[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
『ヘムロックの望郷』
807
:
『ヘムロックの望郷』
:2010/10/07(木) 00:24:46
>>804
「ゎかった、隠れ ………ぁれ?」
ぺた。
「痛…………うゎっ、スッゲ『蔓』出まくるじゃん……吸われ…………
ぁ、だぃじょぶ……ちゃんと隠れとくから。『ドアノブ』の中に部屋があったじゃん?
ちょっと使えるモンが無いかも探しとく」
膝からカクリ、と折れて『梅子』は一度座り込む。
彼女の足から引き抜いたはずの『蔓』がまた芽吹いてその手を伸ばしていた。
『梅子』は『ドアノブ』を開け、部屋へと入る。
『鳥越』の手の内にには軽い『ドアノブ』一つが残された。
>>804-805
「よろしくてよ、ですよっ」
『白峰』の声には返事がある。
つい今の今までにそこに『彼女』………『橘 瞳真』の姿は無かった。
だが、この『今』――『東屋』のテーブルにはミルク色のドレスを着た『瞳真』の姿があった。
テーブルに腰掛け、揃いの椅子に足裏をついた彼女の手には、豪華な金の装飾を施した
大型の拳銃が握られている。
『タァンッ』
『ビスッ』
銃声。『白峰』の足元にまたひとつ、着弾する。
『蔓』の隙間をぬって、銃弾は地面を深く抉った。
小さな、だが深い、ほぼ円に近い形状の弾痕が『白峰』の足元に残る。
「ごきげんようです。
それじゃ早速ですけど、まずは『あなた』から殺すべきですねっ。
今日のことを見てて決めたんですけどっ。 いえ……『まずは』というより『何より』かなー?」
銃口が『白峰』を向いている。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板