどな。
ただ旅に出てここに帰ってきた時に感じた感想を聞きたかっただけだが…
言葉足らずでゴメン。

まあ何はともあれお帰りなさい。

78素敵な名無しさん♪:2006/03/18(土) 14:44:33
ポルムってどんな妖精?
プルクのようなエロ妖精の一人ですか?

79素敵な名無しさん♪:2006/03/18(土) 19:24:49
貴女が旅立った後に黒猫町の管理人さんが待ち合わせ喫茶と雑談広場で君を気遣う発言をしてたよ。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/1350/1021810617/164
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/1350/1021793430/276

もう知ってるかもしれないが…。

80マリー ◆iUHE.MARyg:2006/03/18(土) 22:29:37
マ「みんなお待たせ!それじゃ早速お返事」
プ「調合の仕事の合間なのだ…ティータイムのついで」
ポ「長いティータイムになりそうですね〜」

>>75
マ「ん〜…別にいいわよ。私もみんなに見て欲しいし」
プ「マリーの過去の失態とかが垣間見える…」
ポ「プルク先輩…またそんな事言っていると…ボク、知りませんよ?」
マ「いいのよポルム…言わせておきましょう…」
ポ「…やけに寛大なんですね…今日のマリーさん…」
プ「…ナンカキミワルイ・・・」
マ「…来月の給金…1/3カットするから…」
プ「!!マジそれだけはやめれっ!!ただでさえ安いってのに…」
ポ「…ボクよりはもらってる癖に…」

>>76
マ「…いらない子…と言うよりは…」
プ「…知らない子…なんだよなぁ…実は」
ポ「あのマリーさんの声に似ている人ですね?噂は聞いてますけど…」
マ「私が出ていたのは自分の物語と…エリーちゃんの物語しかないんだよね…」
プ「出ていないもんは知る由もないってか…」
マ「って言うか…その物語を見る媒体すらまだ…」
ポ「そろそろ媒体に新機が登場するらしいですけど…古いのをそろそろゲットすれば」
マ「そこまでのお金もないんだい…」
プ「と言うより何処で買えと?」

81マリー ◆iUHE.MARyg:2006/03/18(土) 22:30:34
>>77
プ「ほらマリー…勘違いされちゃった…」
マ「ほらって言われても…(汗)んーっとね…あれは、私達を低く見て言った台詞だから…」
ポ「つまりは控えめに言った訳ですね。マリーさん」
マ「そうそう…ここ自体は凄く懐かしいよ。私はここで成長させてもらったみたいなもんだし…
 古巣って言うのかな?故郷でもいいけど…いつかはちゃんと、またここでやってみたいって思ってたし」
プ「帰れる場所があるってのは、とてもいい事なのだ」
マ「だね…私はこの場所が大好きだから、またゆっくりと進めていきたいな」
プ「それに今、キャラネタ街に戻っても…あの状態じゃあ…」
ポ「ある意味殺伐としてきましたからねぇ…怖いくらいに…」

>>78
プ「おいらをエロいって言うなあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
マ「まぁ、それは置いといて…ポルムは黒妖精さんなんだよ。まだまだ新前の妖精さん」
プ「マリーよりは長生きなんだけどね…あれでも…まだ56歳だけど…」
マ「あんたらの基準年齢って…たまに訳解らなくなってくるわね…」
ポ「でも生まれてから20歳までは、何も出来ないんですよ…ボク達…」
マ「そうなの?初めて聞いたけど…」
ポ「人間のお手伝いが出来るようになるまでには、かなりの時間と訓練も必要なんですよ…
 学校みたいな場所もありますし…」
プ「…いいのか?そこまで設定弄って…(汗」
マ「ま…なんかよく解らないけど、少しオッチョコチョイだけど、のんびりとした性格よ。
 二人合わさると…たまに息ぴったりなんだけどね…煩いくらいに」
プ&ポ「それは…この工房にいる時限定ですから…」

82マリー ◆iUHE.MARyg:2006/03/18(土) 22:31:07
>>79
マ「うん…前にここを立った後、何気に覗いてみたら書いてあったのは知ってるんだ」
プ「それから一年半だろ?まさかまだこのままにしといてくれたとは…」
ポ「外部ってまったりとしているって聞きましたけど…ここまでまったりなんですね〜」
マ「だから住み易いって言えば住み易いんだけど…たまに、まったりし過ぎて怖いくらい」
プ「今回ここを再利用したのは、実はちゃんと訳もあるのだ。帰って来た時にマリーが言ってたけど」
マ「そうだね…改めて場所を作るのもいいけど、ここが残っているんなら…残してくれているんなら…
 あえて立て直さずに、過去の自分と向き合ってみようかなって…」
プ「今上の昔の書き込みを見ると、かなり恥ずかしいもんなぁ…おいら達…」
ポ「ボクはいませんでしたけどね…代わりにルーって人がいたんですって?」
マ「うん…もう卒業して田舎に戻っちゃったけどね…結局は、錬金術を諦めたみたい」
プ「悲しいけど…誰もがなれるって訳じゃないからなぁ…」

マ「それじゃ今回はここまで。プルク〜ポルム〜、今夜は徹夜よ〜」
プ「毎度毎度…夜なべですかそうですか…」
ポ「最近これに馴れてきている自分が、とっても凄いと思います…(汗」

83素敵な名無しさん♪:2006/03/19(日) 00:12:05
【大失敗ー】エリーのアトリエ総合【とほほ…】
http://makimo.to/2ch/etc3_charaneta/1091/1091942790.html
【毎日調合】エリーのアトリエ総合2【半分失敗】
http://makimo.to/2ch/etc3_charaneta/1102/1102724740.html

3つ目のエリーちゃんの地図はどうやら容量の関係でどこ探してもなかったよ。
とりあえず●使える人用のためにアドレスは貼っておくぜ。

エリーとマリーのアトリエ総合3
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1116811180/

84素敵な名無しさん♪:2006/03/19(日) 07:09:16
うわっ、姐御帰っていらっしゃたんですかい。

…会いたかったよ〜マリー姐さん。お伴の妖精。

85素敵な名無しさん♪:2006/03/21(火) 20:17:37
 ″ ゝ ″ ヽ   ″ ヾ  ″ ゝ " ヽ丿〜    。
 ヽ ″ ゝ ″ ヽ ″ ゞ  ″ ゝ ノ 〜  ゚       ゚
ヽ ″  ゝ ″ ヽ ″ ゞ ″ ゝ ″ ノ     。
″ ゝ ″ ゞ ″ ヽ ″ ゞ ″ ゝ ノ 〜            ゚
ゞ ″ヽiiiiii;;;;:::::  ″ノ ″ノ ″ ノ 〜  ゚         。
  ゞ   iiiii;;;;;::::: )::/:/                。
  。   |iiiii;;;;:: :|:/  。 
      |iiii;;;;;:: ::|                  
゚   。   |iiiii;;;;;:: ::|   。         ゚      。
      ,|iiiiii;;;;;:: ::|      。  __     。 。   。
     |iiiiii;;;;;::: ::|        ヽ=oノ          ゚
。  ゚  ,|iiiiii;;;;;;::: ::| ゚         / )゚Д   ゚        ゚
    |iiiiiii;;;;;;:: :::|    。     ヽ  :|        ゚
。     |iiiiiiii;;;;;;:: ::|            |  :|    。  
,, , ,,/ヘ;;M;;;i;;iii;;ヾ、 ,,,,  ,,,,   しソ, , ,,,  ,, ,,  
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86マリー ◆iUHE.MARyg:2006/03/21(火) 20:51:24
マ「こんばんは〜…っと…そういや挨拶している場合じゃなかった…
 プルク〜、ポルム〜、そろそろ星の砂出来た〜?」
プ「もうちょい…ポルムがカノーネ岩を…って…あれ?」
ポ「先輩!それカノーネ岩じゃなくコメート石…」
マ「ち…ちょっとプルク!なんてもん砕こうとしているのよっ!?」
プ「ああれ…?確かさっきまではカノーネ岩だったのに…なんで?」
ポ「普通コメートとカノーネは間違えないと思いますけど…」
マ「プルク…あんたさ…ランク、下げてみる?」
プ「…勘弁してください…(汗」
ポ「…(疲れている…プルク先輩は疲れているんだ…」

>>83
マ「あぁ…懐かしいわねこれ…最初に私がお邪魔して、アイゼルさんがいて…」
プ「この時単発で何回か行って、めっちゃ名無しから怒られたっけなぁ…」
ポ「そうなんですか?」
マ「うん…来るなら常駐しろって言われてね。それからしばらくしてからかな?
 アイゼルさんと交代するように、私が常駐し出したのは…」
プ「アイゼルも途中から来なくなっちゃったんだよね…まぁ…あの展開じゃあ…」
マ「まぁね…結構セクハラも多かったからなぁ…でも懐かしいな…」
ポ「エリーさんは今はどうしているんでしょうかね?」
マ「きっと調合やアイテム採取で走り回ってるわよ。あの子も錬金術師になるべく
 アカデミーに入ってきた子だもん」
プ「そして…マリー同様行き遅れの道へと…」
マ「はたくわよ…プルク…」
ポ「…ハエですか先輩は…(汗」

87マリー ◆iUHE.MARyg:2006/03/21(火) 20:52:15
>>84
マ「うん、ただいま〜…私もみんなに会いたかったんだ…実は…」
プ「随分と離れてたからなぁ…ここも…」
ポ「ボクは初めまして…なんでしょうねぇ…よろしくです〜」
マ「ここではね…キャラネタ街では途中から出てたじゃない」
ポ「殆ど最後の方でしたけどねぇ…」
プ「それにしても…相変わらず『姉御』って言われてるね〜マリーは」
ポ「姉御肌だからじゃないですか?よく知らないけど…」
マ「ま…まぁ…エリーちゃんの成長を見守っていたから…だからかな?」
プ「エリーも逞しく成長したもんだ…なんせ、行き遅れまで真似して…」
マ「ほんっと…はたきでその頭叩いてやろうかしら…馬鹿プルクっ!!」
ポ「中身軽そうですけどねぇ…先輩…」
プ「ポルム…どさくさに紛れてお前はなぁ…」

>>85
マ「そういや名無しさんの世界では、もうすぐ桜って花が咲くんだよね」
プ「あの春にしか咲かない花?」
マ「そうそう。しかも咲いている時期は凄く短いの…日本って国で咲くらしいけど」
ポ「今はアメリカって国にもあるんじゃないですか?ソメイヨシノが有名らしいけど」
マ「今の桜の殆どが、ソメイヨシノの木から枝分けされた木なんだよね…」
プ「さくらぁ〜さくらぁ〜いまぁ舞い上がれぇぇ〜永久にかんざめく光の中でぇぇ〜」
マ「…なに?その歌…」
ポ「一昨年あたりに流行った歌らしいですよ…」
プ「いや…なんか、敬礼している姿を見たらつい…歌詞あってるか解んないけど」
マ「まぁ…桜って言えば、出会いと別れのシーンでも使われるからね…」
ポ「でも別れは永遠って訳じゃないですよね…ボク達も帰ってこれたんだし…」
マ「そうだね…これからたくさんの出会いと別れがあると思うけど…その時一瞬を
 もっと大事にしていきたいよね…」
プ「春は新しい出会いとの季節でもあるのだ」

マ「それじゃ…次はまた土曜日かな?それまでに仕事片付けないとなぁ」
ポ「溜まってますからねぇ〜…研磨剤×20 栄養剤×10 力の元×20…」
プ「…終わるのか…?後三日でこれ…」
ポ「また…徹夜ですかねぇ…」

88素敵な名無しさん♪:2006/03/22(水) 19:58:34
恒例のセクハラを1つ。
アイウエオッパイ!オッパイ!オッパイ!って言ってみて下さい。
幸せになれるかもよ。

89素敵な名無しさん♪:2006/03/23(木) 20:05:03
マリーさんお勧めの調合品は何ですか?

90素敵な名無しさん♪:2006/03/24(金) 07:55:17
錬金術ってなんですか?

91マリー ◆iUHE.MARyg:2006/03/25(土) 21:04:01
マ「ふぅ…アップルパイ美味しかったぁ〜…あ、プルク〜、紅茶お代わりね」
プ「はいはいはい…ったく忙しいな…ほい、紅茶お待ちぃっ!」
ポ「すし屋さんですか先輩…でも、確かに美味しかったですよねぇ…アップルパイ…」
マ「これでまた頑張れるわ…今夜も徹夜よぉ〜っ!!」
プ「げっ…マジですかいっ!?…食うんじゃなかった…」
ポ「どうせ食べるなって言われても食べるくせに…先輩は…」

>>88
マ「はい。ここでプルクの出番」
プ「…いつもこういうのだけおいらにやらせるんだから…」
ポ「ボクは隅で見てますね先輩…」
プ「あ〜っ!もうこうなりゃヤケ!!アイウエオッパイ!オッパイ!オッパイ!
 アイウエオッパイ!オッパイ!オッパイ!アイウエオッパイ!オッパイ!オッパイ!
 アイウエオッパイ!オッパイ!オッパイ!アイウエオッパイ!オッパイ!オッパイ!
 アイウエオッパイ!オッパイ!オッパイ!アイウエオッパイ!オッパイ!オッパイ!
 アイウエオッパイ!オッパイ!オッパイ!アイウエオッパイ!オッパイ!オッパイ!
 アイウエオッパイ!オッパイ!オッパイ!アイウエオッパイ!オッパイ!オッパイ!
 アイウエオッパイ!オッパイ!オッパイ!…はぁはぁ…まだ言うのか?」
マ「な…なんかさ…あんた、荒らしみたいよそれ…(汗」
ポ「…最低です…プルク先輩…」
プ「な ら 言 わ す な よ な こ ん な 台 詞 っ ! ! !」
マ「で…幸せになれたの?プルク…」
プ「…不幸のどん底には叩き落されましたがなにか?」
ポ「ボク言わないでよかった…」

92マリー ◆iUHE.MARyg:2006/03/25(土) 21:04:44
>>89
マ「ん〜っとねぇ〜…メガフラム〜!」
プ「やっぱな…」
ポ「さすがは爆弾作りの名手、マリーさんだけの事は…」
マ「冗談よ冗談!今のは軽いジャブみたいなもんよ…本当のお勧めはねぇ…」
プ「廃棄物B!!」
マ「…エリーのアトリエじゃないんだから…って、あんたね…」
ポ「すぐに死んでしまう生きているほうきも捨てがたいですね〜」
マ「ポルムまで…(汗)私のお勧めは『精霊の光球』よ…ちゃんと効能だってあるんだから」
プ「ひとつ質問していい?マリー」
マ「ん?なぁに?」
プ「精霊の光球ってさぁ…いったいどんな効能があるんだ?」
ポ「そう言えば…ボクも余り詳しくは…」
マ「んっとね…えぇっとね…んーっと………とにかく、効くのよっ!!」
プ「…忘れたんなら忘れたって言えよマリー…」
ポ「作っている人がこれですからねぇ…」

93マリー ◆iUHE.MARyg:2006/03/25(土) 21:05:37
>>90
マ「錬金術にも色々なものがあるけど…薬とか便利なものとか…これで作れるのか?
 ってアイテムから作れるってのが…」
プ「まぁ確かに…中にはどうみても、こんなんでこれが作れるのが信じられないってのも…」
ポ「ありますからねぇ…不思議ですけど…」
マ「まぁぶっちゃけた話…色々と知恵を絞って、それまで無かったものを作り上げる事が
 できる、魔法の作業って感じかなぁ?極めれば色々と面白いのも作れるし」
プ「本当の魔法って訳じゃないけどな。名無しの世界で言う『薬剤師』みたいなものだし」
ポ「ただ…薬から道具、果ては食べ物、飲み物まで作りますからねぇ…」
マ「確かに薬剤師とはちょっと違うかも…でも、他に例えるものがないんだよね…」
プ「ある意味便利屋家業?おいらはそう思うけど…」
ポ「鉄鍋からお茶…はたまた毒薬、爆弾まで幅広く…」
マ「そう言われるとなんか…誇り高い仕事とは思えなくなってくるんですけど…」
プ「誇り高いもなんもあるものかって思う…おいらは…」
ポ「街の便利屋さんですからねぇ…」

マ「それじゃまた…次は火曜日?か水曜辺りに…マリーでした」
プ「後何日徹夜なんだろう…のプルクじゃ」
ポ「ボクは先に倒れてます〜のポルム…でした」

94エリー ◆YWElie.fx6:2006/03/25(土) 22:24:06
マリーさん・・・お久しぶりです。

95エリー ◆YWElie.fx6:2006/03/26(日) 07:29:46
・・・すみません。昨日は感極まって、中途半端で終わってしまいました(笑)。

とにかく、マリーさん、皆さん、お久しぶりです。私が別れを告げてから2年、皆さん
どうお過ごしでしたか?
私はずっと、南国のアカデミーで勉強してました。慣れない環境の中、最初は戸惑って
いましたが、友人のサライのおかげもあって、今はとっても快適な毎日を送れるように
なりました。
今日は短期の休暇で帰省しただけなので、これからずっと顔を出すことはできませんが、
マリーさんが皆さんと楽しくお話していけるよう、願っています。

それではマリーさん、新年度も頑張ってください!

P.S.ピーポー君は今も元気ですよ〜。

96素敵な名無しさん♪:2006/03/26(日) 10:54:07
>>95
エリーちゃん、お久しぶり!!
マリーさんが返事するまで止めとこうと思ってたけど今から書きこむ。

そっちの調子は順調のようだね。
今日、南国のアカデミーに戻るの?
俺もエリーちゃんみたいに遠い場所に行って様々なものを身に付けたい。
南国のアカデミー、様々な事があるけど負けずに
様々なものを身に付けて成長していってね!!

応援してるから!!

97素敵な名無しさん♪:2006/03/26(日) 11:08:19
おれのケツを掘ってもらおうか

98素敵な名無しさん♪:2006/03/29(水) 21:00:33
最近ストレスのせいか眠れなくて
それでですね…良く眠れる薬を作ってください、2週間分…。

お願いします。

99マリー ◆iUHE.MARyg:2006/03/30(木) 20:10:20
マ「こんばんはぁ…えへへ…一日、遅れちゃった…」
プ「仕事詰め過ぎっ!!おいら達寝る暇すらないよぉ〜!!」
マ「ま…確かに…ちょ〜っと、詰め過ぎたかなぁとは思ってるけど…」
プ「ポルムなんかその辺でくたばってる…」
ポ「………睡眠って…お休みって……なに?…」
マ「ポ…ポルム!傷は浅いわっ!気をしっかり持って!!」
プ「だったら休ませろっての…この鬼マリー…」

>>94-95 エリーちゃん。
マ「うわぁ〜!ひっさしぶりぃぃぃ♪前々スレのエリーちゃんだよね?
 もちろん覚えているよ〜。ピーポーくんも元気そうで良かったぁ〜」
プ「短期の帰省なのかぁ〜…それだと、ここで一緒にってのは無理だなぁ」
ポ「ボクは始めましてですよね。黒妖精のポルムといいます〜」
プ「お前…へばってたんじゃなかったのか?ポルム…」
マ「まぁ何にせよ懐かしいわよねぇ…私は相変わらず、こんな状態だけど…」
プ「腐っても先輩錬金術師だからなぁ…しかも、エリーの憧れの人ときたもんだ」
ポ「腐ってるんですか…マリーさんは…?」
マ「…あんたらね…まぁいいわ。また暇な時にでも顔出ししてね。エリーちゃん」
プ「せめて…ピーポーを置いてけ〜…忙しいんだこっちゃ〜」
ポ「またそんな無茶を…プルク先輩…」

100マリー ◆iUHE.MARyg:2006/03/30(木) 20:11:32
>>96
マ「あはは…私に構わずに返事してくれてもいいよ〜」
プ「こっちは不定期だからなぁ…実は今日も来れるか解らなかったし…」
ポ「忙しすぎるのも問題ですねぇ…」
マ「でも。エリーちゃんならきっと体丈夫だと思うな。頑張り屋さんだし…一生懸命だし」
プ「マリーもエリーの爪の垢を飲め…」
マ「私だって頑張っているんだいっ!!」
ポ「ボクらの犠牲の上に成り立っているんですけど…あぁ…眼が回る…」
マ「…ポルムも最近…プルクの真似し始めたわね…」
プ「でもまぁ…マリーも確かに、おいら達の倍は仕事しているんだよな…」
ポ「妖精には酷な量んですよぉ〜…ふぅ…」
プ「ポルムはしばらく妖精の森に返すか?マリー…」
マ「ん〜…限界なら仕方がないかもね…」
ポ「!!や…やります…やらせてくださいマリー様っ!」
プ「…妖精の森に帰ったら、滅多に仕事も回ってこないもんなぁ…」


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