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萌えラジ 2003.05.27

1急行ゆけむり:2003/05/27(火) 12:38
▼前スレはこちらです
萌えラジ 2003.05.24
http://jbbs.shitaraba.com/computer/bbs/read.cgi?BBS=836&KEY=1053744806

◆解らないことがある時は
「萌えラジ・説明とリンク」へ
http://mnokuni8a.cool.ne.jp/

▼詳細は>>2-4です。

1118スーパー写真塾(1991年):2003/05/30(金) 08:42
わたし、>>1111にとって、なんなのよっ!! ねえ? >>1111にとって、わたしはなんなの……単なる、お友達なの?
ねぇ、教えてよ!! >>1111にとって、わたしはなんなの!? >>1111>>1111の方から、わたしにキスしてくれたことないじゃないっ!!>>1111の方から、私を抱き締めてくれたことないじゃないっ!!
わたし、>>1111にいっぱい、アプローチしたのに……。それでも>>1111は気付いてくれなくて……。あの海でのことは、私の精一杯の勇気だったんだよ……
なのに、>>1111は答えを出してくれなかった……。わたし、怖くなった
もしかして、>>1111は、わたしのことなんて、どうでもいいと思ってるんじゃないかって。わたしは、だから怖くなった。『好き』って一言を、>>1111に言えなくなった。だって、拒絶されたら怖いもんっ!!
わたしの気持ちは、子供の時から変わってない。だけど、>>1111の気持ちは、わたしにはわからなかった
わたしは、>>1111の昔の思い出しかもってない。だから、>>1111との新しい思い出を作ろうって、わたし、必死だった。わたしも昔のわたしじゃなくて、新しい自分に変わろうって必死だった。>>1111の好きな女の子になりたいって思った
でも、どんなに頑張っても、>>1111がわたしをどう思っているのかわからなかった……。わたし、こんなに>>1111のことが好きなのに……
もしかしたら、わたしのこの想いは、>>1111にとって迷惑なものなのかもしれない。そんな風に、わたしは考えるようになってきた。だから、やっぱりわたしは>>1111と友達でい続けようと思った
>>1111にとって、わたしってなんなのか……。それを考えるだけで、怖かったから。友達なら、こんな想いをしなくてもすむと思ったから……
わたし、このままでいいと思った……。わたし、このままでもいいと思ったのに……

1119スーパー写真塾(1991年):2003/05/30(金) 08:42
でも、お父さんが死んで、わたしは本当に一人ぼっちになって……。そしたら、このままじゃ嫌だっていう気持ちが湧いてきて……っ
そして、やっぱりわたしは、>>1111のことが忘れられないんだって思ったの。思いが抑えられなくなってきちゃって……っ
だって>>1111は、わたしの初恋の人なんだもの……。すっと、すっと好きだったんだもの……
わたしは……わたしは……っ。>>1111のこと、わたし、子供の頃から大好きだった。だから子供の頃、>>1111と別れるって聞いたとき、すっごく泣いたんだよ。すっごく泣いたんだから……っ
でも、>>1111とは笑顔でお別れしたいと思って。好きだったから、>>1111にわたしの笑顔を覚えていて欲しかった。そして、いつかまた、>>1111に会えるって思って……
だからわたしは、>>1111と別れるあの時、精一杯の勇気を振り絞ったんだよ。結婚しようって約束したよね。わたしにとっては、あれは精一杯の勇気だった
もしかしたら、>>1111ともう会うことはないかもしれない。でも、わたしはそうしても>>1111が好きだった……。>>1111との繋がりを消したくなかった……っ。だから、約束をしたんだよ
あれは、>>1111にとって、ささいな約束だったのかもしれないけど……。わたしにとっては、とても大切な約束だったの……っ
たとえ離れても>>1111との関係を、唯一、繋げてくれる約束だったから……っ。>>1111があの約束を受け入れてくれた時、わたしは本当に嬉しかった。だから笑顔で別れられたんだよ……っ
でも……。本当に長かった……。>>1111との再会までの時間は、わたしにとっては本当に長かった……。わたしは、一生懸命にハーモニカを吹き続けた。いつか、この音色が>>1111の耳に届くんじゃないか、って……
でも、年を経るにつれて、こんなことをしても、意味がないんじゃないかって思えてきた……。だって、こんな小さなハーモニカの音色なんて、こんな大勢の人がいる世界で、>>1111の耳にだけ届くなんてありえないもの……っ
それでも、わたしはこのハーモニカにすがるしかなかった……。あの約束にすがるしかなかった。わたしにとっての、>>1111との接点。それは、このハーモニカと、あの約束しかなかったから……っ
そして、四度目の引越しのとき……、この街に引っ越してきた時……。わたしの願いが、ようやく届いた……
夕暮れの屋上で……。>>1111が立っていた……。>>1111は最初、わたしのことがわからなかったみたいだけど……
わたしには、すぐにわかった。心臓が張り裂けそうだった。心が……飛び出しそうだった

1120スーパー写真塾(1991年):2003/05/30(金) 08:42
そして、これが最後のチャンスなんだって思った。神様がくれた、最後のチャンスなんだって。わたしの気持ちを>>1111に伝える、神様からの最後のチャンスなんだ、って……っ
だけど、>>1111は、昔と一緒で、わたしの想いには全く気付いてくれなかった。だからわたしは、>>1111に行動で知らせようと思った。わたしの想いを……
でも>>1111にとって、わたしはいつまでも、昔の幼なじみのままだった。わたしにとっては、精一杯の勇気だったのに……。>>1111はわたしのそんな心に、気付いてくれなかった……っ
だから、わたしは怖くなったの……。もしかしたら、わたしのことを、>>1111はなんとも思ってないんじゃないか……。だから、最後の賭けだった……っ
浜辺でのキス……。でも>>1111はやっぱり、何もわたしに、示してくれなかった……
わたし、本当に怖くなって……。>>1111の気持ちが、わからなくなって。だからこのまま、幼なじみの関係でいいと思った……
でも、お父さんが死んじゃって……
……わたしにだって、わかってた。>>1111が、子供の時とは違うってこと
でも、わたしには子供の時の>>1111の思い出しかなかったんだもんっ。( ◉ฺд◉ฺ)くんと( ´,_ゝ`)さんみたいに、子供の時から今まで、ずっと一緒にいられたわけじゃなかったんだもんっ
>>1111との空白との時間……。それを取り戻そうと、わたしは必死だったんだよっ
そして、わたしも変わろうと必死だった。過去のわたしじゃなく、あたらしいわたしになろうと必死だった
そうすれば、>>1111はわたしに振り向いてくれるんじゃないか……。幼なじみのわたしじゃなくて、新しいわたしなら。>>1111は振り向いてくれるんじゃないか、って思ったの……っ
だから、髪型だって変えたんだよっ。わたしも、変わろうって……っ。昔のわたしじゃなくて、新しい自分に変わろうって
だけど、それでも>>1111はわたしを見てくれなかった……っ。>>1111は最後まで、わたしを見てくれなかった……っ
嫌いなら嫌いって、はっきり言ってよ……っ!! わたしに気のあるそぶりを見せないでよっ!! 今、ここで、私のことが好きなのか、答えてよぉ……っ
そうしないとわたし、>>1111のこと、いつまでも想い続けちゃうじゃない……っ!! 苦しいんだから……っ!! 想い続けているのは、とっても苦しいんだから……!!


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