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【場所】『窓が割れたままの家々』【スラム街】
1
:
『住人』
:2004/05/04(火) 02:05
最初は一枚の『割れた窓』。
しかし、そのまま放置すると、大変なことになる。
一枚が二枚、二枚が三枚……窓はどんどんと割られて行き、
やがては、まともな窓など一つもなくなってしまうのだ。
『まとも』な窓がなくなれば、『まとも』な人間もいなくなり、街に大きな『変化』をもたらす。
その『変化』を望むのは、『まともじゃない』奴だけさ。
ただ、変化…すなわち、治安の悪化により、手に入れたものもある。
もちろん、『まとも』な人間には必要のないものだ。
だが、『まともじゃない』奴には、とても必要なもの。
『自由』と『力』。
具体的には、『武器の売買』と『組織』、『法の失脚』と『弓』と『矢』だ。
この『スラム街』には、危険な物が沢山あるが、それは『力無き者』にとってだ。
『力がある者』には、とても居心地の良いになるだろう・・・・その『力』を使いたい奴は特にな。
322
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2005/03/27(日) 09:59:12
>>320
ギゥウウウワシャァァアアアアアッ!!!
どこからか飛んで来た剛球が空閑の脳天を直撃した!
詳細は各自脳内補完!
空閑永也『クラックショット』→『気絶』
323
:
菟原美咲
:2005/03/27(日) 10:00:23
>>322
「……また!?」
いい加減このネタもきつかった。
空閑を背負ってうんせうんせ言いながらスラム街を脱出した。
324
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2005/03/27(日) 13:25:02
→『住宅街』その6 へ
325
:
空閑 永也『クラックショット』
:2005/03/27(日) 18:50:36
>>322-324
マ ジ で ! ?
→『住宅街』その6 へ
326
:
『DIRAC』
:2005/04/03(日) 02:39:40
スラム街。
とある路地の奥の奥の奥にその店はある。
『DIRAC-K's SEA』→『開店』
327
:
『DIRAC』
:2005/04/03(日) 05:24:28
『DIRAC-K's SEA』→『閉店』
328
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/04/24(日) 02:57:19
「ゲラッパ! ゲローレ!」
廃墟で踊る白人が一人。
ミュージックは『セックス・マシーン』だ。
329
:
女
:2005/04/24(日) 03:04:51
>>328
「何やってんのアンタ。」
20代前半くらいの女性が話し掛けてきた。
330
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/04/24(日) 03:08:39
>>329
「アマセックスマスィーン」
爪先で軽く地面を蹴ると、斜め上に1mくらいの高さまでジャンプした。
もう片方の足で着地しようとして失敗しながら答える。
「歌ってるな。それとダンスだ。祈りは捧げちゃいない。オウッ」
331
:
女
:2005/04/24(日) 03:15:41
>>330
跳んだのを見上げた。
着地に失敗したのも全部見てた。
「歌ってるとか踊ってるッつーのは解るけど。」
真っ赤に染め上げた自分の髪を、億劫そうに掻き撫ぜた。
「何だって、こんな所でこんな時間にアンタは歌って踊ってハッピーそうにしてんの。」
332
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/04/24(日) 03:19:08
>>331
白人の、さっき爪先をついた方の足に、
『蜘蛛の巣』の様な『スタンド』が見えたかもしれないし見えなかったかもしれないが、
どちらにしろ一瞬で消えた。
「そりゃ簡単だ、俺の頭がハッピーだからだろ」
333
:
女
:2005/04/24(日) 03:22:01
>>332
何か『見えた』。
片方の眉がぴくりと動いた。
それはそれとして。
「おめでてーヒト。私はこんなに眠いのに。」
あからさまに大きい欠伸を一つ。
334
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/04/24(日) 03:27:43
>>333
「めでたくはないぞ、喜ばしいが。
そして数秒前まで俺とあんたの『不思議度』は同値だったが、
その発言でアンタの方が上になった。
何だって、こんな所でこんな時間に眠さをこらえて歩いてるんだ」
立ち上がるココ。
335
:
女
:2005/04/24(日) 03:31:41
>>334
「同値ってアンタ。
そりゃどう見たって酷過ぎる話じゃないか、アンタ。同値って。」
不服だ。
「…ん、私? 私は今から帰るトコロ。」
肩に担いだ『バッグ』を少し揺らした。
336
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/04/24(日) 03:36:29
>>335
「勘違いするな、ミステリーポインツは同値なんじゃなくあんたの方が上だ。
そっしてっえぇ〜」
女を指差した。
足の指で。
「今の発言で謎度数大幅アップ。アップップ。
帰り道にこんなところを通る奴がいるか」
337
:
女
:2005/04/24(日) 03:40:47
>>336
「上て。」
足で指差された。
無造作に『蹴った』。男の脛を靴先でコツンと蹴った。
「喧しいね。
私には私で色々と事情って奴があるの。」
338
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/04/24(日) 03:47:03
>>337
「脛を蹴るなんて最悪だな。泣かしたいのか?」
蹴られた靴先を蹴り返そうとした。
割と強く。
「事情があるからなんなんだ」
339
:
女
:2005/04/24(日) 03:49:19
>>338
ゴツン。
………。
『痛くない』!
「ぐおおおおおおおお。」
でも脛を押さえて蹲った。
やっぱりいてえ。
「オオォォオォオオオォォォオォォオォ。」
痛がってた。
340
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/04/24(日) 03:52:18
>>339
「女性に足を上げるとは、俺はなんて事をしてしまったんだ」
後悔の念に駆られて跪いて祈りを捧げた。
方角はとりあえず適当に駅のほう。
341
:
女
:2005/04/24(日) 03:56:24
>>340
『カバン』でナンキプーの後頭部を殴る。
342
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/04/24(日) 03:59:30
>>341
『メシャアッ』
343
:
女
:2005/04/24(日) 04:03:04
>>342
「えッ。」
何その音。
344
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/04/24(日) 04:05:18
>>343
「自分がやっておいて『えッ』じゃないと思う奴は挙手」
ノシ
345
:
女
:2005/04/24(日) 04:07:01
>>344
ノシ
じゃあナンキプーは頭蓋骨陥没でも何でもしててくださいよ。
346
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/04/24(日) 04:13:03
>>345
「お前何をするんだ? クエスチョンレベルプラス千」
割れたガラスとか石とかが散乱している所に顔を突っ込んだ為、
顔面のあちこちが色々切れていた。
その程度で済んだ事にする。
「何を入れてるんだそのカバン。
明らかにおかしい感触だったぞ。重量とかな」
347
:
女
:2005/04/24(日) 04:17:49
>>346
「何にもしてない。」
口笛を吹いて『カバン』を担ぎ直した。
ああ良かった。
本当に頭蓋骨陥没とかされてなくて本当に良かった。
「要らないことを女性に訊くモンじゃあないって。 ね?」
すっきり。
348
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/04/24(日) 04:22:27
>>347
「何もしてないとは、最近多いNEETか……俺と同類だな」
服の袖で顔を拭う。赤く染まった。
「『ね?』とかわいこぶっても遅いな。決定的に遅い。周回遅れだ」
口の中に入っていた石ころだかガラス片だか分からないものを吐き捨てた。
女の足元に向かって。
349
:
女
:2005/04/24(日) 04:33:29
>>348
「NEETなのアンタ。道理でハッピーな脳味噌。」
惨状を見た。
顔の前で両手を合わせて『ゴメン』のボディランゲージ。
そして唐突に振り向いて走り出した。
「もうこんな時間。
じゃーねー! いきなり殴っちゃってゴメンねー!」
吐き捨てられたものは当たらなかったらしい。
そんなこんなで『さようなら』。
350
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/04/24(日) 04:38:52
>>350
「俺の様に高貴な人間はそういうものなんだ」
見られて耳まで真っ赤になった。
真っ赤になったのを見られたのかもしれないが些細な違いだ。
「謝るのかしかも。じゃあな」
見送ることも無くその場を後にした。
351
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2005/07/26(火) 19:49:48
――コツコツコツ・・・・・・・・・・
打ち捨てられた街並に足音が響く。
電球が切れかけ、点滅を繰り返す街灯。中には壊れているものもあるようだ。
昔は賑わった住宅街だったのだろうか?道路の両端にはかつては立派だったであろう
家々が連なっているが、人の気配は無い。
時刻は夕暮れに夜の帳が下りようとする頃。
日が長くなったこの季節にもやがて夜が訪れる。眩しい太陽の元では憚られる行為も
闇が全てを覆い始めるこの時間以後には半ば正当化されてしまう。
――ソレが人間の本性だからさ・・・・・
『彼』は自嘲的に心の中で呟いた。
表情を窺い知ることは難しいが、よく見れば笑みを浮かべているようだ・・・。
――このくらいの時間ならば出てきてもおかしくはないんだけどね・・・・・
再び心の中で呟く。
何かを待っているのか、それとも何かを探しているのか?
――コツコツコツ
それとなく周囲に視線をやりながら『彼』はゆっくりと歩み続ける。
352
:
尾形霧彦『シンフォニーX』
:2005/07/26(火) 20:01:06
>>351
「…困りましたね、迷いましたか。
土地勘はあるほうなんですがね…。」
困った様子でうろうろしている。
しかし、顔に浮かぶ不安は薄く、その眼は
何らかの『確信』を持っているようにも見受けられる。
353
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2005/07/26(火) 20:02:33
>>351
地面に座り込んでアリの行列を見ている
「ニホンの蟻は偉いな」
354
:
尾形霧彦『シンフォニーX』
:2005/07/26(火) 20:41:18
>>353
困ったという事実より
この人物が何をしているのか知りたい、と言う好奇心が勝った。
ゆっくりと近付き、声をかける。
「何をしていらっしゃるんですか?」
355
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2005/07/26(火) 20:45:01
>>354
「Si. ここに蟻が」
ラテン系の風貌をした男の足元に、アリの行列が確認できる。
小さな蛾の屍体を運んでいるらしい。
熱心にアリの行列を見つめるこの男…その目はどこか遠い。
「社会の歯車になるとはこういうことだろうか」
発言がニートくさかった。
356
:
尾形霧彦『シンフォニーX』
:2005/07/26(火) 20:48:37
>>355
「社会の歯車、ですか。
それは、特に何の目的目標も持たず働いている物を
言うのではないでしょうか?
この蟻達は一つの目的を遂行する、という目的で動いていますから
社会の歯車には当てはまりかねると思いますね。」
言葉を返した。
357
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2005/07/26(火) 20:53:27
>>356
「目的か。なんと崇高な。
働かずしてうまく生きる方法はないものか……と日々思考を巡らせている俺には耳が痛い。
耳が痛いからこうしてしまおう」
緩慢とした動作で近くに落ちている小石をアリの行列の真中に置く。
大人気なかった。
358
:
尾形霧彦『シンフォニーX』
:2005/07/26(火) 20:57:52
>>357
「石…石といえば拳大の石を蟻の行列の横に埋めて
手ごろな石でガンガンと叩くと、地面に埋まっている石に向かって
蟻が集まってくるんですよ、知ってました?」
日常では役に立たない知識、トリビア。
359
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2005/07/26(火) 21:01:21
>>358
驚いた顔をして尾形の顔を見た。
「ニホンには蛇使いならぬ蟻使いの技が…いや知らなかった。知らなかったぞ。
素晴らしく良い事を聞いたな。使い道が素晴らしく無いが」
20へぇ。
ビビる大木ポジション。
360
:
尾形霧彦『シンフォニーX』
:2005/07/26(火) 21:04:41
>>359
「…やりすぎると、埋まった石が、蟻で真っ黒になりますのでご注意を。
幼い頃友人の横で見ましたが、あまりやるものではないですよ。」
ふっ、と昔を懐かしむような表情。
361
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2005/07/26(火) 21:06:18
>>360
「ほぅ」
ガン ガン ガツン カンッ ガンッ
更にふっ、と懐かしさが過ぎるような音がたつ。
362
:
尾形霧彦『シンフォニーX』
:2005/07/26(火) 21:08:08
>>361
「って、本当にやってるんですか;
命を大切に、と言う標語知ってます?」
少し、ほんの少しだけ呆れた顔をした。
363
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2005/07/26(火) 21:13:53
>>362
「命は一発の銃弾よりも軽い、とも聞いたな」
ガン ガン ガン ガン
「おぉ、集まってきた。アンミレーヴォレ(素晴らしい)!
……………飽きた」
黒くなった石を放って立ち上がった。
364
:
???
:2005/07/26(火) 21:15:38
>>361-362
美味しそうな匂いと煙が漂って来ている。
周囲を見渡せば、直ぐ側でバーベキューをしている男が見える。
「やっぱ、夏はバーベキューだよな。」
365
:
尾形霧彦『シンフォニーX』
:2005/07/26(火) 21:18:45
>>363
「熱しやすく、冷めやすい人ですねぇ…。」
額を押えて、はぁとため息をついた。
「ところで、ここはいったいどのあたりなんでしょうか?
恥ずかしながら、どうも迷ったようなので。」
366
:
尾形霧彦『シンフォニーX』
:2005/07/26(火) 21:21:37
>>364
「こんなところで、バーベキューとは珍しい。
道のことは後にしましょう。」
匂いの元のほうに歩いていく。
367
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2005/07/26(火) 21:23:26
>>364
「いいや夏はピッツァ・マルゲリータだ。
むしろ冬もピッツァ・マルゲリータだ。
つまり春はピッツァ・マルゲリータだ。
従って秋もピッツァ・マルゲリータだ」
しからずんばピッツァ・マルゲリータだ。
ともかく、こんなところでバーベキューなんぞをしている場の空気にそぐわぬ男を見やる。
>>365
「ディスイズ俺の住まい周辺だ。
このあたりで言うと、まぁまぁ端あたりだな」
こんなところに住んでいるらしい。
368
:
???
:2005/07/26(火) 21:25:42
>>365-366
「美味い美味い…………腹が痛い。」
物凄い勢いで顔色が悪くなっていった。
バーベキューの材料に、雑草とか野鳥の肉とかを使った所為かも知れない。
って言うか、絶対にその所為だな。
青い顔で腹を押さえていて、二人には気付いていない。
369
:
尾形霧彦『シンフォニーX』
:2005/07/26(火) 21:29:22
>>367-368
ほぉ、このあたりに住んでいるのか。
と思った矢先に青い顔で倒れている人物を発見してしまった。
「だ、大丈夫ですか!?」
駆け寄って抱き起こし、背中をさする。
「そこの…おそらくイタリアの方!
救急車をお願いします!」
370
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2005/07/26(火) 21:33:47
>>368
呆れて少しヒいた。
「なんだいこの卑小なるチャレンジャーは」
面白いから遠くから見て放っておこう…と思っていたら、先ほどまで話していた
蟻使いの男が、この罰ゲームのような行動をとって青くなっている人物に
手を貸しつつ何か言っている。
携帯電話を手に取った。プッシュナンバー119。
>>369
「半分は正解だ……が。
こんな自業自得相手に救急車まで呼ぶのか? ニホンは過保護だ」
文句をたれつつ携帯電話を手に取り、電話をかける。
371
:
???
:2005/07/26(火) 21:39:38
>>369-370
「……せ……正露丸を……。」
ポケットから正露丸らしき瓶を取り出した。
そして、水が無いので……さっきまで使っていた焼肉のタレで飲み込んだ。
「ん……おお……ありがとう、見知らぬお方。」
擦って貰った尾形さんにお礼を言った。
少し気分が良くなったらしい。
そう言えば、ここって電波が届いてるんだろうか?
372
:
尾形霧彦『シンフォニーX』
:2005/07/26(火) 21:43:55
>>370
「半分は正解?
ハーフと言う事ですか?」
疑問を呟いたが今はそれどころじではない。
>>371
「大丈夫ですか?今救急車を呼んでもらっています。
正露丸で、一度落ち着いたかもしれませんが
後から、また症状が現れるかもしれませんので。」
ゆっくりと、背中をさすり続けている。
373
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2005/07/26(火) 21:45:21
>>371
「先程からずっと、何を言っても『もう一度おかけ直しください』としか返さない女が
いるんだが……声からするときっと美人だな。違いない。
しかし愛想が無い。ニホンではそれでもいいやも知らんが…イタリアではウケないな」
電波も愛も届いていなかったようだ。
>>372
「むりぽ」
最近ネットで覚えた言葉を使った。
374
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2005/07/26(火) 21:46:54
――コツコツコツ・・・・・・・・・・
足音が響く。
――そろそろ暗くなった・・・・・早く出てくるといいよ・・・・
誰かに語りかけるような言葉を心の中で呟きながら『彼』は進んでいく・・・・。
――コツコツコツ・・・・・コツ・・・
ふと『彼』は歩みを止めた。その視線の先にあるのは複数の影と、鈍い光。
「・・・・へッヘッヘ・・・。通行料ってのを払ってもらおうかい・・・」
「ヘッヘッヘ・・・」 「ケケケケ・・・・・」
下品な口調で影が語りかけると、周りの影からも下卑た笑いが起こった。
その手に鈍く光るは先の欠けた包丁とナイフ・・・・。
――やっとおでましか・・・・
『彼』は立ち止まったまま視線を影に向けた。
その様子に怯えたふうは見受けられない・・・・・・・・いや、心なしか肩が震えているようにも思えた。
375
:
???
:2005/07/26(火) 21:53:52
>>372-373
「世間は厳しい様で……優しいですねえ……。」
ゆっくり立ち上がる。
生まれ立ての小鹿の如く、脚が震えまくっているが。
「さっきも……見ず知らずの少年が……ここまで道案内をしてくれたし。」
しみじみしている表情だが、肉体的には大ピンチだったりする。
>>373
「そ……そんな殺生な……。」
しょうがないので、フラフラになりつつも少し大き目の箱を取り出した。
白いし,赤い十字マークが付いているので、多分救急箱っぽい。
376
:
尾形霧彦『シンフォニーX』
:2005/07/26(火) 22:02:41
>>373-375
「あー、もう。何と言うことでしょうか。
仕方ありません。少々失礼しますね。」
ふらふらになっている人物の手を掌で隠し
ヴェルムトに背を向け、『シンフォニーX』を発動。
そして『con spirito』と『con allegrezza』の『記号』を付ける。
無論、見えにくい位置に。2つの意味は『元気に』と『快活に』。
377
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2005/07/26(火) 22:05:03
>>375
生まれたての小鹿の如き男を見て、生命の神秘に笑いを噛み殺している。
「食あたりで死ぬのは不幸ではあるが、それはシニョールの考えが至らないせいだ。
諦めるか生まれ変わるか神の国を願うといい。
それはそうと用意がいいな。どこに持っていたそんなもの」
>>376
遠くから携帯電話を片手に何か言っている。
しかし益のあること、意味のあることは何も言っていない。
378
:
???
:2005/07/26(火) 22:16:58
>>376-377
「フォーッ!!」
能力のおかげか、急に元気になった。
「良く分からんが……急に元気が出て来ました!!」
そこら中を元気に飛び跳ねていたりする。
周囲にばらばらとポケットの中身を飛び散らせながら。
「そうだ……これはお礼です!! 取っておいて下さい!!」
無意味に大きな声で、尾形さんに『小箱』を渡した。
379
:
尾形霧彦『シンフォニーX』
:2005/07/26(火) 22:23:41
>>377-378
「あくまで、『仮』の処置ですから。
すぐに病院へ向かった方がいいですよ。
私も付き添いますから。」
射程外に出たら、すぐに効果が失われてしまう。
倒れてしまっては、心配だ。
「そうですか、では頂いて置きます。」
断るほうが失礼かと思ったので、素直に受け取っておく。
380
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2005/07/26(火) 22:27:53
>>378
「これがニホンのHENTAI……初めて見るな。
おまわりさーん」
… … … … …
「だから何故この美人は『おかけ直しください』しか言わないんだ」
>>379
少し遠くでまだ携帯電話と格闘している。
だが近寄ってきた。
「アテにならないテレフォンオペレーターは使うべきではないな……。
ところでなんだいそれは」
381
:
???
:2005/07/26(火) 22:39:51
>>379
「そうなんですか!!
じゃあ、急いで病院にいきましょう!!
さあ!! さあ!! さあ!! さあ!! さあ!!」
テンションが高い。
それも無意味に。
>>380
「ん? ああ、私の能力です!!」
尾形さんを急かしながら、答えた。
男の背後に、ガチャガチャに手足が生えたようなスタンドが見える。
「半径数Km以内の埋蔵物を1つだけ探し出す能力ですよ!! フォー!!」
影響を受けやすい体質だったのか、どんどん能力を喋っている。
382
:
尾形霧彦『シンフォニーX』
:2005/07/26(火) 22:44:55
>>380
「小箱…ですね。どこからどう見ても。」
目線の高さにあげて、眺めてみる。
>>381
「のっ!?…何の事かさっぱりですが
元気なようで何よりですね…。」
いきなり何を言い出すのかと、内心かなり驚いている。
383
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2005/07/26(火) 22:47:34
>>381
アレとかソレとかは見なかったことにした。
だが質問はする。
「で、なんだいこの箱は。
いちいち探し出した物なんだろう。珍しいものかい?」
>>382
「開けてみようか。
中身は指輪に…そうだな、5円賭けよう」
せこい。
384
:
???
:2005/07/26(火) 22:54:57
>>382
「信じられないでしょうけど、
この世にはスタンドと言う超能力を使える人々が存在してるんですよ!!」
M○Rチックに叫んだ。
>>383
「中身は地図です!! この地図の印の所に、お宝が埋まっているんですよ!!」
どんな説明でも、こいつのテンションを下げる事は出来無いぜ!!
「この私……『屋敷 志麻』を信じて下さい!!」
ズズイッと迫った。
ここで一句。
『暑苦しい ああ暑苦しい 暑苦しい』
385
:
尾形霧彦『シンフォニーX』
:2005/07/26(火) 23:02:42
>>383-384
「あ、あの、えーと。
よく解りませんが、『面白そうな』ことは確かですね。
この小箱に入った地図を頼りに『トレジャーハント』という事ですか。
ふむ。これは、面白い。理解できない事が多いですが、面白い。」
やれやれ、この街に着てからと言うもの
嘘をつく事が増えましたね、悲しむべき事です。
386
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2005/07/26(火) 23:05:23
>>384
「食あたりが脳にまわったか。可哀想に。神の国への道は断たれた。
ところでそこの、お先真っ暗のシニョール・シマとやら。お宝というと何だ?
カネか麻薬かそれとも何だ」
お供えとして5円玉をあげるよ。
そしてこの半イタリアンは返句できるほど日本語を知らなかった。
>>385
「ニホンには徳川埋蔵金やら様々な伝説があるな」
暗にガセくせぇ…と言っている。
387
:
屋敷 志麻『マーケット・リサーチ』
:2005/07/26(火) 23:15:20
>>386
「分かりません!!」
偉そうに叫んだ。
五円玉はありがたく受け取って、ポケットにしまった。
「でも、お宝には間違い無いですよ!!」
胡散臭さをますなあ、こう言う台詞。
>>385
「さあ!! 病院に行ったら、直ぐ探しましょう!!
レッツゴーです!! アイル・ビー・バックです!!」
テンションが高め安定となった。
英語がおかしいのは、気の所為だよ……きっと……多分……もしかして。
388
:
尾形霧彦『シンフォニーX』
:2005/07/26(火) 23:21:44
>>386
「大抵見つからないんですけどね。
暇を潰すにはちょうどいいとは思いませんか?
不発弾などが見つかるかもしれませんし。」
宝物が見つかるとは思っていないようだ。
>>387
「では、それは置いておいて、まず病院に向かいましょう。
あなたは病院までの道わかりますか?」
尋ねる。
389
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2005/07/26(火) 23:24:40
>>387
「ならば何故『お宝』と言えるんだい? えぇ?」
笑顔でガシッと屋敷の頭を掴む。
「思いつきでモノを言うもんじゃあないぜ」
>>388
「現実的だねぇ。
その『お宝』が本物であるなら、一生どこかで美人を囲って遊んで生きようと
そんな人生設計を立てていた俺とは大違いだ」
390
:
屋敷 志麻『マーケット・リサーチ』
:2005/07/26(火) 23:33:34
>>389
「だって、このバーベキューセットだってこれで見つけたんですよ!!
これが無かったら、私は生で肉やら何やらを食べる事になってたんですよ!!」
要するに、少しでも使える物=お宝だと思っているらしい。
食料現地調達の貧乏マンだしね。
「この全国無銭旅行で、何度助けられた事か!!」
>>388
と言う様に力説した後、
「分かってます!! そこの角を右に曲がってから100m位行くと病院です!!」
尾形さんを有り余る元気で引っ張って行こうとする。
391
:
尾形霧彦『シンフォニーX』
:2005/07/26(火) 23:37:14
>>389-390
「無銭旅行とは・・・若さですねぇ・・・。」
グイっと引っ張られた。
「おおっと、ではそこのイタリアの方
また、縁がありましたらお会いしましょう。」
引っ張られていった。
392
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2005/07/26(火) 23:45:15
>>390-391
「スタイズィット(えぇい黙らっしゃい)!」
「縁は切らない限り、大概繋がってるもんさ」
それぞれ上は屋敷、下は尾形宛てだった。
掴めたのか掴めないのかもアヤフヤなうちに、蟻使いと自業自得男は
病院とやらに行ってしまった。
「……あそこがヤブなことは言っておくべきだったかな…まぁ構わないか」
放っておくことにした。
そして自分の住処に帰っていった。
393
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2005/07/31(日) 22:37:08
あらすじ(
>>351
>>374
)
夕暮れから夜に変わろうとする頃、一人スラム街を歩く男。何か目的があるのだろうがその目的は未だ不明。
何かを探しているかのように辺りを見回しながら、歩みを進めて行く・・・・・。
突如『彼』の前に立ちふさがる複数の影。
「・・・・へッヘッヘ・・・。通行料ってのを払ってもらおうかい・・・」
「ヘッヘッヘ・・・」 「ケケケケ・・・・・」
影達は下卑た笑いと手にした刃物で『彼』に迫る・・・・。
進路を塞がれた男に怯えた様子は見受けられないが、その肩が震えているようにも見えた・・・・。
394
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2005/07/31(日) 22:38:36
「おいおい、どうした? 震えてるんじゃねのか・・・・・・へッヘッヘ・・・・・」
「さっさと金目のモンを置いていっちまいなよ・・・・」 「ケケケケケ・・・・・・・」
影達は怯えているような『彼』の様子に嘲笑を浴びせる・・・・・。
――どうしてこうもお決まりのセリフ
影達の嘲笑を受ける『彼』は心の中で呟くが、特別動きはしない・・・・・・・・いや、やはり肩が震えている・・・・!?
なんだろうね・・・・・・・
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・ククッ・・・・・」
『彼』からわずかに笑いが漏れた・・・・・。
肩の揺れは気のせいではなかったらしい。・・・・そして『ソレ』は怯えでも無かった。
影達をあざ笑うかのように・・・・そして事が思い通りの運んだことを喜んでいるかのように・・・・。
「・・・・!? テメエッ!?」
「気でも狂ったかァッ!?」 「・・・・・ヤルか・・・」 ――ギラッ!
逆に嘲笑を受けた影達は、手にした刃物を構える・・・・・。
395
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2005/07/31(日) 23:56:19
「・・・・馬鹿は死ななきゃ直らない・・・か・・・・」
『彼』は呟く・・・・・・今度は声に出して・・・。
月が照らし出す路上に交錯するはいかなる想いか・・・・・。
「何だとォッ!?」
「オイッ! ヤッちまおうぜッ!」 「・・・・殺す・・・・・」 ――ザッ!
『彼』の言葉は影達の目に殺意の光を呼び起こさせた。影達は鈍く光る刃物を手に『彼』に飛び掛るッ!
――分かりやすいな・・・・・
自分に向けて飛び掛る影達を目にしても『彼』は動じない・・・・。
それどころかその表情にはニヒルな笑いを浮かべていた。
『ドゴォッ!』 『ドゴォッ!』 『ドッゴォォオオンッ!』
「ウゴッ!」 「ウグゥッ!」 「ウゲェェエッ!」 ――ドンッ!
見えない何かに弾かれたようにして吹き飛ぶ影達・・・・・。 ――カラン・・・・・・
影達は崩れかけた壁に次々と打ち付けられ、刃物はその手から転がる。
「・・・・ウウゥゥ・・・・」
「・・・勘弁してくれェ・・・・」 「俺達が悪かったよ・・・・・な?」
状況の圧倒的不利を悟った影達は口々に命乞いを始めた。
先程までの勢いは何だったのか・・・・? 闇に紛れてしか行動出来ない輩は所詮こんなものなのだろうか?
――コツ・・・コツ・・・・
壁際で謝罪を続ける影達に向かって『彼』は歩みを進めた。
「・・・おい!?」 「止めてくれよ・・・・・」
「もう何もしないから・・・・・」
――コツコツ・・・・・・・・コツ・・
命乞いを続ける影達の手前数十センチで『彼』はその歩みを止めた・・・・。
「・・・・・お前らには実験台になってもうらうよ・・・・・・コイツのね・・・・・」
そう言った『彼』はスラックスのポケットから何かを取り出した。
396
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2005/08/01(月) 00:10:05
>>395
――……カッ、カッ、カッ、カッ
……再び足音が響く。
『彼』が再び歩き始めたのか?
いや、まだ『彼』の歩みは止まっている。
――カッ、カッ、カッ、カッ、カッ、カッ
よくよく聞けば、先程までの足音とは違う。
音が高く、少しペースも早い。
――カッ、カッ、カッ、カッ、カッ……カツンッ
『彼』の後方……そこで、新たな足音は止まった。
397
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2005/08/01(月) 00:19:58
>>396
「・・・・ン?」
突如聞こえた他人の気配に『彼』は振り向く。
――こいつらの仲間・・・・・とは考えにくいがね・・・・・
「・・・次はなんだよォ・・・・」
壁際の影が情けない声を上げた・・・・・。
398
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2005/08/01(月) 00:26:50
>>397
そこにいたのは――――
「前園さんの言うとおりぃーい」
ビシイッ
やたらと勢いよくと指差してくる革コートの白人青年だった。
「いじめ、かっこ悪い」
399
:
プロローグ1
:2005/08/01(月) 00:36:03
>>398
「・・・別にいじめているわけじゃないさ・・・・・・」
返答する『彼』。黒のスーツに身を包み、苦笑を浮かべている・・・・。
街灯が完全ではないため外見を完全に確認することは出来ないが、どうやら比較的若いようだ。 ――ヒュゥゥ・・・・・・・
そこへ吹きつける一陣の風・・・・。
その風は君のコートの裾を揺らすとともに、『彼』の袖も揺らした。
・・・・・・君は気付く・・・。
殆ど揺れない左腕に比べ、不自然なほど揺れるスーツの右腕に。
・・・まるで中身など無いかのように風に舞っている。
「・・・・何か用かな・・・・・?」
シニカルな笑みを浮かべた『彼』は君に問い掛けた・・・・・・。
400
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/08/01(月) 00:41:47
>>399
「いや、特に用とかは無いんだが。
衛星放送で見た前園さんが俺の心に語りかけてきたんだ、
『可哀相だから止めろぉ……』
『何かの縁だから助けてやれぇ……』
『見て見ぬ振りしたらアルシンドになっちゃうよぉ……』と。
前二つはどうでもいいが最後の一つが怖かったので止めることにした」
気楽な様子で、コートと一緒に風に揺れている。
「いじめじゃないとすると何してんだ?」
401
:
プロローグ1
:2005/08/01(月) 00:55:12
>>400
「・・・・・意味が良く分からないな」
君の言葉に戸惑う様子を見せる『彼』。
浮かんでいた笑みが一瞬消える・・・・・・・。
「・・・・・だが、余計なことに首を突っ込まないほうが身のためだと思うがね・・・・」
そして影達を無視するかのに君に向き直る・・・・・・・。
「こいつらはナイフで僕を脅した。
だから締め上げた。
これはいじめかな?むしろ正当防衛の範囲だと思うよ・・・・・」
静かに状況を説明する『彼』。
その表情にはシニカルな笑みが戻ったが、口調には何かしらの意思が感じられる。
・・・・いや、意思というには大袈裟かもしれないが。
風が吹きぬけ、静寂が路地を包む・・・・・・・・。
簡単な位置関係は以下
ココ―――――『彼』―影達 壁
402
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/08/01(月) 01:00:25
>>401
「正論だな」
ポケットから左手で携帯を取り出しながら、あっさり頷いた。
「ところがばってん、その安っぽい『脅し文句』が余計だったな。
その言葉で、他人を説得するには超不利になったぞ。つまり―――」
一息。
「――――お前、超怪しい
……また右手ないし」
403
:
プロローグ1
:2005/08/01(月) 01:10:18
>>402
「・・・・クックック・・・・・・そうかもしれないな・・・」
君の言葉に含み笑いを漏らす『彼』。 ――ノソリ・・・・・
その傍らで『何か』が動いた・・・。
「・・・・ああ、これかい? ちょっとした『事故』でね・・・・・」
右手への指摘にシニカルな笑みを崩さずに返答する『彼』。
「・・・・・・で、怪しい僕を君はどうしようというのかな・・・・?」
『・・・ドドドドドド・・・・・』
404
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/08/01(月) 01:15:06
>>403
「話聞けよ」
左手の携帯をいじりながら、『何か』をよく見る。
「説明を聞いて場合によっては止めろと前園さんが言ってるんだって」
路地裏の大きさは?
幅と、出口までの距離。
それに両脇の建物がどんな物か(何製か、高さは、入り口は)も大雑把で良いから知りたい。
405
:
プロローグ1
:2005/08/01(月) 01:35:03
>>404
「説明はさっきの通りだよ・・・・・・コイツらが加害者で僕は被害者。それ以上でもそれ以下でもない」
『彼』は口調を変えずに答える・・・・・・静かだが意思のある口調で。
暗がりに潜む『何か』に目を凝らすが、はっきりと確認することは出来ない・・・・・。
何かの『塊』のようにも見えるし、人間のように見えないこともない・・・・。
人は未知なる物に恐怖するという。その心理が『何か』を様々な形にみせているのだろうか?それとも・・・・・。
「・・・この説明では納得してもらえないのかな・・・・・?」
周囲の状況
現在地は崩れた一軒家が連なる住宅街の路地(いわゆる普通の道)。
道幅は自動車二台が普通にすれ違うことが出来るくらいの幅。
特別『出口』といったものは無いが、数十メートル進むと十字路があることを思い出した。
(君はその方向から歩いてきたからだ)
建物は二階建ての一軒家が連なっているが、どれも窓が割れたり門扉が壊れていたりと
通常の状態とはほど遠い。おそらく誰もすんでいないのだろう・・・・・一般人は。
(材質、高さなどは一般的な家屋を想像してくれれば問題ない)
406
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/08/01(月) 01:44:53
>>405
「それはもう分かった。
『被害者』が『加害者』をぶちのめして、
今から何をしようとしてるのか、というのを聞きたいんだよ」
そろとも、とついた時は必ずその後の方が正しいという法則に従い、
実際に何か色々動いてるんだなと考えた。
「納得させる気ないだろお前」
爪先立ちの奇妙な歩き方で、道の脇の方へ動く。
407
:
プロローグ1
:2005/08/01(月) 01:55:58
>>406
「・・・・強いて言うなら『お説教』・・・かな?まあ『躾』とも言うね・・・・・。
罪には罰が必要だろ?・・・・・・フフフ」
薄く笑いながら『彼』は返答する。 ――ノソリ
再び暗がりの『何か』が動いたようだが、はっきりと確認することは出来なかった。
「・・・・そうだねェ。もう説明はしたし、後は君次第じゃないのかな・・・・・?」
奇妙な動きで移動する君を見つめたまま『彼』はそう続けた。
408
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/08/01(月) 02:03:10
>>407
「俺はジャパニーゼが苦手だ、もっとはっきり分かりやすく長々と説明してくれ」
道の端から1.5mほどの場所で足を止めて『彼』を見る。
特に、その一本だけの腕を見る。
「その手に持ってるっぽいものについてもな」
409
:
プロローグ1
:2005/08/01(月) 02:24:33
>>408
「・・・・これ以上説明する気はないよ・・・・申し訳ないけど・・・・。
日本語が苦手なら説明も無駄だろうしね・・・・」
『彼』は君の要求をはねつけた。
「・・・で、君はどうしたいの?」
足を止めた君を見据えたまま『彼』は尋ねる。(すこしうんざりしたような口調だ)
その左手に注目するが、何か(例えば棒のような)目立つものを持っているわけではないらしい。
だとすれば、握り込むことで隠れてしまうくらい小さなものか、それとも実は何も持っていないのか・・・・・。
『彼』の立っている位置の街頭がほとんど役に立っていないため、このままでは確認のしようもなさそうだ。
「・・・・・もう一度聞くよ・・・・・・・・・・・『君はどうしたい』・・・・・?」
『彼』は再度質問をした・・・・・・すこしハッキリと・・・・・少し苛立ったような口調で・・・・・。
『・・・ドドドドドド・・・・』
→to be continued
410
:
プロローグ1
:2005/08/01(月) 21:45:56
>>393-409
の続きは、ミッションスレッドに移動します。
引き続きスラム街をご利用ください。
411
:
プロローグ1
:2005/08/09(火) 09:38:03
>>393-439
mission プロローグ1『スラム街にて』 restart......
→『調査会は忙しい』
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/8604/1073467751/642
引き続きスラム街をご利用ください。
412
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2005/12/06(火) 21:59:58
両手をコートのポケットに突っ込み、あてどなく歩いている全身ショッキングピンク。
413
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2005/12/06(火) 22:16:02
「よしシエスタの時間だな!」
本当は時間なんぞ決めていなかったが、なんだか睡魔がやってきたので
そんなことを言って塒に帰った。
414
:
『DIRAC』
:2006/03/27(月) 00:35:26
スラム街。
とある路地の奥の奥の奥にその店はあった。
『DIRAC-K's SEA』→『開店』
415
:
『DIRAC』
:2006/03/27(月) 00:56:07
『DIRAC-K's SEA』→『閉店』
416
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2006/04/21(金) 00:52:02
「シャバダバッ! ウーシャバダバ!」
スラム街に白いくねくねがいる。
417
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2006/04/21(金) 02:52:49
「デューワー」
去。
418
:
天井夢実『ノノソンノ』
:2006/04/28(金) 00:21:34
「白い壁にソファにスパァクスパァァク ウフフフフー。
あら。あぁらあらぁら。どこかしらここ。なにかしらこの町並み。
あんまり見たことないわ来たことないわ」
場違いな小娘が歩いてきた。
「迷子センターはここかしらウフフフー フフー」
放置されて久しいゴミ箱を覗き込む。
419
:
早坂 達也『ザ・ゴッド・シング』
:2006/04/28(金) 01:15:30
>>418
「ここは満員だ……入ることは出来ねーぜ……」
なんかいた。
420
:
天井夢実『ノノソンノ』
:2006/04/28(金) 01:21:29
>>419
「頑張ったら入れるわきっとそうよそうよ間違いないわ。
昔の人は言ったわ、努力・友情・勝利! これさえあればなんでもできる。
いくぞー 1、 2、 3……」
一緒にムリヤリ入る。
421
:
早坂 達也『ザ・ゴッド・シング』
:2006/04/28(金) 01:23:52
>>420
「頑張っても不可能な事はあるんだよっていうか無理! 無理だから!!」
ギュウギュウ押し詰められた。
「きっ、きついっ!! 死ぬっ! 潰れるっ!!
ていうか本当にスペース無いっつーの!!
どう頑張ってもどうしようもねー領域だっつーの!!」
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