そろそろマビノギの思い出を語ろうか

31：(*‘ω‘ *)オンライン：2009/03/24(火) 18:35:52 ID:gAq6a/So: サイレントマジョリティー
今の俺の頭に浮かぶ言葉。
きっと、そうだ。叩かれたり、遊ばれたり。
ああ、分かりにくいのかも知れないね。
でも、どこかしら分かってる。分かってるから、インして、それで
こんな板にまで来て、それで、エリンにいるんだろう？
心のどこかで、繋がっている。俺はマリーで、お前はキホール？
それとも、トリアナかもしれないね。
いづれにせよ、同じエリンの空の下、会ってるかもしれないし、あってないかも知れない。
極論すると、そのどちらかだよね。そして、それはきっと素晴らしい事だよね。
俺が愛したマビで足掻くみんな。同じく、等しく、スマのダメに一喜一憂したじゃないか。
俺も、彼女も、いずれ生まれる俺の子も、きっと、みんな、ファーガスにキレた事だってあるじゃない。
手遅れじゃないよ。だって、俺にはマビがあるもの。マビがあるから、十分俺は大丈夫。
無くなったらどうなるか分からない。だってそれが、ファンタジーライフ。
さぁ、飛び立とう。大丈夫だよ、ミンナ。諦めるな。諦めなけりゃ。必ず弱点は見えてくるんだ。
チャンスはエリンにあるはず。俺達の力を信じよう。
救急車はいらないよ。さぁ、一緒にネイドでも狩りに行こうか？
俺とお前なら、もしかしたら二人だけで倒せるかも分からんよ？
さぁ、張り切って行こう。俺も農場の世話したら、すぐに行くから。

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