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【場所】『街 中心部』その10
1
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2007/07/15(日) 20:00:01
駅前から続く、街のメインストリート……
ここは『喫茶店』や他の場所につながる大通り。
周辺には『繁華街』や『オフィス街』などが存在している。
前スレ
【場所】『街 中心部』その9
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/8604/1165147206/
369
:
結城『フリー・デザイン』
:2007/11/16(金) 00:17:10
>>368
「ん?
どうかしたのかな?」
笑顔で見てますよ。
370
:
『フロム・ジ・インサイド』
:2007/11/16(金) 00:24:36
>>369
「あ、えーと、えーと…」
焦る赤フード。鳴り止まぬ携帯。
「え、えーと…ま、また今度で…ユウキさん、ごめんなさい!」
そう言うなり走り出した。おそらくは彼の自宅の方角へ。
その速さはかなりのもので、多分高校新くらいは出ている。
(演出上の表現ではなく)
そう、彼は真に焦っているのだ。
だから人間が常識的に出せるギリギリの速度で走りかえろうとしているのだ。
きっと、周囲に人目がなくなった頃には、既に『人外』の速度に達しているだろう。
結果:『とてもすごい勢いで走り去った』。
371
:
結城『フリー・デザイン』
:2007/11/16(金) 00:32:49
>>370
「わ、早いね〜」
関心した様子で見送ったのち、クレープを食べながらその場を去っていった。
372
:
鬼斬マナコ『ネガティヴ・スペース』
:2007/12/13(木) 22:25:46
『とあるショウウィンドウとにらめっこしている兄ちゃんがいる』
「……っかしいなァ」
ぼやいている。
373
:
那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』
:2007/12/13(木) 23:03:10
>>372
「(オォ〜〜? オニギリの大将じゃねーか)」
それを見てるボサボサツンツン金金髪髪。
後ろからとあるショウウィンドウが何なのか見る。
374
:
鬼斬マナコ『ネガティヴ・スペース』
:2007/12/13(木) 23:08:43
>>373
ショウウィンドウには暖かそうなコートを羽織った男女のマネキンと、値札がいくつか飾られている。
「……どうしたもンかな」
呟き、視線に気づいて振り返る。
「ン……あー、えーっと。
えーっと。
……久しぶりだなァ」
375
:
那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』
:2007/12/13(木) 23:14:48
>>374
「ちょっと待てコラ、んだよその曖昧なリアクションは。
オメー俺のこと忘れてんだろ」
少し怒鳴るように問う。
相手から自分の名前が出て来るのを一応待ってみる。
376
:
鬼斬マナコ『ネガティヴ・スペース』
:2007/12/13(木) 23:19:27
>>375
「いやそんなことはない。ちゃんと覚えてるぞ」
顔は。
「名前は……」
たしか刀の。
「そうそう……」
刀の。
「久しぶりだなァ、ムラマサ」
377
:
那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』
:2007/12/13(木) 23:28:05
>>376
ムラマサと聞いて途端に険しい表情になる。
「ちげェ―――――――――――よッ!!
オメームラマサって刀だろーがァァァア!!
前にムラマサじゃあなくマサムネっつったろーが!」
案の定覚えてなかったオニギリにがなりたてる。
378
:
鬼斬マナコ『ネガティヴ・スペース』
:2007/12/13(木) 23:36:59
>>377
「おお! そうだそうだ、マサムネの方じゃねェか」
『の方』ってなんだろう。
「悪ィなァ。どうも頭ン中でマサムネとムラマサがごっちゃになっちまってなァ。
ほら、四文字中、三文字まで同じだろ?
まったく困ったモンだよなァ〜〜〜」
まったく困って無さそうな笑みでそう言った。
379
:
那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』
:2007/12/13(木) 23:45:43
>>378
「ムラマサの方もいんのかよ」
うさん臭そうに見つめる。
「オイコラ、本当に困ってんのかその顔は。
つーか俺の名前よりもそっち見てるときの方が困ってる風だったじゃねーか」
顎でとあるショウウィンドウを指す。
380
:
鬼斬マナコ『ネガティヴ・スペース』
:2007/12/13(木) 23:53:51
>>379
「マサムネの親戚にいそうだが」
どうなんだろう。
「あァ? ……あー。
人間、年だけはとりたかねェもンだなァ。
アンタ、目は良いかい?」
そう言ってショウウィンドウの中、コートについている値札を指さす。
かなり小さくて見づらいが、頭が『22』で、その後に『0』が続いていることは分かるだろう。
『,』はかすれてよく見えないかもしれない。
381
:
那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』
:2007/12/14(金) 00:01:25
>>380
「いるわけねーだろ!」
いなかった。
「あんだって? 目ェ? あ〜〜、標準じゃねーか?」
そう言って指差された方を見る。
少しの間じーっと見て、視線を鬼斬に戻す。
その視線は「アレがどうした?」と聞いている。
382
:
鬼斬マナコ『ネガティヴ・スペース』
:2007/12/14(金) 00:06:46
>>381
「……そうか。そりゃ残念だ」
本当に残念そうだ。
「一週間前に見たときは、二万二千だったと思ったンだがなァ。
コイツァお買い得だと思ったンだがなァ。
……俺ァコートより先に、メガネを買う必要があるかもしれン、ってことだ」
『分かれ。な?』という視線で応じて見せた。
383
:
那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』
:2007/12/14(金) 00:16:33
>>382
「え? 何々? つまり、0を一個飛ばしちまったのか?
……ぷ……わっはははははは!!
オメーそんな成りしてマヌケだなァオイ!
お茶目だなァオイ!」
ニヤニヤしながらバシバシ背中を叩きまくる。
この上なく嫌味ったらしい態度だ。
384
:
鬼斬マナコ『ネガティヴ・スペース』
:2007/12/14(金) 00:20:12
>>383
ピキッ
ピキピキッ
「……俺ァ愛嬌のあるGOOD!!な兄ちゃんで通ってンだ。
男にゃそれなりの茶目っ気がなきゃァ、ならねェンだよ」
ピキピキピキッ
385
:
那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』
:2007/12/14(金) 00:28:17
>>384
「アイキョウ? チャメッケ?
そーかそーか、そーだよなァ。
今時の若い兄ちゃんは多少ドジっ子じゃねーとなァ。
……あーダメだ、ダハハ!」
我慢しようかと努力したものの、我慢しきれずに吹き出す。
386
:
鬼斬マナコ『ネガティヴ・スペース』
:2007/12/14(金) 00:34:59
>>385
ピ キ ッ
「ところでマサムネ」
肩に手を置く。
「ドジっ子でお茶目な兄ちゃんと一緒に、裏路地までデートしてみないか?」
その手の握る力がどんどん増していく。
387
:
那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』
:2007/12/14(金) 00:45:09
>>386
「……イヤイヤ待てって、待てって。
今時の若い兄ちゃんには穏やかさも必要じゃねーの? な?
だからちょっと待て、待てって! つーか痛ェから!!」
なんか『殺意』を感じた。
全力でなだめながら抵抗する。
388
:
鬼斬マナコ『ネガティヴ・スペース』
:2007/12/14(金) 00:56:36
>>387
「……。
……。
……。
……ま、その通りだァな」
手を離した。
「穏やかさと、そう、気遣いだ。
分かるな。
気遣いが必要なンだよ、今時の若い兄ちゃんには。
……分かるな?」
『分かるよな?
まァ別に分からないっつーならそれはそれで構わないンだが?
裏路地経由海岸行きのデートコースは楽しいぞ?
生傷に海水はしみるだろうなァ、とか。
この季節に海はヘタしたら死ンじまうよなァ、とか。
そんなこと一切考えないから、安心していいぞ?』
とかいう視線を向けた。どこまで解読できたかは知らない。
389
:
那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』
:2007/12/14(金) 01:09:03
>>388
「お?」
案外すんなり放してくれたので拍子抜けする。
「……まァ、そうだなァ。
穏やかさと気遣いと……あと、視力とかな…………ぷっ!」
まるで懲りてない。
恐れ多くも視線を解読しなかった。
390
:
鬼斬マナコ『ネガティヴ・スペース』
:2007/12/14(金) 01:13:59
>>389
ピキッ
「……ンじゃ、俺ァそろそろ帰らァな。
またな、『ムラマサ』」
ぽん、と肩に手を置く。
そして、コリッ、と。
筋肉のスジを圧迫しながらズラすという、翌日まで鈍痛が続くような地味な嫌がらせをしてから、
『帰路についた。』
391
:
那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』
:2007/12/14(金) 01:22:24
>>390
「オメー、だからムラマサじゃねーってイデェェェ!?」
やられた、最後の最後にやられた。
「あーイテー……名前の通り『鬼』だぜアイツは。
あんなちょっとしたジョークでこんな非人道的なことするかァ? 普通」
そんな勝手な感想をもらしながら帰った。
392
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2007/12/23(日) 22:45:25
クリスマスまで無休ノンストップ営業も後二日。
今日も一日の仕事を終えて、若干くらくらする頭を押さえつつ後片付けをしている。
「来年からは少しは休みを入れるべきですね・・・・」
クリスマスパワーを全開にしたお客様を甘く見ていました。
393
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/12/23(日) 23:23:53
>>392
路地からひょいと出てきた。
「よう。なんだか疲れ気味だな?
あー、そういうシーズンだもんな、忙しかったろ?」
手に風呂敷で包まれた大き目の荷物を持っている。
394
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2007/12/23(日) 23:26:59
>>393
看板を店の中に入れ、店の外のゴミ箱を裏口へ片そうとしていたところへ
出くわしたようです。
「!びっくりした・・・ ええ、何か例年よりもお客様の勢いが凄くて・・・
一体何があったのやら・・」
疲労の色はやや出ていたが、それでも笑顔は変わらない。
395
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/12/23(日) 23:31:41
>>394
「驚かせてすまなかった。
あのな、笑顔を絶やさないのは長所だと思っているけどな。
もーちょい、弱いところを見せてもいいと思うぜ。
あんまり、気張りすぎるなよ?」
疲れた顔で笑顔を見せる相手に言ってみた。
「客の勢いが凄い、か。
特にそうなりそうな事は無かったと思うがなァ。
何故だろうな」
396
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2007/12/23(日) 23:34:50
>>395
「どこでお客様が見てるかわからない場所で疲れた顔は出来ないわ・・」
困ったように言いつつ、店の中へご案内。
そしてドアに鍵をかけ、入口にカーテンをひいたところで・・・・
「はあ・・・・もうやってられないわね・・・」
どっと疲れが出たようなそんな表情になる。
「たぶん、無責任に騒ぎ立てる雑誌だとかテレビの加減ね。まるでクリスマスを楽しまないと
悪いような雰囲気さえあるもの・・・そんなの、人の自由なのに・・・」
例の如く、アクセサリーコーナーは棚がすべてすっからかん。
397
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/12/23(日) 23:49:18
>>396
「なるほどな・・・。大したプロ根性だ。恐れ入った」
とても感心した顔をした。
「確かにそうだな。
朝から晩まで情報系のTVはクリスマスの特集。
やれどんな服、どんな食べ物、どんな場所だもんな。
押し付けられているようにすら感じるよ」
テーブルか台に風呂敷包みを置く。
398
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2007/12/23(日) 23:53:10
>>397
店の奥へ案内されたので、そこにある大きなテーブルへ包みをおいた。
「でも一週間と少したてばお正月なんだから、よくわからないわ。」
単にお祭り騒ぎをしたいだけなんでしょうけど。
「どうしたのこれ、随分大きな風呂敷包みね。」
紅茶を二人分用意して、運びつつ荷物に注目。
399
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/12/24(月) 00:07:13
>>398
「そういう国民性だと割り切るしかないな」
軽く笑って『諦めるしかないな』と付け加えた。
「ん?ああ、これか?もう結構前になるが約束したろう。
『あったかいもんでも作る』ってさ。
つーわけで、シチューを作ってきた。
今年した約束は、可能な限り今年中に終わらせるってのが俺のルールでな」
自分のルールを守る男である。
ちなみに風呂敷は物を運ぶ事については万能だ。
保温性もいい。
400
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2007/12/24(月) 00:11:59
>>399
そういえばそんな約束をした。随分前なのに覚えていてくれたなんて・・・
「シチュー?ちょうどいいわ。まだ食事もしていないし、今日は何も作ってなかったから。」
料理の内容もだが、その心遣いが嬉しくて満面の笑みが出る。
「食器を用意するわね。」
二人分の皿やスプーン・・そして、後で食べるつもりで買っておいたロールパンを出した。
401
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/12/24(月) 00:22:22
>>400
「そいつは丁度いいタイミングだ。
確かコンロあったよな?少し暖め直してくる」
そう言って鍋を火にかけた。
まさに勝手知ったるなんとやらである。
「そういやぁ、悠佳は嫌いな食べ物だとか、食材だとかあるのか?
実を言うと俺はシナモンとかニッキが苦手なんだが」
402
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2007/12/24(月) 00:26:38
>>401
「そこの奥にあるのを使って。」
言うまでもなく場所は知ってるだろう・・・かと。
「私は特にないわね・・・あまりに脂っこかったり塩辛かったりするものは苦手だけど。」
祖父母が厳しかったので好き嫌いはない、と。
403
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/12/24(月) 00:38:38
>>402
「はいよー」
そんな返事が聞こえたときにはすでにシチューの香りが。
「あー。脂っこいのはなァ。
昔どっかでスパゲティー食ったら、えっらい脂っこくてな。
ちょっとの事では残さん俺でもさすがに残したわ。
牛肉と舞茸のスパゲティだったかな・・・」
これ以上思い返すと胸焼けしそうなので思い出すのをやめた。
「お待たせ」
鍋を持ってきて皿によそった。
シーフードを使ったクリームシチューのようだ。
エビやホタテなどを使ったオーソドックスな奴だ。
季節のものとして牡蠣なんかも使ってある。
・・・星型に切ってある人参が、微妙に浮いた感じである。
404
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2007/12/24(月) 00:44:52
>>403
星型の人参がなんだか微笑ましく思える。
「シーフードって味付けが難しいのに・・・すごくいい匂い。」
ヘタすると魚介類臭くなる。
でも目の前のシチューからは美味しそうな香りしかしない。
飲み物はとりあえずミネラルウォーターを出したが、実は冷えたワインもある。
「飲み物はどうする?よければワインがあるんだけど。」
405
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/12/24(月) 00:55:48
>>404
「そう言ってもらえると嬉しいね。なんせ時間が売るほどあるからな。
色々拘っているうちに、ほらみろ。人参が星型になってたんだぜ?」
じっくり時間をかけて作った結果の星型人参のようだ。
下拵えにも時間をかけた。ホワイトソースも手作りだ。
「おっ、いいね。だが・・・悠佳は明日も仕事だろう?
万が一二日酔いになったりしたら困るからな。
俺一人で飲むのも味気ないし、今日は水でいいよ」
406
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2007/12/24(月) 00:59:52
>>405
今の瞬間まで明日の仕事の事は忘却の彼方に飛んでいた・・・
「そうね・・・じゃあワインはまた別の機会にでも。」
今日はシチューをじっくり味わう事にした。
「それじゃあ、いただきます・・・」
シチューをスプーンで一口分口に運ぶ。
「・・・・美味しい・・・。」
ひょっとすると料理の腕は私より良いかもしれない。
407
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/12/24(月) 01:09:30
>>406
「今度イタリアの食事の様に、時間をかけてゆっくり夕食をとろう。
そこでのんびりワインをあけようか」
ワインを飲みながら時間をかけてゆっくりと、これがイタリア風。
「ありがとう。手間隙かけた甲斐があった」
408
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2007/12/24(月) 01:14:31
>>407
「イタリア料理ね。それじゃあ、気合を入れて作らなきゃね。」
イタリア料理は好きなので楽しみだ。
「すごく温まるし、風邪をひいて辛い時もこういう料理があるとすぐに元気になれそう。」
作り手の気持ちが篭っているので、美味しいのは当然。
「そうそう、お互いクリスマスは忙しいかもしれないと思ってたんだけど、一応、ケーキを買っておいたの。」
小さめのブッシュドノエルだと説明。
409
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/12/24(月) 01:26:04
>>408
「俺も結構好きだからな、イタリア料理。
スパゲティは結構上手く作るんだぜ?
思うんだけどさ、イタリアと日本って微妙に食文化似てるよな。
ホラ、魚を生で食べるだろ?カルパッチョにしたりしてさ。
それに蛸なんかも食べるだろ。
どっちも日本とイタリア以外じゃなかなか食べないんだぜ?」
何でだろうなァ?と軽く首をかしげた。
「ケーキか。へぇ。ロールケーキでいいんだっけ?こういうの」
あまり洋菓子には詳しくない。
410
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2007/12/24(月) 01:33:26
>>409
「味付けの加減も日本人の舌に合ってるのよね。変にこってりしていないところだとか。」
パスタもピッツァも大好き。
「じゃあ、今度機会があったら是非スパゲティの料理をお願いしようかしら。」
そしてシチューを綺麗にたいらげて、ごちそうさま、と一言添えた。
「そう、ロールケーキのようなものね。きりかぶの形をしているんだけど・・・」
冷蔵庫からケーキの箱を出して、テーブルの上で蓋をとる。
真っ白な装飾のシンプルなケーキだ。
ロールの中身はチョコレートムースとスポンジと生クリーム。そしてケーキの上には数個のイチゴ。
「去年、アイナさんが働いていたチョコレートショップで見つけたの。」
411
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/12/24(月) 01:43:29
>>410
「そうなんだよな。そういうのって考えてみると不思議だよな」
パエリアが好きなんだが最近食べてない。
「なんならリクエスト受け付けるぜ?」
お粗末さまでした、と返して自分も食べ終えた。
「切り株?ああ、なるほどね、こういうやつか」
得心が行かなかったようだが、実物を見て納得した。
「あー。あそこな。俺も行った事がある。
なーんか変な奴に会った記憶が、あるような・・・ないような」
曖昧だ。
412
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2007/12/24(月) 01:49:47
>>411
「じゃあ、乾燥パスタじゃなく生パスタを使ったトマトソース味のをリクエストしようかしら。」
生パスタは日持ちこそしないが、食感が良いと聞いた事がある。
「ホールケーキほどこってりしていないから、私は好きなの。」
紅茶を煎れて、皿にケーキを切り分ける。
「あぁ・・・あのお店はおかしなお客様が多いってよく言ってたわ。」
413
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/12/24(月) 01:56:46
>>412
「グッド!トマトソースは得意だぜ。
生パスタか。確かに食感がいいし、何より匂いがいい」
小麦粉の香りがふんわりして、とてもいいのだ。
「あー。俺は実は甘すぎるクリームが苦手なんだ。
ガキの頃・・・その・・・汚い話だが、キモチワルくなった事があってな」
胸焼けリバースコンボ。
それからあまり甘いものが好きではなくなった。そんな過去。
「売っている商品はなかなかいいものがあったんだがな」
414
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2007/12/24(月) 02:00:30
>>413
「じゃあ、期待してるから。」
実は未だ食べた事が無い。
「そう・・たしかに甘すぎると胸焼けがするわね。でもこれは大丈夫。
チョコレートの苦味が甘さをおさえているから。」
見た目ほど甘くない、と。
「でも、苦手なら無理に食べないでね。」
そう、よいものがあるのに客がおかしかったりするのはアノ店の仕様かもしれない。
一日早い聖なる夜はまだつづく。
415
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/12/24(月) 02:10:16
>>414
「任された」
自信があるのだろう。にやりと笑っている。
「そうか?なら安心だな」
霧島の心配を余所に、丹波はケーキを美味しくいただいた。
その後丹波が帰路に着いたときの一幕。
「あ。渡し忘れた」
そう言って取り出した紙袋には果たして何が入っているのやら。
416
:
桐生 祐季『ゼロ・ポイント』
:2007/12/24(月) 22:14:25
「……何かあっという間だったな、今年も」
クリスマスの町中をてくてくと歩いてます。
417
:
桐生 祐季『ゼロ・ポイント』
:2007/12/24(月) 23:55:18
そのまま町の雑踏に消えていった。
418
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/01/05(土) 22:31:51
>>417
人波から少し離れた所で缶コーヒー片手に立っている。
すでに冷めた缶コーヒーを、ノロノロと口に運ぶ、
「あまったりぃ・・・」
じっと人波を見つめている。
419
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/01/05(土) 22:36:11
>>418
そこを荷物を両手に下げて通りかかります。
店が週明けまでお休みなので、今日は休日モード。
人が多いので、それに紛れて歩いているせいかそちらに気付いてません。
420
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/01/05(土) 22:43:47
>>419
「・・・ん?おっ」
人込みに見知った姿を見た。
(今日の莫迦探しはコレで終わりって事で)
ちょっと考えてから、ぐっとコーヒーの残りを呷り、
自販機の横のゴミ箱に投げ込んだ。
それからもう一度姿を確認して、近づく。
「よう。明けましておめでとう。今年も宜しくな。
荷物、持とうか?」
421
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/01/05(土) 22:49:14
>>420
あまりに荷物が重い(ネコのトイレの砂・ドライフード他)ので、近くにある店に荷物を置いてから
休憩して家に帰ろうかと思っていると・・・
見知った声がかかった。
「こんにちは。新年、あけましておめでとうございます。こちらこそ、今年もよろしく。」
荷物を一旦地面に置いてから丁寧に挨拶を返しました。
「あ・・荷物なら、お店に置いて帰ろうと思ったんだけど・・・それじゃあ、こっちのを持ってもらっていい?」
遠慮するのも何なので、砂(5キロ)の入った手提げの袋を店まで持ってもらう事にした。
422
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/01/05(土) 23:19:04
>>421
「オッケイ。任せな」
ひょいと、荷物を持って連れ立って歩き出す。
「年初めの3日間、忙しかったろ?」
423
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/01/05(土) 23:23:19
>>422
「ありがとう。」
親しき仲にも礼儀あり。きちんとお礼を言いますよ。
「そうね、挨拶回りだけで2日間はつぶれたわ。3日にやっと初詣に行けたぐらいよ。」
他にも友人が訪ねて来たりで、色々と忙しかったと。
424
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/01/05(土) 23:31:43
>>423
「どういたしまして」
軽く笑って返事を返した。
「俺は2日に行ったよ。
年の初めだってのに取調べがあってさぁ・・・。
ッたく、公務員だからってそこまで働かんでも・・・、あ」
愚痴が溜まっていたせいで自爆した。
取調べとか言ってしまっている。
425
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/01/05(土) 23:36:07
>>424
「・・・・・・・・何か、事件に巻き込まれたの?」
心配そうな、そして不安げな顔を向けていたと思う。
そりゃあ、住んでいる場所が場所だから何かあっても不思議じゃないとは思いつつ
やっぱり心配。
「私の知り合いで、隣町で警察官をやってる人がいるんだけど・・確かに正月もお盆も関係ないって
愚痴ってたわ。特に、この時期は気をつけないと危険な事件が多いからって。」
店に到着。裏口をあけて、階段傍の物置に荷物をつめます。
「ここにその砂を置いてくれればいいから。」
426
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/01/05(土) 23:46:28
>>425
空いた手で額を押さえて、しばし後悔してから、ゆっくり話す。
「ああ、まーな。今年に入ってからじゃなく去年の暮れにな。
事件の内容は、記事になってんじゃないかな。
ジャズ喫茶で爆発事故、とかいう見出しでさ」
そこでいったん言葉を切り、指を折り数を数えだす。
「ひーふーみーよー、4人ばかし死んだよ。
俺、住所が住所だろ?ねちっこく調べられてるって訳さ。
・・・黙っていようと思ったんっだがなァ。
自分で言ってちゃ世話ねェわ、ったく」
そんな事を言いつつ、荷物を置きました。
427
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/01/05(土) 23:51:20
>>426
事件の内容を聞いて、そういえば・・・と思い当たる。
「どうしてあんな場所で人が何人も爆死するのか・・・少し奇妙な事件だと思ったから
覚えてるわ。アイナさんはスタンドが絡んでるんじゃないか?って冗談ぽく言ってたけど
まさか・・・ね。」
普通、店の中での爆発ならけが人も出ているはず。
それが・・・
「でも、とにかく我空さんが無事でよかった・・・」
428
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/01/06(日) 00:09:01
>>427
「相変わらず鋭いな、あいつ。警察とかが嫌いってタイプでよかった。
あんな勘の鋭い奴が刑事になったら、住みにくくてしょうがねェや。
ご名答、スタンド絡みだった。犯人は暫く再起不能だろうがな」
苦笑いを浮かべながら、頭を掻いた。
「全くだ。死んだら渡せなくなっちまうもんな」
どこからか少々よれた紙袋を取り出した。
「クリスマスに・・・ってつもりだったが年を跨いじまった」
429
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/01/06(日) 00:13:02
>>428
「彼女が警察関係者だったら、違う意味で危険ね。街の治安が更に悪化していたかも。」
賄賂を平然と要求だとか、ソウ言う事をやらかしそうだし。
「渡せなく・・・って?・・・」
???と思っていたら
「あ・・わざわざ・・それを持っててくれたの?」
さほど頻繁に会えるわけじゃないのに・・と思うと、手渡せるまで持ち続けてくれていた
気持ちが嬉しかった。
430
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/01/06(日) 00:27:05
>>429
「あー・・・」
顎に手をやりつつ、うんうんと頷いた。
「偶にしか会えねーからさ。絶対忘れないようにって訳でさ」
中身は手袋とマフラーでした。
手袋は中に羊毛があしらってありとても暖かそうなもの。
2つともダークレッドのような落ち着いた赤色をしている。
431
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/01/06(日) 00:34:45
>>430
袋の中身をあけてみると、とても暖かそうな手袋とマフラーが。
「すごく暖かそうだし・・色も綺麗ね。自分ではあまり手を出さない色だから・・・ありがとう!」
大事そうに包みを元に戻す。そして・・
「実は私も・・・手渡すのをうっかり忘れていて・・・」
とりあえずドアの外では寒いので、店の中へ入ってもらった。
それから少し失礼・・・と一言断ってから、店の奥へ一旦引っ込みすぐに戻ってきた。
手には少し小振りのクリスマスカラーの紙袋。
「はい、これは私からクリスマスプレゼント。」
432
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/01/06(日) 00:51:20
>>431
「気に入ってくれたようで、こっちも報われるよ。
なんせ買う時に店中の人間から好奇の目で見られてなー・・・。
正直・・・恥ずかしかった」
『へー、こんな人がこんな買い物を』って目でずっと見られていたらしい。
結構きつかったようだ。
「おお。ありがとう。開けてみていいか?」
しっかりと受け取って、聞いてみた。
433
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/01/06(日) 00:58:48
>>432
「ま、まぁ・・こういうものって、大体は男の人が入り難い場所で売られているものね・・」
フォローできなかった・・
「どうぞ、開けてみて。」
気に入ってもらえればいいんだけど・・と思いつつ。
中身は柔らかなレザー製のフィンガーレスタイプの手袋と同じくレザー製のシガレットケース。
434
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/01/06(日) 01:09:01
>>433
「そうなんだよなー。一階全部が化粧品コーナーとかさぁ。
男の入店阻みすぎだろって思うんだよ。
俺は、あの無駄に白くてビカビカした雰囲気と、
いろいろな香水の混じった匂いが苦手でなァ」
その匂いと雰囲気を思い出してしまい、なんとも言えない顔つきになった。
「おお。いいな。前のがへたったから丁度いい。
もうちょっと暖かくなったらバイクに乗る時使わせてもらうよ」
取り出して、一度身に付けてみてから、大切に仕舞い直した。
435
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/01/06(日) 01:18:02
>>434
「とくにこれからの時期はイベント事がまた増えるのに・・ね。」
全部を化粧品コーナーにしないで、なるべく雑貨等の入りやすい雰囲気をつくれる
ものを正面に配置すればいいのに、と。
「よかった・・気に入ってもらえて。」
そしてはたとある事に気付く・・・この時期といえば・・
「そう言えば・・ちょうど去年の今頃だったかしら、此処へ初めて来てくれたのは。」
436
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/01/06(日) 01:28:54
>>435
丁度一年前か。もう一年になるのか。
「そういえばそうか。
あの時の驚いた顔はなかなか忘れられんな〜」
ちょっとニヤニヤした。
437
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/01/06(日) 01:34:20
>>436
「驚いた顔・・・・って、あれは、だって、まさかあんな事を言い出すなんて
思ってもいなかったし・・・」
飲んでいたハーブティーを鼻に逆流させて酷くむせたことまで思い出す。
「本来ならああいう発言はNGだけど、まぁ・・・結果的にはお互いの為に良かった事だし・・」
それ以上は恥ずかしくて言葉にならない。
438
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/01/06(日) 01:45:53
>>437
「意外性が、ウリでして」
しれっと言ってのけた。
「途中色々あったなー。
アイナの奴にスッゲェ釘刺されそうになったかと思えば、
逆に応援されるようになったりとか」
439
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/01/06(日) 01:51:17
>>438
「心臓に悪いから、ああいうのは一度きりでお願いね。」
一応、今後の為を思って釘を刺す。
「彼女は単に面白がってるだけかと・・・・思ったんだけど。」
でも考えてみれば、アイナさんが縁結びのきっかけを作ってくれたようなものね、と。
有難くも複雑だ。
「ここ、暖房が入っていないし身体が冷えてない?直ぐに暖かいお茶を用意するから
とりあえず、奥へどうぞ。」
今の今までドアの傍で立ち話していたので、それなりに身体が冷えていた。
この日、出されたお茶はあの時と同じ・・・紅色が綺麗なローズヒップティーだった。
440
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/01/06(日) 01:58:25
>>439
「善処するよ」
でも、驚いた顔が好きだったりする。
「いやー、結構親身に悠佳の事考えてたようだよ?」
かなりマジだったからなァあの時・・・。
「ん?ああ、そういや冷えるな」
そして案内された先で出てきたのはローズヒップティー。
身体と心が暖まる味だった。
441
:
占い師『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/02/14(木) 23:03:33
午後11時、本日最後の予約のお客様が帰られ、後片付けをしている。
「少しは静かになるのでしょうか・・・」
来月の白い日はともかく、多少は忙しさから解放されるはず。
442
:
占い師『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/02/14(木) 23:31:19
片付け終えて、店のドアにCLOSEのフダを下げてから2Fへと上がり
今日は疲れたのでそのまま店に泊り込んだ。
443
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/02/15(金) 23:28:03
通りをぶらぶら歩いている。
「バレンタイン一過か。
街からチョコが一掃されたなァ」
しばらくは特にイベントもない。
静かになるだろうな、などと思っている。
444
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/02/16(土) 00:01:44
>>443
スラム街の方へ歩いて行った。
445
:
占い師『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/02/16(土) 23:09:08
閉店時間の21時もとうに過ぎた店内で後片付けをしている。
「もうこんな時間になってしまいましたね・・・」
時計の針は23時をさしている。
とにかく手早く片付けて、店のドアには「本日は定休日です」のフダを下げ
2Fへと上がる。
446
:
占い師『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/02/16(土) 23:42:17
次のイベントの内容をチェックし終えた後、自宅には帰らずに店に泊まった。
447
:
円沢『ジューシー』
:2008/02/26(火) 23:15:56
その辺りをブラブラ歩いていた。
ネタはないけど歩いてたら思いつくだろう。
多分思いつくと思う、思いつくんじゃないかな。
448
:
円沢『ジューシー』
:2008/02/27(水) 00:09:32
「それで思いつくんだったら誰も苦労しないんだ。」
帰っていった。
449
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/03/15(土) 23:28:46
ベンチに座って、吸い終えた煙草を携帯灰皿に押し付けている。
「大分暖かくなったもんだな」
街に吹く風から、日毎に肌寒さが薄れていくように感じる。
450
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/03/15(土) 23:34:34
>>449
猫が入っているらしいキャリーを下げて向こうから歩いてくるのが見えます。
大きめのを二つなので、重そうにしてます。
451
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/03/15(土) 23:46:25
>>450
ベンチから立ち上がり、ベンチに触れていた辺りを軽く手で払う。
「ホント・・・毎回荷物を重そうに持っているな」
自分の横に置いておいた荷物を持ち、少し足早に距離と詰める。
「よう。相変わらず重そうなもの持っているな。片方持とうか?」
両方といいたいが、今は自身の荷物もあるので流石に無理だ。
452
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/03/15(土) 23:49:57
>>451
「あら、こんにちは(こんばんはかしら)」
ちぐらが二つ。
「あぁ、大丈夫。猫たちを定期健診に連れて行ってきたの。」
あんまり大丈夫そうじゃない。
453
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/03/15(土) 23:58:31
>>452
「定期健診か。ワクチン注射とかもか?」
記憶の引き出しを引っ張り出して、動物の定期健診でしそうな事を聞いてみた。
「大丈夫には見えないが?と言うかな・・・寂しい事を言うな。
知らない仲じゃないし、それに遠慮がいるような間柄でもないだろう?」
肩をすくめてみせた。
454
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/03/16(日) 00:03:18
>>453
「体重測定と血液検査をね。」
色んな病気があるから予防策。
「え・・あ、そうね、それじゃあ、こっちのをお願い。」
ジェミニがどでーーーんと居座っているちぐらを差し出した。
ちょっと重い。かも。
455
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/03/16(日) 00:15:33
>>454
「へぇ、血液検査なんかあるのか。
ま、確かに人間の健康診断でもあるものな」
なんとなく得心した様子でちぐらを受け取る。
「・・・コイツ。体重で引っかかったりしなかったか?」
ずっしり来る感覚に、ちょっとたずねてみたくなった。
456
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/03/16(日) 00:20:19
>>455
「細かい診断が必要なら血液検査が一番だから。」
再び歩き出す。
「実は・・ちょっと肥満傾向があるって・・」
ダイエット開始だ。
457
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/03/16(日) 00:32:40
>>456
「血液のもつ情報量は凄まじいものだな。
血は命なり、とはよく言ったもんだ」
相手に合わせて歩き出す。
「それじゃあ痩せなきゃならんな。
猫のダイエットってなかなか想像が付かんが、どういう事をやるんだ?
やはり食事制限か?」
458
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/03/16(日) 00:37:08
>>457
「動物は人と違って言葉を発さないから・・・そういうところから
異常を見つけるしかないのよね。」
痛いも苦しいもいえない。
「食事制限と、今日サンプルをもらったけどダイエット用のフードを食べる事と・・
後は運動かしら。」
食っちゃ寝は×。
と、何かを思い出したように足を止める。
「あ・・そうだ・・。すごく・・おそくなって申し訳ないんだけど・・・」
斜めがけショルダーバッグから、掌サイズのラッピングされた箱を取り出した。
「バレンタインのプレゼントなの。」
申し訳なさそうに差し出す。
459
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/03/16(日) 00:56:02
>>458
「ホント・・・命を預かるって大変だよな」
しみじみと言った。
「運動か。犬なら何とでもできそうだがなァ。
猫に運動ってなかなか難しそうだな」
強制させるのも難しそうだし。
「?」
何の事かわからなくて、首を傾げた。
差し出された箱を見、そして言われた言葉を聞き、優しく微笑んだ。
「ありがとう。
遅くなっても忘れないでいてくれたって事が、何より嬉しい。
ああそうだ。
こっちも一日遅れだし、大したものでもないが、受け取ってもらえるか?」
ちぐらと逆の手で持っていた袋を差し出す。
袋の形状から見るに、花束のようだ。
「何贈っていーのか、分からなくてよ・・・」
照れくさそうだ。
460
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/03/16(日) 01:00:43
>>459
「そうね、大切な家族だもの。」
今家族であるこの子たちの事も、いずれ家族になる目の前の人も共に護りたい。
「食後に私がおもちゃで遊んであげる事で充分だって、獣医さんがね。」
忙しくてついついかまってあげられなかった自分に責任がある。
「そう・・たいしたものじゃないけど、どうぞ。」
渋い色合いの包みの中身は・・・
「え?私に?ありがとう!」
嬉しそうに袋を受取った。
461
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/03/16(日) 01:21:43
>>460
「ああ、ねこじゃらしとか言うものがあったか。
ジョギングみたいな運動ばかり浮かんで思いつかなかった」
ボールを投げてやるのもいいかもしれないな、なんて思った。
「すぐに開けたい気持ちだが、やっぱり家に着いてからにしよう。
片手で持って、万が一落としたりしたら申し訳が立たん」
『実は楽しみは後に取っておく方なんだ』と付け加えた。
462
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/03/16(日) 01:28:53
>>461
「そう、それと、キャットタワーも設置する予定よ。」
走るだけじゃなく、高いところへ飛び上がる運動も必要。
「ええ、そうしてくれていいわ。楽しみは後にとっておくほうが、ね?」
プレゼントはそういうところがあるから楽しい。
463
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/03/16(日) 01:44:13
>>462
「ああ、あの猫用のジャングルジムみたいな」
最近、自分がその代わりになりそうになったアレか。
そういえばあの預かっていた猫達は元の飼い主の元へ戻ったのだろうか。
「それじゃ家に着くまでの間、このワクワクする気持ちを楽しむかな」
そう言って、コートのポケットにそっと仕舞いこんだ。
464
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/03/16(日) 01:46:56
>>463
「そうそう、それ。」
最近は色んな工夫が凝らされているから選ぶ時が楽しい。
「じっくり楽しんで。」
にっこりと微笑む。
そして自宅が見えてきた。
465
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/03/16(日) 01:59:25
>>464
「飛び乗った拍子に壊れないといいなァ、オイ?」
片手に下げた、ちぐらに向かって、おどけた調子で話しかけた。
「そうさせてもらおうか」
微笑み返した。
466
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/03/16(日) 02:03:48
>>465
「大丈夫。猫の体重を考えて選んだから。」
実は設置はしていないが、既に購入済み。
「私もこのプレゼンとをどこに飾ろうか、考えなきゃね。」
そして自宅に到着。
鍵をあけて玄関へと入り、ちぐらを置く。
「よかったらお茶でも飲んでいかない?」
せっかく暖かな日なのだから、縁側で緑茶と和菓子でも・・・と。
467
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/03/16(日) 02:21:52
>>466
「だとさ、ちったぁ感謝してもバチは当らんぜ?」
ちぐらの中の猫に向かって話しかける。
どうせ知らん振りされるだろうが、相手は猫だ。気にしない。
「ピッタリの場所が見つかるといいな」
喜ばれると、やはり嬉しい。そう思った。
「お言葉に甘えようかな」
そう言って、家に上がる。
箱の中身は一体なんなのか。お茶を飲み終えたら開けてみよう。
そんな事を考えながら、ゆっくりとした時間を過ごしたのだった。
468
:
『ウィッチクラフト』
:2008/05/13(火) 21:37:14
「………」
コッ…コッ…コッ…
まだ年若い少女が手に持った杖で、何かを探るように恐る恐る歩いている。
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