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【場所】『街 中心部』その10

682『ドリーム・シアター』:2011/07/18(月) 02:28:24
>>681
「だがこれ以上は断る」
おばちゃんはいつでも受け取ってくれるのだ。
だが広告にはさっぱり興味を示さないのだ。

「…そうだなあ。受け取る時ってキミは何を考えて受け取る?
ノーリスクだし損もねーし、まあ、いいかっつー感じだろう?
皆そんなもんだ。笑顔とともに押せばいけるいける」
実体験その2。
配る側に回った時の結論である。

683姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2011/07/18(月) 02:36:43
>>682
「ん、いいのいいのありがとー。
 10個も悪いねかさばるのに。でもティッシュなら使い道あるし、いいよね」

「……え。
 まず一個目は…歩いてる先に手ぇ出されたから……みたいな…」

反射で生きる男。

「…ほかの人はいっぱい考えてる、のか……そか…。
 そ、それはともかくアレだね。笑顔笑顔。
 ソコは最初にリーダーのひとに言われたよー。元気に笑顔で手際良く!って」

しゅば! と差し出す手振りをする。

684『ドリーム・シアター』:2011/07/18(月) 02:45:13
>>683
「まあ花粉症だか多汗症だかの知り合いにでも押し付けるさ」
自分で使うという思考は無い。

「んー、まあ目の前に出されたからっつーのもいるだろう。うん」
刹那的な表現でいいじゃないか。>反射で生きる男

「笑ってれば少なくとも怒られやしないしな。
こんな感じで」
受け取ったティッシュをさりげなく通行人の手元あたりに差し出そう。
有無を言わさぬ笑顔で差し出そう。

685姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2011/07/18(月) 02:50:58
>>685
「おお…」

目の前のスマートなお手本に尊敬のまなざしを向ける。

「あ、渡す相手の手ェ狙って出すってポイント?
 だったりする?」

紙のメモは無いので心のメモ(自動消去機能付き)にレクチャーを書き込む所存。

686『ドリーム・シアター』:2011/07/18(月) 02:55:53
>>685
「ポイントっつーかなんつーか。
手元と目線の中間くらいがベストだと思うぞ。
一番受け取りやすいんじゃねーかな、って」

似非レクチャーその1。

「あとは変に遠慮して出さねーのがポイントかもな」
似非レクチャーその2。

687姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2011/07/18(月) 03:01:47
>>686
「あー、なんかオレいっつも
 自分が出しやすいくらいの高さでテキトーに出してた、かも」

何度も頷く。

「おぼえとこ。
 よし………よし。なんか、オレスッゲーできるような気がしてきたよ。
 コアタイム前にいっぱい配り数を稼いじゃおう」

やる気充填。
フツフツとやる気を滾らせ拳を握る。

「『今秋オープンのスポーツジム、会員募集中です』ッ!
 よし、セリフだって完ッ璧なんだからなぁー」

688『ドリーム・シアター』:2011/07/18(月) 03:05:58
>>687
「よしよし、その意気だ!勢いってのも大事だぞ」
親指を立てた激励。

「ちっとばかし羞恥心が残っててー、なんて理由もあったんだったらな、うん。
初対面でただの通りすがりの俺なんぞとこんだけ話せてんだ、どーってこたあないさ」
少し強引な激励。

689姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2011/07/18(月) 03:16:13
>>688
「だよね、だよね!
 ぶっちゃけ恥ずかしいシゴトとか他に色々あったし…そこはヨユー、だよッ!
 この勢いで、バスッと渡してビュビュッとやってしまおー」


 
「今秋オープンのジムすッ ぁいや スポーツジ……ム………あ、どうも…」

通行人の一人に狙いを定め、口上を述べる。
言い損じ、言い直している間に、事もなく……とりあえずは受け取ってもらえた。

「噛んだ」

690『ドリーム・シアター』:2011/07/18(月) 03:23:11
>>689
「何の仕事だかすっげぇ気になるぜ!でもとりあえずいいぜ!
ニャンとやってチャーンとやってしまえい!」




「勢いは認めよう、うん。あとは慣れよう」
評価3。(5段階評価)

「噛んでもとりあえず受け取ってもらえりゃあいいんだ。
それが目的なんだし」

「あとはまあうん。頑張れっつーか、うん。
道教えてくれてアリガトな」
検討を祈りつつ『去った』。

逆方向に。

691姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2011/07/18(月) 03:32:19
>>691
「モロロッ ピッチャーンとやろう 応ッ!」

ひとり喝入れ。

「だ、だよねっ。
 それにオープン時期とかジムとかなんて……中の広告見りゃあわかる、しね。
 オレが言い間違ったって、全然それでどーこーって、ことは、ナイ…もんね。うん。

 …え…あ、そっちは………………」


言いかけたところで、駅前の時計の針が指している時間に気がつく。

「やべっ、もーすぐコアタイムじゃんッ!
 おしごとおしごと」

長々と案内にレクチャー(受講)にと脱線していたが労働に戻る。
戦いはこれからが本番だ。




なお、この日はいつもよりずっと早く帰宅できたという。

692『ビクトリーゲート』:2021/06/26(土) 09:11:29
鉄塔の上に5・6歳くらいの少女が座っている
『全裸』で

いや、鉄塔から生えた『旗』に身を包んでいるのだが

「どうせ誰も見てないんやから、ちょっとくらいええやろ…」

693鞍 旅人『スルー・ウォーター』:2021/06/27(日) 15:18:44
>>692
知らない街に来て、知らない場所を見る。
それはとても楽しいことだ。

この静かな街にはなにがあるのだろう。
目の前に『スルー・ウォーター』で作った『硝子玉』と『虫眼鏡』を望遠鏡のように並べながら周囲を見やる。

街の中心部にある鉄塔、そこに……全裸の、少女がいた。


私は、見なかったことにした。

694『ビクトリーゲート』:2021/06/27(日) 18:28:36
>>693
ついさっき、何かの視線を感じた気がしたが
どうでもいい事だ

ガランとして、誰もいない、誰にも見られないこの状況

生まれたままの姿になる解放感を今しばらく楽しみたい

695『ビクトリーゲート』:2021/07/03(土) 09:19:24
>>694
やがて少女は移動する旗に摑まって鉄塔を降りて行った
次は見つからないように、こっそりと遊ぼう…


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