[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
ミッション『アンドロギュヌスの陰謀』
150
:
七市 敬司『クリア・ザ・デックス』
:2006/08/21(月) 23:05:03
>>140
少しばかり眠ってしまっていたらしい。体も目蓋すら重く感じられる。
目の前には正体不明の人物がいるが、輪郭すらつかめない。
七市はもう一度目を閉じてから、話に耳を傾けた。
(……懐古、そして組織と言うことはOTJ、しかも『また』幹部クラスか?)
そして残念なことに、目の前の人物の言うとおり懐古の警備は信頼に値しないらしい。
目を閉じたまま、七市は目の前の男とも女ともとれない人物に話しかける。
「……らしいな。どうにも。」
肩をすくめようとしたが、疲れが抜けきっていないらしくそれすらいまだままならない。
むしろ、体力が落ちきっているだけかもしれないが。
「ああ、和歌山のことか。アイツは随分なスリルを俺にくれた。逃げ切ったと思っていたが。
そのことは非常に残念だ。決着はこの手でつけたかったのでな。2つの勝負ともな。」
去っていった敵に、自分なりの最大限の敬意を示したあと、七市はゆっくりと目を開けて。
目の前の人物を捉えるように凝視する。まず最低でも男か女かぐらいはわかりたい。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板