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ミッション『アンドロギュヌスの陰謀』
302
:
『天使の肖像』
:2006/10/18(水) 02:39:48
>>301
『どじゅぅぅぅ〜〜〜!』
『アルビニ』は『マグマ』のようになった『椅子』を蹴り飛ばし
それが『七市』の膝あたりに直撃する。
皮膚の焦げるような嫌な臭いが鼻を突き、続いて激しい痛みに襲われる。
『アルビニ』は『七市』の側に近づき、髪の毛を掴みあげると口を開く。
『アルビニ』「『急いでいる。時間の短縮には手間を惜しまない。』
・・・・言ったよね?聞こえなかったのかい?『急いでいる』ってな!
私の『スタンド』は『ラブ・ガン』・・・・触れたものを『マグマ』に変える。
『マグマ』にすれば『一切の証拠は残さない』・・・・!死体すら消えて無くなる。
その空っぽの頭がグツグツになる前に状況を良く考えてみろ。制限時間は『3秒』与える。
なぜこんな荒っぽいことをすると分かっている私を『副大統領』は使っているのか?
なんでこの『病院』にこんなに荒っぽいことを私たちはしているのか?
『誰かに会っていた』んじゃあないか?『何か隠して』いるんじゃあないか?」
『ぷしゅ・・・・〜〜』
『七市』の掴まれた髪が、焦げたような臭いを放ち始める。
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