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ミッション『男たちの挽歌、女たちの憧憬』

1『探偵社』:2004/05/28(金) 02:08
彼は目を落して、もう一度名刺を見た。

「私立探偵だね。主にどんな仕事をするんだね」
「理屈が通って法律に触れない仕事なら何でもするよ」

彼はうなずいた。

「理屈なら言いようでどうにでも通る。
法律に触れない仕事といっても考え方でどうにもなる」


                  レイモンド・チャンドラー著『かわいい女』より

155栃草『ベスト・オブ・テスタメント』:2004/08/04(水) 23:57
>>151
『壁』で『螺旋階段』を作り、それを降る。

「…ああクソ、マジで逃げたいが。 クソ。」

そんな独り言と共に。

156『丸太の鷹』:2004/08/05(木) 00:31
>>154
『レニー・クラヴィッツ』が、『冷凍食品』等を抱えた。
冷蔵庫のそばには電子レンジがある(空腹なら、使っても構わない)。

ドッギャァァァァン!!

身構える『レニー』の目の前で、『板壁』が歪んでいった。
歪みは数本の『杭』の形をとり、『レニー』に殺到する。

ドドドドドドドドド!!

>>115
悪態をつきながら、『栃草』は『ログハウス』の前に降り立つ‥‥。

157『レニー・クラヴィッツ』:2004/08/05(木) 00:35
>>156
『杭』はすべてこちらに飛んで来たの?
何本くらい?

『ルーツ・マヌーヴァ』はこちらを見ている?

158『丸太の鷹』:2004/08/05(木) 00:43
>>157
全て飛んで来た。
7〜8本。
見ている。

159『やや解りにくいヒント』:2004/08/05(木) 00:44
>>97

160『レニー・クラヴィッツ』:2004/08/05(木) 00:48
>>158
(うっそでしょ、視覚持った近距離型……?)

バッ!
その場に『伏せ』、木の杭の弾道を避ける。

『冷凍食品』を瞬間移動。
いくつあるかはわからないけど、胸と頭をガードしたい。
一個しかなければ胸は腕でガード。

161栃草『ベスト・オブ・テスタメント』:2004/08/06(金) 00:39
質問。

栃草の立っている場所から、『レニー』の姿は見えたりしないだろうか。

162『丸太の鷹』:2004/08/06(金) 00:41
>>161
ぱっと見では『見えない』。

163栃草『ベスト・オブ・テスタメント』:2004/08/06(金) 00:44
>>162
また質問。

栃草の立っている場所は『玄関前』だろうか。

164『丸太の鷹』:2004/08/06(金) 00:54
>>163
どこに降りたかは『栃草』の任意。

165栃草『ベスト・オブ・テスタメント』:2004/08/21(土) 03:47
>>164
『玄関前』に降りる。

「…嗚呼。 行くか。」

暫しの葛藤。
溜息を吐いてそれを終えれば、一歩、一歩。『ログハウス』へと。
策なんて無い。
それでも中には『レニー』が居る筈だ。

尤も、それは自分の思い込みで、既に『レニー』は逃げた後かも解らない。
それが一番良い。
でも、やっぱり、もしかしたら居るのかもしれない。

自ら火の中に飛び込む理由なんて、そんな物で十分だった。

166『丸太の鷹』:2004/08/22(日) 03:14
>>160
『レニー』は『冷凍食品』を『瞬間移動』させた。

ガガガガガッ!!

中身を粉々にしながらも、それらは盾としての役目を果たした。
かちかちに凍った『冷凍食品』の『硬さ』に、『レニー』は感謝する・・・。

『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

ゴワゴワゴワ

『ルーツ・マヌーヴァ』が手を触れると、するすると『杭』は引っ込み『板壁』
に戻った。

ザッザッザ・・・

草を踏みしめながら、近づいてくる足音が聞こえる・・・・・・・。

>>165
腹をくくった『栃草』は、ログハウスに踏み込んだ。
人の気配は無いように思える・・・・・・・。

167『レニー・クラヴィッツ』:2004/08/23(月) 23:22
>>166
(こ…こうなったら………)
冷凍食品を目の前に投げつけて牽制。そして………………

『逃げる』

(怪盗が掴まっちゃいけないよね!)
一目散に逃げる。

168栃草『ベスト・オブ・テスタメント』:2004/08/27(金) 13:35
>>166
静かだ。

「さて。」

一歩ずつ、一歩ずつ、前方へ。
ポッケを指で探りながら。

周囲の状況を知りたい。
交戦した『痕跡』はあるのか、近くに『扉』はあるのか。
具体的にはこの二つ。

169『我々は皆運命に選ばれた兵士』:2004/09/02(木) 01:57
>>167
「原価はタダに近い上、製作費用もゼロだ。
だが・・・・・・・・・・・」

立ち並ぶ『板壁』の角を曲がって、『熊谷』が姿を現す。

「売れば金になるもんを、放って置けるほど太っ腹でもない」

逃げる『レニー』の後を、『ルーツ・マヌーヴァ』と『熊谷』が追いかけてくる。
『鷹』の『木彫り』を抱えたままの足では、追いつかれるのは時間の問題だろう。

>>168
屋内で戦った痕跡はないようだ。
『扉』を探す『栃草』。

ゴトゴトッ

・・・・ログハウスの奥のほうから、微かに物音が聞こえる。

170『レニー・クラヴィッツ』:2004/09/02(木) 02:05
>>169
「しつこい男は嫌われる!」
逃げる。とにかく逃げる。

「あんまりしつこいとこれ壊すよ!売る価値なくなってもいいの?」
鷹を刺す寸前までナイフとフォークを構える。


『レニー・クラヴィッツ』の方はコーヒーメーカーに水を入れてお湯を沸かす。
頑張って。

171栃草『ベスト・オブ・テスタメント』:2004/09/02(木) 02:10
>>170
奥で音がした。

(行くのか?)

そんな自問。
果たして自分が行って何がやれるのか。
攻撃の手段すら持っていない。
唯一の長所である防御すら『熊谷』の前では無力に等しいだろう。

(本当に行くのか?)

ログハウスの奥に歩を進めながら、弱気を心底に押し込めた。
徐々に歩幅を広くする。

「…行くしかなかろうが。」

172『丸太の鷹』:2004/09/02(木) 02:18
>>170
「壊す?」

『熊谷』が吹き出した。

「傑作だな・・・・・・・そのジョークは。
『ルーツ・マヌーヴァ』の『木材加工』で、傷など跡形もなく消えることをまだ解っていないと見える。
粉々にでもしてしまえば別だが・・・・できるのか?
そんなナイフとフォークなんかで・・・・・・・」

>>171
唾を飲み込むと、『栃草』は勇気をふるって奥へと進む。

(中略)

・・・・そっと覗き込んだ『キッチン』で、『レニー・クラヴィッツ』がコーヒーをいれているのが見えた。

173『レニー・クラヴィッツ』:2004/09/02(木) 23:47
>>72
「直したって同じ物ができるとは思えないけど?」
逃げる。逃げる。

「人間の記憶はそんなに確かじゃない。
 天は二物を与えず。今のコレを最高のできだと思ってるなら、
 無理しない方がいいよ。削るくらいはできるって」


コーヒーが出来あがるのを待つ。

174栃草『ベスト・オブ・テスタメント』:2004/09/03(金) 00:12
>>173
見覚えのない『スタンド』が視界に入る。
自分と、熊谷と、レニー。
この『ログハウス』に居る人物はこの三人の筈。

(…まさか、レニー『も』?)

静かに、その場から部屋の中へ踏み入る。

175『丸太の鷹』:2004/09/03(金) 00:58
>>173
「『最高』?
『最高』の出来だと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」

『熊谷』の顔が、不愉快そうに歪んだ。

「そんなものが『最高』なわけがあるか。
やはりお前らは、何も解っちゃいないな・・・・・・・・・」

『ルーツ・マヌーヴァ』が、『レニー』の背後数メートルほどまでに迫る。

>>174
『スタンド』は、コーヒーメーカーをじっと見つめている・・・・・・。
『栃草』には、見向きもしない。

176『レニー・クラヴィッツ』:2004/09/03(金) 01:45
>>175
「最高じゃないなら残しとくんじゃないの。
 本当に芸術家?自分の作品にプライドある?
 不愉快な顔する位なら別にいらないでしょ?
 さっさと帰って新しいの作ったら?そっちの方が儲かるよ?」
曲がり角があったらそこを曲がって、
熊さんの死角に入ったら一気に加速。

質問
コーヒーは後どれ位でできそう?

177栃草『ベスト・オブ・テスタメント』:2004/09/03(金) 01:57
>>175
「…さて。」

周囲の様子を確認。
交戦の『痕跡』が残っているのなら、それを辿って歩を進める。

もし残っていないのなら。

「…付いて行くか。」

コーヒーメーカーを見詰めている『スタンド』に視線を。

178『丸太の鷹』:2004/09/03(金) 02:42
>>176
「・・・・・『プライド』か・・・・・」

『熊谷』が立ち止まる。

「そんなものが、あった時もあったんだよ。
だがもう・・・・・・・・」
『ウバシャァーッ!!』

角を曲がったところで、雄たけびをあげて『ルーツ・マヌーヴァ』が『レニー』に飛びついてきた。
(パス精DBA)

>>177
コポコポコポ・・・・・・

コーヒーメーカーは、もうそろそろ沸騰しようとしていた。
それを、『レニー・クラヴィッツ』がじっと見つめている・・・・・・。

179『レニー・クラヴィッツ』:2004/09/06(月) 23:49
>>178
(は……早いって!嘘だよ嘘!)
とにかく逃げる。先が見えない迷路の中を下半身に力を入れて、
タックルされても倒れないよう走り続ける。


『レニー・クラヴィッツ』はコーヒーが出来上がるまで待機。

180栃草『ベスト・オブ・テスタメント』:2004/09/07(火) 00:02
>>178
こぽこぽこぽ。
コーヒーの良い香りが、そんな小気味良い音と共に漂ってきた。

「…遅いッ!」

急に『スタンド』が動いても邪魔にならないよう、少々離れた位置で待機。
もし『スタンド』が動けば即座に追い掛ける心積もり。

181『丸太の鷹』:2004/09/17(金) 14:16
>>179
『ルーツ・マヌーヴァ』に組み付かれる・・・が、大したパワーではない。
多少足元がふらついたが、転ぶようなことはなかった。
(『スタンド』には『重量』もないため、走る速度が落ちるようなこともない)

「転ばせることが・・・・・俺の狙いだと思ってたのか?」

後ろから、角を曲がってきた『熊谷』の声が聞こえてくる。

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・

『ルーツ・マヌーヴァ』が、『レニー』の身体の上を動き回った。
その手が、『鷹』に触れる。

ゴワゴワゴワゴワ

途端にそのシルエットが歪み、『レニー』に絡み付いてきた。

「助かったよ・・・・・・そいつを後生大事に抱えてくれていてな。
捨てられていたら、また別のやりかたでいかなきゃならんところだった」

コーヒーが沸いた。

>>180
待機した。

182栃草『ベスト・オブ・テスタメント』:2004/09/19(日) 01:46
>>181
まだか。
正直、イライラする。

「…くそ。」

聞き耳を立てる。
何か物音が聞こえたら、其方に向かう。
聞こえなかったら今まで通りだ。

聞こえてくれ。

183『レニー・クラヴィッツ』:2004/09/19(日) 23:07
>>181
「よし、捨てちゃおう」
鷹を捨てようとする。頑張って。

『レニー・クラヴィッツ』はそのまま待機。
本体はそのまま叫びながら逃げる。

「イェー━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

184『丸太の鷹』:2004/09/25(土) 03:24
>>182
聞き耳を立てる・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・どこか遠くで、人の声が聞こえた・・・ような・・・・・・・・気がした。

>>183
『鷹』がその形を変じ、『レニー』の右腕に絡み付いてくる‥‥。

ゴワゴワゴワ

これは『龍』だ。
西洋の『竜』ではない・・・・・東洋の『龍』。

ガクン

片腕に重心がかかり、身体のバランスが崩れた。

185『レニー・クラヴィッツ』:2004/09/25(土) 23:27
>>184
「ねぇねぇ、これ返す。もういらない。あたし鷹が欲しいんだよね」
話しかける。と同時にバランスが崩れた。

普通の人は倒れまいと体勢を立て直して無理が出る。
でもあたしは……そのまま『熊さん』の方に向かって転がる。

「イェ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
性懲りもなく叫ぶ。

186栃草『ベスト・オブ・テスタメント』:2004/09/29(水) 03:23
>>184
声が聞こえた気がした。
それだけで十分だ。

「…走りっ放しだな、今日は。」

声の聞こえた方向に向かう。
可能な限り迅速に、急いで、走って、向かう。

187『丸太の鷹』:2004/09/30(木) 22:39
>>185
片腕に『昇り龍』をくっつけたまま、『レニー』は『熊谷』のほうに転がる。

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

『熊谷』が立ち止まった。
現在、『レニー』と『熊谷』の距離はおよそ『3メートル』。

>>186
走った。

188『レニー・クラヴィッツ』:2004/10/03(日) 00:48
>>187
「鷹がないならさぁ、もうあたし何もする事ないから帰りたいんだけど」
熊さんのスタンドに注意しながら言う。

熊さんのスタンドか本体が近付いてきた瞬間。
『コーヒーメーカー』を盗難。

そのまま熊さんに淹れたて熱々のコーヒーシャワーを浴びせる。

189栃草『ベスト・オブ・テスタメント』:2004/10/03(日) 21:48
>>187
走った。

声の聞こえた方向へ向かう。

190『丸太の鷹』:2004/10/04(月) 01:23
>>188
「おいおい・・・・『盗人猛々しい』とはこのことだな」

『ルーツ・マヌーヴァ』が、その場で跪いた。
その手が、地面に押し当てられる・・・・・・・・。

「暫くそこで、大人しくしてるんだな・・・・・・・」

ゴワゴワゴワ  ズズズズ・・・・

地面から、『根』が伸びて転がっている『レニー』を拘束し始めた。
『蜘蛛の巣』にかかった虫のように、身動きがとれなくなっていく・・・・・・。

>>189
声は森の中から聞こえてきたようだ。
しかし森は『板塀』で区切られ『迷宮』のようになっている。
真っ直ぐ辿り着けるだろうか・・・・・。

191『レニー・クラヴィッツ』:2004/10/07(木) 20:09
>>190
「イェエェエェ━━━━(゚д゚;;)━━━━!?」

『根』に捕まらないように必死に逃げる。
最悪でも両腕だけでも自由になる体勢を作る。


『レニー・クラヴィッツ』は包丁(その他大型の刃物)を探す。

192栃草『ベスト・オブ・テスタメント』:2004/10/12(火) 01:35
>>190
「…マジか。」

泣きそうになった。 …頭上を見上げる。
『天井』はあるのか?

無いのなら『前方』に二枚の壁を重ねて『発現』。
それに攀じ登って、あわよくば『板壁』を越えようとする。

あるのなら、まあ、大人しく迷路を『徒歩』で進む。

193『丸太の鷹』:2004/10/20(水) 01:02
>>191
片腕は既に『昇り龍』が絡み付いている・・・・・。
もう片方の腕が拘束されるのも、時間の問題だ。

>>153参照。『キッチン』に『包丁』は『無い』)

>>192
『天井』は無いようだった。
『栃草』は、『板壁』をよじ登る・・・・・・・。

194『レニー・クラヴィッツ』:2004/10/20(水) 23:21
>>193
せめて今無事な部分は拘束されないように動く。

『コーヒーメーカー』を盗難(まだ瞬間移動させてないよね?)。
木の根元にぶちまける。

195『丸太の鷹』:2004/11/28(日) 10:10
「やれやれ・・・・・」

『刑部』はタオルを巻いた金属バットを投げ捨てる。

「帰りが遅いから来て見たらこれだ。
全く、この程度の『お使い』に何を手間取っているんだ・・・・・・・?」

足元では全身を『根』でぐるぐる巻きにされた『レニー』と、頭部を殴り倒され昏倒した
『熊谷』が転がっている。

「もう一人はどこに行ったかな?
面倒なことにこの『能力』・・・・気絶しても解除はされないようだ」

周囲を取り巻く『板壁』を見て、『刑部』は憂鬱そうに呟く。

「・・・・・探さなくちゃならんのか、この中を・・・・・・。
・・・・・後で折檻でもしなきゃ僕の気が晴れないぞ、これは・・・・・・」


『レニー・クラヴィッツ』        『再起可能』
栃草『ベスト・オブ・テスタメント』  『軽い打撲』『再起可能』

熊谷和彦『ルーツ・マヌーヴァ』  『気絶』『再起可能』


                           →『丸太の鷹』 mission incomplete・・・

196『丸太の鷹』:2004/11/28(日) 10:20
『ルーツ・マヌーヴァ』

触れた『木』を好きな形に『変形』させる。
生えているものでも、切り出したものでも『変形』可能。
ただし総量としての『質量』は変化できない。

パワー:D(『変形』に伴うパワーはC) スピード:B 射程距離:B
持続力:A 精密動作性:A 成長性:C

197佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』:2005/01/20(木) 02:50
直径8センチほどの『輪』で、能力は『繋ぐ』こと。
生物・非生物・『スタンド』の区別なく能力の対象となる。
拘束力は強く、鉄と同程度の強度を持つ。

『アラブ・ストラップ』
パワー:D スピード:なし 射程距離:D
持続力:A 精密動作性:なし 成長性:E

能力値は『輪』それ自体の数値。
発現は一瞬で済み同時発現個数にも制限は無いが、あまりにも大量の発現維持は不可能。
至近距離ならば(1m以内)ならば手に持たずの操作も可能。
器具型のため、破壊されてもダメージフィードバックは無い。

所持品:携帯電話と充電器、財布に現金二万円と小銭、小さめのトートバック

198J・J『フィッシュボーン』:2005/01/20(木) 15:24
『化石化』した『魚の骨』のような『群体型スタンド』だ。
名前は・・・・・・まあ、『フィッシュボーン』でいいだろう。
総数は『49体』。
『ピラニア』のように鋭い『牙』を持ち・・・・そのパワーは人間の肉など簡単に食いちぎるらしいな。
強力な攻撃だが・・・・・・これは『危険』を伴う。
『食った肉』の『持ち主』の『支配下』に入る。
それが、『フィッシュボーン』の『能力』だからだ・・・・・・・。
『フィッシュボーン』を『支配下』に置いたものは、誰でもこの『能力』を理解する。
そして『支配権』を手放すのと引き換えに・・・・何時でも『食われた肉』を『取り戻す』ことができるのもだ。
勿論『支配下』に置いた相手の『フィッシュボーン』がお前を食えば、そいつの『支配権』はお前のものに
なるだろう。
だが『肉』は取り戻せても、それに伴う『出血』等は『戻らない』・・・・・それには注意しろ。
果てしない『奪い合い』・・・・・それに勝つのは、お前か『敵』か・・・・どちらなんだろうな?

『フィッシュボーン』
破壊力:E(『食いつき』A) スピード:C 射程距離:C
持続力:C 精密動作性:E 成長性:C

・持ち物
ゴーグルの様な形をしたサングラス、ハンカチ、裏面に大きな傷のついた銀貨、
タバコ、ジッポライター。

199『その男、強敵につき』:2005/01/20(木) 21:33
『佐々木』と『J・J』は、事務所の中の粗末なソファーに腰をかけていた。

「君らに頼みたいのは・・・・ある『男』を『始末』してもらうことだ」

『刑部』は部屋の隅に置かれた『ビリヤード台』の縁に尻を乗せ、キューを
構えている。
目を細めると、白い手玉を鋭く突き出した。

カッ・・・・カコォン! ・・・・ゴトン

「何か質問は?」

200佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』:2005/01/20(木) 22:55
>>199
「‥‥いきなり過ぎるんだけど」

簡単過ぎる説明に絶句した。

「その『男』の情報はある?
名前、外見の特徴。どんな性格なのか?
行動パターン、そして‥‥‥‥‥‥‥‥スタンドの有無」

201J・J『フィッシュボーン』:2005/01/21(金) 00:07
>>199
「始末ですか・・・・人を殺せってことですよね?」

20代半ばの男は腰低く質問を返す。

「マジかよ、くそめんどくせなー。人殺しなんかやったことねーよー。
めんどうなことになりそうだなー。事後処理とかちゃんとしてくれんの?」

腰の低い態度一変、ぶっきらぼうな口調になる。

「・・・・別にいっか、俺がメシを食うためだ。質問はそこの人が言ったことくらいかな。
あーそれと、あんたと始末する男の関係がしりてーなー・・・・キヒ」

202『その男、強敵につき』:2005/01/21(金) 00:26
>>200-201
「4番をサイドに・・・・・・」

カコッ・・・・カキィン!! ・・・・ゴロン

「・・・よし。
別に殺せとは言わない・・・・『再起不能』で構わない。
ただ、かなり『強い』からね・・・・・」

台から降り、キューを構え直す『刑部』。

「『再起不能』にする余裕が君らにあれば、それでもいいよ。
・・・・・・・写真なら、そこにある」

事務机の上を、親指で指差した。

「名前は『甲斐志信』・・・・・・・自称『神』だ」

203佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』:2005/01/21(金) 00:36
>>202
「何それ‥‥? 自称『神』ですって!?
単なる狂人なんじゃないの‥‥?」

机に近づき写真を見る。

204 J・J『フィッシュボーン』:2005/01/21(金) 00:45
>>202
「再起不能か、よしそれでいこう。にしても自称神。
面白い男じゃないか。そうゆうサイコ野浪は大好きさ・・・・キヒ」

「おい、俺にも見せてくれよ。どんな顔してんのかなー」

写真に近づき横から覗き込む。

205『その男、強敵につき』:2005/01/21(金) 00:59
>>203-204
「知るもんか。
なんなら『神』を名乗るその理由でも聞いてみたらどうだい・・・・・」

カキッ・・・・・カキィン! ・・・ゴトン

写真には、20台前半・・・・金色の髪を逆立てた、蛇のような目つきの男が
写っている。

「ちなみに僕の『手駒』が既に3人ほど返り討ちに会っている。
君らが4人目と5人目にならなきゃあいいんだけどね・・・・・・」

コッ・・・・コン ・・・・ゴトン

『ビリヤード台』から、少しずつ玉が減って行く。

「・・・・・止めるなら今のうちだぜ?」

206佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』:2005/01/21(金) 23:58
>>205
「ふ〜ん‥‥。何かむかつく顔してるわね。
『生理的に合わない』って感じかしら‥‥?」

そんな感想を言った。

「‥‥3人も!?
相当手強いってことかしらね‥‥。でも止めないわよ」
(どうせ奴らはあたしを追ってくる‥‥。
逃げ切れないなら、立ち向かえるだけの力が必要だわ‥‥。
なんとかこの探偵社を味方にしなくちゃ‥‥‥‥)

「他に情報は無いのかしら?」

207J・J『フィッシュボーン』:2005/01/22(土) 00:52
>>205
「へー、三人送って全員返り討ちか・・・・キヒ。
要するにその三人がヘボだったんだろ?大丈夫だよ、俺はそんなドジ踏みゃあしねーよ。
それに言ってんだろ?就職先が必要だってよ。ここでやめるなんて言ったらメシ食えねーし。
ほんで?そいつはどこにいんの?」

そこら辺の適当な椅子に腰掛ける。

208『その男、強敵につき』:2005/01/22(土) 01:05
>>206-207
「まあ・・・・・ただの『非スタンド使い』だったからね。
とは言え命より大事なものがかかって必死こいてる3人を、あっさり
返り討ちにしているのだから大したものだよ」

ゴン・・・・ ゴツン ・・・・・ゴロン

『ビリヤード台』の上の『バスケットボール』が突かれ、『テニスボール』
がコーナーのポケットに落ちていく。

「ああ、言うまでもないことだが彼は『スタンド使い』だよ。
実際に目にした訳じゃないけどね・・・・・・場所はこの街の、いわゆる
『スラム街』と呼ばれる場所に居るようだ」

ゴロン・・・・ ゴン ・・・・・ボゥン! コロコロ・・・・

『ボウリング球』に弾かれた『バスケットボール』が、床に転がる・・・・。

「廃棄されたゲームセンター・・・・『カジノ・ロワイヤル』。
今は、そこを本拠にしてるらしい」

209J・J『フィッシュボーン』:2005/01/22(土) 01:13
>>208
「スタンド持ってねーやつらを行かせたのかよ・・・・キヒ。
あんたもなかなかエゲツねーことするねー、そりゃあ負けて当然だわ。
ヘビー級のボクサーにパンピーが挑むようなもんだからよー。
勝負する前から勝敗なんかわかりきってんじゃねーか。
んで、日時は?昼?夜?今?明日?いつやりに行くんだよ?」

転がっているバスケットボールを手に取り、指の上でクルクルと回す。

210佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』:2005/01/25(火) 00:05
>>208
「あらあら‥‥。ずいぶんと酷いことするのね。
それよりも能力についての情報は無いの?
その部下さん達はどんな風にやられたわけ?」

211『その男、強敵につき』:2005/01/25(火) 00:41
>>209
「今からでも一向に構わない」

バゴン!!  バゴォン・・・・・!! ・・・・・・ゴトン!!

『ボウリング球』が、台上の残りのボールを全て吹き飛ばし床に落ちた。

ゴロン ゴロン ゴロン・・・・・

>>210
「一人は銃で撃たれて死んだ」

キューを投げ捨てると、『刑部』は『ビリヤード台』の上にしどけなく寝そべる。

「もう一人はいきなり爆発した、最後の一人は知らない。
そりゃそうだ・・・・・自分の死に様を実況中継できるほど肝っ玉の太いやつ
なんてそうそういないよ」

212佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』:2005/01/25(火) 00:55
>>211
「『銃』に『爆発』‥‥。
それだけでもヒントにはなるわね」

刑部の言葉に少し考え込む。

(‥‥二つの違う死に様。
単純に拳銃のスタンドとは考えにくいわね。共通点は‥‥)

213J・J『フィッシュボーン』:2005/01/26(水) 00:08:45
>>211
「おー、怖い怖い・・・・キヒッ。
銃はともかくとして、いきなり爆発はねーよなー」

指の上で回していたボールを床に放り投げる。

「で、今後の予定だけど俺はいつでもいいぜ。
始末に行く日にち、時間帯はあんたらに任せるよ」

椅子の背もたれに、おもいっきりもたれかかる。

214『その男、強敵につき』:2005/01/26(水) 00:47:45
>>212-213
「悩むのも結構だが・・・・どうするにせよ、夜が明ける前には行動を開始
してくれよ・・・・・?
僕のベッドは、三人寝れるほど広くはないんだ・・・・・キシシッ」

ワンピースの裾が乱れるのも構わず、『刑部』は『ビリヤード台』の上で
寝返りをうった。

215佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』:2005/01/26(水) 08:53:49
>>214
(――『兵器を作り出す』能力? う〜ん‥‥何かしっくり来ない感じね‥‥)

「あっ、ごめんなさい。今からでも構わないわ。
あれこれ考えても仕方ないしね」

組んだ手を頭上に掲げ、伸びをする。

「悪いんだけど、懐中電灯とナイフか何かを貸してくれないかしら?
探偵社なら置いてあるわよね?」

216J・J『フィッシュボーン』:2005/01/27(木) 02:24:30
>>214
「その自称神の男を始末する報酬が、ここへの就職・・・・キヒ。
今ふと思ったんだけどさー、ここってそんなに価値ある場所なの?
いやね、就職して給料がもらえる。
これはとってもありがたい。
だけど、リスクとリターンがかみ合ってなくないかい?
就職だけじゃあ、ちょっとやる気がでてこねーなー。
なにが言いたいかっつーと、成功したらもっとなんかくれよってことなんだけどさー」

にやにやした顔つきで刑部を見る。

217『その男、強敵につき』:2005/01/27(木) 02:38:53
>>215
『ビリヤード台』の上から起き上がる『刑部』。

「『探偵社』だからという理由がよく解らないが・・・・・。
『カッターナイフ』でいいかい?」

『佐々木』は赤黒い染みのついた、『カッターナイフ』と『懐中電灯』を
手渡された。

>>216
「・・・・・・・・何が欲しい?」

『刑部』は目を細めて、『J・J』を見返す。

218佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』:2005/01/27(木) 22:09:09
>>217
「別に深い意味なんてないわよ。
ただ、警察とか探偵とかって色んな道具を持ってるでしょ?
だからあるかなと思っただけよ。

ところで‥‥‥何でこんなに汚れてるわけ?このカッターナイフ」

相方は随分と強欲なのね‥‥ とか思いながら質問する。

219J・J『フィッシュボーン』:2005/02/02(水) 00:33:15
>>217
「そうだなー、とりあえずは金だな。なんせ今は文無しでね。
食いたい物も食えない、着たいものも着れない、欲しい物が全く手に入らない状況だ。
そんなんじゃあ、せっかく人間やってんのにつまらねーだろー?
それと・・・・キヒ。
誰も持ってないような物くれないかな?
珍しければ珍しいほどいいんだ。
小さい頃から珍妙な物を集める趣味があってね。
これでいい?」

椅子の上で体をおもいっきり伸ばし、リラックスした笑顔で答える。

220『その男、強敵につき』:2005/02/02(水) 02:05:28
>>218
「そりゃ、僕が『使いこんでいる』からね・・・・。
ああ、心配しなくてもいい。『呪われ』たりはしないはずさ・・・・・キシッ」

『刑部』の奇妙な笑い声に、『佐々木』は薄ら寒いものを感じる。
ということはつまり、この『染み』は・・・・・・・・。

>>219
「金か・・・・・・・・。
金なら、その自称神様のところから持ってくるといい。
随分溜め込んでると僕は聞いてるからね・・・・・・・。
・・・・『珍しいもの』?
ふむ・・・・・・・・・・・・・」

『J・J』の二つ目の要求に、唇に指をあてて思案する『刑部』。

「それはつまり・・・・・『この世に二つと無いもの』、ということかな?」

221佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』:2005/02/02(水) 22:37:46
>>220
「‥‥何人も『殺ってる』ってことね。‥‥‥やれやれだわ」

嘆息した。

「そっちの話が終わったら呼んでね」

そう言って部屋を見て歩き、時間を潰そうとする。

222J・J『フィッシュボーン』:2005/02/03(木) 00:46:32
>>220
「貯め込んでるのか?・・・・キヒッ。
俺が有意義に使ってやるとするかー」

にやにやした顔つきでまだ手に入れてない金の使い道を考える。

「うーん、いい響きだ。
この世に二つとないもの。
是非ともいただきたいねー」

223『その男、強敵につき』:2005/02/04(金) 01:13:52
>>221
「あまりそこらをうろうろすると、『転ぶ』よ・・・・・キシシッ」

何も無い室内を歩き回る『佐々木』。

ガン!

その足が、とても重く硬いものを蹴飛ばした。

>>222
「では僕のキスをあげよう。この世に二つとないぞ」

224J・J『フィッシュボーン』:2005/02/05(土) 03:36:29
>>223
「キヒッ・・・・ヒヒヒッ・・・・
はーっはっはっはっはっはっはっ!」

額に手を沿え爆笑した。

「・・・・キヒッ
いや〜、失敬失敬。ヒヒッ・・・一つ聞きたいことがある?
そのキスは『価値あるもの』かい?」

座っているソファーから身を乗り出し、刑部の目を真っ直ぐとみつめた。

225 加羅津『デフトーンズ』:2005/02/07(月) 07:21:50
『スタンド能力』
触れた物体を『ゴミ』に変える『能力』。名前は『デフトーンズ』としよう。
『ゴミ』とは『不要になったもの』、『役に立たないものなどの総称』だ。
『ゴミ』に変えられた物体はまず、それが持つ『機能』を全て失う。
買ったばかりの『新品のパソコン』は、スイッチを入れても起動せず、
『本』はボロボロで字が読めなくなるなど、全く使い物にならなくなるわけだ。

次に、『ゴミ』はいずれ『処理』されるもの。『デフトーンズ』が物体を『ゴミ』に
変えるとき、その『処理方法』までも自在に決めてしまうことができる。
『冷蔵庫』を『燃えるゴミ』に変えれば、よく燃えるようになり焼いて処分してしまえる。
『紙くず』を『生ゴミ』に変えれば、時間経過で『腐敗』するし、『堆肥化』もできる。

そして、『ゴミ』に変えられた物体は、文明社会に住むものにとっては、
誰の目から見ても『ゴミ』であるとしか認識されなくなる。『札束』が『燃えるゴミ』に
変えられて『ゴミ捨て場』に放置されていても、誰も見向きもしないだろう。

注意してもらいたいのは………『ゴミ化』は『永続する』ということだ。
一度『ゴミ』に変えてしまったものを『元に戻す』ことは『デフトーンズ』でも不可能。
それを『ゴミ』に変えても後々後悔しないか、判断は慎重に行うことだ。


『デフトーンズ』

破壊力:D スピード:A 射程距離:E
持続力:C 精密動作性:A 成長性:B

『所持品』
1、赤マル2箱 2、マッチ2箱 3、黒い革の手袋

226佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』:2005/02/09(水) 19:34:53
>>223
「あ痛! 何なのよ‥‥何かに当たった‥‥?」

恐る恐る足で探ってみる。

227『その男、強敵につき』:2005/02/09(水) 22:29:36
>>224
「『価値』と言うものは」

パチッ

『刑部』が軽く指を鳴らすと、『ビリヤード台』が忽然と『消える』。

「須らく渡し手ではなく受け取り手が決めるものだ。
・・・・・君が僕にそういう質問をするということは即ち、君にとってそれは
『価値あるもの』ではないのだろう」

パチッ

再度鳴らすと、事務机の上に『何も入っていない水槽』が『現れる』。

「聊か自尊心が傷つきはしたが・・・・それはそれこれはこれ、だ。
因みに僕と懇ろになった男性は今のところ尽く・・・・・いや、ごほん。
・・・・それを持って行っていいぞ。
世界で二つとない代物だ・・・試しに、手を突っ込んでみたまえ」

>>226
ゴロン

足で探るまでも無く解る・・・・『ボウリング球』が転がっていた。
どうもこれを蹴飛ばしたらしい。

「そこらにはさっき、僕が『ビリヤード』に使ってたボールの類が落ちてる
から気をつけろ・・・・・と言いたかったんだが少しばかり遅かったかな?」

ひょい、と『ボウリング球』を拾い上げる『刑部』。
小さな手がそれを一撫ですると・・・・・・『ボウリング球』が『消える』。

「出したものはやっぱり、ちゃんと片付けておかなくちゃね・・・・・・キシッ」

228J・J『フィッシュボーン』:2005/02/10(木) 00:54:51
>>227
「!?・・・・キヒッ。
手品か何かかい?それともあんたも持ってるのか?・・・・スタンドを。
いや、持ってるんだろうなー」

消えたビリヤード台に驚き、すぐに刑部の顔を見る。

「違うね・・・・『価値あるもの』とは第三者が決めるのものだ。
いくら俺が『これは価値がある』と思っても、他の奴にゴミよばわりされたらそれは価値のないものさ。
奴を倒す条件は、奴のところにある金とここの就職だけでいい。
あんたが大物なら、その時はキスをねだるかもな・・・・キヒッ。
どれどれ、なんだいこれは?」

興味津々に表れた水槽へと手を突っ込む。

229佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』:2005/02/14(月) 20:35:38
>>227
「ったく、何でボーリングの球でビリヤードをやってんのよ。

‥‥!? 消えた‥‥!?」

刑部をじっとみつめる。

(変な格好してるだけじゃなく、やっぱり『そういうこと』なのね‥‥。
触れたものを『消す』能力‥‥もしくは『隠す』‥‥。
確か『調査会』にもそんなようなのがいたはずだけど‥‥)

「次からは先に言ってよね。
‥‥んで、まだ行かないわけ?」

230『その男、強敵につき』:2005/02/16(水) 21:12:31
>>228
(『価値基準』を『第三者』に求めるのか・・・・・変わった子だ)

『刑部』の見守る中で、『J・J』は『水槽』に手を突っ込んだ。
・・・・・突然手に激痛が走る。

「君らには見えないだろうが・・・・・そこで僕は『ピラニア』を飼っててね。
どうだい、珍しいだろう?
せっかくだから『水槽』ごと、持っていっていいぞ・・・・・・キシッ」

ぬけぬけと言い放つ『刑部』。
その口元がニヤついていることに気付くだけのゆとりは、今の『J・J』には無かった・・・。

>>229
「彼の手当てをしてやってから、さっさと出るように尻をひっぱたいておいてくれ。
僕からはこれだけだ・・・・・」

231佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』:2005/02/16(水) 23:45:20
>>230
ふ〜ん、あらあら‥‥大丈夫?」

小馬鹿にするような口調でJ・Jに話し掛ける。

「そっちの用事が済んだんなら、さっさと出発したいんだけど‥‥」

232J・J『フィッシュボーン』:2005/02/16(水) 23:54:48
>>230
「な!?たたたたたたたっっ!?」

反射的に腕を水槽から引っこ抜く。

「この・・・・なにしやがる!
指が食い千切られちまうじゃねーか!
大丈夫じゃねー!」

憤怒しながら刑部を睨み、佐々木を睨む。

「・・・・キヒッ。
だが、『見えないピラニア』か。
こいつはほしい・・・・キヒッ」

指の痛みを二の次に水槽の中を見つめる。

「手当てをし次第、すぐ行くさ」

傷ついたとこをペロペロとなめる。

233『その男、強敵につき』:2005/02/17(木) 00:09:36
>>231-232
そして1時間後・・・・。
『J・J』と『佐々木』は、スラム街の廃棄されたゲームセンターの前に立っていた。

『カジノ・ロワイヤル』

外れかけたネオンサインが、バチバチとスパークしている・・・・・。

234佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』:2005/02/17(木) 00:21:26
>>233
「‥‥とにかく、やっと着いたってワケね」

(潰れたゲーセンがアジトとはね‥‥。どんなしょぼくれた野郎なのかしら?)

「それより傷のほうは大丈夫なんでしょうね?
相当イカれた野朗が相手みたいだから、しっかりやってくれないと困るんだけど‥‥」

突入前にJ・Jに聞いておく。
不利な要素は少ないほうがいいから。

235J・J『フィッシュボーン』:2005/02/17(木) 00:33:26
>>233
「・・・・キヒッ」

親指で持っていたコインを弾き、手のひらで受け止めを繰り返す。

「あー畜生、まだ咬まれた部分がズキズキ痛みやがる。
あの女・・・・いや、子供だな。
可愛い顔してやること危なすぎだぜ。
へ、成功すりゃあ就職ア〜ンド金ア〜ンド『見えないピラニア』が手に入るから我慢するか。
さて、自称神はどんな男やら・・・・」

言いつつ、自らのスタンドを発現する。
『化石化』した『魚の骨』のようなスタンドが無数に空中に漂う。


「あーこんな傷は舐めてりゃあ治る。
それよか、お前の方こそしっかりしてくれよ。
お前は『就職』だけかもしれないが、こっちはいろいろかかってるからよ。
で、どうするよ?正面から突っ込むかい?」

佐々木に言葉を返す。

236『その男、強敵につき』:2005/02/17(木) 00:43:31
>>234-235
会話は自由。
実際の行動が決まったのならその旨レスすること。

237佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』:2005/02/17(木) 01:09:45
>>235
「そんだけ軽口が叩ければ大丈夫なようね。
こっちだって就職以外にも色々あるのよ」」

J・Jに返答する。

「それがアンタの『スタンド』‥‥? 随分と気味が悪い外見ね。
お返しにあたしのも見せておこっか。――『アラブ・ストラップ』」

胸の前に『輪っか』が現れる。

「これがあたしの『スタンド』よ。
『どう使うか』はそのうち判ると思うわ」

そして消す。

「う〜ん、正面はどうかしらね‥‥。
せっかくだから他の所からこっそり行きたいところだけど。

面倒だけどちょっと周りを調べてみない?」

周囲の探索を提案。

238J・J『フィッシュボーン』:2005/02/17(木) 01:16:24
>>237
「へへ、なかなかイカしたデザインだろ?
・・・・キヒッ」

無数の『フィッシュボーン』がカチカチと顎を鳴らす。

「輪っか?
へっ、頼りにしてるぜ?相棒」

意地の悪い笑みを佐々木に向ける。

「こっそりって、非常口とかだよな。
うーん・・・・悪くない考えだ。
それでいこう」

佐々木の提案に同意する。

239佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』:2005/02/17(木) 01:28:37
>>238
「まあそういうことね。
当然こういうとこだから裏口はあるでしょうし、いざという時に備えておかないとね」

(見た目で判断すると痛い目見るわよ‥‥)

「じゃあ静かに行きましょうか」

右回りに建物を一周しながら、通用口や倉庫の有無を確認する。
その他、建物の周囲に置かれている物などにも注意を向ける。

240J・J『フィッシュボーン』:2005/02/17(木) 01:33:35
>>239
「へいへいっと」

『フィッシュボーン』を自分の周囲に漂わせながら、佐々木の後についていく。

241『その男、強敵につき』:2005/02/17(木) 01:44:58
>>239-240
『佐々木』と『J・J』は足音を忍ばせながらゲームセンターの周辺を一周する。
・・・・客用の入り口は、全部で4つ。
二階建てで、裏手に『通用口』と『非常階段』があるのが解った・・・・・。

周辺には、さまざまなガラクタが置かれている。

242佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』:2005/02/18(金) 20:42:53
>>241
「入り口が四つもあったわね‥‥」

元の位置に戻り相談を続ける。

「‥‥もしあんたがココに潜んでいるとしてよ、
普段は『どこにいる』かしらね‥‥?」

周囲のガラクタの中に何か目立つものはある?

243J・J『フィッシュボーン』:2005/02/19(土) 02:56:51
>>242
「そりゃあ、建物内にいるべ?」

この女は何をグダグダ考えてんだ?
男を見つけて始末するだけ、なんとも単純明快な仕事じゃねーか。

『カジノ・ロワイヤル』の方を向く。

244『その男、強敵につき』:2005/02/19(土) 03:05:15
>>242
壊れた『バイク』やチェーンの外れた『自転車』・・・。
他には叩き壊された『自動販売機』などが打ち捨てられている。

>>243
『カジノ・ロワイヤル』の方を向いた。
落書きで見えにくいが、一階はいわゆる『ゲームコーナー』になっていたらしい。
内部は灯りが点っており・・・・やや薄暗いものの視界に影響がでるほどでもない。

245佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』:2005/02/19(土) 03:25:53
>>243-244
「ハァ〜‥‥」

哀れみを込めた目でJ・Jを見る。

「この中にいるのは知ってるわよ。
そうじゃなくて、『1階にいるかそれとも2階にいるか?』ってことよ。
入り口が複数あるうえに、通用口と非常階段まであるのよ。
あたしなら『何か仕掛けておく』わね、当然。
前に探偵の部下が来てるってことは、あっちだって少しは警戒するでしょう?
適当に入って行ってあっという間に『お陀仏』なんて、あたしは遠慮したいわね」

「‥‥もう一回聞きたいんだけど、いいかしら?
『1階』と『2階』‥‥、あんたならどっち?」

(『バイク』に『自転車』に『自動販売機』‥‥。
廃棄されたゲームセンターならあってもおかしくは無いわね‥‥)

246J・J『フィッシュボーン』:2005/02/19(土) 04:16:18
>>245
・・・・キヒッ
よくこんなとこを寝床にできるねー。
あー、気持ち悪い。

「・・・・?
なんか言ったか?」

時間差で佐々木の方に首を向ける。

「2階にいるんじゃねーか?
いちいち深く考えすぎだよ。
仕掛けがあったとしても、俺達は建物内にはいるしかないんだぜ?
グダグダ考えてもしょうがねーよ。
それとも奴をおびき出すナイスな作戦でもあるのか?」

247『その男、強敵につき』:2005/02/21(月) 14:05:51
>>245-246
 『カジノ・ロワイヤル』は静まり返っている・・・・・・・。

248佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』:2005/02/22(火) 01:10:40
>>246
「ナイスな作戦がないから用心深く考えてるわけ。
確かにあんたの言う通り、中に入らなきゃならないんだけどね‥‥。

じゃあそろそろ行く?」

249J・J『フィッシュボーン』:2005/02/22(火) 12:11:51
>>248
「ああ行くか・・・・キヒッ。
で、どこから入るつもりだよ?正面か?裏か?」

250 佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』:2005/02/26(土) 23:20:54
>>249
「‥‥どうしようかしらね?
とりあえずは裏にしましょうか?」

了解が得られれば裏手の入り口に歩いていく。

251J・J『フィッシュボーン』:2005/03/03(木) 14:14:56
>>250
「だな・・・・キヒッ」

『フィッシュボーン』を周囲に漂わせながら、裏口へと歩いていく。

252『その男、強敵につき』:2005/03/05(土) 01:38:32
>>250-251
『通用口』に廻る二人。
どうやら『鍵』はかかっていないらしい・・・・うっすらと、扉が開いている。

253佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』:2005/03/06(日) 12:33:18
>>252
「‥‥開いている」 

小さく呟く。

(単なる無用心だと有難いところだけど‥‥)

いくつか(5個くらい)の『アラブ・ストラップ』を発現し、それぞれを『繋ぐ』。
『鎖』のようにしたソレを更に扉に『繋ぐ』。
ゆっくりと『鎖』を引っ張り扉を開けたい。
あまりにも大きな音が出るようなら、一旦止めるつもり。

254J・J『フィッシュボーン』:2005/03/06(日) 13:19:39
>>252
「進入〜・・・・キヒッ」

『フィッシュボーン』3体を建物内部に先行させる。


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