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マリーのアトリエ ラジオバージョン♪今夜もジョッキー気分

100マリー ◆iUHE.MARyg:2006/03/30(木) 20:11:32
>>96
マ「あはは…私に構わずに返事してくれてもいいよ〜」
プ「こっちは不定期だからなぁ…実は今日も来れるか解らなかったし…」
ポ「忙しすぎるのも問題ですねぇ…」
マ「でも。エリーちゃんならきっと体丈夫だと思うな。頑張り屋さんだし…一生懸命だし」
プ「マリーもエリーの爪の垢を飲め…」
マ「私だって頑張っているんだいっ!!」
ポ「ボクらの犠牲の上に成り立っているんですけど…あぁ…眼が回る…」
マ「…ポルムも最近…プルクの真似し始めたわね…」
プ「でもまぁ…マリーも確かに、おいら達の倍は仕事しているんだよな…」
ポ「妖精には酷な量んですよぉ〜…ふぅ…」
プ「ポルムはしばらく妖精の森に返すか?マリー…」
マ「ん〜…限界なら仕方がないかもね…」
ポ「!!や…やります…やらせてくださいマリー様っ!」
プ「…妖精の森に帰ったら、滅多に仕事も回ってこないもんなぁ…」

101マリー ◆iUHE.MARyg:2006/03/30(木) 20:12:10
>>97
マ「いいわよ。それじゃあ…そこに四つんばいになって〜」
プ「…嫌な予感……」
ポ「…同じく……」
マ「さて…プルク、ポルム…どっちでもいいから、この竹槍で>>97さんのお尻を…」
プ&ポ「ほらほらほらほらぁ〜っ!!!マリーが自分ですればいいじゃんよぉ〜っ!!」
マ「私は…アイドル的な存在だから、こういう事はやらないのっ!」
プ「…何処がアイドルなんだか…パラドルの間違いだろ…」
ポ「それ懐かしいですね〜先輩…」
マ「いいからさっさとやるっ!ポルムは>>97さんの頭を抑えてて…そしてプルクは
 この竹槍でずばっと!!」
ポ「…逃げました…>>97…」
プ「そりゃ…竹槍持ち出されたら、普通は逃げるよなぁ…」
マ「ちっ…せっかくの実験材料が…」
プ&ポ「!!!!実験っ!!!?」

102マリー ◆iUHE.MARyg:2006/03/30(木) 20:12:59
>>98
マ「う〜んと…それじゃあ、ミスティカティを出しとこうかな…ストレスもこれでばっちり!」
プ「冒険者のお酒でも出してあげれば?それか暗黒水(笑」
ポ「暗黒水なんか出したら死んじゃいますよ…」
マ「あんたらって…ほんっとに…もういいわ。それに、下手に薬を処方するよりは、
 生活改善を徹底した方がいい場合もあるのよ。ミスティカティーは気持ちもリラックスするし」
プ「いっそ安眠香でも…仮死状態になってよく眠れるかと…」
ポ「下手すると…二度と眼を覚まさないでしょうねぇ…そしてそのまま火葬場に…」
マ「だからあんたらはねぇぇぇぇっ!!もうそれはいいっての!」
プ「仮死状態は黒と白の薬…だったっけか?」
ポ「マヒコロリも効くんじゃ…先輩…」
マ「…と…とにかく、ストレスを溜めておくとろくな事がないから、まずは気持ちを落ち着けてね」
プ「いっそ…廃棄物Bを…」
マ「やってなさい…もう…」

マ「それじゃ…次はいつかな〜?来れる時に…マリーでした」
プ「廃棄物シリーズを極めたい…のプルクじゃ」
ポ「いっそ力の元シリーズを…のポルムでした〜」

103素敵な名無しさん♪:2006/04/01(土) 07:00:47
マリーさん、ミスティカティーありがとう。

早速試してみるよ。
あと少ないけどこれ。
つ銀貨250枚

104素敵な名無しさん♪:2006/04/01(土) 18:48:32
あの〜…依頼があるんですけどよろしいですか…?

実は…クライスさんにこの手紙を渡して頂けないでしょうか…。

酒場のおじさんから聞いた話では…あなたとクライスさんはとても仲が良いと仰ってましたので…

105素敵な名無しさん♪:2006/04/03(月) 21:06:06
マリーさん、100getおめでとう!!
と言う事でこれから先の意気込みをどうぞ!!

106マリー ◆iUHE.MARyg:2006/04/05(水) 20:33:44
マ「さて…今夜は珍しく暇だから、出来る内にお返事しとくわよ」
プ「うぇ〜い…あ〜疲れた…確かに、珍しく徹夜作業はないよなぁ」
ポ「ふぅ…一息付けそうですね先輩…」
マ「あ、ポルムはこ終わったら…近くの森まで採取に行ってよ。うにがもうなくって」
ポ「こんな夜にですかぁ〜?…わかりました…行ってきまぁ〜す…」
プ「ご苦労なのだ…ポルム…」

>>103
マ「あぁ…そう言えば金額設定してなかったっけ…」
プ「銀貨250枚はまぁ、妥当な金額だけどな」
マ「本当はジャスミンティーが一番効果があるんだけどね。うちにはミスティカの葉しかないから」
ポ「こないだシアさんから貰ったお茶は?」
マ「あれはローズティーでしょ…眠気を誘う効果なんてないわよ」
プ「ローズティーってさ…なんとなく、臭いんだよなぁ…匂いが…」
マ「まぁ好き嫌いはあるからね。実は私もあまり…でも、せっかくシアがくれたんだし…」
ポ「シアさんもいらないからくれたんじゃ…」
プ「それはあり得るかも知れない…」

>>104
マ「プルク、クライスに渡しといてね〜」
プ「自分で渡せばいいじゃんマリー…どうせアカデミーにも用事があるんだし」
マ「あんましクライスには会いたくないのよ…会うとまた言い争いするし」
ポ「お互い素直じゃないから…」
マ「何か言った?ポルム…」
ポ「いえ何でも…」
マ「それにしても…親父さんも…ある事ない事喋ってくれて…誰が誰と仲がいいのよっ!?」
プ「…夫婦喧嘩は犬も食わないっと…」
マ「誰が夫婦よ誰がっ!!?」
ポ「あんまし否定していると…今流行のツンデレだと思われますよ〜」
マ「…ややこしいわね…まったく…」
プ「(あんたらの仲もな…」

107マリー ◆iUHE.MARyg:2006/04/05(水) 20:34:29
>>105
マ「…言われるまで本当に気づかなかったわ…」
プ「のんびりもここまで来ると…」
マ「ま…まぁ…これからもよろしくねって事で…」
ポ「それで終わりですか?もっと他には…」
マ「意気込みって言われてもねぇ…この右手で世界を制する…なんてのは、もう古いし…」
プ「その前にほんっとに、右手で世界を制するつもりかいっ!?」
マ「あ…実はこないだ、やっとヴィラートのアトリエの本読んだの〜」
ポ「唐突に話変わりますね…マリーさん…」
マ「まぁいいじゃない…でね、まだゲームってのは出来る環境じゃないけど、越智さんの
ヴィラートの本を読んでたら…なんか、彼女が可愛くなってきちゃって…」
プ「何処からどういうルートで手に入れたかってのは秘密ですかそうですか…」
マ「でね…クラーラさんってのが、なんかシアに似てて〜♪」
プ「おいらの話は無視かよっ!?」
ポ「まぁ…相変わらず妖精も現役ですしねぇ…」

マ「なんかまとまりなくなってきちゃった…」
プ「ある筋から言われてるぞ?前ほどの切れがなくなったって…」
マ「ん〜…ちょっと今は…まだ本調子じゃないんだよね…色々と…」
ポ「と言うより…前のパターンを忘れてたりして…」
マ「それあるかも…いまいち私らしくないって言うか…疲れているのかな?」
プ「まぁ長い間やってりゃー…こういう時もあるわなって事で…」

108素敵な名無しさん♪:2006/04/06(木) 10:05:59
アカデミーに新入生が入る時期ですね。

109素敵な名無しさん♪:2006/04/06(木) 13:43:08
イリスの最新作かうか?

110素敵な名無しさん♪:2006/04/07(金) 20:17:44
もしお姫様だっこされるなら、誰にお姫様だっこされたい?

111素敵な名無しさん♪:2006/04/08(土) 09:35:09
そりゃークライス氏だろう。意外なところで妖精ズかも知れないが、
姐御は重い…。

112マリー ◆iUHE.MARyg:2006/04/11(火) 22:55:04
マ「こんばんは〜…すっかり遅くなっちゃったけど…」
プ「毎度毎度の漫才コンビでござい…」
ポ「先輩…今はトリオなんですけど…」
マ「…誰が漫才コンビなのよ…トリオなのよ…ったく…」
ポ「それより〜…早く仕事終わらせて、たまにはのんびりしましょうよぅ…」
プ「だな…ちょうど依頼されたもんは、あらかた作っちまったし…」
マ「不思議と今夜は暇なんだよね…それじゃお返事と行きますか…」
プ「これ終わったらそっこー寝るぞポルム」
ポ「りょーかい…ふわあぁぁぁ…」

>>108
マ「もうそんな季節なんだねぇ…今年も、有望な生徒はいるのかしら?」
プ「マリー…自分の生徒だった頃の事、忘れてないだろうね?」
マ「解ってるわよ!だから気になるの。私だって成績優秀な生徒って意味で言ったんじゃないもん」
ポ「…なら、どんな理由で言ったんですか?マリーさん」
マ「うん…あのね…成績だけ優秀でも、決していい錬金術師になれるとは限らないんだ…
 たとえ最初は成績悪くても、何が何でもこの世界でやっていきたい…って思わなきゃ」
プ「要するに志があるかどうかって所だよな…ちょっと学べば誰でも出来る世界じゃないし」
ポ「つまりは…第三のマリーさんや、エリーさん…ヴィラートさんがいるかって事ですね?」
マ「ヴィラートさんは…アカデミーに来てた訳じゃないけどね。町興しの為に独学であそこまで頑張った人だし」
プ「何はともあれ…マリーのお目に適う人がいるといいんだけどなぁ」
マ「難しいわね…非常勤で教える私にとっては…いたら、即効で工房をやらせるんだけど…」
ポ「そして…部下を増やして大もうけ…」
マ「違いますっ!!何言ってるのよポルム…」

113マリー ◆iUHE.MARyg:2006/04/11(火) 22:55:42
>>109
マ「かうにも媒体が…」
プ「まずはやれる環境からくれ…」
ポ「イリスって言う人もアトリエの人なんですか?」
マ「う〜ん…去年の新作かな?魔法と錬金術をひとつにしたみたいな…」
プ「何でも…初めて「マナ」を取り入れた世界なんだってな…」
ポ「マナと言えば…聖剣伝説…」
マ「まぁ…たぶん、似たようなもんだとは思うんだけど…」
プ「聖剣は知ってるのに…エターナルマナは知らないんだからなぁマリー…」
ポ「そろそろ媒体も安く手に入りますし…一度はやってみてもいいんじゃないですか?」
マ「…やるって言うより…向こうの世界を覗く暇がないのよ…」
プ「まずは暇をくれって所だなぁ…」

>>110
マ「いや…誰からもされたくはありませんけど…」
プ「それじゃー話が続かないだろっ!!」
マ「と言うより…実は、一度お姫様抱っこされてるのよ…私…」
プ&ポ「だ…誰からそんな事されたんだぁぁーーーーっ!!?」
マ「…ハレッシュ…ほら、前に採取に出かけてて、足を滑らせて落ちた事あったでしょ私…」
プ「あぁ…そう言えば…抱っこされて帰ってきてたっけなぁ…酷い捻挫して」
ポ「なんだ…そんな理由があったんですかマリーさん…」
マ「まぁね…後、飛翔亭で酔っ払って…おんぶされて帰ってきた事もあるかなぁ…あはは…」
ポ「よく…何もされませんでしたね…普通女の子が酔っ払うと…」
プ「相手はマリーだしな…何をする気もなかったんだろ」
マ「失礼ね!確かに何もなかったけど…ハレッシュ達冒険者は優しいのよ。元々冒険者って
 紳士的な人が多いんだから…でないと、冒険とかの護衛すら頼めないって」
プ「確かに…護衛の護衛を頼まなきゃならなくなるしなー」
ポ「その前にマリーさん…女性として、見てもらってないだけなんでは…?」
マ「ポルムっ!!!」
プ「おいら後しらね…」

114マリー ◆iUHE.MARyg:2006/04/11(火) 22:56:44
>>111
プ&ポ「おいら達を殺す気…?」
マ「…なに解らない事言ってるのよ…あんたら」
プ「だって…なぁー?」
ポ「潰れちゃいますよ…ボク達…」
マ「私もあんたらに抱っこされたくないから…安心なさいって…」
プ「でさ、クライスの名前も出てきているんだけど…されたい?」
マ「謹んで遠慮しておきます…向こうも多分断ると思うわよ?」
ポ「もし採取先で足を滑らせて捻挫して…その時に、クライスさんしか側にいなかったら?」
マ「…難しい事聞くわねあんたも…その時は、仕方がないんじゃない?意地張って
 帰って来れなくなるよりはマシだろうし…」
プ「つまり…状況が揃えば…クライスからお姫様抱っこされても構わないと…」
ポ「なるほど…奥が深い…」
マ「深くない深くない…それに、そういう場所には一緒に行かないわよ…多分…」
プ「ここまで忌み嫌われているクライス…哀れ…」
マ「…別に…嫌ってる訳じゃないわよ?クライスだって、いい所もたくさんあるんだし」
ポ「ならどうして…嫌がっているんですか?マリーさん」
マ「色々とね…過去にね…ひと悶着起こしているからね…嫌いじゃないけど苦手なんだってば…」

マ「それじゃここまで…マリーでしたぁ〜」
プ「やっと寝れる…プルクでした…」
ポ「今夜こそは幸せに寝ましょう…ポルムでした…」
マ「あ…そう言えば…ひとつ、忘れていた調合が…」
プ「!!!☆★〇#℃ЩЙ!!」
ポ「…くぅ〜…(狸寝入り…」

115素敵な名無しさん♪:2006/04/13(木) 20:40:16
当初はルーウェンが主人公でマリーは囚われのお姫様と言う設定だったと言う
のをどこかで聞いた。

あまりにもありふれた話だったのでボツになったらしいが。

116素敵な名無しさん♪:2006/04/15(土) 20:01:54
依頼があるんだけど良い?
実はモンスターを捕獲してモンスターを使役するテイマーになりたいんだけど、
モンスター捕獲道具を三つ作ってくれないかな?

金額は銀貨200枚でどう?

117マリー ◆iUHE.MARyg:2006/04/18(火) 19:27:32
マ「こんばんは〜…前回から軽く一週間が経ちました…」
プ「不定期って言うか、もうすでに週一だな…」
ポ「仕事も山積みですからねぇ…」
マ「ま…まぁ…来ないよりはマシと言う事で…(汗)それじゃ行くわよ」
プ「いってら〜」
ポ「お土産よろしく〜」
マ「あんたらも行くのよ!馬鹿妖精ズっ!!」

>>115
プ「ありふれたと言うよりは…マリーの性格的に無理だろ…」
ポ「だから今の設定になっちゃったんですねぇ…」
マ「…あのね…もういいわ…怒る気も無くした…」
プ「でももしお姫様になってたら、マリーはどうしてた?」
マ「う〜ん…自分のそういう姿ってのも、容易に想像出来ないけど…
 もしお姫様設定だったら…当然、白馬の王子様もいるわけよね?」
ポ「白馬の王子様はなんと、クライスさんでした〜♪」
マ「…激しく却下。だったら眠ったままでいいわよ私…」
プ「それ…白雪姫の設定だろ…」
マ「あんたらが七人の小人でね♪プルクとポルム」
ポ「後五人足りませんけど…妖精族総出演ですかそうですか…」
プ「ある意味…長老といい、ピッタリなキャスティングなんだよなぁ…」

118マリー ◆iUHE.MARyg:2006/04/18(火) 19:28:27
>>116
マ「う〜ん…私が作れるのは、捕獲の支援の薬くらいなんだけど…
 装備なら武器屋の親父さんに言うしかないし…」
プ「アイテム三点なら、作りおきをすぐに渡せるよな…」
ポ「まずは痺れ薬…これでモンスターを麻痺させて、生きている縄で縛り上げて…」
プ「とどめにフラムで気絶させるっと…これで完璧!!」
マ「そ…そうかなぁ…道具って言うくらいだから、もっと他にあるんじゃ…」
プ「それか魅了の粉とマヒロン…最後にズフタフ槍…」
ポ「それだとアイテム的に重なりません?先輩…」
マ「ま…まぁ、道具は作れないから、こんなので勘弁してもらおっかな…」
プ「でも銀貨200枚だろ?ちょっと少ないと…」
マ「お友達価格って事でいいわよ。後は風船魚のうちわもつけちゃう」
ポ「モンスターが海系の場合有効ですからね」
プ「至れり尽くせりだな…」

マ「それじゃ今週はこんなもんで。マリーでした」
プ「今週も忙しすぎですプルク…」
ポ「お休みってなに?のポルム…でした…」

119素敵な名無しさん♪:2006/04/18(火) 20:18:41
ありがとう!!
痺れ薬と生きている縄で捕獲して、フラムで処刑だね!!
よっしゃ!!テイマーの基本使役獣としてテイマー内で愛されてるウォルフを相手に……
って、バカーーーーーー!!

フラムで攻撃したらウォルフ死ぬぞ!!ご臨終!!はいさよならだぞ!!
と言う事で、痺れ薬と生きてる縄だけを頂いて行きます。
ありがとうございました。

120素敵な名無しさん♪:2006/04/20(木) 20:33:11
今、俺は…あの時と同じ…恐怖を感じている
それも敵にではなく…かつて病欠だった…一人の女に‥‥!!

121素敵な名無しさん♪:2006/04/23(日) 09:14:57
自分の長所と短所を言って見てください。

122素敵な名無しさん♪:2006/04/24(月) 21:21:17
なっ‥‥何だこれは!!
一体‥‥何が起こった!?
‥‥貪欲な化け物が喰い散らかした後の様な‥‥
これはまるで‥‥

123マリー ◆iUHE.MARyg:2006/04/26(水) 18:41:56
マ「こんばんは…ふぅ…まだまだ仕事が終わらない〜」
プ「今日で徹夜三日目…さすがに慣れたけど…眠い…」
ポ「えへ…えへえへ…えへへへへ…」
プ「あ…ポルムが壊れてきた…」
マ「…仕方ないなぁ…それじゃちょっと休憩。お返事もあるしねぇ」
ポ「うふ…うふふふ…ふふふふふふふふ…」
マ「…プルク…ポルム何とかならない?」
プ「飯の時間になったら戻ってるだろ…」

>>119
プ「ほら…だからおいら言ったのに…」
マ「あんたとポルムのせいでしょうが!私はなんもしてないって…」
プ「でもあのアイテムでオーケーしたのはマリーだぞ?」
マ「だって…剣とか武器なんて、私は作れないもん。属性を持たせる事は出来るけど…」
プ「それにしてもウォルフって人気あるのな。おいら達には怖い狼なんだけど」
マ「可愛がっている人もいるんだよね…懐っこいウォルフも確かにいるし」
プ「飼いならされたウォルフは、山羊の番犬になったりもするぞ」
マ「逆に山羊を食べちゃわない?なんかそう思えてくるんだけど…」
プ「教育次第では人の命令も聞くらしい。食べたら怒られると思ったら食べないんじゃね?」
ポ「えへ…えへへへへ…ふふふ…」
マ「…まだ壊れたまんま…ポルム…」
プ「寝かせとこう…ポカッ!」
ポ「!!!…痛いですよ先輩…いきなり何するんですかぁ…」
マ「…戻った…」
プ「壊れた玩具かよお前…」

124マリー ◆iUHE.MARyg:2006/04/26(水) 18:43:03
>>120
プ「そ れ は シ ア の 事 を 言 っ て い る の か ?」
マ「まぁ…シアしかいないとは思うけど…」
プ「なんたってレベル50のはたき職人だからなぁ…」
マ「強者の病人?本人は意識していないみたいだけどねぇ…」
ポ「そんなにシアさんって凄い人なんですか?いつもニコニコしてて優しいですけど…」
プ「ポルムは…シアの真の姿をまだ知らないんだっけな…あのはたきだけで、
 火龍を倒したと言われている伝説の…」
マ「私も同行してたんだけどね…あの時のシア…まるで別人のようだったわ…
 それに武闘会でもその力は歴然としてて…」
プ「冒険者や剣の達人を押しのけて優勝しちまうんだからなぁ…」
ポ「…凄い…凄すぎますシアさんっ!!今度サイン貰ってきます!」
プ「でもマリーも武闘会二位だったんだよな…」
マ「私は星と月の杖を使ってね…あれもある意味無敵アイテムだもん」
ポ「ひょっとして…シアさんとマリーさんがいれば、採取に付き合う冒険者っていらないんじゃ…」
プ「それ当たりw その辺の冒険者よりも強いから」
マ「しっつれーね…あんたら…私だってか弱い女性なんだから…」
プ「か弱い女性は手当たり次第にフラム投げつけないと思う…」

125マリー ◆iUHE.MARyg:2006/04/26(水) 18:43:51
>>121
マ「私の長所と短所?あはは…多分見たまんまだと思うけど…長所はがむしゃらに頑張る事。
 そして短所は…えーっと…掃除が苦手?」
プ「人はそれをがさつと言う…」
マ「悪かったわよ…どうせがさつよ私は…ふんっだ!」
ポ「ボクの長所はですねぇ…のんびりな所ですぅ〜。短所は根気が続かない…」
プ「よく解ってるなお前…おいらは…長所は、何事もコツコツとやっていく所…
 短所は…特になし!」
マ「嘘を言わない…あんたの短所は、すぐに雇用主に向かって文句言ってくる所でしょ?」
プ「ある意味素直なんだな…おいらは…」
ポ「先輩のそれって短所って言うよりも…単なる我侭…(ぽかっ!)…痛い…」
プ「殴るぞポルム!」
マ「って…殴ってから言わないの、あんたも…最近先輩風ふかしすぎじゃない?」
ポ「そーだそーだ、暴力はんたーい!」
プ「…悪かったよ…もう殴りませんよぅ…」
マ「いやに素直ね…どうしたのよ?」
プ「いや…長老に知れたら、怒られるどころじゃ済まないからおいら…(汗」
マ「長老ってそんなに厳しいの?」
ポ「厳しいって言うより…ボケてるから、何度も同じ説教を繰り返すから…」
マ「確かに…それは厳しいかもね…」

126マリー ◆iUHE.MARyg:2006/04/26(水) 18:44:50
>>122
マ「散 ら か っ て て 悪 か っ た わ よ っ ! ! !」
プ「そろそろ掃除しないとなー…ろ過器が行方不明だし…」
ポ「作ったはずの星の砂もどっか行っちゃいました…」
マ「…それに加えて…仕事しながら飲み食いしているから…床が凄い事に…(汗」
プ「掃除の妖精が来るまで待ってられないよな…結局、おいら達で掃除するんかい…」
ポ「もはや何処をどうしたらいいのかすら…手のつけようがないですぅ…」
マ「まずは…床ね…獣道まで出来てるから、これをまずは何とかしないと…」
プ「あ…黒い虫が出てきた…」
プ「叩き潰すのよプルク!また釜の中に入られたらアウトよっ!!」
ポ「釜の中には今は…作りかけの植物栄養剤が…」
プ「まぁ人が飲むもんじゃないから…」
マ「変に干渉しあったら大変なのよ!また生きているほうきの二の舞はごめんよ!」
プ「つーか…本気でどうする?この部屋…いっそ破棄して新しい工房を借りた方が早くね?」
ポ「でも引越し荷物を整理するのも大変そうですよぉ…先輩…」
マ「いいから口より手を動かしてあんたらっ!」
プ「つーか…無理…」
ポ「…ですね…この散らかりようじゃ…」


マ「そ…それじゃマリーでした!とっとと片付けるわよあんたら!」
プ「だからもはや手遅れじゃ…あ、プルクでした」
ポ「掃除の妖精さんが来るまで放置しましょうよ…のポルムでした…」

127素敵な名無しさん♪:2006/04/27(木) 21:09:33
マリー達を殺すには刃物や毒はいらぬ。
ただ…( ̄ー ̄)ニヤリ

128素敵な名無しさん♪:2006/04/27(木) 21:40:53
あなたの初恋を聞かせて!

129素敵な名無しさん♪:2006/05/02(火) 07:39:51
どんだけ汚れてるんだよ、この工房は!!

130素敵な名無しさん♪:2006/05/03(水) 07:25:53
産業廃棄物の塊だから。

131マリー ◆iUHE.MARyg:2006/05/03(水) 21:13:24
マ「さて…残りの依頼品、今夜中に片付けるわよ!」
プ「…名無しの世界は今頃…ゴールデンウィークかぁ…ふぅ」
ポ「そうですねぇ…別名『黄金週間』なんですよねぇ…」
マ「なにそれ?新しいアイテムかなにか?」
プ「まりいぃぃぃぃ…せめて、二日くらいゆっくりとしようよぉぉ…」
マ「駄目よ。依頼品がまだまだ溜まっているんだから…」
ポ「…諦めましょう先輩…ボク達は妖精ですから…」
プ「ちぇ…たまにはバカンスってのを楽しんでみたいなぁ…」
マ「…この依頼品が終わったら…三日間ゆっくりしようと思ってたんだけどなぁ…」
プ「!!ほ…ほんとかマリー!?よお〜し、とっとと片付けるぞポルムっ!」
ポ「了解〜!!おっやすみおやすみ〜♪うっれしいなぁぁぁ♪」
マ「…二人とも現金な妖精…」

>127
プ「掃除の一週間も放置してりゃーいいってか?」
ポ「ある意味的を得ているから、何も言い返せませんねぇ…」
マ「妙な所で納得するなぁぁぁっ!悪かったわよ散らかってて!」
プ「いや…これはもう、散らかっているどうこうの問題ではないぞ…」
ポ「そうですねぇ…作ったアイテムがどっか消えちゃいますし…謎の黒い虫は
 そこら中徘徊してますしぃぃ…」
プ「いつか…腐海と化す日は近いかもなぁ…」
ポ「そうなったら…風の谷に行ってガンシップで焼き払って…」
プ「駄目!腐海を焼いちゃ駄目ぇぇっ!!」
マ「馬鹿かあんたらーーっ!!めっちゃ作品が違ってるでしょっ!!」
プ「風の谷のぉ〜ナウ〜○カ〜♪」
ポ「チトの実をバケツ一杯食べてみたいですぅ〜」
マ「…やってなさい…あたしゃーもう止めないから…」

132マリー ◆iUHE.MARyg:2006/05/03(水) 21:14:11
>128
プ「それはマリーに対する質問じゃーないよな…」
ポ「ですねぇ…」
マ「…なにかい?私は初恋のひとつも、まともにしていないと…」
プ「それじゃー語ってみせてよ…マリーの初恋〜」
マ「…仕方ないわね…あれは…私がまだ、グランビル村にいた時の事よ…
 当時私と仲の良かった人がいてね…肌色は白くて…きゃしゃな身体つきで…」
ポ「白馬の王子様みたいな展開ですね〜」
マ「そしてね…私がからかうたびに、ピーピー泣いちゃって…木登りも下手でねぇ…」
プ「昔からマリーはやんちゃだったんだなー…」
マ「そしてね…フリフリのワンピースが凄く似合ってて…」
プ「…ちょっと待ったマリー…ひとつ質問いいか?」
マ「え?まぁ…いいけど…なによ突然…」
プ「…名無しもとっくに気づいてるとは思うけど…そのフリフリのワンピースが
 似合う性別って…男?それとも女の子?」
マ「そんなの…女の子に決まってい………あれ?」
ポ「ちなみに今マリーさんが好きな人は誰ですか?」
マ「誰って…シアに決まっているじ……へ?」
プ「今ここにマリー×シアが誕生したなー…」
ポ「そんな趣味だったんですか…マリーさん…」
マ「ち…ちっがあぁぁぁぁうっ!私は友達としてねぇ…あ〜…なんなんだろ一体…」

133マリー ◆iUHE.MARyg:2006/05/03(水) 21:15:05
>129
プ「来れば解る…来なきゃ解らないさ…それほど汚れています…」
ポ「もはや自力での掃除は諦めましたからねぇ…月に一度、掃除の妖精が来てくれないと…」
マ「確かに…笑い事じゃないわねこれ…どうしてここまで汚れるのかなぁ?」
プ「まずマリーは片付けってのをしない!出したら出しっぱなし!これがまずは駄目」
ポ「そして…床やテーブルに薬品とか零しても、拭くって事をしなさすぎーー」
マ「それはあんたらも同じじゃない!なんで私ばっかり…」
プ「おいら達はちゃんと拭いてます。その上からまたマリーが零すんだろーーっ!?」
ポ「そうですよぅ…昨日もちゃんと片付けたはずの調合品…いつの間にかまたテーブルに…」
マ「あれは…その調合を別のに足して使おうとしてねぇ…」
プ「そして別の用事を思い出して、その場に放置…だろ?使わないもんはとっとと片す!」
ポ「ほんっとに…いつか追い出されますよ?工房も町も…」
マ「わ…悪かったわよ…謹んで反省するわよ…」
プ「解ればよろしい…」
マ「それじゃーさ、三連休の間にとことん、その掃除ってのをやってやろうじゃない…
 もちろんあんた達も手伝うわよねぇ?」
プ「げっ…そ…そうきやがったか…って言うか休もうよぅ…マリー…」
ポ「ボクひとりで妖精の森に帰ってまぁ〜す…」
マ「ポルムも同罪!」
ポ「…しくしく…しくしく…」

134マリー ◆iUHE.MARyg:2006/05/03(水) 21:16:30
>130
マ「エリーちゃんの工房じゃないんだし…廃棄物シリーズなんて…」
プ「…あるんだよそれが…最近は、エリーの仕事も肩代わりしたりしているから…」
ポ「そういや…ここにいないだけで、エリーちゃんもザールブルグに工房構えているんですっけ」
マ「そう…そして締め切りに間に合わないものを、私が代わりに…」
プ「マリーが間に合わないアイテムは、逆にエリーが代わってくれたりとかもしているし…」
ポ「そりゃあ…廃棄物シリーズも溜まりますよねぇ…」
マ「まぁ…ね…でも、これはこれでまた使い道があるのよ?」
プ「毒薬の調合にしか使えないじゃないかぁ…」
ポ「そのまんまでも、十分毒薬です…ありがとうございました…」
マ「ま…まぁね…だから、毒薬を頼まれたら…これをまんま出しちゃえばいいし…」
プ「楽って言えば楽だよなぁ…」
ポ「でもその毒薬って、一体誰に…なんの目的で使うんでしょ?まさか…殺し?」
マ「違うわよ…ねずみ…前からザールブルグ市内に、ねずみが繁殖しているでしょ?」
プ「毒団子を作ってねずみに食わせる訳だよなぁ…」
マ「そうそう…うちにも仕掛けているんだけど…前にプルクがねぇ…」
プ「言うなぁぁぁぁぁぁっ!!」
ポ「な…なんですか?ボク知りたい〜」
マ「あのね…絶対に食べちゃ駄目よって言ってたのに…プルクったら、お腹空かせてて、
 その毒団子を食べようとしていたのよ…私が止めたからいいようなもんだけど…」
プ「だって…すっげー腹減ってたんだぜ?それで目の前に団子が置いてたらそりゃ…」
ポ「…生きてて良かったですね…先輩…」


マ「それじゃ…今回はここまで。あ…そうそう、次回からは返事の曜日が変わります」
プ「基本土曜。前後一日って感じで…」
ポ「色々と都合もあるんです…これでも結構忙しいし…」
マ「では…マリーとプルクとポルム…でしたぁ〜」

135素敵な名無しさん♪:2006/05/05(金) 18:05:54
5月5日と言う事で童心にもどって何か子供の頃に遊んだ遊びを教えてください。

136素敵な名無しさん♪:2006/05/08(月) 20:44:18
何かオリジナル調合を作ってください。

137素敵な名無しさん♪:2006/05/08(月) 21:47:34
http://fileman.n1e.jp/TOP.PHP?mnu=SHOW&ft=1&fid=5-6bhf89a

138マリー ◆iUHE.MARyg:2006/05/13(土) 19:53:51
マ「さて…約束の土曜日です…って、プルク達いないし…」
プ「いるってばさ…お使いに出したのは誰なんだよ…」
マ「あ、おかえり〜…もう返事タイムが始まるからさ…ところでポルムは?」
プ「飛翔亭ではげ親父に捕まってる…気に入られて離してくれないらしい」
マ「…また武器屋の親父さんかぁ…何かあると最近は『ポルム〜』だから…」
ポ「た…ただいまぁ〜………疲れましたあぁぁ…」
マ「お帰り〜ポルム…大変だったわね…」
ポ「はい…プルク先輩と一緒に、飛翔亭にマリーさんの作った品物を届けに行ったら… 
 何故か武器屋の親父さんがいて…話し相手に捕まっちゃって…」
マ「で…親父さんなんて言ってた?」
ポ「はい〜…またマリーさんに、髪の毛が生える薬を頼めないかって…何でも前は
 失敗しちゃったとかなんとか…」
プ「まだ諦めてなかったのか…あの親父…」
マ「…また失敗したら…次はなんて言われるのかな私…」

>135
マ「五月五日はもう過ぎちゃったけど…確か名無しさん達の国では、こどもの日なんだよね」
プ「あの鯉のぼりとかを上げる日だろ?魚を空に掲げるのってよく解らないけど」
ポ「あれは子供の健やかな成長を願って、鯉みたいに強く逞しくっていう願いなんだって…」
マ「確かに鯉は丈夫…って言うか、泥の川にも平気で住むから…」
プ「それはそうとして、質問に答えなくていいのか?マリー」
マ「う〜ん…私が子供の頃って、木登りとか魚釣りとか…後は、牧場の周りで男の子達と
 一緒にかくれんぼしてたり…それ位しか思い出にないよ?」
ポ「つくづく自然児だったんですねぇ…マリーさんは…」
マ「だって…名無しさんの世界みたいに、色々な遊び物もなかったし…それよりあんたらは?」
プ「おいら達妖精の子供の頃って聞かれても…なぁ、ポルム…」
ポ「ボク達は生まれた時からこんなんですからねぇ…ある意味、子供の頃がないって言うか…」
マ「今でも子供みたいなもんだからね、あんたらのその姿…」
プ&ポ「ほっといて…」

139マリー ◆iUHE.MARyg:2006/05/13(土) 19:54:33
>136
マ「そんな簡単に作れるもんじゃないんだけど…オリジナル調合…」
プ「まずはベースとなる調合をちゃんと作らないと、オリジナルもへったくれもないと…」
マ「でも作りましょう!名づけて『マリーの適当調合コーナー』…反感めっちゃ買いそうだけど…」
ポ「用意する材料はなんです?マリーさん」
マ「んーっとね…まずは、魔法の草x4…そして竹x2…祝福のワインx1…生きてるナワx1」
プ「それって生きているほうきじゃん…何処がオリジナルなんだよ…」
マ「問題はここからなの!これに蝙蝠の羽を×2足せば…ほら、空飛ぶほうきの出来上がり〜」
ポ「それってマリーさんのオリジナルなんですか?」
マ「そんなもんね…詳しくはアンソロジー…こほん…別の私の世界を見てもらえれば…」
プ「何で妖精の羽じゃなく、蝙蝠の羽なんだよ…」
マ「属性の問題なんだってば…妖精の羽じゃ、非力で弱いのよ…」
ポ「混ぜて使うとどうなるんでしょ…」
マ「混ぜるな危険…互いに干渉して、意地張っちゃうから怖い乗り物になるわ…」
プ「やったんだね…マリーは…」
マ「おかげで…死に掛けたわよ…」

>137
マ「ハム太郎可愛いねぇ…ねープルク…」
プ「そういやロコちゃんの声って、マリーと似た声なんだよなぁ…」
ポ「あの〜…たぶん、それもだろうけど…最後の絵を見てくれって意味じゃ…」
マ「ハム太郎可愛いよねぇ…可愛いのしか見ないんだもんねぇ…」
プ「四番目のは怖くて見れないんだよなぁ…」
ポ「すぐに消しましたね…最初の二秒で…でも、全部見ないと答えられないかと…」
マ「嫌嫌嫌っ!!!いやあぁぁぁ〜っ!!タバスコってとても強い塩酸みたいなものなんだよぉぉ…
 それを眼に入れちゃうんだよぉぉぉぉ…怖いの嫌いぃぃぃぃっ!!」
プ「同じく…見る勇気もなし…」
ポ「そんな訳なので…これ以上の継続不可って言う事で…」
マ「…ハム太郎可愛いよねぇ…そっちしか眼に入らないもんねぇ…」
プ「…ロコちゃんも可愛いよなぁ…それしか見たくないよなぁ…」
ポ「…ずっとやっててください…二人とも…」

マ「それじゃ…マリーとプルク、それにポルムでした…だって…怖いの嫌いだもん…」
プ「火龍とは平気で戦うくせに…」
ポ「視覚的なもんは駄目らしいですねぇ…マリーさん…」

140素敵な名無しさん♪:2006/05/14(日) 09:38:23
今日は母の日ですね。
と言う事でお母さんに何かプレゼントや言葉を送ってください。

141素敵な名無しさん♪:2006/05/14(日) 14:46:37
アニスかわいいよアニス

142素敵な名無しさん♪:2006/05/14(日) 19:00:11
最近、何か悩み事ってある?

143素敵な名無しさん♪:2006/05/19(金) 00:14:43
姐さん、職場の同僚たちからもう来るな、
来たら迷惑すると言われたぜ・・・。

144マリー ◆iUHE.MARyg:2006/05/21(日) 20:21:20
マ「こんばんはぁ〜…すっかり暑いね〜」
プ「そりゃ…四六時中、ずっと釜の前にいれば暑いわな…」
マ「そうじゃなく、表が暑いって話。ちゃんと聞いてる?プルク…」
ポ「ボク…暑いの苦手なんです〜…夏なんて嫌い…」
プ「おいらは別に平気だけど…寒い方が嫌いだ…」
マ「へーベル湖にでも行って涼みたい心境よねぇ…こう暑いと…」
プ「そして勢いで泳ぐってパターンだな…」
マ「あはは…気持ちいいからつい…」
ポ「まさかとは思うけどマリーさん…そのままで泳ぐんですか?」
マ「まさか…ちゃんと上の服は脱ぐわよ。スパッツだけで泳ぐの」
ポ「…それって…そのまんま泳ぐのと、あまり変わらないような…」
マ「服なんてすぐに乾くわよ」
ポ「でも…売り物の水を採取する場所…ですよねぇ…」
プ「ポルム…それ以上は禁句だ…それに、マリーが泳いだ水なら…欲しがる人も…」
マ「いないいないいない…(汗)確かにちょっと汚いわよね…うん…」

>140
マ「母の日…名無しさん達の世界では、そんな日もあるんだね」
プ「こっちでは王宮の定められた日しかないしな…母の日なんてありゃしない」
ポ「父の日もないんですよね…世界がまるで違いすぎる…」
マ「そうだねぇ…ない日にプレゼントってのも変だけど、誕生日には花束を贈るわよ」
プ「おいら達妖精には母親とかもいないからな…考えようもないけど」
ポ「…長老に…敬老の日…そんな日もないんですけど…」
マ「こっちの世界では、誕生日くらいしか祝う習慣はないから…でも、私を
 産んでくれてありがとう…くらいの事は言うわよ」
ポ「親あっての子供ですからねぇ…生物は全て…」
プ「おいら達は森があってのおいら達だけどな(笑」

145マリー ◆iUHE.MARyg:2006/05/21(日) 20:22:07
>141
マ「そう言えば私とエリーちゃん…そして、アニスと三人のゲームってのもあるんだよね」
プ「マリー自身はその世界を知らないらしいけど…アドバンスって種類であるらしい」
ポ「先輩詳しいですねぇ…」
プ「名無しの世界をちょいと覗いてみたのさ…」
マ「私も勉強しないと駄目だなぁ…アニスちゃんも知ってなきゃおかしいのに…」
プ「仕方がないさ…ここのマリーは、エリーのアトリエで成長止まってるし…」
マ「む…その言い方はちょっとむかつく…」
プ「なら勉強しろよ…媒体がないとか言わないで…」
ポ「ボクも見てみたいです…アニスさん…」
マ「いつかね…媒体が揃ったら…お迎えしてみる意思はあるけど…」
プ「とことん媒体頼りだな…」
マ「仕方ないでしょーー!?それこそ…(汗」

>142
マ「今の上の内容…悩みって言うより勉強不足を痛感しちゃって…」
プ「それはこの際置いとこうよマリー…」
マ「ん〜…後は…非常勤で教えている生徒の中に…筆記は抜群なんだけど、
 実技が伴わない人がいるのよ…頭の中では、ちゃんと調合出来ているのに…
 実際に作らせると失敗ばかりしちゃう子…」
ポ「マリーさんの悩みって言うより…その生徒さん自身の悩みって感じですねぇ」
マ「それが…本人はまったくのほほんとしていて…あはは…まただよ…って」
プ「ある意味強者だなそいつ…」
マ「私も教えている立場上、ちょっと気になっててね…クライスはほっとけって言うんだけど」
プ「一度使命感に燃えないと、実力を発揮しないんじゃないかそいつ…」
ポ「使命感ねぇ…難しそうですよねぇ…」
マ「私の場合は…シアを助けたいって一心で、エリキシル剤を作ったけど…う〜ん…どうしようか…」

146マリー ◆iUHE.MARyg:2006/05/21(日) 20:23:16
>143
マ「ん〜…あなたは、その仕事場に未練はあるの?それと何人くらいの人から、
 そんな事を言われているのかなぁ…」
プ「143に心当たりがあるのなら、いっそ仕事先を変えてみるのもいいのだ」
ポ「でも一部の人達からの苛めって線もありますしねぇ…」
マ「まずは会社の上の人に、こんな事を言われてますって、正直に相談するしかないかなぁ」
プ「その上で辞めるなり続けるなり決意した方がいいのだ。今の時期再就職も難しそうだしなぁ」
ポ「まずはあなたがどんな人か解らないと…こっちも言いようがないですからねぇ」
マ「もし酷く言われているのなら…本気で上司に相談してみてね。私達からじゃこれ以上は…」
プ「状況も見てないし知らないしなぁ…でも頑張ってみるのだ…」

マ「それじゃまた…マリーとプルクとポルムでしたぁ」
プ「明日からまた激務の人も、勉強の人も頑張るのだぁっ!」
ポ「お休みって短く感じますからねぇ…」

147素敵な名無しさん♪:2006/05/23(火) 11:11:50
最近何やらザールブルクでは健康ブームが出てるようだけど
それ用の薬とか作らないの?

今の時期儲かりそうな気がする。

148素敵な名無しさん♪:2006/05/27(土) 12:49:52
愛しのクライスとは最近どうよ?

149マリー ◆iUHE.MARyg:2006/05/28(日) 19:34:09
マ「さてと…する事しましょうか…お返事ぃっ!」
プ「今日は随分と乗り気だなマリー…」
マ「暇だったからつい…つかの間の暇って感じだけど…」
ポ「明日からまた忙しくなりますからねぇ…」

>147
マ「儲け主義じゃないから…健康食品は作らないし売らない主義だけど…」
プ「普段からそれっぽいアイテムは作っているからなぁ…」
ポ「ミスティカティーも健康飲料って言えばそう取れますしねぇ…」
マ「ただエリーちゃんとこには、依頼も殺到しているみたいだよ。例のチーズケーキ…」
プ「あぁ…エリーのケーキは健康にもいいって評判だからなぁ」
マ「うちはシャリオチーズが売れてるから、まぁいいかって…」
ポ「マリーさんのチーズも有名ですからねぇ…コクがあって旨いって…」
マ「健康にはどうかは知らないけど、美味い食べ物は人を幸せにするから…」
プ「その幸せこそが健康って訳だねマリー」
マ「心の健康にはなるけどね…とり過ぎると、乳酸が増えるから要注意だよ」
ポ「中年になってくると辛いって聞きますからねぇ…」
プ「ポルム…それ誰から聞いたんだよ…」
ポ「酒場の親父さんと武器屋の親父さん…」
マ「…あの二人も…そろそろ気にする年齢だったのかぁ…チーズ売るの控えよっと…」

>148
マ「だぁれが…愛しのクライスなのよっ!?」
プ「相変わらず犬猿の仲ですかそうですか…」
マ「…最近はそうでもないけどね…普通に話はするけど…」
ポ「進展しましたね〜マリーさん…」
マ「進展って言うより…やっと普通に接する事が出来るようになったのよ。私ももう劣等生じゃないし」
プ「なるほど…今更マリーを劣等扱いする奴はいないしな…」
マ「でもまだ生意気なのよ!?あのクライス…ほんっと可愛くないったら…」
ポ「…何とかの喧嘩は犬も食べませんからねぇ…」
プ「…だな…」
マ「それどういう意味なのよーーーっ!!?」

マ「はぁはぁ…怒鳴ったら疲れた…それじゃ、マリーでした…」
プ「そしてプルクと…」
ポ「ポルムでした…この挨拶も久しぶり〜」
マ「やっぱ分けたほうがいいと思って…」

150素敵な名無しさん♪:2006/05/30(火) 20:20:47
プルクとポルムってどっちが偉いの?

151素敵な名無しさん♪:2006/06/02(金) 07:35:09
カッコイイと思ったモンスターっている?

152素敵な名無しさん♪:2006/06/02(金) 12:37:41
一流になる為の秘訣ってありますか?

153マリー ◆iUHE.MARyg:2006/06/04(日) 19:31:58
マ「さて…今から祝福のワインで、仕事の疲れをぱぁーーっと…」
プ「マリー…飲むのはいいけど、何か大事なもん忘れてないかい?」
マ「…へ?…ん〜…仕事の依頼は全て片付いたし…プルクとポルムに
 ご飯も上げてるし…火の元の確認もしているし戸締りもちゃんと…」
ポ「名無しさん達への返事ですよマリーさん」
マ「あ…あぁ…そういやまだ、今週はしてなかったっけ…あはは…」
プ「はいはい、飲む前に返事する。それからとことん飲むべし」
マ「はぁ〜い…それじゃちゃっちゃと行くわよ」
ポ「せめて心くらい込めましょうよ…」

>150
マ「ポルムがプルクの事を『先輩』って呼んでいるから、もう解るわよね?」
プ「偉いのはポルムですw」
ポ「せ…せんぱぁぁぁっい!!?」
マ「まぁ私にはどっちでも関係ないんだけどね…仕事さえしてくれれば…」
ポ「ボクはまだ黒妖精…プルク先輩は虹色妖精じゃないですかぁ〜」
プ「服はおいらの我侭で、緑に固定しているけどなぁ…」
マ「プルクもほんっと、緑に拘るのね…」
プ「虹色なんて見せびらかすのに着るだけだい…」
ポ「ボクもいつかは着てみたい…輝く虹色の妖精の服…」
プ「今度着せてやるよポルム」
プ「!い…いいんですか?先輩…」
プ「その代わり…妖精パン10個持ってきてな」
マ「プルク…あんたってせこい…」

154マリー ◆iUHE.MARyg:2006/06/04(日) 19:32:50
>151
マ「モンスターってより火龍がめちゃ大きくて凄かった…後は特にないかなー」
プ「おいら達とは違う妖精族なんかは、カッコいいってよりは可愛いって感じだし…」
ポ「あのメディアの森に良く出る妖精さんですね…女性みたいな感じですよねぇ」
マ「そういやエリーちゃんは、そのメディアの森の妖精さんから、化けられたって言ってたなぁ」
プ「しかもからかわれてやんの…エリーももうちょっとはしっかりしないと…」
ポ「あの妖精結構パワーありますよ。魔法だって強力だし…」
マ「私も月と星の杖がなかったら、多分目茶目茶にやられてるわね…」
プ「根は悪い妖精じゃないんだけどなぁ…悪戯が好きだからなぁ奴ら…」
ポ「話せば解ってくれる妖精もいますしねぇ…」
マ「なんにせよ、カッコいいって思ったモンスターはいないって事で…
 大体戦ってる時に、そんな事考えてる暇もないわよ」
プ「そりゃごもっともで…」

>152
マ「一流になる為の秘訣?そんなのあったら私が知りたい…」
プ「すでに錬金の世界を極めた者の台詞には見えない…」
ポ「ほんとですよマリーさん」
マ「極めてない極めてない…私なんかまだまだだよ…エリーちゃんも力付けているし…
 それより秘訣とは違うけど、決して諦めない…これが大事だと思うんだよね」
プ「何事も諦めてたら先に進まないってか…」
ポ「それは言えてますねぇ…石の上にも三年とも言いますし…」
マ「そう、何事もすぐに達成できる訳じゃなく、諦めないで前に進める人のみ、
 極める資格もあるって事…勉強も仕事もね」
プ「秘訣って言うよりは当たり前の秘策って感じだねマリー」
ポ「秘策ってよりは…あ…なんでもないですはい…」
マ「まぁ…根性があれば何とかなるわよ…きっと…」

マ「それじゃ…ワインワイン〜♪マリーでした〜」
プ「早くも飲みすぎ注意報の予感…プルクじゃ」
ポ「明日の朝寝坊したりして…何処に行くわけでもないからいいかも知れないけど…
 のポルムでした」
プ「長いよポルム…最後の締め…」

155素敵な名無しさん♪:2006/06/06(火) 18:29:16
酒ばっかり飲んでんのか
年頃の女性として正しい生活でしょうかね?

156素敵な名無しさん♪:2006/06/06(火) 20:01:44
好きな表情を教えてください。
出来れば理由も。

157マリー ◆iUHE.MARyg:2006/06/11(日) 17:57:33
プ「先週は飲みすぎて、次の日の特別講師休んだだろ…」
マ「う…うるさいわね…風邪で頭が痛かったのよ…それだけよ」
ポ「風邪ですかぁ…それにしては、昼から元気に飛び回ってたような…」
マ「へ…返事に行くわよ二人ともっ!!」
プ「名無しからも突っ込まれるようじゃ…女性として終わってる…」

>155
マ「こ…これは祝福のワインって言って、アカデミーではありがたぁ〜いお酒なのよ…」
プ「でも飲みすぎてりゃありがたくもないだろう…」
マ「そ…それにぃ…毎日じゃないもん。三日か四日おきだもん…」
ポ「でも飲んでいる事には代わりないんですよね…マリーさん」
マ「ぐ…ポルムまで…解ったわ…今日から禁酒してやるぅぅっ!」
プ「…どこまで続くのか…それよりマリー、シアからレアもののチーズもらったんだって?」
マ「そうなのよ…これがまた、ワインとぴったりで♪……今夜だけ飲んじゃおうなぁ…」
ポ「禁酒…じゃなかったんですか?マリーさん…」
マ「あ〜…明日から…明日から禁酒ね…さて、レアなチーズはどこかな〜♡」
プ「…駄目だこりゃ…」
ポ「次…いってみよ〜…ですね…」

158マリー ◆iUHE.MARyg:2006/06/11(日) 17:58:21
>156
マ「また難しい質問を…好きな表情?ん〜…自分の…って意味だよねぇ…」
プ「おいらはマリーの調合を失敗したあの顔が好きだw」
ポ「ボクはプルク先輩が、マリーさんに怒られている時の…あの情けない顔が…」
マ「あんたら…自分のはどこに隠したのよ…それとプルク!一度埋まってみる?」
プ「もう言いません…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
マ「表情って言うか…人の笑顔が私は一番好きだな。理由は私も幸せになれるから…
 私の作った調合品でみんなが笑顔になってくれれば…それこそ錬金術師としては嬉しいしね」
プ「またきれいにまとめるなぁ…よっ、この優等生発言!」
マ「…本気で一度埋めようかプルク…来年の春には掘り起こしてあげるから」
ポ「これから暑くなるって言うのに…」
プ「埋めるな掘り起こすな…夏にかけて腐るわおいら…(汗」

マ「それじゃ…今夜は少しセーブして飲もうっと…の…マリーでした」
プ&ポ「妖精は今日からまとめるんだって…プルクとポルムでしたぁぁぁっ!!」
マ「怒らない怒らない…」

159素敵な名無しさん♪:2006/06/12(月) 00:57:35
……太っちゃうよ(ボソ

160素敵な名無しさん♪:2006/06/14(水) 16:27:26
誰かの衣装を借りれるなら誰の衣装を着る?

シアは禁止ね。

161素敵な名無しさん♪:2006/06/18(日) 06:46:24
アイゼルさんの衣装かなあ。ミューなら余り変わらないし。

162マリー ◆iUHE.MARyg:2006/06/18(日) 18:54:08
マ「こんばんは〜」
プ「それじゃいつものように仕事を…」
ポ「返事が先ですよ先輩…ねぇマリーさん」
マ「そうね…どうせ今夜も徹夜だし…」
プ「またですか…また今夜も寝れないんですかおいら達…」
ポ「その代わり昼間寝ていたじゃないですか先輩…」

>159
プ「元々太って…」
 
ば き ぃ ぃ ぃ ぃ っ ! ! 

プ「い…いてぇ…」
ポ「馬鹿な事言うから…先輩…(汗」
マ「太ってないわよっ!確かにふくよかって言われてるけど…」
プ「でもさ、確かに最近飲みすぎだよマリー…体壊すぞ」
ポ「そうですねぇ…いくら祝福のワインとはいえ、飲みすぎは毒…」
マ「解ったわよ…しばらくは禁酒するから…仕事もあるしね」
プ「ところで明日は?」
マ「武器屋のおじさんからいいワインをもらってねぇ…」
ポ「結局飲むんですか…」
マ「に…匂いを楽しむだけよ…うん…」

163マリー ◆iUHE.MARyg:2006/06/18(日) 18:55:40
>160
マ「私はやっぱりシアの〜」
プ「だからシア禁止だって言ってるのに…」
マ「…なら…エリーちゃんの格好してみたいな…あんな帽子被って…」
プ「あの格好は貧乳じゃないと…」
ポ「先輩…殺されますよ?エリーさんから…」
マ「プルク…あんたもほんっと失礼な妖精ねぇ…伝えとくわ…」
プ「おいらはなにも…頼むから言わないでくれぇぇぇ!」
ポ「でも確かにあの服は、マリーさんにはきついかも…」
マ「なら…いっそエンデルグの王宮騎士の衣装でも…」
プ「んなもん借りてどうするんだよ?」
マ「いやその…王宮に入りたい放題かなぁ…と…」
ポ「すでにマリーさんは顔パスじゃないですか…」
マ「あまり意味はないわね…確かに…」

164マリー ◆iUHE.MARyg:2006/06/18(日) 18:57:06
>161
マ「確かにミューのだと変わらないかも知れないわね…」
プ「二人とも露出狂だからなぁ…」

     ぼ か っ ! ! 

プ「っ…い…いてぇぇ…(泣」
ポ「わざわざ殴られるような事を言うから…先輩も…」
マ「誰が露出狂なのよ誰がっ!?この姿はポリシーでしているのよっ!」
プ「どんなポリシーなんだか…」
マ「いい事?動きやすくて暑くなく寒くなく…隠せる所はちゃんと隠しているし、
 いざとなったらスパッツだけで湖にも入れるのよ?」
ポ「確かにここから先の季節は…楽ですよねぇ…」
プ「だからと言って…答えになってないと思うのだが…」
マ「いいのよ…動きやすけりゃそれでオッケーだもん」
プ「ところでアイゼルの衣装は?」
マ「あれもいいわね…今度着てみようかな…」
プ「でもアイゼルのも胸がきつ…」
ポ「…埋められますよ…アイゼルさんに聞かれたら…」

マ「それじゃまた〜マリーでした」
プ&ポ「また一緒に締めるのかよ〜こっちは…」

165素敵な名無しさん♪:2006/06/18(日) 22:38:24
どうやって彼氏を作って結婚まで持っていくつもりなんですか?
実現可能な理論でお願いします。
難しいでしょうがw

166マリー ◆iUHE.MARyg:2006/06/25(日) 18:23:21
マ「今週は一人かぁ…寂しくなってるなぁ…」
プ「元々外部の町なんだから贅沢言うな…」
ポ「本家も今は閑古鳥が鳴いていると聞きますけど…」
マ「それじゃ…一人だけだから、いつもよりも心を込めて…」
プ「夜の酒場にご案内するんだねマリー」
マ「なんでよっ!?」

>165
マ「どうやって彼氏を作って…って聞かれても…ねぇ…」
プ「錬金術では作れないしなー」
ポ「当たり前です先輩…ホムンクルズじゃないんですから…」
マ「ま…まぁ、真面目に話しちゃうと…いつかは出来るわよ、うん…」
プ「そして結婚?式は洋式?それとも…」
ポ「なんかトイレみたいですねそれ…って、中世のドイツ近辺っての忘れてます?」
マ「ここでいう和式って言うのはなんだろうねぇ…でも結婚かぁ…」
プ「まずは相手なんだが…」
ポ「それが一番の難題ですかねぇ…」
マ「あんたらね…ふん…私だってその気になれば、結婚の二度や三度なんて…」
プ「×2になるつもりかぁぁぁぁぁっ!?」
ポ「初婚で幸せになりましょうよマリーさん…」
マ「…うるっさぁぁぁぁぁいっ!!もうほっといてっ!!」
プ「…へそ曲げちゃった…」
ポ「この話題はしばらくは禁句ですねぇ…先輩…」

マ「マリーでしたっ!それじゃっ!」
プ「…まだへそ曲げてるよ…」
ポ「中身はまんま子供ですし…」

167素敵な名無しさん♪:2006/06/26(月) 15:04:57
男性陣の中で恋人にするとしたらだれ?

168素敵な名無しさん♪:2006/06/28(水) 13:27:49
おー。こりゃまた懐かしい人がいたもんだ。
消息不明だと思ってたら、こんなところにいたか。

久しぶりの再会だし、景気よく記念にプルクでも食べるか!

169素敵な名無しさん♪:2006/06/29(木) 17:17:48
そもそもどうやって男落とすか分からないんじゃないの?
好きな人できたらガチガチになりそうだし

170素敵な名無しさん♪:2006/07/01(土) 02:59:29
マリーさん、なんて美しく優しい方だ。結婚してください!



…物陰からこちらをにらんでいる本を持ったメガネの男性がいますね。

171マリー ◆iUHE.MARyg:2006/07/01(土) 22:46:32
マ「なんか四人も来てる…嬉しい…」
ポ「みんな暇な…」

    ぽ か っ ! 

ポ「…痛いですマリーさん…(泣」
プ「…余計な事を言うからだ…」

>167
マ「う〜ん…そういう対象として見た事ないから…解らないなぁ…」
プ「向うもそういう対象として見てないしな…」
マ「それもそうだね。雇用するのにそういう感情って、ない方が楽だしねぇ…」
ポ「まったくないんですか?友好度の度合いはあったみたいですけど」
マ「あれはあくまでも『親しい』度合いで、恋愛度じゃないもの…」
プ「クライスなんかどうよマリー。なんか物陰から常に見ているらしいし(笑」
マ「げーーっ…なんか嫌だなぁ…根暗だぁ〜」
ポ「マリーさんの事気にしているみたいですよ」
マ「あれは違うわよ…いつ私がドジを踏むか、見届けたいだけじゃない?」
プ「…そっちの解釈をしますか…マイスタークラスを超えた身分で今更…」
ポ「初期の出会いが余程悪かったんでしょう…」

>168
マ「あら…あなたもこっちに来たんだ。それじゃプルク、後お願いね」
プ「ちょっと待ったぁぁっ!!なんかまたおいらを食べるどうのこうの言ってますが…(汗」
ポ「ボクは関係ないですよね…それじゃお先にぃ〜…」
プ「(むんずっ!)何処に帰るというんじゃおのれは…待たんかいっ!」
マ「まぁまぁ…こはひとつ、豪快に食べられてみるのもいいかも…」
プ「い い わ け あ る か ぁ ぁ ぁ ぁ っ ! ! !」
ポ「それにしても…そんなに妖精を食べてみたいんですかね…動物とは違う生態なのに…」
マ「そういや…あんたらって美味いの?」
プ「そんなの知らんわ…でも、動物の肉とはかなり違うぞきっと…」
マ「前スレって場所では調理方法まで詳しく載せてたしねぇ…この人…」
ポ「コトコトと煮込むんでしたっけ?フォンドヴォーみたいに」
プ「つーか…また奴との戦いの日々が始まるのか…食うか食われるかのデスマッチ…」
マ「前のパターンで飽き気味だけど私…まぁ、勝手に食うか食われるかしてなさい」
プ「マリーも酷…」

172マリー ◆iUHE.MARyg:2006/07/01(土) 22:47:36
>169
マ「しっつれーねぇ〜っ!男の落とし方なんて知ってるわよ」
プ「マリー…棒で叩くのはなしだからな…」
マ「そこまで馬鹿じゃありませんっ!ちょっと色気のある服きて、シナを作ればいいんでしょ?」
ポ「シナって言いますか普通…」
プ「まーあれだ。マリーが色気のある服を着ても…いつもと大差変わりないかと…」
マ「そこまでなめられるとは…このマルローネとしては黙ってられないねぇ…」
ポ「なら具体的にどうするんですか?」
マ「まずは色気のある服で相手を油断させといてぇ…マヒコロリでとどめを…」
プ「棒で殴るのと変わらんわーーーーっ!!」
ポ「そう来ると思いましたボク…」
マ「ま…まぁ、私が恋愛沙汰に夢中になってたら、仕事どころじゃないでしょ?」
ポ「ここも終わっちゃいますしねぇ…」
プ「…(んな事より…まだこのお嬢様は気づかないのかい…あのメガネ男の視線に…)」

>170
マ「あ…あら…おほほ…美しいだなんてそんな…」
プ「で…結婚してやるのか?マリー」
マ「それはちょっと…初めて会う人だしねぇ…あははは…」
ポ「それよりマリーさん。あそこにクライスさんがいますけど…」
マ「!まぁた…人のドジを見学に来ているのね…まったく、マイスターランクなのに根暗〜」
プ「…(それって違うと思う…クライスは>170を警戒してて…)」
マ「何か言った?プルク…それより早く調合始めてよ。付きの段取りが進まないから」
プ「へぃへぃ…」
ポ「あ…クライスさんが>170の後をつけていった…」
マ「何だろうねあれ…まぁ私には関係ないけど…」
プ「…(本当に関係ないって思っているのか?本当に…)」

マ「それじゃまた〜。さて…仕事仕事っと…」
ポ「マリーさんって…とことん仕事しか頭にないんですねぇ…」
プ「それだけが生きがいみたいな人だからなぁ…ふぅ…」

173マリー ◆iUHE.MARyg:2006/07/01(土) 22:50:40
マ「なんか細かな誤字脱字…」
プ「だから睡眠はしっかり取れと…」
ポ「まぁ、意味が通じればオッケーという事で…」


マ「大変失礼しました…(汗」

174素敵な名無しさん♪:2006/07/03(月) 03:26:57
年増なんですか?

175素敵な名無しさん♪:2006/07/04(火) 04:42:16
さあ、出勤か…。
マリー姐さんは職場兼住居で通勤が無くて良いなあ。

176素敵な名無しさん♪:2006/07/04(火) 11:18:25
知り合いの惚気話をいつもどんな気持ちで聞いてるんですか?
いつか事件を起こすのではないかと心配しているのですが。

177マリー ◆iUHE.MARyg:2006/07/09(日) 18:15:55
マ「なんだかだるくってやる気が出ないぃぃ〜…」
プ「マリーも人の子だったか…いつも元気すぎるから…」
ポ「また怒られますよ先輩…」
マ「もう好きに言ってぇぇ…今はプルクを怒る気にもなれないのよぅ…」
プ「…こりゃ重症だ…返事は休むか?マリー」
マ「返事ぃぃ?……あ゛ーーーーっ!そういや忘れてたっ!だるくなってる場合じゃないっ!」
ポ「返事だけは忘れないんですねぇ…マリーさん…」
プ「依頼されたアイテムはたまに忘れるけどなぁ…この人…」

>174
マ「…まだ20代の私に対して、そういう事を言うのかな〜…(怒…」
プ「マリー、言っちゃなんだが…それは去年の話ではなかったのか?」
マ「まだ今年は誕生日来てないもん!ギリでも20代だもんっ!」
ポ「でも年増なんですよねマリーさんは…」
マ「ぽ〜る〜む〜〜っ!!!」
プ「マリー…もう諦めようや…ギリでも何でも後何ヶ月か後には、30代の仲間入りだろう」
マ「くっ…こうなったら…私の歳だけ、時の石版でとめてやるぅぅっ!!」
プ「いや…そういうのには効かないから…時の石版…」

178マリー ◆iUHE.MARyg:2006/07/09(日) 18:16:33
>175
マ「そうでもないわよ。起きてすぐに仕事ってのも…」
プ「確かに…ベットルームの隣が工房だからねぃ…」
ポ「おはよーー…と言ったら、もう仕事ですもんねぇ…」
マ「でも一度は出勤ってのもしてみたいわね。電車ってのに揺られて…」
プ「その電車ってのが走ってないけど…時代が時代だし…」
ポ「丘蒸気機関車はありますよ。まだ一般的には乗れない代物ですけど」
マ「中世期だからねぇ…ここは…そういや車ってのもないわね」
プ「あの名無しの世界の、自分で操縦するエンジンのついた乗り物だろ?」
ポ「あるにはありますけどねぇ…ベンツが発表した、世界初の四輪車なら…」
プ「あれ、ハンドルがスティックだからなぁ。楽そうでいいよね…」
マ「なんか話がどんどんずれていく…通勤の話じゃなかったっけ?」
プ「だからその媒体の話…って、そろそろやめとくか…」

179マリー ◆iUHE.MARyg:2006/07/09(日) 18:17:16
>176
プ「…言われてやんの…ぷぷぷ…」
マ「そこ…笑わない…それになによ!この私がそんな事で、犯罪を犯すように見える?」
ポ「マリーさんの事ですから、嫉妬はしないと思いますが…」
プ「嫉妬するような相手もいないしなぁ…」
マ「そりゃー確かに羨ましくはあるけどさぁ…人は人、私は私だから…」
プ「それにシアを見ているとねぇ…御気楽すぎて、なんだかとも思うよな」
マ「シアはシアでかなり苦労もしているみたいだけど…ワイマール家だっけ?」
ポ「あそこは貴族ですからね…シアさん家もそうですけど…」
プ「シアん家って財閥ってだけじゃなかったか?」
マ「まぁ…人の恋話は確かに羨ましいけど、私は興味ないからねぇ…」
プ「それはどっち?話?それとも男?」
マ「……どっちなんだろ?私もよく解らないや…」

マ「それじゃまた。あー…だるい…今夜はおとなしく休もう…」
プ「…つかの間の休日…」
ポ「ボクらも休みましょうか先輩…」

180素敵な名無しさん♪:2006/07/12(水) 16:22:09
あれだよ。いつも同じ年齢だよ。
ずっと年取らないんだよ。な?そうだろ?

181マリー ◆iUHE.MARyg:2006/07/16(日) 20:08:54
プ「なんかマリーの奴飲んでいるぞ…おい…」
ポ「ワインじゃなくエールですかそうですか…工房に持ち込んでまで飲みますかね?」
マ「うるっさいっ!!こう暑いとやってらんないのよっ!!」
プ「そして飲みながら返事ですか…」
ポ「酔っ払いマリーの名を欲しいままにしていますね…」
マ「う゛…それより返事返事…」
プ「今週は一人だけだが…酔いどれマリーには丁度いいだろ」
マ「それどういう意味よ…」

>180
マ「そ…そうよね〜っ!私達キャラって歳を取らないのが救いだから…」
プ「マリーのアトリエ発売は今から何年前なんだ?もう10年…」
マ「殴 る わ よ プ ル ク っ ! !いいのよ、ゲームを手にした時が
 私達の時間が動くときなんだからっ!」
ポ「それ…すっごい無理がありますよ…マリーさん…」
プ「まぁ>180の気持ちも解らないではないが、ここは素直に認めようや…三十路…」
マ「あ〜あ〜っ!な〜んにも私聞こえない〜っ!!」
プ「往生際の悪い…もう誕生日祝ってもらえなくなるぞ?」
ポ「去年はプレゼントも貰いましたからねぇ…」
マ「プ…プレゼントは欲しいけど…歳は停止してて欲しいもん…」
プ「ある意味我侭…」

マ「それじゃ…永遠の二十歳のマリーでした」
プ「待て…今、どさくさに紛れて『二十歳』と言わなかったか?」
ポ「詐欺罪適用〜…ですね…」
マ「う…うるっさいっ!!(汗」

182素敵な名無しさん♪:2006/07/19(水) 21:25:29
彼氏の一人でもできたら酒量は減るのだろうか?

183素敵な名無しさん♪:2006/07/22(土) 06:31:00
歯痛いわ…

184マリー ◆iUHE.MARyg:2006/07/23(日) 19:23:43
プ「…珍しくマリーがしらふで仕事している〜…」
ポ「…本当ですね…先輩…」
マ「……あんたらさ…あたしゃー、いっつも飲みながら仕事しているんかい!?」
プ「違ったっけ?」
マ「違うわよっ!まったく…ただでさえ誤解されているのに、更に誤解の元を生むなっ!」
ポ「でもたまには飲みながら仕事しているじゃないですか…マリーさん…」
マ「つ…疲れを取るために祝福のワインを飲んでいるだけでしょ…確かに酔っ払いもするけど…」
プ「駄目ジャン…結局酔っているんじゃ…」
ポ「ですねぇ…」

>182
マ「減る減らないの問題じゃなさそうなんですけど…まずは彼氏ってのが…」
プ「このままだと出来そうもないよぁ…」
ポ「なんか哀れですぅ…」
マ「…お馬鹿妖精二人に哀れんでもらっても…それより、彼がいれば酒量が減るって言うのも…」
ポ「逆に増えそうですよね。二人して飲んじゃって…」
プ「大体マリーを好きになる奴は、きっと飛翔亭で飲んだくれマリーを見ていると思うからなぁ」
ポ「クライスさんはお酒飲みませんけど…」
プ「いやいや…クライスもあれはあれで、結構飲むんだよ…陰でこっそりとか…」
ポ「そうなんですか…ボクはてっきり、クライスさんは下戸かと…」
マ「…あのさ…」
プ「なんだいマリー」
マ「あんたらさっきから…私を無視して勝手に話進めてない?」
プ「お馬鹿妖精なんて言うからだ…ふんっだ…」
マ「そこでいじけますか…プルクは…なんにせよ、まだ彼氏なんて作る気もしないから私」
ポ「…作れない…じゃないんですか…」
プ「ポルム…成仏しろよ…」

185マリー ◆iUHE.MARyg:2006/07/23(日) 19:24:45
>183
マ「歯痛は一番我慢できない痛みよね…はい…鎮痛剤を調合してあるから、これ飲んで…」
プ「つーかとっとと歯医者に行く。ほっとくとますます虫歯が進行するぞ」
ポ「そういやマリーさんとかは、虫歯になったらどうするんですか?」
プ「確かに…歯医者なんてこの時代にはないしなぁ…」
マ「あるわよ…虫歯って歯虫が口の中で悪さするんでしょ?だからニラとかを穴を開けた
 歯に詰めて、歯虫を追い出す事をしているわよ」
ポ「マリーさん…あの〜…名無しさん達の世界では〜…」
マ「知っているわよ。歯痛は歯虫ではなく、細菌の繁殖によって引き起こされるんでしょ?
 私が言ったのは中世の歯の治療方法だから…」
プ「虫なんていないのにな…それよりもっと昔にもあったらしいな。歯の治療」
マ「紀元前まで遡ってね。三ミリの穴を歯に開けるのに1分以内にしなきゃならなかったらしいし…」
プ「今でも無理だぞ…そんな荒業…」
ポ「痛みが増すから急いでやったんでしょう…」
マ「…考えたら…歯が痒くなってきたわ…」
プ「ほい、ニラ!」
マ「いらないわよっ!」

マ「それじゃマリーでした。歯医者には早めにね」
プ&ポ「ニラいるかニラーーー!」

186素敵な名無しさん♪:2006/07/25(火) 04:21:04
マリーの周囲の人たちは、マリーのこと美人だとかって思ってくれてるの?

187素敵な名無しさん♪:2006/07/27(木) 21:24:32
錬金術師をやってて良かったと思った事はありますか?

188アニス:2006/07/27(木) 22:34:21
ビシバシ錬金しなよ

189マリー ◆iUHE.MARyg:2006/07/29(土) 19:56:34
マ「珍しく土曜の夜にこんばんわ」
プ「珍しく暇なんだよな、今夜…」
ポ「仕事もひと段落しましたしねぇ…」
マ「まぁそんな訳。それじゃ今日も張り切って行ってみよー」
プ「激しく休みたいんですけどー…」
マ「返事が先!」

>186
マ「さぁ…可愛くないとは言われてないけど…」
プ「とどのつまり可愛いって言われてるんじゃん…」
マ「違う…可愛いとも美人とも言われてないけど、可愛くないとかは
 言われてないって意味。美人とも言われてないけど…」
ポ「マリーさんはあまりにも自分を知らなさ過ぎます!」
マ「知っててもあまりいい事はないしねぇ…どうせ変な錬金術師とでも…」
プ「ほんとに…この人は、自分の人気を知らないんだな…」
ポ「(ここだけの話…かなり男性の人にも人気はあるんですよ…マリーさんが気づいてないだけで…)」
マ「まぁいいじゃない…錬金術の腕で評判はいいみたいだし、私はそれだけで充分よ」
プ「…(依頼客の中に男性が多いって事実はなんと思っているのやら…)」

190マリー ◆iUHE.MARyg:2006/07/29(土) 19:57:21
>187
マ「そうねぇ…素敵な男性陣に護衛してもらって…王室には入りたい放題だし、
 王子様とも仲良くなったし…武闘会でも優勝できたし〜」
プ「それ全部関係ないだろっ!」
ポ「確かに錬金術のお陰でもありますけど…」
マ「ま…マジに言うと『今まで夢だったものが作れるようになった』ってところかなぁ…
 前はお金を出して買っていたものも、今は自分で作れるしね」
プ「材料なんてほとんど、そこら辺から拾ってきているしな…」
マ「後は…人の役に立てるって事。喜ばれると嬉しいし、やってて良かったって思うわね」
ポ「シアさんの話はプルク先輩から聞きました〜。エリキシル剤を作った時の美談…」
マ「あれって買うと高いのよね〜…シア家でも滅多に手に入らない代物だし…」
プ「よくあり合わせのもんであれを作れたものだ…」
マ「あり合わせじゃないわよっ!時間だって掛かっているんだからっ!!」

191マリー ◆iUHE.MARyg:2006/07/29(土) 19:57:57
>188
プ「こいつアニスじゃない〜…」
ポ「本物のアニスちゃんは、もっと柔らかい口答えのはず〜…」
マ「って…あんたら会った事あるの?私はないんだけど…」
プ「いや…越智さんの漫画ではな…」
ポ「またアンソロジーネタに走りますが…もっと優しいイメージが…」
マ「ま…何でもいいんだけど…ビシバシ錬金しなよ…ねぇ…」
プ「確かにここんとこ、マリーもさぼり気味だったしなぁ…いっちょ気合を入れて…」
ポ「ビシバシ錬金するんですね?」
マ「いや…今日の仕事はもう終わっているし…飲みたいし…」
プ「こののん兵衛がぁぁぁぁぁっ!!!」
マ「一日の疲れは祝福のワインで締めるって決めているのよ…」
プ「アニスもなんか言ってやれーーっ!」
ポ「ニンジン食べろって言われそうですけどねぇ…」

マ「それじゃまた〜。マリーでした」
プ「そしてまた今夜も…酔いどれマリーの介抱かよ…」
ポ「これって自給出るんですか…先輩?」

192素敵な名無しさん♪:2006/08/02(水) 02:09:11
マリーは本来国家が誇るべき逸材なのではないでしょうか?
そのような人物が、酒に溺れ身を崩すのを黙ってみていられません!
あなたの家の酒類の瓶をすべて叩き割りに行きます!

193素敵な名無しさん♪:2006/08/05(土) 10:35:53
暑いぞー。姐さん! 泳ぎに行きましょうよ。
妖精ズも一緒に。エリートメガネさんも誘おうか。

そういやマリーさんに匹敵する美しい
魔王の娘さんの騎士は最近どうしているでしょうか。

194素敵な名無しさん♪:2006/08/05(土) 21:46:45
ミューって最近どうしてる?

それとファンなのでサイン下さい。と伝えて下さい。

195マリー ◆iUHE.MARyg:2006/08/06(日) 20:59:27
マ「プルク〜…そこの星の砂を取って〜」
プ「今手が離せない…ポルムに取ってもらってくれー」
マ「…仕方がないわね…じゃあポルム〜…星の砂を…」
ポ「これですね…よいしょ…あ…ああれ…」

(すってーーん!どしゃあぁぁ〜…)

ポ「……」
マ「…あ〜あ…また大量に床に零しちゃって…」
ポ「ご…ごめんなさいっ!!ごめんなさいっ!!」
マ「いいわよ…また作ればいいんだし…掃除はしておいてね」
プ「…今日はやけに寛大だなマリー…」
ま「あのね…わざとやったんじゃないんだし、怒る訳にもいかないでしょ?」
プ「おいらが零すとすぐに怒るくせに…」
マ「…それはあれよ…怒りやすいもん、あんたは…」
プ「…ぐれてやる…」
ポ「あのー…その前に、掃除を誰か手伝って…(汗」

196マリー ◆iUHE.MARyg:2006/08/06(日) 21:00:04
>192
マ「はんたーーいっ!!祝福のワインはアカデミーのありがたぁ〜いお酒なのよっ!?」
プ「でも国家が誇るべき逸材って言われてるぜ…」
ポ「凄いですよマリーさん…ぜひ、酒ビンを叩き割りましょう!」
マ「ポルム…あのねぇ…別に私は酒に溺れてなんかないって。疲れを取る為に飲んでいるんだし…」
プ「でも疲れを取る為に、一晩で三本も空けるのか?普通は…」
マ「それだけ疲れが溜まっているって証拠よ…だから叩き壊すのはんたーい」
ポ「ミュラ温泉にでも行けばいいと思うんですけど…疲れているなら…」
マ「あそこ遠いしねぇ…空飛ぶほうきでも三時間も掛かるし…」
プ「往復六時間…確かに疲れを取りに行って、疲れて帰ってくるよなぁ」
マ「そうそう…だからワインなのよ♡」
ポ「…それって…なんだかこじつけのような気が…」

197マリー ◆iUHE.MARyg:2006/08/06(日) 21:00:35
>193
マ「…私に匹敵する美しい人だなんて…いゃん…♪」
プ「…性格設定変わってるぞマリー…」
マ「こほん…でも確かに泳ぎたいわね。明日辺り行こうかな、へーベル湖…」
ポ「スケルトンの滝の方がよくないですか?涼しいし…」
マ「あそこ遠いから…ミュラ温泉より遠いし…」
プ「それはそうとキリーさんだね。魔王の娘って言えばキリーさんだっ!」
マ「あんたもとことんキリーファンなのよね…もちろんちゃんといるわよ」
ポ「こないだも工房に顔出してましたしねぇ…」
プ「これはあれか?キリーさんがゲストに来るっていう伏線…」
マ「来週辺りお願いしてみる?あんたもこないだ会っているんだけど…」
プ「話まではしてないやい…調合の仕事で手が離せなかったし…」
ポ「なら決定ですね。来週はキリーさんをゲストに…」
マ「そうね。それと…エリートメガネは呼ばなくてもいいから…」
プ「最後にそこにこだわりやがりますか…姉御…」

198マリー ◆iUHE.MARyg:2006/08/06(日) 21:01:36
>194
マ「ミューもいるわよーーーっ!まったくもぅ…全部ゲストに呼べって意味なのかしら…」
プ「ミューは相変わらず冒険したり、飛翔亭で飲んでたりしているのだ」
ポ「ある意味普段何をしているのか、まったく解らない人なんですよねぇ…」
マ「まああの娘は…面白い事には首を突っ込んでくるから…」
プ「女性の冒険者っていうのも、ある意味では珍しいからな〜…」
マ「キリーもいるんだけど…」
プ「キリーさんは別格!!おいらの中では冒険者っていうより、可憐な騎士だし」
ポ「先輩…とことんキリーさんに憧れてますね〜」
プ「実は…話せば長くなるけど、おいらとキリーさんは切っても切れないある関係が…」
マ「はいはい…妄想はもういいから…ちゃっちゃと赤の中和剤完成させてよ」
プ「人の恋心を邪魔するのかーーーっ!?」
マ「いや…そもそもあんた、人じゃないし…」
ポ「…またぐれます?先輩…」
プ「…赤の中和剤作ります〜…」

マ「それじゃまた来週。マリーでしたぁ〜」
プ「…キリーさんに雇われたい…のプルクだ…」
ポ「ウォルフの餌役ですか?あ、ポルムでした」
プ「ポルムーーーーっ!!」
マ「ある意味納得している私がいたり…」

199素敵な名無しさん♪:2006/08/10(木) 03:17:35
プルクは今まで何度くらい「ぐれてやる」と思った?

200素敵な名無しさん♪:2006/08/12(土) 12:14:05
どんな水着で泳ぐの?
すげえの着ようぜ

201マリー ◆iUHE.MARyg:2006/08/13(日) 20:51:47
マ「こんばんは…ところでさぁ、キリーが今日来るはずだったんだけど…」
プ「ほかの錬金術師の護衛の依頼が入らなきゃなぁ…」
ポ「まぁ今回は名無しさんも少ないですし…また来週って事で」
マ「あ…来週は土曜の夜に来るから、少しでもキリー宛ての質問が欲しいわね」
プ「そんな訳で今回はいつも通り…」
ポ「楽しみにしてた人はごめんなさいですぅ〜」

>199
プ「数え切れん…」
ポ「先輩の場合…何かあるといつも口癖みたいに言ってますからねぇ」
マ「私のせいじゃないからね?」
プ「いや…10のうち7はマリー絡みだろ…」
マ「私が何をしたっていうのよ?」
プ「色々…おいらがぐれる元…」
ポ「先輩もマリーさんも落ち着いてください〜…」
マ「大体あたがいつもトロいからプルク…」
プ「!また言いますか!!ぐ…ぐれてやるぅ〜…」
ポ「またぁ〜…言うだけは言うけど、本気でぐれた事ないじゃないですか先輩」
マ「あれと同じね…何かあると決まって『覚えてろよっ!』とか言って、爆発に巻き込まれる…」
プ「柳沢○吾じゃないんだからよ…おいら…」
ポ「それ…古すぎですマリーさん…」

202マリー ◆iUHE.MARyg:2006/08/13(日) 20:52:47
>200
マ「まずは200ゲットおめでと〜。きっといい事あるかも〜」
プ「それはそうと、マリーは水着を持っていない…」
ポ「そうなんですよねぇ…なのに泳ぎたがる…」
マ「だからぁ…この下はスパッツだから、上の服さえ脱げばOKなのよ…」
プ「パンツもびしょ濡れになるぞ?」
マ「どうせ乾くもん…それに暑い時は最高なのよこれ」
ポ「なんかすげぇの着ようぜ…と言われてますけど…」
マ「ん〜…ビキニなんてこの時代には…あるにはあるけど…」
プ「名無しの世界のハイレグとかはないもんな(笑」
マ「あってもそんなの着ないわよ!大体処理もしてな…けふん…」
ポ「だからスパッツなんですねマリーさん…」
マ「う…うるさい…(汗」

マ「そ…それじゃここまで〜。来週はキリーが来れるよう、みんなも来てよね彡サッ」
プ「隠れた…」
ポ「処理でもするんですかねぇ…」

203素敵な名無しさん♪:2006/08/14(月) 04:34:55
良い夢見させてもらったぜ!アバヨ!
は無いんですか?

204素敵な名無しさん♪:2006/08/20(日) 10:42:11
キリーとミューとマリーか。アイゼル嬢も入れると美女セクシー軍団か。
良いねえ、妖精ズ。

205素敵な名無しさん♪:2006/08/20(日) 22:04:31
クライス人形をおいておきますね。
ご自由に使ってくださいw

206素敵な名無しさん♪:2006/08/20(日) 22:07:26
冒険者の方に質問。
モンスター退治の秘訣ってなんですか?

207素敵な名無しさん♪:2006/08/21(月) 16:15:19
キリーの弱点教えて

208マリー ◆iUHE.MARyg:2006/08/21(月) 18:49:11
マ「えーっと…土曜は来れなくてすいませんでした…」
プ「いきなり採取の仕事がなぁ…」
ポ「そして…いままさに、ワンダバな展開でしてぇ〜」
マ「と…言うわけなので、次の土曜まで待ってほしいかなぁ…なんて…」
プ「次は必ずなのだ!彡サッ 」
ポ「先輩が隠れてどうするんですか…」

209マリー ◆iUHE.MARyg:2006/08/27(日) 18:25:46
マ「次の土曜って言っておいて…もう日曜なんだよねプルク…」
プ「まーあれだ…人生色々…ってな…」
ポ「そしてその後は、男も色々って言うんですか?」
マ「名無しさんの世界の演歌じゃないんだから…」

キリー「で…私はいつになったら、紹介してもらえるのかしら?」

マ「おっと…忘れてた。キリーいらっしゃい〜」
キ「…自分で呼んでおいて…相変わらずねマリーも」
プ「キリーさん〜♪お待ちしておりましたぁ〜♪」
マ「ほんっとプルクは…キリーの前だと弾けるのよね…」
キ「プルクくんもこんにちわ。相変わらず忙しそうね」
プ「えぇもう…でもキリーさんに会えて、すっかり元気ですよおいらっ!」
ポ「先輩はキリーさんのファンなんですよ〜あ、ボクはポルムって言います〜」
キ「知ってるわよ…プルクくんの後輩なのね。二人とも元気で良かったわ」
マ「ところで…先週まではキリーは忙しかったんだよね。他の錬金術師の護衛とか」
キ「そうね…フィランド山とか…メディアの森とか…色々と付き合わされたわ」
マ「私の特別講師の生徒もお世話になったとか…ありがとねキリー」
キ「最近は私も護衛の任務が増えてきたから…冒険者だけでは食べていけないし」
プ「キリーさんなら強いし優しいし…特に女性の錬金術師は頼みやすいからなぁ」
キ「まぁ確かに男性からの依頼はなかったわね。別に男性でも女性でも依頼は受けるんだけど」
マ「やっぱあれ?お姉さま的な雰囲気が、女性からの依頼を増やしているとか…」
ポ「魔人と人とのハーフですからねぇキリーさん…どこか惹かれるものがあるんですかねぇ」
キ「さぁ…昔は人からの依頼なんて受けなかったんだけど…マリーのお陰で変われたのかも…」
マ「私?私なにかしたっけ?」
キ「いいのよ…気づかないのもあなたの取り柄だし…」
プ「誉められてるような…けなされてるようなってか?」

210マリー ◆iUHE.MARyg:2006/08/27(日) 18:26:18
>>203
プ「柳沢信吾〜!!」
ポ「あのタバコの箱のビニールの部分を使っての、無線ゴッコも面白いですよね」
マ「あんた達…よくそこまで知っているわね…」
キ「これは私には関係ない話ね。それに警察無線ってあんな感じなの?」
マ「キリーもよく『警察無線』っていうの知ってるわね…」
キ「た…たまたま酒場で聞いたのよ…酒場で…」
プ「キリーさんなら許す!おいらが許しちゃう!」
ポ「さすがキリーさんファン会員第一号ですね…先輩…」
プ「なんなら実際にやってみせるか?タバコもビニールもないけど」
マ「アイテムなしで何をしようっていうのよあんたも…」

>>204
プ「キリーさんとミューとアイゼルは確かに美女軍団の部類に入ります…」
マ「ちょっと…私は抜かすの?私だってそこそこいけると…」
キ「いつも見ていると解らないって部分もあるのよ。ねープルクくん」
プ「暴力さえ振るわなきゃ入れてもいいけど…」
マ「あんたね…私がいつ、あんたに暴力を振るったっていうのよ?」
ポ「ボクは何も言いませんね…彡サッ 」
キ「マリー〜…あまりいたいけな妖精に、暴力なんか振るったら駄目。可哀想でしょ?」
マ「キリーまで〜…もぅ…いいもん…本当に暴力振るってやるもんっ!」
プ「おいおい…冗談だっての…おーい、マリーさん〜?」
マ「まずはね…フラムを山ほど作っといて…その中に妖精のパンを入れておいて…
 そして罠に引っかかったところで、一斉にドカンと…」
ポ「それ…もはや暴力じゃなく犯罪…」
キ「マリー…あんたそこまで…なんか哀れね…」
マ「冗談だって…これは対ウォルフ用の罠。大体そんな事してもなにも得しないし…」
プ「得すればやるのか…この人は…」

211マリー ◆iUHE.MARyg:2006/08/27(日) 18:27:30
>>205
マ「こんなの置かれても処理に困るわよ…キリー持って帰る?」
キ「私も何となくいらないわね…プルクくんにあげるわ」
プ「おいらがこれをもらっても…使い道がないのだが…」
ポ「先輩…何に使うつもりなんですか何に…」
マ「と言う訳でこれは返却〜。さぁて…次の返事に…」
キ「次の返事もいいんだけどさマリー…この人形を使って、爆発物の実験にでも使えば?」
プ「それはちょうどいい。爆発物の威力を試すのにうってつけだなぁ」
ポ「人形じゃいまいち威力の成果は解りませんけどねぇ…」
マ「う〜ん…それも確かにいけるんだけど…人形には罪はないしねぇ…可哀想だしねぇ…」
プ「!!妖精には酷い仕打ちをする姉御がっ!!」
マ「誰が酷い仕打ちをしているのよ!?単にクライスの姿をしているだけで、この人形には罪はないでしょ?」
キ「そこまで言うならマリー、責任を持って飾っておいたら?この人形」
マ「う…顔が…あいつじゃなければ…飾ってもいいんだけど…」
プ「なら捨てよう。燃えるごみに出してすっきり」
マ「だから捨てると可哀想だっての…解ったわよ…ベッドの上にでも飾るわよもぅ…・」
ポ「…先輩…なんだかんだ言って…マリーさんってクライスさんの事…」
キ「そこから先は言わない方がいいわね…また拗ねちゃうからマリー…」

>>206
キ「やっと私宛の質問が来たわね。モンスター退治の秘訣ですって?」
マ「星と月の杖〜…は私だったわね…」
プ「まぁキリーさんなら気迫でモンスターも倒せそうだけど…」
キ「プルクくん…あのね…まぁいいわ。秘訣って言うよりは、確かに気合かも知れないわね。
 こんなのに負けられないっていう気合と、絶対に倒してやるっていう根性…」
マ「戦う前から負けを認めても仕方がないもんね〜」
キ「負けを認めると言うより…怖がってたら駄目なのよ。モンスターの眼を見て気力を溜めて…
 相手が怯んだ隙に一気に決める!これが戦いの基本なのよ」
ポ「要は『お前なんか俺の敵じゃねぇーー!』と思わせる訳ですね」
キ「まぁ…そうなんだけど…なんか俺って言うのが引っかかるわね…」
マ「もし気迫で勝てそうもないモンスターとかに出会ったら?」
キ「その時は武器を使うわ。意地でも負けてられないって時はね」
プ『キリーさんでもそういう相手っているんだ…」
キ「えぇいるわよ…ここのマリーとかね」
マ「あ…あの〜…私とキリーってそういう関係だったっけ?」
キ「冗談よ冗談…本気に取らないでよマリー」

212マリー ◆iUHE.MARyg:2006/08/27(日) 18:28:33
>>207
マ「さぁ…弱点なんてあったかしら?」
キ「特にないわね…素早さといい武器の使用率といい…自分で言うのも変だけど…」
プ「キリーさんに弱点などあるはずもないっ!」
マ「物理的な弱点は確かに見当たらないわね…でも、確かキリーって…」
キ「…それは言わないでマリー…お願いだから…」
ポ「なんですか?物理的弱点以外のものって…」
マ「ここだけの話ね…キリーって可愛い系に弱いのよ…」
キ「マリーーーーーっ!!言わないでって言ったのにぃ〜っ!」
プ「……へ?」
マ「だからプルク…あんたらにめっちゃ優しいのよキリーは。妖精とかが好きなんだって」
キ「マリー…ついに話してしまったわね…名無しさん達の前で…」
プ「!!キリーさんの顔色がっ!!」
マ「へ?あ…あの〜…キリー?」
キ「これだから…これだから人間なんて…信用出来ないのよ…人間なんて…」
ポ「お…怒らせちゃったみたいですねぇ…」
マ「ごめんキリー…このさっきもらった人形あげるからぁ〜(汗」
キ「それ可愛くないからいらないわよ…」

マ「それじゃこの辺で…キリーも機嫌直してよぉ〜」
キ「ふぅ…まぁいいわ。あれで私の強さが揺らぐ事はないし…」
プ「さすがキリーさん、おっとなだねぇ〜」
ポ「ほんと…マリーさんにも見習ってほしい…げふん…」
マ「あんたらね…まぁいいわ…それじゃマリーと妖精二匹と…」
キ「キリーでお送りしました。また来るわね」
プ「ついにおいら達匹扱いかよ…」
ポ「まぁ人間ではないですけどねぇ…」

213素敵な名無しさん♪:2006/09/02(土) 16:00:35
キリーさん、お疲れ様。
ところで甘いもの作ったんだけど食べる?

214マリー ◆iUHE.MARyg:2006/09/03(日) 18:12:52
マ「ありゃ…今週は一件だけかぁ…お客さん…」
プ「先々週さぼっちまったからなー。遠慮しているか飽きられたか…」
ポ「飽きられたに一票〜」
マ「こんな事で票なんて入れるな…(汗)そ、それじゃお返事と行くわよ…」
プ「言葉尻が焦っているぞマリー…」

>213
マ「キリーはあの後すぐに、今度は16歳の女性錬金術師の護衛についたわよ」
プ「じ…16歳…(;´Д`)ハァハァ…」
ポ「先輩…それすっごく変…」
マ「プルクのは病気だからもうほっとこ。それで来週までまた戻ってこないのよ」
プ「可愛い娘にはぁはぁするのは正常な…」
ポ「ボク達性別ないんですから…先輩…」
プ「一応はあるぞ性別。使わないけど…」
マ「あんたらどこでそんな話しているかぁーーーっ!!まったく…
 でね…今度はミューが来たいって言ってるんだけど…」
プ「またいつの事になるやら…」
マ「まぁね…まぁ来る前には告知するけど…」
ポ「それより甘いものーーー!ボクも大好きです♪」
プ「問題はどんな『甘いもの』なのかだが…」
マ「甘けりゃ何でもいいわ。最近疲れているし助かるわ…」
ポ「ならボク紅茶入れてきます〜」
プ「それは入れるじゃなく煎れるだ…ポルム」
マ「何でもいいわよそんな事…じゃあ頂こうかな…」
プ「おいらこっちの端の奴予約〜」
ポ「ボクは真ん中のを予約〜」
マ「はいはい…まだ甘いものの正体が解ってないんだけど…(汗」

マ「それじゃマリーでした。明日も忙しいわよぉ〜」
プ「たまにはまったりと仕事がしたいプルク…」
ポ「お使いばかりじゃ飽きちゃう…のポルムもいたりしました…」

215素敵な名無しさん♪:2006/09/06(水) 23:31:31
その…甘い物の正体とは…



古代エジプトにて時の王女も食べられていたと言われ貴族しか食べられないと言われているマシュマロでした〜♪
串で焼いてあるからたんとお食べ。

216素敵な名無しさん♪:2006/09/09(土) 02:18:20
やはり16歳は魅力的ですか?

217素敵な名無しさん♪:2006/09/10(日) 05:48:33
今日は朝から昼過ぎまで試験官の仕事です。
姐さん、試験はいやでしょう?
エリートメガネさんの高笑いが聞こえてきそうですよね。

218マリー ◆iUHE.MARyg:2006/09/10(日) 18:23:46
マ「こんばんは〜。さぁて…今週はお返事みっつ。だいぶ増えたわね」
プ「でもなんか週末に偏ってる…返事箱の中身…」
ポ「みんなもう解っているんでしょう。土曜か日曜にしか来ないから、
 あまり早く出しても返事が遅くなる事…」
マ「コホン…そ、それじゃあ行くわよ…返事返し!」
プ「これ終わったらまた仕事なんだよなぁ…おいら達…」
ポ「今夜は寝れますかね先輩…」

>215
プ「マシュマロ〜♪おいら好きなんだこれ」
マ「最近のは卵の白身から作られているけど、これは本物のマシュマロの木から
 採取したものを使っているのね…」
ポ「どう違うんですかマリーさん?」
マ「うん…Marsh Mallowっていう植物の根を粉にして、それを固めて作っているの」
プ「ふ〜ん…マシュマロの木って本当にあったんだ…」
ポ「能書きはともかくとして、これ凄く美味しいですよ…とろける…はまる…」
マ「焼いてあるから更に美味しさアップって所よね…うん…美味しい♪」
プ「ところでそのMarsh maiiowの木って、どんな花を咲かせるんだ?」
マ「こんな感じかなぁ…よく知らないけど…」

   Marsh Mallow
http://www.assateague.com/mar-mal.html

219マリー ◆iUHE.MARyg:2006/09/10(日) 18:24:33
>216
マ「肌の艶とかで負けたーって気になります…」
プ「それと…胸の弾力性とかw」
ポ「先輩…エッチです…」
マ「プルクは元々こうだからいいのよ。でさぁ…アカデミーにも当然若い子がいるんだけど…
 もう会話の全てから入っていけない…」
プ「どこの国でも世界でも同じなんだねぇ…」
ポ「名無しさんの国ではギャル語?なんかもあるみたいですよ」
マ「そぅナょσ…もぅ参ッちゃぅUぃ…」
プ「張り合うな張り合うな…(汗」
ポ「上のはなんて読むんですか?マリーさん」
マ「『そうなの、もう参っちゃうしぃ〜』…これでもそこそこ文字なんだけど…」
プ「恐ろしい象形文字だな…」
ポ「すでに日本語じゃないですねこれ…」
マ「あのさ…私達の書き込みって、元々は日本語じゃないって知ってる?変換されてるのよ」
プ「元の文字きぼん…」
マ「ここでは無理ね…なんせ自動変換されているから…」

220マリー ◆iUHE.MARyg:2006/09/10(日) 18:25:29
>217
アカデミー時代は嫌だったなぁ…試験。どうせ最下位だろうとか思っちゃって…」
プ「それに試験に出る暇があったら、採取か調合に夢中になってたもんなぁ…マリー…」
マ「でもその試験も調合なんだよね…もちろん、基礎科学の勉強とかの試験もあったけどさ…」
ポ「で…クライスさんは高笑いしていました?」
マ「もぅっ!これでもかっ!ってくらいに高笑いしていたわよ…あの根暗メガネ…」
クライス「誰が根暗メガネなんですか?マリーさん…」
プ&ポ「うわっ!クライス来たー!!」
マ「び…びっくりさせないでよあんた…マジ驚いたわよ…で、なんの用?」
ク「通りかかっただけですよ…そしたらなんだか僕の話をしていたから…」
プ「…本当に…通りかかっただけぇ〜?その手に持っているのはなんだ?」
ク「プルクくんも目がいいですね…実は、これをマリーさんに渡しとこうと…」
マ「…なにこれ?……アカデミーシニア錬金術師特別強化講習…はぁ!?」
ク「ドルニエ校長からの依頼でして…シニアクラスの錬金術師の調合の腕を図りたいと…」
プ「まぁ頑張ってきなよマリー。おいら達はここで踊っているから」
ポ「踊ってるしかなさそうですしねぇ…」

マ「そ…それじゃ…なんか面倒な事になってきたマリーでした…講習って…(汗」
プ「頑張ってら〜のプルクですた」
ポ「ポルムですた」
マ「その言葉やめなさいあんたら…」
ク「そして…美形で頭のいいクライスでした」
マ「…叩き割るわよそのメガネ…」

221素敵な名無しさん♪:2006/09/11(月) 20:24:45
うにっ!た〜る♪に続く新たな名セリフを考えて見てください。

222素敵な名無しさん♪:2006/09/11(月) 21:40:52
シニア錬金術特別強化講習 大変そうだが頑張ってこい お土産も待ってるよw

223素敵な名無しさん♪:2006/09/12(火) 19:29:38
>でもなんか週末に偏ってる…返事箱の中身…

仕事が休みになりやすい週末の方が多いだろうし
本家のキャラネタ街ですら住民が減って来てるのに、そのキャラネタ街の情報掲示板の派生街の地図にさえ
載ってない上に、その情報掲示板上で宣伝してない黒猫街じゃこんなもんでしょ。

……でも、日曜日の匿名さんの書き込みをその日の内に返すマルローネさんが素敵です。

224マリー ◆iUHE.MARyg:2006/09/16(土) 20:16:29
マ「最近では珍しくこんな曜日に、お手紙箱の整理してみたり…」
プ「手紙三件確認しますた!」
ポ「しますたっ!」
マ「…どうでもいいけどさ…あんたら、その言い回し…本当に何とかならない?」
プ「なんで?面白いのに…」
ポ「そうですよ…嘘を嘘と見抜けないと…じゃなく、冗談にマジレスいくないっ!」
マ「はぁ…もう勝手にやってなさい…あたしゃ〜知らないから…」
プ「そんなマリーは逝って良しっ!」
ポ「逝って良しっ!です」
マ「……そろそろ本格的にこいつら…どうにかしないとまずいわね…(汗」

>221
マ「実は他にもあるのよね。必殺技を出す時の『いっけぇぇぇぇっ!』ってのが」
プ「星と月の杖だろ?あのコナミコマンド打つ奴…」
マ「打たない打たない…ちなみにABボタンも付いてないから…」
ポ「右下左上とかやってみたいのにぃ〜…」
マ「あのね…冗談はさておき…今更新しいセリフを作れって言われても…」
プ「とうに旬は過ぎたゲームだしなぁ…」
マ「悪かったわよっ!プルクこそ逝って良しっ!!と…なにかいいセリフ思いついてよ…」
ポ「こんなのはどうですか?『うっきゃあぁぁぁっ!』っての。よくマリーさんが叫んでいるし」
プ「それ流行らすのなんかまずそうだな…所かまわず『うっきゃあぁぁっ!』なんて言われたら…」
マ「さすがに煩くてたまらないわね…」
プ「『ぴきぃ〜』とか『うぐぅ〜』じゃ駄目なのか?」
マ「うぐぅ…は何となく解るけど…ぴきぃ〜ってのは何なのよ…」
ポ「思いつきで言いましたね先輩…」
プ「正直…反省している…」

225マリー ◆iUHE.MARyg:2006/09/16(土) 20:17:17

>222
マ「実はシニア錬金術師特別強化講習は、来週の火曜日に延期になったんだ…みんな忙しすぎて…」
プ「こちとらも同じだよな…依頼された調合の品が多すぎ…マリー仕事請けすぎ…」
ポ「お陰で採取の仕事も山のように…やっと今帰ってこれたんですけど、また行かなきゃ…」
マ「仕事があるから生きていけるのよ〜私達…」
プ「いや…おいら達は踊っていても生きていけるし…」
ポ「むしろ踊って暮らしたいですし…はふぅ…」
マ「そんな事言ってぇ…たまに暇だと『仕事くれくれ』って煩いくせに…」
プ「おいらはある意味マリー専属だから、暇で帰るって訳にもいかないのっ!」
ポ「ボクも今は専属みたいなもんですかねぇ…元々依頼主がキャンセルしないと帰れないんですけど…」
プ「あと賃金の未払いな…マリーはいつも決まった日に渡してくれるから…」
マ「帰られたら困るわよ…今の仕事一人じゃきついもん…」
プ「だからこれ以上増やすなと…寝かせてくれよたまには…毎日…」
ポ「今度はいつ寝れますかね先輩…(泣」

226マリー ◆iUHE.MARyg:2006/09/16(土) 20:18:14
>223
マ「今回は土曜日に来てみたけど…怒らないよね?」
プ「過疎っているとはいえ、もうひとつの部屋が…」
ポ「それ禁句ですよ先輩…」
マ「そういや…キャラネタ街もなんか、人が少なくなっていったわよね…」
プ「分割しすぎじゃないのか?なんかマスコット板まで出ているし…」
ポ「あの板はさすがに…主旨が解りませんね先輩…」
マ「そうそう、それと『日曜日の匿名さんの書き込みをその日の内に返す』って言うのは…
 たまたま返事の最中に、重なって手紙が来たらまとめて返すってだけなのよ」
プ「タイミングを過ぎてしまった返事は、次回回しになってしまうのだ!」
ポ「手紙を届けてくれる高速馬車も、頻繁には来れませんしねぇ…」
プ「なら今度その高速馬車に、ターボをつけといてやるか…ニンジンという名のターボw」
マ「漫画じゃないんだから…そんなんで馬が余計に走る訳が…」
プ「エンデルグはそれで騎馬車の記録を塗り替えたとか…」
ポ「幾らなんでもそれは作りすぎかと…」
マ「プルクならニンジンより…若い女の子の方がいいかもね(笑」
プ「その辺の中年親父と一緒にするないっ!」

マ「ではここまで…マリーでした〜」
プ「若い女の子は好きだけど…見ているだけのプルクですた」
ポ「先輩…それって十分に中年思考です…のポルムでした…」

227素敵な名無しさん♪:2006/09/18(月) 01:21:14
>今回は土曜日に来てみたけど…怒らないよね?
誰も怒らないと思うよ。ヽ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)ノ

プルクに質問。好みの女性ってどんな人?

228素敵な名無しさん♪:2006/09/20(水) 00:04:49
マリーさんは魅力的な人ですね

229妖精さん:2006/09/20(水) 00:29:39
マリーだけが残ってるんだな。

230マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2006/09/24(日) 18:17:37
プ「今週はまた日曜に来てみたり…そういやマリーはどこに行った?」
ポ「さぁ…さっきまで釜の前にいましたけど…」
マ『二人とも〜!いま手が離せないから、代わりに返事しておいて〜』
プ「…奥から声のみ聞こえるな…わかったぁぁ〜!」
ポ「今回は妖精ズでお送りします…」

>227
プ「おいらの好みの女性?そりゃあ〜…ぷっくらとしてて…髪が長くて可愛ければ…」
ポ「先輩は人間の女の子が好きなんですかぁ〜…ボク達妖精なのに…」
プ「あくまでも観賞用。実際になにかする訳じゃないやい…」
ポ「まぁボクも綺麗な人は好きですけどね…でも先輩の好きそうな女性…
 総合的に見て考えたら…マリーさんに当てはまるんですけど…」
プ「Σ( ̄▽ ̄ノ)ノ!そ…それはないだろそれは…orz」
マ『あんたらさっきからなに話してるの…?』
プ「いいからマリーは釜を見てなよ〜!」
ポ「…キリーさんファンだって言ってたのに先輩…」

231マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2006/09/24(日) 18:18:28
>228
プ「そうかぁ〜?あんな暴力的なの、どこが魅力的なんだか…」
マ『いまなにか言った〜?プルク〜』
プ「いいから釜見てなって!一番大事な調合なんだろっ!?」
マ『解ったわよ…でもあまり変なこと言うんじゃないわよ〜』
ポ「ボクは素直に魅力的な人だと思いますけど…頑張り屋ですし…」
プ「ま〜頑張り屋って言えばそうなんだけどな…」
ポ「だからボク達妖精を雇えたんでしょ?怠慢な人には妖精の腕輪は渡らないから」
プ「まぁな…言われてみれば確かに…でも、それと魅力的かどうかってのはまた別次元の…」
ポ「相方に五右衛門とかいますかね?」
プ「次元の話が違うわ…」

>229
プ「よくぞ見抜いた!そうそう、マリーだけ追試なんだよなぁ〜」


    ド ド ド ド ド ド ド ド … バ キ ィ ィ ッ ! !

マ「あんたね…言うに事欠いて…試験そのものがまた延期になったのよっ!!
 今週も集まりが悪くて、来週の火曜に変更になったのっ!」
ポ「…なかなか全員揃いませんからねぇ…アカデミー時代ならともかく…」
プ「それより釜!また吹き零れちまうぞっ!」
マ「あっ…いっけない!じゃあ後よろしく〜」トトトト…
ポ「今回はシニア錬金術師を一斉に集めて、時間制限でのテストらしいですからねぇ…」
プ「ただでさえ不規則な生活をしている錬金術師だってのに…」
ポ「集まりが悪いのも頷けますよねぇ…」

プ「それじゃプルクでした」
ポ「ポルムでした」
マ『私もいるわよ〜!!みんなまったねぇ〜!」
プ「…影の主役…乙」
ポ「また怒られますよ先輩…」

232素敵な名無しさん♪:2006/09/28(木) 09:50:59
世界征服を企む悪い奴を懲らしめたり、
世界滅亡を引き起こすような災害を食い止めたりといった大活躍をしてみたいと思ったことはありますか?

233マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2006/10/01(日) 18:26:52
マ「こんばんは〜。先週はちょっとだけごめんなさい…」
プ「マリーがあんな返し方するから…今週はまた一通だけだよ手紙…」
マ「む〜ん…困ったもんだ…」
ポ「単にみなさん忙しいだけでは?なんか交互に三通以上来てたりしてますし…」
プ「それより…例の試験、あれどうなったんだよマリー」
マ「あぁ…あれね…やったわよ。火曜日から水曜日にかけて…結局二日間に渡って」
ポ「で…結果はどうだったんですか?マリーさん」
マ「んーっとね…別に優勝者とかがいる訳じゃないんだけど、一応好成績を残せたのは
 私とクライス…それとアカデミーで同級だったもう一人の女性錬金術師…」
プ「他の人は最低成績とか?」
マ「違う違う…みんな途中で自分の依頼された仕事の調合に切り替わっちゃったのよ… 
 時間がないからここでやらせてくれって言って…試験は基本の赤、緑、青の中和剤作成と、
 これも基本の研磨剤、それとミスティカティーの作成だったの…これを短時間で数を
 こなして作れるかって内容。いつも安定した供給が出来るかってのもあったみたいだけど…」
ポ「安定こそ仕事の命ですからねぇ…さすがドルニエ校長先生…解ってらっしゃる…」
マ「てな訳で私とクライスは優秀錬金術師の認可を頂きました。なんか仕事がまた増えそう…」
プ「そしておいら達の徹夜も増えるんですね…。。゚(゚´Д`゚)゚。」

234マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2006/10/01(日) 18:27:40
マ「名前欄…しばらくこのままでいいっか…」
プ「消し忘れ乙…」

>232
マ「んっとね…災害なら私食い止めたんだよ。赤痢の病気だけどエリーちゃんの故郷で…」
プ「それがエリーのアトリエのオープニングにもなってるしなぁ…」
ポ「世界征服を企む人は倒せますか?マリーさん」
マ「…冒険者になってしまった私なら可能かと…(汗」
プ「いっそ冒険者の方が、マリーには似合いそうな気がする…」
マ「それどういう意味よプルク!?」
プ「だってぇ…強いじゃないかマリーは…」
ポ「先輩…それって星と月の杖があればの話では?」
プ「いや…マリーなら素手でも相手を倒せる…黄金の右手を持っているし…」
マ「うるさいわよ馬鹿プルク!(ばこーーん!」
プ「…ほら…いてて…」
ポ「それは対先輩に対してだけでは…」
マ「でも確かに悪い人達は懲らしめたいわね…この黄金の右手と…シアのはたきで…」
プ「シアこそキングオブ、はたきウーマンだからなぁ…」
ポ「あの人確か…火龍をはたきで…(汗」

マ「それじゃマリーでした…今からお風呂入ってまた仕事…」
プ「入れるだけまだマシになったよマリー…」
ポ「前は一週間そのままでしたからねぇ…」

235素敵な名無しさん♪:2006/10/02(月) 04:17:49
ディープインパクト残念です。
マリーさんの水晶球でむナントカならないかな。

236素敵な名無しさん♪:2006/10/03(火) 23:33:27
仕事休む日とかって自分で決めてるの?

237マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2006/10/08(日) 19:51:32
マ「さて…今日の仕事はお終い。明日は久しぶりにお休みにするわよ」
プ「いゃったぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
ポ「ほんとですか?マリーさんっ!!」
マ「えぇ…特に急ぎの仕事はないし…一日くらいはゆっくりしましょう…」
プ「こ…これで…思う存分寝れる…寝倒せる…」
ポ「昼まで寝てましょうね先輩…」
マ「まぁいいけどさ…天気もいいからピクニックに行こうと思ってたんだけど…」
プ「マリーとピクニックに行くと、必ず採取作業の続きになるからなぁ…」
ポ「まだ寝てた方がいいですよね…先輩…」
マ「あっそ…シアとミュー…それにキリーも来るんだけどなぁ…」
プ「ポルムくん…貴重な休みを寝て過ごしていてもいいのかね?やはり若者は
 ピクニックに行くべきかと思うのだが…」
ポ「先輩…キリーさんが絡むとこれだから…」
マ「寝ているんでしょ?特にプルクは…」
プ「お付き合いしますぜ!マリーの旦那ぁっ!!」
マ「…私は嬢ちゃんだけど…」
ポ「お嬢様と及び!…ですか?」

238マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2006/10/08(日) 19:52:09
>235
マ「それって精霊の光球?あれは占いとかに使うもんじゃないんだけど…」
プ「お守りとしての効果しかないからなぁ…まぁ、占いも出来ますって程度かも知れないが」
ポ「と言うかあれって確か…味方の魔力を上げるアイテムではなかったのかと…思いますが…」
プ「そうだった…味方の魔力最大強化…」
マ「あんたが忘れててどうするのよ?プルク…」
プ「でも占いにも使えないかい?こう…精霊が使えば…」
マ「そんな話もあったわねぇ…(ラジオドラマ参照…)でもあれって占ってないから…」
ポ「なら占いの出来る水晶球を作るしかないですよ、マリーさん」
マ「依頼されれば作るけど…でも、アイテムとかをどう集めればいいのよ?未知の世界だよ」
プ「成せば成る!成さねばならぬ何事も!」
ポ「そ〜れがろぼぉっと根性さぁ〜♪」
マ「…あんた達…本当にいま幾つなのよ歳…」
プ「147歳」
ポ「90歳くらい…」
マ「…これだから妖精って言うのは…(汗」

239マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2006/10/08(日) 19:53:29
>236
マ「ええまぁ…私達には日曜とか関係ないし、休みたい日は突発で決めているのよ」
プ「おかげで下手すると…丸々一ヶ月以上も休みがない日もあるわけで…」
ポ「まぁ…休みって言われても、何していいのか解りませんけどねぇ…」
プ「大抵は寝ているか踊っているだけだしなぁ…おいら達…」
マ「でも今月はもう二度も休んでいるじゃない…仕事もあまり来ないし…」
ポ「一週間はざらですからねぇ…連続勤務っていうのか…労働っていうのか知りませんけど」
プ「まぁ寝起きしている部屋の隣が仕事場だからなぁ…」
マ「私もたまに思うわ。休んでいても何かしらしてしまうから…」
プ「素で休んでいるっていう感覚があまりないんだよなぁ。だからピクニックとかに行くんだけど」
マ「休みを満喫したいからね。外に出ていれば休んだ気になるってもんでしょ」
ポ「ボクはどっちかっていうと、部屋でまったりとするのが好きですけど…」
プ「引きこもりかよポルムは」
ポ「そうじゃなくて…体をとにかく休めたいんですよ。ボクの仕事担当は採取ですし…」
マ「いつも表に出ているもんね…ポルムは」
プ「確かにそれで休みの日に表に出ても、休んでいる気はしないかも知れないなぁ」
ポ「でしょ?」
マ「ならポルムは明日寝ている?」
ポ「…連れてってくださいよぉ…」
プ「どっちなんだお前さんは…?」

マ「それじゃマリーでした。明日はみんなで楽しんできまぁ〜す」
プ「キリーさんさえいれば…問題なし!」
ポ「とことんキリーさんファンなんですね…先輩って…」

240素敵な名無しさん♪:2006/10/10(火) 21:24:39
マリーさんが変身ヒロインをするならどのような変身ヒロインになりたい?

241素敵な名無しさん♪:2006/10/11(水) 20:44:16
もしアカデミーが変革していったらどうする?

242マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2006/10/15(日) 17:16:08
マ「さて…仕事も一段落したし、そろそろ溜まっている返事箱の整理を…」
プ「今週は二通でございます姉御…」
ポ「そういやマリーさん…今月、何か大事な事を忘れてはいませんか?」
マ「…大事な事?…何かあったっけ?」
プ&ポ「おいら達妖精の誕生日ーーーーーっ!!10月4日ぃぃぃっ!!!」
マ「あ…そういやそんなのもあったわね…すっかり忘れてた…」
プ「いいやいいいやい…ある名無しからプレゼント貰っているし…」

ピーカンナッツとくるみどっさりのナッツパイ
ttp://image.www.rakuten.co.jp/ricott/img10531383743.jpeg

マ「あら美味しそう…少しちょうだい…って…遠のけるなーっ!」
プ「マリーにはあげない。おいら達の誕生日を忘れてた罰」
ポ「そうそう、これはボク達が美味しく食べますからっ!」
マ「解ったわよもぅ…ほら、さっさと返事に行くわよ!」

>240
マ「ん〜…そっちの変身ヒロインってのがよく解らないんだけど…」
プ「ここはあれだろ。セーラー○ーン」
ポ「古すぎませんか?先輩…」
マ「確かに星と月の杖は持ってるけど…月に変わってお仕置きする気もないし…」
プ「なら…キューティハニーとか?」
マ「どうしてそこで永井節に行っちゃうかなぁ…嫌いじゃないけどちょっとね…」
ポ「それとも秘密のアッコちゃんですか?」
マ「あれは鏡を使った変身じゃない…しかもヒロインじゃないし…」
プ「なんだかんだ言ってマリーも詳しいじゃん…」
ポ「いっそペルシャとかエミとかに行きます?」
マ「魔法少女ものを出されても…懐かしいけどちょっと…」
プ「なら何に変身したいのさ?マリーは…」
マ「ん〜…キャッツアイ?よく解らないけど、三人の女泥棒ってのが面白そう」
プ「北条節ですか…しかも泥棒さんですか…確かにナタリエとミューとで組んだら
 面白いかも知れないけど…ナタリエは元々、怪盗デアヒメルだし」
ポ「誰が泪さんで誰が瞳か…三女の名前は忘れましたけど…」
マ「愛ちゃんでしょ?ミューが適任かも…愛ちゃん役」
プ「ナタリエが泪さん?ならマリーが……いや、それはファンに対して悪いよな…」
マ「なんでよっ!?まぁ確かに俊夫役はいないけど…」
ポ「その役はクライ…」
マ「却下!」

243マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2006/10/15(日) 17:17:37
>241
マ「いい意味での変革は大賛成よ。長く運営していると変わらなきゃなんない事もあるし」
プ「悪い意味での変革ってなんだ?」
ポ「あれじゃないですか?校長が変わって独裁的になったり…アカデミーの授業料が
 膨大な金額になっていったり…」
マ「そうね…元々アカデミーっていうのは、ドルニエ校長が『錬金術の今後の発展』の為に、
 ゼロから作り上げていった学校なんだし…」
プ「確かにもうけ主義はあまりないよな…アカデミーは…」
ポ「最初の材料や道具も安く買えますからねぇ…」
マ「私はもっといい意味で変革してってほしいわ。もっと錬金術師を目指している若者に
 目を向けて、素質のある人は援助金を出したりして…錬金術師になったら、幾らかずつ
 アカデミーに送金してもいいんだし…」
プ「と…最初に援助を受けたマリーが言ってます」
マ「あれマジ助かったのよ私…もしあの時に追い出されていたら今頃は…」
ポ「後のシリーズも続きませんでしたね」
マ「…それもあるけどさ…ガスト的に言うと…(汗」

マ「それじゃマリーでした。来月は私の誕生日かぁ…」
プ「自分の誕生日だけ、しっかりと覚えているのなマリーは」
マ「忘れたいのよっ!そろそろなかった事にしたいのよっ!」
ポ「今年でとうとう三十路…」
マ「また来週〜彡サッ 」
プ「逃げたか…」

244素敵な名無しさん♪:2006/10/19(木) 18:54:11
ピクニックはどうだった?

245素敵な名無しさん♪:2006/10/20(金) 10:03:20
プルク君。キリーさんへの想いを語って下さい

246マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2006/10/22(日) 18:18:26
プ「そういやさ、こないだのピクニックは盛大だったよなぁ…」
ポ「先輩はキリーさんに会えただけでも幸せなのでは?」
マ「…唐突になんてオープニングなのよ…あんた達…」
プ「いやさマリーの姉御。上で聞かれているから…結局ミューが大幅に遅刻して、
 予定より二時間押しで出かけたなんて言わないけどさ」
ポ「言ってますよ先輩…今そこで…」
マ「シアの手作りサンドイッチは絶品だったわねぇ…キリーも自作のお弁当持ってきてたし」
ポ「キリーさんのお弁当は美味しかったですぅ〜…」
マ「そんな訳で…しょっぱなから>244の質問に答えちゃってます。それじゃ行くわよ」

>244
マ「上記の通り…ミューの遅刻とシアのお弁当、そしてキリーのお弁当が評判でした」
プ「マリーのは…まぁ、いつもの感じだったけどな」
ポ「食べ物を飾るって事も覚えましょうよ…マリーさん…」
マ「食べられればいいのよ。近くに湖もあって魚も取れたし」
プ「ピクニックと釣りを間違えてないか?マリー…」
マ「でもみんな美味しいって言ってくれたよ。現地調達のお魚さん…」
プ「湖に魚がいる事自体が不思議だが…」
ポ「普通に淡水魚はいるでしょ先輩…」
マ「鮎の塩焼きは絶品だったわ…本当は潜流の川でしか取れないんだけど」
プ「なぜかいるんだよな…へーベル湖に鮎…」
ポ「湖って言っても流れてくる上流にはいますよ。鮎も山女(やまめ)も…」
マ「岩魚もいるよね…もう川の淡水魚勢ぞろい」
プ「おかげでピクニックが釣り大会になっちゃったけどなー…シアなんか張り切っちゃって」
マ「まぁ…そんな秋の一日でした…まる…」

247マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2006/10/22(日) 18:19:29
>245
プ「キリーさんへの重い?もとい思い?ここじゃページが足りんわ」
ポ「そこまで農耕に…もとい、濃厚に語れるんですか先輩?」
マ「あんたらさ…わざと文字間違えて遊ぶんじゃないわよ…」
プ「それはそうと…キリーさんはいいぞぉ〜。なんせ魔王と人間のハーフだし」
ポ「ハーフなのがいいんですか?先輩は…」
プ「甘い!ハーフなのに魔界の臭いが殆どしないって点だ。それにショートカットで
 ボーイッシュで健気で美人で…行動力もあって…それに…それに…」
マ「語るほどないじゃないプルク…もっとたくさんあるのかと思ってたけど」
プ「とにかく…おいら達妖精に優しい!これはポイント高い!」
ポ「単に子供が好きなだけでは?キリーさん…」
マ「そう言えば…キリーって小さい頃不幸続きだったから、今の小さい子には優しいんだよね」
ポ「きっと自分の過去を振り返って、今の子供には幸せになってほしいんでしょ」
プ「泣かせるじゃねぇか…えぇっ!?おい…」
マ「キリーの幼女時代って…それはえげつない過去だったらしいからねぇ…」
ポ「なんでそこで幼女なんですか?少女時代って普通はいうのに」
マ「そこまでさかのぼって不幸続きだったのよ…」
プ「でも今は幸せそうだから良し」
マ「何を持って幸せと呼ぶのかも難しいけどね」

マ「それじゃまた〜。マリーでした」
プ「キリーさんはおいらの憧れなんじゃい〜」
ポ「マリーさんはどうなんですか?先輩…」
プ「…彡サッ 」
ポ「隠れた…」
マ「二人でアップルパイ食べようか…ポルム…」
プ「…おいらにも…プリーズ…」

248素敵な名無しさん♪:2006/10/26(木) 10:06:27
寒くなって来たね。
そっちはどうだい?

249素敵な名無しさん♪:2006/10/29(日) 13:50:51
お金いっぱい貯めて何するつもりなんですか?

250マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2006/10/29(日) 18:36:10
マ「こんばんは〜。もう冬の始まり…寒くなってきたね〜」
プ「そして来月の5日は、マリー三十路の誕生日…」



       ぼ こ っ ! ! 


プ「…いってぇ…力いっぱいいってえぇぇぇ…」
ポ「先輩…馬鹿ですか…(汗」
マ「もぅ…お馬鹿は放置して、返事行くわよ!」

プ「…いってぇぇ…(゚∀゚)アヒャ」
マ「…ずっとあひゃってなさいあんたは…」


>248
マ「うん。順調に寒くなってきているよ。もっともグランビル村よりは暖かいんだけど」
プ「マリーは極寒の地出身だもんなぁ…」
マ「別に極寒の地って訳じゃなく、冬は特に寒いってだけよ。夏は暑いし春は暖かいもん」
ポ「でないと農作物とか畜産は無理ですよね」
プ「でも今年はまだ暑いよな。特に昼間は夏みたいに」
マ「たまにあるのよね…11月に暑くなったりとか…ちょっとした気候の悪戯なんだけど」
ポ「悪戯と言えば…ハロウィン!」
プ「Trick or treat!なんかくれマリー」
マ「Hapyy Halloween…さっきのげんこつじゃ足りない?」
プ「けち…」
ポ「どうしてそっちの流れになるんですか?二人とも…」

251マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2006/10/29(日) 18:37:03
>249
マ「そりゃー…材料買ったり…人を雇ったり…それと、将来の蓄え?みたいな…」
プ「この世界は国は何もしてくれないからなぁ。自分の老後は自分で面倒見るしかないんだよな」
ポ「中世期ですしねぇ…名無しさんの国みたいに、年金なんて制度もないですから」
マ「そうね…だから、稼げる時にうんと稼いでおかないと…」
プ「で…お金貯めてなにすんの?マリー」
マ「だからさプルク…あんた、人の話ちゃんと聞いてた?老後の蓄えよ!」
ポ「ザールブルグには市民税なんてのもないんですよ。だから年取っても保障もない…」
マ「この世界自体、そういう保障なんてないけどね…1908年になれば、旧東ドイツで
 何かしらの保障が出来たみたいだけど」
プ「1908年よりおいら達古いのに、旧東ドイツもないもんだが…」
ポ「ボク達の世界って…まだ1800年の終わり頃ですからねぇ…」

マ「それじゃマリーでした。年金のある人はいいなぁ…国からただでお金もらえるんでしょ?」
プ「その分毎年いくらかお金を納めるみたいだけど…」
ポ「ザールブルグでも、年に一度住民税みたいなのは払いますけどねぇ…」

252素敵な名無しさん♪:2006/10/29(日) 20:13:39
>まだ1800年の終わり頃ですからねぇ…
ツッコミ入れるがマリーの時代では銃もない、騎士団は重装備の鎧を着てる人が殆どなので
仮定として見ると14世紀後期から15世紀中期辺りだと思うよ。
(15世紀はまだ銃の原型が完成されてない頃でごく一部の国でしか使われず、まだ鎧を着た騎士が戦場の花形だった時代。)

理由としては鎧を着なくなり(理由は銃の前では鎧はただ重いだけの無用の長物)、どこの国も銃が主力になっていたのが
大体16世紀中期位だそうだから、それより前と考えるのが必然。

253マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2006/10/29(日) 21:07:28
>252
プ「つまりは1500年前後って訳やね」
ポ「マリーさん…ボク達って500年前の存在らしいですよ」
マ「んーっと…公式にも今から200年ほど前って出てるけど…銃も確かにないよねぇ…」
プ「あの一撃でモンスターや人を殺せる武器?神話の話かと思ってた…」
ポ「つまりはボク達の世界って…軽く五世紀前?」
マ「…そうかも知れない…お勉強し直してくる…」

マ「それでは今度こそ…マリーでした」
プ「プルクですた」
ポ「ポルムですた」
マ「あんたら…その言葉尻何とかならない?」
プ「いいじゃん…大体500年前のおいら達が、ここにいる事自体変なんだし」
ポ「それ言っちゃ〜終わりですよ先輩…」

254素敵な名無しさん♪:2006/11/05(日) 08:20:14
女性の魅力は三十路からですよ。姐さん!

255明石暁&西堀さくら:2006/11/05(日) 08:20:38
明石暁「プレシャス反応が高いぞ!!こっ、これは…!!誕生日ケーキ!!
このプレシャス、美味しさ反応がとても高いぞ!!
本来プレシャスは調査の為に持って帰るべきだが、誕生日を迎える君の元にあげよう!!誕生日おめでとう!!」

ttp://ranya.shopblog.jp/img/aki.jpg

西堀さくら「あの…チーフ…?HappyBirthDayじゃなくてHappyWeddingって書かれてるんですけど…。」
明石暁「………(確認中)。しまった!!」
西堀さくら「…はぁ…。チーフはいつまでボケ路線を歩むんでしょうか…? 元には戻らないんでしょうか?」

256マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2006/11/06(月) 17:18:43
マ「うわ…もう月曜日…」
プ「ゆうべあんだけ飲んでりゃ〜…そりゃー寝過ごす罠…」
ポ「泥酔状態でしたからねぇ…マリーさん…」
マ「だって…飛翔亭のみんな、私を返してくれないんだもん…」
プ「盛大に祝ってもらったみたいだね。誕生日…おいら達はお留守番だったけどさ…」
ポ「帰ってきたのは朝方…しかも、またまたハレッシュさんににおんぶされて…」
マ「あー…ハレッシュの背中って広いんだよねぇ…もうぐっすり寝てたわ私…」
ポ「よく何も起きませんね…一応、男女なのに…」
プ「何かを起こす気すらないんだろ…ハレッシュには…」
マ「そこは信用って事で…長い付き合いだし…」
プ「いいとこ悪いとこ、全部知ってるもんな。ハレッシュ(笑」
マ「それ…どういう意味よあんた…?」

>254
マ「そうよねー。女三十にして立つとも言うし」
プ「言わんって…そりゃー男四十にして立つだろ…」
ポ「一体何がどう立つのやら…」
プ「仕事の軌道が乗ってくるって意味らしいぞ。詳しくは知らないけど」
マ「私だって軌道に乗ってきているもん。もうオーダー入りっぱなし…」
プ「無理して全部引き受けるからだよ。他の錬金術師紹介すりゃーいいのに…」
マ「そこはマルローネブランドって事で…安いし品質いいしで人気なのよ」
ポ「確かに他の人よりも安く仕事してますよね…マリーさん…」
プ「その分数こなしてますけど…おいら、さすがにしんどいんですけど…」
マ「まだまだ…年末はさらに割り引くわよ。これで一気に固定客を増やすから」
プ「…死ねるからやめてくれマリー…」
ポ「これで魅力と言われても…」
プ「お客にとっちゃー魅力的なんだろうなぁ…」

257マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2006/11/06(月) 17:19:26
>255
マ「どこの誰かは知らないけど(ほんとに知らないけど)もらえる物は頂くわ…」
ポ「よかったですね〜マリーさん…って…あれ?この書いてあるロゴは…」
プ「これ…バースディーケーキじゃなく…ウェディングケーキ…」
マ「!!……食べられればいいわよ…ケーキだったらもう何でもいいわよ…」
プ「あ〜あ…マリー拗ねちゃった…」
マ「いや、拗ねてないけど…なんかあからさま過ぎて笑うしかないかと…」
ポ「シュガーのウェディングベルでも掛けたいですねぇ…」
プ「お前どこで覚えてきたんだ?そんなもん…」
マ「くたばっちまえ!アーメン〜…だったっけ?」
プ「マリーもどうして知っている?」
マ「でもウェディングケーキって、名無しさんの世界では様変わりしているんだよね。
 昔は背の高い、いかにも半分以上は食べられませんってケーキだったらしいけど…」
ポ「今は花嫁さんが手作りで作ったりしますからねぇ…」
プ「だからさ二人とも!なんでそういう事を知ってるんだっての!」
マ&ポ「名無しさんの世界のインターネットで…」
プ「…おいらのお株を取るなよマリー…」

マ「それじゃまた〜。いいんだ…間違ってウェディングケーキが来たって…」
プ&ポ「…やはり心の中では拗ねてるこの姐さん…」

258素敵な名無しさん♪:2006/11/12(日) 13:41:24
マリーはケーキなんて作れるの?

259マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2006/11/12(日) 17:58:44
マ「今週はひと〜つ…」
プ「一夜の生き血をすすり…」
ポ「ふたつ不埒な悪行三昧…」
マ「…桃太郎侍じゃないんだから…」
プ「そこでタイトルが解るマリーが、おいら何となく好きだ…」
マ「馬鹿言ってないで始めるわよ!ったく…」

>258
マ「チーズケーキくらいなら作れるわよ。それにイチゴケーキも作るけど…」
プ「材料があれば結構作るよな、マリーも…」
ポ「調合と料理って似たようなもんですからねぇ…」
マ「実際にはかなり違うけどね…ホールさえ作れば、後は何とでもなるし…」
プ「マロンケーキもいいよな…うにを使って…」
ポ「ここのうにって、もろ栗ですからねぇ…なんでうにって言ってるんでしょ?」
マ「似ているからでしょ…うにと栗…栗を海に投げたらうにに変身って…」
プ「変わりに木に吊るされるうにって、ある意味拷問だよな」
ポ「たちどころに死ぬでしょうね…」
プ「いっそ本物のうにを使ってケーキとか」
マ「生臭いケーキになるわよ…欲しいなら作るけど…食べる?」
プ「…やっぱいい…」
ポ「ボクもいいです…」

マ「それじゃまた〜。マリーでした」
プ「みっつ…思い出せない…なんだっけ?」
ポ「名無しさんが教えてくれますよ…きっと」
マ「もうそれはいいってのに…」

260素敵な名無しさん♪:2006/11/12(日) 20:23:04
みっつみんなでワイワイ騒ごう

261素敵な名無しさん♪:2006/11/14(火) 19:22:58
ダイエットにいい薬を作ってください。

262素敵な名無しさん♪:2006/11/18(土) 19:02:02
みっつ惨めな独身生活。気付けば回りはつがいだけ。

263マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2006/11/19(日) 19:38:11
マ「今日は前置きなし」
プ「ネタも尽きたか…」
ポ「たまにはいいんじゃないですか?」

>260
マ「それは明るいみっつ目だね〜」
プ「やっぱみんなで騒いだ方が楽しいもんなぁ」
ポ「お気に入りの人達と騒いで、普段の憂さを晴らして…」
マ「そしてまた明日から頑張ろーってね」
プ「仕事も勉強も辛いけどぉ〜みんなと騒いでぇ〜明日も乗り切ろう〜」
ポ「それなんの歌ですか?先輩…」
プ「いま適当に作った…反省はしていない…」
マ「そのまま一生やってなさい…」

>261
マ「んーっと…作るのはいいけど、ちょっと調べたい事があるから…
 来週取りに来てもらってもいいかなぁ?」
プ「そういやまだ作った事ないよな…ダイエットの薬…」
ポ「痩せられれば何でもいいんでしょうか?」
マ「だったら簡単なんだけどね。ぷにぷに玉とズフタフ草で何か作れそう…」
プ「それって痩せるっていうより、体内の水分を蒸発させそうだな…」
マ「威力は制限するわよ…体内脂肪を吸収するようにすればいいんでしょ?」
ポ「でも一番の薬は、よく食べてよく運動…ですよね」
プ「それが一番の近道なんだけどな…普通は…」

264マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2006/11/19(日) 19:39:05
>262
マ「…ピキキ・・・」
プ「マリー落ち着けっ!殺人だけは駄目だ!!」
ポ「冷静にマリーさんっ!!」
マ「わ…解っているわよ…大体私は惨めじゃーないもん…忙しいんだもん…」
プ「まぁ、人はそれを婚姻を逃す…とも言うけど…」
マ「ピキ・・・ピキキ・・・」
ポ「せんぱぁいっ!!そこで止めを刺してどうするんですかっ!?」
マ「だ…大丈夫よポルム…まだ、プルクを始末する事は考えてないから…」
プ「…何気に怖い事さらっと言うなよマリー…」
ポ「でもまだ回りは独身の人多いですよね。ミューさんしかり、キリーさんしかり…」
プ「結婚しているのが少ないんじゃね?」
マ「それだけが取り柄ね…今のところ…」

マ「それじゃ…婚期逃しているマリーでした…」
ポ「…割と気にしているんだ…マリーさんも…」
プ「気にするなら行動に移せばいいのに…マリーなら相手なんざ…」
マ「妥協は嫌なのっ!!」
プ「妥協している場合かよ…」

265素敵な名無しさん♪:2006/11/22(水) 19:07:52
今一番楽しいことは何かな

266素敵な名無しさん♪:2006/11/24(金) 12:14:16
プルクとポルムが本気で戦うとどっちが強いの?

267妖精さん:2006/11/24(金) 18:11:43
なんかくれよ

268マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2006/11/26(日) 19:21:04
マ「こんばんはっと…今日は偉く寒かった…」
プ「マリーでも寒がる事があるんだ…」
マ「あのねプルク…こんな格好してるけど、私だって寒い時は寒いのよ?」
ポ「ならマリーさんも、何か上着を着ればいいのに…」
マ「着るわよ。表に出る時は羽織ってるじゃない」
プ「確かに工房の中では釜も使うから、そんなの羽織っている場合じゃ
 ないとは思うけど…でも、釜から離れたらさすがに寒いだろ?」
マ「工房の中自体暖かいからねぇ…火を使っているから余計に…」
ポ「で…表に出て寒がっているんですね、マリーさん」
マ「私ももう若くないのかなぁ…前は表でも平気だったのに…」
プ「…突っ込まないぞおいらは…突っ込んでたまるか…」
ポ「殺されますからねぇ…色々な意味で…」

>265
マ「調合している時。そう来るかと思ったでしょうけど…結局これが、
 一番楽しいのよね、私は…」
プ「仕事馬鹿…おいらは寝ている時。至福のひと時…」
ポ「二人とも夢がないですねぇ…ボクは……えぇ〜っと…ボクは…」
プ「まさかポルム…何も思い浮かばない…なんて落ちはないよな?」
ポ「…そのまさか…みたいかも…何も思い浮かばないぃぃぃっ!」
プ「ある意味哀れな奴…」
マ「無理に作らなくてもいいんじゃない?今が楽しいって思えていればいいわよ」
ポ「あ…先輩やマリーさんと一緒にいるの、ボク凄く楽しいです!」
プ「安上がりな奴…」
マ「それ言わないのプルク…」

269マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2006/11/26(日) 19:21:41
>266
プ「おいらの方が強い!」
ポ「どっちでもいいですよ…ボクは…」
マ「私的に見ると…どうかなぁ?強い弱いって、戦うって事でしか表せない?」
プ「と言うか…おいら達妖精って、あまり喧嘩とかしないからなぁ…
 実はよく解ってない。ポルムが本気出せばおいら負けるかも…」
ポ「そんな…先輩に手を出すなんて…非常識な事出来ませんよっ!」
マ「う〜ん…これじゃあ…決められないね。なら私からの意見。二人とも
 仕事は真面目だから…食欲度を参考にして…プルク?」
ポ「確かに先輩よく食べますからねぇ…」
プ「食べなきゃやってられるか…それだけしんどいんだってばさ…」
マ「しかもよく寝るし…」
ポ「最強ですね先輩…やっぱりボクの負けです…」
プ「嬉しくない…そんな勝ち方…」

>267
マ「はい…失敗した調合品。ただで持ってっていいわよ」
プ「廃棄物シリーズにすれば、元くらいは取れるぞマリー」
マ「いいのよ…廃棄物にもなりゃしないゴミだから…」
ポ「ならボクからはこれあげます。先輩が食べ散らかしたお菓子の箱」
プ「おいらからは…マリーの履き古した…」
マ「ちょっとプルク!!あんた何あげようとしているのよっ!?」
プ「…靴下…もうこれいらないだろ?穴開いてるし…」
マ「いや…身に着けたもんはちょっと…まぁいいか、足だし…」
ポ「良かったですね〜>267さん、たくさんもらえましたよ〜」
プ「喜んでいるのかいな…こんなゴミもらって…」

マ「それじゃまた〜。マリーでしたぁ…靴下の悪用はしないでね…」
プ「どう悪用するんだっての…」
ポ「…(思いつくけどとても言えない…」

270素敵な名無しさん♪:2006/11/27(月) 20:52:09
今夜もジャンキー気分?

271素敵な名無しさん♪:2006/11/28(火) 11:34:56
Could you mary me?

272素敵な名無しさん♪:2006/12/03(日) 00:52:20
好きな人の腕に抱かれて眠る夜もなかなか乙ですか?

273素敵な名無しさん♪:2006/12/03(日) 14:48:32
そろそろプルク鍋が美味しい季節になってきたねぇ

274マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2006/12/03(日) 18:09:58
マ「みなさんこんばんは…今夜もジャンキー気分のマルローネです」
プ「薬中毒、いくないっ!!」
ポ「マリーさん…人として、最低のラインは越えちゃいけないって、
 ボクそう思うんです…」
マ「あのね…ジャンキーってのは嘘だけどさ、こう年がら年中調合していると、
 嫌でも薬品の臭いとかが染み付くんだって…赤の中和剤とか…」
プ「ガッシュの木枝使った時なんざ、ほのかにマリーの身体から臭うよな」
ポ「あれって…ほのかに香るようなもんじゃないと思う…」
マ「まぁそんな事はどうでもいいとして、早速お返事に行ってみます」
プ「ジャンキージャンキー!!(さいたまさいたまの乗りで」
ポ「ボクも混ざっていい?先輩…ジャンキージャンキー!」
マ「二人して永遠にやってなさい…」

>270
マ「まったく…あなたのせいよ?オープニングどうしてくれるのよ?」
プ「だから廃棄したスレ使いまわすのはあれほどやめておけと…」
ポ「ラジオバージョンですからねぇ…ここ…」
マ「…過去の古傷をえぐる様な事言わないでよ…なんなら私も叫ぶわよ?」
プ「なんて叫ぶのさ?」
マ「…ジャンキージャンキージャンキー!!」
ポ「マリーさんもやりたかったんですね…それ…」
マ「実はそう…だって、楽しそうなんだもん…」
プ「それじゃ〜みんなしてご一緒に、はいっ!」
マ「ここまでにしておきましょ…煩いから…」
ポ「…(叫ぶ用意をしていた…」
プ「…だったら言うなよ…おい…」

275マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2006/12/03(日) 18:11:05
>271
マ「Is it good later because it is busy now?」
プ「なんだそれ?」
マ「ん〜…英語はちょっと解らないから、適当に答えてみただけ…」
ポ「大体…なにをして欲しいんでしょ?Couldって『して欲しい』って意味ですけど」
プ「あれじゃないか?多分…調合の依頼…」
マ「…ちょっと違うと思うけど…私に何かを頼みたいってのは解った…でも何を?」
プ「マリーにお願いしているんだよな…内容まで書いてない…」
マ「また依頼があったら、その内容も細かく書いてくれると助かるなぁ…」

>272
マ「好きな人がいればyes いなければno…って、ほっといてよ」
プ「おいらとポルムはいつも、マリーと一緒に寝ているんだぜー」
ポ「これならボク達はyesですね〜先輩」
マ「…言い方がちょっと恥ずかしいわよ、あんた達…ま、私も好きだけどね」
プ「でもマリーが男の腕枕で寝ているのって、容易に想像できないんだよなぁ…」
ポ「見た事ないですもんね…そういうシチュ…」
マ「だからさ…ほっといてって…いつかは来るわよ…そういうシチュエーションも…」
プ「予定としてはどれくらい?」
ポ「聞くのやめましょうよ先輩…マリーさん困ってるし…」
マ「…妖精二人にここまで言われちゃ…当分予定はないわね…私…(泣」

276マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2006/12/03(日) 18:12:00
>273
マ「そうねぇ…プルク水炊き鍋に、ポルムキムチ鍋…ちゃんこ鍋もいいわね…」
プ&ポ「ちょっと待ったあぁぁぁぁぁぁっ!!」
マ「嘘よ。本気に取らないのあんた達…大体妖精なんて、食えたもんじゃ…」
プ「食べた事あるんかいっ!!?」
マ「私じゃなく、昔の記録に残っているのよ…不味すぎるんですって」
ポ「そりゃ当たり前ですよ。ボク達を食べたって美味しいはずが…」
マ「でもね…もうひとつの記録には、こう載っているのよ…『調理しだいでは
 実に美味な食材である』と…あんた達、ひょっとして祖先は猫?」
プ「猫鍋と一緒にするなぁぁぁぁぁっ!!」
ポ「って言うか祟られますよそれ…」

マ「それじゃまた〜。マリーと食べごろなお供二匹でした〜」
プ&ポ「また論争の繰り返しなのかあぁぁぁっ!!」

277素敵な名無しさん♪:2006/12/04(月) 12:27:26
胸につまっているのは夢?それとも何?

278素敵な名無しさん♪:2006/12/06(水) 02:52:03
マリーは急がないと食べ頃過ぎちゃうよ
もしかしてもう既に……

279素敵な名無しさん♪:2006/12/06(水) 18:14:57
冬はお風呂に入らなくてよくなるからマリーの季節だね

280マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2006/12/10(日) 17:46:19
マ「こんばんは〜。さぁ、今週も張り切るわよ!」
プ「まぁ確かに…週の始まりは日曜からだけど…」
ポ「どう客観的に見ても、日曜って週の終わりのイメージが…」
マ「まぁキリスト教祖では、日曜は週の終わりなんだけどね。
 でもカレンダーでは始まりなんだよねぇ…どっちが本当なんだろ?」
プ「マリー…ぐぐれ…」

マ「…ぐぐりますた。私勘違いしてた。キリスト教、ユダヤ教では、
 週の始まりって日曜からなんだって」
プ「古代ローマでは土曜日が、週の始まり説かぁ…」
ポ「月曜始まり説は日本?惰性的にって話ですねぇ…」
マ「ちなみに参考辞書はこのサイト…後でみんなも見てみて」
  http://koyomi.vis.ne.jp/directjp.cgi?http://koyomi.vis.ne.jp/reki_doc/doc_0001.htm


>227
マ「世界征服の野望です…なんて言うと、ちょっとあれだからぁ…」
プ「本気に取られたらどうするんだ?」
マ「まぁ…その時はその時で…今の私の胸につまっているのは『希望』かなぁ?
 錬金術でみんなを幸せにしたいっていう希望…」
ポ「それって夢じゃないんですか?マリーさん」
マ「夢という段階は、もうクリアしているからね。次はこれで何が出来るかっていう
 希望を抱えているの…錬金術自体も、もっと育って欲しいし」
プ「でもなマリー…希望の裏側には、いつも陰となって潜んでいるもんがあるんだよ?」
マ「…絶望…でしょ?悪いけど、私の辞書にはそんな字はないのよ」
プ「便利な辞書だこと…」
ポ「いいんじゃないですか先輩…最初から、絶望を抱いている人なんていないんですから…」

281マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2006/12/10(日) 17:47:24
>278
プ「遅かったのだ…時すでに遅し…」
ポ「可哀想ですけど…こればっかりは…」
マ「…あんたらさ…私に喧嘩売ってる?失礼ねぇーーーっ!!?
 そのうち相手くらい現れるわよ!!」
プ「あのさマリー…その楽観的な『そのうち相手が現れる』という考え方が、
 すでに時遅し状態になってるんじゃないのか?」
ポ「そうですよマリーさん。自分から動かないで、相手の出方を待つ身っていうのは、
 もう流行らないんですよ…」
マ「…きっつい事言うわね…いいわよ…生涯独身通したって…錬金術さえあれば私…」
プ「手が震えているぞ…」
マ「ほっといて…」

>279
マ「そうなのよ〜。もう楽で楽で…夏はへーベル湖に水浴びに行くんだけど、
 さすがに冬は寒いしねぇ…」
プ「風呂くらい沸かせ…あるんだから…」
マ「だって面倒じゃない。名無しさんの世界みたいに、水道ってのがある訳じゃないし…」
ポ「確かにいちいち水瓶から、風呂桶に水を入れていますからねぇ…」
マ「あの作業がかったるくって…シャワーは改良して、使えるようにはしてあるんだけど」
プ「前にへーベル湖から直接水を引ける瓶…作ったんじゃなかったっけ?」
マ「そう、それを取り付けて釜戸の火で熱を加えて…」
ポ「なら風呂桶にもお湯を張れるじゃないですか…」
マ「…考えてみたらそうよね…でもね、風呂桶の水を抜くのも大変なのよ…」
プ「日本でいう五右衛門風呂だな…排水溝がついてないしなぁ…」
マ「よって冬もシャワー。風呂桶は滅多に使いません」
ポ「風邪引きますよ…シャワーだけだと…」

マ「それじゃまたぁ〜。冬は楽したいーー…のマリーでした」
プ「おいらは風呂に入りたい…」
ポ「アヒルのおもちゃで遊びたいですよねぇ…」

282素敵な名無しさん♪:2006/12/11(月) 07:02:37
暦のサイト、色々載ってて面白いね。
錬金術師だけあって、星の運びが気になりますか。

283素敵な名無しさん♪:2006/12/16(土) 07:50:21
クリスマスには何してると思う?

284マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2006/12/17(日) 19:44:24
マ「こんばんは〜。最近ますます寒くなってきたね〜」
プ「朝なんか霜が降りているしなぁ…」
ポ「そんな中、マリーさんはいつもの格好…寒くないんですか?」
マ「寒いわよ?ただ鍛え方が違うもん…グランビル村なんか、もっと寒いし」
プ「おいらも思う。見ていて寒いから、なんか着てくれと…」
マ「着てるじゃない…いつもの服…これじゃ駄目?」
ポ「マリーさんがそれでいいんなら…もう何も言いません。ボク…」

>282
マ「あはは…そうねぇ…調合の成功とか失敗とか…割と星回りのせいにして、
 逃げ回ってた時もあったけどねぇ…さすがに今はないなぁ…」
プ「おいらは星の運を気にする方。大抵人も妖精も、その運の殆どは、
 星回りに置いて決められているから」
ポ「そうですよね先輩。今日はなんとなく身体がだるい…って時は、星の運も
 傾いてきている証拠ですしね」
マ「だからと言って仕事を放り出す訳にもねぇ…星の運とか星回りとか
 関係なく、一定で仕事出来ないと飢え死にするし…」
ポ「その辺が妙に辛いところですよね…運気が低迷してても、やる事はやらないとって…」
プ「おいら達はそういう時は、ひたすら運気が回復するまで寝ているけどなぁ…」
マ「人間って結構大変なのよ…運気に逆らって生きていく為にはね…」

285マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2006/12/17(日) 19:45:17
>283
プ「仕事していると思う…」
ポ「同じく…」
マ「私は夜は飛翔亭に行くから…」
プ&ポ「えぇぇぇぇっ!!?」
マ「シアやミュー達とクリスマスパーティなんだって…」
プ「…ずるい…おいら達に仕事を押し付けて…一人だけ…」
ポ「…ぐれましょうか…先輩…」
マ「…解ったわよ…あなた達も連れて行くわよ…これでいい?」
プ「うわ〜い♡だからマリー好き〜」
ポ「ボクも嬉しいですぅ〜♡」
マ「ただし…武器屋の親父さんも来るわよ?しかもパーティだから…歌も歌うかも…」
プ&ポ「……それでも…仕事よりは…よりは……マシなのか?」
マ「耳栓こっそりと持っていこうね…」

マ「それじゃマリーでした。地獄のカラオケ大会になりそう…クリスマスパーティ…」
プ「親父からマイクを取り上げろーーーっ!!」
ポ「たぶん無理です…先輩…」

286素敵な名無しさん♪:2006/12/19(火) 10:21:19
差し入れです
つ回路
じゃなかった
つカイロ

287素敵な名無しさん♪:2006/12/20(水) 03:12:56
酔わせて眠らせちまえ

288素敵な名無しさん♪:2006/12/22(金) 23:29:20
今年は一緒のクリスマスを

289マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2006/12/24(日) 17:02:03
マ「さてと…そろそろ準備しなきゃ…プルク〜、ポルム〜」
プ「まだ早いんじゃね?マリー…」
ポ「そうですよ…まだパーティまで時間もありますし…」
マ「だから早めに返事を済ますのよ…」
プ「あ…なぁ〜る…」
ポ「ほど…」

>286
プ「説明しよう。この回路を取り付けると、良心回路がオーバーヒートするのを…」
ポ「先輩…長生きなのは解りましたけど…みんながさすがに引きます!」
マ「…私は生まれてな…」
プ「よく言うよ500年前の人物がっ!!」
マ「…悪かったわね…それより、せっかくの差し入れなんだけど…私には
 必要ないかなぁ…なんせ寒さには強いし…」
ポ「ならボクが貰ってもいいですか?マリーさん…」
マ「ポルムは表に採取に行くからね。いいよ…ポルムにあげる」
プ「おいらにはくれないのかマリー…」
マ「あんたはいつも工房にいるでしょ。ポルムに採取作業任せっぱなしで」
プ「おいらだって…調合の仕事してるんだい…確かに、釜の前は熱いけどさ…」

290マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2006/12/24(日) 17:02:55
>>287
マ「誰を酔わせて眠らせるのかな…?」
プ「間違ってもマリーじゃないだろ…樽で飲ませないと、マリーは潰れない…」
マ「そこまで酒豪じゃないもん…」
ポ「あれ?前にハレッシュさんが送ってきた時…樽一杯飲んだって言って…」
マ「あれは言葉のあや…実際、エールを樽一杯飲んだら…吐きまくる事受け合いよ」
プ「それよりマリーを酔わすと…暴れるわ喚くわはしゃぐわ…」
ポ「ハレッシュさんも辟易してましたからわねぇ…何かをしようって魂胆なら…」
プ「逆効果なんだよなぁ…念のため言っておくけど…」
マ「な…なんかえらい言われようね私…」

>288
マ「いぇ〜い♪ハッピークリスマス〜♡」
プ「メリクリ〜♪」
ポ「明けましておめでとうございま〜す」
マ「ポルム…それ違う…」
プ「そう言えば…みんなにプレゼントがあるんじゃ…マリー」
マ「そうだった…昔アトリエファンの人が作ったmidiなんだけど…良かったらどうぞ」

      http://a.feiticeira.jp/up~10mb/src/fe7586.mp3.html

マ「パスは『1234』です。みんなで素敵なクリスマスを…」
プ「転載の許可は?」
マ「何処のサイトだか忘れちゃった…ごめん…」

マ「それじゃ…これから飛翔亭に行って来ます。みんなもよいクリスマスを♡」
プ「またなのだ〜」
ポ「ご馳走食べましょうね…先輩…」

291マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2006/12/24(日) 17:04:51
マ「追伸…この魔女のアップローダー…変わったね…(汗」
プ「前はこんな広告…なかったもんなぁ…」
ポ「もう利用できないですねぇ…(汗」

292素敵な名無しさん♪:2006/12/25(月) 00:27:11
マリーがライブチャットショーガールで無料お試し!
かぁ……大人になったんだね、マリーも。

293素敵な名無しさん♪:2006/12/29(金) 10:03:31
大掃除、大掃除 錬金術でぱっと終わらせてよ

294素敵な名無しさん♪:2006/12/30(土) 18:49:14
来年の目標はなんですか?
恋人とか結婚とか実現不可能な無茶を言うのは、
大人なんですから自粛してくださいね

295素敵な名無しさん♪:2007/01/01(月) 16:40:15
明けましておめでとう。マリーとユカイな仲間たちの皆さん。

296素敵な名無しさん♪:2007/01/02(火) 03:23:53
明けおめ!
大掃除してないだろ?

297マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/01/07(日) 16:45:05
マ「さてさて…新年も、とっくに明けてしまいました…」
プ「かなり休んだよな…仕事始めが昨日だったからなぁ…」
ポ「こんなに工房でのんびりしたのは、ボク初めてかも…」
マ「まぁたまにはね。いつも忙しいから、年が明けたらしばらくは
 のんびりしようって決めてたんだ」
プ「でもそのお陰で…随分と依頼が溜まっているなぁ…」
マ「今夜から徹夜ね…二人とも…」
ポ「……いきなりですか…」
プ「ここはそういう世界なのだよ…」

>292
マ「ち…ちょっと待って!だが待って欲しい…前はあんなんじゃなかったのよ〜!」
プ「前はあんな広告のない、普通のアップローダーだったんだよなぁ…」
ポ「きっとお小遣い稼ぎなんですね…利用者の事も考えないで…」
マ「もうあそこは利用しません…どこか他を探します…(泣」
プ「でもいっその事、無料お試しに募集してみるって手も…」
ポ「マリーさん…大人なんですねぇ…」
マ「し な い わ よ っ !! 大体そんなもんに募集して、何をするのよ私…」
プ「色々な事…」
ポ「うわぁ〜…おっとなだぁ〜…」
マ「…子供のままでいいわよもう…」

298マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/01/07(日) 16:46:01
>293
マ「なら、この生きているほうきで…ぱっぱっと…」
プ「年末に四本討ち死にしましたが…生きているほうき軍団…」
ポ「大体普段全然掃除しないから…そりゃあ、生きているほうきも持たないかと…」
マ「…五本目でやっと床が見えたもんね…まともに掃除した方が楽だったわ…」
プ「最終的には妖精にやってもらったくせに…」
マ「定期的に頼まなきゃ、どえらい事になるもの…この工房…」
ポ「どう散らかしたら…溶液や材料のカスが、床にこんなに散乱するのか…」
マ「半分はあんたらでしょ…散らかし犯人は…」
プ「おいら達は二人でこんだけ…マリーは一人でもう半分…」
ポ「ですよね〜」
マ「ぐっ…口だけは達者になったわね…あんたら…」

>294
マ「…錬金術の更なる発展と反映…と言っておきます…大人ですから私…」
プ「で…恋人とか結婚ってのはないのか?」
ポ「あったらとっくに話してますよね、マリーさん」
マ「…どうしてさぁ…女性って、いつも結婚とかの話に縛られるのよ…」
プ「まぁ世間体がそうなっているからなぁ…」
マ「女性だって、生涯仕事に生きたっていいじゃない…」
ポ「でも…子供を産めるのは、女性だけですからねぇ…」
プ「名無しの世界も子供が減っているって話だぞ」
マ「そういうのは他の人にお任せ…私は仕事に生きるんだい…」
ポ「延べ回りの女性も、同じ事を思っているんでしょうね…」

299マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/01/07(日) 16:47:06
>295
マ「明けましておめでとう〜。ちょっと出遅れちゃったけど、今年もよろしくね〜」
プ&ポ「そして愉快な仲間達です…」
ポ「って言うか…ボク達の役目って、それだけなんですかぁ〜?」
プ「これが現実というものなんだよ…ポルム君…」
マ「何二人で言い合っているんだか…あなた達も、私の立派なパートナーでしょうに」
プ「よろしかったらもう一度〜よろしかったら初めから〜」
マ「なによそれ…」
プ「こんな歌もあったなぁって…昔だけど…」
ポ「先輩…それ古すぎですよ…」
マ「元ネタ知らないのに使うのやめて…私の歳が疑われるから…」

>296
マ「あけおめ〜…へへ〜ん、掃除はばっちりしているんだもんね〜」
プ「四本の尊いほうきの命と、結局は頼ってしまった森の掃除屋さんにな〜」
マ「あんたらが代わりに掃除してくれれば…無駄な出費も抑えられるのに」
ポ「役割が違うと駄目なんですよ…ボク達は、調合とか採取がメインですし」
マ「でも少しくらいならいいんじゃないの?」
プ「確かに身の回りの整理くらいならな…それ以上は、その仕事をメインに
 している妖精に任せないと、色々と不具合もあるってもんなのさ…」
ポ「すなわち『テリトリー』って奴ですよね…他の仕事を取っちゃ駄目なんですよ」
マ「なんか色々とややこしいのね…妖精の世界も…」
プ「で…おいら達がちゃんと掃除をするとだな…掃除担当の妖精が、食えなくなってだな…」
マ「解った…解りました!ふぅ…掃除専門の妖精でも雇おうかな…」

マ「それじゃ…改めて、明けましておめでとう。今年ものんびりとよろしくね」
プ「愉快な仲間、その一ですた」
ポ「その二もいますた」
マ「まだ膨れているの…あんたら…」

300素敵な名無しさん♪:2007/01/08(月) 19:24:27
妖精ってどんなとこに住んで、どんな生活してるの?

301素敵な名無しさん♪:2007/01/13(土) 17:55:00
プルクとポルムとマリーは
誰が一番美味しいの?

302マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/01/14(日) 18:10:08
マ「一週間のご無沙汰〜。マリーです」
プ「ご無沙汰なのだ。そしておやすみなさい…」
マ「…寝るな…」
ポ「徹夜が続きましたからねぇ…無理もないですよ」
マ「寝るんなら返事に参加してから寝なさいよ…」
プ「寝ながら参加してもよかですか?」
マ「…返事出来ればね…」

>300
マ「まずはキリ番ゲットおめめ〜♡きっといい事あるかも」
プ「で…おいら達の住処?それは雇われていないという前提でか?」
ポ「前提でしょうね…やっぱ…」
マ「プルク達妖精は、元々『妖精の森』に住んでいるの。そして暮らしは
 人前に出ず、妖精が見える人にしか近づかない…はずなんだけど…」
プ「なんだマリー…その『なんだけど…』ってのは?」
ポ「気になりますよね先輩…」
マ「あのさ…ぶっちゃけ言っちゃっていい?あんたらさ…お買い物とか行く時、
 えらく人目についているんですけど…お菓子までもらって帰ってくるけど…」
プ「あぁ…あれな…人に雇われている時は、他の人にも姿が見えるんだよ」
マ「そんなもん?」
ポ「もっと詳しく話しますと…妖精の森自体は、人目につきにくいんですけど、
 そこから一歩出ちゃうとボク達丸見えなんですよね…」
プ「まぁ妖精の森がATフィールドだと思えば…」
マ「…ますます解らないわよ…その例え…」

303マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/01/14(日) 18:10:56
>301
プ「またこの話題か…もう飽きてきた…」
ポ「ボクはまずいですよ。妖精は不味いって決まっているんですから…」
プ「おいらも不味いぞ。妖精だからな」
マ「て事は…後は私しかいないじゃない…私だって美味しくないよぅ…」
プ「でも脂身多いだろマリーは…」
ポ「先輩…それ脂身じゃなく脂肪…女性は脂肪が多いですから…」
マ「あんたら…セクハラ…それに、何を基準にして『美味しい』と言われているのか…」
プ「と言うより、マリーがこの話題に参加されるのが不思議…人間なのに」
ポ「最近は人肉を食べるのも流行っているみたいですから…」
マ「…それ洒落にならないからやめて…」
プ「結論。どれも『不味い』という事で…」

マ「それじゃまた〜。私を食べてもいい事ないよ〜」
プ「名無しは別の意味で食べ…」
ポ「先輩…それ以上はまずいですから…発言…」

304素敵な名無しさん♪:2007/01/16(火) 18:09:13
もうバレンタインセールとかやってるのなー
バレンタインにはマリーをくれ

305素敵な名無しさん♪:2007/01/18(木) 05:03:38
なんで昔はそんなに落ちこぼれだったの?

306マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/01/21(日) 19:12:30
マ「さて…仕事も残っているし、今週はちゃっちゃと…」
プ「心くらい込めてやれよマリー…」
マ「失礼ね…ちゃんと込めているわよ。勢いで返事書くのはいつもの事でしょ」
ポ「あまり自慢する事でもないと思いますけど…」
マ「私から勢いとご都合主義を取ったら、何も残らないでしょ…」
プ「…自分で言ってて空しくないか…?」
マ「…実は少し…(汗」

>304
マ「バレンタインかぁ…そういや、名無しさんの国にはそんな風習もあったのよね」
プ「ちょっと前はこっちじゃ貴重品で、上流家庭の食べ物だったけどな」
ポ「最近では結構出回ってますからねぇ…マリーさんの錬金術の成果で…」
マ「あれ流行らすの大変だったのよ…カカオの実が中々手に入らなくって…」
プ「で…おいらにもくれるのか?マリー」
マ「そんなに欲しい?別にあげなくもないけど…バレンタインの風習がないからねぇ」
プ「チョコ欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい
  欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しいっ!!」
マ「あ゛ーーーっ…うるさい…解ったわよ…2月の14日だったわね。あげるから…」
ポ「あのぉ…ついでにボクも…」
マ「解りました…飛び切り美味しい妖精チョコ作るから…」
ポ「いやったーーーーー♡」
プ「で…マリー、>304が何かくれと言っているけど…」
マ「本人はさすがにあげられません…丁重にお断りさせて頂きます…(汗」

307マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/01/21(日) 19:13:36
>305
マ「うん…あのね…話せば長くなるから割合しちゃうけど、落ちこぼれって言うより、
 錬金術の方法すら解ってなかったのよ…私…」
プ「まー確かに…術すら知らなきゃ、錬金術の成功も減った暮れもないわな…」
ポ「でもマリーさんは確か、アカデミーにいて落第したんですよね…」
マ「まーそうなんだけど…落第するまでは、バイトに精出してて勉強所じゃなかったのよ。
 なんせ一人で田舎から出てきて、働かないと食べていけなかったし…」
プ「それでイングリドが手を差し伸べたと…金も工房も貸してやって…」
マ「まぁね…実は昔、ウェイトレスのバイトもしていたのよ。そういう描写はゲームでは
 なかっただろうけど…皿洗いとかもしていたのよ…」
ポ「飛翔亭でですか?」
マ「ううん…別のお店…更に言うと…踊りも頼まれたんだけど…下手だったから…」
プ「それじゃー勉強所じゃない罠…」
マ「そうね…でも、参考書を買って学びだしたら、まぁいける所までいけたからね…」
ポ「イングリド先生様様ですねぇ…専念できるって凄い…」

マ「それじゃマリーとお供二匹でした。仕事に戻るわよ」
プ&ポ「…ちょっと待て…匹扱いやめれ…」

308素敵な名無しさん♪:2007/01/27(土) 01:36:02
売春しなかったマリーは偉い!

309マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/01/28(日) 18:01:31
マ「今週はひとり〜…だけ…」
プ「来てくれるだけでも贅沢だろ…もっと頻繁に来ないおいら達が悪い」
ポ「そうですよね…只でさえ、人が少ないんですから…」
マ「…管理人様…ごめんなさい…(汗」

>308
マ「ば…売春って……もぅ〜〜〜〜っ!!」
プ「そうだそうだっ!もっとお子ってれマリー!」
ポ「そうですよ…そんな破廉恥行為なんて、マリーさんがする訳が…」
プ「いや…誰も買ってくれないに一票…」
マ「プルク…あんたさ…そんなに、死に急ぎたい?」
プ「…いいえ…勘弁してください…(汗」
マ「っていうかさ…ザールブルグって、ああ見えて健全な町なんだよね…
 踊り子にでさえ、酔っ払いでも何もしないもの」
プ「他の町ではするのか?」
マ「町によっては…踊り子→娼婦ってイメージもあるみたい」
ポ「なんか嫌ですねぇ…それって…」
マ「まぁね…だからそれを逃れて、ザールブルグに来る踊り子達もいるんだよ」
プ「この町ではご法度なのだ…春は季節が来るまで待つのだ」

マ「それじゃ…回春って、売春とは違うの?のマリーでした…」
プ「それどんな締めじゃい…」
ポ「なんかぐぐったら…とても言えません…(汗」

310マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/01/28(日) 18:03:19
プ「ちと訂正プルクバージョン…『お子ってやれ』→『怒ってやれ』…吊って来る…」
マ「今度はあんたか…誤字の時報〜…」
ポ「謹んで謝罪と弁償を…」
プ「ポルム…半島に帰れっ!」

311素敵な名無しさん♪:2007/01/29(月) 00:28:06
くはー、錬金術で痩せる納豆を作っておくれ。

312素敵な名無しさん♪:2007/01/31(水) 22:41:46
今日は暖かかったね

313マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/02/04(日) 17:55:27
マ「ここのところ暖かくて…つい居眠りとかしちゃうよねぇ…」
プ「だなぁ…なぜか、おいらが居眠りするとマリーが怒るけど…」
ポ「自分でも居眠りしているんですから…ねぇ…」
マ「あのさ…プルクの場合、一度寝ると朝まで起きないでしょ。私はちょこっとだもん」
プ「ちょこっと…で…マリーも朝まで寝ていたぞ…」
マ「…さてと…返事返事っと…」
プ「誤魔化すなよ…」

>311
マ「痩せる納豆って言われてもねぇ…そもそも、大豆たんぱく質は痩せる要素がないし」
ポ「下剤でも入れてみたらどうですか?マリーさん」
マ「食べ物だよ?そんな事出来ません…う〜ん…痩せる納豆…痩せる…スリムになる…」
プ「どう見ても無理です。ありがとうございました…」
マ「こればかりはねぇ…納豆と併用して、何か別の食べ物を摂るしかないよねぇ…」
ポ「植物性たんぱく質って太りませんからねぇ…太らないってだけで、痩せる効果なんかないですし」
マ「ごめん…やっぱ無理。そんなのあったら私が食べているし…」
プ「…マリーも痩せたいんだ…内心では…」

>312
マ「本当に最近、季節感がまったくないよね…ザールブルグでも、妙に暖かいのよ…」
プ「天変地異の前触れ?」
ポ「単に低気圧の流れでしょ…北風を遮っているし…」
マ「風も温かいんだよね…どうなっているのか…まぁ楽と言えば楽なんだけどね」
ポ「冬らしくない冬ってあまり好きじゃないです…ボク…」
プ「寒いよりゃマシだろ…採取も楽じゃないのか?」
ポ「採取自体はとても楽なんですけどねぇ…冬が暖かいと、エアウルフが大量に発生して…」
マ「危険だよねー…妖精でも狙われるし…」
プ「おいら達美味しくないのになー…」

マ「それじゃまたー。マリーでしたぁ…来週もよろしく〜」
プ「プルクでした…寝る妖精は育つ…」
ポ「ポルムでした…ボクは食料じゃないやい…エアウルフさん…」

314素敵な名無しさん♪:2007/02/07(水) 02:05:46
女の人の胸は脂肪の塊だねー
筋肉だったら強そうなんだけどね

315素敵な名無しさん♪:2007/02/11(日) 02:26:47
マッチョなマリー。そんなマリーに憧れます。

316素敵な名無しさん♪:2007/02/11(日) 02:28:49
マリーに質問。ブルクのいいところ、悪いところを
あげてください。

317素敵な名無しさん♪:2007/02/11(日) 07:17:24
姐さん、結構貯め込んでるでしょ。
えっ? 妖精ズの食費に消える…?
妖精ズ、姐さんの酒代の間違いだよね。

318マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/02/11(日) 18:52:59
マ「錬金術でも作れないものシリーズ…第一弾」
プ「どした?唐突に変なもん始めちゃって…」
ポ「って言うか…錬金術で作れないものってありました?」
マ「答え…命…ホムンクルスは命じゃないから除外…」
プ「何をいまさら…って言うか、どうした?マリー…」
マ「うん…人もそうだけど、生き物の命って失っちゃうと、二度と戻ってこないからね」
ポ「さすがに錬金術でも無理ですか…魂を呼び戻すのは」
マ「無理。今名無しさん達の世界では、命を軽視している動きもあるらしいから…
 リセットボタンもないし、電源ボタンもないからね。大事にして欲しいなって…」
プ「斜め横から叩けば直る…とか?」
マ「昔の機械とは違うんだから…私達は、もっと昔の存在だけど…」

>314
マ「筋肉質の女性の胸ってさ…あなたなら、美しいと思う?筋肉モリモリなんだよ?」
プ「確かボディビルダーの女性の胸は、ほぼ筋肉質化していると聞いたが…」
ポ「あれはあれで好きな人は、美しいと思えるのかも知れませんけどねぇ…」
マ「私は嫌だな…少しくらいぽっちゃりしてても、女性らしい胸の方がまだいいや」
プ「それになー…女性の皮下脂肪って、出産の痛みに耐えられる厚みだとも聞いたなー」
ポ「ですねぇ…骨盤周りが特についているのは、その為だとも聞きますねえ」
マ「結論。女性の身体は全てにおいて強い。力では男性に負けるけどね」
プ「子供を男性が産んだら…ショック死すると言うしなー…」
ポ「激痛どころじゃないらしいですからねぇ…あれは…」

>315
マ「だから私はさぁ…普通の女性の身体の方が…マッチョってなによ!?」
プ「でもゲームの展開の仕方によっては、マリーは冒険者になっちまうからなー」
ポ「あれって…月と星の杖の効果じゃなかったんですか?」
プ「いや…拳で魔王を倒したし…シアと組んで、武道会で優勝もしたし…」
マ「私より…シアの方が力じゃ強いと思うわよ?なんせ、あのはたきだけで…」
ポ「火龍を倒しましたからねぇ…何処が病弱な設定なんですか…」
プ「エリキシル剤の効果だなマリー…」
マ「そうね…効果あり過ぎだったわよね…シアにとっては…」

319マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/02/11(日) 18:54:31
>316
プ「その前においらからも質問。『ブルク』って…誰?」
ポ「先輩…誤字脱字のオンパレードのボク達が、それを突っ込んでも…」
マ「まぁそれは置いといて…プルクのいい所…悪い所ねぇ…悪い所なら、いっぱいあるんだけど…」
プ「ぐれるぞ…マリー…」
マ「その時点で悪い所。すぐぐれるだの言い出して、雇用主に逆らう。寝すぎる。煩い…」
ポ「…本当に先輩がぐれそうですね…」
マ「でもね…私の考えを良く知っているから、あれこれ命令しなくっても助かるんだよね…
 付き合い長いし、ツーカーの仲だし…電話のツーカーじゃないからね。言っておくけど…」
プ「ぐれそうになると、いつもこうやっておいらを持ち上げるからなぁ…マリーは…」
ポ「そういやツーカーも消えるんですってねぇ…」
マ「だからそっちのじゃないって言っているのに…ポルムは…」

>317
マ「確かにある程度は貯めているわよ。だって…こっちには年金制度もまだないし…
 社会保険制度もないんだもん。病院代だって自腹なんだし…」
プ「薬も高いしなー…シアの家庭で、エリキシル剤が買えないんだから…」
ポ「ボク達の食費は割りと安いんですよねー。妖精のパンとか食べてれば済むし…」
プ「やはりマリーの酒代…祝福のワイン、半分以上はマリーが自分で飲んでいる…」
マ「う…煩いわね…自分の稼ぎの中から飲んでいるんだから…文句言われようがないわよ」
プ「それと半分は老後の蓄え?」
マ「それと仕事の費用ね…材料だって今は高いんだし…摂って来れば安いんだけどね」
プ「一番問題なのは…飛翔亭に行き過ぎ…仕事の依頼とか関係なし…」
マ「お酒は命の百薬なのよ…あぁ…今夜も、飛翔亭が呼んでいるわ…」
ポ「もうお好きに行ってらして下さい…仕事も一息つきましたし…」

マ「それじゃ…今夜は飲むわよーーー!のマリーでしたぁ」
プ「また朝帰りか…プルクですた」
ポ「ハレッシュさんも可哀想に…ポルムでした」
マ「…ハレッシュの背中さぁ…広いんだよね…つい寝ちゃうのよ…」

320素敵な名無しさん♪:2007/02/14(水) 01:26:56
突然命の話を始めるなんて、何かあったのかい?

321素敵な名無しさん♪:2007/02/15(木) 20:48:45
ちょこくだちぃ

322素敵な名無しさん♪:2007/02/16(金) 01:40:13
好きな人に惚れ薬混ぜたチョコあげたかーい?

323素敵な名無しさん♪:2007/02/16(金) 23:39:03
キンゲツマミ

324素敵な名無しさん♪:2007/02/18(日) 09:46:56
マリーさんはムッツリメガネとは余り飲まないのかな。
ムッツリさんも飲むと本音が出そうだが。

ところで妖精さんたちはチョコもらえたかな。

325マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/02/18(日) 18:28:43
マ「ふぅ…やぁっと調合終了…疲れたなぁ」
プ「…おいらは死にますた…アヒャ…」
ポ「さすがに…四日徹夜は効きましたね…先輩…」
マ「まだ次の調合も残ってる〜…その前にお返事ぃ…」
プ「…死亡フラグ立ちまくり…」
ポ「明日には生きてないですね…ボク達…」

>320
マ「ん?別に何もないんだけど…ただ、最近の名無しさん達の世界の自殺の多さとかね」
プ「警察官の踏切内の殉職とかもあったしなぁ…」
ポ「六本木って街で、やくざ同士の抗争もあったんですよね…確か…」
マ「そうそう…だから、今生きているって事を感謝してて欲しいなって…そう思ってね」
プ「命は一人にひとつしかないのだ。それをよく考えて欲しいのだ」
ポ「死んだら終わりですからねぇ…ボク達妖精も…」

>321
マ「そういや…そういうイベントって、すっかり忘れてたわ…」
プ「名無しさん達の国のイベントだからなー。おいら達の世界には相変わらずないし」
ポ「チョコっていうのも最近ですよね。出てきたのは…相変わらず高貴な人達の食べ物ですけど」
マ「実は作れるのよね…私…カカオの実も手に入るし」
プ「なら作ってよマリー…チョコ食べたい」
マ「後で作るわよ…ちゃんと作れる自身はあまりないけど…」
ポ「…食べられるものお願いします…マリーさん…」

>322
マ「チョコ自体作ってないから無理。って言うか…惚れ薬混ぜてまで作ってあげたい人なんて…」
プ「クライスは?」
マ「…毒なら混ぜて作ってあげたいけど…」
ポ「それ怖いですよ…マリーさん…」
マ「ん〜…でも…チョコあげて愛の告白って習慣自体、こっちにはないからねぇ…」
プ「あれって日本って国だけの習慣だろ…義理チョコが大量に出回るのも、日本だけ…」
ポ「なんか…空しい国ですねぇ…日本って…」

326マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/02/18(日) 18:29:28
>323
プ「金下摘みーーー」
ポ「それを言うなら…金月麻美…真美…?」
マ「実は全然解らない…でも、聞いた事はあるような…」
プ「ひょっとして『禁毛妻身』とか…」
ポ「下品ですよ先輩…」

>324
マ「飛翔亭で会ったら一緒に飲むわよ。というか、飲まざるを得ないんだけど…」
プ「勝手に隣に座って一緒に飲むとか…」
マ「当たり…頼んでないのにつまらない話とか、よく振って来るんだよね…
 あまり無碍にも出来ないから、何となく飲んでいるけどさぁ…」
ポ「本当はマリーさんも…一緒に飲んでて楽しいんじゃ…」
マ「冗談!あんな根暗と一緒に飲んでたら、こっちまで悪酔いしちゃうわよ…」
プ「そして酔っ払って、ハレッシュに送ってもらう…と…」
ポ「前に何度か、クライスさんに送ってもらいましたよねぇ…マリーさん」
マ「まぁね…ああいう所は真面目なんだけどね…手を出してこないし…」
プ「また問題発言をさらりと言うなぁ…」

マ「それじゃ…実は、遅れちゃったけど…名無しさん達にチョコ用意しているんだよね。
 ミルクティストチョコ…よかったらどうぞ〜♡」
プ「じゃあまたなのだ。このチョコ割と美味いのだ…」
ポ「摘み食いしましたね…先輩…」

327素敵な名無しさん♪:2007/02/19(月) 01:09:36
貰った義理チョコを、くれた人の顔写真付でオークションに出したらどうなるだろう

328素敵な名無しさん♪:2007/02/24(土) 00:02:05
UFO

329素敵な名無しさん♪:2007/02/24(土) 07:34:57
クライスと飲むと…。
「マリー。だいたい貴方は不真面目すぎるんですよ。妖精たち
を雇ってもまかせっきりにして出歩くし」
「あんたに言われる筋合いはないわよ。」
って感じの言い合いが続くのかな。
周りの人たちは、ああ、またやっているな。
仲がよろしいこって。とかだったりして。

330マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/02/25(日) 17:32:02
マ「ちょっと慌しいから返事だけ…」
プ「また前振りのネタが尽きたのか…」
ポ「ストックの補充は大事ですよ、マリーさん」
マ「なら…あんた達も補充しなさいよ…まったく…」

>327
マ「うわぁ…それって犯罪…くれた人に申し訳ないって思わないのかなぁ?」
プ「まぁ、どうなるんだろ?って事は、まだ試してないんじゃないのか?」
ポ「人気俳優とか女優さんのなら、プレミアってのが付いて値が上がりそうですけどねぇ」
マ「でもさ…間違いなく、その人から貰ったっていう証拠にはならないんだよね…
 写真なんか適当に貼っておけば解らないし…」
プ「ある意味新しいビジネスチャンスの予感?」
ポ「…新しい犯罪の予感…の間違いでは?」

>328
マ「USO…こんな番組が、名無しさんの世界であったらしいわね」
プ「つーかさ…UFOって、未確認飛行物体の略なんだろ?」
ポ「確かに…宇宙人のロケット…とは限りませんからねぇ…」
マ「あれよね…テスト機の飛行機を飛ばしても、未確認だからUFOになり得るのよね…」
プ「まぁこの場合は、アダムスキー型の円盤とかを指すんだろうな…」
ポ「葉巻型とか…色々ありますもんねぇ…でも、そんなに種類があって、何で一度も
 ボク達見てないんでしょうか?」
マ「…中世期の時代に、UFOも何もないからじゃない?冷静に分析して…」
プ「それを言っちゃあ…話が続かないっと…」

331マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/02/25(日) 17:33:03
>329
マ「まるで…見てきたような正確さね…確かに、その通りだから笑えない…」
プ「そして最後にマリーは、酔ってクライスにグラスとか投げつけるんだよなぁ…」
ポ「そしてそれを華麗に避けるクライスさん…そして代わりにとばっちりを食ってしまう 
 ハレッシュさん達…なんかそのまんまですねぇこれ…」
マ「う…煩いわよ…確かにその通りなんだけど…う〜…盗撮でもされているのかしら?」
プ「いや…誰もが思う自然な想像…悲しいけど、これ現実なのよね…」
ポ「スレッガー中尉ーーーーーーーっ!」
マ「ポルム…そのネタ禁止って言っているのに…プルクもっ!!」
プ「…すまんこってす…」
ポ「同じく…」

マ「それじゃ…マリーでした。まぁあれよ…クライスとは喧嘩仲間だから私」
プ「喧嘩するほどなんとかって言うけど…」
ポ「それ言うとまた怒られますって…先輩…」

332素敵な名無しさん♪:2007/03/02(金) 01:20:00
>すまんこってす

放送禁止用語です
厳重注意!

リスナーに惚れ薬一万個プレゼントせよ

333素敵な名無しさん♪:2007/03/03(土) 07:45:22
姐さん、仲間の中でこの人は腹黒だと思う人を上げてください

334マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/03/04(日) 19:02:12
マ「さて…お返事タイムだよ。みんな準備はいい?」
プ「作りかけの緑の中和剤が…」
ポ「採取の整理がまだ…」
マ「あーもうっ!そんなのいいから、とっととこっち来なさいって!」
プ「煮零れても知らないぞ…中和剤…」
ポ「整理しないと足の踏み場が…」

>332
マ「あら…『すまんこってす』って、放送禁止用語だったんだ…知らなかったわ」
プ「おいら調べてみた」
『放送禁止用語集 http://www.geocities.co.jp/WallStreet/4845/odio/kinku.html
『放送禁止用語一覧 http://monoroch.net/gallery/kinshi/
ポ「…見事にないですねぇ…ヒットしませんね…一時間探しましたから…」
マ「う〜ん…ひょっとしたら、放送禁止ではなく、差別禁止の事項かも知れないけど…」
プ「と言う訳だ。惚れ薬一万個はお預けなのだ」
ポ「でも…リスナーって一体…」
マ「…昔の古傷です…(汗」

335マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/03/04(日) 19:02:58
>333
マ「腹黒…解らないわね…確かにクライスは憎いけど、腹黒くはないし…」
プ「イングリドも厳しいが、腹黒じゃないよな…」
ポ「ドルニエ校長先生も違うし…ナタリエさんは、いつも邪魔するけど悪意はないし…」
マ「シュワルベも元盗賊だけど、根はいい奴なんだよねぇ…エンデルグさんは
 騎士団隊長だから、悪い人なはずないし…」
プ「武器屋の親父も音痴だがいい奴だし…うう〜む…」
ポ「結論。誰もいません」
マ「た…確かに、その結論にたどり着くわね…腹黒を見つける方が困難かも…」
プ「あ、シアは?同人の世界だと結構腹黒いけど…」
マ「シアは私の大親友っ!性格は昔から知ってるわよ…確かに…忘れてたけどシアは…」
ポ「腹黒というか、悪戯好きですよねぇ…」
マ「…うん…」

マ「それじゃまた来週〜。シアは実は、とっても優しい女の子…ほんとだよ?」
プ「親友を庇う気持ちは解るが…」
ポ「というか、マリーさんも同類…とか?」

336素敵な名無しさん♪:2007/03/04(日) 21:54:05
シアの悪口言うと旦那に復讐されるよ
マリーの悪口言っても誰も復讐してくれないけど

337素敵な名無しさん♪:2007/03/11(日) 10:34:54
いるじゃないですか。表立っては動かないけど
影でマリーさんを馬鹿にする奴にダメージを与え
てるよーな気がする。「ふん」とか言って。
そう。ムッツリメガネ。

338マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/03/11(日) 17:53:07
マ「こんにちは、もうこんばんはだね…復讐されかかっているマリーです」
プ「誰もあんたが怖くて、そんな大それた事出来ないだろ…」
ポ「ですねぇ…後の事考えたら、あのシュワルべでさえしないってのに」
マ「あんたら…私は普通にか弱い女の子なんだけど…」
プ「か弱い却下。何処がか弱いねん…」
ポ「手強いの間違いでしょ…」
マ「…二人とも…晩御飯抜き…」
プ&ポ「それも却下ーーーーーーーっ!!」

>336
マ「あー、それは大丈夫。私とシアはかたぁ〜い友情で結ばれているし」
プ「そのかたぁ〜い友情って、大抵は旦那から嫉妬される原因なんだよね」
ポ「シアの旦那がマリーさんに嫉妬して…マルローネ殺害計画を…」
マ「いい加減にしなさいっ!ワイマール家の人達って、いい人達ばかりなんだから」
プ「それよりマリーが悪口言われて、復讐する奴いるの?」
マ「さぁ…なんならあんたら、変わりに復讐しといてくれる?」
ポ「…晩御飯くれたら考えます…」
プ「同じく」

>337
マ「それは世界が滅亡してもないわね。大体あの根暗が私にあれこれ言ってくるんだし」
プ「いやいや…自分は言いたい事言うけど、他の奴に言われるとムカつくとか…」
ポ「自分は苛めているのに、他の人が苛めていると庇いたくなるあれですか?」
マ「一体どんなたとえ話しているのよ…ややこしくなるからやめて…」
プ「でもクライスってそういう変なとこあるからなぁ」
ポ「そうそう…三行目の状況そのまんま当てはまりますし」
マ「それこそ…変な奴じゃない…私はああいうのは苦手だなぁ」

マ「それじゃまた来週ー。さー仕事仕事」
プ「今夜もワンダバ徹夜ですか…」
ポ「明後日まで徹夜かもしれませんねぇ…森に帰りたいような…」

339素敵な名無しさん♪:2007/03/12(月) 23:00:30
シア夫妻の間にはまだ子供いないの?

340素敵な名無しさん♪:2007/03/15(木) 09:47:44
>か弱い女の子
すいません、これは誰の事を仰っているのでしょうか?

341マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/03/18(日) 18:26:11
マ「こんばんは〜。さぁて…今日も元気に…って、あれ?プルクー、ポルムー
 …二人ともどこ行っちゃったんだろ?」
プ「ふぁ〜い…徹夜作業が終わって寝てた〜…」
ポ「同じく寝てましたぁ〜…」
マ「体力ないわねあんたら…私なんかずっと起きているっていうのに」
プ&ポ「三日間も起きてりゃ倒れもするわいっ!!普通はっ!!!」
マ「…三日間も何してたのよあんたら…仕事遅すぎ…」
プ「妖精だしな…」
ポ「妖精ですから…」

>339
マ「う〜ん…今のところ生まれたって話も聞かないし…シアも、そのつもりはないみたい」
プ「でもそろそろ一子誕生の報告は欲しいよな…」
ポ「シアさんの子供なら、きっと可愛いんでしょうねぇ」
マ「まぁそうだね。結婚してそろそろ長いんだし、もう子供がいてもいいんだけど」
プ「ひょっとしてさ、マリーに遠慮しているー…とか?」
マ「なんでよ?」
ポ「きっとマリーさんより先に産みたくないんですよ…シアさん」
マ「だからなんでよぉ?」
プ「調合の実験にされるから…」
マ「あのね…私は赤子をさらって、実験台にする気は毛頭ないんですけど…」
ポ「ちゃんと…する事しているんでしょうか?シアさん…」
マ「それは……私は突っ込んで聞けないっと…プルク聞いてきて」
プ「な ん で お い ら な ん だ よ っ ! ? 」

342マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/03/18(日) 18:27:18
>340
マ「私ぃ〜…見えないかも知れないけど私ぃ〜…」
プ「どだい無理があるんだってマリー…」
ポ「そうですよ…あの火龍をなぎ倒し、エンデルグさんの立場を無くしたあなたが…」
プ「それにシュワルべも改心させているし…魔王も倒しているし…」
ポ「もはや『か弱い女性』は通用しないと…」
マ「……そこまで言われちゃなにも言い返せません…でもさぁ、本当は私だって…」
プ「か弱いってより手強い。もしくは不滅のマリーかと…」
ポ「段々人間離れしていきますねぇ…マリーさん…」
マ「くっ…こうなったら…なんとか『か弱い』を定着させてやるぅぅ…」
プ「無理」
ポ「ボクもそう思います…」

マ「…か弱い定着に向けて、張り切っているマリーでした…本当にか弱いのよぉ〜」
プ「悪あがきも程ほどに…」
ポ「王宮騎士団からマークされますよ…」

343素敵な名無しさん♪:2007/03/18(日) 23:09:48
する事させてあげないのも離婚の原因になりますよ
しかも妻の過失になっちゃいますよ!
でも、大丈夫そうだよねー

344マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/03/25(日) 17:46:31
マ「今週は一人〜」
プ「楽っちゅうと楽…」
ポ「でも寂しいですねぇ…」

>343
マ「それなら大丈夫。シアの旦那さんも、それ目当てで結婚した訳じゃないし」
プ「むしろ消極的じゃないか…ワイマール家の男子は…」
ポ「でもシアさん達なら、他にも楽しみを共有していそうですね…」
マ「元々政略結婚に近いけど、お互い好意を持っていたってのもあるしねー」
プ「する日は決めているとか…毎週何曜日とか…」
マ「あまりリアルな話をするもんじゃありません…」
ポ「マリーさん置いていかれて悔しそうですね…」
マ「…何を置いていかれるの?」
ポ「結婚あい…」
プ「ポルム危ないっ!!それだけは言っちゃ〜なんねぇ…」
ポ「…迂闊でした先輩…」
マ「もー…勝手に言っててよ…」

マ「それじゃ…錬金術と結婚しているマリーでした…」
プ「錬金術って男だったのか…知らなかった…」
ポ「それも意味が違うような…」

345素敵な名無しさん♪:2007/03/26(月) 16:26:04
マリーの世界でも桜は咲くのかな

346素敵な名無しさん♪:2007/03/28(水) 21:39:17
錬金術で凄く強い人間を作ってください
世界征服してみたいんで

347素敵な名無しさん♪:2007/04/01(日) 15:45:36
ネコとイヌどっちが好き

348マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/04/01(日) 19:04:39
マ「…暑い…なんでこんなに暑いのよ…」
ポ「…春を通り越えちゃいましたね…」
プ「明日にはまた寒くなる。この繰り返しで夏が来る」
マ「まーそりゃそうだけどさ…水浴びでもしよっかなぁ…」
プ「風邪引くからやめとけって…」

>345
マ「桜はないけど春の花は咲くよ。あ…山桜はあったような気が…」
ポ「水仙やスミレも咲きますよね。ほぼ日本と同じなんですよねぇ」
プ「確かドイツにもソメイヨシノあるぞ。日本とどっちが先かは知らんが」
マ「でもドイツの花って大きいんだよね…桁違いに大きい…」
プ「中世期のボク達の時代では、山桜が主流ですけどね」
マ「世界各国…花はあまり変わらないのね…」
プ「そういや桜の花言葉ってなんだっけ?」
ポ「ソメイヨシノは『優れた美人』で、八重桜は『豊かな教養、しとやか』
 白い桜は『淡白 気まぐれ』淡紅の桜は『愛国心 永遠の愛』…」
プ「そして枝垂桜は『ごまかし』だってさ…なんだかなって感じだが…」
マ「い…色々とあるのね…種類によってこんなにも…」

349マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/04/01(日) 19:05:47
>346
マ「作れる事は作れるよ…ただし、アイテムを身にまとった自分自身が最強になるの」
プ「…エリーのところの禁断のアイテムかっ!あれはやばいって…」
マ「私は作り方もアイテムの集め方も知らないから、作ることは無理だけど…」
ポ「確かなんとかのベルト…とか言うんですよね…」
マ「そう…二度と元に戻れなくなるけど…エリーちゃんに頼んでみようか?」
プ「そのベルトを付けて、マリーが最強になれっ!」
マ「嫌よ…女の子なんだし…か弱い乙女なんだし…」
ポ「…まだ…そのネタ引っ張りますか…」
プ「武闘大会で連勝した人が何言ってるのか…」

>347
マ「食べられればどちらでも…」
ポ「マリーさあぁぁぁぁんっ!!!」
マ「冗談よ…犬はともかく猫は…」
プ「犬なら食うんかいっ!!?」
マ「だから冗談だって…私はどっちかって言うと猫派かなぁ…」
ポ「犬も知的で可愛いですよ」
マ「知的と言うか利口と言うか…飼い主に忠実だよね」
プ「猫は気まぐれだからー。マリーみたいに」
マ「…私は猫そのものかいっ!?」
プ「ほいっ!猫じゃらし…」
マ「!!うにゃら〜…って…させるなっ!!」
ポ「乗りいいんだから…二人とも…」

マ「それじゃ。うにゃらぁ〜…の、マリーでしたぁ」
プ「猫缶食う?マリー」
ポ「もうやめなさいって…先輩…」

350素敵な名無しさん♪:2007/04/05(木) 07:44:08
雪が降るとは思わなかったよ
きっとこれもマリーの仕業に違いない・・・

351素敵な名無しさん♪:2007/04/06(金) 05:53:21
ダイエットしないと水着着れないんじゃない?
大丈夫?

352素敵な名無しさん♪:2007/04/06(金) 15:35:23
媚薬をひとつ下さい

353マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/04/08(日) 17:51:27
マ「ふぅ〜…媚薬の注文が入ったのはいいけど…材料が足りないや」
プ「ひとつくらい何とか作れないのか?納期は今日だろ」
ポ「…材料集めに行ってきまーす…」
マ「あ、それじゃあ…へーベル湖の水と、ヤドクダケ取って来て。
 ついでにほうれん草も買ってきて…」
プ「しびれ薬でも作るつもりかいっ!?」

>350
マ「…雨雲の石の改良型…雪雲の石の効果は絶大ね…」
プ「名無しんとこに雪降らせてどうするんだっての…」
マ「遠隔操作も成功…後は、これを高く売れば…」
プ「売れないと思う…夏に降らせるんなら、まだ売れるかも知れんけど」
マ「さすがに夏は無理ね…途中で雨に変わっちゃうし…」
プ「頭の上に雪雲を作ればどうよ?それなら降らせられるだろう…」
マ「おぉっ!!そのアイデァはなかったわ…自然のクーラー一丁あがりぃー」
プ「ある意味夏限定アイテム…売れればいいねぇ…呪文が恥ずかしいけど…」

354マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/04/08(日) 17:52:26
>351
マ「大丈夫…ワンランク大きいサイズを買えば…」
プ「そんな問題じゃねーだろ…痩せろよ少しはっ!」
マ「ほらぁ…冬ってさぁ、どうしても油断するじゃない?着膨れしているし…」
プ「よく言う…普段と変わらない格好している癖に…」
マ「いや…これが着膨れしているのよ…だから夏になればこう、ピシッと…」
ポ「ただいまー…なんの話しているんですか?」
プ「マリーの着膨れの話…」
マ「お風呂場であんたらも見ているでしょ…痩せてるねぇ〜私…」
ポ「…お湯がいつも溢れそうになりますけど…」
プ「何処が痩せているねん…」

355マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/04/08(日) 17:53:07
>352
マ「ひとつだけ作るのも、結構面倒くさいんだけど…はいお待たせ」
ポ「何とか材料かき集めました…」
プ「俺には痺れ薬と見分けがつかん…本当にこれ媚薬か?」
マ「媚薬よぉ…エリーちゃんのアイテムだけど、私にも作れるし…」
プ「ほれ薬とどう違うのか…謎…」
マ「相手に自然に自分をアピールするのが媚薬。強引に惚れされるのが惚れ薬」
ポ「要は相手が自然に、自分の事を好きになってるって訳ですね」
マ「そうそう…強引さがない分、相手も気づきにくい…」
プ「薬を使っている分、どっちもどっちじゃ…」
マ「でさ…これ誰に飲ますの?というかあなたが飲むの?だったら…
 飲んでからは、私の前には来ないでね…私が>352に惚れたら、洒落にならないから…」
プ「作った本人なら、前もって解毒剤くらい作れよ…」

マ「それじゃまた。マリーでした」
プ「妖精にはこの薬効かないんだよな…」
ポ「種族が元々違いますからねぇ…」

356素敵な名無しさん♪:2007/04/08(日) 20:49:11
痩せる時は最初、胸から減ってくそうだよ

357素敵な名無しさん♪:2007/04/09(月) 23:01:34
ザールブルクお薦めの色街をお教えください

358素敵な名無しさん♪:2007/04/14(土) 15:24:48
媚薬ありがとう!
さっそくエリーさんの所に行ってくるよ!

359マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/04/15(日) 18:59:04
こんばんはー。土曜日は暑いくらいだったね。気温…
思わず半袖で歩いた人いない?実は私も昨日は半袖…暑すぎだよほんとに。
で…今朝は肌寒くて暖房いれるし。まったく安定しない気候だよね。
マ「今週は暇だったなぁ…仕事の依頼も三軒のみ…」
プ「たまにはいいんじゃない?こういつも忙しいと疲れる…」
ポ「今週はのんびり一週間でしたねー。楽でしたー」
プ「これでもらう給料は同じ!」
マ「あ…暇な時は減らすから給料」
プ「…鬼…」
ポ「それはないですよマリーさぁん…(泣」

>356
マ「それは聞いた事ある。最初に胸が痩せて、その後でお腹回りの脂肪が減るって」
プ「要するに胸って脂肪の固まりなんだよな…そりゃー減るわ」
ポ「下手にダイエットしている女性って、その事気づいているんでしょうかね?」
マ「さぁ…少なくとも私は、下手なダイエットなんてする気ないし…」
マ「何気にマリーは食べてるもんなぁ。そしてよく飲む…」
ポ「本質的にダイエットというものをしないタイプですよね…」
マ「下手に痩せたら体力も落ちるもん。仕事で徹夜が続くと自然に痩せるし」
プ「ありゃー痩せているんじゃない。やつれているだけだ…」
ポ「目の下に三重にクマ作ってますからね…」

360マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/04/15(日) 19:00:59
マ「なんか…壮大な誤爆が…」
プ「気にしたら負けだマリーっ!!」
ポ「何事もなかったかのように、先に進めてしまいましょう…」

>357
マ「お勧めの色街?あるよ。どれから聞きたい?」
プ「本当にあるのか?そんな所…」
マ「うん。外壁の塗装なら裏のペイント工房だし…家具の塗装なら、ちよっと離れた
 アカデミー裏側の店が多い所だし…」
ポ「それは街じゃなく店では?」
マ「と言うかさぁ…ザールブルグがひとつの街なんだよね…しかも健全極まりない街…」
プ「せいぜいが飛翔亭か裏の踊り子パブしかないからなー」
マ「もっとも…非営業のある店もあるにはあるんだけど…私がやばいから教えない…」
ポ「やっぱどこにでもそういう店はありますか…」
マ「悲しいけど…住民の半数が男性だし、ないと犯罪も増えるし…」
ポ「男ってこれだから…ボクは妖精だから、関係ないですけどねー」

>358
マ「そう来ると思った…エリーちゃんなら、媚薬の製作者だから中和剤も飲んでいるから…」
プ「エリーには効かないと思うがなぁ…そういう客も多いらしいし…」
ポ「やはりエリーさんも防御はしているんですか…」
マ「当たり前じゃない。でないとそんなある意味危険な薬、お客さんに出せないでしょ?」
プ「哀れ>358…そそくさとエリーの所に言ったはいいが、薬の効果なしじゃあ…」
マ「大体女の子を薬で何とかしようとするから…私の作った媚薬も、実は効果が薄いんだ」
プ「パチモンつかませたのかいっ!?」
マ「そうじゃなく…確かに効く事は効くのよ。でも持続性は薄いから…ものの五分で切れるし」
ポ「ものの五分じゃ…何も出来ませんねぇ…」
プ「哀れ…下手すると騎士団に御用ってパターンか…」

マ「それじゃまたー。媚薬なんか使わずに、自分のハートで女の子は射止めようね」
プ「それが出来る人なら…」
ポ「最初から媚薬なんて注文しませんよねぇ…」

361素敵な名無しさん♪:2007/04/15(日) 20:30:29
女の子の妖精っていないの?

362素敵な名無しさん♪:2007/04/16(月) 19:34:03
プルクとポルクの二人は
30歳まで童貞だったから妖精になれたんだよね

363素敵な名無しさん♪:2007/04/18(水) 22:11:42
マリー
エリー
リリー

新シリーズ
ウリー
カリー
ヌリー
ムリー
ヤリー
ワリー

364素敵な名無しさん♪:2007/04/22(日) 06:48:47
3つ願いが叶うとしたら、何を望むか

365素敵な名無しさん♪:2007/04/22(日) 09:38:07
妖精ズ、姐御とクライスやろーの仲を取り持ってやれよ。
クライスからお礼がどっさいともらえるかも。

366素敵な名無しさん♪:2007/04/22(日) 11:37:01
錬金術を極めると背が伸びないって本当ですか?

367マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/04/22(日) 19:37:13
マ「前降りなしバージョン…何回目だっけ?」
プ「知らん…忙しいからとっとといくべ…」
ポ「前降りファンの人達すみません…」

>361
マ「女の子って言うか…それっぽい妖精はいるよ。メディアの森で」
プ「種族名は失念…なんだったっけ?」
ポ「エルフ…としか解かりませんねぇ…耳の長い妖精…」
マ「でもあの妖精達意地悪なんだよねー…すぐ攻撃してくるし」
プ「エリーの時はエリー本人にも化けてたしなー」
ポ「そして性別は特になし…ボク達と同じなんですよ」
プ「女の子の格好してりゃー女の子妖精ってか?」
マ「なんだかねぇ…謎が多いわ。あんたらとエルフ族…」

>362
ポ「その前にちょっと突っ込んでもいいですか?誰がポルクなんですかーーっ!?」
プ「怒るなよポルム…そしておいら達には性別はないっての…」
マ「あんたら…本当に30歳まで童貞…」
プ「人の事言えるのかマリーは…」
ポ「というより生殖機能がありませんから…童貞もへったくれもないんですが…」
プ「ちんちんはついてるけどおしっこ用…」
ポ「先輩…言葉は選んで下さい…」
マ「ポルムに激しく同意…」

368マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/04/22(日) 19:38:14
>363
マ「最後の『ムリーヤリー』に笑わせてもらいました…」
プ「と言うかリリーの後もちゃんとシリーズあるんだけどなぁ…」
ポ「ユーディーとかヴィオラートとか…ねぇ」
マ「ヴィオラートは可愛いよね。ニンジンが大好きで…頑張り屋さんで…」
プ「ある意味エリーに似ているよな…胸の差はあるけど…」
ポ「先輩…エリーさんが聞いたら殴られますよ?」
マ「それにしてもプルクも…性別ないって言ってる割には胸胸言うわね…」
プ「あの不思議な胸の膨らみは〜…何でも出来る証拠なの〜」
ポ「それを言うならふたつの胸の膨らみは…でしょう?」
マ「つ…ついていけない…」

>364
マ「まずは世界制服…は置いといて…」
プ「それも願うつもりなのかいっ!?」
マ「冗談よ冗談…私は…『明るい未来』と『仕事の反映』かなぁ…あとひとつはわからないや…」
プ「おいらは『賃金アップ』『週休二日制』『年二回ボーナス』」
ポ「先輩って…せこい…ボクは『妖精の服の色アップ』『採取以外の仕事依頼』
 それと『賃金アップ』ですねぇ…」
プ「賃金アップは同じなのな…どうよマリー?」
マ「神様にお願いしてみてー…」
プ&ポ「…ここでの神様はマリーだろうに…」

369マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/04/22(日) 19:39:34
>365
プ「…何度もやってみたわい…それこそ>365が考えている以上にやったわい…」
ポ「やりましたけど…どれもスカ…まず本人にその気まったくなし」
プ「クライスはまだいいんだよ…マリーの事気にしているし…だがなぁ…」
ポ「肝心のマリーさんの方が、全然クライスさんの事意識していないですしねぇ…」
プ「おいら達の苦労が解かるか?散々二人をくっつけようと努力してきたんだぜ?」
ポ「もう疲れましたよねぇ…後は、もう勝手にやってくれ状態…」
マ「二人とも〜…そこで何話てるのよ…?クライスがどうかしたって?」
プ「いや…なんでもない…」

>366
マ「何処からそういう噂が…それ大嘘よぉ〜っ!」
プ「と言うか…錬金術を極める頃には、もういい大人になっていると思うぞ」
ポ「だったら背はそれ以上伸びませんよねぇ…」
マ「まぁそれもそうよね…でも、変な噂を流されたら錬金術のなり手もいなくなるから」
プ「錬金術を極めると恋愛音痴になるのは、ある意味本当だが…」
ポ「ここに生き証人もいますしねぇ…」
マ「それ誰の事?」

マ「それじゃー…徹夜作業に入ります…マリーでした」
プ「また今夜も…」
ポ「ワンダバですねぇ…先輩…」

370素敵な名無しさん♪:2007/04/22(日) 21:39:03
おっぱいの魅力は性別の無い妖精さえ虜にするってことだな!
おっぱいは偉大だと思いません?

371素敵な名無しさん♪:2007/04/22(日) 23:15:15
精力剤ください

372素敵な名無しさん♪:2007/04/23(月) 22:15:04
マリーを一日妖精に。
プルクとプルムを一日人間にしてみよう。

373素敵な名無しさん♪:2007/04/25(水) 20:30:52
兄貴と呼ばせてください!

374素敵な名無しさん♪:2007/04/26(木) 10:06:34
惚れ薬作ってください

375素敵な名無しさん♪:2007/04/27(金) 00:50:58
ついでに良いものください

376素敵な名無しさん♪:2007/04/28(土) 11:05:03
ウマイゾー

377素敵な名無しさん♪:2007/04/28(土) 14:20:34
マリーと瓜二つのホムンクルスって発注できる?

378素敵な名無しさん♪:2007/04/28(土) 19:14:28
死神の目をください。

379マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/04/29(日) 20:41:18
マ「なんか…物凄いわね…お便り箱の中…」
プ「来てくれるのはいい事だ。ジャンジャン返事返しててくれ」
ポ「こっちは採取と調合の仕事中ですからねぇ…」
マ「何言ってるのよ!あんたらも返事返すのっ!ほらほら…さっさと支度する!」
プ「ちっ…おいらも巻き添えかよ…」
ポ「まぁ逃げられる訳はないとは思いましたが…」

>370
マ「またプルクが余計な事を言うから…ほらぁ…」
プ「何を言うかっ!そこまでにして、おっぱいは魅力的なのだっ!」
ポ「プルク先輩に掛かったら、何でもおっぱいおっぱい…ですから…」
マ「妖精の癖に…なんでそこまでして…」
プ「だって…おっぱいは柔らかいだろ?あの胸に抱っこされると…心地よい…」
ポ「そう言えば…なんか懐かしい感じもしますよねぇ…女性の胸は…」
マ「あんたら二人…ひょっとすると、まだ乳離れしていないだけ?」
プ「なんと言うか…離れてないと言うか…」
ポ「憧れですよねぇ…人間の赤ちゃんが羨ましい…」
マ「…はぁ…妖精の幼児退行現象とはねぇ…」

>371
プ「そんなもんどうするのだ?まだ若い身空だと見たが…」
マ「疲れているんでしょ…はい、作り置きの精力剤。大事に飲んでね〜」
ポ「よくそんなの作り置きしてましたね…」
マ「これ結構出るのよ。冒険者とかにも売れているし、病弱な人にも人気だし」
プ「へぇ〜…じゃあ、シアとかも飲んだりするんだ…」
マ「シアは今更これ必要ないって…レベル50のはたき職人だもん」
ポ「はたきで火龍を倒したり…武闘大会で優勝したり…」
プ「シアには確かに必要ないかもなー…これ以上精力ついたら…」

380マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/04/29(日) 20:42:35
>372
マ「えっ…?えっ…?私いきなり妖精になっちゃうの???」
プ「わ〜い♪おいら人間だぁ〜♡」
ポ「ふっふっふ…ボクもですよ先輩…プルムじゃなくポルムなんですけど…」
マ「ポルムも細かい事…はっ!ひょっとして…私がこき使われるの??」
プ「そうだマリー…おいら達の代わりに調合〜っ!採取〜っ!そして肩を揉め〜っ!」
ポ「でも…人間になるの慣れていないから…どうすればいいんでしょ?」
マ「まぁ採取と調合はいいわよ…いつもやっているし…それより、飛翔亭に
 届け物したり、シア達と付き合って飲んできたり…まぁ、よろしくね」
プ「…なんかメンドクサイなぁ…おいらやっぱ、妖精でいいや…」
ポ「ボクも…慣れていないから、元に戻りたいですぅ〜…」
マ「所詮妖精を人にしても…あまり意味はないのよね…私も戻っとこ…」

>373
マ「あ…兄貴?あのぅ〜…私は女性なんですけど…まだ姉貴なら解かるけど…」
プ「理屈じゃなく感じるんだマリーっ!兄貴と呼びたいのには、きっと訳が…」
ポ「ひょっとしてあれですか?兄貴と私…なんていう…」
マ「それさぁ…ひょっとしたら、超マッチョな人達じゃない?」
プ「確かにマリーのキャラじゃあないよなぁ…」
ポ「それなら応援を呼んだらどうですか?武器屋の親父さんとか…エンデルグさんとか…」
マ「エンデルグは違うと思う…どっちかって言ったら、飛翔亭のおじさんと…」
プ「その弟…なるほど…まさに兄貴と呼ぶにはふさわしい…」
ポ「ボクちょっと行って呼んできまぁ〜す…三人呼べばいいんですね?」
マ「呼ぶのはいいんだけど…なんか、工房が暑苦しくなりそうな予感が…」

381マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/04/29(日) 20:43:54
>374
プ「また惚れ薬だとよマリー…よく注文が来るよなぁ…」
マ「まぁ作るのはいいんだけど…飲む前のお約束は、ちゃんと守って欲しいよねぇ…」
ポ「そんなお約束があるんですか?惚れ薬を飲むのに…」
マ「そりゃあるわよ。乱用されたらたまらないもん…決して無理に、相手には
 飲ませない事。夫婦仲の修復とかの時とか、どうしても相手に振り向いてもらいたい時…」
プ「確かに乱用して飲ませたら、えらい事になりかねないもんなぁ」
マ「もっとも…効果自体は20分くらいで消えちゃうんだけどね…」
ポ「それだとあまり意味がないのでは?」
マ「後は実力の世界よ。薬は単なる補助的な要素に過ぎないし…」
プ「ある意味20分っていうのは、間違った使い方をされた時の保険みたいなもんだな」
ポ「確かにそうですねぇ…20分じゃあ、あれこれ出来ませんからねぇ…」

>375
プ「ならその前においらになにかいい物くれ…」
ポ「ボクも欲しいなぁ…良い物…」
マ「名無しにたかるんじゃありませんっ!!まったく…」
プ「だってなぁ…ギブ&テイクってことわざもあるしなぁ…」
マ「ほんとにあんたらは…仕方ないわね…なら、私はこれをあげるわ」
ポ「そ…それは…賢者の石…そんな高価な物をあげていいんですか?」
マ「心配なく。これダミーだもん…盗まれないように、ダミーも作っているのよ」
プ「でもなぁ…ここで今、ダミーって言ったら…もらってくれないんじゃないか?」
マ「あら…ダミーでも売れるのよこれ…最後の材料が入ってないだけだもん」
ポ「確かに精霊のなみだが入ってないと…あまり意味はなさそうですねぇ…」

382マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/04/29(日) 20:45:09
>376
マ「あなたは賢者の石を食べますか…美味くないと思うけど…」
プ「お腹が空いたら賢者の石っ!いつでもどこでも賢者の石っ!」
ポ「余程…歯が丈夫でないと、食べられないと思いますが…」
マ「と言うより食べる物じゃないし…」
プ「なら賢者の石の使用目的は?」
マ「…それ言われちゃうと答えにくいなぁ…元々綺麗な宝石…みたいなもんだし」
ポ「これを作れるほどレベルが上がったって証拠みたいなもんですからねぇ…」
プ「ならアロママテリアでもあげれば?」
マ「それこそ勿体無いっ!!あれ凄く手に入りにくいんだよ?」
ポ「ダミーの賢者の石はあげちゃうくせに…あれだって使ってるでしょうに…」

>377
マ「ホムンクルは私の作れるアイテムじゃ出来ないんだけど…」
プ「でも作れるじゃんマリー…」
マ「しっ…作れない事にしときたいのよ…あれ大変なんだから…」
ポ「確かアイテムの中には、男性の精液もあるんですって?」
マ「そう…それと何らかの液体…そしてロウとかも使うけど…」
プ「材料集めも大変だなぁ…まさか、いきなり精液下さい…とは言えないしな」
マ「そ…それもあるけどさぁ…私そっくりなホムンクルスを作れって言われても…ねぇ…」
ポ「さすがに自分の複製は作りにくいですか…」
マ「滅茶苦茶作りにくいわよっ!私自身じゃないとしても、何に使われるか解からないもんっ!」
プ「まぁ…単に飾ったり、メイドに使ったりの使用目的じゃなさそうだけどなぁ…」
ポ「それに一週間で死にますしねぇ…持って一ヶ月…」
マ「死体のホムンクルスがそこら中に…スプラッターよこれって…」

383マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/04/29(日) 20:46:22
>378
マ「そんなものは本気で作れません…死神と契約でもして下さい…」
プ「わー。デスノートデスノートーーーっ!」
ポ「あれって確か…相手の名前が見えるって奴でしたっけ?」
マ「相手の死ぬ時間も見れるみたい…見たくないけど私は…」
プ「でもぶっちゃけあれは嘘なんだよな…死神なんていないし、契約しても
 そんな目なんてもらえっこないし…」
マ「まぁ漫画の世界みたいだからねぇ…時の石版通信で、絵だけはみているけど…」
ポ「また懐かしいアイテムを…まだ使ってたんですかそれ…」
マ「一時期アイテムのぷにぷに玉が切れてて…通信不可能になっちゃってたけど…」
プ「本気で仕組みを知りたいわ…どうやったら、名無しのパソコンと同じ働きをするのか…」
マ「それは…企業秘密とさせていただきます…」
ポ「なんか話が死神の目からずれてません?」


マ「それじゃ…今夜もワンダバ…なマリーでした」
プ「と言うことはおいら達もまた…」
ポ「ワンダバなんですねぇ…はぁ…」

384素敵な名無しさん♪:2007/04/29(日) 20:56:35
ワンダバって何の略?
ワンダーバカ?

385素敵な名無しさん♪:2007/04/30(月) 21:35:28
アトリエがさ、体育館くらいでっかかったらって思わない?

386素敵な名無しさん♪:2007/05/06(日) 08:13:06
好きな色はありますか

387マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/05/06(日) 17:23:03
マ「今夜は暇だなぁ…調合も一息ついちゃったし…」
プ「まるで仕事がないとつまらない…と言う発言はやめれ…」
ポ「たまにはいいじゃないですか…のんびりとする夜があっても…」
マ「それもそうね…それじゃ今夜はのん〜びりと…寝ようかなぁ」
プ「寝るのはさすがにまだ早い…返事もあるし…」
マ「たまにはそれすっ飛ばして寝たいわね…」
ポ「怒られますよ?名無し連合組合会長から…」
マ「…どこの会長よそれ?」

>384
マ「ワンダーバカって…赤い機体に乗った女の子が言いそうね…」
プ「ワンダーバカぁ〜!?…とか…」
ポ「性格にはワンダバというのは、終わりそうもない仕事や用事の時に
 一種のお祭り用語として言われたのが始まりで…」
プ「ひっそりと嘘言うなポルム…まぁおいら達はそういう意味で使ってはいるが」
マ「元はウルトラマンの出撃シーンで使われた、男性コーラスのワンダバダ…
 これが妙にお祭り騒ぎに合うから何となく…」
ポ「最近では終わりそうにない仕事の時はデスマーチとも言われて…」
プ「プログラマンじゃないっての…」

388マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/05/06(日) 17:24:00
>385
マ「確かにそれだけ広ければ…アイテムもたくさん置けるし、釜もたくさん置けるんだけど…」
プ「ぜぇ〜ったい掃除が行き届かないっ!つーか三日間で獣道が出来るっ!」
ポ「無くしたアイテムとか、絶対に見つかりっこないですよねぇ…」
マ「まぁ…ね…広くてもあまり意味がなさそう…」
プ「マリーの場合、メリットよりもデメリットの方が大きいからなぁ…」
マ「精霊の涙なんか無くしたら…一年掛かっても見つかりっこないわね…」
ポ「それより掃除担当の妖精が死ねますね…トラック何トン分のゴミが…」
プ「教訓。マリーに無駄に広い部屋は与えるな…」
マ「わ…悪かったわよ…」

>386
マ「私は緑色が大好きよ。前にも確か答えていると思うけど…」
プ「お陰でおいらまで巻き添え…」
マ「何でよ?」
プ「あのさマリー…おいら虹色妖精なんだよ…なのに今でも、おいらの服は緑色…」
マ「私が好きなんだもん…賃金はちゃんと、虹色妖精の賃金上げているじゃない」
プ「賃金の問題じゃないやい…妖精のプライドの問題…」
ポ「ちなみにボクも茶色妖精になりましたぁ〜…やっとですけど…」
マ「いつかポルムが緑色妖精になったら、プルクも虹色服着ていいわよ」
プ「…どんだけ待てばよかですかっ!!?」

マ「それじゃ…寝るわ…」
プ「その前にご飯〜…」
マ「その辺のパンでもかじってて…」
ポ「先輩…パンかじってましょ…おとなしく…」

389素敵な名無しさん♪:2007/05/06(日) 18:18:10
プルクならゼルダの伝説に出てきてもおかしくない

390素敵な名無しさん♪:2007/05/08(火) 07:10:08
朝は寝起きいい方?

391素敵な名無しさん♪:2007/05/09(水) 23:13:06
永遠に18歳になれる薬ください

392素敵な名無しさん♪:2007/05/12(土) 03:55:27
忍法ダイエットの術

393マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/05/13(日) 18:29:42
プ「…眠い…ひもじい…疲れた…」
ポ「せ…せんぱぁ〜い…ボク…もう…駄目かも…」
マ「あと四つ…あと四つ緑の中和剤を作るのよ…」
プ「ほうれん草がもうない…」
ポ「盗ってきまぁす…」
マ「…買ってきなさいよ…お金渡すから…」
ポ「間違えました…獲ってきまぁす…」
プ「あかん…壊れたらしい…ポルム…」

>389
マ「だってさプルク…よかったじゃない」
プ「よくないよ…っていうかゼルダってなに?」
ポ「そういやボク達知らないんですよね…ゼルダの伝説…」
マ「まーあれじゃない?服が緑色だし…あちらさんも緑らしいし…」
ポ「ファミコン版から出ているのに、一度も見た事がないっていうのも…」
マ「あまり興味もなかったしねぇ…そこまで古くないし…私…」
プ「中世期生まれがよく言う…メチャメチャ古いやん…」
マ「それを言うならプルクだって…145歳じゃない」
プ「残念…今は148歳だ」
ポ「あまり威張れませんって…先輩…」

>390
マ「私は割りといい方よ。目が覚めたらすぐに起き上がれるし」
プ「おいらは惰眠をむさぼるタイプ…寝起きは辛れぇーーっ!」
ポ「ボクは起きながら眠ってしまいますね…なぜか…」
プ「疲れているからなぁ…おいら達…誰かさんがこき使うから…」
マ「なんなら…他の妖精と交代してもよくてよ?」
プ「…一生ついて行きますぜ姉御…いや、姐さん…」
ポ「クビは嫌…クビは嫌…クビは嫌…クビは嫌…クビは嫌…クビは嫌…クビは嫌…」
マ「…冗談も通じないほど壊れているのね…ポルム…」

394マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/05/13(日) 18:30:57
>391
マ「そんなのが作れたら私が飲みたいです…」
プ「あれだろ?不老長寿の薬じゃ駄目なのか?」
ポ「不老長寿の薬って確か…歳は取るけど死ににくいってだけじゃ…」
マ「そうなのよね…若さを保ったままの不老長寿の薬って、まだ未完成なのよね…」
プ「こうなったらマリーが第一人者になって作れ!」
マ「だから無理なんだってば…常磐のリンゴには、そういう作用はないんだって…」
ポ「常磐のリンゴに…メディア産のなにかを足せば或いは…」
プ「いや、そこは妖精の森だろ…」
マ「いっそあんた達を煮詰めてエキスでも取るか…」
プ「っ!!!鬼っ!妖精殺しっ!!」
ポ「そ…それだけは嫌ですぅ…」
マ「…本気で私がそんな事すると思っているのか…あんたらは…」

>392
マ「…その忍法は成功した試しがありません…」
プ「なぜかマリーはなぁ…服を着ている時は解かりにくいかも知れないが…」
ポ「お風呂とかで脱ぐと…ねぇ…」
マ「そ れ 以 上 言 わ な い で え ぇ ぇ っ ! !」
プ「…間食さえ我慢すりゃーいいのに…仕事中にぽろぽろと食べるから…」
マ「だって…調合に集中しているとお腹が空くし…」
ポ「それとワインの飲みすぎ…いくら疲れが取れるからって…三本はちょっと…」
マ「うぅ…あれ美味しいからつい…」
プ「…頑張って痩せれ…着れる服がなくなってくる前に…」

マ「そ…それじゃあ…マリーでした…仕事の後のワインも駄目?」
プ「…一本だけなら…」
ポ「一本ですまないのがマリーさんなんですけど…」

395素敵な名無しさん♪:2007/05/13(日) 19:16:55
>マ「いっそあんた達を煮詰めてエキスでも取るか…」

マリーには出来なくとも、僕なら出来ます
二人を引き渡してください
永遠に18歳の若さを保っていられるかもしれませんよ

396素敵な名無しさん♪:2007/05/18(金) 22:39:59
マリーは未来が全部分かってる人生と
全く分からない人生どっちがいい?

397素敵な名無しさん♪:2007/05/20(日) 08:19:08
ぼくのマリー

398マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/05/20(日) 18:49:39
マ「最近仕事の量が少ない…ザールブルグ市内に、何軒も錬金術の
 お店が出来たから…今、ちょっとした死活問題突入…」
プ「まぁあれだけアカデミーに生徒がいればねぇ…当然の成り行きなんだが」
ポ「こうなったらあれですね。マリー工房の色をもっと強く出して…
 他の店に負けないアイテムを置いてみるとか」
マ「名物錬金饅頭でも売り出す?それとも妖精モナカとか…」
プ「食べ物で釣ってどうするんじゃいっ!?」
マ「ま…飛翔亭に行けば、お得意さんがいるからねぇ…仕事はあるんだけど…」
ポ「アカデミー卒業生で、酒場に売り込みに行くのは…マリーさんと
 エリーさんくらいしかいませんからねー…」

>395
マ「だって…煮詰められてくる?あんた達…」
プ「出汁でも取るつもりかよ…で、出汁ガラは破棄処分かよっ!?」
ポ「ちゃんと身まで食べてくれなきゃ嫌ですね…」
マ「まさか…食べられ願望まであったとは…」
プ「で…どうするマリー?おいら達を引き渡すのか?」
マ「私は別にいいよ〜。プルク達の好きにして〜」
ポ「ではちょっと行ってきます…出汁取られに…」
マ「夕飯までには帰ってくるのよ〜」
プ「さて…>395の出方を待つ…」

399マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/05/20(日) 18:50:45
>396
マ「私は解からない未来の方が好きかな?未来なんて解からないから面白いんだし」
プ「おいらも見えない明日…もとい、解からない未来の方がいいな。
 先の見える未来なんて、つまらない人生だと思うぞ」
ポ「先輩に同意。ボクも未来は自力で掴むものだと思いますしね」
マ「まぁ…煮詰められる未来というのもあるらしいし…ところであんたらまだいたの?」
プ「これ終わったら煮詰められてきまー…」
ポ「甘露煮がいいかな…ボクは…」
マ「…本気で煮詰められに行く気満々なのね…」

>397
プ「さて…これにはどう答える?」
ポ「マリーとは言っても、マリーさんはマルローネが本名なんですよね」
マ「その前に…ぼくのマリーってのが、まったく解からないんですけどー…」
プ「またまた…ご冗談を…」
ポ「ボクもそう思います…マリーさん…」
マ「…私に一体…ここで何をしろと…?」
プ「ワクワク・・・テカテカ・・・」
ポ「期待しています…」
マ「…お…お兄ちゃんっ!?…とでも言えばいいと?」
プ「惜しい…そこでマリアタックが出ればもっと…」

マ「それじゃまぁ…そんなとこで…雁狩マリ…じゃなく、マルローネでした…」
プ「ひょっとしたらタイガースの僕のマリーかも知れない…」
ポ「古すぎですよ先輩…」

400素敵な名無しさん♪:2007/05/20(日) 19:49:47
お客が少ない時にはな、バーンッと脱ぐんだ!
そんでもって憂いのある表情をしながら酒場で牛乳をオーダーして
最近仕事が少ないのって言えば、一件くらいは仕事がくるだろう

401素敵な名無しさん♪:2007/05/22(火) 07:07:47
最近あったうれしい出来事ってあるかな

402素敵な名無しさん♪:2007/05/24(木) 04:38:37
最近物が売れなくて

403素敵な名無しさん♪:2007/05/26(土) 06:49:10
梅雨前に掃除しないと工房がカビとキノコだらけになるぞ

404素敵な名無しさん♪:2007/05/26(土) 21:27:14
マリー足が疲れた
もんでくれ

405マリー(クライス ハレッシュ) ◆iUHE.MARyg:2007/05/27(日) 19:49:12
マ「はぁ〜…今日もエールが美味しい〜♡」
クライス「マリーさん…まだ外も明るいのに、そんなに飲んで…まったく…」
ハレッシュ「まあー…マリーはこれ位じゃないとな。まだまだ宵の口だぜ」
マ「そうそう♪大体クライス…なんであんたが飛翔亭にいるのよ?」
ク「ぼ…僕だってたまには生き抜きをですね…聞いているんですか?」
マ「まぁなんでもいいや。今日はここからお返事〜」
ハ「…例のあれか…たまには俺達も付き合うか…なぁクライス先生?」
ク「なんで僕まで付き合わなきゃいけないんですか…ぶつぶつ…」

>400
ク「だそうですよマリーさん…せっかくの忠告ですし、試して見ます?」
マ「なんで私がそんな事まで…それに牛乳ってなによ…」
ハ「きっと>400はバーンと脱いでミルクを注文すれば、仕事も入りやすくなるって
 言っているんじゃないのか?マリーが素直にミルクを飲むとも思えないが…」
ク「ミルクどころか樽いっぱい飲んでも、仕事なんか入らないと思いますけどね…」
マ「祝福のワイン五〜六本なら…」
ク「それよりマリーさんが脱いでも、誰もなにも思わないですけど…」
ハ「横に約一名…そうでもない奴がいるけどなぁ」
マ「それ誰の事?ハレッシュ?」
ハ「何でだよ…後一人いるだろうが…」

>401
マ「私は思わぬ場所で、常磐のリンゴが手に入った事ね…まさか、近場の木になっていたとは…」
ク「あれ取ったのマリーさんですか…せっかく種から育てたというのに…」
マ「クライスの木だったの?…使っちゃったから返せないけど…」
ク「いいですよもう…それより僕は、業者に頼んでいた品物が、思わぬ上物だったのが…」
ハ「俺はあれだな…雑魚モンスターを倒したら、経験値が割りと高くついた事だな」
マ「あれお金になるからまだいいけど…結構命がけなんだよねぇ…」
ク「僕には出来ない芸当ですね…モンスターを倒して稼ぐなんて…」
マ「クライスだってたまにやるじゃない…とどめは私が刺しているけど…」
ハ「おいクライス…お前、男の癖に情けなくならないのか?」
ク「この人はいいんですよ…ほとんど魔法の杖で攻撃しているんですから…」

406マリー(クライス ハレッシュ) ◆iUHE.MARyg:2007/05/27(日) 19:50:52
>402
マ「そう…ひもじい思いをしているのよ…ううぅぅ…」
ク「飛翔亭で飲んだくれている人がよく言いますね…」
マ「親父さぁん♡エールもう一杯くれない〜?」
ハ「何杯目なんだよ…マリー…」
ク「これでよくお金がないなんて言えますね…マリーさん…」
マ「あら…お金ならあるわよ?何もしなくっても、四年は食べていけるだけの余裕はあるわ」
ハ「そんなに蓄えているのか?マリーが…」
マ「ほら、この世界いつどうなるか解からないじゃない…仕事もぱったり来なくなるかも
 知れないし…だから、最低限生きていけるだけの蓄えはしているわよ」
ク「だから飲んだくれている訳ですね…まったくこの人は…」

>403
マ「すでに昨日妖精に頼みました…今の所は綺麗です…」
ク「そして一ヶ月もしない間に、スラム街と化してしまうんですか…」
ハ「ならマリーの工房に行くのは、今がチャンスと言う訳か…」
マ「あはは…そうだねぇ…って、ハレッシュ、何か頼みたい物でもあるの?」
ハ「ちょっとマントをな…また直してもらいたくって…それに、星の砂も必要だしな」
ク「それよりマリーさん…真面目に工房に、カビやキノコが生えたらどうするんですか?」
マ「それはそれで…ある意味、新しい調合の材料になるからオッケ…」
ハ「…怖いな…マリーの工房に行くのも…」
マ「お客さんには出さない実験だから…まぁ、たまぁに…プルク達が苦しんでいるけど…」
ク「…可哀想な妖精達ですね…」

>404
マ「ならちょうどいい所にハレッシュがいるからぁ…ハレッシュ、揉んであげて」
ハ「指名されているのはマリーみたいだが?」
マ「私はほら…女性で力がないし…」
ク「こんな時ばかり女性を強調して…ずるいですよマリーさん」
マ「…解かったわよ…私が揉めばいいんでしょ?揉んであげようじゃない…」
ハ「…いかんっ!>404、早くこの場から逃げるんだっ!!」
マ「この生きている縄で足を縛り上げて…その後で…ウヒヒ…」
ク「マリーさんっ!!あなた名無しさん達を殺すつもりですかっ!?」
マ「…なんで?これで両足をチャーシューみたいに縛り上げてから揉むと、結構効き目
 あるんだけど…たまに私もやっているし…」
ハ「縄をいきなり出すから勘違いしただろうが…」

マ「それじゃ…マスター、エールもう一杯〜♡のマリーでした…」
ク「今夜だけですよ…返事に協力するのは…」
ハ「年に一度の祭りみたいなものだな…」

407素敵な名無しさん♪:2007/06/01(金) 09:08:06
クライス様がこのスレに興味を持ったようです

408素敵な名無しさん♪:2007/06/02(土) 22:27:08
今から3つの願いを何でも聞き流してあげよう

409素敵な名無しさん♪:2007/06/03(日) 16:20:36
可愛いっていわれたことあるの?

410マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/06/03(日) 17:23:23
プ「先週は出番がなかったですたい…プルクです…」
ポ「同じく出番がありませんでした…ポルムです…」
マ「出番ありまくり、お酒飲みまくりのマリーです…」
プ「お陰で楽って言えば楽だったけどな…」
ポ「先輩…高いびきで寝ていましたからねぇ…」
マ「通りで…頼んでいた調合が進んでいないと思った…」
プ「二日間も徹夜していたんだ…少しくらい勘弁してくれよ…」
マ「ま…私も文句言える立場じゃないけどね…」

>407
マ「クライスの出番は今後あまりないのよね…私も呼びたくないし…」
プ「でもきっと奴の事だ…何かしら理由をつけて、やってくるに違いあるまい」
ポ「まぁ何だかんだ言ってマリーさん、追い出したりしないですからねぇ…」
マ「基本的には来るものは拒まず…の性格だから…私…」
プ「もしクライスからキスを迫られたらどうする?」
マ「徹底的に拒みますっ!っていうか当たり前じゃないの…そんなの…」
ポ「あのクライスさんが、そんな事しますかねぇ…」
マ「男なんて解からないわよ…まぁ、ノーウェルやハレッシュならしないと解かるけど」
プ「徹底的にクライスの事が嫌いなんだな…マリーは…」
ポ「先週のあれから察すると…そうは思えませんけどねぇ…」

411マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/06/03(日) 17:24:13
>408
マ「ずる…聞いてくれるんじゃないのぉ〜?」
プ「わざわざ聞き流しに来る神も凄いとは思うが…」
ポ「嫌がらせですかねぇ…というより、暇しているんでしょうか?」
マ「神様の暇つぶしに付き合うほど、こっちは暇じゃないんだけどなぁ」
プ「逆に神の願いを叶えてあげよう…さぁ、何でも言え神様っ!」
ポ「これで『長生きがしたい』とかだったら、ボク笑っちゃいますよ?」
プ「どんだけ長生きすれば気が済むのかと小一時間…」
マ「2000年や5000年じゃ効かなさそうね…」
ポ「…五億万年くらい生きていそうですよねぇ…」
プ「そんだけ生きてりゃ…暇潰したくもなるわな…」

>409
マ「あるわよぉ〜…グランビル村では、村一番の可愛さとまで言われ…」
プ「グランビル村に果たして、何人の娘がいたんだよ…」
マ「えっとね…私でしょ?それと途中からシア…そして三軒隣の私よりみっつ若い女の子…」
ポ「それだけ…なんですか?」
マ「だって…人口自体が非常に少ないもん…全部入れても20人いなかったんじゃないかなぁ…」
プ「少なっ!少なすぎるっ!!」
マ「村なんてそんなものよ?もっとも血縁関係の結婚には厳しかったらしいけど…」
ポ「血が濃くなりすぎますからねぇ…」
マ「そうそう…だからお嫁に行く時とかは、村を出ないといけないのよ」
プ「それじゃ…村人同士の恋愛とかは?」
マ「ほとんど皆無…外から人が入って来なきゃ、まず無理だったわね…」
ポ「どれだけの田舎なんですか…マリーさんの故郷って…」

マ「それじゃ…グランビル村での恋愛は大変だ…のマリーでした」
プ「ひとつ間違えたら…従兄弟と結婚ってか?」
ポ「従兄弟はまぁ…認められていますけどねぇ…ある意味…」

412素敵な名無しさん♪:2007/06/05(火) 07:38:35
ここの妖精を見てるとホーリーブラウニーを思い出す。

413素敵な名無しさん♪:2007/06/08(金) 19:39:10
恋愛遍歴を教えてください。

414素敵な名無しさん♪:2007/06/10(日) 11:19:39
ぼくのマリー

415マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/06/10(日) 18:14:19
マ「前振りのネタってさぁ…なんでたまに尽きたりするんだろうね…」
プ「ストックがないからじゃね?それか忙しすぎて考えてる暇もないとか」
ポ「たまにはいいのではないでしょうか?さっさとする事して、仕事に戻りましょうよ」
マ「…だね…今週は何かと忙しいしね…」
プ「徹夜だけは避けたい…夜中は寝ていたい…」
ポ「だったら余計にする事しましょう…先輩…」

>412
マ「ホーリーブラウニーが解からないから検索ってのを掛けたよ」
プ「あぁ…イルパラッチョ様あぁぁ!!の中の人の漫画か…」
ポ「よく知ってますね先輩…見てたんですか?」
プ「いんや…噂だけ…中身はまったく知らんけど…」
マ「まぁそんな事はどうでもいいや。それよりホーリーブラウニー…
 絵を見たけどあまり可愛くないよね…」
プ「男なら萌えるんだろうけど…おいら達は男って訳じゃないしなぁ」
ポ「妖精ですしねぇ…ボクら…」
マ「きっと掛け合いが似ているのよ。知らないけど…」
プ「世界征服はまずは千葉県からっ!!」
ポ「それ…別の漫画のような気がしますが…先輩…」

416マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/06/10(日) 18:17:10
>413
マ「…語れるほどないんですけど…私にどう話せと?」
プ「小さい頃女の子が好きだったらしいじゃん…マリー…」
マ「あぁ…昔のラジオドラマの頃の…あれって、結局は恋愛じゃないし…」
ポ「じゃあ…まったく…?」
マ「子供の頃の憧れの人はいたわよ。背が高くて二枚目で子供好きな人…」
プ「グランビル村にもそんな人いたんだ…」
マ「旅の放浪者って言ってたわ…私とかシアに、よくお菓子をくれたもの…」
ポ「で…その人はその後どうしたんです?マリーさん」
マ「しばらく村に滞在してたけど、また旅に出ちゃったわ…悲しかったなぁあの時は…」
プ「今でも生きているのかねぇ〜…その旅の人…」
マ「生きているわよ…ザールブルグ市内にいるわよ」
プ「…え゛?誰それ…?」
マ「飛翔亭のマスターのお兄さん…クーゲルさんだったのよ…」
プ「…唖然…」
マ「若い頃はカッコよかったのよ…あの人も…」

417マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/06/10(日) 18:18:14
>414
マ「…二度目ですね…このタイトル…」
プ「そうでつね…」
ポ「ですねぇ…」
マ「同じマリーでもこっちはマルローネだってのに…」
プ「悔しいからいっちょやる?マリーごっこ」
マ「やるのぉ…?う〜ん…仕方ないなぁ…ちょっとだけだよ」
ポ「ならボクは田中役で…」
プ「おいらが宏かよ…勘弁してくれよ…」
マ「私は名前も同じだから、雁狩マリー役かぁ…でも今は仕事がなぁ…」
プ「そんなんじゃ駄目だぞマリー。もっとおしとやかにならなきゃ」
マ「え?もう始まっているの?…お…お兄ちゃんっ!!」
ポ「マリーちゃ〜ん、遊びに行こうよ〜」
マ゜あ、田中さんだぁ…って…もうやめない?忙しいんだし…」
プ「ちぇっ…」

マ「それじゃ…調合途中のマリーでした」
プ「どこでプログラムがミスったのかなぁ…」
ポ「もう終わりですよ先輩…」

418素敵な名無しさん♪:2007/06/12(火) 20:04:10
マリーが今日ふらっと寄った中古屋で300円で転がってた。
回収してやるべきだろうか…。
それとも100円になるまで放置すべきだろうか…。

419素敵な名無しさん♪:2007/06/15(金) 20:00:40
あついねぇ

420素敵な名無しさん♪:2007/06/17(日) 05:02:44
何が一番得意な合成?
逆に苦手な合成は?

421マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/06/17(日) 18:57:25
マ「あっつ〜いぃぃっ!!」
プ「そりゃ夏も近いし…」
ポ「でも先輩…まだ六月なんですよ?幾らなんでもこの暑さは…」
プ「心頭滅却すれば暑くないっ!!」
マ「…プルクって暑さには強かったっけ?私もう溶けそうなんだけど…」
プ「ふははははは!少しは見直したかっ!」
ポ「…ん?先輩の服…なんか盛り上がって…あ、これ冷却シート…」
マ「あぁ〜っ!?お客さんに頼まれた調合の品物…あ、あんたねぇ…」
プ「実験台になっていると思いねぇ…効果がちゃんとあるかどうか試して…」
マ「いいからそれ外しなさいっ!!(ぼかっ!」
プ「いってぇぇぇ…あぁ…それ外されると暑い…」
ポ「先輩って…ひょっとして…馬鹿?」

>418
マ「私が300円で転がってた?あぁ…マリーのアトリエのゲーム…」
プ「300円ですら見向きもされないのか…」
ポ「すでにハードも売ってないと聞きますからねぇ…」
マ「まだ中古屋という手が…って、300円の価値もないのか…私達…」
プ「いっそ50円に下がるまで待ったら?この際だから」
ポ「せめて100円まで下がったら、買ってくださいよぉ…」

422マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/06/17(日) 18:58:16
>419
マ「ほんっと…こっちも雨があまり降らなくって…」
プ「乾いた暑さだよな…へーベル湖の水位も下がっているし…」
ポ「このままでは慢性的な水不足になりますね…」
マ「まだスケルトンの滝の方が水源地として残っているけど…」
プ「涼みに行こうよ〜マリー…こう暑いとやってられない」
マ「いこっか…明日辺り…採取も兼ねて」
ポ「ボクお弁当作りますね〜楽しみです〜」

>420
マ「得意な調合?赤系の調合は、最初に覚えたから楽ね…」
プ「おれと爆弾ってか?」
マ「まぁね…苦手なのは今の所ないわね」
ポ「そりゃあ…マイスタークラスですからねぇ…マリーさんは…」
マ「最初の頃だったら、緑系の調合が苦手だったなぁ。ほうれん草とか
 何本も無駄にしたわね…」
プ「青系は?あっちの方が難しいと思うけどなぁ」
マ「アルテミスの傷薬が出来れば、後は簡単なのよ…」
ポ「アルテミス?何ですそれ?」
マ「間違い…アルテナの傷薬…名前間違えてどうするのよ私…」

マ「それじゃ…夜は涼しいから、仕事もはかどるわね…」
プ「大釜の前だとあまり変わらんな…」
ポ「…ですねぇ…」

423素敵な名無しさん♪:2007/06/18(月) 00:55:33
地獄の釜ってやつかな。
姐さんと家来たち。

424素敵な名無しさん♪:2007/06/18(月) 20:28:55
イングリット先生をボクに下さい

425素敵な名無しさん♪:2007/06/23(土) 07:51:54
勇気を調合してくれ
なんか足りないんだ

426素敵な名無しさん♪:2007/06/24(日) 01:10:31
勇気は要らないので兄貴をください

427マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/06/24(日) 19:09:52
マ「ごめん…今週はお休み…仕事が溢れかえってて…」
プ「と言うわけで来週にまとめるのだ」
ポ「少し早い返事の夏休み…」

428素敵な名無しさん♪:2007/06/25(月) 22:31:39
ゆっくりと自分のペースが一番。

429素敵な名無しさん♪:2007/06/26(火) 18:27:07
がんばって
これでも飲んで つ【バイアグラ】

430素敵な名無しさん♪:2007/06/29(金) 18:19:25
今週は全裸でマリーが登場

431マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/06/30(土) 17:57:09
マ「さてと…あんた達行くわよ」
プ「どこだか知らないけどいってら〜♪」
ポ「ボクお土産頼んでもいいですか?」
マ「…あのねぇ…先週返事休んだから、その返事返しなんだけど…」
プ「あれ?まだ日曜じゃ…」
マ「そんな事も言ってられないでしょ?さ、準備して」
プ「ふぇ〜い…」
ポ「確かに今日の方がゆっくりと返せますねぇ…」
プ「…中…」
マ「中野さんはいないわよっ!!」

>423
マ「まぁ地獄の釜みたいなものね…ずっと火を絶やしてないし」
プ「お陰で部屋の中は、真冬でも暖かいけどな…」
ポ「でも真夏は灼熱なんですよね…」
マ「そりゃ…真夏に涼しい釜なんてないわよ…」
プ「ないのなら作れば…」
マ「物理的に無理…」
ポ「あれならどうですか?電気を利用して温める奴…」
マ「その電気ってのは、どこから引っ張ってくるの?ここにはそんなもんないわよ?」
プ「これだから中世期って奴は…」

>424
マ「イングリッドじゃなくイングリドね…いいんじゃない?」
プ「あんな年増でもよけりゃー…」
ポ「そんな事言うと…そこの窓から見ていたりして…」
マ「怖い事言わないでよポルム…そ…そうねぇ…イングリド先生は、とっても
 いい人で…優しいから、きっと家庭的かも知れないわね…」
プ「…いきなり褒めちぎるなよマリー…」
マ「だって…壁に耳あり…障子にメアリー婦人って言うし…」
ポ「それを言うなら障子に目あり…でしょ…」

432マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/06/30(土) 17:58:09
>425
マ「そういうのは調合出来ないなぁ…」
プ「で…どんな勇気が欲しいんだよ?」
ポ「あれですかね?仕事に行く勇気とか、学校に行く勇気とか…」
マ「そんなんじゃないと思うけどなぁ…きっと…何かが足りないって言うくらいだから…」
プ「なんの勇気なのかは知らないけど、勇気というのは人からもらうんじゃないと思うぞ」
ポ「ですねぇ…誰でも持っているものですけど、ちょっとした事で出なくなりますしね」
マ「誰かを助ける勇気…誰かを守れる勇気…確かにそういうのは、人からもらうんじゃなくて
 自分の中から搾り出すものだしね。きっとあなたを必要としている人、回りにいないかしら?」
プ「勇気をあげる事は出来ないが、応援する事は出来るのだ。だから頑張るのだ」
ポ「ここにも勇気がなくって行き遅れの人もいますし…」
マ「…ポルムちゃん…後で別室でお話しましょうか…?」
ポ「……許してください…懺悔しますから…」

>426
マ「…お母さんに頼んで見たほうがいいかな…?」
プ「でも兄貴って年上だよな?どう考えても無理…」
ポ「ハレッシュさんでも送り込んで見たら?」
マ「まぁ…ハレッシュなら兄貴って感じがするけど…頼んでも断られるわよ…」
プ「こうなったらマリーが変わりに…」
マ「私 は 女 性 だ ぁ ぁ ぁ っ ! !」
ポ「なら…ホムンクルスを作って…」
マ「あれ…アイテム採取の一部が恥ずかしいから嫌…」
プ「男性に頼むのが恥ずかしいんだろ…」
ポ「アイテムの一部って確か…せいえ…」
マ「つ…次行くわよっ!強制的に次行くわよっ!」

>427
マ「…疲れてたんだねぇ…先週の私達…」
プ「つーかさぼりだろ…」
ポ「日曜の夕方っていうのがもう無理っぽいですよね…」
マ「まぁ…祝福のワインが呼んでいる時間だしねぇ…」
プ「この…のん兵衛が…」
ポ「確か仕事で忙しかった…はずですけど?」
マ「仕事の依頼取りも大変なのよ…」
プ「今ので…役半数の名無しがドン引きしたなぁ…きっと…」

433マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/06/30(土) 17:58:58
>428
プ「それが旦那…どうやら、飛翔亭で飲みたかったかららしいぞ…このおばさ…」
マ「蹴り殺すわよ?プルク…それより、本当に仕事がさぁ…」
ポ「言えば言うほど泥沼の中に…」
マ「…そうね…でも、自分のペースって大事だからね…」
プ「あれだろ?日曜の夕方というトラウマだろ…返さなきゃ返さなきゃ…というプレッシャー」
ポ「それでなんにも思いつかなかったら…そりゃー返せませんよねぇ…」
マ「う…そ…そこまでばらしますか…あんた達…」
プ「いつもの仕返しも込めて…」
マ「鬼…あんた達は妖精の皮を被った鬼…」
ポ「こんな可愛い鬼がいますか?」
プ「ポルムも中々言うようになったなぁ…」

>429
マ「あ…ありがと…でもバイアグラはいらないかなぁ…」
プ「それって男性の精力剤じゃないのか?下手すると心臓が止まるおまけ付きの」
ポ「そんな怖い薬なんですか…バイアグラって…」
マ「まぁ…高齢の人のを無理やり元気にする薬だもん…そりゃ心臓もおかしくなるわよ…」
プ「で…これをマリーが飲んだらどうなるの?」
マ「別にどうにもならないわよ…少しは体が火照るかなぁって所で…」
ポ「名無しさんの世界の精力ドリンクと同じなんですかねぇ…」
プ「あのユン○ルとか…アリナ○ンVとか…」
マ「あれって毎日服用していると、血圧が凄く上がるらしいね…」
ポ「元々低血圧気味の人が飲むもんですしね…」
マ「みんなもあまり薬に頼らないようにね…」
プ「きれいに締めたな…」

>430
プ「惜しい…ほとんど肌着に近い格好だが」
マ「さらっと嘘を言わないの…ラフな格好には違いないけど…」
ポ「大釜の前ですしねぇ…」
マ「釜の前では上のポンチョは脱ぐわよ…後はあまり変わらないわね…」
プ「夏でも冬でもその格好だからなぁ…マリーは…」
ポ「新しい服くらい買いましょうよ…マリーさん…」
マ「あら…今着ているのは新しく調達したものだけど?」
プ「デザイン同じすぎっ!色も同じすぎっ!!」
マ「だって…緑色が好きなんだもん…」
ポ「たまには赤とか着たらどうです?」
マ「嫌よ…落ち着かないし…」
プ「ま…マリーはいつもの格好の方が無難か…」

マ「それじゃ〜。また来週〜♪マリーでしたぁ」
プ「来週は土曜か日曜か…賭けようか?」
ポ「金曜に一票…」

434素敵な名無しさん♪:2007/07/01(日) 08:38:15
姐さんの開放的かつワイルドラフな姿を見て、
「まったくはしたない。あなたには慎みというものが欠けています」
とか、ブツブツ言いながら、チラチラ覗き見しているメガネがいますね。

435マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/07/01(日) 17:09:43
マ「珍しく連投してみたり…こんばんはぁ〜」
プ「今回はやる気だね…姉御…」
ポ「先週もっとやる気が出ていれば…ねぇ…」
マ「そこの二匹煩いよ!いいから返事に付き合いなさいっ!」
プ&ポ「…へぇ〜い…」

>434
マ「ワイルドってのがよく解からないけど…ラフな姿には変わりないなぁ」
プ「そして窓の外には例のメガネ男…ちらちらこっち見てるぞw」
ポ「中に入ってくればいいのに…ねぇ、マリーさん」
マ「…根暗はほっとこうよ…プルク、窓のカーテン全部閉めちゃって!」
プ「ほ〜い…さぁ〜っとな」
ポ「…クライスさん…可哀想に…」
マ「用事があるんなら入ってくればいいのよ。何で窓から見ているのかなぁ」
プ「そりゃ〜…マリーのその格好じゃあ…殆ど下着姿だし…」
マ「失礼ね…下着はこの下に着ているわよ…これはキャミソールで…」
ポ「だから余計に入って来れないのでは?あ…どっか消えました…クライスさん」
マ「なんだかなぁ…明日、直接聞いてみるわ…本人に…」

マ「それじゃ…釜の前は灼熱地獄…のマリーでした」
プ「マリーのその姿…名無し共にも見せてやりたい…」
ポ「天然というか狙ってない姿というか…」

436素敵な名無しさん♪:2007/07/01(日) 19:41:02
連投くるなら何か書いておけばよかった(´・ω・`)
月曜でいいかと思ったのがorz

437マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/07/01(日) 20:26:29
マ「連投の続き〜♪今夜だけね…」
プ「いい加減疲れてきたのだ…」
ポ「良い子はそろそろ寝る時間…」
マ「あんた達…歳幾つなのよ?」
プ「…齢148歳…」
ポ「同じく70歳くらい…」

>436
マ「と言うわけで今夜だけ。要するに今夜は仕事がないのよ」
プ「ぱったりと依頼が来なくなったなー」
ポ「どうせ今夜だけですよ…平和な夜は…」
マ「まぁ…ランダムに返すって言うのは本当。不定期だけどね」
プ「あれですよあれ。日曜の夕方にみっつ掛け持ちするのもつかれ…」
ポ「先輩…そこから先は言わない方が…」
マ「ポルム…プルクを処刑台へ…」
プ「…年配者は労われよ…こら…」

マ「まーこんな所で…次は本当に週末ね」
プ「二の国に行って…ゴルフ関係のす…」
ポ「あ…死刑執行されてる…先輩…安らかに…」
プ「勝手に殺すな(゚Д゚) ゴルァ!!」

438素敵な名無しさん♪:2007/07/02(月) 19:57:00
勇気は自分で搾り出すもの……か
確かにな。牛の乳と同じだな

439素敵な名無しさん♪:2007/07/05(木) 22:07:28
マリーがちょろっと協力してくれれば幾らでもホムンクルスの材料提供するのに

440マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/07/07(土) 21:23:13
マ「さてと…仕事も一段落したし、そろそろご飯…」
プ「ふぅ〜…やぁっと飯かぁ〜…腹へり過ぎだよおいら」
ポ「なんか久しぶりの食事のような気がしますね…」
マ「っと…ついでだから返事から返そうよ。お手紙箱に二通」
プ「えぇーーっ!飯食ってからにしようよマリー」
マ「だって…見ちゃったんだもん…しょうがないでしょ?」
ポ「先輩…ご飯はしばらく諦めましょ…」
プ「う〜…腹減ったぁぁぁぁっ!」

>438
マ「牛さんのお乳と一緒にされても…」
プ「搾り出すの意味が違うかと思われ…」
ポ「あれですね…練り歯磨きのチューブを捻り出す…あっちの方が…」
マ「それも違うしポルム…」
プ「でも牛の乳搾りって、かなり難しいらしいぞ」
マ「その話題、前にも触れたっけ…2の国にいる時に…」
ポ「あぁ…確か、ミリィさんと組んでいた時ですね?」
マ「そうそう…懐かしいなぁ…実は昨夜、読み返しててねぇ…」
プ「で…いま、何の話をしていたんだっけ?」
マ「えぇっと…ミリィさんの返事の話…?」
ポ「二人とも…お腹空き過ぎて、思考が回らなくなってますね?」

441マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/07/07(土) 21:24:08
>439
マ「おもしろいキリ番おめでと…与作…」
プ「へいへいほ〜、へいへいほぉ〜」
マ「まぁそれは置いといて…」
プ「だったら乗らすなよマリー…」
ポ「マリーさんがなにか協力してくれたら、ホムンクルスの材料提供できるって…」
マ「どんな協力なんだか…嫌な予感てんこ盛りだから、遠慮しておこうかな…」
プ「それにマリーはあまりホムンクルス作らないしなぁ…」
マ「まぁね…以前テスト的に作った事はあるし、プルクの影武者も作った事はあるけど」
ポ「妖精のホムンクルスですね。採取しかできないっていうあれ…」
プ「妖精の腕輪が見れない錬金術師の依頼だったっけ?テストしたのって…」
マ「でも性能がねぇ…ほんっと、ひとつのアイテムしか取って来れないし…」
プ「しかも一週間で消えるしなぁ…戻って来れなかったホムンクルスの多い事…」
マ「だから今は作ってないんだよね…長老さんからも言われたし…」
ポ「妖精の信用がた落ちでしたからねぇ…」

マ「それじゃ…改めてご飯にするわよ」
プ「やっと飯…」
ポ「お腹…空きましたねぇ…」
プ「なんかその言い方…某監視役のねずみみたいだな…」
マ「また私に解からないネタを…」

442素敵な名無しさん♪:2007/07/10(火) 22:03:12
やわらかい石は作れないけど
やわらかい意志なら持ってるよ

443素敵な名無しさん♪:2007/07/12(木) 23:15:08
ウギャー

444マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/07/15(日) 17:59:12
マ「結局今週は日曜日に来ている…」
プ「前の宣言台無しですな…まったく…」
ポ「まぁまぁ…来ないよりはまだマシじゃないかなと…」
マ「時間は結構あったんだけどね…習慣って、そう簡単には変えられないものなのね…」
プ「愚痴るより返事を返したら?マリー」

>442
マ「座布団三枚あげて」
プ「大喜利かよっ!?」
ポ「山田さんいないんですけど…ボク持って行きます?」
マ「まぁ大喜利はいいとして…柔らかい石なんて、アイテムにすら載ってない…」
プ「だから『石』と『意志』を賭けただけだろ…」
ポ「真剣に考える所がマリーさんらしいですね…」
マ「それって…私があほの子って意味?」
プ「いや…あほの子はバーデ…」
マ「また私の知らないネタ言おうとしたわね…プルク…」

>443
プ「みぎゃーーー」
ポ「へぎゃーーーーー」
マ「だから対抗するなって言ってるのに…」
プ「マリーも乗れよ…楽しいぜこれ」
マ「いや…乗れと言われても…私はねぇ…」
プ「楽しいのに…ふぎゃーーーー」
ポ「ぬぎゃーーーー」
マ「ひ…ひぎゃーー…これでいいの?」
プ「惜しい…そこはひぎ…」
ポ「殴られますよまた…先輩…」
マ「…???」

マ「それじゃ…最後は訳解からなくなっちゃったけど…」
プ「にぎゃーーーー」
ポ「まだやっている…先輩…」

445素敵な名無しさん♪:2007/07/19(木) 13:48:37
妖精たちは色物ですね。

446素敵な名無しさん♪:2007/07/20(金) 22:10:17
ラブラブ新婚生活を妄想して明日への活力にするんだ!

447素敵な名無しさん♪:2007/07/24(火) 01:42:25
夏です。海です。水着です。
今年のマリーの水着はもう決めた?

448マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/07/26(木) 20:47:29
マ「…そぉ〜…」
プ「…そこの色気のないばあさん。何やっている?」
マ「うわきゃっ!!?…なぁんだ…小生意気な馬鹿妖精プルクか…」
ポ「二人とも…空しくなりません?」
マ「いや、その…また空いちゃったなぁ…と思って…えへへ…」
プ「こっそり覗かんで開き直れっ!みんなして採取の旅に出ていたんだから」
ポ「途中…温泉に入りましたけどねぇ…ミュラ温泉」
マ「うん…気持ちよかったよねぇ…うん…肩凝りも治まったし…」
プ「で…返事返すんだろ?今夜は」
マ「来た以上は頑張ります…」
ポ「それほどの量でもないような…」

>445
マ「もう色物すぎ…特に、ここのプルクという名の妖精は…」
プ「世間が怖くて色物が出来るかっ!!」
ポ「先輩…威張るところと違うような…」
マ「せめてもう少し大人しくなってくれれば…まぁ、そういうプルクは
 気持ち悪いだけなんだけど」
プ「だったら言うなよ…おいらだって、好きでボケたりしている訳じゃないぞ?」
ポ「…なら…どういう意味でやっていたりするんです?」
プ「これも…ひとえにスレッド存続の為よ…おいらがボケなきゃ誰がボケる?」
ポ「マリーさん一人でも充分だと思いますけど…」
プ「だろうなぁ…マリーのは『天然』という名が付きまとうからなぁ」
マ「…そこの二匹…晩ご飯抜き決定…」
プ&ポ「!!ひ…酷いわぁ〜…」

449マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/07/26(木) 20:48:36
>446
マ「は〜い、先生〜!そのラブラブ新婚生活っていうのが解かりませ〜ん」
プ「…ほら…天然だろ?しかも一品物だぜ?」
ポ「うわぁ…」
マ「あんたらね…朝ご飯も抜くわよ?それにねぇ…新婚生活なんて、シア達夫婦を見てりゃ…」
ポ「予想以上にラブラブ度とは無縁ですねぇ…あの二人…」
プ「結婚しても相変わらずマリーの所に来ちゃ、ぐだぐでとしているしなぁ…」
マ「でも一応、旦那様の事は愛しているみたいよ?あれでも…」
プ「ほとんど政略結…」
マ「やめなさいって!本人達はそんなの気にしてないみたいだから…」
ポ「で…マリーさんはいつなんですか?挙式…」
マ「…その前に相手…だと思う…真面目に語らせてもらうと…」

>447
マ「ん〜…水着ってあまり興味ないからなぁ…暑かったらスパッツ姿で 
 へーベル湖に飛び込んじゃえばいいんだし…」
ポ「歩いていれば乾きますしねぇ…」
プ「前にシアから買って貰った水着は?あの水色のビキニみたいな奴」
マ「あるわよ?ただ着る機会がなくって…今年も来年もあの水着ね多分」
ポ「いっそ新調すればいいのに…マリーさんのボディなら幾らでも似合うのが…」
マ「興味ないもの。あっても殆ど着た事ないし…勿体無いし…」
プ「こんな女だ…多分一生、自分では水着なんて買わないだろうなー」
ポ「ほんと…それ自体が勿体無いような気が…」

マ「ん〜…それじゃこの辺ね…また来れたら週末にでも…」
プ「今夜は久々のオフ…寝るのだ…」
ポ「その前にマリーさぁん…ご飯…」

450素敵な名無しさん♪:2007/07/28(土) 06:11:36
水着が似合うのは、だいなまいつぼでーな姐さんと、
アイゼルさん、ヴィオラートさんかな。エリーちゃんはね。

451素敵な名無しさん♪:2007/07/29(日) 11:17:47
マリーは何で世界征服しないんですか?

452マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/07/29(日) 17:59:57
マ「お待たせ!約束通り週末に来てみたけど…」
プ「普通週末って土曜日の事を指さないか?」
ポ「中世期時代は週末は日曜なんですよ…先輩…」
マ「だね…日曜が週の初めになったのって、確か新訳聖書が最初だし」
プ「確か遥か前にも、同じ事を言ってたような…」
ポ「中世期って…新訳聖書が出た後じゃなかった…?」
マ「…国によっても違うみたいよ…調べてみると面白いかも知れない…」

>450
マ「ヴィラートさんも確かにナイスボディみたいだね…小さなダイナマイト?」
プ「エリーも水着は似合うと思うぞ。ワンピースタイプとか」
ポ「スタイルはいいですからねーエリーさん…」
マ「私はまぁ…ちょっと横に置いといて…アイゼルさんも似合うわね…」
プ「アイゼルは赤い水着が似合いそうだな…ヴィラートは白っぽいのが…」
マ「よく観察しているわね…プルクも…さすがエロ妖精…」
プ「エロ言うなーーーっ!そういうマリーはどんなのが似合うんだよ…」
ポ「着れればなんでもいいとか…言い出すんでしょうね…」
マ「まぁ…隠す所を隠していれば…なんだって構わないんだけどね…」
プ「ついでに顔も隠しちゃえ…」
マ「…ならあんたは…全身でも隠す?」
ポ「…どれだけ放送禁止スタイルなんでしょ…先輩は…」
プ「…お前も同じじゃ…ポルム…」

453マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/07/29(日) 18:00:57
>451
マ「世界征服とか言うのは一種のギャグみたいなものよ…本心じゃないし…」
プ「つーか世界征服なんて簡単だしな…錬金術師にとっては…」
ポ「ダークな世界に入れば…国ひとつ潰せますからねぇ…」
マ「それ以上言うと…王宮騎士団がやってくるわよ?昔はマジでそんな
 偏見の眼で見られていたんだから…錬金術師は…」
プ「リリーの時代だろ?なんとなく噂では知ってる…悪魔の使いとか言われてたっての」
マ「そうそう…あのアカデミーだって最初は、全然生徒も集まらなかったのよ…」
ポ「今やっと認められているんですよねぇ…錬金術も術師も…」
マ「まぁ…本当に世界征服なんて考えていたら、禁断の術を多様化すれば済む事だし…」
プ「不老不死に金貨作りに死者を蘇らす術…封印されている術って、かなりあるよな」
ポ「決して世間に出したらいけないものですね…」
マ「…ヘルミーナさんが…たまに出しそうになってるけど…必死で止めているけど…」
プ「ホムンクルスも本当は禁断に近いもんだよな。魂がないから放置されているけど」
ポ「あれで魂まで持たれたら…ねぇ…」

マ「それじゃ…また近いうちに来るわ。仕事が一段落したらだけど」
プ「今度はいつになるのか…明後日か…一週間後か…」
ポ「…来月…って落ちはないですよね…マリーさん…」
マ「さすがに…人が離れて行きそう…」

454素敵な名無しさん♪:2007/08/04(土) 05:47:34
向こうの世界もお盆休みかな?

455マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/08/05(日) 17:51:11
プ「くそ暑い夏の日からこんばんは…っつーか…溶ける…」
ポ「せんぱぁぃ…ボクも溶けそうですぅ…」
プ「我慢せい…あ、マリーは今日は留守。飛翔亭に例によって…」
ポ「依頼の選別…という名の飲み会なんですね先輩」
プ「だなぁ…くそっ…おいらとポルムに留守番させて、一人だけ…」
ポ「帰ってきたらお土産を催促してみましょう…」
プ「マリーが出かける前に催促しろっての…」

>454
プ「残念だが…こっちの世界は夏休みも、お盆休みってのもないのだ」
ポ「まぁお盆休みっていうのは、日本だけのものらしいですからね」
プ「アメリカなんかじゃ『バカンス休暇』ってのがあるらしいが…」
ポ「日本では丸々一月も休んでられないですからね…と聞きました…」
プ「子供くらいじゃね?一ヵ月半も遊べるのは…」
ポ「羨ましいですねぇ…ボク達も、そのくらい遊べれば…」
プ「解雇されれば明日からでも遊べるけどな…」
ポ「いや…そっちの方向抜きで…」

プ「そんじゃ…マリーはいないけど、プルクとポルムでお送りしたのだ」
ポ「まぁたまにはいいんじゃないですか…こういうのも新鮮で…」

456素敵な名無しさん♪:2007/08/10(金) 01:15:54
マリーボンズって人が何か凄いことしたらしいよ
知り合い?

457マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/08/26(日) 03:25:06
マ「…随分ご無沙汰しちゃっているね…」
プ「マリーがサボってばかりいるからだ…」
ポ「仕事も忙しかったですからねぇ…」
マ「お陰でこれだけ放置しちゃったのに…お手紙箱には一通だけ…」
プ「みんなに呆れられたりして…」
ポ「誰も来てませんからねぇ…」

>456
マ「マリーボンズ自体がさっぱり…たぶん、知り合いじゃないとは思うけど…」
プ「なんか野球っていうスポーツに関係あるのはわかった」
ポ「でもボク達はそっちの世界はさっぱり…」
マ「メリーポピンズなら少しは…」
プ「例の傘おじさん?」
ポ「空飛んでいる傘おじさんですね…人に夢を与え続けているって言う奴」
マ「私も錬金術で、人に夢を与えているからね…親近感が沸くんだ」
プ「マリーも傘作れ…パラソルみたいなでかいの」
ポ「それ持って海に行くんでしょ…先輩…」
マ「もう時期が過ぎているわよ…海は…」

マ「そ…それじゃ…懲りずにまた来てくれると嬉しいな…のマリーでした…」
プ「サボり過ぎ反省しるっ!」
ポ「ボク達も言えませんけどねぇ…」

458素敵な名無しさん♪:2007/08/26(日) 21:08:29
てっきり錬金術に失敗して国ごと吹き飛んだのかと思ってたよ

459素敵な名無しさん♪:2007/08/28(火) 20:40:52
忙しそうなので手紙を遠慮してたのだ

460マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/09/02(日) 17:32:42
プ「皆様…だいぶ涼しくなってきた今日この頃…いかがお過ごしでしょうか?」
マ「…どうしたのよプルク…?いきなりかしこまっちゃったりして…」
ポ「なにか悪いものでも食べたんでしょうか?」
プ「昨夜から今日まで、ぽっかりと仕事が空いてただろ?珍しく…」
マ「たまぁにあるのよね…ぽっかりと空いちゃう日って…」
プ「うん…それでさ…おいら、寝溜めしようと思って昨夜から寝たのね…
 したらさ…起きたのがさっき…つい今さっき…(汗」
ポ「死んだように寝てましたからねぇ…先輩…」
プ「なんかさ…寝れたのはいいんだけど…せっかくのお休みが勿体無いかと…」
マ「それよりプルク…今夜寝れるの?それだけ寝ちゃってて…」
プ「( ̄▽ ̄;) 無理かもしんない…」
ポ「もうそのまま徹夜すれば…先輩。そんで研磨剤でも磨いておけば…」
プ「やだ。気合入れて寝る…」
マ「…勝手になさい…」

>458
マ「国ごと吹き飛ばしてたんなら…もうここには戻って来れないわね…」
プ「戻ってくるのも不可能だろう…ザールブルグ市内に緘口令も引かれるし…」
ポ「その前にザールブルグが無くなっちゃってると思いますけど…」
マ「私達も生きてないと思うけど…まぁそれはいいや。ちょっとドタバタしてて
 中々暇が取れなかったんだよね…ごめんなさい…」
プ「少しの暇くらいはあったんだよな。ただ寝る時間が欲しいとか…」
ポ「この返事も結構時間掛かりますからねぇ…」
マ「それこそオープニングのプルク状態になってたわね…起きたら夕方だとか…」
プ「んで酒の力を借りてまた寝るんだろ?この親父姐…」
ポ「俗に言うグータラ…そんな生活をしてましたね…」
プ「無理に仕事詰めすぎじゃい…だから死んだように寝ちゃってるんだよ」
マ「いやぁ〜…やっぱ寝る→仕事→寝る→仕事…のコンボはきつかったわ…」
ポ「家が仕事場ってのも考え物ですねぇ…」

461マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/09/02(日) 17:33:56
>459
マ「正直悪かったと思っているわ…プルクに成り代わってお詫びを…」
プ「なんでおいらなんじゃいっ!!?」
ポ「下手に日曜の夜以外に来ようとしたからじゃないですかね…」
マ「まぁ…ぶっちゃけ、慣れてない事をしようとしたから…」
プ「2の国の時はもっと頻繁に来ていたのにな…」
ポ「あの時は凄かったですね…二日おきとか三日おきとか…」
マ「あそこは流れも凄かったからね…なんか懐かしいなぁ…」
プ「とても今ではできない…というかやりたくない…」
マ「ハッキリと言うわ…無理ね」
ポ「一度墜落すると…もう元には戻れませんよねぇ…」
プ「ポルム待て…それはひょっとして『堕落』と言わないか?」
ポ「あぁ…『墜落』と『堕落』って…文字が似てますから…」
プ「…まぬけ時空が発生している…」
マ「あんたら…そろそろやめとかないと…戦うウサギがやってくるわよ…」

マ「それじゃまた〜。今度はちゃんと来ます…のマリーでした」
プ「墜落と堕落は…」
ポ「お腹空きましたねぇ…」

462素敵な名無しさん♪:2007/09/03(月) 18:48:10
敵国とかないの?

463素敵な名無しさん♪:2007/09/08(土) 11:02:13
だいじょーぶ。まーかせて。
とか言う先輩もアカデミーにいるのでしょうか。

464マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/09/09(日) 18:15:10
プ「んがぁ〜…眠いぃぃ〜っ…」
ポ「寝すぎですよ先輩…いくら暇だからって…」
マ「あんた達…暇持て余しているのはいいけど、明日からまた忙しくなるんだからね。
 あんまりだらけていると身が持たないわよ」
プ「最近マリーは日曜に仕事を入れなくなったな…なんで?」
マ「そりゃ…日曜くらいは休みたいでしょ…あんた達も私も…」
ポ「仕事にがっつかなくなりましたね…マリーさんも…」
プ「いい傾向だな…前は日曜だろうがお構いなしに、仕事を入れてたからなぁ」
マ「定休日を導入したからね…前から導入しようと思ってたんだ…」
プ「なら…次の日曜は、みんなでハイキングにでも…」
マ「お弁当を持ってね…考えておくわ…」
ポ「そのまま…採取コースにならなきゃいいんですけど…」

>462
マ「敵国…という概念はあまりないみたいよ。ただ攻められたら防衛するって感じで」
プ「基本的に燐国とは仲がいいしな…ザールプルグは…」
ポ「大きい街ですからねぇ…争って、他の国を乗っ取ろう…とはしていないんでしょ」
マ「そうね…基本的に騎士団の活躍も、モンスター退治に専念しているみたいだし…」
プ「それと盗賊の残党な…元シュワルベの部下達が、まだ暴れているらしいし」
マ「シュワルベは責任感が強いから…自分で、元部下達を葬り去ろうとしているけど…」
プ「そういや明日の採取には、シュワルベが付き合ってくれるんだろ?マリー」
マ「うん…今から心強いわ…あいつなら、どんなモンスターでも倒してくれるから」
ポ「ついでに元部下達の退治も…」
マ「それは私との契約の後にってお願いしているわ…遭遇したら、私も手伝うけど」
プ「…ある意味…シュワルベの護衛、必要ないんじゃないのか?マリーは…」

>463
マ「学園に復讐するんだぁ〜っ!!…の人は、たまに来るけど…」
プ「マリーも乗るね…いるかの曲芸の人もいるしな…」
ポ「その辺にしといた方がいいですよ…二人とも…」
マ「だ〜いじょうぶ!さすがに幽霊部員まではいないから…」
プ「戦う先輩とか…頭上の余白は敵…」
マ「そろそろやめとこ…本当に来たらややこしいし…」
ポ「お腹空きましたねぇ…どうでもいいですけど…」

マ「それじゃ…まぁ、時代が違うから、戦う先輩もいないわよ…のマリーでした」
プ「なんでマリーがそれを知っている…」
ポ「女性にも人気ありましたからねぇ…あれは…」

465素敵な名無しさん♪:2007/09/12(水) 00:34:29
手加減を覚えた方がいいと思います

466マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/09/17(月) 18:27:50
マ「こんばんはぁ…どうでもいいけど、今日は月曜日…」
プ「またずれましたな…マリーの姐御…」
ナタリエ「…閑散としているなぁ…どうしたのこれ?」
ポ「…ナタリエさん…唐突に何故ここに…?」
ナ「暇だから遊びに来たのよ。そしたらこの有様だもん…驚いたわ」
マ「ナタリエにまで心配されるとは…とほほ…」
プ「と言う訳で今回は、唐突にナタリエの進撃を受けたのだ…」
ナ「私が盛り上げるわよっ!!」
マ「落ち着いて…ナタリエ…」

>465
ナ「そうなのよっ!マリーったら…私が『デア・ヒメル』の頃、ほんっと
 手加減なしで向かって来たからね…お陰で、殺される所だったわ…」
マ「ナタリエ!あれはナタリエが怪盗なんてやってたからでしょ!?」
プ「でも確かにマリーは、手加減ってものを知らなさ過ぎるからなぁ…
 何事にも全力なのはいいけど、ちっとは手加減してくれないと…」
ポ「ボク達の身も持ちませんしねぇ…」
マ「ちょっと…そこの妖精二匹…いつ私が、あんたらに手加減なしで何かしたってのよ?」
ナ「私には解かるわぁ…プルク達の気持ち…ほんっとマリーってさ…説教する時も、
 手加減っていうか…加減ってものを知らないからねぇ…」
マ「だからナタリエには言われたくないってば…盗んだ品物を返すの大変だったんだから…」
ナ「マリー流の返し方…壷が割れたり…宝石が傷ついてたり…」
マ「あれはナタリエのせいでしょ?大体あんたって…根がズボラ過ぎるから…」
プ「…暇だな…ポルム…」
ポ「…暇ですねぇ…先輩…」

マ「そ…それじゃ、今日はここまでっ!ちょっとナタリエっ!ここに座ってよっ!」
ナ「私とやり合おうって?…上等じゃない…ワインの飲み比べなら負けないよっ!」
プ「今夜は泥酔者が二人か…」
ポ「後始末…どうします?先輩…」
プ「ほっといて寝ちまおう…」

467素敵な名無しさん♪:2007/09/20(木) 11:29:07
ナタリエの若さに嫉妬するマリー

468マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/09/23(日) 18:42:54
マ「ナタリエ…まだいたり…」
ナ「他に行くとこもないしねー。まぁいいじゃない」
プ「一度やってくると…しばらくは居座るよな、ナタリエって…」
ポ「自分の部屋ってないんですか?ナタリエさん」
ナ「あるにはあるけど…何もない部屋なんだよね。私って気まぐれで
 出て行ったりする事が多いから…」
プ「余計なものは置けない…か…」
マ「それってさ…怪盗だった頃の癖じゃないの?ナタリエ…」
ナ「…図星…いつでも雲隠れ出来るように…ってね…」
ポ「あまり褒められる事じゃありませんねぇ…」

>467
マ「嫉妬なんかしていないわよ…大体、ナタリエとそんなに歳違わないし…」
ナ「ちょっと待ったあぁぁっ!!一回りも歳違うでしょーーっ!」
プ「ナタリエもそこで、さらっと嘘言うんだな…五歳も離れてないってのに…」
ナ「ぐっ…で…でも、まだまだ私は20代よ?誰かさんとは違うから〜」
マ「…ちょっとナタリエ…その誰かさんって…誰の事なのかなぁ〜?」
ナ「…詳しく聞きたい?」
ポ「後でボク達が困る事になるから…黙っててください…」
プ「だな…今夜も泥酔者がふたりも増えたら、もうほっとくしかないからなぁ」

マ「…そ…それじゃ…今夜は飲むわよっ!のマリー…でした…」
ナ「付き合ってやろうじゃない…」
ポ「やっぱり…」
プ「泥酔者ふたり決定…」

469素敵な名無しさん♪:2007/09/26(水) 05:09:19
ナタリエも油断してるとマリーみたくなっちゃうよ
ってプルクが言ってたのを聞いた

470マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/09/30(日) 18:11:55
マ「なんか寒いわね…」
プ「ナタリエもどっか行っちゃったしな…」
ポ「風のように去っていきましたね…ナタリエさん」
マ「まぁそのうちまた来るわよ。あの子の事だから」

>469
マ「プルク…これ、どういう意味か教えてくれる?」
プ「…根拠はまったくない…」
ポ「プルク先輩…暴言吐きましたね…?」
プ「ち…違うっ!これは…そう、孔明の罠だっ!」
マ「孔明…ねぇ…火のない所には、煙は立たないって言うけど…」
ポ「今ここにナタリエさんがいないのが悔やまれますねぇ…」
マ「ポルムもちょっと待った!それどういう…」
ポ「根拠はありませんよ?」

マ「…不貞寝してやる…あ、マリーでした…」
プ「最近日曜が休みでよかったな…」
ポ「明日からこき使われるに一票…」

471素敵な名無しさん♪:2007/10/04(木) 00:12:13
同級生達のその後はどうなったの?

472妖精さん:2007/10/10(水) 20:33:20
ワッフルどうぞ!

473マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/10/13(土) 21:03:20
マ「ありゃ…先週お手紙箱見るの忘れてた…」
プ「これだからマリーは…毎週来る宣言しといてこの様かよ…」
ポ「まぁ…ここんとこ忙しかったですからねぇ…」
マ「先週は確か…風邪で寝込んでたのよね私…ごめんねみんな…」
プ「鬼の霍乱…」

>471
マ「錬金術師になった人もいれば…諦めて、田舎に戻っていった人、
 果ては冒険者になった人もいたわね…」
プ「ま…あれだな。マリーの場合も、色々なパターンがあったし…」
ポ「教師になるパターンもありましたねぇ…」
マ「まぁ色々な道に進んでいったわね…錬金術からパン屋になった人もいたし…」
ポ「みんな思い思いの道を歩んでいるんですねぇ…」
マ「別にアカデミーを卒業しても、みんなが錬金術師になれる訳でもないしね」
プ「需要がないと供給も無理ってか…シビアな世界だよなぁ」
マ「でも…アカデミーで学んだ事は、決して無駄にはなっていないと思うわよ?
 現に武器屋に材料を運んでいる元生徒もいるくらいだし」
ポ「アイテムの属性が解かる人は、武器の相性の素材も解かりますしねぇ…」
プ「みんな転んでも、只では起き上がらないのな…たくましいというか…」

>472
マ「あらありがと…これフランスのお菓子なんだよね…うん、甘くて美味しい〜」
プ「おいらにも一口…うん…ベルギー産だねこれ…」
マ「よく解かるわね…プルク…」
ポ「焼き加減に違いがあるんですよね確か…焼き模様も違うし…」
プ「なんかこれ食べてると…あれが言いたくなるよな…」
マ「…やめてよねプルク…下品な発言は怒るわよ?」
プ「…何故に下品と決め付ける…そういや、おいら達の誕生日過ぎてるーーーっ!!」
ポ「そう言えば…過ぎちゃってますねぇ…10月4日…」
プ「マリいぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!」
マ「…解かったわよ…明日、お菓子山盛りで買ってくるわよ…」
ポ「くるみパイも欲しいですよね…先輩…」
マ「…はいはい…」

マ「それじゃ…飛んだ出費になったわ…のマリーでした」
プ「11月の自分の誕生日は飲み明かすくせに…」
ポ「ずるいですよね…」

474素敵な名無しさん♪:2007/10/15(月) 20:01:10
マリーとプルクはどっちが可愛いんですか?

475妖精さん:2007/10/22(月) 06:31:41
やきいも おいてくぜ〜

476素敵な名無しさん♪:2007/10/27(土) 03:49:54
恋より仕事ってのは余裕のある人間の考えだよね?
まだまだいつでも恋できるのよ!っていうさ

477マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/10/27(土) 19:08:33
マ「…また空いちゃったね…」
プ「反省して土下座でもする?」
ポ「先週は休日返上で仕事してましたからねぇ…」
プ「大体マリーが悪いんだ…メガフラム300個も受けるから…」
マ「だって…王宮騎士団から正式に頼まれたものだし…期日も…」
ポ「材料をかき集めるのに苦労しました…メガフラム300個分…」
マ「…悪かったわよ…でもなんだかんだ言って間に合っちゃうのが凄いわね…」
プ「おいらとポルムの連携でな…死んだけど…」

>474
マ「そりゃあ…女性としての可愛らしさは私でしょう…どう見ても…」
プ「待てマリー…妖精の愛らしさから見たら、当然おいらなんだが…」
マ「あら…『可愛い』という言葉、ちゃんと考えて発言してよね?プルク…」
プ「マリーだって…『妖精』の愛らしさ、ちゃんと理解して言っているのか?」
マ「女性として可愛いのは私よっ!」
プ「妖精として可愛いのはおいらだっ!!」
ポ「あ…あの〜…マリーさん…プルク先輩…」
マ&プ「なに?」
ポ「…ボ…ボクも妖精なんですけど…うぅ…話題にすら…」
マ「…ま…まぁ…この話は、なかった事に…」
プ「わ…わかった…」

>475
マ「あ〜♡やっきいも〜♪」
プ「…マリーも好きだよな…太るのがわかっているのに食べるし…」
マ「知らないの?焼き芋は別腹ってよく言うじゃない」
ポ「聞いた事ないですねぇ…先輩…」
プ「それを言うなら『甘いのは別腹』だろ?まー焼き芋も甘いけど」
マ「これを食べるともう秋なんだなぁ〜って実感できるわよね…おいし♡」
ポ「ボクも一本いただきますね…あ、甘いです〜これ…」
プ「どれ…おいらも一本…」
マ「プルクは駄目っ!」
プ「な…なんでじゃいっ!?」
マ「…太るんでしょ?プルクの体を心配して言っているのよ」
プ「…独り占め…イクナイッ!!食わせろーーーーーっ!!!」

>476
マ「そ…そうよね…余裕のある人が言う台詞よね…」
プ「声が上ずっているぞマリー…」
マ「う…うるさいっ!私だってまだ余裕があるんだから…」
ポ「別に『マリーさん』の事とは誰も言ってませんけど…」
プ「馬脚を現したな…正体見せぃっ!!」
マ「私は妖怪かっ!?失礼ね…まだまだ私には余裕てんこ盛りよっ!!」
プ「…この話もここまで…そろそろ切れる頃だ…」
ポ「ですね…」

マ「まだ余裕だもん…あーもう…マリーでしたっ!」
プ「…どこが…」
ポ「…(無言…)」

478素敵な名無しさん♪:2007/11/01(木) 01:42:53
妖精って故郷ではどんな生活してるの?

479素敵な名無しさん♪:2007/11/04(日) 02:01:20
マリーはそのうち大富豪になるよ
よく働くしね

480素敵な名無しさん♪:2007/11/11(日) 01:21:02
お風呂にだけはちゃんと入ってください
ホントお願いします

481マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/11/11(日) 11:41:27
マ「最近サボりすぎているなぁ…ここの返事…」
プ「サボりすぎって言うより…ダレているだろ…」
ポ「マンネリしてますもんねぇ…マリーさんも…」
マ「このままじゃ…危険が危ないわね…」
プ「意味不明じゃい…頭痛が痛いと同じじゃねーかよ」
ポ「親父ギャグを言う体力は残っているんですねぇ…」

>478
マ「はい、プルク」
プ「いきなり振るなよ…えっと…大抵は、樹の世話をしている」
ポ「森の妖精ですから…森の中でも仕事はあるんです」
プ「ただ無収入だけどな。一応おいら達の親だし…樹は…」
マ「あんたらって…樹から生まれてるの?」
プ「ちゃうちゃう…樹が自然を産むような感じ…解かる?」
マ「まぁー…なんとなぁく…理論は解かるわ」
ポ「ボク達は樹が作った森の中から生まれるんですよ…」
マ「要はとても神聖な生き物なのね…あんた達って…」
プ「神聖…なはずなんだけどな…本当は…」
ポ「でも実際は…こんなもんですからねぇ…」

482マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/11/11(日) 11:42:03
>479
マ「すでに一財産築いてるけど…」
プ「更に稼げ!そしておいら達にもっとくれ!」
マ「あんた達の報酬は決められているでしょ…それ以上は無理よ」
プ「…なんで?」
ポ「賃金の相場…でしょうね、多分…」
マ「ポルムの言うとおり…たまにお小遣いとして上乗せはするけど…
 一応あんたらに払う賃金は、上限が決められているのよ」
ポ「これを破っちゃうと…妖精の間で暴動が起きますからねぇ…」
プ「シビアだ…つーか、何でポルムはそんなに詳しいんだ?」
ポ「…先輩が知らなさ過ぎるだけですよ…」

>480
プ「だとよ…マリー」
マ「しっつれいね…最近は、一日置きにちゃんと入っているわよ」
ポ「…それでも…一日置きなんですか…」
マ「だって忙しいもの…シャワーの時間も勿体無いわよ…」
プ「もっと綺麗にした方がいいんじゃないの?男が寄ってこないぞ」
マ「いいのよ…仕事の方が好きだし…」
ポ「…ある意味…終わっちゃってますね…マリーさん…」
マ「それどういう意味?」
プ「…ぐぐれ…」

マ「それじゃ…何をぐぐっていいのか解からないマリーでした…」
プ「シャワーくらい毎日浴びろっての…」
ポ「臭いますよ…マリーさん…」

483素敵な名無しさん♪:2007/11/13(火) 00:41:51
財産があるなら金に目が眩んだ男たちが寄ってきますから大丈夫です!

484素敵な名無しさん♪:2007/11/23(金) 07:52:36
悪の女幹部ヘル・マリィか。

485マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/11/25(日) 16:50:23
プ「また空いたーーーーーーーっ!!」
ポ「もうほとんど癖になってますーーーーーっ!!」
マ「うるさいわよあんたらっ!!…まぁ…空いちゃったもんは仕方がないわよ…」
プ「開き直ってますな…マリー選手…」
ポ「開き直りいくないっ!!」
マ「はいはい…来週から何とかするわよ…忙しいのも考え物ね…」

>483
マ「そこまで言うほどはないです。自分が生涯食べられる分しかないし」
プ「それだけあれば一財産じゃないのか?」
ポ「最近はネームバリューで仕事も入ってきますしねぇ…」
マ「売れているのはいいんだけど、いつか私より凄い錬金術師が現れたら…」
プ「しかもマリーの所より安いときたら、客なんかあっという間に持ってかれる」
マ「まぁこの世界…実力と名声、それと運で動いているからね…」
プ「で…マリーの金に目が眩んだ男は…?」
マ「当然…簀巻きにして追い出すわよ。そんな男なんて…」
ポ「もはや贅沢も言ってられないのでは?マリーさん」
マ「ポルム…あんたってほんっと…たまに、傷つく事平気で言うのね…」

>484
ポ「フォーチュンクェストーーっ!」
マ「違うわっ!!大体その世界知らないのに…」
プ「ショッキングピンクのヘル.マリィーーーっ!!」
マ「あんたもっ!!ちょっと検索っての掛けただけでしょ…」
プ「でも確かにおいら達にとっては、マリーは悪の幹部に近い」
マ「…なんでよ?こんな普通の女の子を捕まえて…」
ポ「マリーさん…いまサラッと『女の子』って言いましたね…嘘つきは泥棒の…」
プ「…おいらでさえそこまでは突っ込めないのに…ポルムお前は…」
マ「ポルムだけ晩ご飯抜きにしようかなぁ…」
ポ「っ!!…ウルウルウルウル・・・(瞳で訴えている」
マ「…はいはい…解かったから…抜くのやめるから…」
プ「…ある意味、ここで一番強いのはポルムかも知れない…」

マ「それじゃーまたー…なんとか…来週…」
プ「こっれるっかなこっれるっかな…」
ポ「はてさてむふぅ〜…って、知ってる人どれ位いるんでしょ…」

486素敵な名無しさん♪:2007/12/01(土) 02:34:13
ノッポさんより色んなものつくるよねマリー

487マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/12/02(日) 17:33:48
マ「師走が迫っている…忙し過ぎ…仕事が終わらない…」
プ「…軍隊でも出動させるか…王国騎士団…」
ポ「なんでそこで軍隊が出てくるんですか?先輩…」
プ「師走とは師匠も走る…の意味じゃなく、元々は軍隊を引き返させる…
 という意味なのだよ。ポルムくん…」
マ「それだと軍隊を出すってのはおかしいんじゃない?プルク」
プ「一度出さないと引き返させられないだろ…」
ポ「なんか意味不明です〜…」
マ「でもそれと仕事が忙しいのとは、まったくの別物だと思うんだけど…」
プ「それもそうだね…」

>486
マ「ノッポさん…懐かしいわねぇ…」
プ「つーか、何でマリーが懐かしがるかな…マリーの方が歴史的に古いのに…」
ポ「それはあれですよきっと…孔明の罠とかって奴…」
プ「…師走の意味には、その孔明が絡んでいたりする訳だが…」
マ「他の所と同じネタで引っ張らないの…恥ずかしいなぁ…」
プ「それでノッポさんの件について…」
マ「あぁそう…私の代弁者が見てたんですって。小さい頃に…」
ポ「代弁者って…マリーさん…」
プ「ぶっちゃけましたね…マリーの姐御…」
マ「もう何でもありよ…この際…でも、ノッポさんよりは、確かに色々なアイテムを
 作るからね。向こうは大抵廃材利用なんだけど…」
ポ「当時から…環境に優しい番組だったんですねぇ…できるかなってのは…」

マ「なんかまとまりなくなっちゃったけど…マリーでしたぁ…」
プ「そういやノッポさんには、相棒の着ぐるみがいたな…」
ポ「っ!!ゴン太は着ぐるみじゃないですぅっ!!!」
プ「…そこで拘りますか…ポルム…」

488素敵な名無しさん♪:2007/12/04(火) 02:04:01
プルクとポルムは着ぐるみなんだよね

489素敵な名無しさん♪:2007/12/09(日) 03:48:23
着ぐるみ妖精ズ。
ヘル・マリィとインテリメガネはいつ素直になるのでしょうね。
お互いいい歳なのになあ。

490マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/12/15(土) 18:29:36
マ「…また二週間超…ほんっと、最近は週一すら来れなくなっているよねぇ…」
プ「年末だしな…仕事も山盛りだしな…」
ポ「まったくです…一体誰が、こんなに仕事を抱えてきたんでしょうか…」
マ「ほんとにね〜…誰よ?仕事の山の原因の犯人はっ!?」
プ&ポ「あんただあんたっ!!!」

>488
マ「よくぞ見破ったわね…実はプルクとポルムはね…私が作り出した…」
プ「そこで当たり前のように嘘を言うんじゃないっ!!誰が着ぐるみなんだよっ!」
ポ「失礼ですよマリーさん…こんな愛らしい妖精を捕まえて…」
プ「ってかポルム…自分で愛らしい…なんて言うな…」
マ「あんたらだってさっき、私を『あんた』呼ばわりしたじゃない…」
プ「そりゃマリーが仕事を持って来過ぎるからだろ?どう見ても無理じゃん…」
ポ「この仕事の山…24日までに片付けないといけないんですよね…」
マ「そ…そんなに多くはないわよ…ちょっと頑張れば…」
プ「100種類の調合…どう頑張れば、24日までに終わるんだよっ!!」

>489
プ「誰が着ぐるみだ誰がっ!」
ポ「せめて…お飾りとでも言って欲しいです…」
プ「いや、それはそれで嫌だぞ俺は…」
マ「で…誰がヘル.マリィなのよ…インテリメガネは一目瞭然なんだけど…」
プ「姐さん…いつ素直になるんですか?そろそろおいら達も飽きてきたんですが…」
ポ「そうですよ…この展開にも、そろそろ幕引きをしないと…」
マ「と言われてもねぇ…苦手なものは苦手なんだし…あのインテリさ加減が嫌…」
プ「ならインテリメガネから、インテリを取ればいいんですか?姐さん」
マ「一々姐さん言わないでよ…でもそれだと、ただのメガネになっちゃうわね…」
ポ「まるでやすし師匠みたいですね…メガネメガネ…」
マ&プ「どんだけ古いんだよそれ…」

マ「それじゃ…後75種類の調合が残っているマリーでした…引き受けすぎかなぁやっぱ…」
プ&ポ「当たり前じゃいっ!!!」

491紅猫:2007/12/15(土) 21:08:56
http://jbbs.livedoor.jp/sports/33430/
http://jbbs.livedoor.jp/comic/4717/

492素敵な名無しさん♪:2007/12/24(月) 21:45:21
75種類終わるまでどうせ風呂にも入らないんだろ
困った人だ

493マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2007/12/30(日) 18:12:22
マ「ふぅ…やぁっと…終わった…100種類アイテム製造…」
ポ「結局クリスマス過ぎちゃいましたね…マリーさん…」
プ「考えてみたら絶対に間に合わないスケジュールなんだよ…」
マ「まぁ…遅れた分は依頼料をおまけしたし…何とかなったのかなぁ…」
プ「もう二度と100種類アイテム製作はごめんだ…マリーも何日間
 風呂に入ってないと思っているんだよ…」
マ「…二週間…シャワーは浴びてたけど…」
ポ「みんなでお風呂入りましょうよ…疲れましたボク…」

>491
マ「これは…なに?宣伝?」
プ「今時新しい居場所の宣伝たぁ、見上げた根性だな…」
ポ「しかも他板でやりますかねぇ…」
マ「大体『なりきり』ってなんなの?私にはよく解からないなぁ…」
ポ「ボク達はボク達ですからねぇ…なりきるも何も…」
プ「結論。ほっとこう…」

>492
マ「当たりでございます…でも、シャワーは三日に一度は浴びたからね」
プ「威張れる事かよ…普通は毎日風呂に入るって…」
ポ「でも確かに部屋から一歩も出なかったら…二日くらいは入りませんよね…」
プ「お前は汗と言うものを掻かないのかよ…」
マ「この寒いのに?寝汗なら解かるけど…あまり寝ていないしねぇ…」
プ「寝汗で思い出した…すんげー眠い…」
ポ「本当にね…ZZzzzz…」
マ「ポルム立ちながら寝ちゃった…私達も早めに寝よ…」
プ「…だな…ふわぁ〜…」

マ「それじゃまた来年…マリーでした」
プ「プル…ZZzzz…」
ポ「Zzzzz…んがぁ〜…」

494素敵な名無しさん♪:2008/01/03(木) 01:47:55
明けまくりまくっておめでとう!
今年も仕事だけの一年になりそうですか?

495素敵な名無しさん♪:2008/01/13(日) 19:32:11
おもちはたべた?

496マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2008/01/13(日) 21:48:09
マ「…年明けてどれ位経った?プルク…」
プ「すでに13日目に突入してますぜ…マリーの姐御…」
ポ「…また空けちゃいましたねぇ…」

>494
マ「ごめぇん…こっちには新年っていう行事がないから、すっかり忘れてた…」
プ「まぁ確かにないよな…年末の王宮ダンスパーティはあるが…」
ポ「いつもと変わらないスタートでしたね…相変わらずですけど」
マ「ま…まぁ…一応は新年なのよね…うん、今年も仕事漬けの日々になりそう…」
プ「マリーが性懲りもなく、仕事の山を運んでくれるから…」
マ「あら?仕事がなかったら、あなた達はとっくに解雇されているのよ?」
ポ「首は嫌ですぅ…お金欲しい〜…」
プ「でもさ…考えてみたら、おいら達どうしてお金が欲しいんだろうな…」
ポ「…それもそうですねぇ…特に買いたい物がある訳でもないし…」
プ「どうせ半分は長老に巻き上げられるのにな…」
マ「あんた達の世界って…まるで893の上納金制度みたいなもんなのね…」
プ「辛いんでさぁ…姐御おぉぉぉ…」

>495
マ「そのお餅って言うのがないのよ。私達の中世期のドイツには…」
プ「だが食べたい…伸びるんだろあれ…びょ〜ん…って」
ポ「喉に詰まらすと危険な食べ物みたいですね」
マ「確かもち米っていうのを使って作るのよね…最初にもち米を蒸して…」
プ「そして杵と臼っていうので突くんだよな…ぺったんぺったんって」
ポ「マリーさぁん…ここはひとつ…錬金術でパっと作ってください〜」
マ「…作れと言われても材料がまずないわよ…何か変わりになりそうな材料は…」
プ「伸びるんだから…ぷにぷにで代用出来ないかな…ほぼ同じだろ?」
ポ「問題は杵と臼ですね…これは自作するとして…」
マ「ぷにぷにを臼の中に入れて…杵で突けばいいのね?やってみる…」

     二時間後…

マ「…なんか…潰れちゃったぷにぷにが…スプラッターに…」
プ「こ…これはっ!!」
ポ「い…いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
マ「す…捨てよう…これ…」

マ「そ…そんな訳で…ぷにぷにの後始末に追われているマリーでした…」
プ「うげぇ…手伝うんじゃなかった…」
ポ「…しばらく…ご飯食べられないですぅ…」

497素敵な名無しさん♪:2008/01/14(月) 02:47:13
プルクとポルムで反乱起こせば?
長老ぶっ倒してさ
そしたら自分は働かずに手下どもの上納金だけでウハウハな暮らしできるよ

498マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2008/01/28(月) 19:59:20
プ「マリー…ここに緑の中和剤置いとくよ〜」
マ「サンキュ…あと…ヤドクダケを粉末に摩り下ろしてちょうだい」
ポ「それはボクが今やってますー…少し待ってて欲しいです〜」
マ「あ…あらポルム…採取の方はもういいの?」
ポ「はい〜…言われたものはちゃんと取って来ましたから〜」
プ「最近はポルムも、簡単な調合は出来るようになったんだよな…」
マ「忙しいから大助かりね…ちょっと一息入れましょうか…」
ポ「紅茶ですね…すぐ淹れます〜」
プ「…おいらの立場かないっす…」
マ「…取り合えず…お茶にしよ…」

>497
ポ「なんかとても怖い事を言ってます…この人…」
プ「おいら達にとって、長老というのは『神』にも等しい存在なんだよな…」
ポ「それを…ぶっ倒すだなんて…」
マ「まぁ…私がドルニエ校長をぶっ倒すみたいなもんかな…出来ないけど」
プ「そんなチンケな存在じゃないやい…妖精族の長老と言えば…
 齢700歳を軽く越えている、いわば妖精族の生き字引的存在…」
ポ「人生における大先輩なんてもんじゃないんですぅ…神様なんですぅ…」
マ「でも…上納金とかあるじゃない…あれはなんなのよ…?」
プ「別にお金を納める必要は、本当はないんだよな…ただ…代わりに収めるもんが
 ないから、稼いだ金額からみんなに分け与えているってだけで…」
ポ「長老はちゃんと仕事の出来ない妖精にも、お金を渡しているんです…
 みんなで幸せにってのが、ボク達の行き方ですから…」
マ「ふ〜ん…なんかよく解からないけど…律儀なのね…あんたらって」
プ「ただ…仕事が出来ない妖精は、めっさ低い金額しかもらえないけどなー…」
ポ「森のアイテム製作にも使われますしね…お金…」

マ「なんかよく解からないけど…今回はあまり出番のなかったマリーでした…」
プ「人とは違うのだよ…人とは…」
ポ「通常の三倍動くんですか?先輩は…」

499素敵な名無しさん♪:2008/02/03(日) 06:22:18
そこで通常の三倍動けるなんて偉そうなこと言うと
通常の三倍の仕事押し付けられるよ
気をつけな

500マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2008/02/14(木) 21:12:04
プ「忙しすぎるのも考え物だねぇ…すっかり過疎ってるし…」
マ「そ…そうね…こうなったら、もう日曜の夜とかに拘れないわね…」
プ「仕事ばかりしているからですよ…マリーさん…」

>499
マ「甘いわね…プルクには、通常の6倍の仕事をすでに…」
プ「Σ(゚Д゚;い…いつの間にっ!?」
ポ「せんぱ〜い…ファイトですぅ〜」
マ「あら…ポルムも、通常の6倍材料を集めてくるのよ?」
ポ「…マジですか…シクシク…」
プ「妖精強制労働加重はんた〜いっ!!死ぬわ普通にっ!!」
マ「…冗談に決まってるじゃない…せいぜい二倍の仕事量よ…」
ポ「…感覚って…麻痺しちゃうもんなんですね…先輩…」
プ「…確かに…普通に二倍の仕事を与えられても、なんとかしちまうからなぁ…」
マ「はいはい…締め切りまで時間がないの…あとひと踏ん張りだからね」
プ「…賃金も二倍…いや、今のは忘れてくれ…どうせ無理だろうし…」
マ「ボーナスならいいわよ。たまにはあげないとね…」
ポ「通常の二倍速で、材料集めてきま〜すっ!!」
プ「…したたかな奴…」

マ「それじゃ…次はいつ来れるのか解からないけど…マリーでした…」
プ「日曜に来てみない?たまには早めに…」
ポ「過去にもそう言って…来れませんでしたねぇ…」

501素敵な名無しさん♪:2008/02/17(日) 06:49:59
バレンタインのチョコ欲しかったのに。
マリーのことだから中身に何か変なもの混ざってるかもしれないけど

502素敵な名無しさん♪:2008/02/18(月) 16:41:00
マリーは好きな男にチョコあげるとしたら催淫剤入れるよな

503マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2008/02/24(日) 17:16:03
プ「あれから十日後…まぁ、普通に来れた方か…」
ポ「二週間待たすよりはマシなんでしょうねぇ…」
マ「…あのさ…あんた達さ…仕事の山が、まだ溜まったままなんですけど…」
プ「かと言って来てしまったからには、返事はしないとなぁ…」
ポ「お手紙ポストに二件の手紙…」
マ「まぁそれもそうね…はぁ…今夜も徹夜だなぁ…」

>501
マ「あら…そう言えば忘れてたわね…そんな儀式もあったんだっけ…」
プ「まーこっちにはない儀式だからなぁ…忘れもするさね…」
ポ「チョコ自体高価ですからね、こっちは…貴族しか食べられない…」
マ「これが後250年もすれば、ほぼ捨てる金額で食べられるんだもんね…
 人間の文明、文化って凄いわね…」
プ「でもマリーは作れるんだろ?チョコ…前にも作ってたし」
マ「まぁ一応は…偽者だけどね…調合で作れないものはないわよ」
ポ「中身はなんでしょうね…うにとか…ガッシュの木枝とか…」
プ「臭い立ちそうなチョコだな…」
マ「そんなのは材料には使わないけど…近いモンは使ってるわね…」
プ「もう>501に全てあげてくれ…おいら達は遠慮するから…」

>502
マ「チョコ自体とても高価なんです…人にあげるなら、自分で食べます…」
プ「なんせ貴族の食べ物…お菓子だからなぁ…とても高くて…」
ポ「それと簡単には手に入りませんよね…そんなお菓子なんて…」
マ「まぁ手に入らない事はないのよ…カカオの実が手に入ればね…」
プ「カカオの実ってこっちではとても高いのだ…」
ポ「紅茶の葉がグロスで買えますからねぇ…それほど高価…」
マ「素直に紅茶の葉を買うわね…私なら…」
プ「で…もし、好きな相手にあげたとしたら…催淫剤入れる?」
マ「そんなの入れるはずもないでしょ?勿体無い…自分で食べるってばさ…」
ポ「偽者を作ったとしたら…入れます?」
マ「嫌いな相手に痺れ薬は入れるかもね…クライスとか…」
プ「…怖い姐御…」

マ「チョコって後少ししたら、こっちの世界でも楽に買える様にはなるんだよ…
 それじゃマリーでした。バレンタインには遅れたけど、名無しさん達には
 手作りチョコを置いていくよ。ちゃんと食べてよね」
プ「…中身がなんなのかわからないけどな…」
ポ「死にはしないでしょ…死には…」

504素敵な名無しさん♪:2008/02/29(金) 05:46:46
ウチの犬に食べさせても何も問題なかったのですが
一応隔離しておいてます
人間の臨床実験はまだ行なっていませんので

505マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2008/03/02(日) 17:49:46
マ「プルク〜…そこの乳鉢とって〜」
プ「うんっと…はいマリー…これくらい自分でとれよな…」
マ「いいじゃない…あんたらは私の助手なんだし…」
ポ「助手違いますよマリーさん。ボク達はお手伝い…」
マ「同じようなもんでしょ?ポルムも早く材料すり潰して…」
プ「…ただの助手とは違うのだよ…ただの助手とは…」
ポ「先輩…それって…グf(ry…」
マ「そのネタ禁止にしているんだけどなぁ…キリがないから…」

>504
マ「しっつれ〜ねっ!毒物なんて入ってないわよっ!ただ味の付け足しに
 毒性を抜いたオニワライタケは使っているけど…」
プ「チョコにそんなもん入れるなぁぁぁぁっ!!」
マ「だって…コクが出て美味しいって評判なんだもの…」
ポ「…チョコレートの定義を、根本からひっくり返してますね…」
マ「蜂の巣だって入っているのに…勿体無いなぁ…食べないなんて…」
プ「蜂の巣まで入れたのかよ…もうすでにチョコレートじゃないじゃん…」
マ「そうよ?チョコ風味のお菓子だし…代用品で作っているからねぇ…」
ポ「取り敢えずは…人が食べても死なないんですよね…」
マ「そんな危ないの作りませんってば…私を一体なんだと思って…」
プ「元祖調合ミス魔」
マ「プルクっ!!?実験台にするわよあんたっ!!」
ポ「先輩…今のうちにお別れ言っておきます?」
プ「…その前に助けんかい…」

マ「それじゃマリーでした…あのお菓子は食べられるから、隔離しないで欲しいな…」
プ「だがすでに製作してから日数が…」
ポ「日持ちするもんでしたっけ?あのお菓子…」

506素敵な名無しさん♪:2008/03/16(日) 09:49:22
そして誰もいなくなった・・・

507マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2008/03/16(日) 18:28:34
マ「いるっているって…」
プ「名無しからの書き込みがないから、出るに出られないのだ」
プ「やはり…忙しすぎたのが原因ですね…」
マ「来週には返事するから…>506さんもまた来てよね…」
プ「今回はここまでで…お後が…」
ポ「…よろしくないですね…(汗」

508素敵な名無しさん♪:2008/03/17(月) 02:28:11
妖精が錬金術会得したら人間立場ないですよね

509マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2008/03/22(土) 23:14:50
マ「春だよねぇ…暖かいや…」
プ「そして春は眠くなるよなぁ…眠たいや…」
ポ「そして春は…春は…ぐぅ〜…」
マ「…寝るの早っ…まぁいいわ。今日は暇だから許す…」
プ「って言うか早く寝ようよ…もう遅い時間だよ…」

>508
マ「確かに妖精が人間の…私達のスピードで、調合ができたらね…」
プ「悔しいけど…体が小さいのよね…おいら達…」
ポ「調合は出来るけど、そのスピードが…ミニマムサイズですから…」
マ「人間一人で作れる物も、妖精だと複数で作らなきゃならないしね…」
プ「よっておいら達は人間のアシストしか無理…単体で何かしようってのが間違い」
ポ「…小さいって事は…不便だな…」

マ「まぁ…スピードが違うだけで、一人でも作れるんだけどね…妖精も…
 それじゃマリーでした」
プ「一年がかりでミスティカティーでも作る?」
ポ「そこまで遅くはないと思いますけど…」

510素敵な名無しさん♪:2008/03/25(火) 00:41:33
妖精ってどうやって繁殖してるんだろうね
錬金術で創れないのかな?

511マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2008/03/30(日) 16:43:10
プ「こちらスネーク…今週も返事返しにやって来た!!」
マ「…なにがスネークなのよ…もぅ、遊んでいないで早く緑の中和剤を…」
ポ「スネーク、了解しました。こちらも待機してます」
マ「ポルムまで…早くカノーネ岩を取ってき…」
プ「返事が先なんじゃね?この際…」
マ「わかったわよ…これ終わったら仕事だからね…」

>510
マ「錬金術じゃ…ホムンクルズくらいしか作れないかな…」
プ「おいら達の繁殖は自然の森の雰囲気から…」
ポ「森の元々の精霊の魂から作られるんですよ…」
マ「…そうなの?知らなかった…」
プ「おいら達は元々は精霊の塊なんだ…その塊が形になって、妖精を
 作り続けているのさ…動物の繁殖とはちょっと違うのさ」
マ「ふぅ〜ん…つまりは…擬似的な命じゃなく、精霊の命って訳ね?」
ポ「妖精に変化する際に、個々の性格とかも誕生しますから…」
プ「お腹も空くしなー…いつもは森の木の実とか食べているけど…」
マ「森から作られた割には、動物と同じようにお腹が空くのね…変なの」
ポ「命の形をもらった以上は避けられない道なんですよ…」

マ「まぁそんな事はどうでもいいや…はい、仕事仕事っ!」
プ「へいへい…作りますよ…中和剤…」
ポ「ボクはカノーネ岩を採取してきまーす」

512素敵な名無しさん♪:2008/04/04(金) 18:45:14
>ポ「…小さいって事は…不便だな…」
いやいや!悲観的になるな。
世の中には小さいのがいいって人もいるですよ。(マリーさんの胸を見ながら。)

513マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2008/04/05(土) 20:08:00
マ「千里の道も一歩から…」
プ「さぼりすぎて名無しが消えてしまった…」
ポ「今週も一人ですしねぇ…どうしたものでしょうか…」
マ「あ…あはは…ちょ〜っと…のんびりしすぎ…たよねぇ…」
プ「笑ってる場合かよ…少しは危機感覚えろって…」

>512
マ「ムカッ…私の胸が小さいってぇ〜っ!?」
プ「あぁ…胸の事でマリーを怒らせるとは…」
ポ「マリーさんの胸…ケッコウ大きいですよ?妖精のボク達が言ってもあれですけど」
マ「まぁ…シアと比べられたらさすがに負けそうだけど…」
プ「ちょっと待て…シアってそんなに大きかったか?」
マ「奥さんになっているもの…赤ちゃんもそろそろって話よ?」
ポ「女性は結婚すると胸も大きくなりますから…」
マ「そうそう…赤ちゃんにミルク飲ませないといけないしね」
プ「まぁ…キリーさんには勝っているからいいじゃんマリー…」
ポ「珍しい…キリーさんファンのプルク先輩らしくない発言…」
マ「ほんと…どうしちゃったの?プルク…」
プ「だって…よく言うじゃん…スレンダーな人は、才色兼備、美人が多いって…」
マ「ちょっと…プルクちゃん…それじゃあまるで私が…美人でも、才色兼備でもないと…」
ポ「…先輩も…地雷を踏みまくりましたか…」

マ「それじゃ…才色兼備丸出しのマリーでしたっ!後で覚えてなさいよプルクっ!」
プ「…これのドコが…才色兼備丸出しなんだよ…」
ポ「…丸出しと言ってる時点で何かこう…違うような気が…」

514素敵な名無しさん♪:2008/04/08(火) 21:49:02
クライスとの仲はどうよ?何か進展した?

515マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2008/04/12(土) 18:23:07
マ「いつもの調合…ちょっと気が抜けると失敗…」
プ「捨てたアイテム数知れず…」
ポ「壊した器具も数知れず…」
マ「…なんて言ってる場合じゃないよ二人ともっ!!納入が間に合わないっ!!」
プ「…マリーが悪いんだろ?調子に乗ってフラムと蝋を一度に作ろうとするから…」
ポ「溶けた蝋にフラムの火の粉が引火して…器具ごとあぽ〜ん…」
マ「…今日から三日間…私もあんたらも寝れないわよ…とほほ…」
プ「っ!!!」
ポ「…おー人事おー人事…」

>514
マ「いまそれ所じゃないんだけどな…クライス?クライスがどうかしたって?」
プ「普通に考えれば…クライスとの仲…だろ?」
ポ「進展もなにもねぇ…この二人ですからねぇ…」
マ「クライスよりも、こっちは目先の仕事の方が大事なのっ!」
プ「まぁ…これでお分かり頂けたと思うが…」
ポ「相変わらずの二人なのでした…ちゃんちゃん…」

マ「蝋が足りないーーーーっ!あ、マリーでした」
プ「器具はどうするんだよ器具は…」
ポ「…ボク…買ってきます…」

516素敵な名無しさん♪:2008/05/03(土) 07:23:37
妖精ズも姐御もいないな。
クライス氏がアトリエの周りを心配してウロウロ
しているよ。

517マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2008/05/04(日) 17:49:39
>516
マ「えっとね…いる事はいるんだけどね…」
プ「誰も書き手が来ないと、おいら達も来れないという罠…」
ポ「とても素人さんにはお勧め…」
マ「そのネタはもういいから…それよりクライス?」
プ「ほら…一ヶ月前に仕事頼まれたじゃん…」
ポ「あぁ…例のコメート石がどうのこうのの…」
マ「あー…純度の高い石探してくれって言われてたんだった…忘れてた…」
ポ「一体何に使うんでしょうねぇ…純度の高いコメート石なんて…」
プ「指輪…じゃない?」
マ「へぇ…クライスにそんな相手がいたんだ…以外〜…」
ポ「(まさかクライスさん…マリーさんから買った石で、指輪を作ってマリーさんに渡すつもりじゃ…)」
マ「ん?なに独り言言ってるのプルク…」
プ「…これじゃあ…思いも中々伝わらないってか…」

518素敵な名無しさん♪:2008/05/07(水) 16:12:10
マリーさん、9月にPS3でコンパイルハートから5社クロスオーバー物のRPG「クロスエッジ」が出るそうです。

その中の一社、ガストからマリーのアトリエのキャラとマナケミア2のキャラが出る予定のようです。
あなたの似顔絵だけ何故か新規なのですが、久々の顔出しになりますね。

519マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2008/05/10(土) 20:04:58
マ「疲れた…今日はもう仕事はいいや…」
プ「朝からフルに動き回っているじゃん。いつか倒れるよマリー」
ポ「そうですよ…たまにはゆっくりとしないと…」
マ「そうだねぇ…それじゃ明日はのんびりとしてよっか…」
プ「なら今夜はゆっくりと眠れるねぇ…久しぶりだ…」
ポ「ボクも久しぶりです〜…お腹も空きましたねぇ…」

>518
マ「えっと…媒体を持っていないから、なんともコメント出来ないんだけど…」
プ「要するに久しぶりにマリーの出番っと…」
ポ「新規書き下ろしだなんて凄いじゃないですか、マリーさん」
マ「まぁ…どんなイラストとかになってるのかは見物だとは思うのよ…思うんだけど…」
プ「それを確認できるもん持ってないってか?」
マ「まぁね…あ、でも…他のアトリエの人達は出てくるのかなぁ?」
ポ「シアさんとかクライスさんとか…武器屋の親父さんとか…」
マ「クライスはまぁ、どうでもいいんだけどね…キリーさんとか出てこないかなぁ」
プ「き…キリーさぁん…はぁはぁ…」
ポ「…先輩…変…」
マ「そこのキリーお宅はもうほっとこ…」

マ「それじゃマリーでしたぁ」
プ「キリーさんに抱っこされたい…」
ポ「先輩…本当に…変…」

520素敵な名無しさん♪:2008/05/14(水) 12:34:03
>518の記事
ttp://www.famitsu.com/game/coming/1215021_1407.html

521素敵な名無しさん♪:2008/05/17(土) 04:15:27
マリーは美人だから
ちゃんと風呂さえ入ってればどこに出しても恥ずかしくないな!

522マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2008/05/17(土) 17:17:09
マ「ふー…やぁっと終わったぁ…ロウの作成…」
プ「100個大量に作ったからなー。マリーのロウは人気だし」
ポ「疲れましたね…いまお茶でも淹れてきまーす」
マ「あら…気が利くのね…それじゃ私は、取って置きのクッキーを出すわ」
プ「そしておいらは返事返し…って、何でやねんっ!?手伝えっ!!」

>520
マ「あらほんとだ…しっかり私が出ちゃってる…」
ポ「しかも描き下ろしですか〜…はいお茶」
プ「ずいぶんとまぁ、可愛く描かれちゃってるなー」
マ「と言うかちょっと幼い感じもするわね…このイラスト」
プ「しかもこれ一枚しかないんかい…」
ポ「ゲーム中の動きもこれですか…なんだか…」
プ「でもおいら達、マナケミアとは接点がないんだよな…確か」
マ「一応シリーズ最新作なんだけどね、マナケミアシリーズは…」
ポ「それにしても、後数点イラストとか描き下ろして欲しかったですよね」
マ「出られるだけマシよ…結局、初期の錬金術シリーズからは、私しか出てないし」
プ「ガストの錬金術シリーズの原点だからなー…マリーは…」
ポ「…いまから何年前なんでしょうね…マリーのアトリエが出たの…」
マ「…深く計算するのやめとこうね…」

>521
マ「しっつれーね、ちゃんと入ってるわよ…風呂くらい…」
プ「こないだ入ったのは何日前だったっけ?マリー…」
マ「えぇっと…三日前…って、何 言 わ せ る の よ っ ! ?」
ポ「でもシャワーは毎日浴びてるじゃないですか…」
プ「浴びるだけな…石鹸も付けずに…」
マ「使うわよっ!!頭は…時間掛かるから、毎日は洗わないけど…」
プ「いや…洗っとけ…マリー…」
ポ「でもシャワーって言っても、お湯を上の貯蔵タンクに入れてるだけですけどね…」
マ「名無しさん達の世界の水道なんて、こっちにはないんだもん…」
プ「だから浴びるだけなのか…石鹸もつ…」
マ「使ってるってばっ!!」

マ「それじゃ〜…シャワー浴びてきま〜す…のマリーでした…」
プ「ポルム、今すぐお湯を貯蔵タンクに移す仕事に戻るんだっ!!」
ポ「先輩も手伝って下さいぉ…ボク一人じゃ辛いですぅ…」

523素敵な名無しさん♪:2008/06/08(日) 01:44:20
プルクとポルムは風呂入らないの?

524マリー(プルク ポルム) ◆iUHE.MARyg:2008/06/08(日) 19:42:42
マ「…やっとお客さんが…」
プ「おいら達…誰かが来ないと出てこれないからなぁ…」
ポ「今まで寂しかったですよね…」

>523
プ「おいら達もちゃんと風呂には入るぞ」
ポ「大抵は一人では入れないから、マリーさんと一緒に入るんですけどね」
マ「まぁね…あんたらは湯船に単体で入れると危険だし…」
プ「ポルムと二人で変わりばんこにマリーに抱き抱えられて入るのだ…」
ポ「…名無しさん達から見たら、凄く羨ましいシチュエーションなんでしょうねぇ…」
マ「…まぁ…そうかもね…」
プ「でもおいら達は人間の裸には興味ないのだ…マリーとて同じ…」
ポ「性欲もなんもないですしね…ボク達…」
マ「あったらとても一緒には入らないわよ…まー、子供みたいなもんだしね…あんたら…」

マ「それじゃいつもの三人でしたぁ…」
プ「そこで略すな…」
ポ「まぁ忙しいから仕方ないですね…また仕事が…」

525素敵な名無しさん♪:2008/06/09(月) 05:02:52
プルクかポルムどっちかオークションにかけてみたら?

526マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2008/06/11(水) 16:37:51
マ「今日から鍵を新しくしてみたり…」
プ「って言うか…最近おいら達、サボりすぎなんだよなぁ…」
ポ「実は昨夜からずっと…昔のアトリエの部屋を見てたんですよね…」
マ「あの時は頑張ってたんだね…私達も…それが今じゃ…」
プ「約6年…だよな…マリーがマリーとして、初めてキャラネタ町に行ってから…」
マ「そうだね…その間色々とあったけど…やっぱ、ここがふるさとみたいな場所だからね」
ポ「そういう意味での鍵の交換…ここから心機一転なんですよー」
マ「と言う訳で…これからもよろしくね。だいぶ名無しさん達も離れちゃったけどね…」
プ「また昔みたいに賑やかになるのかいな…」
マ「それは…私達の頑張り次第…でしょ?」

>525
マ「オークション…ねぇ…果たして売れるのかしら?」
プ「妖精の売買行為はんたーいっ!!」
ポ「同じくはんたーいっ!!」
マ「そんな事はしないわよ…長老から激しく怒られそうだし…」
プ「でももし…どちらかを解雇しなきゃならなくなったら?どっちを解雇するんだ?」
ポ「やはり…ボクなんでしょうか…」
マ「しないわよ…あんたら二人とも、もう私にとってはいなきゃならない存在なんだし」
ポ「…ジーン・・・」
プ「ポルム…あまりそこで感動しない方がいいぞ…」
マ「だってねぇ…他の妖精達は、いまいち使い物にならないし…ねぇ…」
プ「…ほらな…」
ポ「でも嬉しいですよ…置いてくれるだけでも…」

マ「それじゃマリーとお供の二匹でしたぁ…これから頑張るから、もっと人も来て欲しいな…」
プ「だから匹扱いはするなとあれほど…」
ポ「でも人じゃないですしねぇ…ボクと先輩…」

527妖精さん:2008/06/11(水) 23:40:32
ロバのパン〜 パンかっておくれ

528素敵な名無しさん♪:2008/06/13(金) 16:28:21
ここだと一見さんが来ることすらほとんど無いんじゃないでしょうか
田舎町の商店街が寂れているのは、店主達の頑張りが足りないからではなく
その町の住民自体が少なく、他所から来る人はもっと少ないからなような気がします

ところで、プルクたちは貰った給料何に使ってるんですか?

529マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2008/06/13(金) 21:05:25
マ「しばらくは絶えず来てみようか…ここ…」
プ「もっとおいら達も頑張らないとなぁ…」
ポ「一歩一歩前進…ですねぇ…」
マ「そう言えばロウの調合はどうなっているの?」
プ「まだ製作中…急がすなっての…」
ポ「妖精の身体は小さいんですよぅ〜…」
マ「そりゃ…解ってるけどさ…期間がないから早めにね…」
プ「こりゃ今夜も徹夜だわな…」

>527
マ「あれ?妖精がパンを売りに来てる…」
プ「プリッツ…プリッツじゃないか…なんでお前がパン売りに…」
マ「あら…知り合いの妖精さんなの?」
ポ「プリッツさんは…ボクの先輩に当たる妖精なんですよ…」
プ「確か…前は他のアトリエの手伝いをやっていたはず…」
マ「それがまたなんでパン売りに…?」
ポ「…解雇…されちゃったんですねぇ…きっと…」
プ「マリー…パン買ってやって…なんか可哀想になってきた…」
マ「はいはい…それじゃ、そこのくるみパンをふたつと…チョコローネふたつほど…」
プ「プリッツー!めげずにパン売り続けろよなぁーーっ!」
ポ「今は工房の裏手のパン屋さんの助手ですか…頑張ってくださいねぇ…」

530マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2008/06/13(金) 21:06:28
>528
マ「確かにそれもあるのかも知れないけど…私達があまりにも怠慢すぎたってのも
 あるんだよね…実は…」
プ「前はもう少しは名無しさんがいた記憶があるのだ」
ポ「そりゃー週に一度しか来ませんでしたからね…ボク達…」
マ「私が私として来始めてからもう六年…一時期は盛大に盛り上がってた時期もあったしね」
プ「やっぱエリーとかがいないと…単品じゃきついってか…」
ポ「もっと頑張らないと…過去を振り返っても、何も始まりませんけどね…」
マ「それはそうとして、あんたら私からもらった給料…何に使っているんだっけ?」
プ「遥か前にも話したとは思うけど、半分は長老に預けるんだ」
ポ「そこから妖精自体に分配しているんですよね…」
プ「仕事のまだ出来ない妖精にも、お小遣いとして渡さなきゃならんし…」
ポ「依頼主の道具を壊した時は、弁償もしないといけませんしねぇ…」
マ「大変なのね…あんたらも…で、残りの半分はどうしてるの?」
プ「貯金と雑費…それと、趣味…おいらはほぼ買い食いに消えるけど…」
ポ「ボクは本ですねぇ…もっと錬金術師のお手伝いが出来るように、基礎知識を学んでおこうかと…」
マ「ポルムは偉いわね…それに引き換えプルクって…」
プ「…ささやかな趣味にケチつけないでくれよ…いいじゃん…おいらのお金なんだし…」

マ「それじゃマリーとプルク、ポルムでしたぁ」
プ「しばらくは定期的に来るのだ」
ポ「人…増えればいいんですけどねぇ…」

531素敵な名無しさん♪:2008/06/14(土) 01:53:25
じゃあ長老金持ちだな
プルクとポルムも長老目指せばいいんだよ

532素敵な名無しさん♪:2008/06/14(土) 07:16:15
人間の子と自分たちの子を取り替える風習のある妖精
もいるそうな。この世界の妖精ズは違うだろうケド。

はてさて妖精ズが長老になる頃は姐御はどうなっているかな。
インテリメガネとの孫を抱いていたりして。



…何人もエリーちゃんがいましたよね。
姐御も言うとおり懐かしんではいけないが
活気があったね。でも姐御がいるから
このスレも救われる。

533マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2008/06/15(日) 20:35:53
マ「プルクー…そこの塩取って〜」
プ「近いんだから自分で取れよ…よっこいしょっと…ほれ」
マ「さ〜んきゅ…今かき混ぜてるから手が離せなかったのよ…」
ポ「マリーさん…星の砂の作成終わりましたー」
マ「ありがと…そこに置いといて…よし、これで塩を入れてっと…」

   「ぼんっ!!!」

マ「…ぷぅ〜るぅ〜くぅ〜…なんで…塩と砂糖を間違えて渡すのよ…」
ポ「…見事に爆発しましたねぇ…けほっ…」
プ「ありゃ…確かに青いフタのビンを渡したのに…なんで?」
ポ「塩は青いフタ…砂糖は赤いフタって決めてますからね…なんで?」
マ「…そういや…これ入れ替えたの私だった…」
プ「まりいぃぃぃぃぃぃっ!!!」
マ「あーはは…また…徹夜が増えちゃったねぇ…」
ポ「…はぁ…また今夜も寝れないんですねぇ…ボク達…」

>531
プ「そうでもないのだ…色々と妖精達が失敗してくれるから、弁償の金が
 高くついてしまうのだ」
ポ「まぁある程度は蓄えているみたいですけど…」
マ「でさ…あんたらっていつかは長老になれるの?」
プ「誰でもなれる訳じゃないやい…選挙っていうのもあるしなぁ」
マ「…妖精族にもそんなのあるんだ…」
ポ「そりゃあありますよ…他の妖精の信用とか信頼とか…大事ですから」
プ「まずは年齢が400歳に達してて、その時に他の妖精の信頼を取り付けてないと…」
マ「妖精の世界も大変なのね…」
ポ「でもプルクさんは今のところ、その第一筆頭者なんですよねぇ…」
プ「後二人いるけどな…マプゥとポックル…手強い妖精だよ…共に虹色妖精だしな」
マ「…三つ巴って訳ね…まずは虹色じゃないと駄目なんだ…」
ポ「そりゃあ…虹色は妖精族のステータスですしねぇ…」

534マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2008/06/15(日) 20:37:27
>532
プ「おいら達は樹から生まれるっと…取り違えもへったくれもなし…」
ポ「と言うか…赤ん坊の時ってのはないですからね…」
マ「へ?いきなりその姿のまま生まれてくるの?」
プ「まぁな…生まれると言うか…発生すると言うか…気が付いたらそこにいるしな」
ポ「ちゃんと意識も最初からありますからね…なんせ樹の記憶から生まれるんですし」
マ「なんだかなー…信じられないけど…そういうのもあるのね…」
プ「で…その頃のマリーは…とっくにこの世にはいない訳で…」
マ「そりゃあね…後250年後は生きてないわよ…さすがに…」
ポ「その前に結婚もありますね、マリーさん…」
マ「う〜ん…まだまだ先かなぁ…そういうのは…」
プ「クライスも可哀想に…」
マ「それどういう意味よ…」

マ「ここからは私心みたいなものだけど…過去を振り返ってても仕方が無いのよね…」
プ「まぁな…ここからどう頑張れるか…また飽きて、週一になるかも知れんし…」
ポ「飽きると言うよりは忙しくなってきたら…ですね…」
マ「今は私達も比較的暇なんだよね…それでつい、過去ログなんか見てたんだけど」
プ「2の国は大変だったけどやりがいもあったなぁ…」
ポ「ここも同じですよ…これからまた、切り開いて行きましょうよ」
マ「それもそうだね…これからも私達は私達らしく行くからね…」

マ「それじゃマリーとプルク、ポルムでしたぁ」
プ「六年間…普通はここまでやらないとは思うけどな…」
ポ「後何年ここに来れるんでしょうね…」
マ「そのうち2の国の斡旋所にでも出てみる?」
プ「いつかはな…」

535妖精さん:2008/06/16(月) 23:59:06
おこのみやきとピザどっちがすき?

536マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2008/06/18(水) 22:41:23
マ「フラム製作40個の依頼…期限は明日の昼まで…」
プ「…おいら達に死ねと?マリー…」
ポ「でも材料は集めてますし、半分の工程は終わってますよ」
マ「期日までにはなんとしてでも…」
プ「あのなぁ…今から40個はさすがにきついかと…」
マ「文句はポルムにね…材料集めるの遅いんだから…」
ポ「………( ̄▽ ̄;)……」

>535
マ「その名無しの世界の食べ物って、実はあまり知らないのよ…」
プ「どっちも小麦粉というのから作られているみたいだよな」
ポ「ピザってのも小麦粉から作られているんでしたっけ?」
マ「大まかにはそうじゃない?ピザはあるから解るんだけど…」
プ「名前で選ぶとすれば…おいらはお好み焼き〜」
ポ「ボクもですねぇ…なんかピザって胃もたれしそうですから」
マ「確かにチーズを溶かして盛り付けているから、胃もたれはしそうね」
プ「マリー…ピザって10回言ってみ?」
マ「…なんで?」
プ「いいから…早く…」
マ「…なんだか解らないけど…ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ…」
プ「ならここは?(肘を示す」
マ「…肘…よねぇ…」
ポ「…マリーさん…そこは乗ってあげないと…」
マ「…なんでよ?」
プ「も…いい…おいらがバカだった…」

マ「それじゃ…マリーでした…一体なんなのよ…?」
プ「ぴざぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ポ「壊れてます…先輩…」

537素敵な名無しさん♪:2008/06/21(土) 10:48:24
国は平和なんですか?

538マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2008/06/23(月) 19:25:06
マ「さぁて…ミスティカの調合も終わったし…研磨剤も仕上がった…」
プ「後はクラフトの製作だけだね…マリー」
ポ「今週は比較的楽でしたねぇ…仕事…」
マ「でもね…クラフトの数が…120個…」
プ「ぶっ!!?…20個じゃなかったのかよ…マリーっ!!」
マ「ごめぇん…あの後追加が入っちゃって…」
ポ「材料…どうします?20個分しか揃えてませんよ…」
マ「期限は明後日まで…ポルム…カノーネ岩、追加採集お願い…」
ポ「…はぁ…最後にこれですか…」
プ「耐えろ…ポルム…」

>537
マ「今の所は凄く平和よ。ザールブルグもその近辺の国も」
プ「モンスターの脅威以外は、いたって平和そのものなのだ」
ポ「国の派閥とかも聞きませんしねぇ…」
マ「王位継承の争いもないしね…ほんと、この国は平和すぎるわ…」
プ「カスターニェとの本格的な物資の搬入も始まっているしなー」
ポ「しばらくは平和が続きますね…いい事ですよ」
マ「まあね…争いの耐えない国って、住んでいる国民にとっても落ち着かないし…」
プ「結構今のおいら達の時代って、ゆっくりと時間が進んでいるよなぁ」
ポ「これでモンスターさえいなければ…もっと平和なんですけどねぇ…」

マ「それじゃマリーとプルク、ポルムでした」
プ「もっと名無しの質問も欲しいのだ…」
ポ「今までがサボってましたからねぇ…増えてくれると嬉しいんですけど…」
マ「…外部って…どこも少ないからね…人…」

539素敵な名無しさん♪:2008/06/25(水) 04:05:47
労働基準法違反の疑いがあるとの密告がありましたので
労働基準監督署のほうから調査に参りました

540マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2008/06/27(金) 19:21:11
マ「……ニューズが取れない…」
プ「最近めっきりと取れなくなったなー…」
ポ「これじゃあ…クラフトもメガフラムも作れませんねぇ…」
マ「これは…非常事態だわ…何とかしないと…」
プ「おいらは採取には行かないよマリー。まだ作りかけのアイテムがあるし」
ポ「…結局はボクが行くんですね…わかります…」
マ「別の妖精は?後三人いたでしょ…」
プ「二人はおいらの助手…一人はまだ、採取から戻ってない…」
ポ「この返事終わったら取って来ます〜…」

>539
マ「そうは言ってもねぇ…私達の仕事なんて、労働基準も減ったくれもないし…」
プ「大体中世期にそんなんあったのか?」
ポ「労働基準ばんざーい…働き過ぎは過労死の元ですぅ〜」
マ「…なら遊んでる?ポルム…私は別にいいわよ?」
ポ「…踊り続けるのも苦痛です〜…採取、行って来ます〜…」
プ「でもまぁ、36時間ぶっ通しで働くってのもあれだよな…人なら死ねる…」
マ「すでに43時間ぶっ通しの私はどうするのよ…ふぁぁ〜…眠い…」
プ「いい加減仮眠くらい取れマリー…」

マ「それじゃ…ポルムが戻ってくるまで仮眠取ってるわ…あ、マリーでした」
プ「ふぅ…おいらも少し寝ておこうっと…」
ポ「…行って来ま〜す…ボクも眠いですぅ…」

541マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2008/07/15(火) 11:49:57
マ「だぁれも来なくなっちゃったねぇ…寂しいなぁ…」
プ「そろそろ店じまいの時期なのか?おいら達はまだまだ頑張りたいぞー」
プ「一度上に上げときます?ここではあまり意味がないかも知れませんけど…」

マ「そんな訳でまだ私達はここにいるよ〜。忘れないでみんな帰ってきて〜」
プ「来る人がいないと…おいら達の出番もないからなぁ…」

542妖精さん:2008/07/15(火) 19:19:25
寿司どうぞ

543素敵な名無しさん♪:2008/07/18(金) 03:19:34
マリーたちの冒険(?)に触れたことがないのですが
魔王みたいなのっていたんですか?

544マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2008/07/18(金) 22:55:23
マ「さてと…実は今日、キャラネタ板町に出張してきたんだよ」
プ「懐かしかったなぁ…おいらは少ししか出てなかったけど…」
ポ「ボクも少し出演しました…」
マ「まぁ…ここの形式は持っていかなかったけど、久し振りにピンで話したわね…
 たまにはひとりってのもいいかも知れないわ」
プ「マリーも生き生きとしてたからなぁ…」
ポ「別人みたいに喋ってましたねぇ…誤字も炸裂してたみたいですけど」
マ「それ言わないでぇ…思い出しただけで…恥ずかしいから…」

>542
マ「あらありがと…これは名無しさん達の世界の食べ物なの?」
プ「うわ…魚を生で食べるのか…それに下にあるのは…」
ポ「名無しさん達の世界の…お米というものですね…」
マ「名無しさんの世界では、生のお魚を切り身にしてご飯の上に乗せるんだね」
プ「しかもこれ…確か醤油とかいうもんが必要じゃないのか?」
ポ「せっかくですから食べましょうよ…二人とも…」
マ「それじゃ…いただきまぁ〜す…えへへ、実は初めてなんだぁ…これ食べるの」
プ「おいら玉子の乗ったの貰うよ。どうも生の魚は…」
マ「いいわよ。それじゃ私は…この赤いの…いくらだっけ?これを頂くわ」
ポ「ボクは…それじゃあ…その赤い切り身を…まぐろっていうんですよね…」
マ「うん…もぐ…これ美味しいわね…いくらのつぶがプチッとしてて…」
プ「この玉子も甘くて美味いぞー」
ポ「はむっ……か…からーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!」
マ「あ…ポルム〜…それ、わさびっていうのが入ってるらしいから…」
プ「時すでにって感じだな…ポルム…」
ポ「さ…先に言ってくださいよぉ…水…水ぅぅぅっ!!」

545マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2008/07/18(金) 22:56:48
>543
ポ「あ゛〜…偉い目に合った…まだ舌がピリピリしますぅ…」
マ「まぁ…あんな事もあるわよ…それより次ね。えっと…私達の世界の事かぁ…」
プ「魔王は当たり前のようにいたよな…エアフォルクの塔に…」
マ「あぁ…あの弱っちぃ奴?魔王って言ってたけど、なんも手応えなかったわね」
プ「いや…普通の人にとっては、もの凄く脅威な存在だったんだけど…」
マ「そう?シアと二人で塔に入って、物の数分で倒してきたわよ」
ポ「…どれだけLVが高かったんですか…マリーさんとシアさん…」
プ「まー…この二人ならある意味納得だよな…なんせ、火龍まで倒したんだから」
マ「もうてんで弱いったらなかったわ。あれでキリーさんの父親だって言うんだから…」
プ「普通はとても恐ろしい悪魔の存在…マリー達が化け物じみた強さなだけだろ!」
ポ「伝説の錬金術師…そして伝説の冒険者…ふたつの冠を高々と上げちゃってますねぇ…」
マ「…あんまり嬉しくもないわね…その言い方…それじゃまるで、私とシアが人間じゃないみたいじゃない」
プ「…人間…だったの?マリー…」
マ「フラウケンシュナイダーーーーッ!!」
プ「げふっ!!!」
ポ「先輩…口は災いの元ですよぉ…」

マ「それじゃ…人間でとてもか弱いマリーでした…」
プ「絶対…嘘だ…がくっ…」
ポ「あ…絶命した…」
プ「生きてるわい…」

546素敵な名無しさん♪:2008/07/19(土) 20:09:46
それだけ強いなら国家転覆も夢じゃないですね

547素敵な名無しさん♪:2008/07/21(月) 10:48:00
妖精ズと姐御。工房は忙しい?

私も久々、ものすごーく久しぶりに
2の国に行って姐御を見てきました。
人は変われど中はあんまり変わらないなー
って感じでした。新しいエリーちゃんや
アイゼルさんが来たら良いね。

548マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2008/07/22(火) 18:21:38
マ「プルク〜…シャリオミルク取って〜」
プ「またシャリオ油の製作?こないだもそれ作らなかったっけ?」
マ「アカデミーから大量に頼まれているのよ…何でもドアのあちこちが
 錆び付いてて、音がうるさいらしくって…」
ポ「シャリオ油を注して潤滑をよくするんですよね…」
プ「そりゃ別に構わないけどさ…そんなあちこちガタが来ているんなら…
 素直に取り付けなおした方がマシじゃないのか?」
マ「アカデミーも今…お金があまりないのよ…たくさんの生徒の調合の材料を
 手に入れたり、道具も格安で貸し出したりしているし…」
プ「あの校長…あまり資金繰りの調達は上手くなさそうだしなぁ…」
ポ「アカデミーの生徒に作らせる訳にはいかないんですかね…シャリオ油…」
マ「その元の材料が手に入らないんだって…アカデミーの寮生には妖精さんが
 売りに来たりしないじゃない?結局私が作らなきゃなんないのよ…」
プ「妖精の腕輪…確かに寮生には手に入らないかもなー…」

>546
マ「私達がそんな物騒な事すると思う?」
プ「だよなー…いくら強くなったとしても、マリーとシアはザールブルグ
 転覆なんて考えたりしないよな」
ポ「それこそ死罪になりますからねー…そんな事すると…」
マ「まぁそれもそうなんだけどさ…私は対モンスターにしか、フラムとか
 使わないし…シアだって人相手にはたきなんか使わないし…」
プ「…待て…そもそもはたきって、人やモンスターに使ったりするもんなのか?」
マ「…普通は…お部屋の掃除とかに使うわよね…言われてみれば…」
ポ「なんかシアさん…基本的な事、勘違いしているような気もしますねぇ…」

549マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2008/07/22(火) 18:22:59
>547
マ「あはは…あれ見たんだ。なんか恥ずかしいけどね…」
プ「おいら達はゲスト扱い…納得いかねーーーっ!」
ポ「仕方がないですよ先輩…向こうの方で急にボク達が出ても…」
マ「まぁそれもあるんだけど…ピンで一度出てみたかったんだよね…私だけで
 話とか進めたりしてみたかったんだ」
プ「どうせおいら達は…足手まといですよーっだ…ぷん」
マ「違うわよプルク…向こうはそういうオリジナルとか煩いのよ…だからね…」
ポ「でもマリーさんも生き生きと喋ってましたねぇ…水を得た魚みたいに…」
マ「久し振りだったからね…ちょっとはしゃぎ過ぎたってのもあるけど…
 でもエリーちゃんとかアイゼルさん…ここは無理だと思うけど、向こうの方にでも
 来てくれたら嬉しいわよね…また応援に行けるかも知れないし…」
プ「まぁ元々マリーが来たのって、前々のエリーちゃんの応援から始まったんだしな」
マ「懐かしすぎるわ…それがもう、何年もここにいるんだから…」
ポ「継続はなんとかって言うのの例え…お陰でボクも産まれましたしね…」

マ「それじゃマリーでしたぁ。まだまだ突っ走るわよっ!私達はっ!」
プ「周辺に被害が及ばない程度に頼む…」
ポ「むしろ被害を及ぼしてこそのマリーさんかと…」
マ「…あ…あんたらね…」

550素敵な名無しさん♪:2008/07/29(火) 01:58:51
アカデミーが財政難ですか
マリーが大量に貯め込んだ資産を貸し付ければ?
まさかアカデミーは潰れないだろうし、かなり良い投資になると思うよ

551マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2008/07/30(水) 21:27:39
マ「一週間の御無沙汰です…って…気の抜けすぎ…」
プ「人も来ないし…こりゃ、本格的に駄目かも知れんな…」
ポ「それでも毎日仕事はしています〜…今日も東の大地から帰ってきました…」
マ「赤色妖精さんが辞めちゃったからね…体力の低下で…」
プ「マリーの所はきつすぎるんだよ…他の妖精もダウン気味…」
ポ「よく先輩とボクは生き残ってますね…」
プ「鍛え方が違うんだよ…鍛え方が…」
マ「…仕事…入れすぎたかしら…まずいわね…」

>550
マ「そんなに寄付するほど溜め込んでいないわよ…せいぜいが老後の蓄えってだけで」
プ「いくら経営が傾いたとはいえ、アカデミーの資産ってかなりあるんだぜ?」
ポ「マリーさんの蓄えってそれよりもっと低いって聞いてますけど…」
マ「実際低いわよ…飛翔亭なら買い叩く事も出来るかも知れないけど…」
プ「あそこだってかなり酒とか置いてあるしなぁ…酒の価格を考えたら…」
ポ「まぁ…新しい工房を建てられるってだけですよねぇ…」
マ「まだ今の工房で事足りるから、立て替える気もないけどね…」
プ「人も来ないしな…」
ポ「まったりとし過ぎですよねぇ…ここも…」

マ「それじゃマリーでした…次はいつになる事やら…」
プ「客次第だよなぁ…悲しいけど、これ現実…」
ポ「立て替えちゃいます?いっその事…」

552素敵な名無しさん♪:2008/07/31(木) 01:11:04
はたきでそんだけ強いなら
強い武器持たせたら人類支配できますね

553素敵な名無しさん♪:2008/08/05(火) 03:53:34
夏は薄着でセクシー路線ですか?
でもやっぱりシャワーも入らずヤバイ臭……
いや、フェロモンが蔓延してるんでしょうか

554マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2008/08/05(火) 19:27:58
マ「プルク〜…ここにあった星の砂知らない?」
プ「それなら…マリーが自分で、そこの棚の上にしまっただろ…」
ポ「棚の右上ですよ〜マリーさん〜」
マ「あ…あった…最近物忘れが激しいなぁ…私…」
プ「疲れてんだろ?今夜は早めに仕事切り上げて、ゆっくりした方がいいよ」
マ「そうしたいんだけどさ…依頼の締め切りがさぁ…」
ポ「こりゃ今夜もワンダバですねぇ…」

>552
マ「ま〜…ぶっちゃけシアも強くなったんだけどねぇ…」
プ「でも武器は持とうとしないんだよな…シアって…」
マ「私も前に進めてみたのよ…小さい剣くらい持てばって…」
ポ「その時シアさんなんて言ったんですか?」
マ「私にははたきの方が使いやすいから…って…」
プ「あくまでもはたきに拘るんかい…」
マ「レベル50だからねぇ…あの子…」
ポ「掃除の時に建物壊さなきゃいいんですけど…」
マ「前に一度…半壊させたそうよ…」
プ「…怖…」

>553
マ「しっつれいねぇ…シャワーは毎日入ってるわよ…」
プ「嘘付け…昨夜はすっぽかしてたじゃん…」
マ「昨夜は…い、忙しくてつい…」
ポ「でもマリーさんって、あまり匂いませんよね…」
プ「それは香水の効果…うわなにをするやめ…」
マ「死んでなさい…まったく…それにこっちには風呂ってのはないもん」
ポ「シャワーとサウナだけですね…そう言えば…」
プ「風呂桶なんてないしな…で、今年の夏もその姿?マリーは…」
マ「うん。年中同じ格好だけどね」
プ「たまにはもっと違う服でも着ようよ…」
ポ「ボクもそう思います…ずっと同じ服ってもの…」
マ「これ5着は同じのがあるんだけど…生地も違うしねぇ…」
プ「昔のアニメキャラかあんたは…」

マ「それじゃ…どうせ代わり映えしないマリーでしたぁ…」
プ「だから服の種類を増やせと言うのに…」
ポ「数だけ増えてもねぇ…」

555素敵な名無しさん♪:2008/08/11(月) 04:32:36
星の砂ってどこに落っこちてるんですか?

556マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2008/08/14(木) 21:19:06
マ「ポルム〜…そこの星の砂取って〜」
ポ「はいどうぞ…またフラムの作成ですか?」
マ「うん…飛翔亭に頼まれて…何でも40個欲しいんだって」
プ「最近また外にモンスターが増えてきたからなぁ…」
マ「モンスターに使うんなら…まだいいんだけどね…」
プ「それどういう意味じゃい?」
ポ「あれですね…最近…人に使うのが増えてきたから…」
マ「痴漢撃退かなんか知らないけどさ…女性が躊躇せずフラム爆発させてるんだよ」
プ「…それって非常にやばくね?マリー…」
マ「うん…だからそういうお客には売らないでってお達しが来てるの…」
ポ「ザールブルグも別な意味で物騒になりましたねー…」
プ「まさか…当のマリーが爆発させてないだろうな…?」
マ「…私に痴漢できる人…この町の中にいると思う?」
プ「…失言でした…」
ポ「妙に納得しますねぇ…」
マ「…あまり嬉しくないわね…納得されても…」

>555
マ「星の砂はカノーネ岩を砕いて作るんだよ」
プ「元々星の砂の状態では落ちてないのだ…」
ポ「落ちてたら楽なんですけどねぇ…色々な意味で…」
マ「雨とかでしけって使い物になんないわよ…」
プ「でもカノーネ岩を砕いて取れるってのも、ある意味不思議なんだよなぁ」
ポ「所詮岩石みたいなものですからねぇ…」
マ「燃える石…ここには不思議なものが沢山あるわよ…」
プ「光る昆虫とかな…」
ポ「それを使いこなすのが錬金術師なのでは?」
マ「確かにその通りね…普通の人は知らないからね…そんな材料…」

マ「それじゃマリーでした。これから40個フラム作成…」
プ「そして今夜も徹夜…同時進行で、雨雲の石も作成…」
ポ「そしてまた明日も徹夜なんですね…わかります…(泣」

557素敵な名無しさん♪:2008/08/15(金) 04:35:10
シア夫妻の夜の夫婦生活に役立つアイテムをプレゼントしてあげたらいかがですか?

558マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2008/08/24(日) 19:48:41
マ「プルク〜…ヤドクヤドリ取って〜」
プ「今度は何を調合するのさ?」
マ「解毒剤…ハレッシュに頼まれたのよ…」
ポ「また解毒剤なんか何に使うんでしょうね?」
マ「毒の中和…じゃない?モンスターとか洒落になんないし」
プ「そりゃ毒系のモンスターもいるにはいるけどさ…」
ポ「そんなモンスター相手にしなきゃいいと思うんですけど…」
マ「そうもいかないんでしょ?護衛の任務とか頼まれるし」
プ「いっそマリー…毒系を完全に無効化する薬作れ。高く売れるぞ〜」
マ「実験体はプルクでい〜い?」
ポ「先輩…被験者頑張ってくださいね〜」
プ「…妖精を被験者にするなよ…このおばはん…」
マ「…被験者に決定…」

>557
マ「今更って感じもするけど…シア夫妻にそういう薬は…」
プ「でもまだ産まれてないんだよな…子供…」
マ「シア夫婦の仲はとても良好らしいんだけどねぇ…」
ポ「いますよね…子宝に恵まれない夫婦…」
プ「やっぱ作ってあげたら?夜の薬…」
マ「そんな卑猥な…せいぜいが、惚れ薬くらいしか作れないわよ…」
プ「…そうか…マリーにはまだ、経験がないか…」
ポ「先輩…お別れのアイテム、何が欲しいですかぁ?」
マ「…被験者にほんとに決定…さてと、毒系のアイテム作りますか…」
プ「まりいぃぃぃぃぃっ!!怒るなよぉぉぉぉっ!!」

マ「それじゃ…毒系のアイテム製作に入るマリーでしたぁ」
ポ「先輩…変わりの妖精はすぐ来ますから…」
プ「ポルムも助けんかいっ!!呪い殺すぞっ!」

559素敵な名無しさん♪:2008/09/06(土) 05:01:36
雨を止ますことのできるアイテムつくってください

560素敵な名無しさん♪:2008/09/07(日) 04:49:33
姐御は匠のマイスターだから失業の心配は
ないなあ。

561マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2008/09/07(日) 17:40:03
マ「だいぶ間が空いちゃったねぇ…」
プ「それでも来続けるおいら達…」
ポ「まぁのんびりと行きましょう…のんびりと…」

>559
マ「雨を降らせるアイテムは作れるんだけど…止ませるアイテム?」
プ「またえらく難しいもん注文してくれる…できるわけが…」
ポ「…ぷにぷに玉を使ってなんとか出来ませんか…?」
マ「雨を吸い取るっての?それだけじゃ…降らせないってのは無理なんじゃ…」
プ「神々の雷を使えば…それで、雲を散らすとか…」
マ「これは今後の研究課題ね…今すぐは無理だけど、いつかは作ってみせるわ」
プ「そんな訳で今回の依頼は…キャンセル…」
マ「今はまだ無理だしねぇ…ごめんなさいね…」

マ「それじゃマリプルクポルム…でしたぁ…」
プ「とことん略すなよ…」
ポ「何かの暗号ですか…ボク達…」

562マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2008/09/07(日) 17:44:15
>560
マ「なぜか拾ったら出てきた返事…」
プ「送信してから気づくかい…普通…」
ポ「…リロードしてから返事はしましょう…」
マ「でさ…いくらマイスターランクって言ったって、それだけでお金なんて入らないんだよね」
プ「仕事が来なきゃ無理だしなぁ」
ポ「その仕事ですら最近は…」
マ「ちょっと近くに若い錬金術の子が、店を構えたのよね…エリーちゃんじゃなく…」
プ「みんなそっちの方に依頼出してるもんな…」
ポ「やっぱり皆さん…若い子の方がいいんですかね…」
マ「アイテムなんて純度の高い方がいいってのに…」
プ「そんな訳で最近暇なのだ…まぁ、食べてはいけるけど…」

マ「…若返りの薬…真面目に作ろうかなァ…」
プ「やめとけ…屍累々になる…」

563素敵な名無しさん♪:2008/09/08(月) 01:46:16
モテすぎて困るのでモテなくなるクスリください
嫌われるまでいってはダメです
恋じゃなく、友達の感情までで抑えるクスリを

564マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2008/09/15(月) 18:15:37
マ「最近また何かと忙しくなってきたね…」
プ「例の新しい錬金術の店…商品に偽装をしていたらしいよ」
ポ「ただの水を薬として売ってたってあれですか?」
マ「…まったく…耳が痛い話だわね…そりゃ確かに、材料は拾ったり
 している事も多いけどさぁ…品物を偽装してちゃ…」
プ「まぁそのお陰でこっちの仕事も、また増えてきたんだしな」
マ「増えればいいってもんじゃないわよ…錬金術の信用に関わってきちゃう…」
ポ「マリーさんも最初は似たようなものじゃなかったんですか?」
マ「しっつれいねぇ…私は調合はちゃんとしてましたっ!」
プ「マリーの場合…爆発で周囲を警戒させてたんだよな…」
マ「う……それは今もあまり変わらないけど…」

>563
マ「そんな高度な薬……難しいわよ大体…」
プ「嫌われない程度にもてなきゃいいんだよな…だったら作れるんじゃね?」
ポ「…確かに…ぷにぷに玉をベースにして、ガッシュの木枝…それに、
 蜂の巣と…シャリオ油と…何かをまぜれば…」
マ「適当な事言わないでよ…わかったわよ…惚れ薬の逆の要領で作るわよ…」
プ「取り合えず来週取りに来てくれよな…たぶん出来ていると思うから」
マ「調合の加減が難しいわね…ちょっとでも失敗しちゃうと、みんなから
 嫌われる薬になっちゃうわ…効果は一日で消えるけど…」
ポ「連続して服用すると肝機能に問題も生じますから、これって時に使ってくださいねー」
マ「肝機能なんて損なわないって…また信用を失うような事を言う〜…」

マ「それじゃマリーとプルクとポルムでした。またね」
プ「最近まとめてきたなマリー…」
ポ「ボク達の出番あまりないですねぇ」

565素敵な名無しさん♪:2008/10/12(日) 07:08:12
姉御、妖精ズ。元気がないね。
エリーちゃんたちと温泉でも行ったらどうかな。

566素敵な名無しさん♪:2008/10/19(日) 11:30:11
ウーム ダレモイナイ エイコウノコノスレモ シュウエンノトキーカ゚゙キタノカ
・・・

567マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2008/10/19(日) 17:34:13
マ「久し振り過ぎるわね…ここも…」
プ「見事に過疎っているなー…」
ポ「その責任の一端は…ボク達にもあるんですけどね…」
マ「まぁ…当分終わる予定はないからねぇ…それじゃ行くわよ」

>565
マ「温泉に行くと余計に疲れて帰ってくるんですけど…」
プ「遠いからな…ミュラ温泉…」
ポ「でも空飛ぶほうきを使えば、あっという間じゃないですか」
マ「空にもモンスターがいるからねぇ…うじゃうじゃと」
プ「そこで星と月の杖を、ほうきにくくりつけているんだよな」
マ「これがなきゃ、安心して空も飛べないからね」
ポ「モンスターは厄介ですからねぇ…攻撃してくるし」
マ「だから疲れて帰ってくるのよね…行きも帰りも…」

>566
マ「ごめんねー。余りにも誰も来ないからつい…」
プ「中の人も忙しいからなぁ…」
ポ「中の人なぞいないっ!!」
プ「そうかー?別んとこで『きらっ☆』なんてやってたりするじゃん」
マ「プルク…いくらここが過疎っているからって…」
ポ「知りませんよ〜…ボク…」
プ「…何人ここを見ているのか…試してみたくなったんでぃ…」
マ「そういや向こうの方にも、エリーちゃんがいるわね」
ポ「錬金術総合でしたっけ?いましたねー」
マ「さすがに今回は声掛けてないけど…頑張って欲しいわね」

マ「それじゃ…何かしらまずい発言を残したマリー達でした…」
プ「おいら…なにかまずい事でも言ったのか?」
ポ「…かなぁり…ですね…」

568素敵な名無しさん♪:2008/10/19(日) 21:39:09
姉御さま。きらっ☆は姉御もう一つの魂の地なんですね。
どこなんだろう。妖精ズ、ヒントを。

569マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2008/10/20(月) 20:53:31
マ「…どうしよう…教える?」
プ「こんなサービス、滅多にしないんだからねっ!のアニメ…」
ポ「その…緑色の少女…」
マ「これで解らなかったらもう諦めて…」
プ「ちなみにBOINCの進行役もやっているぞ」
ポ「これ以上はちょっと…ですね…」

570妖精さん:2008/10/23(木) 22:27:58
最新のアトリエは知ってる?

571素敵な名無しさん♪:2008/10/25(土) 07:56:33
なるほど。歌の巫女ですか。
デ・カルチャーですね。姉御、妖精ズ、
まさに「こんなサービス、滅多にしないんだからねっ」
感謝です。

超時空アトリエ。

572素敵な名無しさん♪:2008/10/26(日) 16:23:46
マリーさんやエリーちゃんのコミックが発売されていますね。
今でもマリエリの人気は高いですなあ。

このコミック。アイゼル・ワイマール嬢の出演多くて良いです。
マリーさんもこの地でもう少しご活躍を。ぜひぜひ。

573マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2008/10/26(日) 19:02:18
マ「さて…そろそろ次の仕事の準備するよ」
プ「ちょい待てマリー…手紙箱に溜ってる…」
ポ「三件の手紙ですね…どうします?」
マ「見ちゃったからには…返さなきゃならないでしょ」
プ「ならおいら、ミスティカティー淹れてくる〜」
ポ「ボクはクッキーの用意をしておきます〜」
マ「…一瞬…手際のよさに感動しかけたけど…要するに、そろそろ
 休みたいって事なのね…あんたら…」
プ「…言うな…二日間徹夜しているんだ…きついんだよっ!」

>570
マ「…マナを使うアトリエから先、まったく知りませんが…」
プ「止まっているからなーおいら達の情報も…」
ポ「ユーディすら越智さんの漫画でしか知りませんからねぇ」
マ「媒体も相変わらずないし…困ったもんだわ…」
プ「名無しの世界のニコ動とかいかね?載ってると思うけど…」
マ「どうやって見るのよ…私達…」
ポ「ネットもありませんしねぇ…この世界は…」

574マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2008/10/26(日) 19:03:27
>571
マ「あまり大声では言わないでね…あっちとこっちで区別したいし」
プ「と言うかやっぱり、秘密にしといた方が良かったのでは?」
ポ「先輩…話しちゃったのは先輩なんですよ?」
マ「そうよプルク…あの後大変だったのよ実は…変な人も来ちゃったし…」
プ「ここのROM数を軽く馬鹿にしてた祟り…だな…」
ポ「見ているだけの人って、結構いますからねぇ…外部だとしても…」
マ「でもさ…超時空アトリエには、少し興味があるわね…」
プ「アトリエでキラッ☆…似合わなねーーー!!」
マ「…ギラッと叩くわよあんた…」
プ「…ごめんなちゃい…」

>572
マ「まぁここが1000行くまではいるけどね…建てた責任ってのもあるし」
プ「その後はどうするか…実はさっぱり決めていないのだ」
ポ「向こうの方にアトリエの部屋があれば、行ってみてもいいんですけどねぇ」
マ「ただ…せいぜいがリリー止まりになりそうね…私達の場合…」
プ「今はエリーが頑張っているのだ。挨拶はしていないけど…」
マ「いつか顔出しに行こうか…」
ポ「今はそれも無理っぽいですよ…昔ほど寛容じゃなくなってきていますし…」
マ「…嫌な世界になったものね…本当に…」
プ「そういやマリー…最新のアトリエのコミックス…手に入れた?」
マ「どこで手に入れるのか…というか、全然チェックしてないわ…」
ポ「来週末までお預けですねぇ…これ、昨夜目を通していたら…」

マ「それじゃマリーと…二匹の明るい妖精でしたぁ〜」
プ「またそんな略し方を…」
ポ「明るいと言われているだけマシかも…先輩…」

575素敵な名無しさん♪:2008/10/31(金) 06:15:02
マリーじゃロリコンブームには乗れないな
どんなブームなら乗れそうかな

576マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2008/11/03(月) 15:03:05
マ「そこの赤の中和剤取って…」
プ「これだね?よいしょっと…ふぅ、重い…」
マ「まーあんたの体格じゃ、重たいかも知れないわねぇ…」
ポ「マリーさん。カノーネ岩を砕き終わりましたぁ」
マ「ご苦労様…こっちに持ってきて〜」
プ「また大量にフラムを作るんだなぁ…」
マ「依頼されたからね…明後日までに50個…」
ポ「相変わらずモンスターもいますしねぇ…この世界…」
マ「隣の町に行くのも楽じゃないのよね…実際…」
プ「剣とかの武器を装備すりゃいいのに…街の人達も…」
マ「女性に剣とかは無理でしょ。フラムなら投げればいいもの」
ポ「この世界も色々と大変なんですねぇ…生きていく為には…」

>575
マ「プルク…出来立てのフラムをちょうだい…」
プ「いきなり名無しに向かって使うなよ…」
ポ「と言うか…マリーさんは、最初の錬金術ブームの火付け役なんですけどねぇ」
マ「まぁ…確かに私がトップバッターだったけど…」
プ「その火付け役に対して、ブームなんとかってのは変な言い方だよなぁ」
ポ「そうですよ…錬金術シリーズの一人者に向かって…」
マ「あ…あんたら…そこまで言ってくれるんだぁ…なんか嬉しいな…」
プ「大体…マリーはロリコンじゃなく、オバコン…」
マ「星 に な れ ぇ ぇ ぇ ぇ っ ! ! (どっごおぉぉぉおん…」
ポ「…せんぱぁ〜い…生きてますかぁ〜?」
プ「(…ひくっ…ひく…ひく…」

マ「それじゃっ!マリーでしたっ!」
ポ「…怒ってる怒ってる…」
プ「…軽くお花畑が見えたぞ…いま…」

577素敵な名無しさん♪:2008/11/08(土) 11:44:57
姐御は、オバコンじゃなくて成熟した大人の女性だー!
そう思うだろう。プルク、ポルム。

「覚えてい〜ますかあ〜♪ 目と目が合ったときをぅ〜♪」
おや、この声はインテリメガネ氏が歌っているのか。酔ってるな。
姐御は怒るけど、これってやっぱり。二人とも素直じゃないしね。

578マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2008/11/09(日) 17:20:34
マ「なんだかだるいわね…今日はもう仕事終わり…」
プ「…珍しい事もあるもんだなぁ…鬼の霍乱?」
ポ「先輩…そんな事言うと、またコメート石100個磨かされますよ…」

>577
マ「成熟したって言われるのと…おばさんって言われるの、どっちがマシなんだろ?」
プ「おとなの女性って扱いの方が、おいらはマシだと思うけど…」
ポ「決して熟しきった…って言われてないだけ、まだ救われますよね」
マ「ポルム…コメート石100個磨く?」
ポ「…許してください……(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
マ「まぁいいわ…それより、さっきから聞こえてくるこの下手な歌…」
プ「反応弾でもぶち込んでやる?」
ポ「対バジュラ用反応弾じゃなきゃ、死滅させられませんっ!」
マ「…死ぬほどぶち込みたくはないんだけど…」
プ「つーかそろそろマリーもクライスも、素直になればいいのになぁ…」
ポ「それこそ反応弾でも無理でしょうねぇ…」
マ「…二人とも…壊滅させてあげようか?(にっこり♡」
プ&ポ「……(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」

マ「それじゃマリーでしたぁ。反応弾ってなんだろう?」
プ「メガクラフトよりは強力なんだろうなー」
ポ「バルキリーがなきゃ使えませんけどねぇ…」
マ「…バ…それなに?」

579素敵な名無しさん♪:2008/11/13(木) 10:46:05
マリー様僕を錬金釜で煮込んでください

580素敵な名無しさん♪:2008/11/15(土) 13:57:02
マリーさんは年下は好きかな。

581マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2008/11/15(土) 18:27:01
マ「なんだか仕事がまた増えてきたなぁ…」
プ「商売繁盛でよろしおま…」
ポ「先輩…偽関西人はやめましょうよ…」
マ「まぁプルクのボケはほっといて…まずは、依頼の調合から行くわよ」
プ「…冷たいマリーめ…えっと…星の欠片と、メガクラフト…そしてコメート石…」
ポ「…全部赤系のオーダーばかりですねぇ…」
マ「赤の中和剤が足りないわね…プルク、部下達を指揮して作らせて!」
プ「…部下ってあのな…はぁ…パッヘルにピルル、赤の中和剤作成に入ってくれ」
ポ「ボクは採取にいってきまぁす…カノーネ岩が足りないや…」

>579
マ「嫌よ!釜が汚れるし」
プ「そりゃまぁそうだけど…人を煮込むと言う点で突っ込め」
ポ「煮込んだら食べられますかね…先輩…」
プ「お前まだいたの?採取は?」
ポ「どうにも…お腹が空き過ぎちゃって…眩暈がしてきて…」
マ「あー…そういやあんたらに、ご飯あげるの忘れてたわ…」
プ「飯も食えないこんな職場じゃ…」
マ「私も食べてないわよ…徹夜だったし…今なにか作るわよ」
ポ「…人間の煮込み料理…」
マ「それは食べられないから忘れなさいっての…」

>580
マ「カッコいい人ならね。外見って意味じゃないわよ?」
プ「また問題発言をこの人は…」
マ「だって…自分の思想を貫いている人って、私より若くても魅力あるわよ」
ポ「クライスさんは無視なんですね…」
マ「く…クライスは…その…生意気だし、いちいち言う事が頭に来るし…」
プ「クライスも一応…年下なんだよな、マリー…」
マ「だからそこから離れなさいって!煮込むわよっ!?」
ポ「…今度は妖精の煮込みですか…」
プ「なんか…昔あったなー。懐かしさ爆発…」
マ「そういや戦ってたわね…プルクと一部の名無しで…」
ポ「2の国の前の場所参照ですねぇ…遥か過去ですけど…」

マ「それじゃマリーと二匹の面白妖精でした」
プ「おい…その略し方は待て…」
ポ「漫才でもします?先輩…」

582素敵な名無しさん♪:2008/11/29(土) 07:49:05
マリービームの撃ち方教えて

583素敵な名無しさん♪:2008/12/01(月) 01:13:50
マリーより有名な錬金術師っている?

584マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2008/12/04(木) 20:16:04
マ「ここもかなぁり放置気味…」
プ「…まずくない?」
ポ「やばいですね…」

>582
マ「説明するわ。マリービームの撃ち方はねぇ…」
プ「月と星の杖があれば、撃てると思うに銅貨20枚」
ポ「そして魔力が必要なのに、銀貨10枚」
マ「あんたらねぇ…ま、その通りなんだけどさ…銅貨20枚に銀貨10枚。
 これ誰に進呈するのよ?私が貰ってもいいの?」
プ「貧乏妖精から巻き上げるなっ!!」
マ「…なら最初から言うな…」

>583
マ「そりゃ幾らでもいるわよ?エリーちゃんもそうだし…ユーディもそうだし」
プ「アトリエシリーズだけどな」
ポ「むしろ錬金術なら、アトリエシリーズしかないでしょうね」
マ「私は初期の基盤を築いた錬金術師だからね」
プ「そま初期が倒れちまったら、ここまで続かなかったのも間違いないけどな」
ポ「やっぱり一番有名なのは、マリーさんで決まりですね」
マ「それさぁ…自分で自分を褒めているみたいで、なんか嫌なのよね…」

マ「それじゃマリーでした。たまには平日にね…」
プ「最近ここもさぼっているからなぁ」
ポ「全部…きらっ☆が悪いんだ…」

585素敵な名無しさん♪:2008/12/09(火) 22:03:32
錬金術なんだから、牛の糞から金作ってれば大金持ちだから
働かなくてもいいんじゃない?

586素敵な名無しさん♪:2008/12/19(金) 15:49:44
近所の人からお見合い話とかこないんですか?

587マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2008/12/20(土) 21:07:57
マ「あまり来ないのもあれよね…」
プ「仕事漬けで中々返事もままならなかったなぁ」
ポ「忙しすぎなんですよ…波がありすぎてて…」
マ「そして今夜はとことん暇…ほんっと、自営業ってこれだから…」

>585
マ「牛の糞からは何も作れないわよ…触りたくもないわね」
プ「まー確かに…糞はとことん煮込んでも糞だし、焼いても糞だしな」
ポ「遊牧民達の住まいの壁には、確か羊の糞が使われているんですけどね」
マ「まー保温効果はあるからねぇ…寒い地方なら臭いもあまりしないし」
プ「こっちは高温多湿の国だから、そんな事したら大問題だな」
ポ「…いつも変な臭いとかさせてますから、あまり変わらなさそうですけどねぇ」
マ「…ポルム…一言多いわよ…」

>586
マ「…昔は来てたわね…昔は…」
プ「マリーが遠い目になっている…」
ポ「大丈夫ですよマリーさん…まだ、アカデミーにクライスさんがいますから」
マ「ほんっとホルムって一言多いわねっ!!解雇しちゃうわよっ!?」
ポ「う゛……ぼ…ボクはただ…マリーさんの事が心配で…うぅ…」
プ「泣かすなよマリー…ポルムだって、悪気がある訳じゃ…」
マ「わ、わかったわよ…だから泣かないでぇぇっ!!」
ポ「…はい…(先輩…泣き落としはてき面ですねぇ…」
プ「…(聞こえるぞっ!気をつけろ」
マ「…あんたら二人して何コソコソと…」
プ&ポ「調合してきまあーーすっ!彡サッ」

マ「…変な二人…それじゃ、マリーといつものコンビでしたー」
プ「コンビちゃうわい…」
ポ「確かに…名無しさん達には見えないけど、妖精5人くらいはいますからねぇここ…」

588素敵な名無しさん♪:2008/12/23(火) 18:25:03
妖精をたくさん雇っても経営が成り立つなんて
さすがマリー姉さんですぜ!

589素敵な名無しさん♪:2008/12/25(木) 02:06:37
例年通りのロンリークリスマス乙!!!

590妖精さん:2008/12/27(土) 01:40:00
クリスマスプレゼントはたる。

591マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2008/12/27(土) 20:12:06
ポ「先輩〜…なんか、名無しさん達の世界では、クリスマスっていうのが
 あったらしいですよ…聞いてます?先輩…」
プ「うっさいなぁ…いいからとっとと、その研磨剤磨いてろよ…
 こっちは今調合中なんだぞ!?」
マ「二人とも休憩にしましょ〜。お茶淹れたわよー」
ポ「はぁい〜。ボク休憩してきまぁ〜す」
プ「…マリー…今、おいらの手はとっても離せない訳なのだが…」
マ「ならそれが終わるまで頑張ってね…ポルムは休憩ね」
ポ「うわぁ〜い♪」
プ「…だからマテ…そこの妖精と雇用主…(汗」

>588
マ「妖精をたくさん雇うって言っても、私はせいぜい7人までしか雇えないからなぁ」
ポ「ボクとプルク先輩を覗いて五人…すでにマックスですよねぇ」
プ「(調合しながら)つまりはすでに、七人雇っている状態なんだな…」
マ「プルクはいいから調合してて…まぁ確かにそうね。でも仕事の依頼も結構あるし…
 一人辺りの妖精の賃金って安いからねぇ」
ポ「ボクで一月に銀貨120枚…先輩は300枚…他の妖精はピンキリ…」
プ「(調合中)…前に単位を銀貨と金貨、間違えて言ってたなそういや(笑」
マ「…あれは申し訳なかったわよ…つい金貨30枚とか…とても恐ろしい額よね…」
ポ「金貨一枚=銀貨1000枚ですからね…」
プ「(調合中…)おいらの銀貨300枚って…仕事量に比例すると、とても少ないんだが…」
マ「なら減らす?」
プ「(調合しながら)勘弁してください…」

592マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2008/12/27(土) 20:13:16
>589
マ「ムカッ…確かに私まだ一人身だけどさぁ…工房は賑やかだし…飛翔亭に行けば
 仲間とワイワイ騒げるし…それなりに楽しいんだけどなぁ」
プ「(まだ調合中)まーマリーの中に、結婚って文字がないからな…」
ポ「先輩…吹き零れていますよ…鍋の中…」
マ「あんたそれ失敗したら、マジ銀貨減らすわよっ!?」
プ「(調合中)うおっと…アブねー…よいしょっと…これで大丈夫」
マ「まークリスマスもなにもないんだけどね。私達の世界では…」
ポ「サンタクロースも?」
マ「あれは企業が作り出した妄想…赤い服きた髭のおじさんなんて、本当はいないのよ」
プ「(調合しながら)コカコーラだっけ?おいら達の世界には、まだ存在しないからなぁ」
プ「…企業名だしていいんでしょうか…なんか怖い事に…」
マ「こんな所まで見ている暇な企業はいないわよ…」
プ「(調合中)で…おいらはいつ休憩できるのかな…(泣」

>590
マ「クリスマスプレゼントかぁ…こっちではニコラウスがその役割なんだよね」
ポ「聖ニコラウス…サンタクロースの元の人ですね?」
プ「(調合中)確かニコラオとも…サン・ニコラとも呼ばれているんだよな」
マ「そうね。その人が貧困な家族の為に、金貨を投げ入れた事から始まっているらしいんだ」
ポ「詳しくはここ参照ですね」
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B9
プ「(調合しながら)でもプレゼントはやっぱ欲しいだろ?いくらマリーでも…」
マ「たるのプレゼントはいらないけどねぇ…ワインでも入っていれば嬉しいけど…」
ポ「…相変わらず…そっちに走りますね…マリーさんは…」

マ「さて…そろそろ仕事を再開しよっか」
ポ「は〜い。頑張って磨きます〜」
プ「(やっと調合終わり…)…へ?休憩は…?お茶は…??」
マ「遅すぎるのよあんたは…次の休憩まで仕事してなさいっ!」
プ「…呪ってやる…こんな雇用主…死ぬまで呪って…」
ポ「先輩…目から血が垂れてます…(汗」

593素敵な名無しさん♪:2008/12/28(日) 03:39:56
妖精は飛翔亭に連れて行って一緒に飲んだらいけないの?

594妖精さん:2009/01/01(木) 02:27:29
あけましておめでとう!!

595素敵な名無しさん♪:2009/01/01(木) 03:21:32
あけましておめでとうございます
今年こそ仕事以外の何かに出会えるといいですね
そろそろ、ね

596素敵な名無しさん♪:2009/01/02(金) 08:51:34
新年祝賀の儀。改めて
姐さんと妖精ズに新年の寿ぎを奉ります。

597マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/01/02(金) 19:49:35
プ「たまには遊びに行きたい…」
マ「…何を唐突に…言い出すのよあんたは…」
ポ「先輩?ボク達は妖精なんですよ〜」
プ「だってさぁ…マリーだけいつも、飛翔亭とか言ってるじゃんか…
 なのにおいら達は、ずっと工房でお留守番…」
マ「だって…仕事もあるじゃない…私が忙しいから雇っているんだし」
プ「たまには連れてけーーっ!飛翔亭ーーーっ!!」
ポ「ボクも行ってみたいですね…どんなところなんだろう…」
マ「…解かったわよ…明日連れて行くわよ…って言うか、プルクは
 行った事あるでしょう?私を迎えにとか来てたし…」
プ「中で飲んだ事はないっ!](きっぱりと」

>593
マ「まったく…あなたが変な事言い出すからぁ…」
プ「言っておくけど…お金さえ持っていれば、妖精でも入れるのだ」
ポ「まぁ規制はありませんからねぇ…」
マ「ただ見た目があんたら子供だから、騎士団に見られたら職質はされるわよ?」
プ「おいらあいつらより長生きなのに…国王より長生きなんだぞ?」
マ「だから…見たまんまで判断されちゃうのよ。あんたら小さいし…」
ポ「ボクでさえ…国王より年上なのになぁ…悔しいですよね」
マ「…せめて…背丈くらい、年相応に伸びなさいよ…」
プ「妖精にそんな事言うのは…ようせい…」
ポ「先輩…引かれてますよ…周りから…」

598マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/01/02(金) 19:50:33
>594
マ「おめでと〜。今年も一年間よろしくね」
プ「おめでとーなのだ」
ポ「おめでとうございます〜」
マ「でもさ…お正月っていう風説は、私達の方にはないんだよね」
プ「だいぶ前にも言ったとは思うけど、年末の王宮の舞踏会くらいだしな」
ポ「名無しさん達の世界みたいに、お節とかお雑煮とかはありませんからねぇ…」
マ「餅もないしね…そもそも、もち米すら手に入らないけど…」
プ「ま…気持ちだけでも祝っとこうか…」
ポ「…ですね…」

>595
プ「おめっとさーん。挨拶は上でまとめさせてくれ…」
マ「仕事以外の何か……なんだろ?」
ポ「ここはもぅ、恋愛しかないでしょ…マリーさん」
プ「…マリーに恋愛ねぇ…(じっとマリーを見つめる」
マ「な…何よプルク…言いたい事があるなら、はっきりと言いなさいよ…」
プ「マリーももう…長いよな…おいら達との付き合い…」
マ「ま、まぁ…腐れ縁だわね…それがどうかしたの?」
プ「…おいら達が死ぬまでに…マリーは結婚できるのか?」
ポ「せ…先輩…それ、明らかに地雷…」
マ「…あんたら…今から56時間ぶっ通しで調合したい?」
プ「…いつもの仕事じゃん…それ…」

599マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/01/02(金) 19:51:21
>596
マ「あけましておめでとう」
プ「三回も言うとさすがに疲れるよな…」
ポ「でも新年ですからねぇ…めでたいですよ」
マ「ところで寿ぎって…何か貰えるのかなぁ?ワクワク…」
プ「言葉の寿ぎだろ?すぐに物に例えるのよくないっ!」
ポ「人間って変な所で欲張りですからねぇ…」
マ「…悪かったわよ…でも、貰える物はやっぱり欲しいと思うわよ…」
プ「金はあるけど物欲は別ってか?強欲マリーめ…」
マ「そうじゃなく…新年の祝いはめでたいから、だから欲しいのっ!」
ポ「いっその事…彼氏でも貰って来ればいいのに…」
プ「ポルムも地雷踏みまくりだなぁ…」
マ「…も…怒る気も失せたわ…」

マ「それじゃ相変わらずのマリーと、その子分二匹でした」
プ「…略すな子分言うな…」
ポ「まだ…下僕よりはマシですねぇ…」

600素敵な名無しさん♪:2009/01/03(土) 01:15:24
親分は子分にお年玉あげるのが習わしです
遠い東方の国にはそういうのがあるんです

601素敵な名無しさん♪:2009/01/11(日) 04:03:32
妖精は何年生きると一人前と認められるんですか?

602素敵な名無しさん♪:2009/01/17(土) 09:20:07
みんな!抱きしめて!銀河のはちぇまれぇ!

なっなんだ? 今の叫び声は。デカルチャーだ。
さてさて、あねごと愉快なお供たち。
寒いから体調不良か。暖かいアイテムでも作ってるのかな。

603マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/01/17(土) 21:48:17
プ「またしばらく来れなかったなぁ…」
ポ「正月から寝込んでましたしねぇ…マリーさん…」
マ「悪性のインフルエンザに罹っちゃって…大変だったわよ…」
プ「でもエリキシル剤で治したんだよな…自力で…」
マ「私達の世界じゃタミフルなんてのはないしね…」
ポ「ご苦労様でした…」
マ「そういや今日…ある女の子に、星と月の杖を貸したわよ」
プ「また唐突にそういう事を…しかもよく貴重なものを貸したな」
マ「レプリカを貸したんだもん。誰でも使えるように改良して」
ポ「魔力は必要ないんですか?それって…」
マ「…あの子は…別な意味で力を持っているからね…たぶん大丈夫…」
プ「なにもこんな辺鄙な場所から連動させなくっても…」

>600
マ「まずは600おめでと〜。きっといい事があるよ」
プ「で…名無しの世界では、お正月にお年玉をあげるんだと」
ポ「ボク達も欲しいですよねぇ…お年玉…」
マ「あんたらね…毎月銀貨をもらっといて…さらに請求とかしますか…」
プ「特別ミニボーナスとして…くれ。マリー」
マ「…逆に私が欲しいわよ…買いたいアイテムもあるっていうのに…」
ポ「…とてもお金を持っている人の台詞には聞こえませんねぇ…」
プ「スーパーどケチマリー…」
マ「…あなた達の失敗した材料費。それの穴埋めでほとんどスッカラカンよ…」
ポ「…ボク…お給料だけでいいです…はい…」

604マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/01/17(土) 21:49:16
>601
マ「どれ位なんだろ…プルク〜。あんたら、どれ位生きると一人前なの?」
プ「生きた年数なんてあまり関係ないさ。どれだけ錬金術師の手伝いが出来るかで
 ランク付けされてくるからなぁ」
ポ「強いて言えば…40年は生きないと、お手伝いも出来ませんけどね…」
マ「そ…そんなに…?」
プ「まぁ…最初の20年くらいは…おいら達、今の姿していないし…」
ポ「ほとんど光球の姿ですからねぇ…やっと形になってくるのが30年過ぎてから…」
マ「…妖精の世界も大変なのね…知らなかった…」
プ「妖精の森に行けば…妖精予備軍の光の球が、その辺を徘徊して回っているよ」
ポ「全部が妖精にはなりませんけどね…そのまま朽ちていくのもありますし…」
マ「…あんたらって…運で生まれてくるのね…ある意味…」

>602
マ「そこ…たまには助けに来てあげてね…」
プ「話は変わるけど…すばり体調不良…ビンゴなのだ…」
ポ「まぁそれ以降は忙しいってのもありましたけどね…」
マ「色々とやっていると…どうしても、メインがあっちこっち変わってくるしね…」
プ「最近は仕事を取るために…出稼ぎの依頼も受けてたりしたからなぁ」
ポ「工房を維持するのも大変なんですよねぇ…」
マ「ライバルも増えてきて…仕事の依頼も激変しているから…大変なのよ」
プ「ところでマリー…あの子に貸してあげた杖、回収せんでもいいのか?」
マ「ほっといても明日には効果がなくなっているわよ…魔力封印もそんなに持たないし」
ポ「ある意味使い捨ての杖ですね…」
マ「あら…再度魔力を封じ込めれば、また使えるようになるのよ?」
プ「…魔力詰め替えの杖かよ…」

マ「それじゃ…抱きしめてぇぇっ!のマリーでしたぁ」
プ「誰も怖くて抱きしめられないんじゃないか?」
ポ「先輩…命が惜しくないんですね…」
マ「さてと…プルクちゃん♡」
プ「…彡サッ」
ポ「あ…逃げた…」

605妖精さん:2009/01/19(月) 09:01:05
リリーにあいたい。

606妖精さん:2009/01/19(月) 09:02:36
エリーだった…

607素敵な名無しさん♪:2009/01/24(土) 20:51:48
寒いなー。ザールブルクの街は。中世以来の城壁都市だもんな。
アイゼルさんのミニスカートがまぶしいよ。

608マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/02/02(月) 20:19:43
プ「…放置プレイって、もう流行んないって知ってる?」
マ「…悪かったわよ…ちょっと忙しいと、すぐ間が空くわね…」
ポ「キリきりと返事をしていきましょう」
プ「キリきりって…おいおい…」

>605
マ「リリーさんには私も会いたいわね…実際に会った事ないもの」
プ「錬金術の生みの親。そしておばさ…」
マ「あんた…背中が透けてるわよ…プルク…」
ポ「そしてお腹はぽっこりと…」
プ「妖精なんてみんな同じ体系だろーーっ!!」
マ「いやあのさ…リリーさんがこれを聞いたら…」
プ「いないものはいないっ!」
ポ「でも先輩。おばさ(ryなら…目の前にも…」
プ「ポルム…墓は磨き石がいいか?十字架がいいか?」
マ「…漬物石でも持ってきなさい…」

>606
マ「…すぐ下を見ない私達も悪いんだけど…」
プ「まさかエリーとはな…ほんっとに、見てなかったから笑える」
ポ「ボクは気づいてましたけどねぇ…」
マ&プ「嘘を言うな嘘をっ!!」
マ「でも…エリーちゃんにはまた会いたいわね…」
プ「二人のエリー知ってるけどな…おいら達…」
ポ「先輩…それは言わない方が…(汗」
マ「あー、プルクはおバカだからいいのよ。今更…」
プ「今更何だって?そこの最古錬金術師」
ポ「せんぱぁい…お墓は…漬物石でいいですかぁ?」
プ「そこでいきなり漬物石かよっ!」
マ「も…好きにやってなさい…あんたら…」

>607
マ「そういやアイゼルさんって、よくミニスカート履いているわね」
プ「おいら思うんだけどさぁ…マリー」
マ「ん?なに?」
プ「よく名無し達がミニスカートがどうのって言うけど、あんな布切れの
 どこに萌えるんだ?たかが布切れなんだぜ?」
ポ「ボクも不思議に思います〜…下着とか言うのにしても、布切れなのに…」
マ「さぁ?名無しの人達に聞いてみてよ。私だって知らないわよ」
プ「それより確かにザールブルグは、周囲を壁に囲まれているもんなぁ」
ポ「おかげで寒さは防げますよね」
マ「夏の暑さは防いでくれないけどねぇ…」
プ「さすがに太陽を遮っちゃまずいだろ…」
ポ「夏はあの城壁が、風を遮断しますからねぇ…」
マ「冬寒いよりはまだマシだと思いましょ…」
プ「熱中症で倒れる人がなにを…」

マ「それじゃ…遅れちゃってごめん!のマリーでした」
プ「妖精その1ですた…」
ポ「に…2ですたぁ…」
マ「ほんっとに…あんたらって…」

609素敵な名無しさん♪:2009/02/11(水) 20:27:44
姐さんとお供ーズ。エリーちゃんの本命は
誰だろうね。姐さんはまあ言うまでもないかな。





2の国はにぎやかだなあ。
うう、ここもかつては…ゴホゴホゴホ。

610妖精さん:2009/02/14(土) 18:12:53
ここのほうが居心地いいよ

611素敵な名無しさん♪:2009/02/15(日) 02:35:46
マリーが独身だなんて、世の男どもは見る目がないなのかヘタレだらけなのか!

612素敵な名無しさん♪:2009/02/15(日) 20:42:45
マリーさん。
なにやら怪しい羊皮紙の書物に「…熱気バサラの…♪…はジャイアン男である…」
との記述があります。
これは武器屋のオヤジさんと同じ現象を指すのではないでしょうか。

613マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/02/16(月) 18:13:03
マ「また間が空いちゃったわね…」
プ「色々と手広げすぎ!」
ポ「ほんと…あちこちと手をつけてますからねぇ…」
マ「…まぁ…反省はしているわよ…反省は…」
プ「週に一度もここに来れずに…新規に手を広げるからだよ」
マ「…返事…行こうか…」
ポ「言葉も出ないですか…」

>609
マ「エリーちゃんの本命?ダグラスじゃないの?」
プ「まー確かに…ノルディスは違うと思うなぁ、おいら…」
ポ「エリーさんはアイゼルさんが、ノルディスさんを好きなの知ってますからね」
マ「まぁね…でも…ダグラスに対する態度も、ちょっと解らないんだよね…」
プ「気があるのかないのか…まるでマリーとクライスみたいだなぁ」
マ「な、なんでそこでクライスが出てくるのよ?」
ポ「…マリーさんもエリーさんの事言えませんねぇ…」
マ「むっ!…それにしても、確かに2の国の方が賑やかだわ…」
プ「ここよりはな…荒らしも炸裂しているけど…」
マ「ほんっと…参ったわよ…例の場所でのあの粘着ぶりには…」
ポ「解る人にしか解りませんねぇ…この話…」

>610
マ「まぁ…これだけ放置してても、ちっとも文句言われないもんね…」
プ「開き直るな…マリーのどアホ…」
マ「悪かったわよ…でも…ここも、前はもう少し賑やかだったのにね」
ポ「お客さんも減っているんですね…2の国も減ってますから」
マ「まぁね…全体的に減っているわよね…」
プ「まったりと出来るのは嬉しいし楽なんだけどなぁ…」
マ「それに…あっちの方では、今の私達のやり方はもう通用しないし…」
ポ「ボクとプルク先輩…ですか?」
マ「そうね…嫌な時代になつたとは思うけど…」
プ「おいら達はすでに、なりきり街行きだからなぁ…」
マ「ある意味…キャラネタ街冬の時代よね…」
プ「今年は暖かいけどな…冬…」

614マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/02/16(月) 18:14:31
>611
マ「そ、そうよねぇ…ほんと、私の世界の男共って…」
プ「よく言うよ…結婚より仕事を取っている張本人のくせに…」
ポ「マリーさんって…結婚する気あります?」
マ「あ、あるわよ!…いつかはだけど…」
プ「すでにそう言いつつ何年が経過した…マリー…」
マ「…忘れたわ…」
ポ「つまりは…忘れるほど昔な訳ですね…マリーさん」
マ「………」
プ「やばい…マリーが黙り始めた…」
ポ「…避難しましょうか…先輩…」
マ「…私だってね…私だってね…好きで独身でいる訳じゃないのよ…」
プ「…段々…イングリドに近づいてきたなぁ…」
マ「!!い、いやあぁぁぁぁぁぁっ!!」
プ「…なす術なし…ですね…」

>612
マ「…バサラってのがよく解らないけど…武器屋の親父さんほど
 音痴な人っているのかしら…」
プ「あの親父の歌声は、もはや武器だからなぁ…」
ポ「歩く破壊兵器…出回る超音波兵器…ですね」
マ「私もあの歌声を聞いた時は…鼓膜が破れそうになったわ…」
プ「よく生きてたよな…おいら達…」
ポ「ボクなんて意識失いましたからねぇ…」
マ「親父さんに頼まれて…色々な薬も調合してみたけど…効果なし…」
プ「ある意味あの禿頭といい…薬なんて無意味なんじゃないのか?」
ポ「ですねぇ…親父さんの禿といい声といい…錬金術ではもう…」
マ「ほんっと…これでまた、次の歌コンテストに出場するつもりなんだから…」
プ「誰か…真剣にあの武器屋の親父を止めてくれ…」
武器屋の親父「…今なんか言ったか…プルク…」
マ&プ&ポ「っ!!!!いたのっ!!?」

マ「…そ、それじゃ…なんか雲行きが怪しくなってきたからこれで…」
プ「またなのだ」
親父「お〜いっ!勝手な事ぬかしてんじゃねぇぞっ!!」
ポ「親父さんの逆襲ですぅ〜っ!!」

615素敵な名無しさん♪:2009/02/19(木) 15:53:58
イングリド先生かヘルミーナ先生か。
マリエリ嬢の未来予想図………。
こわ〜。

シアの孫をあやすマリー校長なんちゃって。

616素敵な名無しさん♪:2009/02/21(土) 07:11:57
ところでマリーさんは年下の男の子ってどう思いますか。




…もっとも年下と言っても随分対象が広くなってしまっているけどね。
ねえ、プルク、ポルム。

617マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/02/22(日) 23:21:21
マ「えっと…星の砂星の砂…プルク〜、どこに閉まったっけ?」
プ「右上の二番目の棚!もう…昨日おいらがちゃんと閉まったでしょ?」
マ「あ、ああ…あったあった…えっと…それとロウ…あれ?」
ポ「ロウは三番目の棚の上ですよ〜マリーさん〜」
マ「あ、あったあった…最近物忘れが激しくなってきたわね私…」
プ「もうと…」(がっつん!)「…いってぇ…」
ポ「先輩…口は災いのなんとか…ですよぉ…」

>615
プ「すでにそうなりそうで怖いよなぁ…おっと彡サッ」
マ「器用に避けるなっ!まったく…でも…実はそうなのよね…」
ポ「マリーさぁん…そろそろ身を固めては…」
マ「私が身を固めちゃうと、このアトリエも無くなっちゃうんだけど?」
プ「マリーは結婚したら錬金術辞めるのかい?」
マ「辞めはしないけど…規模は小さくなるわね…」
ポ「ボク…首になるの嫌ですよ?今更他には行けないし…」
プ「マリーのところが長すぎたからなぁ…おいらもプルクも…」
マ「…規模を小さくしても、あんたらは残すわよ…一人じゃ大変なんだし」
ポ「それ聞いて安心しましたー。結婚してくださいねマリーさん」
プ「ポルム…自ら地雷を踏んで楽しいのか…?」

>616
プ「おいら達に言っているんなら無問題だぞー。人間には興味ないからなー」
ポ「そうですよね…ボク達は別に性行為で増える訳じゃないですし…」
マ「あ〜のね…あんたらさっきから、何言ってるのよ…大体私だって…
 あんまり年下だと逆に引くわよ…それも妖精だなんて…」
プ「でもマリーは要請の仕事を見ているのが好きなんだよな?」
マ「ぐ…そ、そりゃ…可愛いと思うし…妖精が仕事している姿好きだもん…」
ポ「それでいつもボク達に無理難題を強いて…」
プ「賃金アップで手を打つしかないな…」
マ「ただでさえあんたにには、銀貨をかなり支給しているじゃない…」
プ「特別ミニボーナスで手を打とう…な、ポルム?」
ポ「ボクは…定期的に休みが欲しいですぅ…眠い…寝ていたい…」
マ「…なんか…話がずれちゃったわね…」

マ「それじゃマリーと下僕二匹でした…」
プ「また下僕扱いかよ…」
ポ「下僕にも愛を…休みを…」

618素敵な名無しさん♪:2009/02/22(日) 23:24:43
おや。姐さんと愉快な下僕たち、ちょうどお越しでしたか。
古い2の国の言葉。マターリやりましょう。

619素敵な名無しさん♪:2009/02/23(月) 01:47:53
店の金を持ち逃げしちゃう妖精っていますか?

620マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/02/28(土) 17:26:45
マ「プルク〜、そこの中和剤取って〜」
プ「…緑と青があるけど、どっち取るんだよ?」
マ「ん〜と…緑…栄養剤作るから早くして〜」
プ「まったく…近いんだから自分で取れよなぁ…」
マ「今手が離せないのっ!それに微妙に積んでいる本を避けなきゃなんないから…」
ポ「ただいま〜…ほうれん草買ってきましたぁ〜」
マ「あ、ポルム…そこに置いといて…後で使うから」
ポ「は〜い…うわ……置き場所が…ないですぅ…」
プ「…マリー…そろそろまた工房の大掃除しようよ…これじゃあ
 なにがどこにあるのかさえ…解らなくなってくる…」
マ「…前に大掃除して…ゴキブリさんと戦ったのを忘れたの?」
プ「マリーが掃除しなさすぎだからだろっ!まめにしていれば虫も来ないのっ!」
ポ「…あの…ほうれん草の置き場所を…誰か作って…(汗」

>618
マ「そうそう…また〜りが一番よねぇ…」
プ「マリーはまったりしすぎっ!出したら片付ける!いらない物は捨てるっ!
 それが整理整頓ってものでしょうがっ!!」
ポ「誰か…ほうれん草の置き場所…」
プ「そこに適当に置いとけよ…どうせすぐマリーが散らかすんだから…」
マ「わ、私だって掃除しようとは思うのよ?思うんだけど…」
プ「どこから手をつけていいのか解らないってんだろ?まったく…」
ポ「…取り合えず図鑑の上に置いときます…ずっと手に持っているのも疲れます…」
マ「あ…その図鑑今使うんだってば…」
プ「だから置き場所がないって言ってるの!作れよマリー…場所くらい…」
マ「い、今どかすわよ…って…うっきやあぁぁぁぁっ!!(がっちゃ〜ん!」
ポ「…場所…出来ましたねぇ…」
プ「マリーがあらかた本を蹴倒したからな…あ〜あ…作りかけの栄養剤のビンが…」
マ「…うぅ…だから掃除の話はタブーなのよ…」

621マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/02/28(土) 17:27:56
>619
マ「えっと…なんだっけ?お店のお金を持ち逃げする妖精?」
プ「そんな妖精はいないって…大体おいら達、まとまったお金を持ってても
 使い道がまったくないしなぁ」
ポ「妖精は…ボク達錬金術のお手伝い妖精は、他の妖精と違って真面目なんですよ〜」
マ「まぁそれはあるわね…でもあなた達…毎月の支払いの銀貨、何に使っているのよ?」
プ「殆ど妖精の森に送っているよ。残りはお小遣いだけど…」
ポ「ボク達妖精は収める銀貨で、ランク分けされてますからねぇ…」
マ「そ、そうなの?知らなかった…」
プ「確かずっと前にも話したぞ…まだ仕事の出来ない妖精とかもいるしな」
ポ「妖精の国だってお金は必要なんですよ…色々と買わなきゃならない物もありますし」
マ「で…その妖精さん達って、一体何をどう買っているのよ…」
プ「食費…それと雇われ先で物を壊した時の弁償金…」
マ「あー…そういや前に言ってたっけ…そんな話…」
ポ「ドジな妖精もいますからねぇ…慣れてないと道具とか壊しますし…」
マ「…あんたらも大変なのねぇ…色々な意味で…」

マ「ふぅ…やっと片付いた…これで栄養剤が作れるわ…
 それじゃマリーでしたぁっと…」
プ「…しかし…この獣道は何とかならんのか…」
ポ「腐海になる日もまた近そうですねぇ…」

622素敵な名無しさん♪:2009/03/01(日) 00:42:05
泥棒の心配はあるのかどうか聞こうと思いましたが
工房の様子を伺うにつれ、必要のない心配だということに気がつきました

623素敵な名無しさん♪:2009/03/08(日) 10:50:31
落ちこぼれだけど、人一倍元気!
錬金術士の卵・マリーから、物語が始まった…

なつかしいでしょう。姉御。女王様にも初々しい頃が。
プルク、ポルム初心は大切だよね。




ところで歌姫の世界なかなか厳しくて
あれだがまあなんとかゆっくりと。

624マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/03/08(日) 20:58:25
プ「…先週同様…相変わらずの獣道…」
ポ「まぁ泥棒に入られる心配は…ないですよねぇ…」
プ「盗むにもそのブツがな…こんだけ埋もれてりゃーな…」
マ「二人とも…バカな事言ってないで、さっさと仕事始めるわよ!」
プ「…バカな事…ねぇ…その前に、整理整頓くらいしろって…」
プ「先輩…もう言うだけ虚しいから、ボク達だけで掃除しましょうよ…」

>622
プ「まったく持ってその通り!」
マ「その通り!じゃないわよっ!そ、掃除ならしているし…
 盗まれたら困るアイテムだって、ちゃんとあるわよここに…」
ポ「その『ここ』っていう場所が…腐海の森のそのまた奥ですからねぇ…」
プ「ある意味天然の金庫…いやさ、天然の門番…」
マ「…まさか…そこまて酷く言われちゃうとはね…」
プ「この状態見たら誰でも言いたくなるってぇのっ!!」
ポ「…昨夜作った…研磨剤も、どっか消えちゃいましたしねぇ…」
プ「これから届けるっていうのに…どうすんだよ…」
マ「…掘り探してくるわよ…えぇ、探しますよ…」
プ「…片付けろ…せめて机の物が消える前に…」

625マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/03/08(日) 20:59:03
>623
プ「この有様を見てもそう思うのか…ここの名無しは…」
マ「ちょっと待った!それとこれとは関係ないじゃない…そうね…
 私もあんなうぶな頃があったのよね…初心忘れるべからずよねぇ」
プ「マリーはついでに部屋の片付けも覚えろよ…研磨剤…消えたし」
ポ「でもあれですよね。あのマリーさん主演のアトリエがヒットしたから、
 後続にどんどん続いているんですから」
プ「部屋の散らかりようも遺伝しているけどなー…エリーの部屋も対して
 ここと変わらないし…液化用材ぶちまけたりなぁ…」
マ「あ、ある意味女王の素質じゃない?女王は自分で片付けなんてしないしー…」
ポ「マリーさん…言ってて虚しくなりませんか?」
マ「…ほっといて…あ、そうそう…あそこね…もう辞めちゃおうかとも思ったんだけど…」
プ「まぁここと同じくまったりでもいいんなら、個で作るのもいいしな」
ポ「ボク達は出れませんけどね…世界が違うし…」
マ「なんならアイくんで来る?」
プ「それは…やめとこう…こことは違うんだし…」

マ「それじゃマリーでした。さて…仕事仕事…」
プ「その前に掃除しろーーーーっ!!」
プ「だから先輩…もう言うだけ…」

626素敵な名無しさん♪:2009/03/12(木) 04:29:29
新たな工房が生まれるという噂がありますよ
また新人錬金術師が生まれるんですねぇ

627妖精さん:2009/03/14(土) 20:41:01
アニーのアトリエやってみる?

628素敵な名無しさん♪:2009/03/15(日) 10:47:29
よっ。アカデミーの次期校長マルローネさん!まずは学年主任教諭を
めざそうぜ。



しかし某地の非寛容は年々ひどくなるね。

629素敵な名無しさん♪:2009/03/15(日) 18:03:31
アニーのアトリエ。
リゾート開発か。バブル期だなあ。

630マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/03/15(日) 20:44:56
マ「返事は明日以降に…疲れた…」
プ「某所で荒らし相手に戦うからだ…地を出しやがって…」
マ「だって…頭に来たんだもん…」
ポ「マリーさんの地を出せばよかったんじゃ…」
マ「それどういう意味よぉ…」
プ「マリーの地は男勝りっと…」
マ「…ほっといて…」

631素敵な名無しさん♪:2009/03/16(月) 01:26:56
マリーのヒモになりたい男は多いはず

632マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/03/16(月) 19:23:22
マ「さて…約束したし…行くわよプルク」
プ「ふぇ〜い…まだ中和剤出来てないんだけど…」
ポ「カノーネ岩が足りません…ありがとうございました…」

>626
マ「その情報は知らないわね…どんなアトリエなんだろう?」
プ「調べろよ…どうやら、アニーのアトリエらしいな」
ポ「今ネットラジオも聴いてます。どうやって聴いているのかは…」
マ「謎…だわね…でも、最新作でもう13作品なんだよね…」
プ「初心に戻るのか…それとも、更にパワーアップしているのか…」
ポ「3月の更新では、もうすぐ出てくるらしいですよね…」
マ「でも…私達には出来ない…媒体が…」
プ「…ないからなぁ…感想とか、プレイした人はぜひ聞かせてくれなのだ」

>627
マ「その媒体がありませんっ!先生ーーっ!」
プ「多分PS3で出るんだろ?そもそも何でおいら達が知ってるのかも謎だが」
ポ「ここに来れるのも相変わらず謎ですからねぇ…」
マ「でも絵は可愛いわよ…相変わらず、妖精さんも健在みたいだし」
プ「そりゃアトリエシリーズって言ったら、妖精は必要不可欠だからな」
ポ「錬金術士と妖精は、もう切っても切れませんからねぇ」
マ「まーそうだわ…それに妖精がいなきゃ、一人で全アイテム作らなきゃだし」
プ「凄く…きついです…先生…」
マ「…誤解を招く発言しないのっ!バカプルク!」

633マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/03/16(月) 19:24:36
マ「あははは…次期校長は多分…イングリド先生か、ヘルミーナ先生よ」
プ「マリーにはまだ早いってか…」
マ「そうじゃなく…私は、そんなものには縛られたくないのよ…
 まだ普通にお店開いている方が楽だしね」
ポ「校長になると…表に採取にも行けませんからね…」
マ「まーそれもあるわね…それとね…ここでは関係ない話なんだけど…
 例の緑はしばらくお休みするわ…私には荷が重かったと思う…」
プ「散々叩かれて潰されたってか?笑うくらい粘着されてたな…」
ポ「一年くらい間を置くか…ここに連れてくるか…」
マ「連れては来ないわよ…混乱しそうだし…でも、そのうちね…またね…」
プ「今はここと…スポーツのスレに固定ってか…」
マ「そうね…別の所で僻地に喫茶店もあるしねぇ…詳しくは言えないけど…」

>629
マ「私達はそこまでは知らなかったなぁ…実はさっきガストのページを見て…」
プ「だから何で見られるんだよ…」
マ「時の石版通信…あれを使っているもの…便利よ?」
ポ「その為に…定期的にぷにぷに玉を何個も…疲れますよボク…」
マ「まぁ…一週間で5個消費するからねぇ…」
プ「神々の落雷をエネルギーに使えよ…」
マ「あれ安定しないんだわ…制御が難しいわね…」
ポ「でもリゾート開発ですか…なんか、ユーディのアトリエみたいですねぇ」
マ「あっちは村起こしだったっけ?確かに…設定は似ているのかも…」
プ「おいら達は…元落ちこぼれ錬金術士のサポートだったからなー…」
マ「悪かったわよ…元落ちこぼれで…」

634マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/03/16(月) 19:26:06
>631
マ「…私…そういう人は嫌いだなぁ…何か目標に向かって、一生懸命な人じゃないと…」
プ「今のザールブルグには…マリーの紐になりたいなんて奴はいない…」
ポ「みんな知っていますからねぇ…マリーさんの事は…」
プ「それこそ隅から隅までなぁ…だらしない所も筒抜け…」
マ「わ、悪かったわよ…だらしなくって…どうせ工房はゴミの山よ…」
ポ「そうですねぇ…このゴミの山に埋もれていても、平然と生活が出来なきゃ…」
プ「まず普通の神経の奴は…3日で逃げ出すな…この獣道すら出来ている工房…」
マ「す、好きで獣道作っているんじゃないもん…し、仕事よ仕事っ!」
プ「…だから…あれほどおいらが、口を酸っぱくして言っているでしょっ!
 出したら仕舞うっ!いらない物は捨てるっ!それが…」
マ「整理整頓よねぇ…頭では理解しているのよ…頭では…」
ポ「で…実力が伴わない訳ですね…凄くよく解ります…」
プ「…一昨日作ったコメート石…どっか埋もれちゃったしなぁ…発掘が…」
マ「…発掘言うな…というか探してよ…銀貨2000枚で売れるんだから…」

マ「それじゃマリーでした…早くコメート石探してね〜」
プ「その前に…中和剤…」
ポ「その前に…材料…足りません…」

635素敵な名無しさん♪:2009/03/22(日) 23:12:53
お城でパーティーとかないの?

636素敵な名無しさん♪:2009/03/25(水) 20:17:01
魔女として生きようぜ!

637マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/03/28(土) 16:52:55
マ「プルク〜…そこのカノーネ岩砕いてくれる?」
プ「また燃える砂?最近依頼が多いなぁ」
マ「それだけ今は要入りって事なんでしょ?あたし達は
 頼まれたのを作るだけよ」
プ「そりゃごもっともで…あ、あれ?足りない…」
ポ「あ、今黒妖精が採取に出かけてます〜っと…」
プ「なんでお前が行かないっ!?」
ポ「ボクだって今…ミスティカを作っているんですよぅ…」
マ「仕方がないわね…それじゃ帰ってくるまでお返事タイムにしようか」
プ「…おいらだとしこたま怒るくせに…」

>635
マ「毎年年末にはあるわよ。王宮舞踏会…参加した事はないけど」
プ「あの時期はいつも調合、採取だからなぁ…そういやマリー…」
マ「なに?」
プ「いや…今更呼称を「あたし」にした理由…ずっと「私」だったのになぁって」
マ「あぁ…オリジナルに併せたのよ…元々「あたし」って表現だったし」
ポ「…六年目にしてやっとですか…マリーさん…」
マ「うっさい!それより…一度くらいは言ってみたいわね…舞踏会…」
プ「どうせ今年も調合だろ?締め切りに間に合わないーとか言って…」
マ「…激しくそうなりそうな悪寒…じゃなく、予感ね…」

>636
マ「そりゃー大釜の前で、いつも怪しげな薬とか混ぜ混ぜしていれば…」
プ「名無しに言われんでも、すでに心は魔女ですかい…」
ポ「でもどうして大釜なんです?少ない調合は別に鍋でもいいのに」
マ「何となくね…錬金術士は大釜とセットっていうイメージが…」
プ「そんなイメージなんざ消してしまえっ!」
マ「と言うか…リリーさんの時は、片手鍋も使っているみたいなんだけど」
プ「マリーもそろそろ「ラフ調合」くらいしろよな…だからいっつも失敗…」
マ「最近は滅多にしないわよっ!失敗…」
ポ「でもたまぁにしますよね…失敗…」
マ「う…うん…」
プ「駄目だこりゃ…」

マ「それじゃマルローネことマリーでしたっと…かノーネ岩ーーっ!」
ポ「まだ帰ってきませんねぇ…パペット…」
プ「ミスティカは完成したぞ…飲む?」
マ「それ売り物だからねぇ…」

638素敵な名無しさん♪:2009/03/28(土) 18:01:53
王家御用達のアトリエってあるんですか?

639素敵な名無しさん♪:2009/04/08(水) 20:36:59
魔法少女マルローネ。今夜はそっと錬金術師。

姉御と妖精ズ。光通信にしたけどほとんど変わらないなあ。

640マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/04/11(土) 09:13:11
マ「おっはよ!さぁ!今日も頑張るわよっ!」
プ「…朝からハイテンションだなぁ…マリーは…」
ポ「ボク…まだ眠いですぅ…」

>638
マ「今の所はないわね…王宮専用っていうのは」
プ「まぁマリーが結構頻繁に依頼は受けているけどな」
マ「別に王宮ご用達になった覚えはないわよ。たまたま多いってだけで」
ポ「よく頼まれますもんねー…マリーさん…」
マ「まぁ酒場の依頼以外にも、直接あたしの工房に依頼する人も多いからね」
プ「それだけ人気なんだろ?たまぁに失敗するけどな…」
マ「言うな…バカプルク…」

>639
マ「うちはぷにぷに玉と精霊の光球を使った通信機器ね…」
プ「なぁ…マリー…おいら前から不思議だったんだけどさ…」
マ「どうしてそんなんで通信できるのかって事でしょ?あたしだって知らないわよ」
ポ「そんなよく知りもしないもんで、通信なんて出来ますね…」
マ「要は慣れと気合と根性。これで大抵は何とかなるものよ」
プ「…ほんまかいな…」

マ「それじゃまた。今から材料かき集めなきゃ!」
プ「へいへい…着いていきますよ親分…」
マ「誰が親分よ誰が!」
ポ「…マリーさん…(ぼそっ…」

641素敵な名無しさん♪:2009/04/14(火) 05:12:15
眠たいが起きて仕事いかねば。

みなさんは徹夜仕事してそろそろ眠る頃ですか。

642素敵な名無しさん♪:2009/04/14(火) 17:46:55
マリーの錬金したアイテムと
マリーのヌード写真集
どっちの方が売れそうですか?

643マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/04/18(土) 20:53:55
マ「さぁてと…今夜中に残りの依頼品を作るわよ!」
プ「マリー…せめて飯…飯だけでも食わせろ…」
ポ「そうですよ…今日一日、まだ何も食べてないですよ…」
マ「あたしだって食べてないわよ…しょうがないわね…ちょっと待ってて」
プ「…なんかすっごくやな予感が…」
マ「はい。妖精パン。これでも食べてなさい」
プ「…やっぱし…あのなマリー…妖精パンは食べ物じゃねぇっての!」
ポ「そうですよぉ…それは置物なんですから…」
マ「…なんで置物に妖精パンなんて名前が付いてるのよ…」
プ「スタッフに聞けスタッフに…」
ポ「せんぱぁい…そのスタッフって…どこの…(汗」

>641
マ「丸一日の徹夜で済めばまだいい方ね…」
プ「だよなぁ…貫徹4日…なんて当たり前だしなぁ…」
ポ「ボクなんてたまに幻覚すら見ますよ…眠すぎて…」
マ「だから食事は極力スープ系にしているってのに…お腹が膨れると
 徹夜も辛くなってくるんだからね?」
プ「いやマリー…そもそも3日も4日も徹夜させる方に無理が…」
マ「だって間に合わないじゃないっ!!期日だって迫っているってのにっ!」
ポ「…そもそもが受けすぎなんですよ…一度に四つも五つも依頼受けるから…」
プ「基本の材料集めから始まって…ぜぇんぶ流用が効かないもんばっか…
 おいら達を殺す気かっ!?」
マ「ま、まぁ…悪いなぁって思っているのよ?思っているんだけど…
 頼まれたら断れないのよぉっ!!」
ポ「…根本から駄目ですねぇ…それじゃあ…(汗」

>642
マ「…ねぇ…メガクラフトとドメガフラム…どっちを食らいたい?」
プ「名無しを脅迫するなあぁぁっ!!」
ポ「せめて普通のフラムにしてあげましょうよ…」
プ「いや、そういう問題じゃないし…」
マ「ま、ここは無難に「調合品」と言っておきましょ…」
プ「よかった…まだマリーにも、慈悲の心があったんだ…おいら安心したよ」
マ「うんにゃ。それとこれとは別。丁度新商品の被疑者が欲しかったんだよねぇ」
ポ「あ、あの…テラフラムをも凌ぐと言われている…爆弾ですか?」
プ「おいっ!ザールブルグごと消し去るつもりかいっ!!」
マ「冗談よ…ただちょっと…新しい栄養剤の実験に付き合ってもらえれば…」
プ「>642ぃぃぃっ!!に、逃げろおぉぉぉっ!!」
マ「…ほんの冗談なのに…」
ポ「…ここの名無しのどれ位の人が、そう思ってくれているんでしょうか…?」

マ「それじゃ残りの調合もあるから、この辺でね〜。さ、行くわよ!」
プ「だから飯…ご飯…食料…」
ポ「…諦めましょう…先輩…orz」

644素敵な名無しさん♪:2009/04/20(月) 01:25:05
最近は戦争とかないんですか?

645素敵な名無しさん♪:2009/04/24(金) 06:26:32
ザールブルクからは遙か東方の国ジパングで泥酔した人気者が
羽目を外しすぎて逮捕されました。
ストレスがあったのでしょうか。

マリーさん。クライスさんや妖精ズのメンタルケアに注意しないとね。

646マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/04/27(月) 02:15:33
マ「調合に夢中になってて…気がついたらこんな時間…」
プ「ミスティカティーでも淹れてくるよおいら」
ポ「ボクはお菓子を用意しておきます〜」
マ「…あんたらやけに気が利くわね…」
プ「単に休みたいだけ…もう連続20時間も仕事してるよ…」
ポ「ボクも疲れましたぁ…少しは休みましょうよ…」
マ「そうね…ついでにお返事も発見したし…」
プ「いやそこは純粋に休め…つーか…やっぱ行くわけ?」

>644
マ「大きな国同士の戦争はないわね…平和そのもの」
プ「その代わり街の外には、怖いモンスターがうようよしているけど」
ポ「まぁ…それの退治もあるから、錬金術が役に立っている訳なんですけどねぇ」
マ「国同士の争いはないけど、外敵のモンスターには困ったものね…」
プ「せめてもう少し大人しければなぁ…無駄な殺生もせずに済むんだけどな」
ポ「ある意味戦争よりもシビアですからねぇ…」
マ「でも爆弾が売れなくなったら…あたし達死活問題なんだよねぇ…」
プ「だったらもっと他もものも作れよ…大体マリーは赤系を作りすぎ…」
マ「だって…一番楽に作れるんだもん…毒薬もそうだけどさ…」
ポ「ほのかにマリーさん…とても危険な発言をしていますねぇ…」

>645
プ「シンゴーーッ!シンゴーッ!!」
マ「だからやめなさいって!どうしてあんたがそれを知っているっ!?」
プ「なんとなく…時の流れで…」
ポ「そして全裸になって、警察隊に連れて行かれたんですねわかります」
マ「あーもう…でも確かに解かる気もするなぁ…」
プ「シンゴーで全裸がか!?」
マ「違うわよっ!生真面目な人みたいだったから、余計にストレスが溜まっていたのね」
ポ「それにしても全裸で叫ぶっていうのはちょっと…」
マ「まぁね…でもあんた達は心配なさそうよね…」
プ「なんでじゃい?」
マ「いつも我がまま言いたい放題だもん…特にプルクは…」
ポ「ところで…クライスさんはどうなんでしょうねぇ…」
マ「あいつ根暗だから…そんな度胸はないわよ…」
プ「いや…それって度胸の問題なのか?」

マ「それじゃまた調合に戻るわよ…マリーでした」
プ「き、休憩はどこに消えましたか…」
ポ「今の返事返しの時間で、見事に消えましたねぇ…」

647素敵な名無しさん♪:2009/04/28(火) 01:31:53
モンスターを養殖して定期的に放つようにすれば
爆弾の需要が無くなることはないのでずっと儲かりますよ!

648マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/05/04(月) 16:44:37
マ「プルクー…カノーネ岩を砕いてー!」
プ「はいよっと…せぇ〜のっ!ゴ チ ン ッ ! !」
ポ「な、なんですか今の音はっ!!?」
プ「…!!っいたぁ〜っ!!ハンマーが頭に当たっちゃったよぉっ!!」
マ「ち、ちょっと!大丈夫?プルクっ!?」
プ「あいたた…ハンマーの柄がどっか飛んでっちゃったよ…」
マ「そんな力込めて砕かなくってもいいのに…」
ポ「…ボク達…身体が小さいですからねぇ…」
プ「で…おいらの手当てはしてくれないのか?」
マ「…つばでもつけてりゃ治るわよ…まったく…」

>647
マ「う〜ん…それやっちゃうと…王宮騎士団から色々と言われそうだなぁ」
プ「…というか無理。どうやって繁殖させるんだよ…」
ポ「そりゃーあれですよ。オスとメスを…」
プ「そうじゃなく、まずは手懐けないといけないだろ?」
マ「そんな暇あったら調合してるわよ…あたしは…」
ポ「ですねぇ…」
マ「それにあたし達だって、モンスターは減って欲しいって思っているんだもん」
プ「爆弾作るにも材料取りに行かなきゃなんないしな」
マ「そうそう…手懐ける前に、こっちがやられちゃうわよ…」
ポ「と…言う訳で…『無理です』と言うしかないんですよねぇ…」

マ「それじゃマリーでしたっと…プルクー。早くカノーネ岩砕いてね」
プ「…あんたは真の鬼…手当てくらいしろーーっ!」
ポ「それだけ騒げれば…大丈夫でしょ先輩…」

649素敵な名無しさん♪:2009/05/04(月) 21:19:20
病気は予防が大切。
ザールブルクでもみんなうがいと手洗いをしているかな。

650素敵な名無しさん♪:2009/05/05(火) 11:39:36
キリーさんは元気にしているかなあ。

651素敵な名無しさん♪:2009/05/08(金) 02:11:00
食べると意外に美味しいモンスター教えて

652素敵な名無しさん♪:2009/05/10(日) 08:56:22
王様にはお会いすることありますか。

653マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/05/10(日) 23:01:44
マ「さぁみんなっ!これから徹夜で仕事よっ!」
プ「…またですかい…また、背負いきれないほどの仕事を取ったんだね…」
ポ「いつもの事ですよ先輩…ボク達は黙って調合、採取…そしてまた寝れない夜…」
マ「しょうがないのよぉーーっ!頼まれると断れないんだからっ!」
プ「いい加減…処理し切れんほど受けるのやめれ…」
ポ「たまには幸せに夜はゆっくりとしたいですぅ…」
マ「…なら荷物畳んで帰る?妖精の森…」
プ「さぁポルム!頑張って行こうかぁっ!」
ポ「先輩…ずるい…」

>649
プ「あのマリーだぜ?」
マ「しっつれいねぇ…手洗いとうがいはちゃんとしているわよ」
ポ「ほんとですかぁ?」
マ「ポルムまで…あのね、錬金術は清潔さも大事なのよ?使う器具とか
 道具とかも綺麗にしないといけないし…」
プ「そしてこの部屋の汚さ…獣道が現れてからもう何週間目…」
ポ「説得力…全然ないです…マリーさん…」
マ「う、うるさいわねっ!部屋は汚いけど手は綺麗にしているのっ!」
プ「この話を信じる名無しが何名いるか…コメート石に賭けてみようか…」
ポ「多分…こっちが大損するにコメート石二個…」
マ「あんたら……」

>650
マ「元気よ。今も他の人の護衛で冒険の旅に出ているわよ」
プ「キリーさんはしなやかに綺麗な人だからなぁ…」
ポ「まぁた…先輩のキリーさん贔屓が始まりました…」
マ「まぁいいわよ。確かにあたしから見ても、キリーさんは美人だしね」
プ「そうそう、マリーとは比べ物にならないくらい…」
マ「あんた…賃金大幅に減らすわよ?」
ポ「そしてボクの賃金が上がるっと…」
プ「お、お前らなぁ…」

654マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/05/10(日) 23:02:35
>651
マ「ん〜…あたしは知らないけど…前にシュワルベが言ってたわね…」
プ「ウォルフの肉は美味しいらしい…焼いて美味…だと」
ポ「ボクらは逆に食べられそうですけどね…そのウォルフから」
マ「でも飼育して飼っている人もいるくらい、人気があるからねぇ…ウォルフ」
プ「人に懐くと可愛いらしいよな…野生のは暴力的に怖いけど」
ポ「何度も…何度も絶滅食らいましたからねぇ…ウォルフから…」
マ「あたし達にとっては…手強い相手には違いないけどね…」
プ「いっそマリーも食え。ウォルフ」
マ「嫌よ…寄生虫が怖いもん…」
ポ「この部屋の汚さと…果たしてどっちが怖いんでしょうか…?」

>652
マ「昨日会ってきたわよ。そしてまた…すんごい依頼を受けてきたばっかり…」
プ「また死に真似のお香でも頼まれたのか?」
マ「ううん…今度は…王子様の御妃選びの薬…」
ポ「白と黒ですか…」
マ「その改良版。御妃候補の人に飲ませて…本当に王子様を愛しているのか知りたいんだって」
プ「まーぶっちゃけ…将来の王妃だからなぁ…そりゃ、金持ちの娘とか…一杯来るんだろ」
マ「そうみたいよ…書類選考だけじゃ計り知れないから、薬を飲ませて試したいんだって」
ポ「でも…あの王子ですからねぇ…素直に御妃をもらうとも思えないし…」
マ「問題はそこなのよね…それだけは、あたしもサジ投げるわよ…」

マ「それじゃマリーでした。さぁっ!仕事仕事っ!」
プ「そして死後と…死後の世界へ行こうかポルム…」
ポ「先輩一人で行ってらっしゃ〜!」

655素敵な名無しさん♪:2009/05/11(月) 04:01:28
猫か犬でも飼いましょうよ

656素敵な名無しさん♪:2009/05/11(月) 22:28:07
・・・ヨウセイヲカッテイル

さて、姉御。最近は仕事が忙しくて旅に出られないようですね。
正義の味方の珍道中はなかなか難しいかな。

657マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/05/19(火) 21:07:24
マ「プルクー…液化溶剤を取って〜」
プ「はいよっ!虹色の聖水を作るんだね」
マ「そうそう…急に依頼が入っちゃって…」
ポ「でも…虹色の聖水ってアロママテリアの調合にも使いますけど…」
マ「そこまで拘らない人なんじゃない?味方のHP MP全快できればいいんだし」
プ「と言うか…それ持ってどこに行くんだろうね…依頼主は…」
マ「なんでも…エルフィン洞窟に行くとか…」
ポ「洞窟ならそんなアイテム必要ないでしょ…用心深い人なんですねぇ」

>655
マ「…調合の品を壊されるから嫌…」
プ「というより犬猫ですら住めない部屋の中…」
ポ「よくボク達生きてますね…」
マ「そりゃあんたらは妖精だもん…普通の生き物とは違うわよ」
プ「それは違うっ!!おいら達も普通の生き物だってのっ!!」
ポ「マリーさん…本当は飼いたくない理由、他にあるんじゃないですか?」
マ「う、うん…実はね…昔、グランビル村で飼っていたんだ…犬…」
プ「ほぉ〜…それは初耳…で、何で今は嫌なんだよ」
マ「だって…あたしより先に死んじゃうじゃない…だから嫌なんだよ…」
ポ「…ボク達は長生きでよかったですねぇ…マリーさん」
プ「その代わり…こっちが、マリーの死に水汲む羽目になるけどなぁ…」
マ「ずっとここにあんたらがいればね…」

>656
プ「おいら達は飼われていたのかーーーっ!!」
ポ「それにしては餌が不十分すぎます…」
マ「なに言ってるんだか…あ、最近は旅はしない主義なんだよ」
プ「ここもおろそかにしちゃうしな」
マ「まーそれもぶっちゃけあるんだけどね…一通り旅はして回ったから…
 今は取りあえずはいいかなーなんて…疲れるしね」
ポ「旅して疲れるってのは…その分年を取ったと…」
プ「ポルム…君の事は生涯忘れないよおいら…」
マ「あたしも忘れないね…んで…どんなお仕置きがいいかなぁ?」
ポ「…ダ、ダレカタスケテ・・・」

マ「それじゃマリーでした。冗談よポルム」
プ「いや、マリーのあの目の奥の輝きは…本物だった…」
ポ「…ゆ、許してくださぁい……(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」

658素敵な名無しさん♪:2009/05/21(木) 15:53:22
なるほどな次期イングリド先生か。マリーさんは。

659素敵な名無しさん♪:2009/05/23(土) 21:56:50
妖精用の餌って売ってるの?

660素敵な名無しさん♪:2009/05/24(日) 02:58:55
エロイム・エッサイム、エロイム・エッサイム………
我は求め訴えたり!

この職場労働基準法に反しているぞー。

661マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/05/29(金) 20:09:31
マ「ポルム〜…そこの精霊の涙を取って〜」
ポ「はい…エリキシル剤ですか?マリーさん」
マ「そう…ザールブルグ内で、変なインフルエンザが流行っているからね」
プ「インフルエンザにエリキシルなんて効くのか?」
マ「万能薬よ?ばっちしオーケーよ!数が必要だからプルクも頑張ってね」
プ「とほほ…また徹夜かよぉ…」

>658
マ「そ…それは嫌ぁ…」
プ「とは言っても…マリーも最近は研究ばっかだしなー」
ポ「次期イングリド先生って事は、期待されているんですよ」
マ「で…でもぉ…あたし、普通に結婚もしたいしぃ…」
プ「…相手はぁ?」
マ「ぐっ…嫌なところを突くわね…いないわよ!まだ…」
ポ「もうマリーさんも30代…ぐはぁっ!!?」
マ「あたしはまだ20代だぁーーーーっ!!」
プ「…前の29歳発言から…何年経ってると思っているんだよ…マリー…」

>659
プ「おいら達はペットかっ!?」
ポ「まぁ実際…飼われているのと変わりませんけどねぇ…」
マ「あんたら…妖精としてのプライドはないのかっ!?」
プ「そんなブライドより…飯だよ飯。早く食わせてくれよぉ…」
ポ「ボクももう…お腹空いて我慢できません…」
マ「…わかったわよ…そこのパンでもかじってて…今手が離せないから」
プ「…これじゃまだ…ペットの方がマシだよなぁ…」
ポ「ちゃんと毎食食べられますからねぇ…グゥ・・・」

>660
プ「そうだそうだーっ!労働基準違反だぁーっ!」
マ「…あのね…あたし達の世界って、まだ中世期なんですけどぉ?」
ポ「そんな制度もくそもありませんしねぇ…」
プ「だからと言ってマリーは、妖精をこき使いすぎ!辞めてった奴らもいるんだぜ?」
ポ「ここ…過酷ですからねぇ…普通は妖精は、勝手に雇用主のキャンセル無しでは
 辞める事は出来ませんけど…」
マ「あのね…何人かは契約が切れて、それで帰っていったんじゃない…」
プ「再雇用してくれって来たか?」
マ「…半分は音沙汰ないわね…」
ポ「…やっぱ…環境を少しは変えましょうよぉ…一ヶ月フルだなんて…」

マ「ふぅ…仕事がなきゃ、踊っているくせに…難しいなぁ…あ、マリーでした!」
プ「踊り続けるのも拷問なんだぜ?のプルクもいました!」
ポ「ご飯も食べずに踊り続けますからねぇ…あ、ポルムでしたっと」

662素敵な名無しさん♪:2009/05/31(日) 01:01:47
いつかマリーの後輩達も魔女狩りで……

663マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/06/06(土) 19:10:05
マ「珍しく二週に渡って来てみました」
プ「最近またここもサボりがちだからねぃ」
ポ「今週は仕事もそんなにありませんしね…」
マ「楽出来るのも今のうちよ?明日にはまたどどーって仕事の山が…」
プ「あのさマリー…仕事が来るのは結構なんだけどさ…調整って出来ない訳?」
ポ「そうですよ…こんな暇な時もあったり…寝る暇もないほどだったり…」
マ「調整…出来るもんなら、とっくの昔にやっているわよ…」
プ「要は断り切れないんだね…マリーは…」
ポ「先輩…いつもの事です…」
マ「うぅ…妖精にまで言われる始末…」

>662
マ「あー…リリーさんの時は、マジでありかけたらしいわね…」
プ「こっちの今の時代は、錬金術なんて広まりすぎてるからなぁ」
ポ「でもリリーさんはそういう時代に、あえてチャレンジしてくれたんですよね」
マ「そうねぇ…だから今は、アカデミーもあるし…マイスターランクもあるんだけどね」
プ「忘れちゃならない…過去の人の実績よ…」
マ「あたしの後輩なんてもっと楽よ。なんせ、あたし程の落第点はいないだろうし」
ポ「それって自慢していう事なんですか?」
プ「…言わせておけよ…今じゃ、伝説の人なんだから」
マ「工房壊しまくりでも伝説になっちゃったけどねー…あはは」
プ「…そこは『あはは』じゃ済まないだろ…」

マ「それじゃマリーでしたぁ。今夜は暇ねー」
プ「寝ようと思うけど…こういう暇も堪能してみたい…」
ポ「ボクは素直に寝ますね〜。明日後悔したくないから…」

664素敵な名無しさん♪:2009/06/15(月) 02:16:00
工房の拡張工事をすればいいじゃないか

665素敵な名無しさん♪:2009/06/21(日) 08:38:42
マジな話、姉御もてると思うけどね。
ルックス・スタイル・頭の良さ、面倒見と思いっきりの良さ。
インテリメガネが嫉妬するくらい男性がほっとかないぞ。

…えっ、「性格がなあ。」誰の声だ。

666マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/06/21(日) 18:11:11
マ「…ヤドクダケの粉末が見つからない〜…」
プ「それはこっち!この棚の下から三番目…昨日整理したでしょ?」
マ「あ…そうだったっけ?…あったあった…えぇっと…後はぁ…」
ポ「乳鉢はこっちで〜す…痺れ薬でも作るんですか?」
マ「うん。ねずみを痺れさせて捕まえる薬…頼まれたんだ」
プ「それはいいけどさぁ…マリー…いい加減、この獣道、なんとかならん?」
マ「お掃除の妖精さんが来るまで辛抱してて…」
プ「…あいつも…下手においら達が掃除すると、仕事取るなって怒るからなぁ」
ポ「一月に一度しか来ないのに…困りましたねぇ…」

>664
プ「そんな事をしたらどうなるか…」
ポ「ますます獣道が増えるだけですねぇ…」
マ「そこっ!うるさいっ!あたしだって好きで散らかしている訳じゃないわよっ!」
プ「そりゃ好きで散らかされたら、たまったもんじゃないわいっ!」
ポ「掃除の限界もありますからねぇ…今でさえこれですから…」
マ「…あんたらねぇ…一体、私を何だと思ってるのよ?」
プ「片付けの下手な雇用主…」
ポ「掃除の嫌いな雇用主…」
マ「…も…いい…」

>665
プ「それおいらの声…」
ポ「先輩…無茶しやがりましたねぇ…」
マ「さすがに怒る気もしないわ…そこまで言われるとはね…」
プ「でも事実、マリーは掃除が苦手!整理整頓が下手!」
ポ「よくこれで錬金術士なんてやってますよねぇ…」
マ「もぉっ!せっかく>665さんがここまで褒めてくれているのにぃ…」
プ「でも確かに面倒見はいいよな、エリー面倒見てたし…」
マ「懐かしいわねぇ…エリーちゃん。また来ないかなぁ…」
ポ「ボクも会いたいですピーポーくんにも」
マ「きっとどこかで元気にやっているわよ…さてと、そろそろ仕事再開しなきゃ!」

マ「それじゃマリーでした。噂になるほどいい女なんだ…あたしって…」
プ「悪い噂しか聞かないけどぉ…」
ポ「また減給されても知りませんよ?先輩…」

667素敵な名無しさん♪:2009/07/01(水) 03:43:48
なんだかんだで平和ですね
ザールブルグは

668素敵な名無しさん♪:2009/07/12(日) 07:44:52
マリーさんはツンデレ…しゃないよね。
実は照れ屋さんではあるけどね。

ツンデレはインテリメガネだもんなあ。

669マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/07/12(日) 18:41:44
マ「前回来てからどれ位経ったんだろ…」
ポ「結構空けてましたねぇ…まあ、こっちも採取の旅に出てましたけど」
プ「それはいいけどさ…マリィィ…身体の小さいおいらに…採取かご持たすな!」
マ「だって…その為のプルクでしょ?あたしだってひとつ持っているんだからさ」
プ「自分のかごには軽いものしか入れないくせに…」
マ「雇用賃金…減らされたい?」
プ「これだから…雇い主って言うのはぁぁぁっ!!」
ポ「先輩…諦めましょ…ボクも重かったですし…」

>667
プ「それだけがし撮り得だよなぁ」
マ「まぁね…城内から出ればモンスターもいるけど、中は平和そのものよ」
ポ「変な疫病も流行りませんしねぇ」
マ「それはあれ、あたし達の錬金術士の薬のおかげなのよ」
プ「まーそう言っちゃあそうだよな。偏狭の地では未だに赤痢とか流行ってるけど」
マ「だからエリーちゃんは今は、そっちの方に出張に行ってるのよね…」
プ「どうりで最近見ないと思った…」
ポ「で、ザールブルグはマリーさん担当って訳ですね」
マ「そ。前に話し合って決めたの。ここにはアカデミーもあるけどさ、
 薬とかはやっぱまだ高いし…買えない人もいるしね」
プ「いよっ!ザールブルグの医者術士!」
マ「…錬金術!知っててボケるな!馬鹿プルク!」

670マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/07/12(日) 18:43:26
>668
プ「マリーにツンデレは似合わない…」
マ「悪かったわよ…似合わなくて…似合うって言われても困るけど」
ポ「ところでクライスさんって、ツンデレなんですか?」
マ「あたしが知る訳ないじゃない…本人に聞いてよ、本人に!」
ク「…なんか中が騒がしいと思って覗いてみれば…実にくだらない話をしていますねぇ」
マ「ちょ!あんた、どっから入ってきたのよっ!」
ク「普通にドアから入ってきましたよ…なんですか?この僕がツンデレだとか…」
マ「あ、あたしが言ったんじゃないわよ!ここの名無しさんがぁっ!!」
ポ「先輩…ボク達…しばらくは用がないですね…」
プ「だな…調合でもしてるべ…」
マ「あんた達!少しは雇用主を助けなさいよっ!」

マ「…まったく…いきなりクライスは来るし…それじゃ、マリーでしたっ!」
プ「…(実は嬉しいくせに…)あ、プルクでしたっと」
ポ「…(何も言う事がない…)ボクもいましたよぉ〜」
ク「で、最後の締めはこの僕ですか?」
マ「あんたは早くアカデミーに帰れっ!!」
プ「それよりマリー…>669で見事に誤字…」
マ「それはあんたでしょうが…馬鹿ブルク…」

671素敵な名無しさん♪:2009/07/13(月) 20:07:40
誤字のプルクは減給だな

672素敵な名無しさん♪:2009/07/15(水) 16:44:20
クライスさんは善人ですか?

673マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/07/20(月) 19:31:11
プ「…一部においらが、誤字で減給とか言ってる人がいるけど、ちょい待ちねぇ!」
ポ「マリーさんも間違えてますしねぇ…」
プ「そうだそうだー!大体『ブルグ』って何者じゃい!」
マ「あーもうっ!解ったわよ!あたしが悪かったです!」
プ「ほら見ろ…おいらだけではないのだっ!」
マ「…そこで得意げに言うのも、どうかとは思うけどねぇ…」

>671
プ「と言う訳でおいらの減給は回避されたのだ」
マ「…それ位で減給なんてしないけどね…あたしだってよくやるし」
ポ「前なんかボクの名前…ポルムかポムルかで間違えましたよねぇ…」
マ「あーっ!ポルムもうざい…解ったわよ。まとめて謝るわよっ!」
プ「これでマリーも減給だな…」
マ「いや…そもそもあたしが払っているんだし…あんたらに…」

>672
マ「確かに…悪い人じゃないんだけどね…」
プ「でもマリーはクライスが嫌いなんだよなぁ」
マ「別に嫌いじゃないわよ…ただ、何かに連れて人を小馬鹿にするから…」
ポ「そろそろはっきりとした方がいいと思うんです…ボク…」
マ「はっきりも何も…苦手ってだけで、嫌いって訳じゃ…」
プ「たまぁにクライス…レアアイテムとか持ってくるもんなぁ…」
ポ「マリーさんずるい…」
マ「いやあの…向こうが勝手に持ってくるし…ずるいって言われても…(汗」

プ「マリーはずるいと…メモメモ…プルクだったりしましたっと」
ポ「そういや昔『ずるい女』って言う歌もありましたねぇ…ポルムでしたっと」
マ「あのね…今のあたし達から見たら、凄い未来なんですけどぉ…あ、マリーもいました…」

674素敵な名無しさん♪:2009/07/22(水) 19:10:19
ザール「ブルグ」
プルク
ポルム
たしかにややこしい

675マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/08/02(日) 18:45:36
プ「お客さんが来ないぃぃ…」
ポ「大抵は新しいお店に流れましたよねぇ」
マ「あのねぇ…まだ固定客ってのがいるんですからね?」
プ「まぁそれもそうだなぁ。相変わらず忙しいし」
マ「飛翔亭の依頼だってあるんだから、キリきりと働けぃっ!」
ポ「材料がもうありません…黒妖精はまだ戻らず…」
プ「後でおいら達で採取に行くかぁ…ウォルフに食われてなきゃいいんだけどなぁ」
マ「…怖い事…さらっと言わないでよ…」

>674
マ「まー…確かにややこしいわね」
プ「おいらの名前、たまぁにブルグになっちまうしなぁ」
ポ「ボクなんかポムルになりますよ、先輩…」
マ「だから悪かったってば!大体ほんっとにややこしいのよ!」
プ「おいら達…もう、六年以上もマリーと一緒にいるんだぜ?」
ポ「そろそろ10年経つんでは?先輩」
マ「あーもう!年数の話はやめっ!」
プ「…それ話し出すと…マリーの年齢の話になるからだろ」
ポ「さすがにもう、20代…では済まされませんよね…」
マ「あたしは歳を取らないのっ!永遠の20代なのっ!」
プ「…画面の向こうで引いている名無しが4人ほどいるね…」
ポ「もっと増えそうですけどね…」
マ「あんたら…今月賃金なしっ!!」

マ「と言う訳でマリーでしたっ!ふんっ!」
プ「…長老に訴えてやる…おー人事してやる…」
ポ「まぁなんのかんのと言っても、ちゃんとくれますけどね。マリーさん」

676素敵な名無しさん♪:2009/08/02(日) 19:22:34
久々に来ましたよ。
暑いですねー。
もう姉御と愉快な仲間たちが来ていましたか。残念。

677素敵な名無しさん♪:2009/08/03(月) 01:52:08
冬はいいけど、夏の工房は地獄絵図な予感

678マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/08/10(月) 20:27:07
マ「あっついわね…ほんとに…」
プ「そりゃ大釜の前に立ってりゃ暑いってもんだろ」
プ「お知らせします。へーベル湖の水がそろそろありません…」
マ「あちゃー…これから大量に、蒸留水作らなきゃならないのにぃ…」
プ「あれ使えば?ゲヌークの壷」
マ「あれねぇ…ちょっと気を抜くと…街中に水が溢れかえるから…」
ポ「あるものは使いましょうよぉ…」
プ「適当に溜まったらスイッチ切ればいいじゃん」
マ「…そんなもんあったかな…?」

>676
マ「あら…先週あたし達のすぐ後に来たのねぇ」
プ「こればかりはタイミングもあるしなー」
ポ「仕方ないですよねぇ…」
マ「でもほんっと、暑いわね…水浴びでもしたくなってくるわよ」
プ「マリーの場合、それで本当に水浴びしてしまうから危険なのだ!」
ポ「よくへーベル湖に浮いてますからねぇ」
マ「ちょっと待てポルム…浮いてるってあんたね…」
プ「泳げるようにはなったの?マリー?」
マ「ぐっ…す、少しは泳げるわよ…ミューの特訓の成果で…」
ポ「まだ『浮いてる』方が長いですけどねぇ…」
マ「…あんたら…そんなに雇用費削られたい?」

>677
マ「まさしく今、その真っ只中…」
プ「釜の前は暑いなんてもんじゃないぞ…熱いっ!」
ポ「冷房なんて無縁の世界ですしねぇ…」
マ「でもお陰で痩せられるわね…これはこれで良し!」
プ「そりゃマリーはいいかも知れないけど、おいら達には地獄でしかないぞ」
ポ「ボク達別に痩せなくってもいいですしねぇ」
マ「…二人とも…ころころと太ってきたわね…ウォルフが欲しがってるわよ…」
プ「!妖精の虐待はんたーい!」
ポ「はんたーいっ!」
マ「だったら…あんたらも付き合え…地獄のダイエット…」

マ「それじゃマリーでしたぁ…あー暑い…」
プ「表に採取に…むぎゅ!」
ポ「ひとりだけ逃げるなんてずるいですぅ…先輩…」

679素敵な名無しさん♪:2009/08/11(火) 05:30:52
錬金術師はたくさんの薬を作ったり使ったりするから
薬物には注意しないとね。
人気者の転落。芸能界は怖いところだなあ。
きらっ☆

680素敵な名無しさん♪:2009/08/16(日) 03:23:14
マリーにはテーマソングあんの?

681素敵な名無しさん♪:2009/08/16(日) 07:40:11
選挙近し。錬金術党マルローネに清き一票を。

って、ザールブルクには選挙制度はないよなあ。

682素敵な名無しさん♪:2009/08/20(木) 01:14:22
マリーの家って誰が洗濯してるの?
やっぱり洗わないの?

683マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/08/21(金) 22:00:32
マ「今日は珍しく仕事が入ってこなかったわね」
プ「いいんじゃない?ここんとこ忙しすぎたし…」
ポ「たまにはいい骨休めですよぉ…」
マ「…メイン通りに、新しい錬金術ショップが出来たとの噂も…」
プ「みんな新し物好きだからなー。しばらくすれば、こっちに流れてくるだろ?」
ポ「結局は…マリーさんのアイテムに、みんな戻ってくるんですよね」
マ「そりゃ品質が違うもの!まだまだ若い錬金術士には負けないわよっ!」
プ「それってマリー…自分は、もう若くないって言ってるのと同じだぜ?」
ポ「…ですねぇ…」
マ「う゛…そんなつもりじゃ…」

>679
プ「のりPーのりPー!」
マ「やめなさいっ!大体なんで、あんたが知ってる?」
ポ「転落は嫌ですよねぇ…」
マ「さらっと会話を続けるわね…まぁ、結局は、上でも言ったとおり。
 みんなこの見せに戻ってくるわよ」
プ「若い錬金術士が入ると、必ず一度はみんな他所に行くんだよな。で…
 結局は品質上位、値段応相談のここに戻ってくると」
マ「薬物の使用はそれは厳重にしているわよ。なんせ爆破物が多いしね」
ポ「と言ってる割には…月に一度は何かしら爆破させてますよねぇ」
マ「あ、あれは…実験!そうよ、実験。テストなのよっ!」
プ「それで例え工房が半壊したとしても…?」
マ「ぐ…ま、まぁたまにはミスもするわよ、たまには…」
プ「それで何度生死の境を潜り抜けた事か…おいら…」
ポ「ボクも何度か死に掛けましたぁ…」
マ「あーもうっ!そこで暴露しないっ!」

>680
マ「一応は…リングに上がる者の立場としては」
プ「どこのリングに上がるんじゃいっ!」
ポ「マリーさんならやりかねませんね…」
マ「あのね…まぁ、BGMで『ただいまお仕事中!』ってのがあるでしょ?」
プ「あー…あの間抜けな曲…」
マ「あんたガストから殺されるわよ?」
プ「…あの素敵な曲ですよね!」
ポ「先輩…なんか変…」
マ「プルクの変さはいつもの事。ま、あれが一応はメインテーマみたいなものだから」
ポ「エリーさんには歌があるんですよねぇ…歌が…」
マ「ポルム…そこでさらに、あたしの心の傷を抉り取りますか…」

684マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/08/21(金) 22:01:11
>681
マ「さすがに王室が仕切っているからね…ただ、幕僚の交代はあるみたいよ」
プ「騎士団の中の政府ってポジションだよね、それって」
ポ「でもさすがに国民の投票では決めたりしないでしょ」
マ「まぁねー…大抵は王様の一声で決まるわね…」
プ「そういう意味では民主主義ではないよなぁ」
マ「当たり前。あたし達の世界は資本主義だもの」
ポ「要は国王が国を治める代わりに、国民は国王に敬意を払うって訳ですね」
マ「まぁいい加減な王様だったら、下から突き上げ食らって世代交代もあるんだけどね」
プ「昔の日本って国で言う『一揆』みたいなもんだよな」
マ「まぁね…今の国王はまともな人だから、国民全員から愛されているわね」
ポ「中には変な王様もいますからねぇ…」
マ「まぁ中世期以降は、ドイツも国家社会主義になっちやうんだけどねぇ…」
プ「元々ドイツって植民地だったしな…」

>682
マ「月、銅貨10枚で妖精さんが洗ってくれます…」
プ「それは掃除だ掃除っ!」
マ「あら…洗濯物も頼めばやってくれるわよ?」
ポ「まぁボク達には暇がありませんからねー…」
プ「おいら前見たぞ…パテットが泣きながらマリーのパンツ洗ってるとこ…」
ポ「泣くほど汚かったんでしょうか?」
マ「失礼ねっ!そりゃ洗う前のだから…多少は汚れているけど…」
プ「最高何日間、同じ下着履いてた?服は?」
ポ「先輩…聞くだけ野暮ってものですよぉ…」
マ「あんたらねぇ…ちゃんと毎日取り替えているわよっ!」
プ「はい。嘘出ました。ここ嘘ですから、名無しさん達もよろしくっ!」
マ「…賃金下げて、へーベル湖にでも放り込もうかしら…」

マ「それじゃ!ちゃんと替えてます!マリーでしたっ!」
プ「はい。また嘘出ました」
ポ「先輩…いつか亡骸にされますよ?マリーさんから…」

685素敵な名無しさん♪:2009/08/21(金) 22:32:39
インテリメガネ
「そもそも北方ドイツ、本来のプロイセン地域においては
ドイツ騎士団諸侯の植民地経営から・・・」

「あれ?なに言ってるの」
「さあなあ。暑さで壊れたかな。」
「マリーさんが優しくしてあげないからでは」

城壁の中ではこんな会話がありますかね。
みなさん。

686素敵な名無しさん♪:2009/08/23(日) 00:14:09
さすがのマリーといえど下着は毎日かえるよな?
信じていいんだよな!?

687素敵な名無しさん♪:2009/08/30(日) 20:41:29
変更点 : 商品名
マリーと覚える最新科学 (仮)

ロロナと覚える最新科学

変更点 : 商品説明
ナビゲーターには、錬金術をテーマにしたゲームソフト『マリーのアトリエ』の主人公・マリーを起用。

ナビゲーターには、錬金術をテーマにしたゲームソフト、アトリエシリーズ最新作『ロロナのアトリエ』より主人公・ロロナを起用。

変更点 : 内容
本書内のメインナビゲーターがマリーからロロナに変更

688マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/09/06(日) 19:52:31
プ「皆様お久しぶりです…プルクです…」
ポ「のっけからボケ連発はやめときましょうよ…先輩…」
マ「まぁ…九月に入っちゃったからねぇ…」
プ「目の回る忙しさだったからなぁ…ここんとこ」
マ「おかげで材料が足りないわ…道具も古くなって買い直すわでお金が…」
ポ「ボク達の賃金。今月は出るんでしょうか?」
マ「それはちゃんと出すわよ。雇用しているんだし」
プ「それより…お手紙箱に三通確認…返事しないでいいのか?」
マ「これからするわよ!お茶淹れてきてよ…」
プ「へいへい…茶でも何でも淹れまっせ…」

>685
マ「あー…難しい話はちょっとパス」
プ「…マリーが言い出したくせに…」
ポ「クライスさんもあれですかね?ここんとこの暑さにやられて…」
マ「あいつのアホさ加減はいつもの事よ…」
プ「でも、マリーの話の訂正とかしてなくね?何気に…」
ポ「ですよねえ…」
マ「わかったわよ…後で、お茶でもおごるわよ…まったく…なんなであたしが…」
プ「マリーの尻拭いしてくれたんだ。お茶で済むなら安いだろうに…」

689マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/09/06(日) 19:53:14
>686
マ「…えぇっと…はい。替えてます…」
プ「待て…今、冒頭で短い沈黙があったぞ!」
ポ「まぁ…マリーさんの事ですからねぇ…」
マ「替えてるわよ!ちゃんとっ!!」
プ「それの証明は?おいら、調合中のマリーをちゃんと見ているんだぜ?」
ポ「確かに…釜の前に一度立つと…三日連続不眠不休でやっていますよねぇ」
プ「…その間に…いつ替えているんだ?」
マ「と、トイレに行くついでによ!いくらあたしだって、トイレくらいは行くわよ!」
プ「…洗わずに…替えるだけか…」
ポ「先輩…そろそろやめとかないと…命が足りなくなりますよ…」
マ「…なんかむかつくわね…」

>687
マ「…はい?それなんですか…?」
プ「…これだなきっと…」
ttp://hatimaki.blog110.fc2.com/blog-entry-1415.html
ポ「あれま…本当の話だったんですねぇ…」
マ「し、知らなかった…こういう企画がある事自体…」
プ「そりゃマリーよりは、新しいロロナの方がいいだろうなぁ」
マ「…ふん…なにさ…錬金術シリーズの先駆けだってのに…あたしぃ…」
ポ「知った途端にショックが大きかったみたいですねぇ…」
マ「…みんな…若い子になびいちゃえばいいんだぁーーっ!!」
プ「やばいっ!ポルム!その辺の爆弾全部隠せっ!!」
ポ「合点承知!!」
マ「あんたらはぁーーっ!クラフトくらい置いとけぇぇーーっ!!」

プ「そ、それじゃまた次回。あるかないか不安だけど」
ポ「妖精ズでしたぁーっ!」
マ「フラムよこせぇーーっ!全部ぶん投げてやるぅーーっ!!」

690素敵な名無しさん♪:2009/09/12(土) 15:35:31
閑話休題
マリーのアトリエ ザールブルグの錬金術士は1997年5月23日に発売されたプレ
イステーション用ソフトで、シリーズ第1作目。

月日の流れの前にしみじみ。

691素敵な名無しさん♪:2009/09/19(土) 20:13:09
ロロナはスカートが透けて下着が丸見えらしいですよ
若い子にそこまでされたら姉さんの勝ち目が……

692素敵な名無しさん♪:2009/09/20(日) 08:28:49
いやいや、熟女には熟女の魅力があるものですよ。
ねえ。妖精ズ。

693マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/09/20(日) 19:58:06
マ「フラムよこせぇーーっ!!」
プ「それ、前回やったわ!」
ポ「少し落ち着いてくださいよぉ…マリーさぁん…」
マ「まったくぅ…どいつもこいつも…若い子に走っちゃって…」
プ「こりゃ…今回も荒れるな…」
ポ「爆弾系の撤去作業、終わりましたっ!」
プ「…気が利くなぁ…」
ポ「まだ、ここ爆破させたくないですし…」

>690
プ「ほんと…しみじみするよな…」
ポ「お茶が美味しいですねぇ…先輩…」
マ「あんたら…なにしみじみと、縁側でお茶なんかすすっているのよ…」
プ「いや…でもこれで、ひとつだけはっきりとした事があるな」
マ「な、なにが?なにをはっきりしたと言うのよ…」
プ「マリーはもう、20代で通すのには無理がある…と…」
マ「!!クラフトよこせぇーーっ!!」
ポ「爆弾系はすでに撤去していますっ!」
マ「う…ううむ…なら、うにでいいわよっ!もうっ!」
プ「そろそろ認めたら?実はすでに30…」
マ「…解雇しましょうか?プルクちゃん♪」
プ「この山のような仕事…おいら抜きでやり遂げられるのなら…」
マ「う゛…それを言われると辛い…」
ポ「さすがは先輩…すでに、マリーさんを転がす術を覚えている…」

694マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/09/20(日) 19:58:37
>691
プ「だとさ、マリー」
マ「まったくもう…どうしてこう、世間の男共は…」
ポ「やっぱ時代は露出ですよ!マリーさんっ!」
プ「やめれ…目が腐る…」
マ「…ここまでいいように言われている雇用主も、そうはいないわね…」
プ「でも安心しろマリー。マリーには武器があるじゃないか!」
マ「…どんな武器?爆弾系はそりゃ得意だけど…」
プ「必殺!老婆心!!」
ポ「うわあ〜…そこまで言っちゃいますか…先輩…」
マ「う…憎たらしいけど…解雇したいけど…すでにプルク抜きはきついし…」
プ「いつもおいらが、他の妖精達を束ねているからなー」
マ「…強気でいられるのも今のうちだけよ…こっちには、必殺技があるんだからっ!」
ポ「必殺技?」
マ「食らえっ!賃金カットの術!!」
プ「やめれぇっ!!つうか、そんな事したら妖精の長老が怒るぞ?」
マ「…あたし…もう帰ってもい〜い?なんか泣けてきた…」
ポ「ここ…マリーさんのアトリエなんですけどぉ…」

695マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/09/20(日) 19:59:29
>692
マ「熟女言うなあぁぁーーっ!!」
プ「いや、すでに熟女の域に達しているだろ…マリーは」
ポ「今回の先輩って、ほんっと遠慮がないですねぇ…」
プ「大体いつまでも20代の訳はないんだよ。あれからすでに何年経ってる!?」
マ「そ、それはぁ…新規で始める人の、ゲーム的マジックと言う事でぇ…」
ポ「いまさら…新規で始める人も、そうはいないと思いますけどねぇ…」
プ「お前さんも遠慮がないな…ポルム…」
マ「う…うぅ…わ、わかったわよ…認めるわよっ!年齢っ!」
ポ「おぉっ!ついにマリーさんが認めたっ!!」
プ「して…今の年齢は?」
マ「ぎ…ギリギリ30歳…これ以上は絶対に認めないわよっ!」
プ「…モニターの奥で呆れ返っている名無しが…数名…」
ポ「もう…いじるのやめときましょうよ…先輩…」
マ「ポルムにまで言われるぅ…うぅ…メガフラムよこせぇーっ!!」
プ「撤去しますたっ!!」

プ「それじゃまたなのだ。プルクでした」
ポ「あ、ポルムもいましたぁっ!」
マ「うぅ…なんか、爆発させたい気分…あ、マリー…でしたぁ…」
プ「激しく落ち込んでるなぁ…」
プ「後押ししたのは先輩ですよっと…」

696素敵な名無しさん♪:2009/09/21(月) 01:18:00
身長113cm、体重22kg、6歳(イリス)
身長153cm、体重46kg、14歳(リーナ) new!
身長148cm、体重??kg、14歳(ロロナ)
身長152cm、体重40kg、15歳(エリー)
身長152cm、体重46kg、15歳(ヴィオラート)
身長155cm、体重42kg、17歳(アニー)
身長159cm、体重50kg、17歳(リリー)
身長160cm、体重50kg、16歳(ユーディー)
身長160cm、体重50kg、25歳(マリー)

だそうです……

697マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/10/04(日) 18:01:23
プ「お手紙箱に一通の手紙確認!」
ポ「大至急、お茶とクッキーの用意をしますっ!」
マ「あんたら…こういう時は、手際がいいのねぇ…」
プ「それだけ酷使されているんだよっ!」
ポ「休憩も兼ねて…お返事しましょうよぉ…」
マ「…はいはい…わかったわよ…」

>696
プ「…だそうだ…これでもう、言い逃れは出来なくなったなー」
ポ「ズズ〜…(ミスティカティをすすりながら)らしいですねぇ」
マ「…あ、あのねぇ…ゲーム内の時間って、そのプレイヤーが買ってから
 プレイして、初めて動き出すのよ?」
プ「ズズ〜…(ミスティカティをすすりながら)…で?」
マ「…だからぁ!2000年過ぎてから、プレイしている人も中には…」
プ「ゲームの発売年月日は?どうするの?マリー」
ポ「ラジオにも出ていましたよねぇ…ボクは出てませんけど」
マ「うぅ…だ、大体…イリスの6歳ってなによ!?ずるいわよっ!」
プ「ズズ〜(ミスティカティをすすりながら)他所は他所だよ?マリー」
マ「む…むうぅ…わ、わかったわよ!でも、女心も理解しなさぁい!!」
ポ「せんぱぁい…お茶が美味しいですねぇ」
ポ「クッキーもうまいよなぁ」
マ「も、もねう休憩終りっ!とっとと調合しなさぁいーーっ!!」

マ「それじゃマリーでしたっ!」
プ「…荒れてるな…」
ポ「また…徹夜ですねえ…多分…」

698マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/10/04(日) 18:02:56
プ「マリー…『もねう』ってなんだよ…少しは落ち着け!」
マ「…へこむわね…」
ポ「また…黒歴史がひとぉつ…」

699素敵な名無しさん♪:2009/10/05(月) 00:42:08
身長160cm、体重50kg、16歳(ユーディー)
身長160cm、体重50kg、25歳(マリー)

年齢以外は同スペック
胸の分マリーのほうがウエスト締まってそうだ
マリーって以外に肌の露出多いんだな

700素敵な名無しさん♪:2009/10/10(土) 09:12:33
エリーちゃんにアイゼル嬢、マリーさんにシアさん。
シアさんとは会ってますか。

701マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/10/18(日) 19:35:26
マ「プルクー!星の砂がそろそろなくなるー!」
プ「ちょっと待ってよ…今、カノーネ岩砕いてるんだから!」
ポ「そのカノーネ岩…そろそろ在庫が尽きますぅ〜!」
マ「!!採取チームはなにやってるのっ!?」
プ「…あの辺…ウォルフが多いからねぇ…」
ポ「きっと二人くらいは…」
マ「やめなさいっ!!縁起でもないっ!」
プ「まぁすぐ再生するから、問題ないんだけどなー」
ポ「ですねー」
マ「…あんたらの生態系って…ほんっと、謎よね…」

>699
プ「身長〜57メートル〜」
ポ「体重〜550トン〜♪」
マ「あんたら…いつの生まれだ…」
プ「中世期…ですがなにか?」
マ「…それはちょっと置いといて…勝ったわね…(にやり」
ポ「年齢では負けてますけどねー」
プ「ちょ!ポルムおまっ!!」
マ「…どうやら…ポルムは、明日の朝日、拝めなくてもよさそうよねぇ…」
ポ「……(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
プ「まぁすぐ再生するから!」
マ「…なんか話がこんがらがってきたわね…肌の露出?これでも抑えてあるんだけどなー」
プ「いくら露出しても…マリーはいまだに独身です…」
ポ「先輩も一緒に逝きます?」
プ「いくら再生するとは言っても…痛いのはやだ…」
マ「…この…お祭り妖精ズ共は…」

>700
マ「会ってるわよ。昨日も来たし。あ、キリ番おめでと〜」
プ「ここで踏むのはある意味凄いな…」
ポ「人がいませんからねぇ…」
マ「それもちょっと置いといて…昨日シアに言われたわ…」
プ「なんて?」
マ「私のアトリエ…ゴミ焼却場かと思ったって…」
ポ「その通りですからねえ…言い返せませんねぇ」
マ「ポルム…あんた最近、だんだんとクライスに似てきたわね…性格が…」
ポ「Σ(゚Д゚;) 」
プ「おいらもそう思う…」
ポ「!!うわぁ〜んっ!!!」
マ「そ、そんな泣くほどショックだったなんて…」
プ「…クライス…これ聞いたら、きっとへこむぞぉ…」

マ「それじゃ、マリーでした。まったね!」
ポ「…ひっく…ひっく…」
プ「ほれ…飴玉やるから泣き止め…」

702素敵な名無しさん♪:2009/10/18(日) 23:07:25
妖精最強説

703素敵な名無しさん♪:2009/10/29(木) 22:12:28
昔思ったことがありましたが、やはりかわいらしい衣装と
ステッキやバトンを持ってミニスカートで呪文唱えたら
、一部のマニアから絶賛されるのではないでしょうか。

…誰が………姐御

704素敵な名無しさん♪:2009/11/01(日) 08:04:31
トリック・オア・トリート。
万聖節。ハロウィン。
お菓子をくれないとマリーさんが妖精ズを
食べてしまうかも。

705マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/11/01(日) 22:59:04
マ「…プルク…ポルム…ちょっと聞いてくれる?」
プ「あん?なにか?」
ポ「なんですか?マリーさん」
マ「…お手紙箱の整理…すっかり忘れてた…」
プ「…茶淹れるわ…」
ポ「クッキー用意しときます」

>702
マ「あー、あれ?前に話した『妖精の転生説』の事かな?」
プ「誤解される前に言っとく。前の記憶は失われるから」
マ「そうなの?」
ポ「ボク達は死ぬと、一度妖精の森に帰るんですよ」
プ「そして…そのまま樹の一部になる奴もいれば、転生して生き返る奴もいる」
マ「ふぅ〜ん…それじゃ、プルクとポルムは…前に、別の妖精だった事もあるんだ」
プ「まーぶっちゃけそう言う事だなぁ。ただ前世の記憶はないんだけど」
マ「なら…人とまったく同じじゃない…」
ポ「人の輪廻の証明は、まだ出来てないんですけどねぇ…」
プ「ただまれに…記憶を引き継ぐ妖精もいるからな」
ポ「長老は前の記憶、持っているんですよねぇ…」
マ「…あんたらの長老って…いまいくつなのよ?」
ポ「…確か…4世紀は生きてるはず…」
マ「…まるで化け物ねぇ…」

706マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/11/01(日) 22:59:49
>703
マ「あたしは嫌よ?」
プ「これまたはっきりと…」
マ「だって…この歳になって、バトンやステッキ持って踊りたくは…」
ポ「こういう時だけ…歳に逃げるんですね。マリーさんは」
マ「ぐっ…な、なら…ポルムがやりなさいよっ!」
ポ「え、えぇーっ!?ぼ、ボクがですか!?」
プ「確かに…ポルムなら、似合うかも知れない…」
ポ「せんぱぁ〜い…ボクら、顔の見分けは同じなんですからぁっ!」
マ「そうと決まれば早速…錬金術で、バトン、ステッキ、衣装を作るわよ!」
ポ「…ちょっと…マリーさん?」
プ「おいら、材料集めてくる!」
ポ「こ、こういう時だけ…連携が素早いっ!!」
マ「完成は来週ね…みんな、楽しみに待っているのよ!」
ポ「…もう嫌だ…こんな生活…|li _| ̄|● il|| 」

707マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/11/01(日) 23:01:13
>704
マ「一日過ぎちゃったけど、トリックorトリートー!」
プ「世は昨夜はハロウィンだったのだ」
ポ「…ボク達の世紀じゃ、そんなに有名でもないんですけどねぇ…」
プ「で…マリー。おいら達にお菓子は?」
ポ「ボクも欲しいですぅ〜」
マ「あんたら…こんな時ばっか…ちゃんと用意しているわよ…」
ポ「うわあ〜い!」
マ「た・だ・し…仕事が先。期日ギリギリの仕事だってあるんだから」
プ「…おいら毎回思う…マリーがせめて、もうちょい…仕事をセーブしてくれればと…」
ポ「でもそうしたらボク達の何人かは、里帰りしなきゃなりませんよ?」
マ「そういう事。お菓子が欲しかったらキリキリ働くのよっ!」
プ「これ…すでに、ハロウィンじゃない…」
マ「だってもう過ぎたもの…」
ポ「なんかずるいです…」

マ「それじゃマリーでした。トリックorトリート〜!さぁて、お仕事再開よ!」
プ「…せめて…お貸しを先にくれ…」
ポ「今さっきクッキー食べましたけどねぇ…」

708素敵な名無しさん♪:2009/11/11(水) 22:28:41
マリー・ザ・ワーカホリック

709素敵な名無しさん♪:2009/11/12(木) 19:33:11
そろそろ原点にもどって
ガストは姉御の新作ファンディスクを出すべきではないか。
そう。タイトルは「マリーの逆襲〜インテリメガネの憂鬱」

710素敵な名無しさん♪:2009/11/16(月) 23:07:31
その日、私は苛立っていた。
なんなのだあの人と来たら。
いい年をして外でも露出が多すぎるんじゃないか。
もっと人目を気にして欲しいものだ。全くあの錬金術
の才能を社会に役立てていくべきだ。その私の助言に

「うっとうしいわねぇ。いつもいつも。あたしにわけの
わからないお説教するくらいならもあんたももっと愛想
良くしたらどう。」

なんて口答えするし本当にもう。

711マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/11/22(日) 19:51:16
マ「精霊の光球ーっ!また大量に注文がーっ!!」
プ「…いい加減…あの妖精との付き合いやめたら?」
ポ「中和剤(青)が足りません…」
マ「それでも作るのよっ!蒸留水を早く作って!」
ポ「へーベル湖の水が足りません…」
プ「もう湖光の結晶の時期だしなぁ…それ手渡したら駄目か?」
マ「あれはあれで貴重なアイテムだから駄目。というか光球の代わりにはならないわよ!」
プ「…また厄介な取引をしたもんだなぁ…」

>708
プ「確かに…」
ポ「上に同意…」
マ「あんたらね…仕事があるから、あたし達の生活も成り立っているのよ?」
プ「かと言ってマリーは仕事引き受けすぎ!予定より遅れているアイテムが
 どれ位あるのか知っているのか?」
ポ「コメート石…時の石版…メガフラム…それと、太陽の首飾り…」
マ「う…た、確かに…遅れているアイテムもあるのは知っているけど…」
プ「妖精だって7人しか雇えないんだからさ、完全にオーバーワークだよ!」
ポ「信用も失いますしねぇ…」
マ「だって…頼まれたら断れないんだもん…」
プ「いや、断れ…よっつもいつつも同時進行は無理だから…」
ポ「倒れていった妖精の数も半端ないですからねぇ…」
プ「ある意味…妖精殺し?」
マ「…あ、あのねぇ…」

712マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/11/22(日) 19:52:21
>709
プ「そして下に続くって訳だな」
マ「そんなもん作らんでもよろしい…」
ポ「インテリメガネの逆襲…チケット抑えてでも、見に行きたいですよねぇ」
マ「別に映画館で上映とかないから」
プ「その前に映画すらないじゃん…中世期だぞ?ここは」
マ「…それもそうね…」
ポ「そんな事を言ってると…来ますよ?ご本人が…」
マ「来るなら来いってところね。返り討ちに…」
クライス「…今、何か言いましたか?マリーさん」
マ、プ。ポ「ほんとに来たぁーーーーっ!!」
ク「…人を化け物みたいに言わないでくださいよ…」

>710
マ「…ま、まぁ、来ちゃったものは仕方がないわね。で、何の用?」
ク「これは随分とご挨拶ですね…呼ばれたのは、この私の方なのに」
マ「…へ?」
プ「あー、>710が召還しちゃったんだな」
ク「人を召還獣みたいに言わないでください。呼ばれた…気がしただけです」
マ「気がしただけ…で、わざわざ来るなぁーっ!」
ポ「でもクライスさん、>710の台詞、本当に思っているんですか?」
マ「そんなお世辞、この馬鹿が言うはずもないでしょ?」
ク「…(知らぬは本人ばかりなり…ですか…)私は帰ります。後はご自由に…」
マ「…一体…何をしに来た事やら…ねー、二人とも」
プ「…(解っていないのはマリーの方だな…」
ポ「(クライスさん可哀想に…」
マ「…ん?なに黙り込んでるのよ…あんたら…」

プ「それじゃ妖精ズでした。またなのだ」
ポ「へーベル湖に行ってきまぁす…」
マ「何なのよー!あんたらはっ!!あ、マリーもいました…って…私がメインなんですけどぉ…」

713素敵な名無しさん♪:2009/11/23(月) 03:17:46
マリーにはマネージャーが必要な気がしてきた

714素敵な名無しさん♪:2009/11/29(日) 16:49:36
忙しいのだなあ。公私ともに。ねえ。妖精ズ。

715マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/12/06(日) 20:02:40
マ「忙しーっ!!猫の手も借りたいーーっ!!」
プ「…妖精の手ならここに…」
ポ「ボクらって…一体何なんでしょうねぇ…先輩…」
マ「あのね…そうじゃなくって、雇える妖精の数が決まってるでしょーっ!」
プ「…人手以上に仕事を請け負うからだよ…」
ポ「先輩…初期レベルの妖精が、二人ほど倒れていますけどぉ…」
プ「…やれやれ…またおいら達で頑張るのか…忙しないなぁ…」

>713
プ「それ賛成!ぜひマリーにマネージャーつけてやってくれーっ!」
ポ「ボク達の体も持ちません…」
マ「つけられるものならとっくにつけているわよ…」
プ「クライスでも呼んだら?」
マ「絶対嫌っ!あいつの手なんか死んでも借りてやらないっ!」
ポ「なら…この二人の妖精…取り替えてくださいよぉ…」
マ「あー…寝かせとけば、明日には復活するんじゃない?」
プ「それまで…残り5人で戦うのかよ…この仕事の山と…」
ポ「明日にはもう二人くらい…死んでいそうですよねぇ…先輩…」

>714
プ「上の文参照…忙しいなんてもんじゃないっ!」
ポ「力の元A錠が7つ…力の元B錠が14個…」
プ「クラフトが30個…フラムが40個…ミスティカティーが20個…」
ポ「太陽の首飾りが4つ…精神の元A.B錠がそれぞれ30個…」
プ「とどめに星の砂が30個…栄養剤が20個…」
ポ「これを残りの妖精5人で分け振ります…死ねます…」
マ「あたしだって忙しいのよっ!精霊の光球50個作らなきゃなんないし…
 それとリンクして、失われた果実の依頼もあるし…」
プ「どう見てもパンク状態です。ありがとうございました…」
ポ「いつ…眠れるんでしょ?ボク達…」
プ「…来週の週末くらいじゃね?」
マ「また人聞きの悪い事を…明日3時間だけ寝かせてあげるから…」
ポ「さ…三時間…」
マ「あたしは四日間不眠ですけど…なにか?」

マ「それじゃマリーでしたっと!あー忙しいーっ!!」
プ「まだ幸せなのかもな…明日、三時間寝れるおいら達は…」
ポ「そのまま永眠しそうですよねぇ…」

716素敵な名無しさん♪:2009/12/06(日) 22:10:09
妖精の腕を8本にする改造を施せば作業効率が4倍になります

717素敵な名無しさん♪:2009/12/11(金) 22:48:06
越智センセイの姉御の新刊が出てますよね。
アイゼル派の私としてはなかなかおもしろい展開だと思います。

718素敵な名無しさん♪:2009/12/17(木) 15:48:08
この忙しさじゃ、かりに恋人できてもデートする暇もなさそうだねぇ

719真也:2009/12/18(金) 20:45:19
マリー様が魔女の大釜煮込んでいます
何煮込んでいますが?
覗いていいですか?

720素敵な名無しさん♪:2009/12/20(日) 21:51:36
クリスマス。妖精ズはマリーさんから何を貰うのかな。
…仕事…?




ところで早瀬少佐は良いですねえ。はい。

721マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/12/21(月) 01:25:54
マ「うわっ…もうこんな時間…」
プ「調合していると、時の過ぎるのも忘れるだろ」
ポ「そのまま依頼内容も忘れたり〜」
マ「あのね…馬鹿やってないで、早く蒸留水完成させてよ」
プ「アルテナの傷薬…えらい注文殺到だな」
ポ「この時期は何かと冒険者も増えますからねー」
マ「もみの木を取りに出かけてね…その護衛もあるんだよねぇ」
プ「おいら達には『苦しみます』だけどなぁ」
ポ「今年も仕事ですかねぇ…」

>716
プ「更に4倍の仕事量が来ますが…」
ポ「上に同意〜」
マ「あのね…そりゃ、私だって少しは楽させてあげたいわよ」
プ「ならなんでこんなに仕事が多いんじゃい?」
マ「…断りきれないから…」
ポ「腕2本のままでいいです…仕事量まで増やしたくは…」
プ「隅で倒れている妖精がふたぁり…」
マ「その子達の分もよろしくね〜」
ポ「とことん…鬼ですね、マリーさん…」

>717
マ「言われて確認したら、すでに三巻目なんだねぇ」
プ「三巻は購入したけど、残りの巻を探す旅が…」
ポ「あの〜…三巻とか、残りの巻とか…なんです?」
マ「大人の事情!!」
プ「あのなマリー…」
マ「またブックオフ巡りが始まるんだわ…」
プ「いや、新刊で取り寄せてやれよ」
ポ「あのぉ〜ここって中世期…」
マ&プ「気にしたら負け!」
ポ「はぁ…」

722マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/12/21(月) 01:26:52
>718
プ「マリーの事だ。調合デートに誘うに銀貨10枚!」
ポ「ボクは一人寂しく調合に、銀貨15枚!」
マ「あ、あんたらね…人でよく遊んでくれるわね…」
プ「でも相手がいなきゃ始まらないから、この賭けはドロー」
マ「ぷぅ〜るぅ〜くぅ〜っ!?」
ポ「避難「彡サッ」
マ「ポルムも同罪っ!追加でミスティカティ作りなさいっ!!」
プ「…自分が飲みたいからって…それはない…」

>719
マ「ん?これ?アルテナの傷薬作っているんだけど…?」
プ「よもや、こうもりの羽でも煮込んでいるとでも…」
マ「それも煮込むんだけどねー」
ポ「実も蓋もない言い方…」
プ「それは妖精の羽の間違いではないのか?力の元B錠に必要なアイテム…」
マ「…(プルクのくせにー!!)あ、ああ、そうよねぇ…」
ポ「どっちみち、こうもりの羽とか牙は、エリーのアトリエからなんですけどねぇ」
マ「…(ポ…ポルムまでぇーっ!!)あはは、そうだったわねぇ」
プ「マリー…疲れてないか?」
マ「実は凄く眠いです…はい…」

>720
プ「ビンゴぉーっ!!」
ポ「まぁ、お仕事ですもの…」
マ「それ誰の真似よ?んっとに…ちゃんとクリスマスには終わらせる為に、
 今無茶をしているんだけどなぁ」
プ「そっこーで蒸留水作りまっせーっ!」
ポ「他のアイテムもばっちこーいーですー!」
マ「…解りやすいわね…あんたらの頭の中身って…」
プ「クリスマスに仕事は嫌だぁーっ!」
ポ「ケーキ食べたいーっ!プレゼント欲しいーっ!!」
マ「もはや、自分達が妖精でという事も…忘れてるっぽいなぁ、こりゃ…」
プ「どうでもいいけど、あっちの話題は慎むのだ…」
ポ「壁にメアリー婦人です〜」
マ「もう…元の意味すら不明ね…」

マ「それじゃマリーでした。まったね!」
プ「クリスマスには餅突いて〜♪」
ポ「先輩…それ、お正月…」

723素敵な名無しさん♪:2009/12/21(月) 02:11:08
人体を使った錬金術ってありますか?
あっても禁止されてそうですけど

724素敵な名無しさん♪:2009/12/21(月) 22:56:56
マリー様僕のために魔女の大釜煮込んでいる所見してください
覗いていいですか?
このこと誰にもいいませんから
あと僕のために魔女の大釜でカレーとシチュー煮込んでください
地獄でマリー様が僕を魔女の大釜で煮込んでいます
助けてください

725素敵な名無しさん♪:2009/12/21(月) 23:13:13
マリー様僕のために女神なりきり作ってください
女神と天女になってください
お願いします

726マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/12/26(土) 19:37:23
マ「そろそろ年末よね…こっちには、王宮舞踏会しかないけど」
プ「正月ってのを祝う習慣もないしねぃ」
ポ「ボク達はどうせ仕事でしょうし…」
マ「あ、今回はきっちりと休むわよ。二日間だけだけど」
プ「ほんとかよ!?それじゃ一度、森のみんなにお土産持って帰らなきゃ!」
ポ「みんなも喜びますねぇ…ほとんど日帰りみたいな帰省ですけどねぇ」
マ「ま…30日までに、新しい仕事が入らなければ…の話なんだけどね」
プ「…飛翔亭に一言言って来ようかな…仕事は29日までって!」
ポ「29日に入っても…結局31日までには終わらないような気がしますけど…」

>723
マ「…さすがに人体は…ねぇ…禁止されているし」
プ「知識としてはあるけど、使っちゃいけない錬金術もあるんだよな」
ポ「せいぜいがホムンクルズまでですね…あれは、生きてるとは言えませんし」
マ「あーでも…生きてるほうきとかの応用で、いくらでもそういうのは作れるからねぇ」
プ「死に真似のお香は…あれは、動物実験とかやってるのか?ところで…」
マ「やってるよぉ。ウォルフとかのモンスター対象にね」
ポ「でも、モンスターと人とは違うような気も…」
マ「モンスターに効けば、それを少しだけ抑えて人用のも作れるのよ」
プ「ふ〜ん…まぁ、マリーは妖精を実験材料に使わないから偉いよな」
マ「それやっちゃうと…新規で雇えなくなっちゃうしねぇ…」
ポ「…大変よく解りました…ボク達妖精でよかったですねぇ…先輩…」
プ「ただしこき使われるけどな…」

727マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2009/12/26(土) 19:38:41
>724
マ「その前に。魔女の大釜じゃないし…」
プ「そういうイメージが定着しているんだろ?確かに大釜で煮込むし」
ポ「色々な薬草とかも混ぜますしねぇ」
マ「そりゃ錬金術だもん。混ぜて煮込んでなんぼでしょ」
プ「で、その釜で飯も作るんだっけ?」
マ「さすがに食べ物は無理よ。ちゃんと片手鍋もあるしねぇ」
ポ「マンガとかではよくある設定なんですけどね」
マ「実際にはしないわよ。あれはアンソロジーコミックだからでしょ?」
プ「んで…見学したいって言ってるけど?」
マ「工房の中散らかってるからねー。迂闊に足も踏み込めないから…遠慮してもいいっかな?」
ポ「その前に掃除をすればいいと思います…」
マ「月初めじゃなきゃ、掃除の妖精も来ないしねぃ…」

>725
マ「同じ人?そろそろスレ違いってのに入らない?」
プ「…だねぃ…そういう依頼は受けていないからなーうちは」
ポ「自分で作ればいいのだーっ!っと…」
マ「ところでさ、女神って…アルテナの女神様?」
プ「さぁ…」
ポ「どう…なんでしょ?」

マ「それじゃマリーでした。あまり意味不明な事は言わないでねー」
プ「女神と言うよりは…やっぱ、魔女の方が似合うよな、マリーは…」
ポ「ヘルミーナ先生には負けると思いますけどねぇ」

728素敵な名無しさん♪:2009/12/30(水) 15:44:26
魔女マリー。
うーん。似合うかも。可愛い魔女まりー。
魔法のバトンを♪

729素敵な名無しさん♪:2009/12/30(水) 22:30:57
壁に耳あり、障子にメアリーか。
確かに守秘義務、セキュリティ大事だしな。
でも妖精ズ。家政婦は見た〜ではないが家政婦は
欲しいかもね。
新年は王宮舞踏会へ、姉御を連れてゴー。

730素敵な名無しさん♪:2010/01/01(金) 01:35:18
あけましておめとう!
今年こそマリーにいい人ができますように 人

731素敵な名無しさん♪:2010/01/08(金) 23:25:59
うーん。忙しいようだなあ。

732マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2010/01/09(土) 19:37:45
マ「新年あけました。おめでとうございます〜」
プ「と言っても…おいら達には、新年って感じはしないんだけどな」
ポ「そりゃこっちでは9月が新しい始まりですからねー」
マ「12月から1月の切り替えってのも、王宮舞踏会しかないしね」
プ「相変わらず仕事でっせぇ…慣れたけどなぁ」
ポ「1日2日は休めましたけどね…前言通り…」
マ「どうせお店開けてても、ろくな依頼が来ないし…」
プ「酔い止めの薬とかしか来ないもんなー」
マ「うちは薬局かっ!?」
ポ「…一応、薬も調合してるでしょ…マリーさん…」

>728
プ「三十路でもそのバトンは似合うのか?」
マ「プルク…釜茹での刑…」
ポ「さようなら先輩…」
プ「ちと待て…ならマリーはあれやりたいのかよー!?」
マ「ふっ…魔法の杖を振り回すので間に合っているわよ…」
ポ「星と月の杖ですね。確かに威力ありますからねー」
プ「あれでエアフォルクの塔の魔王も、ヴィラント山の火龍も…」
マ「シアもいたけどね…無敵のはたき攻撃…」
プ「こりゃ可愛くバトンは無理だな…特にマリーとシアのコンビは」
ポ「魔王を倒したんですから、魔女と呼ばれても不思議はないかもですけどね」
マ「あんたら…言いたい放題言ってくれるわね…怒る気も失せるわもう…」

733マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2010/01/09(土) 19:38:35
>729
マ「そうね。誰が見ているか解ったもんじゃないしね」
プ「実はまだあるのだが…秘密にしとくか?」
ポ「そういう事を言うから…」
マ「ないわよ。私はマルローネ。マリーなんだから」
プ「それより家政婦。マジ欲しい…部屋が…工房が…」
ポ「どこに何を置いたのかすら、明日には探せなくなっていますからねぇ」
マ「失礼なっ!ちゃんと覚えているわよっ!ちゃんとっ!」
プ「ならマリー…コメート石はどこに閉まった?」
マ「え、えぇっと…確か…上から二番目のタンスの引き出しの右側…」
ポ「それ研磨剤ですよ?マリーさん…」
プ「王宮舞踏会よりも先に、この部屋の整理だな…」
マ「そもそも…新年会なんてやっていないわよ…あれは30日の年末だけだし…」

>730
プ「無理」
ポ「無理ですね」
マ「あ、あんたらね…人を何だと思って…」
プ「素直になれないマリーには無理。いい加減気づいてやったら?」
ポ「そうですよー。クライスさんがどれだけ…マリーさんの為に必死で…」
マ「あいつはあたしの行動を、ちくいち笑っていられればいいんじゃないの?」
プ「…これだからな…本当はマリーだって気づいているんだろ?」
ポ「自分の調合ほっといてまで、採取に付き合ってくれたり…調合のスケジュール組んでくれたり…」
マ「あーもうっ!いいのよっ!あいつはあたしにチョッカイ出せれば、それで幸せなんだからっ!」
プ「…今年も駄目そうだな、こりゃ…」
ポ「…ですねぇ…」

734マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2010/01/09(土) 19:39:18
>731
マ「ここんとこ寝る暇もなかったわね…確かに…」
ポ「だいたい依頼を受けすぎるんですよ…マリーさんはぁ…」
プ「幸せに寝れたの2日間だけだもんなー…」
マ「仕方がないでしょ?頼まれると断り切れないし…だから二日間は開けなかったのよ、お店」
プ「マリーブランドとエリーブランドは人気が高いからなー」
ポ「エリーさんが手一杯ならマリーさん、その逆もありますよねぇ」
マ「御互い持ちつ持たれつだしね…あたしもエリーちゃんも」
プ「某漫画みたいに、一緒に工房をすればいいのになぁ」
マ「それやっちゃうと、効率的にも悪いでしょ?釜が一つずつしかないんだし」
ポ「それもそうですね…あ、某コミックでは教師になってますけど」
マ「もうひとつのあたしの顔ね…まぁ、あっちは漫画だしねー」
プ「これで教師までやってたら、軽く涅槃の国に旅立てないか?」
マ「…高速で旅立てるかもね…」

マ「それじゃマリーでしたっと。さて…体力の元B錠作るわよっ!」
プ「材料…どこに閉まってるか把握してる?マリー」
マ「…掘り探すしかないわね…」
ポ「実に不衛生な管理ですねー…それを飲む人の顔が見たいです…」

735素敵な名無しさん♪:2010/01/09(土) 23:40:14
落ち着け!
マリー世界では時間など経過しないんだ!
同じ年をぐるぐる廻っているんだ!

年齢はまだ大丈夫なはず・・・

736素敵な名無しさん♪:2010/01/10(日) 08:49:48
………イソノワールド………。


えっと、この間ルッコラと言う野菜を初めて知りました。
マリーさんは好き嫌いとかありますか?

737マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2010/01/22(金) 20:10:39
プ「珍しくこの曜日に来てみたり…」
ポ「あれ?そういやマリーさんは…?」
マ「いるわよぉ…今手が離せないけどぉ…」
プ「…二人で始めちゃおうか…」
ポ「ですね…」
マ「いや、それはどうかと…声くらい出せるわよ…いくら忙しくても…」

>735
マ「そうだよねぇ…ドラ○もん…サザ○さんと同じだと思えば…」
プ「それってかなり無理あるよなぁ」
ポ「すでに自分で認めていますしねぇ…三十路…」
マ「あー、あれ…なし…あたしはまだ25歳ですぅ〜」
プ「…エリーですらもう成人過ぎたってのに…この人は…」
ポ「あ、それ言ったらエリーさんからまた言われますよ?」
マ「よぉく伝えておくわプルク…明日エリーちゃんと会うし」
プ「待て!だって実際…考えてもみろよっ!」
マ「あたしは25歳。エリーちゃんは17歳って事で」
ポ「…この間際にそういう事を言い放つマリーさんがとても好きです(棒読み」

738マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2010/01/22(金) 20:11:30
>736
プ「この人が余計な入れ知恵働かせるから…」
マ「いいじゃない…ゲームキャラは歳を取らないっ!」
ポ「…別にいいんですけどねぇ…」
マ「で…なに?ルッコラってこれよね?」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%83%E3%82%B3%E3%83%A9
プ「こっちでも有名なのだ。ゴマのような風味と苦味が、料理によく合うと言われてるよな」
ポ「ヒザとかに乗せたりもしますよね。ボクは食べた事ないんですけど」
マ「そりゃ妖精の口には合いそうもないしねー…あたしは好んでよく食べるけど」
プ「カスターニェは地中海に面しているからな。そりゃ魚料理と一緒に出て来るはずだよ」
ポ「食べたいですよねぇ…どんな味がするんだろ?」
マ「ちなみに…あたしには、好き嫌いはありません。そんな事言ってたらひもじいし」
プ「蛇肉まで食べるもんなぁ。『美味』とか言ってるし…」

マ「それじゃマリーでしたっと。さて…調合再開!」
プ「緑の中和剤作ってまぁす…これもう飽きたよおいら…」
ポ「ボクはまた研磨剤ですかそうですか…」

739素敵な名無しさん♪:2010/01/27(水) 09:17:59
蛇肉は鶏肉に近い味と言いますが…。
まっ原材料が何か知らなきゃ幸せかも。

マジな話、王宮とかの権力闘争に巻き込まれたり
しませんか。怪しげな薬を求められたりして。

740マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2010/01/31(日) 19:35:22
マ「…うぅ…お腹…空いたなぁ…」
プ「何か食べればいいじゃない…」
ポ「パンがありますよ。マリーさん」
マ「お魚…お魚がたべたぁい!!新鮮なお魚ぁっ!!」
プ「また…ないもの強請りかよ…カスターニェに行かなきゃ食えないだろ!」
マ「ふっふっふ…そう言うと思ってねぃ…冷凍技術を、錬金術で作ってみようかなと…」
ポ「現実逃避ですね…依頼が溜まりすぎているから…」
プ「まずは目の前の依頼から片付けようぜ…でなきゃ、んなもん作る暇も…」
マ「あら、いまの依頼は全部…あんたらが処理するのよ?」
プ「え?」
ポ「…マジで…?」
マ「妖精7人もいるんだし、何とかなるでしょ?その間にあたしはこれ作っているから」
プ「…ちと待てマリー…それは『仕事』なのか?『趣味』なのか?」
ポ「あ…妖精二人ほど倒れました…」

>739
マ「それはワニの肉じゃないのかなぁ?鳥のささみに近い味…」
プ「蛇はどっちかって言うと「うなぎ」だよなぁ」
ポ「特にマムシなんかは、うなぎに近い味って言いますしね」
マ「この際食べられれば、蛇だろうがワニだろうがどっちでもいいのよ!」
プ「マリー…いま、お腹空いてるらしいからなぁ…」
ポ「で…質問の問いなんですけど…」
マ「いまさら…あたしを巻き込もうって度胸のある人、ザールブルグ内にいるのかしらねー?」
プ「前に死に真似のお香を持ってったのは…あれはエリーだったか…」
ポ「あの時も大慌てでしたよねー。事実を知ってるごく一部以外は…」
マ「あれってさぁ…真面目に考えてみたら、そら恐ろしい話よね…」
プ「死に真似のお香だったからいいけど、間違えて死んでいたりしたらなー」
ポ「エリーさんも…また怖い橋渡っていたんですねー…」

マ「それじゃマリーでしたっと。あぁ…お魚ぁ…」
プ「さば、はまち、たい、ぶり、まぐろ…」
ポ「それもエリーさんですねぇ…」

741素敵な名無しさん♪:2010/02/01(月) 04:41:34
恋人以外はなんでも作れる天才錬金術師マリーさんというのはあなたで合ってますか?

742素敵な名無しさん♪:2010/02/05(金) 22:32:11
♪武器屋の親父のリサイタル♪

743素敵な名無しさん♪:2010/02/07(日) 16:57:59
古来ピグマリオン以来フイギュ@や6インチまいだーりん、
某ローゼンメイデンなど多くの人形の物語が紡がれています。
人はマイクローンにあこがれるのか。ジパングでも一寸法師。
意思を持って動くヒトガタ。機械仕掛けの神と言えば大仰で
すが、ヘルミーナ先生が若かりし頃作ったと言われるホムン
クルスも、一種の人形ですかね。マリーさんは作れるでしょう。

744マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2010/02/07(日) 18:02:24
マ「プルク〜…あれ?どこに行っちゃったんだろ?」
プ「おいらならここにいるぞぉ〜っ!」
ポ「…声はすれども姿は見えませんねぇ…」
マ「ちょっとぉ〜っ!どこ隠れてんのよぉっ!!」
プ「あらよっと!(ルフトリングを外す」
ポ「あ…目の前に…」
マ「こらっ!また勝手にアイテム使って!」
プ「…忘れたのか?これ、エリーから品質を見てくれって頼まれたものだぞ?」
ポ「そういや…そんな事もありましたねぇ」
マ「だからってあんたが使ってどうするのよ?」
プ「これで品質の証明は出来ただろ?エリーのアイテムは妖精にも効果があると」
マ「まー確かに…手間は省けたわね」
ポ「先輩…単に遊びたかっただけでは?」
マ「ポルムはさすがに見抜くわね…」
プ「…遊んでないやい…品質の調査だい…」
ポ「それ…マリーさんが使って、先輩が見るって手もあるんですけど…」

>741
マ「ん?恋人がどうかしたって?」
プ「逃げろぉっ!>741いぃぃっ!!」
ポ「…ついに禁句を言っちゃいましたね…」
マ「あのね…あたしはもう、そんな事くらいでは切れないわよ…」
プ「ほんとにぃ?」
マ「ただぁ…ここに、ちょぉっと人体実験したいサンプルがあるのよねぇ♪」
ポ「逃げてくださぁいっ!すぐにっ!!」
プ「命の保障は出来ないぞぉっ!!」
マ「…単に、品質改良の栄養剤なんだけど…」
プ「マリーニ品質改良なんて項目あるのか?」
ポ「…ありませんよねぇ…」
マ「あんたら…あたしの今の立場を理解していないのかぁっ!」
プ「…非常勤教師にて…破壊魔…爆弾娘…歩く火薬庫…」
マ「…もう好きに言ってなさい…」

745マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2010/02/07(日) 18:03:20
>742
マ「やめてえぇぇっ!!もう鼓膜破壊は嫌あぁぁっ!!」
プ「確かに…あのオヤジの歌声はなぁ…」
ポ「妖精にもクリティカルヒット飛ばしますもんねぇ…」
マ「あれ聴くくらいなら、まだジャイアン歌声の方がマシよぉっ!」
プ「…もしもぉ〜し?ここはいつから、ドラえもんスレになったんだ?」
ポ「先輩…伏字伏字…」
プ「どうせ関係者はここ見てないわい…」
マ「マジであの歌声…どうにかならないのかなぁ…?」
ポ「エリーさんでも薬は不可能と言ってましたからねぇ…」
プ「マリー、この際だ…作れっ!」
マ「さすがのあたしでもそれは無理ね…頭の件といい…」
ポ「…とことん救われませんね…あの親父さんも…」
プ「根はいい人なんだけどなぁ…根は…」

>743
プ「また訳のわからないのが来た…」
マ「ろ、ろーぜんめいでん?まいくろーん?」
ポ「要は動く人形が欲しいと…そう解釈してもいいんですかねぇ?」
マ「そりゃホムンクルスなら作れない事はないんだけど…あれに命はないわよ?」
プ「生きてるほうきとか、生きてる縄と同じ扱いだしなー」
マ「そうね、擬似的に生きているように見せかける事は可能なんだけど…」
ポ「さすがに命を作るのは、こっちでも禁術とされていますからねぇ」
プ「別の世界の話なんて、おいら達にはわからないけどなー」
マ「人形を動かすくらいなら別にいいんだけど…それに恋愛感情とか持たれてもねー」
ポ「ただ単に空しいだけですからねぇ…」
プ「おいら達妖精のホムンクルスもいるんだけどな。あれにも命はないし」
マ「それやっちゃうと…追放されかねないからね…この世界」

マ「それじゃマリーでしたぁ。またね♪」
プ「ルフトリンクは楽しいなぁ…」
ポ「隠れ蓑に使うの禁止です…先輩…」

746マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2010/02/07(日) 18:46:50
マ「なんか>743の返事。読み違いしていたわね…」
プ「要するにそういう動く人形に憧れるのか…って事だねぇ」
ポ「確かに人は…ある程度は、人形に対して『夢』を持っていますよね」
マ「それがホムンクルスという代物に置き換えられて…でもね」
プ「でも…実際に人形が意思を持って動き出したら、とても怖いんではないかい?」
マ「あたしならちびるわね…ホムンクルスなら、まぁ理論は知ってるからいいんだけど」
ポ「でも前にエリーさんのお友達が、生きているホムンクルスで騒動起しましたよねぇ」
マ「アイゼルさんね…取り扱いには厳重注意なのにね、ホムンクルスって」
プ「おいら達のホムンクルスは、妖精を雇えない人達が作り出したもんだしな」
ポ「妖精を雇えるのは…志が高く、強い人だけなんですけどねぇ」
マ「まぁ…あたしもエリーちゃんも、志は前から高かったからね」
プ「妖精のリングはそういう人にしか見えないものなのだ…」

747素敵な名無しさん♪:2010/02/09(火) 07:45:13
ジパングではバレンタイン商戦真っ盛り。
妖精さんたち。マリーさんからチョコレート貰ったら
どうする? 
…さらにこき使われたりするかも。

748マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2010/02/14(日) 20:01:56
マ「はい。二人とも休憩に入って〜」
プ「ふぅ…やぁっと休めるよ…マジ疲れた…」
ポ「植物用栄養剤とか、立て続けに来ましたからねー」
マ「はい。チョコクッキー…お茶の時に一緒に食べて」
プ「おぉっ!マリーがこういうものも作るとはっ!」
マ「…エリーちゃんからのおすそ分けなんだけど…」
ポ「ま…甘いのは疲れも取れますからね。いただきまぁす!」
マ「それバレンタインのチョコ代わりだから、念の為…」
プ「…もらい物で済ますなよ…横着マリー…」

>747
プ「今年はもらい物のチョコクッキーで済まされましたがなにか?」
マ「そういう2の国的な言い方はやめなさいって!」
ポ「でもエリーさんの手作りですからねぇ。まだマリーさんが作るよりは…あ…」
プ「ポルム…墓の用意しておくわ…」
マ「別に何にもしないわよっ!そりゃ…私も作ろうとはしたのよ、作ろうとは…」
プ「失敗…したのね…要するに」
マ「まぁね…大体カカオなんて高いし、滅多に手に入らないし」
ポ「それでもエリーさんは、このチョコクッキーを作ったんですよね?」
マ「チョコ丸ごと作るよりは楽なんじゃない?ココアパウダーを混ぜればいいんだし」
プ「いや…ココアパウダーは違うかと…それに、チョコより入手困難なんじゃ…」
ポ「ボク達の世界では、ココアは上流階級の人達の飲み物ですからねぇ」
マ「それもそうね…庶民のあたし達には、縁のない飲み物よね」
プ「なんか…言ってて空しくなんないか?それ…」

マ「それじゃマリーでした。あ、名無しさん達にもチョコクッキーあげとくよ」
プ「またもらい物で…」
ポ「そろそろお仕事…再開しましょうか…」

749素敵な名無しさん♪:2010/02/16(火) 02:41:09
チョコクッキーゲット

これを錬金してできる最上級のものってなんだろうか

750素敵な名無しさん♪:2010/02/18(木) 13:20:38
エリーちゃんはマリーさんのいわば弟子のような方
だけどマリーさんより何となく家庭的………。
錬金術士としても似たようなタイプなんだけど、どこか
違うんだよね。だからこそ仲が良いんだろうけど。

751素敵な名無しさん♪:2010/02/21(日) 00:12:57
愛人にするならマリー
嫁にするならエリー

752素敵な名無しさん♪:2010/02/25(木) 17:58:25
天かける戦乙女と言うのが神話にもありますが
マリーさんやエリーさんもある意味戦う乙女ですね。
採取の時に戦い空も飛ぶし。ああっ女神さま。

753マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2010/02/28(日) 20:36:00
プ「マリー…おぉいっ!マリーやぁいっ!」
ポ「どうしたんですか?先輩」
プ「うむ…マリーが消えた…」
ポ「えぇっ!!?」
プ「あいたっ!誰だよっ!?いま叩いたのはっ!!」
マ『あっはは♪やっぱりこのルフトリングは最高よねぇ〜』
ポ「マリーさん…いくら前回、先輩が無断で使ったからって…」
マ「よいしょっと…うん、これ品質SSランクだわ〜さすがエリーちゃんね」
プ「…その落ちの為にここまでしたのかよ…」

>749
マ「ゲットはいいんだけど、チョコクッキーはチョコクッキーとして食べましょう…」
プ「ぶっちゃけこのクッキー、普通に焼いてあるだけだからなー」
ポ「カカオと小麦粉の不思議なハーモニーですねぇ」
マ「まぁエリーちゃんなら、品質SSクラスのチョコクッキーくらいは作るかもね」
プ「普通に売られているのより、数倍はうんまいぞ!」
ポ「まぁ大量に配ると、お菓子屋さんが困るからやらないみたいですけど」
マ「チーズケーキもSSランクだもんね、エリーちゃんは」
プ「素直にお菓子職人の道を歩めば…」
マ「それは錬金術の過程の話であって、目標ではないでしょ?」
ポ「そうですよ先輩…元々エリーさんは、マリーさんに憧れて…」
プ「わーかった…ポルムまで言うなやい…」

>750
マ「エリーちゃんはどっちかって言うと、ケーキ職人とか似合いそうよね」
プ「こらマリー…上でポルムがフォローしとるのに…」
マ「あはは…まぁ、あたしは冒険とかが大好きだけど、エリーちゃんは
 調合とかに全てを賭けているからね。冒険もするんだけど」
ポ「そりゃ採取に行かなきゃいけませんからねぇ。妖精は雇用主の行った事の
 ある地域にしか足を運べませんし」
マ「でもほうきで空飛ぼうって発想は、あれはエリーちゃんの方が先だったからね」
プ「それを手に入れたマリーはもう…喜び回って空飛んでたなぁ」
ポ「魔女扱いまでされてましたもんねぇ」
マ「こほん…ま、まぁ…あたしはダイナミック派。エリーちゃんは確実派かなぁ?」
プ「よくこの師匠で…あの弟子が生まれたもんだな…」
マ「ほっといて…」

754マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2010/02/28(日) 20:37:33
>751
マ「プルク…用意はいいわね?」
プ「合点承知っ!」
ポ「あー…逃げた方がいいですよぉ、>751さん…」
マ「もう遅いっ!食らえっ!メガクラフトぉぉーっ!!」
プ「ほい追加。また追加。それ追加、やれ追加っ!」
ポ「あ〜…工房の前が…穴だらけに…」
マ「…なんてね…本当に人に向かって投げるはずもないでしょ…」
プ「それもそうだね」
マ「嫁にするならエリーちゃんってのはいいんだけど、なんであたしが愛人なのよっ!」
ポ「…とても怖くて言えないですよねぇ…」

>752
プ「ここで颯爽とバンペイくんがっ!!」
ポ「…なぜに知ってますか?先輩は…」
マ「まーそれは置いといて…そうねー、確かにあたしもエリーちゃんも、
 多少どころじゃない無茶はするわよね」
プ「普通空飛ぶほうきに、月と星の杖なんてつけないぞ?」
ポ「しかもクラフト落としまくってますからねー…特にマリーさんは」
マ「そりゃ…吸血こうもりに狙われたら、爆弾くらいは落とすわよ」
プ「まーそのおかげで、ヴィラント山に行かずに温泉に入れた訳なんだが」
マ「最近は温泉街にも人が多く、賑わってきているわよね」
ポ「二人の功績のおかげですか?」
マ「かもね…でも、あたし達にはなぁんにもないのよね。まぁいいんだけどさ」
プ「ただで温泉に入れるとかないのか?功労者なのに」
マ「ない…わねぇ…」

マ「それじゃマリーでしたっと。さて…今夜も徹夜ねぇ…」
ポ「いつ寝れるんでしょうか?ボク達…」
プ「おいらに聞いても知らん…」

755素敵な名無しさん♪:2010/03/08(月) 09:41:32
妖精ズは出世して長老とかになりたいですか。

756素敵な名無しさん♪:2010/03/12(金) 00:55:06
なんだかんだ言って錬金術師と妖精の絆は強固なものですよね?
戦友というか相棒というか
どちらかが引退したりしたら、プライベートで会ったりすることあるのかな?

757マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2010/03/13(土) 18:24:28
マ「あー忙しいっ!精霊の光球に…アルテナの傷薬に…」
プ「また凝りもせずに、重複させてきたんだね、マリー」
ポ「妖精…今は二人ほど足りていませんからねぇ」
マ「ほんっと…どうして帰ってこないのかしら?」
プ「マリーがあまりにも、仕事を重複させるからだよっ!」
ポ「二人倒れて緊急里帰りですからねぇ…」
マ「困ったわねぇ…また雇用しなきゃならないわね…」
プ「その前に…いい加減、処理出来そうもない依頼受けるのやめれ…」
ポ「今度は3人くらい倒れますかね…先輩…」

>755
マ「…ですって。あんたらはどう思っているの?」
プ「長老…そりゃ、慣れるもんならなりたいけどなぁ」
ポ「ただ単に長生きってだけじゃ、駄目みたいなんですよねぇ」
マ「そうなの?またどうして…」
プ「あのな…長老って言うのは、他の妖精を束ねて司る存在なんだぜ?」
ポ「人のお手伝いの頻度とか…長としての風説とか貫禄とか、色々と条件が…」
マ「仕事の頻度なら、プルクもポルムも長いじゃない」
プ「おいら達は、ある意味マリー専属みたいなものだからなぁ」
ポ「色々な錬金術士さんのお手伝いをこなさなきゃ、難しいんですよねぇ」
マ「ふぅ〜ん…一箇所に留まっているのは駄目なんだぁ」
プ「駄目って事もないんだろうけどな…それに、あまり旨みもないし…」
マ「長老の役目が?」
ポ「そうですねぇ…長老は、森から出られませんからね。出たら駄目なんですよ」
プ「だからつまらない…森にい続けるしか選択肢はないし」
マ「つまりは…飽きるって事なのね…」
ポ「一度長老になったら、500年は森から出られませんからねぇ…」

758マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2010/03/13(土) 18:25:28
>756
プ「会っても挨拶だけして終わり。そんなに暇じゃないし」
ポ「ですねー…お茶を一緒になんて、とんでもないですよね」
マ「プルク達も他のお手伝いとかしていたんだよね?確か…」
プ「おいらは最初は…マリーの前のアカデミーの生徒さんだったよ」
ポ「ボクはここが初めてなんですけどね」
マ「という事は…プルクは、その最初の錬金術の人に会った事があるんだ」
プ「あると言えばある。でも会釈だけしてすぐ採取の仕事に戻ったよ」
ポ「雇用が切れたら他人みたいなものなんですよね。いくら普段は仲がよくても」
マ「それってなんか寂しいわよね…まさか二人とも、私が雇用を切ったら…」
プ「すれ違っても話をする事はないだろうね。現に前の雇用主とも話していないし」
ポ「そういう掟ですからね…過度の馴れ合い禁止とか」
マ「うわぁ…そ、それじゃプルク達なんかは、絶対に雇用を切れないわね」
プ「おいらも切って欲しくはない…何だかんだでここ、気に入っているし」
ポ「ボクも嫌ですね…ここに居たいし…どんなに仕事の山になっても」
マ「…うっかり冗談でも『切るわよ?』とか言えなくなったわね、その話聞いちゃうと…」

マ「それじゃマリーでしたぁ。まぁ私が生きている間は切らないわよ。あなた達は」
プ「そりゃマリーが死んだら無理だと思う…」
ポ「ボク達の方が圧倒的に長生きって言うのも、なんか寂しいですよねぇ…」
マ「人は…妖精ほど長くは生きられないしね…」

759素敵な名無しさん♪:2010/03/13(土) 19:10:38
いつか産まれるであろうマリーの子供たちと契約すればいいよ
何人目産めば一人くらい錬金術師になるだろう?

760素敵な名無しさん♪:2010/03/16(火) 17:20:35
人生オワタのネット対戦ゲーム

人生オワタ\(^o^)/大乱闘
ttp://clover.45.kg/owata/

761素敵な名無しさん♪:2010/03/20(土) 19:27:03
マリーってほんとはマリリンなんだっけ?

762素敵な名無しさん♪:2010/03/21(日) 00:09:05
雇用を切る。派遣労働者なのだな。

763マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2010/03/21(日) 20:13:34
マ「さてと…そろそろ出来上がる頃ね」
プ「ガッシュの木枝くさぁ〜」
ポ「ボクはいい加減慣れました…」
マ「そうね…いつまでも『臭い』って言ってる場合じゃないわよね」
プ「それでも臭いもんは臭い…鼻が曲がりそうだよ」
ポ「精神集中です…先輩…」
プ「それでも臭いっ!!」
マ「毎回毎回…ガッシュの木炭を作るたびに言うわね…」
プ「おいら真剣に思う…なして毎回臭うのかと…」
マ「そりゃガッシュの木枝だもん…強烈な臭いはするわよ」
プ「もう少し…さわやかな香りがしても、罰は当たらないと思うんだ」
ポ「それはガッシュの木枝さんに言わなきゃですねぇ」
マ「自然界の物をどうこうなんて、あたし達には出来ないわよ」
プ「せめて…もう少し我慢出来る匂いならいいのになぁ…」

>759
マ「ふぅ…そのいつか…がくればね…」
プ「すでに諦めの局地に入っていますか…」
ポ「先輩…怒られますよ?」
マ「あまこればかりはねー…相手がいなきゃ、なんにもなんないしねぇ…」
プ「相手ならクライスがいるじゃん…マリーももう少しは素直に…」
マ「そりゃ…クライスは嫌いだけど…大嫌いじゃないんだけど…」
ポ「…相変わらずクライスさん可哀想っす…」
マ「だってねぇ!あたしが調合失敗すると、必ず笑うのよ?あいつ…」
プ「…駄目だ…まだまだマリーには、結婚の二文字は通そう…」
マ「…ほっといて…あたしは仕事に生きる女なんだから…」
ポ「これもう…何百回って聞いてますよね…先輩…」
ポ「聞き飽きたな…次行くか次」
マ「あ、あんたらは…でも、もしあたしに子供が産まれても、錬金術の
 強制はしないわよ?人生は強制で決めるもんじゃないしね」
プ「…マリーのこういう所は…おいら、好きなんだけどなぁ…」
ポ「まずは相手探し…ですねぇ…」
マ「うるさいっ!!」

>760
マ「ごめん…忙しくて、それ取り込む暇すら…」
プ「サイトってとこだけ見ると、どうやら顔文字のゲームらしいよな」
ポ「本当に忙しいから、それ落とす暇すらないんですよねぇ…」
マ「こうも修羅場が続いてればね…実際、ゲームなんてする暇すらないわよ」
プ「まぁ面白そうではあるから、他の名無しさん達はやってみるのだ」
ポ「実際どういうゲームなんでしょうねぇ…」

764マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2010/03/21(日) 20:15:21
>761
マ「マルローネですっ!どこがマリリンなのよっ!」
プ「前はルノーネとか言われていたなぁ…そういや」
ポ「あー…そういやありましたねぇ」
マ「ありましたねぇ…じゃないのっ!あたしはマルローネですっ!」
プ「しかしさ…マリー…通し名がそれしかないっていうのも…」
ポ「そういや…マリーさんには、苗字って言うのがないですよね…」
マ「…少ない人口のグランビル村だからねぇ…村でマルローネと言えばあたしだし」
プ「でも…親も当然いるんだろ?親の名前は?」
マ「…設定にない事までは、あたしは知らないわよ…」
ポ「うわ…ぶっちゃけちゃいましたねぇ…」
マ「だってぇ…本当にないんだもん…仕方がないでしょ?」
プ「それにしてももう少しはこう…誤魔化しようがアルト思うんだけど…」
マ「無駄な誤魔化しはしない事にしているのよ…大体あたしの責任じゃないし…」
ポ「そりゃ…そうなんでしょうけど…もう少しは言い方が…」

>762
プ「派遣もなにも…」
ポ「賃金の形態が出来ていれば、ボク達も立派なサラリーマンですし…」
マ「名無しさん達の世界ではどうなのかは知らないけど、こっちではそうなのよね…」
プ「冒険者とかは決まった収入がないから、サラリーとは言わないけどな」
ポ「お店でも皇室宮殿でも、月の賃金が一定に保たれていればサラリーですしねぇ」
マ「まぁね…能力に応じて上がっていくのも一緒よね」
プ「おいらは月に銀貨300枚…」
ポ「ボクはやっと茶色妖精になりましたから、月に120枚…」
マ「まぁ、他の錬金術士の所よりは、かなり色を付けているんだけどね」
プ「ありがたやありがたや…ちなみに他の妖精の賃金も、マリーのとこは高いぞ」
ポ「それだけハードですからねぇ…稼ぎたい妖精は、必ずここに来ますよね」
マ「あのね…人を佐○急便みたいに言わないで…」
プ「それ色々と危ないから前面禁止の方向で…(汗」
ポ「そういや前にマリーさん…銀貨と金貨を言い間違えてましたよね…」
マ「…人の黒歴史を…ポルムは…」
プ「金貨300枚…銀貨にすると3000枚だなぁ…」
マ「だから言わないでぇーっ!!恥ずかしい汚点なんだからぁっ!!」

マ「ふぅ…それじゃマリーでしたぁ…誰にだって言い間違いのひとつ位はあるわよ…」
プ「そういやマリーってさ…蓄えとかは金貨だよな、買い物にも使うの?」
マ「さすがに『釣りがない』って怒られるわよ…」
ポ「それもそうですねぇ…食料の買出しで金貨なんて、普通は使いませんもんね…」

765素敵な名無しさん♪:2010/03/22(月) 01:12:17
働かない妖精っているの?
故郷でのんびりしてるだけの妖精

766素敵な名無しさん♪:2010/03/29(月) 23:31:28
美味しいカレーのルゥを錬金してください

767素敵な名無しさん♪:2010/04/02(金) 18:22:05
エイプリルフール。姐御は誰か騙しましたか。

…妖精ズが何かを言いたそうにしている。

768マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2010/04/04(日) 19:02:35
マ「プルク〜…そこの片手鍋取ってぇ〜」
プ「ほいほいっと…マリーも最近は、片手鍋なんて使うんだ」
ポ「意外ですねぇ。何でも大釜で煮込んじゃうような人が…」
マ「これ…あたしの晩ご飯なんだけど…」
プ「あぁ…調合じゃなく調理なのね…」
ポ「確かに調理じゃ、大釜は使えませんからねぇ…」
マ「…あんたらさぁ…毎回見てるでしょうに…あたしだって調理くらいするわっ!」
プ「いや、今のは名無しに解り易くでなぁ…」
ポ「調理も大鋸まで煮込んでいるって思われていますしねぇ…」
マ「…あたしって…どんだけずぼらだと思われているんだろうか?」
プ「そりゃー…この工房の散らかりようとしか…」
ポ「先輩…とどめ刺してどうするんです?」
マ「もう…いい…」

>765
マ「いるの?」
プ「働かない…と言うよりは、お呼びが掛からない妖精はごまんといる」
ポ「ボクもマリーさんのところに来るまでは、その一人の妖精でしたぁ」
マ「ふぅ〜ん…要は『職にあぶれちゃった妖精』って事ね」
プ「マリー…今の名無しの時代に…それ言うのは危険かと思われ…」
マ「あはは…ごめん。でも実際にそうなんでしょ?」
ポ「まぁぶっちゃけて言うとそうですね…ただひたすら自分の出番を待っていると言うか…」
プ「でも、ずっと声が掛からない妖精もいるんだよな。不器用な奴とかもいるし」
マ「妖精って誰もが器用って訳…じゃないのね…」
ポ「ですねぇ…ボクみたいに、マリーさんのところで鍛えられる妖精もいますけど」
マ「雇用主次第って事なのね…妖精を生かすのも殺すのも…」
プ「だな…マリーのところはある意味『厳しい』って噂だけど」
ポ「鍛えられるから、次の雇用主さんのところに行ったら、即戦力になりますしね」
マ「…あたしのところって…妖精さん達の登竜門扱いなんだ…」
プ「いい意味ではそうなるねぃ…悪い意味では…」
ポ「行ったら最後…みたいな扱いですよね…よくボク達生きてますよね…」
マ「あのね…別に、取って食おうって訳じゃないからっ!」

769マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2010/04/04(日) 19:03:31
>766
マ「カレーってあれ?カリールゥの事?」
プ「名無しさんが住んでいる、ジャポンって国では有名らしい…」
ポ「元々視はインドのスパイス料理全般を、カリー料理と言うんですけどね」
マ「ふむ…でさぁ…その調合ってどうやるの?レシピないよ?」
プ「レシピがなきゃ、作ればいいじゃない…」
ポ「と言う訳で早速やってみましょう!」
マ「随分と乗り気ねあんたら…まぁいいわ…それじゃまず、ナツメグと
 ターメリック…クミンと…とろみをつけるコリアンダー…」
プ「随分と本格的だな…」
マ「そして色ね…あたしは赤いのが好きだから、トマトとレッドペッパーを入れてっと…」
プ「これ…確かナンって言うパンにつけて食べるんだよな」
ポ「ジャポンでは、ご飯と言うお米を吹かしたものにかけるそうですよ」
マ「あ…鷹の爪入れるの忘れた…」
プ「それってもしかして、唐辛子?」
ポ「まぁ…食べられればいいじゃないですか、先輩」
マ「あ…ガラムとフェヌグリーク入れ忘れた…」
プ「…もうそれかリーもどきじゃん…」
ポ「そして…お約束のボカン!」
マ「とほほ…失敗だぁ…」
プ「駄目だこりゃ…つーか、何でカリールゥで爆発するんだよっ!?」

770マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2010/04/04(日) 19:05:04
>767
プ「騙すも何も…そういう風習はこっちじゃないしなぁ」
ポ「ですね…なんかひとつくらい、嘘ついてみたいんですけどねぇ」
マ「そもそも時代が違うもの…エイプリル・フールって中世期にはないし…」
プ「でも納得いかねーっ!たまには中世期の枠取っ払いたいっ!」
ポ「それって先輩…ここにいる時点で、すでに取っ払ってますが…」
マ「嘘…かぁ…実はあたし…とある大金持ちの家の娘なのぉ♥」
プ「…無理はよせ…マリー…」
マ「う、うるさいっ!って…すでに4月1日は過ぎているのよね…」
ポ「ボク実は…M78星雲から来た…」
プ「はい次ーっ!」
ポ「先輩…なんか冷たい…」
マ「さすがに宇宙ってのは言い過ぎよポルム。それを言うんなら…
 『あたしは地下からやって来た地下星人なのー』くらいにとどめなきゃ」
プ「何そこでレクチャーしていますか…つーかやめれ…」
ポ「なんか一番乗りそうな先輩が、今日はやけに大人しいですねぇ」
マ「そうね…何か悪いものでも食べたの?プルク」
プ「あのな…マリーとポルムが暴走気味で、おいらまで暴走したら、誰が二人を止めるんだよ!」
ポ「先輩今日はストッパー役に徹してますね…」
マ「珍しい事もあるものねぇ…」
プ「…止めなきゃ…ここの返事が終わらないだろ…」

マ「それじゃマリーでしたっと。実はあたしぃ…」
プ「もういいから晩飯作れってば!腹減ってるんだから!」
ポ「ボク達はパンですよ?先輩…」
マ「いや、あなた達の分もちゃんとあるから…あたしどれだけ鬼なのよ…」
プ「そして一部誤字…慌てるなマリー」
マ「…あんたらもね…」

771素敵な名無しさん♪:2010/04/05(月) 00:34:44
なんだかんだで楽しそうな職場で羨ましいです

772素敵な名無しさん♪:2010/04/07(水) 18:01:33
ジパングでは天候不順が続きます。
摂氏20度を超える快晴の翌日は氷雨を
ともなう強風の日。桜が散るなあ。
そちらはどうかなあ。

773素敵な名無しさん♪:2010/04/18(日) 18:04:30
風邪ひいたので
なにかクスリください

774マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2010/04/18(日) 19:04:21
マ「ふ…ふふ…もう…何日寝ていないのかしらね…あたし達…」
プ「…四日目に突入…そろそろ大気圏外に加速しそうだねぃ…」
ポ「そういや名無しさん達の世界では、はやぶさなるのもが帰ってくるんですよね」
マ「またいらぬ知識ばかり溜め込んで…と言うか、はやぶさってなに?」
プ「名無しさんの世界の工学探査衛星だよ。色々と支援の動画とかも上がってるぞ」
ポ「あれっていつか錬金術で作れませんかねぇ…」
マ「…あたし達の時代にそんなもん作って、どうやって上まで飛ばすのよ…」
プ「そこはほれ…空飛ぶほうきの要領でパーッと」
マ「無理ね…高度を物凄く高く飛ばさないと、確か衛星軌道にすら乗らないんでしょ?」
ポ「…マリーさんだって、衛星軌道とかよく知っていますよね」
マ「調べりゃ出てくる魔法の通信石版…やっぱ便利よねぇ…」
プ「どことどう通信してるのか、知れたもんじゃねーけどな」
ポ「それより…未だに不明です。どうゃって通信しているのかすら…」

>771
プ「楽しいぞー!今日で4日連続貫徹…やってみる?」
マ「そこで名無しさんを巻き込まない…でも、誤字は増えるかもねぇ…」
ポ「生き物って…三日徹夜すると死ぬんですよね…確か…」
マ「普通はそうよね…普通はね…」
プ「おいら達は普通じゃないのかい…」
ポ「多分普通じゃないんでしょう。5日連続なんてザラですしねぇ」
マ「これでもまだ…楽しい職場なんて言えるのかしらね…」
プ「きっとあれだ。見ている方は楽しいんだよ…当事者じゃねーもん」
ポ「ですよねぇ…あ、また手元が…」
マ「…赤の中和剤…作り直しといてね…もう期限ギリギリなんだから…」
プ「そこまで切り詰めて受けるなよ…依頼…」

775マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2010/04/18(日) 19:04:51
>772
マ「こっちも普通に寒いわよ。大体ジパングとは8時間の時差なんだし」
プ「ドイツだからなぁ…まぁそっちの北海道?の春みたいなもんだと思っててくれ」
ポ「防寒コートはまだ必要ですよね」
マ「あたしは平気なんだけどね…グランビル村の寒さに比べたら…」
プ「それはマリーが異常なだけ。他の市民には十分寒いわい!」
ポ「ドイツは夏もあまり暑くならないですしね…水も豊富ですし」
マ「まぁビールとかエールの産地だからね…特にビールは水が物を言うし」
プ「さすがのん兵衛マリー。こと酒の知識に関しては半端ないよな」
マ「ほっといて…それにワインだってあるでしょ?まぁワインは水はあまり関係ないけど」
ポ「どっちかって言うとビール、エールの方が人気ですよね」
マ「名無しさんの時代のドイツは確か、ワインと入れ替わっているみたいだけど」
プ「現代のドイツ人はビールあまり飲まないらしいからなー」
マ「ソーセージに合うのはビールなのにねぇ」
プ「さすがはのん兵衛…」

>773
マ「下手に薬は調合できないわね…風邪の種類にも色々とあるし」
プ「甘い葛根湯エキスでも作ってあげれば?」
ポ「そもそもあれ、ドイツにはありませんよ?先輩」
マ「まぁ民間療法なら色々とあるんだけどね。生姜湯とか」
プ「熱かセキか鼻かでも、薬の調合は変わってくるからなぁ」
ポ「もうエリキシル剤でも手渡しましょうよ…」
マ「あれすっごく高いんだってば!作るのも手間かかるし…」
プ「なら栄養剤でどうだ!植物用じゃなく人間用の奴」
ポ「それならほうれんそうでもいいような気が…」
マ「あのね…HP回復するんじゃないんだから…」
プ「なら…ガッシュの木枝とミスティカの葉でなんか作るか…」
ポ「それよりこっちの仕事の方が先ですよ〜先輩!」
マ「ま、まぁ…>773にはこれあげるわよ…(体力の元B錠)」
プ「すなわち…体力つけろって事なのね…」
ポ「風邪って基本的には、自分の体力で治しますからねぇ…薬はサポート的なものに過ぎないし」

マ「それじゃマリーでしたぁ…ふわぁ〜…こっちの体力がやばいわ…」
プ「…暖かいベッドで寝たいなり…」
ポ「お腹空きましたねぇ…」

776素敵な名無しさん♪:2010/05/01(土) 02:37:20
ドイツ人は男も女も体デカイイメージがある

777素敵な名無しさん♪:2010/05/05(水) 17:38:31
ジパングの連休も終わりかぁ。まあ私は仕事だから
あれだけど。妖精さんたちは少しは休んでいるかな。
月休1日制だったよね。

778マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2010/05/09(日) 18:50:30
マ「プルク〜…そこのガッシュの木炭持ってきて〜」
プ「…ったく…近いんだから、自分で取れよなぁ…よいしょっと」
ポ「あ、先輩…それ…木枝の方…」
マ「っ!!なにやってるのよっ!!?ミスティカがぁっ!!」
プ「あー…ちっと間違えた…すまん…」
ポ「臭いで解ると思うんですけどねぇ…普通は…」
マ「そういやプルク…あんた、顔赤いわよ?」
プ「へ、平気さ!ただの熱だし……ぱたん…」
ポ「わーっ!?せ、先輩っ!??」
マ「大変っ!すぐに処置しなきゃっ!大丈夫!?意識はある!?」
プ「…妖精の掛かる麻疹になってしまったらしい…すまん…」
ポ「あぁ…それなら寝ていれば治りますね…ほっとしました」
マ「いやあの…凄い熱なんですけどぉ…本当に寝ているだけでいいの?」
ポ「ボク達妖精は、人とは体の作りが違いますからね…」
プ「と言う訳で…おいらはベッドからお返事返すのだ…」
マ「いや…安静にしていなさいってば!」

>776
プ「そんなのようせい…あー熱が…」
マ「無理してボケなくってもよろしい…それに、ドイツ人にも小さい人はいるわよ?」
ポ「まぁ豪快な性格ではありますけどねー」
マ「あたし達からしてみれば…ジャポンの国の人って、どうしてみんな小さいの?」
ポ「頭にちょんまげついていますしねぇ…腰に刀もさしていますし」
プ「…それって…昔のジャポンのイメージだろぉ…」
マ「あたし達はずばり中世期っ!」
ポ「まだ日本は江戸時代にもなっていませんねぇ…」
プ「ごほっ…そ、それだと話が進まないだろー…げほんっ!」
マ「あーもうっ!寝てなさいっての!まぁそうよね…通信の先は未来のジャポンなんだし」
ポ「どうやって未来のジャポンに繋げているんですかぁっ!?」
マ「それは秘密…」
プ「…それ言い出したら…手紙が届く事も、受け取る事も謎なのだ…ごほっ…」
マ「いいからあんたは寝てなさいって!」

779マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2010/05/09(日) 18:51:36
>777
プ「げほぉ…月に一度の休みだぁ?あったら欲しいわっ!」
ポ「まーぶっちゃけ…材料があるうちは、作り続けますからねぇ…」
マ「悪かったわよ…ところでさ、ゴールデンウィークって…なに?」
プ「げほっ…名無しの世界の五月の大連休…大体一週間くらいは続けて休む…」
ポ「はぁ…そんなに続けて休んでみたいですよねぇ…」
マ「なんなら…解雇通告というお休みを…嘘だけどね」
プ「一瞬本気でびびった…寝てる場合じゃないなぁ…」
ポ「先輩は寝ててくださいってば。それ移るんだから…他の妖精に…」
マ「…そこんところは、普通の麻疹と変わらないのね…」
プ「安心しろ…妖精の麻疹は人には無害だから」
ポ「他に5人の妖精がいるの忘れてます?ボクにも移るんですけどぉ…」
マ「だからぁ…プルク!あんたはミルク粥でも食べて寝てなさいって!」
プ「ふぇ〜い…」

マ「それじゃマリーでした!スケジュール組み直さなきゃ…」
ポ「先輩の抜けた穴は大きすぎ…」
プ「…すまんが4日ほど待ってて…げほぉっ!!」
マ「いいから寝てろ!あほ…」
ポ「そういや>777さんはキリ番ですねー」
マ「おめでとー。プルクの代わりにいい事あるかも!」
プ「…ひでぇ言われようだな…」

780素敵な名無しさん♪:2010/05/10(月) 02:10:42
プルクから始まる恐るべきバイオハザード
崩壊する西洋中世社会
妖精を生物兵器に改造した天才錬金術師、魔女マルローネ
数十年後、地球上から妖精の姿は消え去った……

781素敵な名無しさん♪:2010/05/18(火) 20:17:44
「私は、あなたの想い出の中にだけいる女。私は、あなたの
少年の日の心の中にいた青春の幻影」
いよっ! マリーさん似合ってるよ。

782マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2010/05/30(日) 19:53:04
マ「プルクの麻疹も治って一安心…と言いたいとこだけど…」
プ「今度はポルムが掛かってしまったのだ」
ポ「ふぁあぃ〜…す、すいませんですぅ…」
マ「ま…妖精麻疹だしね…移るとは思ってはいたんだけど…」
プ「他の妖精はすでに掛かって、免疫がついてて助かったなぁ」
ポ「ずびません…う゛う゛…」
マ「ポルムはおとなしく寝ていなさい…さぁて…締め切りまで後2日…」
プ「また今夜も徹夜だねぃ…おいら達…」

>780
マ「あなたが変な事言うから…」
プ「いや、名無しのせいにしてどうするよ?」
マ「それもそうね…でも、バイオハザードにはならないわよ」
プ「ラジオの調合コーナーじゃあるまいし」
マ「それ…懐かしいネタねぇ…何人の人が覚えているのやら…」
プ「胃液2とかもいい思い出なのだ…」
マ「ドンちゃんってお茶目なんだからぁ…まったく」
プ「マリーよりあの人の采配の方が、問題があったよなぁ…」
マ「そうねぇ…あたしは『やめろ』って言ったんだけどねぇ」
プ「あの番組で…何人のスタッフが被害に遭ったのか」
マ「緑色になって角が生えた人もいたしね」
プ「恐るべし…調合コーナー…」

783マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2010/05/30(日) 19:53:57
>781
プ「汽車はぁ〜闇をぬう〜けてぇ〜無限の宇宙へ〜♪」
マ「歌うのやめいっ!色々と問題になるからっ!」
プ「おいら…機械の体を絶対に手に入れるんだ!」
マ「そしてネジにされるのね…プルク…」
プ「落ち言うな!」
マ「ま…冗談はともかく…あたしはそんな生易しいもんじゃないわよ?」
プ「この人は強引に999に乗せて、真っ先にネジにしちまうからなぁ」
マ「しないわよっ!大体どこにそんな汽車があるのよ?」
プ「そういやまだ、おいら達の世界では…馬車が現役だったねぇ」
マ「宇宙を飛ぶ馬車…それも、ロマンがあっていいわねぇ…」
プ「馬はどこで呼吸しろと?」
マ「金魚蜂でもかぶせとけば…駄目かなぁ?」
プ「窒息するわい!」

マ「と言う訳でポルム抜きでお返事してみました…」
プ「マリーと二人だけ言うのも、ある意味新鮮だなぁ」
ポ「けふん…ボクはいらない子ですかぁ…」
マ「そうじゃなく…寝てなさいっての…」

784素敵な名無しさん♪:2010/06/06(日) 15:05:32
私の彼は〜れんきんじゅつし〜♪
ゴロ悪いなー。錬金術士の子供は錬金術士になるのかね。

785マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2010/06/20(日) 19:53:43
プ「おい〜らのボスわぁ〜暴力女ぁ〜♪」

   ど か っ  ! !

プ「っ!!いってぇーっ!!」
マ「なに馬鹿な事言ってるのよ!?まったく…」
ポ「…(歌の通りですよぉ…マリーさぁん…」
マ「なにか言った?ポルム?」
ポ「(ぶんぶん!!)なんでもないです〜」
プ「…(否定できないじゃないかぁ…殴るなっての!」
マ「それより次の仕事がねぇ…」
プ「まだあるんですかいっ!?」
ポ「最近気持ちよく眠ってませんねぇ…ボク達…」
マ「あたしも寝ていないわよ…激しく眠いわよ…ふわぁ〜…」
プ「馬鹿っ!鍋っ!!鍋っ!!」
マ「……あ…」

  ちゅどぉぉ〜んっ!!

マ「…とほほ…久しぶりの失敗だぁ…」
プ「あ〜あ…これでまた徹夜決定…」
ポ「詰んだ…|li _| ̄|● il|| 」

>784
プ「変な歌歌うから乗ってしまったのだ!」
マ「人のせいにしないのっ!まったく…」
ポ「ところでマリーさん…錬金術士の子供って、やっぱり同じ道とか歩むんですか?」
マ「あたしに聞かれてもねぇ…なる人はなるんじゃない?」
プ「その前に…こういう現実を見てしまったら…」
マ「ま…確かに楽な仕事じゃないわよね…」
ポ「親が錬金術士だとして、子供にまで強制はできないですよねぇ」
マ「あたしは強制はさせないわよ?自分の道は自分で切り開かなきゃ!」
プ「おぉーっ!マリーの割にはいい事言ってる!!」
マ「…また殴られたい?」
プ「激しく遠慮しときますっ!!でもそうだよなぁ…おいら達妖精は…
 人に尽くすのが仕事みたいなものだからなぁ」
マ「そういや…あんたらの子供時代ってあるの?」
ポ「正確にはないです。妖精の玉の時はこの形していませんし」
プ「そうそう。最初からこのまんまで産まれてくるぜ、おいら達」
マ「…ほんと…不思議な形式を持っているわね…あんたらって…」

マ「それじゃ…あ〜あ…天井が煤だらけだぁ…」
プ「お掃除妖精が来るまでは我慢だな…」
ポ「仕事取ると奴ら怒りますしねぇ…」

786素敵な名無しさん♪:2010/06/21(月) 16:43:50
妖精の生態や社会に興味津々

787マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2010/07/10(土) 20:11:39
ポ「妖精の生態や社会…」
プ「そんなものは『ようせい…』」

 ぼかっ!!

プ「ってぇーーっ!!!殴るなマリー!!」
マ「だって…あまりにも下らない事言うんだもん…」
ポ「それだけで普通殴ります?」
マ「あ…プルクだともう自然に…あはは…」
プ「…いつかギャフンと言わせてやる…」

>786
マ「で…あんたらの生態ってどうなってんのよ?あたしも知りたい」
プ「真顔で聞かれても非常に困るんだが…」
ポ「と言うかもう散々っぱら話していますけど…」
マ「それもそうね…にか目新しい事はないの?」
プ「…そうそう笑える体験がポンと出てくるもんかよ…」
ポ「まぁぶっちゃけ…ボク達には『親』と呼べる人はいませんね」
マ「まぁ…樹から生えてくるんだからねぇ…」
プ「社会に目を移そう。妖精の社会は長老を中心に回っている」
ポ「それ以外は仕事が出来る妖精ランクごとに、偉さの順番がありまして…」
マ「あ、それはなんとなく解るわ。黒妖精から始まって…黄色とか赤とか…」
プ「虹色妖精が長老の次に偉いとされているんだけど…その次は紺色とか」
マ「という事は…プルクは偉いの?レベルで言えばすでに虹色だけど」
ポ「ですねぇ…ボクはやっと茶色になったばかりですし…」
プ「だからマリー…おいらに緑色の服着せるなよなぁ…」
マ「それは雇用主のあたしの気分次第ってとこね…緑色があたし好きだし」
プ「好きとかの問題じゃねーっての!紺色妖精から見下されているおいらの気持ちも察しろ!」
ポ「先輩…ここにいる限りは諦めましょう…」
プ「ポルムはいいよなー…黒から茶色のチェンジできて…」

マ「と言う訳でマリーでしたぁ…プルクはずっと緑色ー♪」
プ「そして頭に角とか生やすんかい…おいら…」
ポ「先輩…そのネタ解る人はもう…殆どいないんじゃ…」
プ「それはそうと…出だしが前回と同じってのはどうよ?」

788素敵な名無しさん♪:2010/07/26(月) 18:22:29
あつーなー。
ジパングは猛暑だ。姉御の服装がぴったりの季節だわ。

789マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2010/08/01(日) 18:22:27
プ「マリー…あっつい…」
マ「そりゃ釜戸だもん…熱いに決まってるでしょ?」
ポ「そうじゃないんですよぅ…お、表が異常に暑いんですよぉ…」
マ「ふぅ…それじゃ、いったん休憩にしましょうか…」
プ「よっしゃ!おいら即効でアイスミスティカティー作ってくる!」
マ「…休憩となった途端に…この妖精さん達は…」
ポ「こっちでも記録的な暑さですからねぇ…たまりませんよ…」

>788
プ「アイスミスティカティーでーきたっと!ん?名無しの分はないぞ?」
マ「またそんな意地悪ばっか…分けてあげなさいよ!」
ポ「問題はどうやって分けるか…なんですけどね…」
プ「それにしても暑いなぁおい…表の気温が34度だってよ」
マ「ドイツにしては暑いわね…この姿で助かっているわぁ〜」
ポ「マリーさんは真冬でも、その姿なんですけどね…」
マ「ここの冬は楽よ…まだ、グランビル村の寒さに比べたら…」
プ「はいはい…でも今は夏なんだよねぃ…マリィー…エアコンを錬金術で作れ…」
マ「そこ…無茶言わない…大体どうやって室内を冷やすの?氷?」
ポ「名無しさん達の世界では…確かフロンなるものを利用して…」
マ「とても大掛かりな装置になるわねぇ…携帯エール冷凍機じゃ駄目かな?」
プ「あれを室内に向けて改良すれば…あるいは…」
マ「でもね…肝心なものが、この世界にはないのよね…」
ポ「フロンですか?それとも…」
マ「で・ん・き!電気という物がないのよぉ…」
プ「そこは錬金術でだなぁ…どうにでも…」
マ「無理ね…エール数杯分を冷やす装置は作れるけど…大掛かりなものはうちでは…」
ポ「所詮は小さな工房…ですからねぇ…」
プ「もう引っ越せ…マリー…」
マ「その先にもエアコンなるものはないわよ?」
プ「ぐぅ…」

マ「夏は暑いのが当たり前!のマリーでしたぁ!」
プ「いや…暑いのは普通に苦手…」
ポ「先輩…まずは発電所から作らなきゃ無利ですよ…」

790素敵な名無しさん♪:2010/08/13(金) 15:48:14
マリーアンドガリー

791マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2010/09/04(土) 18:36:48
マ「…最近…ここも人が減ったねぇ…」
プ「ほんとだ。だぁれもいないや…」
ポ「どこも閑散とはしていますけどね」
マ「でも…なんとなく寂しく思ってみたり…」
プ「そろそろおいら達も店仕舞いかねぃ…」
ポ「ここが埋まったら考えましょうよ…二人とも」
マ「それもそうだね…少し長く居過ぎたのかも知れないわね…」

>790
マ「まったく突っ込めない書き込みはやめてくださぁい…」
ポ「マリーアンドガリー?」
プ「要するにこれだな…」
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%BC&%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%BC
マ「まったく知らないけど…アニメらしいよね」
ポ「検索したら可愛いイラストもありましたよ〜」
プ「科学の街に迷い込んだ女の子…だって」
マ「あたしらの世界は錬金術だからねぃ…まぁ、科学と似たようなものだけど」
ポ「(…全然別物だと思うんですけど…」
マ「ポルム?いま何か言った?」
ポ「(ぶんぶん!)いえ、なにも〜」
プ「まーゼロから物を作り出すのには違いないけどな」
マ「あらプルク…錬金術は魔法じゃないわよ?ちゃんと材料はあるじゃない」
プ「(…普通…生きているほうきとか作れないだろ…しかもあの材料で…」
マ「なにか言った?」
プ「(ぶんぶん!)さ、さぁ仕事だっ!!」
マ「あんたら…二人揃って、何か言いたそうな顔つきはやめれ…」

マ「それじゃマリーでしたっと…ほんっと人がいなくなったわねぇ…」
プ「ここ終わったら閉店かもな」
ポ「ある意味では仕方がないですよねぇ…」

792素敵な名無しさん♪:2010/09/07(火) 05:28:25
錬金術で妖精をつくることってできないの?

793素敵な名無しさん♪:2010/09/16(木) 19:40:41
2の国も太陽の国も公園も10の国も…。
時代かなあ。

794マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2010/09/25(土) 17:14:35
プ「今日もお仕事ぉ〜ぱっぱらっぱぁ〜♪」
ポ「明日もお仕事ぉ〜らっぱぱっぱぁ〜♪」
マ「変な歌歌いながら調合するのやめなさいっ!」
プ「えぇ〜っ!?仕事に喝を入れる魔法の歌なのにぃ〜」
ポ「作業中のBGMみたいなものですよ〜…『ただ今お仕事中♪』とかぁ」
マ「BGMはいいんだけど…さっきから、表を歩く人がみんな覗き込むのよ!」
プ「…工房…汚れているからねぃ…」
ポ「お掃除妖精さん、まだ来てませんしねぇ…」
マ「……それもあるけど…そのうち『うるさい!』なんて怒鳴り込まれるわよ?」
プ「毎度毎度何かしら爆発させてるマリーが…言う台詞じゃないよね…」
マ「…悪かったわよ…どうせ一番の騒音はこのあたしよっ!!」
ポ「そこで認めちゃいますか…マリーさん…」

>792
マ「ホムンクルズなら作れるけどね…動きは単純よ?」
プ「ある程度の知能を持たせる生き物は、まだ錬金術では作れないのだ」
ポ「と言うか…作れても作らないのが掟みたいなもんですしねぇ」
マ「そうね…犬猫ですら禁止されているもの…ホムンクルズもグレーゾーンなのよね」
プ「おこがましいとは思わんかね?人類が生き物の生死をコントロールするってのは…」
マ「あんた…いつから『お茶の水博士』になったのよ?」
ポ「コントロールはちょっと違いますね…『自由にしようとするのが』が正解です」
マ「細かい事はどうでもいいの!とにかく生き物は作れても作らないのがルールだからね」
プ「生きてるほうきとか縄とかは…あれは擬似生命体だしなぁ」
マ「ロボットみたいなものね…ある命令には従うけど、自由意志はない」
ポ「ホムンクルズもそうなんですけどね…自由意志はないし…」

795マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2010/09/25(土) 17:15:34
>793
マ「まぁ…時代ね…もっと面白い事がいっぱいあるもの」
ポ「それと真剣に『これをやる』という意思が弱くなってきましたねぇ」
プ「二人ともなんの話をしているんだ?」
マ&ポ「うちらみたいなレス返しの人数について〜」
プ「ハモるなよ…まぁ、仕方ないんじゃね?人も減り続けているし…」
マ「ここも今となってはあたし達だけみたいだしねぇ…」
ポ「というかボクらみたいなタイプが…どんどん減っているんですよねぇ」
プ「前はもう少しここも賑わってた気もするんだけどな…」
マ「あたし達も『いつ終焉』が来るか解らないわね…」
ポ「人が来なくなったら終わりでしょ」
プ「確かにそれもある…な…」
マ「まぁやれるだけは続けるわよ?中途半端に終わるのは嫌いだしね」

マ「それじゃマリーでしたぁ…また…今度はいつかな?来るの…」
プ「人が来たらだなぁ…」
ポ「人が来なきゃレスも付けられませんしね…」

796素敵な名無しさん♪:2010/10/03(日) 02:33:33
いっそお引越しですかね…

797素敵な名無しさん♪:2010/10/21(木) 11:51:54
その時は…2の国か太陽の国か公園か10の国かな。残る一つは
まずいよな………。

798マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2010/10/26(火) 20:54:23
マ「…プルク〜…中和剤が足りない〜」
プ「またかよ…緑か?それとも赤か?」
マ「青の中和剤…栄養剤頼まれたんだけど…」
ポ「エリーさんみたく、壷とか置きましょうよ…」
プ「そうそう、勝手にへーベル湖の水が沸いてくるし」
マ「あれずっと沸き続けるから…使わない時は溢れかえるんだよねぇ」
ポ「黒妖精に取りに行かせますか…」
プ「と言うか今、青の中和剤作れませんっ!」
マ「締め切り…明日なんだけど…」

>796-797
プ「まとめるぞー!引越しはここが1000に到達してからだよね」
マ「そうねぇ…一度放棄しちゃったスレに帰ってきたんだし」
ポ「そう簡単にまた放棄は出来ないですしねぇ」
マ「そういや>797のもうひとつって…一刻さん?」
プ「別にまずくはないだろ、まずくは…」
ポ「まぁ、ボクらの形式のレスの返し方も、そろそろ古いんですけどねぇ」
マ「でも…今更この形式は辞められないしねぇ」
プ「もうひとつの心配をしているんなら、更に無用!」
ポ「そうそう…解るはずもないですって…」
マ「何の話をしているのかな?そこの妖精二人は…」

マ「それじゃまた…もうプルクが水汲んできて!」
ポ「はぁ〜い…もう暗いけど行って来ます〜」
プ「ウォルフに食われるなよ?」
ポ「そういや途中にいましたっけねぇ…」

799素敵な名無しさん♪:2010/11/07(日) 09:33:59
公園は今年中にキャラハン追い出して文字板閉鎖するって決めたよ
だから選択肢は10ch、太陽、一刻になるねー

800マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2010/11/22(月) 20:08:02
マ「プルク〜…これ作っといて」
プ「はいよっと…あれ?いまさら研磨剤?別においらじゃなくっても…」
マ「他の妖精さん達も手一杯なのよ…ポルムは採取に出かけているし…」
プ「そういやあいついないなぁ…やけに静かだと思った…」
マ「…ポルムも…あんたには言われたくないでしょうねぇ…」
プ「ほっといてくれ…」

>799
マ「そんな訳で今夜は二人です」
プ「最初の基本に戻ったような気がするなぁ…」
マ「それはそれとして…う〜ん…ここが1000行くまでには、後
 1年以上は掛かると思うなぁ…」
プ「太陽がいいかもねぃ…お日様だし…」
マ「いや、そういう意味の太陽じゃないから…」
プ「一刻はねぇ…まずは、あれを終わさないとなぁ…」
マ「あたし達って一度始めちゃうと、ながぁく続けるタイプだからねぇ」
プ「だな…おいら達も最初に名無しさん達と話し始めて、どれ位経ったんだ?」
マ「…数えるの禁止で…眩暈がしそう…」
プ「年だな…マリーも」
マ「…あんですってぇっ!!?」
プ「おー怖…研磨剤磨いてきまっす彡サッ」
マ「…上手く逃げやがったな…プルク…それじゃ今日はここで〆っ!」

801素敵な名無しさん♪:2010/12/06(月) 22:33:36
人生経験が増えてくるとイングリト先生のようになるんだろうね。
永遠の17歳マリー。なんちって。

802マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2010/12/12(日) 19:11:43
プ「てけてけって〜♪てってけてってって〜♪」
マ「…プルク…調合の時に、そんな変な歌歌うのやめてよ…」
ポ「…ついボクも釣られちゃいますよ…先輩ぃ…」
プ「何を言うか…大体、アトリエの調合の時だって、音楽鳴りっ放しじゃん」
マ「…懐かしいわねぇ…あの曲…」
プ「これ?なんかバージョン違うけど…」
「マリーのアトリエ。只今お仕事中!アレンジバージョン」
http://www.nicovideo.jp/watch/nm8626971
マ「…それ…ニコニコのアカウント持っていないと見られないんじゃ…」
プ「ユーチューブにはありませんでした!先生っ!」
ポ「…どうでもいいけど…なんで、ボク達がニコニコとか知っているんですか?」
マ&プ『話の進行の都合っ!!』
ポ「…はぁ…ま、別にいいんですけどねぇ…」

>>801
マ「あたしはマリー…永遠の17歳っ!」
プ&ポ『…おいおい…』
マ「…二人とも、突っ込みありがとう…これセットなんだよねぇ…」
プ「何を言いやがりますか…永遠のお姉ちゃん…」
ポ「それ…非常に危ない台詞ですよ?二人とも…」
マ「こほん…ま、それはいいとして…イングリド先生かぁ…」
プ「あの人はもう、結婚する気もないだろうなぁ…なんせマリーより年上…」
マ「プルク…あたしは助けないからね…知らないからね…そう言うと来るからねあの人…」
プ「…久しぶりの……(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
ポ「でも研究熱心な先生なんですよね。ボク好きですよあの人」
マ「ほっ…フォローありがとポルム…これで危機は免れたわ…」
プ「まぁまだヘルミーナ先生に比べたらまだ…」
マ「…そこで…新たにフラグ立ててどうするのよ…馬鹿プルク…」
プ「……(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
ポ「もうやってられませんっ!失礼させてもらうわっ!」
マ&プ『…漫才かよ…』

マ「でも確かに人生経験豊富ってのは魅力的よねぇ…あ、マリーでした!」
プ「下手に人生だけ長くってもなぁ…プルクでした…」
ポ「二人ともフラグ立てすぎです…ポルムでした…」



イ「…今…何か聞こえたような気が…気のせいかしら?」
ヘ「…年じゃないの?イングリド…」
イ「煩いっ!あんたに言われたくはないわねぇ…ヘルミーナ…」

803素敵な名無しさん♪:2010/12/24(金) 21:04:53
まーた仕事漬けで色気の無いクリスマスですか?

804マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2010/12/26(日) 18:10:18
プ「…メリー苦しみますぅ…あぁ、仕事が終わらないぃ…」
ポ「先輩…そろそろボク、倒れてもいいですよね?」
プ「まだ…逝くな…おいらより先に倒れるな…」
マ「…あんたらさぁ…昨日ゆっくり休んでおいて…そういう事言う?」
ポ「あ、マリーさんお帰りなさい〜」
マ「お帰りなさい〜…じゃないわよっ!勘違いされるからそういう事言うの禁止っ!」
プ「でも今日はまだ休憩していないぜぃ?ずぅ〜っと朝から研磨剤磨いてるし…」
マ「なら…踊ってる?別に急ぎの仕事でもないしねぇ…」
ポ「踊るのも疲れますからいいです…」
マ「なら変な事言わないのっ!」

>>803
マ「24日は忙しかったけど、昨日はクリスマスしたわよ?」
プ「まぁ…こっち、中世期では25日がクリスマスだしなぁ」
ポ「確か…名無しさんの国も、同じだったと思いますけど…」
マ「あれよね…名無しさんの国では、クリスマスよりクリスマスイブに力入れているから」
プ「イブは聖夜の夜と言って、本来は穏やかに過ごすものなんだけどなぁ…」
ポ「前日がお祭り騒ぎのクリスマスってのも…なんか変ですよねぇ…」
マ「そうね…前夜祭だから、まったりと食べて飲んで…そして25日に祝うのがこっちの風習だもんね」
プ「名無しの国では確か、年末も忙しいんだよな、31日とか」
ポ「こっちでは王宮舞踏会がある程度ですけどねぇ」
マ「1月1日は普通の日だもんね…あたしらの世界って…」
プ「12月31日もな…特に変わりはない生活…」
マ「西暦の違いなのかな?わかんないけどね…」
ポ「でも昨日は食べ過ぎましたボク…まだお腹が張ってます…」
マ「プルクもだけど…あんたら妖精のくせに、慾食べるわよね…別にいいけどさ…」
プ「でも人間よりは小食だぜ?」
マ「当たり前でしょっ!体の大きさがそもそも違うんだし…」

マ「とまぁ…年内はこれでラストね…また来年〜…マリーでしたぁ」
プ「31日も仕事なんだけどね…おいら達…」
ポ「ゆっくりしたのは25日だけでしたねぇ…結局…」

805素敵な名無しさん♪:2011/01/01(土) 13:05:25
今年こそ素敵ラブロマンスに巡りあえるといいね
……無理だろうけど

今年もよろしく!

806素敵な名無しさん♪:2011/01/10(月) 20:17:19
今年もよろしく
お正月はのんびりできました?

807素敵な名無しさん♪:2011/01/14(金) 16:18:17
新年祝賀の儀。
王宮舞踏会で泥酔していませんか。あねご様。

808マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2011/01/16(日) 19:45:56
マ「たぁる♥」
プ「…ど、どしたの?急に…」
ポ「あまりにも忙しすぎて…壊れちゃいました?」
マ「あのね…たまには基本に帰ってみようと思っただけよ…」
プ「もう似合わないからやめれ…」
ポ「ほんと…見るに耐えません…30代でそれはちょっと…」
マ「…あんたらに言われたら終わりよねぇ…あたしも…」

>>805
プ「今年こそ?ラブロマンス?ないないっ!」
マ「力一杯否定してくれるわね…あんた…」
ポ「大体巡り会えるんなら、20代のうちに巡り会えてますって!」
マ「酒持ってこぉいっ!」
プ「そんなんだから巡り会えないんだってば…酒場で飲むの控えたら?」
ポ「もうこの辺の男性陣は…マリーさんの性格、嫌ってほど知ってますからねぇ…」
マ「祝福のワイン樽で持ってこぉいっ!!」
プ「だからさ…はぁ、こりゃ今年も無理そうだなぁ…あ、今年もよろしくっ!」
ポ「同じく…よろしくっ!」
マ「エールを樽で持ってこぉいっ!!!あ、よろしくぅ…」
プ「あのさマリー…女捨ててる?」
マ「捨ててませんっ!まだ…」

>>806
マ「一応3日は休んだわよ。珍しくね…」
プ「丁度依頼も一区切りついたしなぁ…」
ポ「今年は幸せに休めましたよね…先輩…」
マ「あんたら休みの時ってさぁ…ほんっと、食っちゃ寝ばっかよね…」
プ「飲んじゃ寝のマリーに言われたくはないわっ!」
ポ「そんなんだから…好きな人も現れないんですよぉ…マリーさぁん…」
マ「日本酒樽で持って…さすがに日本酒はないわね…この世界じゃ」
プ「こんな女に誰がした…はぁ…思ってくれる人はいるってのになぁ…」
ポ「その人とは相変わらず、犬猿の仲ですからねぇ…この人…」
マ「ん?そんな人いたっけ?」
プ「…これだよこれ…はぁ…」

809マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2011/01/16(日) 19:46:34
>>807
プ「してましたっ!」
ポ「してましたねぇ…しかも、王様に絡むという…」
マ「だってぇ…あの王子…もとい、王様ってなんか頼りなくってさぁ…」
プ「だからって衛兵の前で絡むか?普通…」
ポ「ほんと…マリーさんじゃなきゃ打ち首もんですよあれ…」
マ「ま、まぁ…王様もいい人よねぇ…笑って許してくれるんだから」
プ「これでアカデミーの非常勤講師なんだから…生徒も大変だ…」
マ「あら?生徒受けはいい方よ?あたし」
ポ「…反面教師としてですね…ああはなりたくないという見本市…」
マ「しっつれいねぇ…ちゃんと受けはいいわよ…」
プ「あ、生徒は工房でのマリーを知らないのか…」
マ「たまに工房に来ますっ!生徒も…」
ポ「呆れて帰って行きますけどねぇ…」
マ「それはない!エリーちゃんからも怒られるしあたし…」

マ「それじゃ今年もなんとかよろしく…という事で。マリーでしたぁ」
プ「エリーって怒らすと怖いからな…マリーより…」
ポ「と言うか似たもの同士ですよね…二人とも…」

810素敵な名無しさん♪:2011/02/14(月) 15:45:47
バレンタインデーだよ
マリーには縁の無いイベントかね

811素敵な名無しさん♪:2011/02/25(金) 00:45:21
時には娼婦のように

812マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2011/02/28(月) 19:34:19
マ「プルク〜…緑の中和剤〜っ!」
プ「ほいほいっと…なに?また植物用栄養剤?」
マ「ん〜…なんか、最近ガーデニングにはまっている人がいてね〜」
ポ「それなら栄養剤よりは、まずは肥料とかに拘らなきゃ」
マ「めんどくさいんじゃない?肥料って植物によって違ってくるから」
プ「…そんな奴がガーデニングかよ…やれやれ…」
マ「うちは売れりゃなんでもいいんだけどね、まぁ確かに言われてみれば…」
ポ「新芽のうちから栄養剤…逆に、枯れそうな気もしますけどねぇ…」

>>810
プ「仰せの通りに…マリーには縁がない」
マ「ほっといてっ!と言うかさぁ…そもそもバレンタインって、あたし達の
 世界にはないでしょ!カカオも高価なんだし」
ポ「それはごもっとも…またいつぞやみたいに、あずきで代用するかとも思いましたけど」
マ「しないわっ!あれはラジオドラマだからでしょ!」
プ「中世期にラジオドラマはない…」
マ「ならあんたの登場もないわねぇ…ラジオオリジナルのプルクくん」
ポ「…ボクはこのスレオリジナルなんですけどぉ…」
マ「ま、まぁ…越智さんの世界では…プルクもポルムもいないんだけどね」
プ「まるばつばつばつ…まるばつばつばつ…目が回るってか?」
マ「あれ…クライスと教師やってるからねぇ…」
ポ「もはやバレンタインとは関係ないネタですねぇ…」

>>811
プ「マリーにそれを期待するのか…」
ポ「詰みましたね…この人…」
マ「久しぶりにメガクラフトでも投げてみようか?」
プ「やめれっ!後片付け大変だしっ!」
ポ「そうそう。せめてフラム程度にしといてください」
マ「それじゃフラムという事で…いっくよぉ〜っ!」
プ「フラムもやめぃっ!」
マ「なら…もうウニでもいいや…」
ポ「本当は栗なんですけどねぇ、それ…」
プ「なんで海を知らないザールブルグで、栗をウニと言うのか?」
マ「…謎よねぇ…」

マ「それじゃマリーでしたっと。さぁて…栄養剤作らなきゃ!」
プ「だから新芽にいきなり栄養剤は…」
ポ「…売れるんだからほっときましょ…先輩…」

813素敵な名無しさん♪:2011/03/02(水) 02:21:42
なんでヨーロッパ人は不潔なの?

814素敵な名無しさん♪:2011/03/14(月) 02:52:06
マリー生きてるかー?

815素敵な名無しさん♪:2011/03/18(金) 12:45:42
時間を跳躍し異世界を映す水晶玉を見ると姐御は大丈夫のようだな。


おち氏の世界と遜色ないですよ。こちらも。
姐御は世界一ィ。

816マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2011/03/19(土) 08:01:28
マ「プルク…起きてる〜…?」
プ「ふわぁい…かろうじて…」
ポ「ZZZzzz……」
プ「ポルムが寝ています、先生っ!」
マ「…丸4日徹夜だもんねぇ…あふぅ…あたしも眠たいわ」
プ「その原因を作ったのは、みぃ〜んなマリーのせいなんだけどねっ!」
マ「だってぇ…依頼されたら断れないしぃ…フリーゲント鋼の試作もあるしぃ…」
ポ「ZZZzzz…むにゃ…」
プ「どうするよ?ポルム…」
マ「しばらく寝かせときなさい…」

>>813
マ「その話ちょっと待ったぁーっ!だぁれが不潔ですって!?」
プ「マリーの事だと思います…ってか風呂何日入ってないっ!?」
マ「……数えるの面倒だわね…4日前には入ってるけど…」
プ「だから言われるんじゃいっ!」
マ「し、シャワーは浴びているわよ?シャワーは…」
プ「つうかそんなもんないだろ…サウナしかないよ」
マ「うぅ…背中痒くなってきた…今日はちゃんと入ろう…」
プ「ほんとに…女性だとは思えんな…」

>>814-815
マ「生きてるわよー!しかも寝てないわよーっ!」
プ「寝てないのはあんたの落ち度…この依頼の山どーすんだよっ!」
マ「な、なるようになるわよ…うん…」
プ「なんか世界一ぃーっ!とか言われてますけど…姉御」
マ「調合の腕は確かにマイスターランクよ?ある意味では世界一かもね」
プ「なら…テキパキと調合進めてくれよぉ…もう中和剤作るの飽きたおいら…」
マ「…ポルムをそろそろ起こそうか…」
ポ「…むにゃ…妖精のパンはようせい…」
プ「…殴って起こしてもいいですか?姉御…」
マ「うにでも投げときなさい…」

マ「と言う訳で相変わらずのマリーでしたぁ…ふわぁ…」
プ「うにーっ!起きろポルムっ!」
ポ「!!何するんですかぁーっ!せんぱぁいっ!」
マ「…二人とも…他の妖精が呆れてるわよ…まったく…」
プ「呆れてると言うよりは、マリーの依頼の引き受け度に呆れてんの!」

817素敵な名無しさん♪:2011/04/03(日) 01:57:21
たぬき鍋って美味しいのかな?

818素敵な名無しさん♪:2011/04/14(木) 00:40:47
近所の子供たちはマリーのことばっちぃおばさんって認識してるかもしれんね

819素敵な名無しさん♪:2011/04/14(木) 08:01:01
成功確率何パーセントまでなら調合に踏み切っちまいますか?

820マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2011/04/20(水) 18:42:53
プ「…めずらしくこの曜日に来てみるテスト」
ポ「まぁ、最近じゃ珍しいですよね…水曜の夜なんて」
マ「しばらくほったらかしだったからねぇ…ここも…」

>>817
マ「…という事で…プルク、この鍋の中に入って〜」
プ「なんでやねんっ!?」
ポ「いつかの…出汁取られたあれに似てますねぇ…」
マ「このメンバーの中では、唯一プルクが狸役…」
プ「おいらで試すなっ!側にポルムもいるじゃんかっ!」
マ「あら?ポルムにそんな可哀想な事は…」
プ「おいらならいのかいっ!?」
ポ「…先輩…丸々としているから…ボクは痩せてますけど」
プ「変わらないだろっ!!」

>>818
プ「これでもマリーの奴、外面はいいからなぁ…」
マ「あのね…そんな時の為の香水でしょ?」
ポ「まー現にドイツ人とかは、あまり風呂に入らないみたいですからねぇ」
マ「風呂には入るわよ?ただ日本みたいに湯船に…ってのはないわね」
プ「シャワーくらい毎日浴びれよ…一応女なんだし」
マ「調合が…依頼が…期日が…」
ポ「これじゃ…ばっちぃって言われても頷けますねぇ…」

>>819
マ「…確立が目に見えていれば…70%になるまではやらないんだけどね」
プ「そんな便利なもん、こっちには見えないしなぁ…」
ポ「取り合えず目の前に材料があったら、後先考えずに調合に入りますよね?」
マ「こればっかりは『やってみないとわからない』からねぇ…」
プ「そして天高く爆発する材料…散らかる工房…」
マ「失敗を恐れていては先には進まないわよっ!」
ポ「少しは…恐れてて欲しいんですけど…」
プ「いまだに爆発させてるもんなぁ…大体が、古い材料のせいなんだけど」
マ「だって…勿体無いしぃ…」

マ「と言うわけでマリーでしたぁ…またねっ!」
プ「新しい材料揃えろっ!」
ポ「器具ももう古くなってますよねぇ…」

821素敵な名無しさん♪:2011/04/20(水) 21:52:50
ヒャア がまんできねえ 調合だ! → 爆発

もう何回やったか覚えてないですか?

822素敵な名無しさん♪:2011/04/20(水) 23:04:56
旧い材料使うときだけ屋外でやったらいかがですかね

823素敵な名無しさん♪:2011/04/24(日) 01:03:49
腹が痛い!
なにか調合してくれ……

824素敵な名無しさん♪:2011/05/03(火) 06:05:52
爆発……タイムボカンシリーズ三悪…プルク、ポルム真っ黒け
……女ボスマリーズタボロ半裸…

陰からガン見のインテリメガネ。「まったくはしたない」じー。

825マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2011/05/03(火) 11:58:26
プ「連休じゃーっ!連休じゃーっ!」
ポ「…先輩…?現実逃避はよくないですよ?」
マ「そうねぇ…あたしらには、連休もクリスマスもお正月も無縁だし」
プ「…世間は黄金週間だってのに…のに…」
マ「その前にここ、中世期だから…」

>>821
マ「…数えてません…って言うか、試験調合は必要よ?」
プ「それで毎回、工房を半壊させてりゃー世話ないわな」
ポ「ですよねぇ…最近は減ったけど…」
マ「あのねぇっ!新しい事に挑むのに、リスクを恐れていたんじゃ…」
プ「せめて半壊はやめれっ!」
マ「なら…いっそ全壊させる?新型爆弾作ってみたいし」
ポ「もっとやめてぇーーーっ!!街ごと吹き飛ぶからっ!!」
マ「ちぇ…新型ギガフラム作りたかったのに…」
プ「…危ねぇな…おい…」

>>822
マ「表に釜とか持ち出せないわよ…それに衛生上の問題もあるし…」
ポ「…衛生…上…ねぇ…(工房の中を見渡す…」
プ「まだ…表の方が『衛生的』ではないかい?」
マ「しっつれーねっ!ちゃんと釜の回りだけは片付けてますっ!」
ポ「釜の回り…だけ片付けても…あまり意味はないんじゃ…?」
プ「積み重なった本の上…黒い物体が這いずり回って…」
マ「…もう少しの辛抱よ…あと少しでお掃除妖精さんが来るから…」
プ「あいつら、おいら達が片付けると文句言うからなぁ…仕事取るなって…」

826マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2011/05/03(火) 11:59:05
>>823
プ「マリーにそれを頼むのかっ!!?」
マ「あのねぇ…プルク…でも、どう痛いのかわからなきゃ何も作れないわよ?」
ポ「エリキシル剤でも手渡しとけば?」
マ「あれ…すっごい高価なアイテムなんですけど…作るのも大変なんですけど…」
プ「最近また名無しさん達の世界で、o-111とか157が蔓延しているらしいからなー」
ポ「生肉でも食べました?ユッケとか…あれ、生食用じゃないから危険ですよ」
マ「亡くなられた子供とかもいるみたいね…ご冥福を祈るわ…」
プ「で…この人はどうするよ?」
マ「…どうするも何も…どう痛いのかわからないと…処置のしようも…」

>>824
プ「姐さん!また駄目でしたねー」
ポ「またボスに怒られますねぇ…」
マ「あんた達!逃げる準備早くしなさいっ!」
イングリド「お仕置きだべぇ〜っ!」
マ&プ&ポ「あらほらさっさぁ〜っ!!」

マ「…何をさせるのよ何をっ!」
プ「あ…インテリメガネがこっち見てる!」
ポ「しかも仲間にして欲しそうな顔して見てる…」
マ「メガフラムでもお見舞いしときなさいっ!まったく…」
プ「今は同じアカデミーの教師では?いいのか?」
マ「…まるばつばつまる…ばつまるまるばつ…倒れそうだねぃ…」

マ「と言う訳で息抜きに温泉行って来る。マリーでしたっと」
プ「おいらも連れてけ!」
ポ「無理でしょ?空飛ぶほうきで行くらしいし…」

827素敵な名無しさん♪:2011/05/03(火) 16:53:07
ゴキはアルコールをぶっかけると即死するので試してみるといい
本にかかっても多分安心

828素敵な名無しさん♪:2011/05/03(火) 16:55:02
錬金術の限界を感じたことってある?

829素敵な名無しさん♪:2011/05/06(金) 21:51:01
温泉か
羨ましい
ちゃんと体洗えよ

830素敵な名無しさん♪:2011/05/11(水) 15:36:12
イングリド先生がおしおき執行人だ! ぴったりだなあ。
それにしてもマリエリとアイゼルで大河ドラマ錬金術士ができそうだ。
マリーさんは直接会ったことはないようですけど、時を超える錬金術士
からニンジン村の錬金術士まで描き、その中核がマリーさんか。



……時と次元を隔てた水晶玉を見つめてお疲れさまでした。

831素敵な名無しさん♪:2011/05/12(木) 19:01:10
マリーって恋人できたらどういう感じになるんだろうね
2人っきりで甘えてる姿とかまったく想像つかないわ

832素敵な名無しさん♪:2011/05/13(金) 16:43:56
「はい。クライス お口あーんして」………
そりゃこわいわー。

833マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2011/05/13(金) 22:50:27
プ「金曜の夜にこんばんは。あなたのプルク…プルクです」
ポ「同じく金曜の夜にこんばんは。なんと13日の金曜日です」
プ「あなたと…わたしの…ジェイソンです」
ポ「ボォォォォォォイッ!!」
マ「…なに言ってるのよあんたら…」

>>827
マ「そんな事したら本が傷むっ!」
プ「ちなみにゴキには中性洗剤もよく効く」
ポ「体の表面の油を取るんですよねー」
マ「まぁそうね…それと、体内にいるゴキの寄生虫にも効くし」
プ「なんとゴキは食べたもの、自分で消化はできないのだ!」
ポ「体内に住み着いている寄生虫が、食べたものを分解するんですよねー」
マ「したがって寄生虫を殺せば、ゴキも死ぬのよね…」
プ「ホウ酸団子とかはその寄生虫を殺すためだしなー」
マ「でもだからと言って、見たいものではないわね…ゴキ…」

>>828
マ「ん〜…死んだ人を生き返らせなかった時…かな?」
プ「死人を生き返らせるのは無理だろー」
ポ「ホムンクルズとは違いますしねぇ…あっちは作り物ですけど」
マ「例えどんなに腕利きの錬金術士になったとしても、これだけは
 無理だからね。命を延ばす事も無理だし」
プ「まぁ時を超える錬金術士なら…別かも知れないけどな」
マ「あっちの世界はよく解らないからねぇ…」

>>829
マ「かけ湯はしてから入ります!マナーだしっ!」
プ「かけ湯の前にマリーは、体とか洗っといた方がいい…どごぉっ!」
マ「あんた…肘鉄食らわすわよ?」
プ「…食らわしてから言うな…」
ポ「でもボク達の世界の温泉って…体を洗う習慣とかありましたっけ?」
マ「見えていないところでは洗っているのよ…」
プ「そういや前にアイゼルが泊まった旅館には、洗い場があったような…」
マ「旅館じゃなく別荘。しかも温泉は別の宿…」
ポ「マリーさんもあそこに行ったんですよね確か」
マ「入った後のビアが美味しくってねぇ…」

834マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2011/05/13(金) 22:51:56
>>830
マ「そうよねぇ…会った事ないのよねぇ…名前も知らないし」
プ「ニンジーン娘の方は知ってるだろ。前にも話題に出していたし」
ポ「ヴィオラートさんですね…あの、少しおっちょこちょいな」
マ「どことなくあの娘似ているのにね…あたしに…」
プ「兄想いで健気で律儀で…どこがマリーと似てい…彡サッ」
マ「くっ…肘鉄食らわす前に隠れやがって…」
ポ「二人とも…仲がいいですねぇ…(棒読み)」
プ「また妖精虐待で訴えるぞ!」
マ「その前に雇用主への反逆罪で逮捕…」
プ「あ〜…おいらも、ニンジーンの国に行きてぇ…」
マ「そのまま宇宙まで出ないようにね…っと、なんでもない…」
ポ「…(どう突っ込んでいいのかわからないらしい…)」

>>831-832
マ「似たような内容だからまとめちゃうけど…クライスのどこがいいのか…」
プ「二人とも教師なんだから、もっと仲良くしるっ!」
マ「そうは言ってもねぇ…あの生意気メガネ野朗は…」
ポ「事ある毎に喧嘩してますよねぇ…お二人さん」
マ「相性が合わないのよ、あたしとクライスは」
プ「(そんな事もないとは思うんだけどなー…)」
マ「それにあたしがクライスに『お口あ〜んして』?そのままフラム突っ込むわ!」
ポ「(なんで…こうも素直になれないんですかねぇ…先輩…)」
プ「(そりゃーお前…あの『マリー』だからだろ?)」
マ「二人ともぉ…言いたい事があるんなら、堂々と言いなさいよ」
プ「肘鉄さえ食らわせなきゃ…いくらでも…」


マ「それじゃマリーでした…さて、時の石版頼まれていたんだっけ…」
プ「この時間になってから言うなぁーっ!」
ポ「あれって…頼まれて作るものだったんだ…(汗」

835素敵な名無しさん♪:2011/05/25(水) 13:01:23
錬金術は人工人型巨大兵士を作れるかな?

836素敵な名無しさん♪:2011/06/11(土) 17:26:42
ときどき錬金術師じゃなくて爆弾魔なんじゃないかと
思うことがあるんだけどどうよ

837マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2011/06/12(日) 18:37:32
プ「マリー…ほい、頼まれたガッシュの木炭…」
マ「ありがと、そこに置いといて〜」
ポ「…これでミスティカティーの素材は集まりましたねー」
プ「…おいら…しんっけんに思うんだけどさ、この木枝からよく…」
マ「まぁそうよね…ガッシュの木枝はくっさいし…」
ポ「この材料で飲み物作っちゃうんですからねぇ…不思議です…」
プ「いまだにどうやって作り出すのか不明…作ってるおいらが言うのもあれだけど」
マ「そこは企業秘密ってとこで…謎を解き明かすと色々とやばいし…」

>>835
マ「ん〜…レシピと材料さえあれば可能よ?」
プ「巨大なホムンクルズとも言えるしな」
ポ「ただ、うちの釜だと巨大なのは無理かも知れませんね〜」
マ「あたしらはレシピを使えるようにして公開。後は上の人達に
 頑張ってもらうしかないわねぇ」
プ「でも『なぎ払えっ!』の巨神は無理だぞっと」
ポ「さすがに街ひとつが壊滅しちゃいます!」
マ「巨神兵…作れない事もないんだけどね…あれをああして…ここをこうして…」
プ「だからレシピ組むなってのっ!マジ洒落にならんからっ!」
ポ「止め役がいなかったら…本気で作りそうですよね、マリーさん…」

>>836
プ「そりゃ年がら年中爆弾ばっか作ってればなぁ…」
マ「しっつれーね!ちゃんと他のアイテムも作ってます!」
ポ「でも…一番マリーさんに多い依頼は…」
プ「…メガクラフト…フラム…メガフラム…」
マ「仕方ないじゃないっ!あたしの作る爆薬が、一番人気あるんだからっ!」
ポ「エリーさんは今は、薬の調合で手一杯ですしねぇ…」
プ「巨神兵を作る材料もなぜかあるらしいし…この人は…」
マ「ほんっとうに…作ってやろうかな?巨神兵…」
ポ「やめてください…ボクまだ死にたくありません…」
プ「調合に失敗したら…本気で街のひとつがなくなる…」

マ「それじゃマリーでしたぁ…作ろうかな…巨…」
プ&ポ「だからやめいっ!!」

838素敵な名無しさん♪:2011/07/06(水) 18:18:25
錬金術の限界について考えたことってあります?

839素敵な名無しさん♪:2011/07/06(水) 18:19:30
爆薬でも工夫すれば空を飛んだりできませんかね?

840素敵な名無しさん♪:2011/07/12(火) 03:28:36
爆薬…爆発…空を飛ぶ…スカポンタ〜ン…キラッ☆
えっそれはもういいって?

いやしかしマジで試験管と試験管混ぜてどかーん
は妖精ズよくあることじゃないのかい。

841マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2011/07/20(水) 19:44:14
マ「…だいぶ来てなかったわねぇ…」
プ「ふへへへへ…ふへへ…ばたっ!」
ポ「あーーっ!せ、先輩っ!!?」
マ「水でもぶっかけてれば気づくわよそのうち」
プ「マリーのせいだろっ!?この一ヶ月間ほとんど…ね、寝て…」
マ「あたしも寝ていないんですけど?」
ポ「雇用主がこれですからねー…はぁ…」

>>838
マ「うん…体力がなくなったら限界…」
プ「そーいう事じゃないと思うんだけど…おいら…」
ポ「でもあれですよね。錬金術でも生き物は生き返らせられないし」
マ「…できるわよ?ゾンビとしてだけど」
プ「それって生きているって言えるのか?」
ポ「ホムンクルズもそうですけど、あれって擬似生命体ですからねー」
マ「まぁ…さすがに、死んだ人は生き返らせられないわよね」
プ「確か『生命を操る』のは厳禁なんだっけ?」
マ「そうね…できるとは思うんだけどしない。神の道に反するからね」
ポ「それ以外ではもう、何でもありですからねぇ…金も作るし」
マ「いま作ると偽造になるわよ?金は作れても金貨は作れないし」
プ「捕まっちまうからなー…いろいろと不便だよなぁ」
マ「まぁね…エリーちゃんは、作れる道を見つけているっぽいけど…」

842マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2011/07/20(水) 19:44:51
>>839
マ「空飛ぶほうきがすでにあるのに…必要?」
プ「推進剤として使えるんじゃない?何も物を爆発させるだけが能じゃないし」
ポ「ほうきの後ろにクラフトでもつけますか」
マ「真面目に死ぬからやめて…でも、発案はいいわよね…」
プ「おっ…何かひらめいたね?マリー」
マ「要するに…筒の中に爆薬を入れて、回りが爆発しないようにしてぇ…」
ポ「かなり頑丈な筒がいりますねー」
マ「あぁ、その辺は鉄砲の筒を大きくすれば…そして後ろに吹き上げるようにセット」
プ「なんか…見た事もないような設計図が…」
マ「そう?名無しさん達に見せたら、あぁ〜…って言うわよきっと」
ポ「で…これってなんですか?」
マ「マリー式ロケット推進空飛ぶほうき!」
プ「…どう見ても鉄砲にしか見えん…ほうきはどこじゃい?」
マ「燃えちゃうから外したわよ…当たり前じゃない」
ポ「…素直に空飛ぶほうきでいいような気が…」

843マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2011/07/20(水) 19:45:37
>>840
マ「お前ら行くよ!」
プ「あらほらさっさ〜…って、乗せんなよっ!」
ポ「…乗る方も乗る方です…先輩…」
マ「あ…ドクロマーク出すの忘れてた」
プ「だからせんでもええって!」
ポ「でも未だに不思議なんですよね…先輩」
プ「なにが?」
ポ「いや…普通、爆発しそうもない物同士を混ぜて…それで爆発すると言うのも…」
マ「仕方がないでしょっ!ガストの陰謀なんだからっ!」
プ「まぁた…訳のわからない事をこの人は…」
マ「だってさ!成功したか失敗したかをわかり易くしました!らしいわよあれっ!」
ポ「要するに普段は爆発はしない…と言う事ですね?マリーさん」
マ「う゛……す、少しはするかもしないかも…」
プ「デフォなんじゃねーかっ!爆発がっ!」
ポ「ゲーム会社のせいにして…この人は…」
マ「だーーってぇ…そんな毎回は爆発させていないもん…これでもマイスターランク…」
プ「昨日…メガクラフト作ってて、手を滑らせて暴発させかけたのは誰よ?」
マ「…う゛…うぐぅ…」

マ「と言う訳で…またねっ!」
プ「下手な物まねして逃げるなーっ!」
ポ「いまどき…タイヤキ盗んだ女の子が受けるとでも…」

844素敵な名無しさん♪:2011/08/01(月) 17:24:27
いちごサンデーは、王宮やアカデミーの食堂のデザートにあるかな。

845素敵な名無しさん♪:2011/08/07(日) 18:50:31
倭の国は暑いです。姐さんはヘソ出しルックの涼しいクールビズ。
長い妖精服なんか着たら姐さん倒れてしまうだろうね。

846マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2011/08/18(木) 18:50:58
プ「あ゛ーーーっ!…暑い…」
ポ「…溶けますねぇ…何もかもが…」
マ「あんたら弱すぎ…これくらいの暑さがなによっ!」
プ「…マリー…自分だけ、保養冷却材使うのやめれ…」
マ「あー…このシート?これ試作品だから、実験のテストも兼ねてるのよ」
ポ「せめて…ボク達妖精の分も作って…」
マ「いいけど…試作品だからねぇ…何があってもいいのなら…」
プ「暑いよりはマシじゃいっ!!」

>>844
マ「いちご自体が高級品…滅多にお目に掛かれないわねぇ…」
プ「アイスクリームとかも高級品だからなぁ…」
ポ「と言うかそもそも、それを作る装置が一般的にないですし」
マ「作ったけどね…ビア(エール)を冷やす装置の要領で…」
プ「と言う訳で…アカデミーの食堂にはありますよっと」
マ「苦労したのよ〜…アイスを作れる容器って、冷やさなきゃなんないから」
ポ「もはや何でもありですね…ザールブルグは…」
マ「おかげでこの夏は、売れ行き好調なんですって…」
プ「そして売り上げの20%をもらうと言う策略…さすがマリー!」
マ「…売り渡すよりは…定期的にお金が入ってくるしね…」

>>845
プ「こっちも暑いぞーーっ!」
マ「あたしは涼しいわよ?」
ポ「そりゃ…自分だけ冷却シート使ってれば涼しいでしょ…」
マ「後で作ってあげるわよ…これまだテスト段階だから…」
プ「材料はなんじゃい?ぷにぷに玉?」
マ「当たり!それにミスティカの葉と…ガッシュの木炭とね…アンモニアとね…」
ポ「な…なんか、破れたら凄い臭いそう…ですね」
マ「だからまだテスト段階なのよ…自分の身を削ってねぇ…」
プ「あ…袋に穴が……あ…中身がこぼれ…」
ポ「窓開けてぇーーーーーーーーーっ!!」
マ「うわああぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーっ!!」

マ「…あ゛ーー…に、臭いが篭って…げふっ!」
ポ「あ…めまいが…」
プ「駄目だこりゃ…次行ってみよー…(バタッ…」

847素敵な名無しさん♪:2011/08/19(金) 10:33:29
…爆発雲はどくろマークの涙ぞえ。うーん。マンダム。

848素敵な名無しさん♪:2011/08/24(水) 05:10:33
誰のアンモニア使ったんだよ・・・

849素敵な名無しさん♪:2011/08/27(土) 21:32:51
マリーって友達何人いるの・・・

850マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2011/09/04(日) 23:37:50
マ「あ゛ーーー…暇…きょっくたんに暇…」
ポ「全ての依頼が片付きましたからぇ…」
プ「そしてマリーは腑抜けてるっと…」
マ「そりゃ腑抜けもするわよぉ…昨日まであ〜んなに忙しかったのに!」
ポ「たまにはいいんじゃないですか?骨休めですよ、マリーさん」
プ「そうそう、休める時には休む。これもまた仕事の内だぜ?」
マ「…そうなるとさ…暇な時でも、あんたらに賃金払わなきゃいけないんだけど…」
ポ「…あのぉ…ボク達の賃金って、確か月極めのはずでは…」
プ「固定給みたいなものだよな…ケチるなよ?マリー」
マ「ちっ…見抜かれたか…」
プ「あのな…ケチるつもり満々だったのかいっ!?」

>>847
プ「ドロンジョさまぁ〜っ!!」
マ「こ〜の!すかぽんたんっ!!って…乗 せ る な !」
ポ「ボク…ボヤッキーですかぁ?なんか嫌ですぅ…」
プ「そう言えば…ボヤッキー…ドロンジョ…後一人はなんだったっけ?」
マ「知らないわよ!そんな事言われても……う〜ん…思い出せない…」
ポ「再々放送で見たっきりですからねぇ…」
プ「ちょい待ち…ここは中世期…まだテレビもねぇーっ!」
マ「そしてラジオもねぇー!べっこ散歩してぐーるぐるっ!」
ポ「…なして…そっちに行きますか…」
プ「おらこんな中世期嫌だぁ〜♪」
マ「誰か止めなさいよっ!ばかっ!!」
ポ「…止められるのなら…とっくに止めてます…」

851マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2011/09/04(日) 23:39:19
>>848
マ「工業用ですけどなにか?まさかおしっこ…なんて思っていない?」
プ「実際…植物から精製する方法を考えたのは、実はマリーなのである」
ポ「アンモニウムとも言いますけどねー…植物の腐敗する液体から抽出」
マ「要するに腐っていればいいのよね…おしっこだけじゃなくっても取れるし」
プ「ただ実際には1877年辺りだからなぁ…蓮華から抽出に成功したのが2000年過ぎくらい…」
マ「アンモニアは記号Naだからね…水酸化ナトリウムと相性がいいのよ」
ポ「ただ…さすがに、動物の死骸からは取りませんね」
マ「そりゃーね…変な細菌とか感染するとまずいしね…」
プ「植物の腐敗だけなら、赤痢とかペストとかの心配はないからな」
マ「それでもかなぁり…こぼすとくっさいんだけどね…」
ポ「そりゃアンモニウムですし…臭いもきついでしょ…」

>>849
マ「その聞き方…まるであたしに友達が皆無みたいな…」
プ「実際マリーには仲間…つーか、友達は多いぞよ?」
マ「まずは親友のシアでしょ?それとノーウェインにハレッシュに…」
ポ「エリーさんもいますしね」
マ「今ではエンデルグも友達だし、悪党のシュワルベも今は友達だし」
プ「他にもミュウとかキリーさんとか…ナタリエもそうか」
マ「その他にも色々といるから…もう、数えるのやめたわ…」
ポ「結論。大勢。またはいっぱい…」
マ「ほんと…どれくらいいるんだろ?今度真剣に数えてみようっかなぁ…」
プ「仕事が進まん…やめれ…」

マ「それじゃマリーでしたっと…あーひまぁーーっ!」
プ「もう…その辺走り回って来いよ…暇なら…」
ポ「そういう事言うと、本当に走り回りますよ?この人…」
マ「…あのねぇ…走り回ってどうすんのよ…あんたら…」

852素敵な名無しさん♪:2011/09/05(月) 10:41:36
久々の休暇ということは久々の入浴か

853素敵な名無しさん♪:2011/09/09(金) 23:48:43
休暇→温泉→湯煙→殺人事件
この流れは鉄板ですね分かります

854素敵な名無しさん♪:2011/09/11(日) 15:55:51
探偵マリー姐さん 温泉湯煙殺人事件〜ポロリもあるよ

855素敵な名無しさん♪:2011/09/22(木) 21:43:52
マリーのような優秀な錬金術師の遺伝子が後世に引き継がれないなんて
人類の大きな損失だよ
本来ならたくさん子供を産んで人類にその存在を刻み込むべきなのに

856マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2011/09/23(金) 20:28:29
プ「マリー…研磨剤、ここに置いておくよ〜」
マ「ありがと…そろそろお客さんが取りにくるはずなんだけど…」
ポ「飛翔亭に持っていかないんですか?」
マ「ここで受け渡しの予定だもん。でも…来ないわねぇ…」
プ「一体誰から頼まれたんじゃい?」
マ「飛翔亭の今のマスター…ハレッシュよ」
プ「持っていけよ…飛翔亭なら…」
マ「ここに来るって言ってたんだもん…」
ポ「変な所で律儀なんですね…マリーさんは…」

>>852
マ「入浴は終わったわよ。残念ね」
プ「いやあのさ…毎日入れよ!風呂くらいっ!」
マ「そんな暇あると思う?見てよ…この依頼のアイテムの山…」
ポ「どう見ても引き受けすぎです…ありがとうございました…」
プ「また…何人の妖精が過労死する事やら…」
マ「死んでない死んでないっ!ちょっと倒れるだけよ!」
ポ「ちょっと…ねぇ…ボク達は慣れましたけどね…」
プ「プルシャも倒れたっけなぁ…可哀想に…」
マ「倒れてないってばっ!それにプルシャは…あっちの企画!」
ポ「越智さんの漫画…全部追ってないですけどねぇ…」
マ「すでに追いきれていないけどね…」
プ「フリーゲント鋼はどこに消えた!?」

857マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2011/09/23(金) 20:29:20
>>853-854
プ「犯人はこの中にいるっ!マリー…あなただっ!」
マ「変なところで乗らないのっ!誰が犯人よ誰がっ!」
ポ「…妖精殺しの真犯人…過労死NO.1…」
マ「ないから!しかも最後のぽろりってなによ?」
プ「それはほら……乳?」
マ「山羊の乳でも揉んでなさいっ!」
ポ「それで…湯煙ってなんなんですか?」
マ「温泉…行ければねぇ…そこまで暇じゃないし…」
プ「温泉に行けば殺人事件が起こるのか」
ポ「そしてバーローの登場なんですね?」
マ「あれも…よくもまぁ、都合よく起きるわよね…殺人事件…」
プ「実は本人が行ってたりしてな」
ポ「それを犯人を仕立て上げて、万事解決って訳ですね?」
マ「…そろそろ怒られそうだから…この話題はここまで」
プ&ポ「えぇーーっ!!?」

>>855
プ「…だとさ、マリー…」
マ「だとさ…はいいんだけどさ、あたしが誰と結婚するのよ?」
ポ「それはもう…優秀な頭脳を持ったクライスさんとか」
マ「絶対嫌っ!死んでもお断り!」
プ「あのさ…そろそろ…相手、選んでいる場合ではないのでは?」
プ「ですよねぇ〜…もう、30代突破しているんですし…」
マ「あたしはまだ20代だぁーーーーっ!!」
プ「マリー…ゲームが発売されてから、すでにどれだけの時間が…」
マ「ゲームの中では時は止まってるもんっ!」
ポ「そろそろそれも…通用しませんよねぇ…ハレッシュは結婚しちゃったし」
マ「ぐ…ぐぬぬぬ…」
プ「40代になると絶望的だぞぉーっ!」
マ「そ…それまでにはきっと、神様が何とかしてくれるわよ!」
ポ「その歳で…神様に頼みますか…普通…」
プ「アルテナの神様も裸足で逃げ出すわ!」

マ「そ、それじゃ作業の続きーっ!」
プ「…逃げた…」
ポ「いつまで逃げ続けるんでしょうかねぇ…この人…」
マ「うるっさい!!」

858素敵な名無しさん♪:2011/09/24(土) 21:14:47
近所の子供「マリーおばさんこんばんはー」

859素敵な名無しさん♪:2011/09/29(木) 11:12:10
この世に存在しない物質を造ったor造ろうとしたことはあります?

860素敵な名無しさん♪:2011/10/06(木) 23:17:41
蒼いバラも錬金術で作れるんでしょうか

861素敵な名無しさん♪:2011/10/07(金) 13:48:28
姐さんは本を読むと眠たくなるようなタイプの人に見えるが
そこはそれ錬金術士の親玉の一人だから著書とか出版している?
「3日でわかるれんきんじゅつ」とかタイトルで。

862マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2011/10/10(月) 19:11:35
マ「さぁて…今夜も頑張るわよーっ!」
プ「あのさマリー…ちょっと質問いい?」
マ「なによ?忙しいんだから早くしてよね」
プ「なんで…昼間に調合せんで、夜に調合しますか…」
ポ「普通は夜は寝てますよねぇ…」
マ「あんたら…馬鹿?昼間は採取があるじゃないの!」
プ「そりゃそうだけどさぁ…ふわぁ〜…」
ポ「ボク達…もう、3日も寝てないんですよぉ…」
マ「あたしなんか5日だっ!まいったか!」
プ「いや…競うつもりはないから…」

>>858
マ「はいこんばんは〜…気をつけて帰るのよ〜!」
プ「ぷぷ…マリーおばちゃん…だって」
マ「いいのよ、実際もう30になるんだから」
ポ「ありゃ…随分と寛大なんですね、マリーさん」
マ「いちいち怒ってたら身が持たないわよ…ふぅ…」
プ「実際窶れとりゃせんか?顔色も悪いし」
ポ「そりゃ…5日も寝てないんじゃねぇ…」
マ「おっと…うっかりメガクラフトをあの子達にぶつけるとこだったわ」
プ「こっそりと根に持ってんじゃねーかっ!」
マ「冗談よ…冗談…ぶつけるはずないでしょ?」
ポ「しかし…両手にメガクラフトを持っていたのは事実…」
マ「売り物だもの。そろそろルーウェンが取りに来るわね…」
プ「いや…今の目は本気だった…おいらにはわかる…」

>>859
マ「そんなのいつもの事なんですけど…?」
プ「実際おいら達の世界では、ない物を作り出すのが錬金術だしな」
ポ「と言うか普通はありえない材料で…ありえない物を作りますからねぇ」
マ「物質という点ではまだないけどね…フリーゲント鉱石くらい?」
プ「武器屋の親父から頼まれたあれか」
マ「そそ。ない物は作る。そしてレシピを公開してあたし達は先に進む!」
ポ「ある意味投げっ放しですねぇ」
マ「うちの釜じゃ大きいのは無理だからねぇ…」
プ「でさ、質問の答えなんだけど…どうする?」
マ「この世にない物は作れません…従ってNO…かな?」
ポ「ありえない材料で作る事はあるけどな」
マ「まったくの未知の物はさすがに…無理よね…」

863マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2011/10/10(月) 19:12:49
>>860
マ「色の色素を変えればね。可能ではないわ」
プ「ただ…単品では作れるけど、その種がどう発展するかはさすがに…」
ポ「種から作り出すのは無理ですねぇ」
マ「そうね、バラの色素配合を変える事はできるけど、その子孫にまで
 受け継がせる…となると…ちょっと厳しいわね」
プ「そっちの科学では可能らしいんだけど、おいら達の世界では無理」
ポ「でも、ある意味…神の領域に入っちゃいますねぇ」
マ「不老不死の薬まで作り出せるのにいまさら…」
プ「でもあれだって、完璧ではないだろ?」
マ「まぁね…少しだけ長生きする程度…ほんの50年?伸びる程度よ」
ポ「こっちでは平均寿命は60年と言われているけど…」
マ「名無しさんの世界では80〜90年が平均らしいわね」
プ「ある意味では、名無しの世界の方が神の領域超えてるじゃんかよ…」

>>861
マ「錬金術の図鑑なら完成させましたけど…?」
プ「さすがに著書はないわな…こっちは印刷技術もないっての」
ポ「あるにはありますよ。手で刷るタイプですけど」
マ「本ってこっちでは、作るのにも手間隙が掛かっちゃうからねぇ」
プ「まぁ初等錬金術の本とかもあるからなぁ」
マ「あれってほとんどがイラストなのよね…読むのは楽だったわ…」
ポ「それ本と言うよりは絵本では?」
マ「う。うるさいわねぇ…確かに本って、読むと眠たくなるわよね」
プ「そしてうっかり火薬を…釜戸の火の中へ…」
ポ「そしてぼっかぁ〜んっ!」
マ「あたしはギャグの出演者かっ!?」
プ「最初の頃はマジでそれ…やってた癖に…」
マ「こほん…結論から言うわ。出してません…大体、テストのマルバツも大変なんだから!」
ポ「そういや…よく倒れてますよねぇ…マリーさん」
マ「あれって…自動でマルバツとか出来ないのかしら?」

マ「さて、それじゃ始めるわよ〜!」
プ「眠い…」
ポ「同じく…バタッ…」
マ「あんたら…来月の賃金なしね…」
プ「その前に仮眠取らせろーーーーっ!妖精使いが荒いぞーーっ!!」

864素敵な名無しさん♪:2011/10/11(火) 02:02:30
錬金術で時間を操ったり出来ます?

865素敵な名無しさん♪:2011/10/11(火) 02:09:56
作って一番びっくりしたものとかある?

866素敵な名無しさん♪:2011/10/11(火) 02:15:02
寿命が長いといっても健康かどうかはまた別の話だけどね……
短くても最後まで元気でいられればそっちの方がいい気がする

867素敵な名無しさん♪:2011/10/16(日) 07:53:12
マリーさんは、昼間だけでも人間のお手伝いさんを雇えばどうかな。
妖精ズも少しは楽になるかもよ。

868マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2011/10/31(月) 21:45:32
プ&ポ「トリック&トリートぉーーっ!!」
マ「…あぁ、そう言えば今日はハロウィンかぁ…」
プ「いたずらされたくなかったら!」
ポ「お菓子ちょーだいっ!!」
マ「その辺にエリーちゃんが作ってくれたお菓子、あるでしょうが…」
プ「解ってないなぁマリー…今夜は特別なんだよっ!」
ポ「そうです。ハロウィンは子供のわがままし放題の日なんです!」
マ「よく言うわよ…そもそもケルト民族の風習じゃない…」
プ「それでも欲しい!」
ポ「欲しいっ!」
マ「あー…解ったから…くるみパイでも後で焼くから…」

>>846
マ「確かユーディさんがそれ、やってなかったっけ?」
プ「錬金術を学んだ後、過去の自分の世界に帰るんだよなぁ」
ポ「その後のシリーズでは、マナがうんたらかんたら…」
マ「もう…ついていけないわよね…ちなみにあたしには無理」
プ「あれどうやって過去に帰ったんだっけ?」
マ「それも解らないのよ…なにせ、媒体がないもの」
ポ「マリーさんのアトリエの知識は、見事に初代プレステで止まってますね…」
マ「プレステ言うな!あたしとは直接繋がっていないから、詳細は不明なのよ!」
プ「まぁマリーはぶっちゃけ…エリーまでしか顔出ししていないからなぁ」
マ「越智さんの漫画にも『マリーとエリーのアトリエ』として描かれているし」
ポ「時を操るのはマナがないと無理ですねー…」

>>865
マ「作ってて?ん〜…時の石版…まさか、本当に時間が止まるとは…」
ポ「あれ?と言う事はマリーさんも、時間を操ってませんか?」
マ「時の石版は止めるだけだもの…しかも一時的にね」
プ「操るって言うのは時を遡ったりしないと無理だよなぁ」
マ「それか未来へとタイムワープね…」
ポ「もしもマリーさんが未来の、名無しさん達の世界へと行ったら…」
マ「新東京タワーに行ってみたい!」
プ「…日本限定かよ…」
マ「後は…今のドイツとかにも興味あるわよね」
ポ「ベルリンの壁はもうないですよ?」
マ「あたしの時代にもありませんでした…確か…」

869マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2011/10/31(月) 21:47:01
>>866
マ「でも太すぎて20代で亡くなったりとかは嫌だなぁ」
プ「安心せい!マリーはすでにさんじゅうい…(ぼごっ!」
マ「言 う な !!」
ポ「先輩…無茶しやがって…(AA略」
マ「あたしは太くても70までは生きたいなぁ…」
プ「いてて…70って結構な早死にじゃないのか?」
マ「あたし達の世界では長生きよ。平均が65歳だからね」
ポ「まぁ確かに…ドルニエ校長先生だって、あれでまだ60代手前ですし…」
マ「ドイツでは比較的、ワインとかビールをよく飲むからね」
プ「ビールはともかく、ワインは健康にもいいしなぁ」
ポ「でも何事もほどほど…ですよねぇ…」
マ「た、確かに…昼間っから、ワイン5本は空け過ぎね…あたし…」

>>867
マ「今はそれでもいいんだけどさ…アカデミー時代はアウトなのよ?それ」
プ「おいら達妖精は「人」ではないからな。だからお手伝いもできるんだけど」
マ「アカデミー時代なら、自力で学べなきゃ失格扱いだったからねぇ」
ポ「で…いまは人を雇えるんですか?」
マ「雇う…と言うよりは、外部委託はするわよ?」
プ「エリーの所へも委託したりしているからなぁ」
マ「あたし達は組めるレシピを組んでいく…そして出来上がったら、もっと大きな
 釜とか設備を持っている所に丸投げする」
ポ「うちでは無理なものもありますからねぇ」
マ「そして次に進む…この繰り返しだもん」
プ「うちの狭さじゃ人は雇えないってか?」
マ「足の踏み場もないからねぇ…ふぅ…」
ポ「せめて掃除くらいしましょうよぉ…」
マ「お掃除妖精の仕事取っちゃうから…駄目なんだよね…」

マ「それじゃマリーでした。さぁて…くるみパイ焼くか…」
プ&ポ「ばんじゃーーいっ!!」
マ「そういや…あんたらって『子供』だったっけ…?」
プ「細かい事は」
ポ「気にしちゃ駄目です!」

870素敵な名無しさん♪:2011/11/05(土) 03:01:19
限界飲酒量ってどのくらい? 強いお酒とかイケる?

871素敵な名無しさん♪:2011/11/05(土) 03:02:40
……導刻術(ぼそり)

872素敵な名無しさん♪:2011/11/06(日) 16:38:57
掃除より増築した方が早いんじゃ(ry

873マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2011/11/21(月) 17:26:47
プ「マリー…赤の中和剤ここに置いとくよ〜」
ポ「マリーさん…星の砂、こんなものでいいでしょうか?」
マ「おっけー。ルーウェンに頼まれたクラフト…まとめて作らなきゃ!」
プ「それはいいんだけどさ…まとめて作ってまとめて保管…」
ポ「保管場所が心配ですねぇ…なんせ、工房に置くんだから…」
マ「文句言わないの!他に倉庫がないんだから、仕方がないじゃない」
プ「そして…保管している横で、また火を使うっと…」
ポ「これって…新たな爆発予告?」
マ「あにょね…予告ってあーた…あたし達はドクロマークの集団かぁー!」
プ「おいらホヤッキー役は嫌だ!!」
ポ「ボクも嫌です!…あれ?相方の名前が出てこない…」
マ「…前にもこんなネタなかった?」
プ「気のせい気のせい…」

>>870
マ「実はあたし、そんなに強くないのよ?お酒…」
プ&ポ「嘘言うな!!!」
マ「あら、本当よ…祝福のワインはありがたいワインでね、飲むと疲れが取れ…」
プ「なら、飛翔亭でのあれはなんじゃい!」
ポ「いっつもぐでぐでで帰ってきますよね…しかも、シュワルベさんとかに送らせて…」
マ「あ…あはは…そんな事も、たまにはあるかなぁ…?」
プ「たまに…かよ、あれが…」
ポ「それで、実際にはどれ位強いんですか?お酒」
マ「あたしもよく知らないのよぉ…出されたお酒は全部飲むけどさぁ…」
プ「…出されたものは飲み尽くすのかよ…この酒乱錬金術士め…」
ポ「タルごと出されたらきっと…タルごと飲み干すんでしょうねぇ…」
マ「さすがにタルはない…あれ、結構入ってるのよ?量が…」

874マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2011/11/21(月) 17:27:50
>>871
マ「…ノーラじゃないんだからさぁ…ユーディでもないし…」
プ「ノーラの工房は確か、おいら達とは違う世界のキャラだよな?」
ポ「調べてみたらそうみたいですね。魔女と間違われたノーラが、誤解を解くために…」
マ「それはいいんだけど、あたし達は別世界の住人だからねぃ…」
プ「でもこっち(ノーラ)の世界は、おいら達の世界を作った人のシナリオ…」
ポ「先輩…それ、禁則事項ですから…」
マ「まぁ、実際あたしには無理ね。確かにこっちの世界でも、ユーディが
 実行しちゃっているけど…あたしにはそんな能力はないし」
プ「でもマリーにも、一応マナ(MP)はあるんだろ?」
マ「あたしのはせいぜい、星と月の杖を使って敵をなぎ払うか…調合にしか使えないわよ」
ポ「ユーディさんの場合は、それとは別のマナを持っていたって事ですかね?」
マ「…だと思うんだけどなぁ…よく解らないや…」

>>872
プ「確かに!今でさえクラフトしまう保管場所と、作業の釜戸が一緒だし」
ポ「増築しましょう!マリーさんっ!」
マ「と…簡単に言ってくれるけどね…この程よい狭さが調合にはいいのよね…」
プ「なんでだよ!?」
マ「あのね…あらゆるアイテムが、手の届く範囲にあるってのは助かるのよ?」
ポ「でもさすがに…火薬の側に釜戸ってのは…危険なんじゃ…」
マ「それに参考書とか、手の届く範囲にないとねぇ…」
プ「つまりは…増築する気は、さらさらないと…?」
マ「保管場所は検討するわよ…裏のお店がちょうど空くらしいし…」
ポ「そこに保管する訳ですね?よかったぁ…」
マ「ただ…家賃がね…高いんだよね…そして、仕事の今のペースだとね…」
プ「つまりは…保管場所作りたければ、おいら達にもっと働け…と?」
マ「そういう事…」

マ「それじゃマリーでした。ほら、きりきりっと働く!」
プ「ぐ…ぐぬぬぬ…」
ポ「先輩…ボクらの身の安全の為です…働きましょう…」

875素敵な名無しさん♪:2011/11/22(火) 05:40:05
火薬の中には火に放り込んでも燃えるだけで爆発しないものがあるようですよ。
あと食べると甘いのとか。

876素敵な名無しさん♪:2011/11/23(水) 07:02:20
造ってきた中で一番綺麗なものを挙げるとしたらどれ?

877素敵な名無しさん♪:2011/11/26(土) 19:53:12
世間一般的には姐さんはお金持ち的なイメージだよね。今では。
まあ必要経費もかかるけど税金はちゃんと払っているかい。

878素敵な名無しさん♪:2011/11/27(日) 17:39:13
文字通り「錬金」したことはあるかね?

879素敵な名無しさん♪:2011/11/27(日) 23:34:29
寝不足は美容と良い仕事の大敵だから早く寝るんだ

880素敵な名無しさん♪:2011/12/13(火) 01:51:05
そろそろクリスマス。
何か準備はしてますか?

881マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2011/12/16(金) 18:44:49
プ「シングルベール、シングルベール、すっずっがぁーなるぅ〜♪」
ポ「先輩…それを言うなら…」
マ「…あえて突っ込まない…あえて…と言うか、まだ先じゃないの!」
プ「マリーも早く誰かと付き合え!」
マ「よけーなお世話っ!大体仕事が忙しすぎてもう…」
ポ「で…今年はクリスマスも仕事ですか?」
マ「そうよ?」
プ「だから…早く男作れと…そうすれば、クリスマスはおいら達ものんびりと…」
マ「甘いっ!そうなったらなったで、あんたらに仕事全部押し付ける!」
ポ「…どのみち…妖精は仕事ですかそうですか…」
マ「…(仕事早めに切り上げて…クリスマスやるって言えなくなっちゃった…)」

>>875
マ「確かにダイナマイトは甘いって言うわね…グリセリンだっけ?」
プ「粉末の火薬は、古来中国が発明したと聞くけど…」
ポ「ボクらの時代って、それよりも過去なんですけどねぇ…」
マ「あら、火薬の類は古くから、中世期ヨーロッパ、ドイツにもあったわよ?」
プ「西国はグリセリンが主だよな…でも、なぜかアトリエでは粉末も使うっと…」
マ「黒色火薬は中国が、6世紀〜7世紀頃に発明したと言われているわね」
ポ「19世紀の時代には、もう無色火薬が主でしたからねぇ」
マ「あたし達が扱ってるのは、黒色火薬がメインね…物凄い爆発はないけれど…」
プ「調合次第では、中国に引けは取らないってか?」
マ「グリセリンなんて、あたしらの時代にはまだないもの…」
ポ「舐めると甘いグリセリン…毒なんですけどねぇ…」
マ「火にくべて燃えるだけの火薬は、基本銃の弾ね…本当はあれも燃えるんだけど」
プ「200度以上に熱すれば、方向は定まらなくっても弾は飛び跳ねるのだ」
マ「後は知らない〜…そこまで、火薬については詳しくないし」
ポ「爆弾作りの名人様が…よく、そんな事言えますねぇ…」

>>876
マ「それはもう…賢者の石しかないわよ」
プ「あれは青みかかっててきれいな色してたよなぁ…」
ポ「それとコメート石ですかねぇ…」
マ「猫目石ってのもあるけど、あれは希少価値なんだよねぇ…」
プ「そもそも、マリーノアトリエでは猫目石は使わんだろ」
マ「まぁね…それと、鉱物以外で言うなら…緑の中和剤…あの色がきれいね」
プ「そもそも中和剤は赤、青、緑…全部きれいだよなぁ」
ポ「見た目できれいのはいいんですけど…効果的にきれいなのは?」
マ「アルテナの傷薬…かな?万能薬みたいなものだし」
プ「エリキシル剤も透明で青みがかってて、きれいな色しているよなぁ」
マ「と言うか…宝石の類でくくると、賢者の石かコメート石しかないんだけどね」
ポ「それくらいしかないからなぁ…宝石の類は…」
マ「あ、フリーゲント鋼も、見た目はきれいよ?金色っぽくって…」
プ「金貨作った方が早いんじゃないか?」
マ「デフレ起こせと?それに捕まるわよ…」

882マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2011/12/16(金) 18:45:37
>>877
マ「あたし達の世界には、あなた達の世界の「税金」と言うものがないのよ、実は…」
プ「ただ…国を治める為に、色々と似たようなシステムはあるよな」
ポ「冒険者を雇わないと、表にすら出られませんからねぇ…」
マ「毎月の税金はないけれど…年に一度、収入の15〜20%は自主的に収めているわね」
プ「強制ではないけど、収めておくと後から融通も利くしな」
ポ「年取っても年金もありませんからね…元々、行政サービスもありませんけど」
マ「国王は国を守る代わりに、学校や企業から年収の一割をもらうんだよね」
プ「お金のない人は、それに変わる物資とかな…穀物とか色々と…」
マ「それで国を回していくんだから、ある意味国王も大変よねぇ…」
ポ「まぁ、裕福な人は金貨とか返納するし…貧乏な人は、品物とか差し出すし…」
マ「ただ、酒場とかは別の課税があるみたいね…詳しくは知らないけど」
プ「飲み屋とかやってれば、ある程度は場所代もかかるしなぁ」
マ「簡単に言うと…あたしらは、何かを自主的に払って、国に守ってもらってるって訳」
ポ「国が民から金品を取るのではなく、民が国にお金を払って国を守ってもらう訳ですね?」
マ「そーいう事。あたし達が国を食べさせてあげているのよ…外部から守ってもらう代わりにね」

>>878
マ「…ん?」
プ「これは…何が言いたいのだろうか…?」
ポ「錬金術は毎日やってます…よねぇ…?」
マ「謎賭けみたいね…まるで…錬金…お金を作るって事?」
プ「さっきマリーが上で『捕まる』って言ってたなぁ…」
マ「詳しく話すと、金貨は別にいいのよ…金貨は。ただそれに国の紋章とかつけちゃうとね」
ポ「金貨偽造罪?ですよねぇ…」
マ「エリーちゃんは作っちゃったみたいだけどねぇ…」
プ「でも錬金術で金貨なんて、作れるものなのか?」
マ「材料があれだからねぇ…」
ポ「確か…ジグザール金貨は…一時期使われていた金貨ですね」
プ「エリーが作ったのは、身代わり金貨だろー」
マ「あはは…それもそうだ。でも、金は作れるのよ?」
プ「賢者の石と産業廃棄物D…」
ポ「賢者の石がもったいなさ過ぎますね…」
マ「ま、それに見合った価値はあるんじゃない?あたしは知らないけどさ…」

883マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2011/12/16(金) 18:46:22
>>879
マ「そうは言ってもねぇ…仕事が…依頼が…ってね…」
ポ「大体マリーさんは、いっつも仕事を詰め込みすぎるんですよぉっ!」
プ「そうだそうだっ!昨日も倒れた妖精がいただろーに!」
マ「…調合中に居眠りして…研磨剤を思いっきり吸い込んじゃってね…」
ポ「…正直…すいませんでした…」
マ「あの後大変だったじゃない。たくさんの蒸留水を飲ませて吐かせて…」
プ「ま…あいつ黒妖精から上がったばっかだったからなぁ…」
マ「おかげで依頼の期日に間に合わなくって、明後日納品に切り替えて…」
ポ「蒸留水もなくなっちゃいましたからねぇ…」
マ「まぁ…一命は取りとめたからよかったけどさ…あれで文句言われてもねぇ…」
プ「だから悪かったってばさ!代わりに謝っとくよ!」
マ「で…蒸留水はいつできるの?アルテナの傷薬と植物栄養剤…4日後が締め切りなんだけど…」
ポ「急いでも…明日一杯はかかるかと…」
マ「…やれやれ…また徹夜ねぇ…最近、寝た試がないんですけど…」

>>880
マ「ん〜…(実は内緒で進めているんだけどねぇ…)」
プ「今何か言った?マリー」
マ「ううん、なんでもぉ〜…(当日の仕事次第だからねぇ…)」
ポ「マリーさん…さっきから、なにごにょごにょと…」
マ「だからなんでもないって!」
プ「クリスマス…苦しみます…いっつも苦しんでるような気がする…」
ポ「同じく…」
マ「締め切り終わらなかったら、本当に苦しみますだからね〜!」
プ「ふぁ〜い…まったく…いつも妖精使いが荒いよなぁ…」
マ「賃金払っているんだから、文句は言わないのっ!」
ポ「ボクはそろそろお金より…休みが欲しいです…」
マ「…(クリスマスの為に、いま仕事をテンション上げて進めているんだけどなぁ…)」
プ「だから、なにさっきからごしょごしょ話しているんじゃいっ!?」
マ「なんでもないわよ…(この子達の為に早く終わらせたいんだけど…親子心子知らずとはよく言ったもんね…)」

マ「それじゃマリーでした。さて…仕事仕事…」
プ「寝たい…」
ポ「同じく…」

884素敵な名無しさん♪:2011/12/20(火) 09:11:55
さっさと仕事終わらせて休み取ろうぜ

885素敵な名無しさん♪:2011/12/22(木) 21:41:23
妖精は不死身なの?

886素敵な名無しさん♪:2011/12/22(木) 21:45:20
今日も淡々と中和剤を作るお仕事が始まるお……

887マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2011/12/27(火) 18:49:58
ポ「…とても信じられない事が起きました…」
プ「24日は、まったく仕事がありませんでしたっ!」
マ「…そりゃあ…クリスマス祝う為に、必死こいて調整したんだもん…」
プ「マリーよくやった!!おかげで楽しかった!!」
ポ「くるみパンにくるみケーキに…干しブドウのクラッカーに…チキンにジュース…」
プ「ローストビーフにタルトケーキ…美味しゅうございました…」
マ「その分…働いてよね?まったく…」
プ「でも、サンタは結局来なかった!」
マ「当たり前!あたしらの時代には、まだそんな風習はないっ!」

>>884
マ「クリスマスは休んだけどねぇ…こっちゃ、365日年中無休みたいなもんだから…」
プ「ひとつのアイテムに、大体時間が掛かりすぎるんだよなぁ…」
ポ「システムの都合なのか…こっちの手際の問題なのか…」
マ「システム言うなっ!…でも…確かに、もっと効率よくできればねぇ…」
プ「そうだ!同時進行すればよくね?おいらあったまいい〜!」
マ「…とっくに…同時進行しているでしょうが!あんたらがおっそいから、こっちも…」
ポ「体の小さい妖精に、無理は言わないでくださぁい…手が届かないんですよぉ」
プ「おいら達手も小さいしな…」
マ「…根本的に…無理があるような気がしてきたわ…今のシステム…」

888マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2011/12/27(火) 18:50:37
>>885
マ「…どうだろ?プルク〜?」
プ「だいぶ前にも話したけど、ワーウルフに食われれば、普通に死ぬぞ?」
ポ「ただボク達…死んでも、無に帰る訳じゃないんですよねぇ」
マ「確か…また森に帰るんだっけ?」
プ「そそ。そこでまた光の玉みたいな存在になるんだよ」
ポ「そして何十年か経って、再び体を手に入れるのです」
マ「年齢も詐欺みたいなものよね?プルクは150歳越えているし…」
プ「長老は500歳越えてますがなにか?」
ポ「ボクもいまは78歳かな?忘れましたけど…」
マ「あんたら…無駄に長生き…」
プ「無駄言うなし!!」

>>886
プ「ふっ…中和剤ごとき、今では目をつぶって作れるわいっ!」
ポ「緑…青…そして赤…散々作りましたからねぇ…」
マ「まぁ…どれも必要なものだしねぇ…使わないアイテムもあるけどさ」
プ「基本は中和剤だよな…これがなかったら、全ては始まらないと言う」
ポ「飽きたとは言えませんよね…仕事なんですから」
マ「そうね…最近また、新しい妖精さんもやってきたしね…」
プ「ようこそ…地獄の中和剤工場へ…そして、1年間ずっと中和剤っと…」
ポ「今度はボクが教えるんですかぁ?新人にぃ…」
マ「茶色から紺にステップアップしたんだから、文句言わないの!」
プ「おいらはリーダーとしてまとめなきゃならなしなぁ…」

マ「そんな訳で今年もお世話になりました…マリーでした。まったね♪」
プ「ほれ、プルク…ちゃっちゃと教えて来い…」
ポ「ふぁわい…」

889マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2011/12/27(火) 18:52:51
プ「プルクちゃうわ!ポルムだっ!」
ポ「先輩…疲れてます?」
マ「あんたら…」

890素敵な名無しさん♪:2011/12/29(木) 07:31:16
おやそれはいけない
酒のんで寝ることをオススメする

891素敵な名無しさん♪:2011/12/30(金) 13:38:51
錬金術を極めれば空も飛べるんでしょうか

892素敵な名無しさん♪:2012/01/01(日) 00:49:00
あけおめ、ことよろ

893素敵な名無しさん♪:2012/01/03(火) 11:17:27
新年祝賀の儀。今年もお城で暴れたのかなー。

894素敵な名無しさん♪:2012/01/07(土) 21:46:42
今年の抱負は決まったかね

895素敵な名無しさん♪:2012/01/14(土) 02:40:15
男女の間に友情は成り立つと思いますか?

896マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2012/01/14(土) 17:35:26
プ「あけましたー。とっくに…」
ポ「おめでとーでしたー!」
マ「…あんたらね…今年に入って、仕事量が山なんですけど…」
プ「…だから『あけましたー』なんだろ?まったく…」
ポ「クリスマスにお休みできたから、まぁ覚悟はしてましたけどねぇ…」
マ「ロウ…フラム…コメート石…アルテナの傷薬…植物用栄養剤…」
プ「…よく14日に全て終わったよなぁ…これから、生きてる縄の製作に入るけど…」

>>890
マ「…寝てたらこの様です…本当に、ありがさうございました…」
プ「たまりに溜まった依頼の数々…屍と化す妖精達…」
ポ「ボクら…よく生き残れましたよね…」
マ「あんた達はキャリア長いじゃない…」
プ「さすがに今回はやばかったけどなぁ…倒れる妖精が多すぎて…」
ポ「補充も利きませんでしたからねぇ…」
マ「ごめん…あたしが悪かった…今回は、ほんっとに悪かった…」
プ「長老も呆れていたよ…よく、ここまで妖精をこき使うって…」
ポ「ボクら…慣れてますからいいけど…慣れってのも怖いですねぇ…」

>>891
マ「と言うかアイテムで飛べるわよ。空飛ぶ生きてるほうきでね」
プ「元々はエリーのアイテムなんだけど、こればっかはマリーも作ってる」
ポ「マリーとエリーのアトリエもありますからねぇ」
マ「ま…グラビ結晶使うんだけどねぃ…東の大地でたまに取れるあれ」
プ「グラビ石は希少価値だからなぁ…そんなにポンポン取れないし」
ポ「ラピュタのあれみたいですね、あれ…」
マ「それは言わないお約束…と言う事で…」
プ「親方っ!?空から女の子がっ!!」
マ「あー…はいはい…確か、そんなお話だったよねー…」

897マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2012/01/14(土) 17:36:33
>>892
マ「あけました。おめでとうございました」
プ「おいら達の真似すんなや!」
ポ「まぁまぁ…先輩…」
マ「でも、今年もきっとあっという間よ…仕事仕事仕事で…」
プ「ゲームの世界だと、確かに5年もあっという間だよなぁ〜」
ポ「先輩…メタ発言はどうかなと…」
マ「でも、確かにあっという間。空飛んでいる時間もないくらい!」
プ「ならば歩け!歩きゃ少しは時間も遅く感じる…」
マ「歩いていたら、それこそ時間が勿体無いわよ!」
ポ「そして空飛ぶほうきの出番っと…ねぇ…楽して飛んで時間も流れる…」
マ「時は金なりって言うでしょ?」
プ「それ意味違うから…」

>>893
マ「暴れるって…あのねぇ…今年はそんな暇すら…」
プ「そりゃ年末年始、仕事尽くめだったもんなぁ…おいら達…」
ポ「1日くらいでしたね…休めたの…日本で言う元旦って日」
マ「さすがにこの日はね…まぁ。、こっちには元旦って習慣ないんだけど」
プ「お餅…御節…食べたかったなぁ…」
マ「そんなのある訳ないでしょ!それに誰が作るのよ?」
ポ「シアさんならきっと…作ってくれたはず…」
マ「そもそもお餅も御節もザールブルグにはないもの…」
プ「普通のお米もないよなぁ…もち米なんてあるはずもないか」
ポ「それこそ…焼いて糊巻いてしょうゆにつけて…なんてないですね」
マ「食べたかったらもち米…作りなさいよ…」
プ「杵と臼もないんですけど…マリー作るか?」

898マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2012/01/14(土) 17:37:27
>>894
マ「今年の抱負?…すでに…魔人は倒しちゃったしなぁ…」
プ「どうしてもそっち系に行くのかいっ!?」
ポ「マリーさんって…相変わらず、肉弾戦が好きですねぇ…」
マ「そりゃ…あたしの声の人がさぁ…プロレス好きだしさぁ…」
プ「メタるなよ…それはいいけど、池澤さんかぁ…いま何してるんだろうなぁ」
ポ「…さぁ?そういや、聞かないですねぇ…」
マ「きっと今もたぁる〜…とか…言わないか、さすがに…」
プ「去年…はむ太郎の最新作に出てたよな」
ポ「ケロロにも出てましたしねー」
マ「いま調べて解ったけど…あたしって、そういうの疎いからなぁ…」
プ「そもそも、オスカー劇団じゃないっけ?洋画のアテレコは普通にしてそうだけど」
マ「洋画も見ないからなぁ…仕事詰めですし…」

>>895
マ「あたしは成り立つと思うわよ?証拠はこのあたし自身ね」
プ「ま、クライスは別として…ルーウェンとかハレッシュとか…シュワルベ…」
ポ「みんな善意で付き合ってくれますよねぇ」
マ「伊達に有効度100にしてないわよ!メタって悪いけど…」
プ「まぁ…システムの都合は置いといて、みんなマリーを女としてみていないし」
ポ「クライスさんだけですよねぇ…見ているの…」
マ「ちょっ!?き、気持ち悪い事言わないでよ!誰があんな奴…」
プ「…だから…30過ぎて今だ独身…うわっ!!?」
マ「凶器のたぁるっ!!(ぼんっ!」
ポ「…せんぱぁぃ…生きてますかぁ?」
プ「…死に掛けた…」
マ「…話戻すけど、仲間意識の強い人は…男女問わず成立すると思うわよ?」
プ「…おいらをたるで攻撃しといて…さらっと〆るな…」

マ「それじゃ、今年も一年間よろしくっ!マリーでしたぁ〜」
プ「…たる圧勝だよなぁ…おいら達のサイズじゃ…」
ポ「ですねぇ…潰されますよね…普通なら…」

899素敵な名無しさん♪:2012/01/16(月) 20:22:17
城の兵士たちの間ではマリーはどういう風に見られてるの?

900素敵な名無しさん♪:2012/01/24(火) 11:56:30
お見合いとかしないのん?

901素敵な名無しさん♪:2012/01/26(木) 04:50:51
たーる☆

902素敵な名無しさん♪:2012/01/27(金) 13:06:36
残り100レスになったけど、身の振り方は決まった?

903素敵な名無しさん♪:2012/02/03(金) 08:08:23
スーパー寒いですね。

904マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2012/02/03(金) 20:17:27
プ「マリー…豆まきってなんだ?」
ポ「あー…なんか、名無しさん達の、日本と言う国にあるらしいですねぇ」
マ「あのね、2月3日は…日本では「鬼を打ち払って福を呼び込む」と言う意味で、
 節分と言う日に豆を玄関とかに撒くのよ」
プ「ふーん…鬼かぁ…それじゃ早速…(ごそごそ…」
マ「プルク…あんたさぁ、その豆…あたしに向けてない?」
ポ「先輩…お元気で…さようなら…(ぼそ…」

>>899
プ「がさつな錬金術士…言わせんな恥ずかしい!」
マ「あ〜の〜ねぇ〜っ!!」
ポ「がさつは失礼ですよ先輩…」
マ「…ポルム…さすがね…」
ポ「酔っ払い錬金術士ですよね、マリーさん」
マ「……も…いい…」
プ「でも真面目な話、普通に『錬金術士』だよな、エリーもだけど」
マ「まぁねぇ…あたしらは、どこに行ってもそうとしか見られないわね」
ポ「飛翔亭でもそうですしね。お城に行っても同じですよね」
マ「と言うか…それ以外、どういう風に見られるのかしら…?」
プ「だから、がさつな…」
マ「もうそのネタはいいわっ!!」

>>900
マ「今は錬金術が面白いし…当分はねぇ。それにお見合いなんて制度はないわよ」
プ「お城の王様に気に入られて…玉の輿に乗る事はあるみたいだけどな」
ポ「そういうのは、ごく一部の上流階級の娘さん達でしょうねぇ」
マ「そうね、シアとかそうだったし。ワイマール家に気に入られてね」
プ「高級はたきを自在に操る…レベル50のシア…」
マ「そんな事言ってると…シア来るわよ?」

シア「こんにちは。…なに話し込んでいたの?マリー…」

マ「…本当に来るかシア…」
プ&ポ「シアキタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!」
シ「…?」

905マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2012/02/03(金) 20:18:35
>>901
マ「シアも来たし…久しぶりに言ってみようかな…たぁる〜♥」
プ「…三十路でそれ言われるとなぁ…」
ポ「先輩って…ほんっとに、地雷踏むの好きですねぇ…」
シ「あらマリー…声の調子、少し変わった?」
マ「ん?…なんで?」
シ「…少し…低くなったような気がして…気のせいかしら?」
プ「それはね…シア、マリーは歳を…」
マ「久しぶりのマリートルネードっ!!!」
プ「ぐふぅっ!!?」
ポ「…安らかに…先輩…」
マ「と言うかシア!あんただって同じじゃない!?あたしと幼馴染みなんだしっ!」
シ「…(無言ではたきを取り出す…)」
マ「あ…いまの嘘…ちょいたんまシア!!」

(…しばらくお待ちください…)

>>902
マ「あ゛ー…し、死ぬかと思った…」
プ「…あれ?シアは?」
ポ「帰っちゃいました…」
マ「かなぁり…目が据わってたわねぇ…えと、それで…ここが1000に行ったら?」
プ「マリーはどうすんの?黒猫離れる?」
マ「ん〜…別にここでもいいかなって思うなぁ…」
ポ「まぁ、閉鎖していないし…途中で閉鎖したら、太陽町か一国館街に行くと決めておけば…」
マ「だぁねぇ…未来の事なんて、気にしてても始まらないしね」
プ「おいらも、ここで新しいスレッドっての作ればいいと思うぞ」
マ「ま…まだ100近くあるし…そもそもここは、放棄しようと思ってた場所だし…」
ポ「いつ立てたんですっけ?かなぁり前ですよねぇ…」
プ「調べたら2004年だってよ…長生き過ぎるだろこの場所…」
マ「足掛け8年かぁ…その前からキャラネタ街にいたからねぇ…」
ポ「ほぼ10年…マリーさん…そりゃ、歳も取るはずですよ…」
プ「ポルム…さよなら…安らかに…」

>>903
マ「…プルクとポルムは後でどうにかするとして…寒いよねぇ…」
プ「……(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
ポ「でもマリーさんは、グランビル村出身だから、この程度の寒さは平気なんじゃ?」
マ「あのね…今回は、そのグランビル村に匹敵するのよね、最近の気候…」
プ「と言ってもおいら達の世界、名無しの世界より200年以上前なんだけどな」
マ「まぁ…その辺はもう、無視しちゃおうよ…通信石版で繋がってると言う事で」
ポ「ぷにぷに玉で通信してるんですっけ?確か…」
マ「そそ。それと錬金術の力でね。最近は名無しさん達の世界の動画も見られるわ」
プ「…どんな…とんでも設定なんだよ…それ…」
マ「そもそもそうでもしなきゃ、あたし達が名無しさん達と会話なんて無理だし」
ポ「お手紙箱設定はどこへ…」
マ「お手紙は最近は、電波に乗って飛んでくるのよ?」
プ「…と言う事らしいです…ふぅ…いいのかなー?ここまで設定弄っちゃっても…」

マ「それじゃマリーでした。さぁて…二人とも、覚悟はいいわね?」
プ「待て!餅突けマリー!!」
ポ「落ち着けでしょ先輩っ!」
マ「うるさいっ!鬼はぁ〜外ぉーーーーっ!!(どっごおぉぉぉぉんっ!」
プ「ちょ!豆の代わりにクラフト投げるなぁっ!!」
ポ「これ…うにですよ?あ、痛いイタイイタイ!!」

906素敵な名無しさん♪:2012/02/05(日) 08:11:43
マリーを若返らせるクスリをつくってええええええええ

907素敵な名無しさん♪:2012/02/14(火) 07:37:22
チョコレートあげてこいよ
あの人に……

908素敵な名無しさん♪:2012/02/16(木) 10:46:18
チョコレート贈呈風習があれば・・・。

「イヤ、私はチョコレートなんて欲しくないですよ。全く子供じみた習慣です。
もっと人々のためになることを研究しないと。・・・いや誰も待ってないですよ…
もうこんな時間じゃないですか。研究室を閉めないといけないのに…」
あの人を眺めている生徒の記録より。

909素敵な名無しさん♪:2012/02/17(金) 08:56:18
今までで一番作りたくなかったモノってあります?

910マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2012/02/25(土) 19:44:12
プ「マリー…青の中和剤、ここに置いとくよ〜」
ポ「マリーさん、赤の中和剤ができましたぁ!」
マ「二人ともありがと。そこら辺に置いといて〜」
プ「…そこら辺……どこに置くべきか…」
ポ「マリーさんが引っかかって、落ちない場所でしょうねぇ…」
マ「…あのさ…あんたらさ…あたしは、いまだにおっちょこちょい設定なのか…」
プ「こないだカノーネ岩の粉末、落としてばら撒いてたのは誰じゃいっ!」
ポ「その前に…いい加減、片付けましょうよぅ…置き場所が…」

>>906
マ「あたしが欲しいわ…」
プ「でもね、マリーなら作れるんじゃないのか?」
マ「肌を若く保つだけならね…年齢まで巻き戻すのは、さすがに無理よ」
ポ「不老不死の薬って…単に、年取っても死ににくくなるって位ですからねー」
マ「そうね…まずは、肉体の若さを保つ薬…これの調合から始めないとね」
プ「で…作れるのか?」
マ「レシピないから…何とも言えないわねぇ…」
ポ「マイスターランクの学校にもありませんよね?」
マ「ない…と言うか、時を遡る方法…これを解析すれば、或いは…」
プ「単に過去に戻っても、自分の肉体までは戻らないと思いまぁす」
マ「そうなんだよねぇ…未だに、これ系のレシピは謎なんだよねぇ…」
プ「その前に…机の回りの整理をはよ…(´・ω・`) 」

>>907
マ「だからぁ、バレンタインの習慣は、まだこっちにはないんだってば…」
プ「チョコと言うか、カカオの実自体が高価だからな」
ポ「随分前に…確か、羊羹を作って渡した事はありませんでしたっけ?」
マ「あったわねー…懐かしいわねぇ…」
ポ「ボクは当時いましたっけ?そう言えば…」
プ「ミューと一緒に作ったんだよな…チョコ作るつもりが…」
マ「あれはミューも悪いのよ…寒天と小豆と砂糖じゃ…そりゃ、羊羹ができるわ!」
ポ「人のせいにするのよくないです。でも…楽しそう…」
マ「また作りましょうか?なんなら…」
プ「いや…羊羹はよう考えてもいらないと思う…」
ポ「羊羹とよう考える…先輩、やりますね!」
マ「ここはいつから笑点になったのよ…」

911マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2012/02/25(土) 19:45:24
>>908
マ「だから、チョコそのものがないんだってば」
プ「遥か彼方のイギリスにはあるけどな…」
ポ「とても高価なんですよ…カカオの実の取り引きに、金貨何枚飛んでいくのか…」
マ「個人では、まだカカオの取り引きは無理よね…」
プ「そこんとこ、辺にリアルだからなぁ…ここの世界は…」
ポ「その代わり、空飛ぶほうきなんてものは作りますけどねぇ」
マ「そりゃ、錬金術だもの、レシピさえあれば作るわよ」
プ「ついでにカカオも作っちゃえ!ガッシュの木枝から、ミスティカティー作るんだし」
マ「木炭ね…あれは単に……そういや、なんであんなくっさい物から作れるんだろ?」
プ「おいおい…今更それ言うのかよ!」
マ「だってぇ…今まで、何となく作ってきたけれど…どうして作れるのか解からないんだもの」
ポ「マリーさん…本当に、錬金術士なんですかぁ?」
マ「ぐっ……それ言われると…色々と辛いわね…」

>>909
プ「…あるの?」
マ「あるわよ〜…これは、エリーのアトリエのレシピなんだけどさ…」
ポ「して…その物体とは?」
マ「ホムンクルズ…あれは、作るの抵抗あったわよね…」
プ「あー…確か、材料が…」
マ「ストップ!ここで詳しく説明は無理だから。大体無理があるのよ…あれ…」
ポ「無理って?」
マ「まぁ、生きてるほうきとか、縄の応用で作るんだけどさ…材料の一部もそうだけど…
 人の形に模して作るってのがね…なんかね…物凄い罪悪感があってねぇ…」
プ「最初は妖精だろ?おいら達みたいな…」
マ「それも抵抗があるのよ。そもそもあんたらは『生きてる』じゃない?」
ポ「まー…生きてますね…生物ですし」
マ「生き物を『作る』ってのはね…神への冒涜に近いものがあるのよ…」
プ「なるほどね…だからマリーは、頼まれても作らないんだな」
マ「そういう依頼は受けてたけどね…全部断ったわ」


マ「生き物の姿を作るってのは…酷よねぇ…マリーでした」
プ「妖精も生き物だからなぁ…妖精はようせい…」
ポ「先輩…座布団、全部ボッシュートです」
マ「なんか…色々な番組っての混ざってない?」
プ「番組言うなし…」

912素敵な名無しさん♪:2012/03/17(土) 06:45:32
すっげえ今更な質問なんだけど
マリーって家族いないの?

913素敵な名無しさん♪:2012/03/18(日) 08:39:14
エリーが「おねえさま・・・マリーお姉様が好き」なんて言ってきたら
怖いよなー。

914素敵な名無しさん♪:2012/04/02(月) 22:14:33
生きているという定義とは何だったのか

915素敵な名無しさん♪:2012/04/07(土) 16:05:16
来ないな…

916マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2012/04/08(日) 14:48:09
マ「…プルク…いま何月?」
プ「ふぇ?4月だけど?」
マ「…前回ここに来て、もう何ヶ月目?」
ポ「軽く一月半…」
マ「しょえぇーーーっ!!?い、忙しさにかまけてたぁっ!!」
プ「…あほ…」

>>912
マ「ん?いるわよ?グランビル村にて、現在も元気よ」
プ「マリーの村ってさぁ、確か苗字に値する名前がないんだよな」
ポ「親友のシアさんにはあるのに…」
マ「仕方がないわよ。シアは途中で越してきたんだし」
プ「で、父母の名前は?」
マ「それがねぇ……思い出せないのよ…」
ポ「…は?」
マ「ほら、あたしって小さい頃から…親を名前で呼んだ事ないから!」
プ「いや…いやいやいや、ちと待てマリー!普通はわかるだろ、親の名前くらい…」
マ「知らないのよ、パパママとしか呼んでいなかったし…」
ポ「大人になったら普通はぁ…」
マ「と言うか設定に載ってないんだい…ど、どうすればいいとですか?」
プ「ど、どげんかして思い出せ、マリー!」
ポ「…どげんかせんといかんぜよ…どげんかせんといかんぜよぉ…ですねぇ」
マ「どっかの元都知事じゃあるまいし…」
プ「だからなぜ知ってる?マリー…?」

>>913
マ「あら、普通に言われるわよ。マリーさん大好きですって」
プ「そりゃエリーにとってはなぁ、マリーは命の恩人なんだしなぁ」
ポ「で、そこからユリ展開はまだぁー?」
マ「そんなのないから。エリーちゃんはあたしの事、本当に頼りにしてくれているし」
プ「やがてはそれが…めくるめく、愛への布石になってぇ…」
マ「あんたらさ…真面目に聞くけど、そういうの見たい?」
ポ「興味はないです、はい」
プ「同じく。ただ面白いから言ってるだけだい」
マ「面白いってだけで、人を勝手にユリ展開にするなぁーっ!」
プ「でもさぁ、エリーの目、たまぁにマリーを熱っぽく見ているような気が…」
ポ「デスヨネー…」
マ「あんたら…今月のお給料…いらないんだねぇ…」
プ「いるいるいるいるいるっ!!」
ポ「わかりました、もういいません、はい…お金ください…」
マ「まったくぅ…」

917マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2012/04/08(日) 14:49:33
>>914
マ「食べるためじゃない?生きてりゃお腹空くし」
プ「そりゃそうだ。生物の生への執着は「食」だもんなー」
ポ「ボク達も食べないと、死にはしないけど力出ませんしねぇ」
マ「あんたら、食べなくて生きられるの?」
プ「正確には、物体を維持できなくなる。光の玉に変わるだけ」
ポ「森がひもじい時は、一度体捨てますしねぇ…最近700年はないですけど」
プ「おいらが生まれてからもないな…順調に育ってきました」
マ「ま…人も獣も妖精も…生きてる者は、みんな食べる事に命かけてるよね」
プ「食べられる事もままあるから、絶えず命がけではあるよな」
ポ「ですねー…人間だけですよ、他の動物から食べられない霊長類は…」
マ「人も油断していると、熊とかに襲われるわよ?」
プ「人は武器を持たなきゃ、一番弱い生き物だもんなぁ…」
ポ「その代わり知恵を手に入れましたけどね」
マ「その知恵が、たまにあざとく働くのよね…森を壊して自然を破壊して…」
プ「そこまで人は…えらくもないだろうになぁ…」

>>915
マ「ごっめん!忙しすぎて…悪かったってば!」
プ「まぁ軽く1月半空けたけど、来なくなる事はないのだ」
ポ「前なんかもっと空けてましてからねー…威張れたものじゃないですけど」
マ「あちこち材料探していたら、つい2ヶ月くらいは経つわよね…」
プ「基本、時間泥棒の錬金術だからなー」
ポ「蒸留水作るのに3日とか…ろ過するだけなのに…」
マ「どっか間違ってるような気もするけど、今更言ってもどうにもなんないっと」
プ「まぁ実際忙しい事には変わりないんだけどな…」
ポ「やぁっと今、手が空いたんですよ…まさに今!!」
マ「2週間…ほぼ歩き尽くめだったからねぇ…」
プ「でも、金色の鮭取らなきゃ作れないアイテム…あるからなー…」
ポ「毎回あの森の熊さんには…泣かされますねぇ…」
マ「次はドメガフラムで吹き飛ばしてやるわ…」
プ「鮭も粉々になるが…いいのか?」

マ「それじゃマリーでした。次はもう少し早く来てみるわ」
プ「と言いつつ2ヵ月後だったりしてな…」
ポ「洒落にならないから、言うのやめときましょうよ…」

918素敵な名無しさん♪:2012/04/14(土) 14:11:56
神々の黄昏…姐さんのたそがれじゃなくて全盛期は続く。

919素敵な名無しさん♪:2012/05/05(土) 21:08:26
連休はその街には無いか。練乳はあるかな。

920素敵な名無しさん♪:2012/05/07(月) 09:04:22
しかし人は、その手で木を植えることも出来るのだよ

921素敵な名無しさん♪:2012/05/11(金) 23:50:56
この木何の木? 気になる木♫

922マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2012/05/15(火) 20:18:23
プ「マリー…そろそろお手紙箱の整理だぞぉーい!」
ポ「あ、先輩…マリーさんなら、さっき飛翔亭に…」
マ「だっだいまぁーっと…ん?なんかあったの?」
プ「…これだよ…そろそろお手紙箱の整理しようぜ?」
マ「あー…そういや…あはは、忘れてたぁ!」
ポ「確かに錬金術って、時間泥棒なんですけどね…何も忘れるとか…」
マ「色々と締め切りが切迫していたんだい…」

>>918
プ「めっちゃ黄昏ている人ならここに…」
マ「ほっとけ!ん〜…で、これは一体…何が言いたいのかなっと…」
ポ「名無しさん達の世界の全盛期じゃないんですか?」
マ「ん〜…なんかよくわかんないけど…こっちの世界も続いているからねぇ」
プ「毎日が冒険!そして毎日がチャレンジとの戦い!」
マ「ま…言い得ればそうね…いつも勉強しているみたいなものだし」
ポ「いつも新鮮な驚きはありますからねぇ」
マ「そそ。毎日が、新しい事の発見よね」
プ「増える体重も…新しい発見なのかぁ…(ちらっ…」
マ「こ、これは…ほっといてっ!!エリーちゃんのお菓子が美味しくって…つい…」
ポ「いま太るとなかなか戻せませんよぉ?」
マ「わかっているわよっ!!ったく…」

>>919
マ「イチゴも高価なのに…練乳なんて…」
プ「あの、めちゃ甘いミルク?好きなんだよなぁ…おいら…」
ポ「ボクも好きです〜!食べたい食べたい!」
マ「イチゴがなきゃ…そろそろシーズンかな?」
プ「ちなみに、この世界に連休なんてものは皆無…」
マ「日曜もないからねー…カレンダーでは、いちおうあるんだけど」
ポ「365日…ずっと仕事ですからねぇ…たまぁに休めますけど」
マ「依頼が多いし、こっちの世界は日曜=休み…じゃないからね」
プ「大体は月曜日に休むよなぁ…お店とかは」
マ「かきいれ時が日曜まで続くからね、だから月曜休みが多いと」
ポ「それより練乳〜!イチゴぉ〜っ!!」
マ「後で買ってくるわよ…もぅ、出費嵩むなぁ…」

923マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2012/05/15(火) 20:19:40
>>920
マ「それ、何かのアニメとかの台詞?まー言うとおりなんだけどさ」
プ「だが人は、その木を植える手を、殺戮に使ったりもするのだよっ!」
ポ「先輩…元ネタもわからずに、よくその台詞使いますねぇ…」
マ「調べたら…これだけヒットしたわね…」
ttp://www.google.com/search?ie=Shift_JIS&oe=Shift_JIS&q=%82%B5%82%A9%82%B5%90l%82%CD%81A%82%BB%82%CC%8E%E8%82%C5%96%D8%82%F0%90A%82%A6%82%E9%82%B1%82%C6%82%E0%8Fo%97%88%82%E9%82%CC%82%BE%82%E6
プ「結局、この台詞はなんなんじゃい!」
ポ「さぁ…?どっかで聞いたんですけどねぇ…どっかで…」
マ「なんかさ…例の、赤い人のような気がしてきた…3倍速の人…」
プ「あー…久しぶりに…来るかっ!!」
ポ「やめときましょうよ先輩…疲れますから…」
マ「…そうだね…やめとこうね…キュピーン!なんて云わないにね」
プ「マリーが言ってりゃ世話ないわいっ!」

>>921
プ「名前も知らない木ですからぁ〜♪」
ポ「名前もしらぁ〜ない〜実がぁ〜生るでしょお〜♪」
マ「提供は、明日を作る日…なに言わす!?」
プ「ついてるねぇ〜乗ってるねぇ〜♪」
ポ「それさすがに知りません、先輩…」
マ「いやさ、ついていけるとか、そういうのいいから…」
プ「でもうちのすぐ近くにも、おおっきな木があったんだよなぁ…」
マ「あー…あったわね、昔…雷と嵐で倒れちゃったけど」
ポ「確かマリーさんは、その木から実を貰ったんですよねぇ」
マ「前にね…あの木の傍に蒔いたけど、今頃どうなっているのか」
プ「植物用栄養剤持ってって、今度見に行ってみようよ」
マ「そうね…木だけに気になるしね」
ポ「…だれうま…」

マ「それじゃ、待たせちゃってごめんね!のマリーでしたぁ」
プ「みんなの知らない〜♪」
ポ「木にぃなるでしょお〜♪」

924素敵な名無しさん♪:2012/05/27(日) 12:43:07
時計の修理とかも頼まれたらするな?

925素敵な名無しさん♪:2012/06/05(火) 20:02:31
占星術師も兼業したらどうかな?

926素敵な名無しさん♪:2012/06/09(土) 06:17:46
錬金術士マリーのアトリエ 占星術師オフィス&錬金術工房 
美人のお姉さん所長と可愛い妖精さんたちもいるよ!

って感じ。

927マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2012/06/15(金) 17:02:27
マ「ほぼ一ヶ月ぶりっと…元気ぃ〜?」
ポ「名無しさん達、待ちくたびれていますよ…」
プ「採取…調合…ま、軽く一月は経つわなぁ…」
マ「そういう仕事なんだしねぃ…仕方がないよ」
ポ「ここの移転先決めるか、ここに残るかそろそろ決めないとですね」
プ「ここでいいんじゃね?いまさら他に行ってもあれだし」
マ「そうね…ま、ゆっくりと考えるわ…まだ時間はあるし」

>>924
マ「その時計が錬金術で作られているものならね」
プ「ぶっちゃけ、時の石版はあるけどな」
ポ「先輩…あれは、時間を止めるものでしょうに…」
マ「まぁ、時間止められるんだもの。進む時計も作れるわよ」
プ「レシピがあればな…ほぼ、時計に使う材料とも思えないもの」
マ「あら?ゼンマイは鋼だから、簡単に作れるわよ?」
ポ「問題なのは中枢部ですねぇ…時計の」
マ「動けばいいんでしょ?簡単じゃない!」
プ「マリー…一応、正確にだぞ?正確に時を刻まなきゃ意味ないぞ?」
ポ「…それが一番の課題ですねぇ…果たして、マリーさんに作れるのかどうか…」
マ「作ってやろうじゃないーーっ!!次でに必ず作るわよ!」
プ「もう…日時計でいいんじゃね?」

928マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2012/06/15(金) 17:03:31
>>925
マ「…と簡単に言うけどねぇ…占星術師はまた、別の術なんですけど…」
プ「星占いとかあんなの?」
ポ「星座占いですね、女子が好きそうです」
マ「占星術師って要するに、星と星のめぐり合わせみたいなものよ」
プ「そっち方面はマリーは詳しくないもんなぁ」
マ「そりゃ…錬金術と、占星術師はまったくの別物だしねぇ」
ポ「いっそ呼んできます?」
マ「…誰を?」
ポ「超銀河系アイドル…ラン…」
プ「ここでその話はやめぃっ!!」
マ「あたし知らない〜…ゼントランディーとのハーフの子なんて知らない〜」
プ「一応突っ込み…ハーフではなく、クォーターな…」
マ「…それこそ…割とどうでもいい…」

>>926
マ「元を知りませぬ…元を…」
ポ「もしかして、アトリエの新シリーズでしょうかねぇ…」
プ「調べてみたらあったぞ。メルルのアトリエらしいな」
ttp://meruru3.wiki.fc2.com/wiki/%E5%8F%82%E8%80%83%E6%9B%B8
マ「あー…やっぱ新シリーズ物なのかぁ…そっちはさっぱりだからなぁ」
ポ「…ここまで…他のアトリエを知らない錬金術士も珍しいですねぇ…」
マ「あたしは『マリーのアトリエ』の主人公だっ!!」
プ「しかしさ…ぶっちゃけ、そろそろ覚えとかなきゃまずくない?」
マ「と言われてもねぇ…エリーちゃんの世界は、あたしと平行線だから知ってるけど」
ポ「もうボク達の世界も、かなり昔ですからねぇ…」
マ「そりゃ…中世期だし…名無しさんから見たら昔かな?」
プ「…昔の意味が違う…マリー…」

マ「そ、それじゃマリーでしたぁ…さてと、時計時計っと…」
ポ「本当に作るんですかぁ?マリーさん…」
プ「とんでもない時計が出来るに一票!」

929素敵な名無しさん♪:2012/06/16(土) 18:58:36
ダスダカン・デ・メルトランチャーツ・・・キラッ☆

プロトカルチャー! 

これも錬金術の力か。

930素敵な名無しさん♪:2012/06/24(日) 08:25:04
時の石板、時間が止まりました。しかし相対的な考えでは動いている人の時間は流れている。
・・・銅鑼右衛門ではないが、インテリメガネがこれを悪用して・・・

931素敵な名無しさん♪:2012/07/01(日) 14:30:26
暑いなー。脱げば凄いんだからは? えっ?脱がなくても凄いだろうって。
うーん。

932素敵な名無しさん♪:2012/07/06(金) 22:42:37
七夕〜タナボタ〜妖精たちがドタッ!

933マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2012/07/10(火) 18:39:39
プ「一月ぶりのご無沙汰でしたっと…」
ポ「あれ?マリーさんは?」
プ「あー…その辺で倒れたように眠っているんだろ…」
ポ「やっと依頼の品を納品したばかりですからねぇ」
マ「…起きているわよ…眠いけど…」
プ「あら、おはよー」
マ「おはよー…じゃないっ!起こせっ!!」
ポ「寝入りばなのマリーさん起こすの…怖いです…」

>>929
マ「ほぉら…前にプルクが変な事言うからぁ…」
プ「いいじゃん。どうせならサービスすれば?きらっ☆って」
ポ「超錬金術士、マリーさんです!」
マ「…乗らないわよ?まったく…」
プ「けちー…でもさ、もし本当にゼントランのクォーターだったらどうしてた?」
マ「あたしが?…きっと変わらないわよ…ハーフだろうがクォーターだろうが…」
ポ「マリーさんはマリーさんですか…」
マ「そ!銀河系アイドルとは違うのだよ…そこのお二人さん」
プ「で、でっかるちゃあぁぁぁっ!!」
マ「はいはい…その話はもういいからさ…」

>>930
マ「時の石版の効果範囲はたかが知れてるわよ…」
プ「せいぜい相手一人分の時間を、止める事しかできないよな」
ポ「つまりは…クライスが何を企んでいても、回りの時間は動いてるっと」
マ「せめて密室に二人っきりにならないと、あまり意味はないんじゃない?」
プ「でもさ、あのインテリにそんな事する勇気…あるのかね?」
マ「何を企んでいるか…によるわね。お金なんて盗もうともしないだろうし」
ポ「女性に何かしらするタイプでもないですしねぇ…」
マ「そんな事したら、即軽蔑するけどね、あたしは」
プ「根が真面目ですからねぇ…クライスさん」
マ「この世界の男共って、大抵真面目なんだよね…ザールブルグの中だけだけど」
プ「元盗賊とかが悪用したら、馬車の金貨とか盗まれちゃうんだろうけどさ」
ポ「馬車を止めても…馬までは止まりませんからねぇ…」
マ「馬を止めても中に乗っている人は止まらないしね…」

934マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2012/07/10(火) 18:40:17
>>931
マ「…誰に対して言ってるのよ…誰に対して…」
プ「マリー」
ポ「マリーさん」
マ「あのね…普段から、あまり変わらない姿しているんですけどぉ…」
プ「だよねー…真冬でも、その姿だもんねー」
ポ「よく寒くないですよね…」
マ「鍛え方が違う!」
プ「で…夏は?暑いと思うんだけどさ…」
マ「こっちはどんなに暑くっても、30度越えはそんなにないしね」
ポ「湿気があまりないのはすごし易いですよね」
マ「日本って湿気が凄いんでしょ?水の国だって聞いているし」
プ「こっちは水も貴重だからなぁ…まず、そのままでは飲めないし」
ポ「だから蒸留水が売れるんですけどねー…」
マ「日本って国の水は、そのまま飲めるのかな?」
プ「同じだろ…多少はろ過しないと駄目だと思うぞ」

>>932
マ「…なんかこうさ…この人の座布団、全部没収したい感じが…」
プ「…同じく…」
ポ「…上に同じく…」
マ「でも七夕かぁ…こっちじゃ縁がないけどね」
プ「そもそも地軸の関係で見られない…」
ポ「場所が変われば星座の位置も変わりますからねー」
マ「まず暗くなんないし、春の星座がかろうじて見える範囲だし…」
プ「一応ドイツだからな…おいら達の世界は…」
ポ「中世期のヨーロッパ、ドイツ地方ですからねー」
マ「従って、夏の星座ってあまり見られないんだよね…」
プ「薄暗いと言っても、夕方の少しだけ暗い番だしなぁ…」
ポ「一時間もないんですよね…真っ暗な状態ってのは…」
マ「ま…天体観測に適った地域ではないわよね…うん…」

マ「それじゃマリーでしたっと…寝よう…」
プ「おいらは蒸留水作ってるよ、おやすみマリー」
ポ「ボクは研磨剤磨いてから寝ます〜」

935素敵な名無しさん♪:2012/07/28(土) 18:25:52
時が止まっているかのようだ・・・

936素敵な名無しさん♪:2012/09/23(日) 02:04:48
朝と夜は秋らしく・・・

937素敵な名無しさん♪:2012/09/23(日) 15:50:40
夏はマリーの仕事場臭そうだからね。
誰も立ち寄らなくても仕方ないね。

938マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2012/09/25(火) 16:57:20
マ「もう…9月も終わりぃ…はぁ…」
プ「…ストルデルの滝…遠い…」
ポ「これも全ては、金色の鮭の為ですぅ…」
マ「ほんっと、もう少し近場にあればいいのに…」
プ「ないから貴重なんだろ?ないから…」
ポ「それもそうですねぇ…」

>>935
マ「ごっめぇん!ストルデスの滝が遠くって…」
プ「往復3ヶ月…いや、本当はもっと早いんだけど…」
ポ「マリーさんが意地になっちゃって…なかなか鮭が取れないから」
マ「そりゃそうよ!知識の目薬の依頼頼まれていたんだもん!」
プ「でもさ…相変わらず、このミニゲームは何とかならんか?」
ポ「ですよねー…せっかく鮭が釣れても、イベントで熊に取られるし…」
マ「だから爆弾でふっ飛ばしちゃって…釣り直しになったのよぉぉっ!!」
プ「金色の鮭持ってる熊に…メガフラムなんて使うから…」
ポ「熊ごとあぽ〜ん…ですからねぇ…ふぅ…」
マ「わ、悪かったわよ…あたしが悪ぅございましたぁっ!」

939マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2012/09/25(火) 16:58:22
>>936
マ「そうねー…こっちもだいぶ涼しくなったわよ」
プ「ほとんど滝の往復だったけどなー…」
ポ「ザールブルグに戻ってきたら…夏が終わってたです…」
マ「部屋も散らかしっ放しで出かけちゃったからねぇ…」
プ「かなぁり…悪臭が漂ってました…入った瞬間死んだ…」
ポ「しかも中和剤も腐るし…依頼の品も間に合わなかったしで…」
マ「…思いっきり減額されたわねぇ…知識の目薬…」
プ「いつか信用なくすぞ?マリー…」
ポ「そうですよ、せっかくここの所順調だったのに…」
マ「文句は…あの熊と鮭に言ってちょうだい…」

>>937
プ「正解。来るもんじゃない!」
ポ「ほぼ材料腐りかけ…床は散らばってる…水も腐ってる…」
マ「だから悪かったわよ!まったく…」
プ「また材料を集め直す、妖精の身にもなってくれ!」
マ「でもさ…変よね?あたし達が採取に出かけてる間にも、ちゃんと
 妖精さん達はいたはずなんだけど?」
ポ「マリーさん…賃金払い忘れたでしょ?大部分の妖精に…」
プ「それで一度帰っちゃったんだよ…」
マ「…普通は自動的に支払われるはず…なんだけどなぁ…?」
プ「そう言えばそうだよな…なんで、支払われなかったんだ?」
ポ「答えは簡単です…出かける時に、軍資金全部持っていったからです…」
マ「…そりゃ…支払われないわ…」

マ「ま…何とか体裁も整ったし…妖精も帰ってきたし…いいかな?マリーでした」
プ「妖精に支払いを拒むのはようせい…」
マ「…ポルム〜…そこの緑色捨ててきて〜」
ポ「ボクにそれが出来ると思います?マリーさん…」
プ「先輩には敬意だよなぁ、やっぱ…」
マ「こんな先輩は嫌だ!!の部類に入りそうね…プルクは…」

940素敵な名無しさん♪:2012/10/06(土) 10:12:18
ボクの職場には、ヘンな雇い主とヘンな先輩がいて困っています・・・ってか。

941sege:2012/10/21(日) 10:12:47
早朝や夜はそちらの街でも寒くなってきたかな。
おへそ美人のお姉さんは風邪に気をつけないとね。

942sege:2012/11/03(土) 20:02:20
じんぐるべぇ〜♪ じんぐるべぇ〜♫ おしおきだべぇ〜♬

943マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2012/11/04(日) 18:57:00
プ「マリー…そろそろ出番だぞぉーいっ!」
マ「んぁ?…いま何日?……って、うっきゃあああぁぁぁぁっ!!」
ポ「…一度調合始めると、日付けの確認すら怠りますね…」
プ「ほれほれ、一度調合やめぃっ!」
マ「で、でも…明日が期日…植物用栄養剤×20と力の元B錠×10…」
ポ「なんで妖精に作らせないんですかぁ?同じの作れるのに…」
マ「作れるけど…速度がねぇ…」
プ「溜め込んで引き受けるマリーもマリーだと思います、はい」

>>940
ポ「そ、そうなんですよおぉぉぉぉぉっ!!」
マ「うわっ!?ポルムが身を乗り出した!!」
プ「よほど…鬱積してたんだなぁ…」
ポ「その相手は…ずばり、あなたです!!(ビシイィィィ!!」
プ「ふぇ?お、おいらぁっ!?」
マ「まーねぇ…そう来ると思ってました、あたしは…」
プ「お、おいらが一体、何をしたとでげすかぃっ!!?」
ポ「先輩…いっつもボクに無理難題押し付けて…下の妖精に命令させて…」
マ「そーなのよね…それでポルムが恨まれる羽目になっちゃうのよね…」
プ「わ、わかってるんならマリーも止めんかいっ!!」
マ「あたしは総合的な依頼主…妖精の世界の事はわからないわよ」
ポ「いつか…先輩より上に登ってやるぅ…」
プ「…下克上狙われた!!」
マ「まぁ…がんばれー二人とも…あたしゃ知らんから…」

944マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2012/11/04(日) 18:57:39
>>941
プ「そしてそのおへそ美人は…いま、とてつもない数の依頼を受けて倒れる寸前です」
マ「そう思うなら手伝え!!」
ポ「でもよく寒くないですね、マリーさん…」
マ「鍛え方が違うのよ、グランビル村と比べたらこんなの…へ…へっくちょ!!」
プ「おや?いまのくしゃみはなにかな?」
マ「ちが…これ、誰か噂して…へっくちょ!!」
ポ「止まらなくなりましたね…薬飲みます?」
マ「そ、その薬を作るのもあた…し…へっくちょ!へっくちょ!!」
プ「噂だとしたら…たぶん、とんでもない数の噂だなこりゃ…」
マ「へっくちょ!!へぇーーっくちょっ!!…あ゛ーー…とまれ…」
プ「おや?あそこにクライスが…」
マ「(ぴたっ!!」
ポ「…クライスさんの名前出しただけで…止まりますか…」
マ「あ、あいつに弱み握られたくないだけよっ!!」
プ「……今何歳よマリー…?」

945マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2012/11/04(日) 18:59:06
>>942
マ「じんぐるべぇる〜♪」
プ「まだ一月早いわいっ!!」
ポ「まーそうなんですけどね、ボクらいつ来るかわかりませんし…」
マ「後は来年まで来れそうもないしねぇ…もう、まとめて祝っちゃおうかと」
プ「マリーがほんの少し、時間を割いてここに来れば済むと思います!」
ポ「そういや、ザールブルグにはクリスマスも何もないんですよねぇ」
マ「まぁね…中世期にはそもそもなかったし」
プ「日本って国は確か…カップルでしっぽりとする日だろ?」
ポ「先輩…だいぶ誤解が入ってます、それ…」
マ「ま…こっちじゃそもそも、家族と穏やかに過ごす日なのよね」
ポ「しかも25日ですからねぇ…本来のクリスマスは…」
プ「それが海を隔てた日本って国では、24日のイブ(前夜祭)が…」
マ「もう少しクリスマスに、理解を求めてて欲しいもんだわねぇ…」
ポ「そうそう、25日ですよぉ?みなさぁん〜」
マ「とはいえ…もう、変更不可能だけどね…24日に刷り込まれちゃったし…」
プ「日本だけはな…」

マ「それじゃマリーでしたぁ…年内にまた来られるかなぁ?」
プ「だから調合の手を休めてだなぁ…」
ポ「いつも、何かしら作ってないと気が済みませんから、マリーさん…」

946sege:2012/11/21(水) 17:29:23
早く来ないと、忘れられてしまいますよ!

♫〜おぼえていーますかー♬

947素敵な名無しさん♪:2013/01/11(金) 20:51:01
あけおめ

948マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2013/01/12(土) 18:51:54
プ「に…二ヶ月間長かった…バタッ・・・」
ポ「せ…せんぱぁい…もうボク…あ、足が棒…」
マ「…さすがに…カスターニャからの歩きはこたえたわね…」
プ「マリーが銀貨の入った袋…落とすのが悪いっ!!」
ポ「途中…木の実とか食べながら、やっと帰り着きましたからねぇ…」
マ「銀貨300枚…見つからないだろうなぁ…クスン…」

>>946
マ「てな訳でやっと帰ってこられました…疲れたぁ…」
プ「ウォルフ出た時にゃ、どうしようかと思ったぞ!」
ポ「シュワルベさんが助けてくれて…ほんっとよかった…」
マ「しかしシュワルベもあれよね、よくあたし達がピンチの時にタイミングよく…」
プ「実は…シュワルベが嗾けてたりしてな…ウォルフw」
ポ「せんぱぁい〜…いくらなんでも、それはないかと…」
マ「そうね…シュワルベはすでに、改心しているんだし」
プ「でも、銀貨までは貸してくれませんでしたとさ…」
マ「そりゃそうよ…シュワルベ、あたしよりお金ないもの」
ポ「よく生きてますね…あの人も…」
マ「食料には困らないみたいよ?ウォルフもいるし…」
プ「狩りかよっ!それでウォルフ襲ったのかよ!!」

949マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2013/01/12(土) 18:53:06
>>947
マ「あ〜…そっちで言う、新年の挨拶ね…」
プ「ことよろ〜、お年玉くれぃっ!」
ポ「名無しさん…銀貨とか持ってますかねぇ?」
マ「どう見ても、通貨の単位が違うでしょ…あっちは円だし」
プ「紙のお金なんて、よく使えるよなぁ…価値なんてないのに」
ポ「そうですよねぇ…金貨、銀貨ならまだわかりますけど…」
マ「名無しさんの国の、正式な発行通貨だもの…国が責任持ってるのよ」
プ「でもあれだよな、デフレってのになったら…価値下がるし…」
ポ「先輩…それはインフレ…デフレなら、まだ発行すれば価値上がりますし」
マ「…あんたらさ…なんでそんなに詳しいのよ?あっちの世界…」
プ「たまに石版通信機で見てるからなー」
ポ「マリーさんも、たまには見ればいいのに…ニコニコ動画とか…」
マ「待て…そこの二匹の妖精…と言うかそれ持ち出すなし…」

マ「それじゃマリーでしたっと…ふぁあ〜…ワイン飲もう…」
プ「おいら達は寝ますんで…疲れてるし」
ポ「今夜はお仕事ないから楽ですねぇ…」

950素敵な名無しさん♪:2013/01/13(日) 07:16:02
おーっ、やっと帰ってきたかーお疲れさまです。

951素敵な名無しさん♪:2013/02/02(土) 22:34:32
錬金術で金作りまくれないの?

952マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2013/02/26(火) 18:40:33
プ「お〜い〜らぁ〜はぁ〜妖精〜森の妖精〜♪」
ポ「…どしたんですか?急に歌いだしたりして…」
マ「材料がなくなったのね…後で、黒妖精さんに採取に行かせるわ」
プ「そんなんじゃなくってだなぁ…ただ単に、無性に歌いたくなったのさぁ〜」
マ「…なんか…悪いもんでも食べたのかしら?」
ポ「マリーさんの手作り…とか?」
マ「…あんたら…今日の晩御飯抜き…」
プ「なんでおいらまで巻き添えなんっすかぁーー!!?」

>>950
マ「ここも人が来なくなったからねぇ…そりゃ暇よ」
プ「前みたいな賑わいは…さすがにないよなぁ…」
ポ「そうですねぇ…もう、ボク達が名無しさん達と話し出してから10数年…」
マ「よく…今まで持ったわよね…」
プ「そうだ、ここが終わったら次どうするの?マリー」
マ「一応は考えてはあるわ。ここにはもう来ないとは思うけれど…」
ポ「やっぱあれですか?他の地域に店を構えるとか」
マ「そうねぇ…新太陽が割りとよさげだから、そっちにでも行ってみようかなと」
プ「ここと同じしたらば…だっけ?管理人もよさそうだし…」
マ「その前に早くここ、終わらせないとねぇ」
ポ「と言うか…まだ続けるんですか…ボク達…」
マ「嫌ならポルムとは、ここでお別れかもねぇ…」
プ「寂しいけど…さらばだ!ポルム!」
ポ「行きます!着いて行きますってばぁっ!!」

>>951
マ「作れるけど作らないのよ…」
プ「デフレになるからなぁ…」
ポ「ですね…最初はインフレなんでしょうけれど…」
マ「次第にデフレになっていっちゃうからねぇ」
プ「それに作ったとしても、ジグザール国の金貨だし…」
マ「首都によって金貨の絵って変わってくるんだよね…」
ポ「エリーさんが確か作ってましたけど、あれはアイテムの一環ですからね」
プ「金貨も作れますって言う証明な…図鑑にさえ記入すればいいし」
マ「実際には使わなかったみたいね、さすがに犯罪になるし…」
ポ「偽金貨、銀貨、銅貨製造はご法度ですからね」
マ「それこそ処刑されても、おかしくはないしねぃ…」
プ「だから図鑑に記載したら、金貨は溶かして別の素材に使いまわしっと」
マ「金の鎧…一度は作ってみたいわね…」

マ「それじゃマリーでした。ここが終わっても続きはあるからね」
プ「次は何年後に1000に到達するのか…」
ポ「神のみぞ知る…って所ですねぇ…」

953素敵な名無しさん♪:2013/02/26(火) 19:17:05
金のノベボーにしておけば無問題。ウハウハライフの世界が待っているかも。





・・・マジレス もう十年以上になるのですか。あの頃はなりきりの世界も
活気があったなあ・・・としみじみ年寄り的懐古・・・

954素敵な名無しさん♪:2013/12/31(火) 07:53:14
十ヶ月か……
妖精は全然年取らないからいいけど
マリーにとってはたかが十ヶ月というわけにはいくまいて

955マリー(プルク ポルム) ◆MarieD9o9.:2014/01/03(金) 06:57:51
マ「お久しぶり〜あたし達はまだ健在よ!」
プ「滝に採取に行ってから、ヴィラント山はしごだっけ?」
ポ「そろそろ疲れてきたんですけど〜…」

>>953
マ「お待たせしちゃったわね…ごめん」
プ「だから意地になって金色の鮭捕まえるのはやめろと…」
ポ「あの後グランビル鉱石も必要になって、ヴィラント山まではしご…」
マ「まぁまぁ…でもそうねぇ…もう10年過ぎたのよね…」
プ「今のアトリエにはさっぱり着いて行けないからなぁ…」
ポ「アトリエも進化し続けてますよねぇ…」
マ「そして金はご法度だから作らない。レシピは公開するけどね」
プ「そういうところ…マリーは硬いなぁ…」

>>954
マ「ごめん…実はここ閉める予定なのよ…もう、あたし達しかいないし…」
プ「次に移るにも…さすがにマリーノアトリエじゃなぁ…」
ポ「正直疲れてきたってのもあります…どこで終らせるのか決めていなかったし」
マ「まぁ今は…ここだけの話…新○陽で、「あ○まさ○ク」してるからね。
プ「おいら達はそろそろお役目ごめんってところだよな…」
ポ「10年…とても楽しかったです。また会えればいいのですが…」
マ「そんな訳でここは閉じるわ…今までどうもありがとう…」
プ「寂しくはないぞ?みんなの心の中においら達は住んでいるから…」
ポ「それでは…またいつか…夢の中で会いましょう…」

マ「それじゃ…マリーとしてはこれが最後。またいつかね」
プ「プルクでした〜ラジオ版ってのみんな覚えているのかいな?」
ポ「ポムルでした…ボクはここのオリジナルですね…ではまたいつか…」

マ「ばいば〜い」

956素敵な名無しさん♪:2014/02/20(木) 15:06:03
久しぶりにきたら終わっていたのか…。何回も戻ってきてくれたけど
今回こそラストなのか…悲しいなあ。

957素敵な名無しさん♪:2014/03/03(月) 02:09:52
いつかサプライズ的再結成があることを期待してさようなら
長い間ありがとな

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975素敵な名無しさん♪:2016/05/15(日) 08:56:31
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976素敵な名無しさん♪:2016/05/16(月) 17:11:16
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977素敵な名無しさん♪:2016/05/17(火) 22:42:43
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978素敵な名無しさん♪:2016/05/20(金) 08:10:38
【速報】けいおんを見てギター始めた俺、歴7年
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979素敵な名無しさん♪:2016/05/28(土) 07:43:27
ワイ「浪人バレるの嫌だからセンター制服で行こ」
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980素敵な名無しさん♪:2016/05/29(日) 17:18:23
【悲報】熊本人「GWに観光予約してる奴はキャンセルするな。金落とせ」
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981素敵な名無しさん♪:2016/05/31(火) 00:35:50
新入社員なのに会社でブチギレたら社長室に呼ばれたンゴww
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982素敵な名無しさん♪:2016/06/01(水) 04:28:14
フルーチェ1日5箱を6ヶ月食べ続けた結果wwwww
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983素敵な名無しさん♪:2016/06/02(木) 15:04:05
面接で家族馬鹿にされて酷い言葉を言い返した結果ww
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984素敵な名無しさん♪:2023/03/11(土) 19:15:44
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   | |     .! .|   (  '' .ヽ  >>1  ヽ
   .ノ _,〉  .  ノ 〉   ( 、Ц ,\     `ヽ、
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                 < 〈 ヽ、∨ ̄∨` ー‐ -- '´ >
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